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風邪は心が病む速度を 何倍も早めるんじゃないかと思う 熱が出て頭痛がして ただでさえ吐き気がするのに 要らない心配でまた 気分が加速度的に悪くなる いつもなら もう少し賢く切り抜けていたイライラ 押さえ込められる怒りや悲しみ ただ風邪をひいただけなのに 何十倍にも膨れ上がる リスカは最終手段だったのに 今手首は見るに耐えない有様 余計に躯がだるい これは 風邪のせい?心のせい? それともあなたのせい? ああ またひとつ 傷がふえそうよ
2005.12.26
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何日も何日も 何もしないでいる。 何もできないでいる。 手足が拘束されてるわけじゃない 心が拘束されてる 元々自由なんかじゃない そんなのわかっている 自由になること望んでるわけでもない 何かをしたいわけでもない ただ生きてさえいればいいのか 死んだように生き続けるアタシに どんな存在価値があるのだろうか アタシは さよならしたい 虚無感ばかりで 死人のようなまま ただ老けていくのかと いつかの幸せを願うだけ 見えない光りを もがいてあがいてさがして 苦しむくらいなら さよならしたいの
2005.12.23
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・・・かさぶたって取ってみるとまだその下は治ってないですよね。カットするとやっぱりしたところが気になって何度も見ちゃって、それでまたへこんだりするんだけども。かさぶたを触っていると、取りたくなるんです。何故でしょうね。まだコイツの下は膿んでいてコイツは傷ついたことを必死で隠してるんだって。そう思うんです。リストカットはワタシにとって心の傷そのものだから。で、例のごとくですな。じぶんでも、ちょっとおかしいなぁとは思ってるんです。カッターを持つ手は震えてて怖い怖い。だめだめ!痛いやめよう!って思ってるのにカッターは少しずつ傷を増やしていくんです。皮膚は裂けていくんです。どんなに怖い。痛い。いやだ。って思ってもアタシは未だ自傷を続けてるんです。変ですよね。変だよ。アタシ。どうしよ・・・かなぁ。
2005.12.20
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じんわりと広がる痛み。疵付けられた所から順番に確実に伝わっていく。そう、確実に。刻め。そう、確実に。隙間を埋めろ。愛で満たされないのなら憎しみで満たしてやれよ。君は悲しむだろうか。僕の腕は他の肌とは色が違う。深く切った傷は、蚯蚓が這ったような痕が残って湯船に浸すと赤く染まる。そこだけが、鮮明に浮きでる。ここは、傷。そう主張する。浅く切った傷は、消える。と、言うのは真っ赤な嘘。僕には見える。はっきりと、線があるのさ。ここも、傷。僕は刻まれる。僕の右手で。カッターで。僕は刻まれる。貴方に。見えないカッターで。嘘。僕には見える。貴方のカッター。貴方がつけた傷。かさぶた。かさぶたのした。えぐれた傷。こころのきず。
2005.12.19
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・・・お久しぶりです。・・・別に何かあったわけじゃないんですがいや、何かありすぎてもうあることが普通なのかもしれませんが。ストレスに押しつぶされそうです。いつもいつもいつもいつもいつもいつも。生きていることがストレスなら眠っているときは、何も感じません。きっと、ずっと死に近い眠り方だからなんだろうけど。最近、友人関係が上手くいってないです。いや、アタシ一人ね。表面上なんの問題も無いんだけどアタシの心の問題。アタシは一歩もこの子たちをアタシの領域に入れることは無いんだろうなぁ。と思うと、付き合っていること自体億劫でね。それでも突き放すことも離れることもできないんですよね。ハハ。すみません。疲れてます。
2005.12.19
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貴方の事は今だって 大嫌い 豆乳より虫より嫌い 多分女なら この世で1番大嫌い だっていくらイライラしたって 普通、痙攣なんて起こさないでしょう いきなり体感温度が下がったりしないでしょう 貴女に関連すること 感じるだけで アタシ未だ 自分を傷付ける 貴女がいない世界か アタシがいない世界か
2005.12.16
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あの時。そう、夕暮れ時まだ蒸し暑い 残暑の夕暮れ君はいきなり泣き出した。商店街パチンコ屋の前行きかう人ごみの隅っこ君はいきなり顔を両手で覆って立ち尽くしたまま動かなくなった。ぽろり ぽろり細い腕に巻かれた包帯白い肌君はいきなり震えて小さな吐息を漏らしながら泣いてた。僕はどうしていいかわからなかった。大丈夫 なんて声をかけていいものか。君を泣き止ませるべきか。それともいち早くその場から立ち去るべきか。僕はあの時どうすればよかったのかなあ。あの後君は、友達に連れられて僕と別れた。僕は何も出来なかった。しなかった自分が疎ましかった。君は泣いてるだけで、何も言わなかったけども。僕は感じた。「なんでそんなこと平気で言うの」「なんでそんな悲しいこと言うの」「貴方の所為で私傷ついた」アナタノセイ ワタシ カナシイバスの座席に、だらりと自分の身体を埋める。たとえソレが人間の肉体でなくても何かに自分を包ませていなければ凍えて死ぬんじゃないかと、自分で思った。バスの冷房はきつかった。僕の心なんてあっという間に冷まされていく。君が呪文でも唱えたんじゃないかと思うほどぴったりに外から雨が降り出して、窓が曇った。なきたいのは僕のほうだ。少しそう思ったのは事実だ。込み合うバス。隣の人に迷惑が掛かりそうなほど深く腰掛ける。目を閉じて、泪を流すのをこらえた。君を連れてった友達は僕なんか邪魔なんだという風に君の背中をさすりながら僕に後は任せて。といって商店街の中に消えた。「お前にコイツは救えない。」スクエナイ キズツケル君がいなくなる光景が僕の頭で堂々巡りを繰り返す。目を開いても閉じても見えるのはその光景だけ。救えない 傷つける 傷ついた 邪魔場の空気が僕にそんな単語を押し当てる申し訳なさそうに、携帯電話をまさぐる。本当は、本当に申し訳ないのは僕ではないかもしれないけども。そう、僕のせいで傷ついたのではないかもしれない。だってそれは僕の推測でしかない。 でも僕の推測 面白いくらい 外れたことがないんだ。 面白くもなんともねぇよ。ド畜生。一生懸命、大丈夫を振舞う僕とふてくされる僕が会話する。指は震えないけど、心臓は震えてた。明らかにいつもと同じじゃない鼓動。ビリビリと痛む肺。大きく吸って思い切り吐く。メールをさっさとうってしまおう。これでホントにいいものか。そう考えないように、読み返さずに送信する。これでいい。たった1通打つだけなのに。僕はまるで長いゲームを終えたような気分になった。思っていたよりずっと早く君から返事は帰ってきた。今日は迷惑かけてゴメンね。君のせいじゃないよ。ここでそう、ここで君がメールを打つのをやめてくれたらよかったのに。「君とはもっといい友達でいられると思ったのに。」ひねくれた僕はいう。ほら見ろ。やっぱりだド畜生。なにが「イイ友達だ」そんなのこっちから願い下げだ。畜生。声が裏返って、声になっていなかった。大丈夫に振舞う僕も言う。・・・本当に当たったよ。うーん。どうしたものだろうね。決して大丈夫そうには聞こえない声で。泣きたいのは僕のほうなのに。土砂降りの雨は夕立ですぐにやんだ。バスを降りると、ジメジメした蒸し暑さが僕を守る。僕はそっと携帯の電源を切った。雨の音、耳に焼き付けて。文章を目に焼き付けて。新しい傷を心に刻み付けられて。
2005.12.11
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なんだか最近 たくさんのことが わからなくなってきた 昨日まで知ってたはず 挨拶の仕方 話の弾ませ方 友達の相手 涙の隠し方 怒りの沈め方 何もかも失ってしまった アタシはどうやって生きてたの? 苦しみも 悲しみも どうやって隠していたの?
2005.12.09
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なんとなく雰囲気でリスカなんて多分2度としないんだと思ってた。アタシ自身、そんなに依存してるとは思わなかったし一番たくさん切ってた時期はそれこそ授業中教室で、放課後部室で、風呂で、寝る前に。とかやたら傷つけてた。まさに依存。だけど今は違う。だから大丈夫だと思った。不安とかイライラとか悔しさとか絶望とかそういうことを感じることはたくさんあったの。けど、それは明らかに過去感じていたものより軽くて、『これぐらいなら大丈夫。』そう感じていたし、だからリスカという行動自体からだんだん離れて行く核心は自分で感じていた。傷跡は目に入っていなかったから、リスカを連想させるカッターや包丁をわざわざ探すことも無かった。違った。もう2度としないと思ってた。きっと。だって、再発したって今度はこの傷のこと解ってくれる人はいないから。あの学校にはアタシの傷のこと知ってる人はいないから。誰も、慰めても怒っても止めてもくれないから。もう2度としないと思ってた。違った。アタシは間違っていた。カッターを見つけてしまった。アタシはリスカ専用のカッターを用意していた。そのカッターを偶然、本当に偶然見つけてしまった。昔・・・といっても1ヶ月ほど前頻繁に使っていたカバン。その中に見つけた。それはアタシの手首を裂く専用のヤイバ。もちろん連想されるのは紙 ではなく腕。手首。 傷。 血。 痛み。 苦しみ。 混乱。拒絶。 現実。 夢。 涙。 赤。 紅。 ティッシュ。まるで紙で指を切るようにほんの微々たる傷をつけた。2度としないと思ってた。きっと、やろうと思っても多分その頃には怖くて出来なくなってると思った。アタシは甘かったんだろうか。今、アタシは明確に感じているのは傷。明瞭に感じるのはリストカットの欲望。きっと昨日のアタシには帰れない。
2005.12.08
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アタシの中に違う人がいる 擦れ違うようにたまに アタシは認識する 独りなんだよ アンタ 擦れ違い様にそう投げ掛ける アタシの手首をつきつけて 友達のどの子にもアタシはこの傷のことは 話さない きっと この先ずっと 何日も切ってないと実感する 切ることは異常なんだと そんなアタシはおかしいんだと 切ってないのが一般的なんだと 普通 理解されることなんてないんだと それでもアタシは切る 誰にも言わない 誰にも ね、いわないよ 独りでいいの
2005.12.03
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