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8月も今日で終わりである。何やらあっという間であった。それだけ毎日が充実していたのかもしれない。山積している片付けなければいけない雑事の数々も少しずつ減っているように思う。遅々とした歩みかもしれないが、この小さな前進が大切なのだ。9月に入っても、まだまだ過ごしやすい季節とは言えないだろう。気を引き締めて頑張っていきたい。
2008/08/31
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今日はどういう訳か“ウルトラ漬けな一日”だった。午前中、何気にCSをザッピングしていたら、TBSチャンネルで「ウルトラマンダイナ」を発見。懐かしくなって観ていると、最終回の2本前と1本前の2回を連続放映している。それに引き続いて「ウルトラマンメビウス」の最終回が放映され、次いで「ウルトラマンガイア」が放映された。2時間たっぷりウルトラシリーズである。それだけに終わらない。午後からはCSのチャンネルNECOで「ウルトラマンティガ・ウルトラマンダイナ&ウルトラマンガイア 超時空の大決戦」「ULTRAMAN」「ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟」と3本連続で放映。まさに“ウルトラ漬けな一日”となった。
2008/08/30
最近気付いたことがある。以前は朝早く更新するとアクセスが延びる傾向にあったが、最近は日付変更寸前にアップすればするほど翌日のアクセスが増えている。読者層が変わったのかもしれない。いや、朝に更新されることが稀だと気付いたのであろう。賢明な判断だ。徹夜で原稿を書き上げるなどの作業をして、なおかつ余力がなければ、朝になど更新することはない。ふたつの条件を満たすことは稀なのだ。徹夜で原稿を書き上げるなどの作業をしたら、明け方にはもう疲れ切って余力なんてない。それだけ全力で作業を行なっている訳だ。余程ノッてて神懸かったように作業が片付かない限り、余力があろうはずもない。無論、例によって、このブログならではの傾向だろう。他のブログでは全く参考にはなるまい。また、その傾向がわかっていても「別にアクセス数なんてどうでもいいや」と考えている私は、日付変更寸前に更新しようとは思わない。どうにも更新できなくてやむなく日付変更寸前の更新になった時だけである。
2008/08/29
バケツの水をひっくり返したような土砂降り。徐々に近付いてくる遠雷。夏らしいといえば夏らしいのかもしれないが、降り方を見るとそうでもない。そんな状態が延々と続いているのだ。夏らしい降り方といえば、ザッと降ってサッと止む降り方だろう。そういう意味では、秋の訪れを感じさせる降り方とも言える。とはいえ、天気予報では再び暑くなると予測している。おそらくは、その天気予報通りまた暑くなるのだろう。だが、着実に秋は近付いているのかもしれない。
2008/08/28
昨日は諸事情で3時間半しか寝れなかった。その分今朝はしっかり寝たつもりだったが、いつもより多く睡眠時間を摂れた訳ではない。普段と睡眠時間は変わらない。結果、睡魔の猛攻を受けている。抵抗しきれそうにないので、今夜はいつもより早めに眠りに就こうと思う。
2008/08/27
(本日は休筆日につき、更新はなし)
2008/08/26
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最近「薬師寺涼子の怪奇事件簿」を欠かさず見ている。これは言うまでもなく田中芳樹の同名シリーズが原作となる、伝奇アクションアニメである。主人公はタイトルにもなっている薬師寺涼子。警視庁刑事部参事官の警視にして、破天荒な美女である。そして物語の語り部は、彼女の部下である泉田準一郎となっている。基本的に物語は、このふたりが遭遇する怪奇な事件の謎を追うミステリーなのだが、作品自体かなりSF寄りな設定を有する世界観なので、当然純然たるミステリーにはなっていない。また事件自体が一見すると怪奇なものに見えるが、蓋を開けてみるとSF的な辻褄が(強引な場合もあるが)合っているため、厳密には伝奇アクションですらない。だが、キャラクター造型が大変素晴らしく、実に面白いのだ。おそらくは演じる方もノリノリで演じているのだろう。その声からは、楽しんで演じていることが伝わってくるのである。演じている者がこれだけノッているのだ。おもしろくない訳がない。加えて作っている側もその辺りがわかっているとみえて、実にスタイリッシュにまとめているのである。テレビ放映は残すところ数話となったが、最後まで楽しませてくれるに違いない。
2008/08/25
すまぬ。急な所用で更新している時間がなくなってしまった…
2008/08/24
ありがたいことに昨日に引き続き今日も涼しかった。願わくば、このまま涼しい日々が続くと嬉しいのだが、そうそう甘くはない。天気予報を信じるなら、この涼しさも明日までのようだ。明後日からはまた、とろけそうな暑さが戻ってくるという。普段あまり当てにならない天気予報だが、どういう訳かこういうことだけは当たるから癪に障る。天気予報は、昔に比べて的中精度が上がったと言われるが、こういうムラのある当たり方ではとても精度が上がったとは信じられない。もう少し万人が納得するぐらい的中精度を上げて欲しいと思うのは、望み過ぎだろうか?困難なのはわかるが、それを言い訳とせずに精進して欲しい。
2008/08/23
8月も残すところ10日足らずとなった。秋の気配など微塵も感じさせない毎日が続いていたと思えば、いきなり涼しくなってみせる。まさに変幻自在で掴みどころのない陽気である。これだけ気温の高低差があると、体調を崩しやすい。少しでも涼しければ暖かめの服装をチョイスするなどして、なるべく一定の温度で過ごせるように工夫したい。天気予報によれば、この涼しさは続かないという。ほんの一瞬の清涼感かもしれない。だからこそ戻ってくる暑さに備えて体調を整えたい。
2008/08/22
関東では来週の火曜19時から放映される「ほんとにあった怖い話 夏の特別編2008」の番宣も兼ねて連日「ほんとうにあった怖い話 傑作選」が放映されている。これは、かつて放映された「ほんとうにあった怖い話」の中から再現VTRのみを抜粋したもの。それが、実によい。ほん怖クラブの面々が出てくる場面は、そっくり削ぎ落とされているのだ。通常の「ほんとうにあった怖い話」が子供騙しに思える最大の要素である、ほん怖クラブの件がないだけでずいぶんと面白さが違う。如何にほん怖クラブの件が雰囲気をぶち壊していたか、物語っているようである。おそらくほん怖クラブの件には稲垣吾郎が出演していることから、事務所の関係でその件は放映できないのであろう。だが、それが幸いした。これにより無駄に騒ぐ子供たちの声に煩わされることなく、楽しむことができる。思いの他しっかり作られている再現VTRに驚かされるはずだ。これでしつこく繰り返される番宣がなければ言うことはないのだが、番宣番組である以上それは望むべきことではないだろう。【追記】局に確認したところ、ほん怖クラブの件がないのは事務所の関係ではなく、傑作選だからとのこと。まぁ、それはそれでほん怖クラブの件が傑作には入らないということを認めていることになるのだが…ちなみに8/22放映分のみ傑作選ではないため、ほん怖クラブの場面が一部入るとのこと。
2008/08/21
「第2次スーパーロボット大戦」の後半13話を終わらせた。前半の時にも書いたが、今回は「スーパーロボット大戦コンプリートボックス」に収録されたPS版の方をプレイしている。もちろんオリジナルのファミコン版も発売当時にクリアしている。さて前半の時にも書いたが、このソフトがリリースされた時点ではまだ戦闘デモが飛ばせない。敵のユニット数が少ない前半のシナリオはまだよかった。だが、後半に進むにしたがって敵側のユニットも増え、この戦闘デモを飛ばせないことが苦痛になってくる。最新のシステムがいかに遊びやすくなっているか、如実に思い知らされることとなった。また初期の作品だけあってシナリオ自体分岐はまだなく、ストーリーもわかりやすい王道を行くものとなっている。(シナリオの分岐は次作「第3次スーパーロボット大戦」まで待たなければならない)そのため、案外呆気なく終わってしまう。ゲームバランスに関しては、最近の同シリーズに比べれば若干タイトではあるが、クリアできないというほどではない。殊に特定の敵を倒せばクリアとなるステージは無理して敵を全滅させようと思わない限り、それほど辛い戦いとはならないはずだ。そういう意味では、充分楽しんで遊べるバランスであろう。引き続き「第3次スーパーロボット大戦」をプレイするつもりだったが、クリア直前のセーブデータが残ってたことから(記憶にはないものの)既に一度PS版はクリアしているようだ。で、急遽「スーパーロボット大戦EX」のプレイに切り換えた。こちらも日を改めてまた紹介しておこうと思っている。
2008/08/20
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CSで「日本海大海戦」をやっていたので観た。もちろん初見ではない。また「日本海大海戦 海ゆかば」の方しかレビューしてなかったことを思い出し、改めて観た次第。例によって歴史ものなので、あえてあらすじは書かない。「日本海大海戦 海ゆかば」が1983年の東映作品なのに対し、今回の「日本海大海戦」は1969年の東宝作品である。「日本海大海戦 海ゆかば」が三笠配属の軍楽隊員の目から描いた変化球なのに対し、今回の「日本海大海戦」は直球勝負でいく王道な作りの作品となっている。もちろん個人の好みもあろうが、私的には今回の「日本海大海戦」の方が物語のメリハリがしっかりしていて筋運びもわかりやすく感じた。これは歴史もの、殊に戦記ものを作り慣れている東宝作品に軍配が上がるのも仕方ないだろう。奇しくも両作品とも東郷平八郎を三船敏郎が演じている。14年の差を見比べてみるのも一興だろう。
2008/08/19
(本日は更新休止日のため、更新はなし)
2008/08/18
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先日CSで「デッド・コースター」が放映されたので見た。キンバリー・コールマンは、友人たちと休暇を過ごすために車のハンドルを握っていた。休暇を海で過ごすのだ。期待に心踊り、陽気にはしゃぐ友人たち。だが、突然疾走するトラックから丸太が崩れ落ち、後続車のフロントガラスを直撃する。それを避けようとしたバイクも避けきれずに丸太へ激突。更に次々と後続の車が玉突き衝突を繰り返し、辺りは火の海と化す。車内で身動きの取れなくなったドライバーにも、容赦なく火の玉になったトラックが突っ込んできた。瞬時に地獄絵図と化したハイウェイにキンバリーは恐怖する。ふと我に返るキンバリー。どうやら白日夢を見たようだった。それにしても生々しい。彼女は1年前にあった似たような事件を思い出した。航空機事故の生存者が次々と不可解な死を遂げた一年前の事件である。不安に駆られた彼女は白昼夢の通りに現実が進行していることに気付く。これは“死の予知夢”なのだと。彼女は自分の車で道路を塞ぎ、後続車を含めて事故に巻き込まれるのを防ごうとするのだが…言わずと知れた「ファイナル・ディスティネーション」の続編である。今回もえぐいぐらいに悲惨な殺され方で人々が死んでいく。邦題は「デッド・コースター」となっているが、実は原題が「ファイナル・ディスティネーション2」となっている。邦題を決めた配給会社のセンスのなさを笑ってやろう。特筆すべきは、前作での生き残ったヒロインが登場する点かもしれない。彼女の登場が実に効果的なのだ。前作との繋がりを示す以上にキーパーソンとなっている。とはいえ、あっけなく退場してしまうが…例によって後味が激しく悪いので、繰り返し何度も観たくなる作品ではない。かなり密接に前作と繋がっているので(単体でも楽しめるが)できれば前作を観てから挑んで欲しい。
2008/08/17
落雷によるトラブルで更新している時間がなくなってしまった。まぁ、スキャンディスク中に再度停電がなかっただけマシなのかもしれない。そんな訳で、本日はこれにて。
2008/08/16
突然「第2次スーパーロボット大戦」をまたやりたくなってプレイし始めた。オリジナルのFC版も持っているが、今回は「スーパーロボット大戦コンプリートボックス」に収録されたPS版の方をプレイしている。FC版は当時しっかりクリアした記憶はあるものの、内容はほとんど忘れている。覚えていることといえば、FC版ではゲッターロボが変形する度にワイヤーフレームを背景にゲットマシンが合体するデモが入っていた。が、PS版にはこのデモが入っていない(殴その後のシリーズに準拠するように変形時のデモが省かれているのだ。これは大きなマイナスポイント。システム的に後の作品に併せて調整するのは構わないが、こういう大切な味の部分まで削ぎ落とすのはいかがなものか。萎えかける気分のまま、プレイ続行。戦闘デモが飛ばせないなどの様々な不満が浮上するものの、どうにか13話まで辿り着いた。ちょうど半分終わった計算だ。今の目で見ると「かなり時間のかかるゲームだったのだなぁ」と痛感した。とりあえず残る13話を終わらせたら、そのまま第3次に突入するつもりでいる(何
2008/08/15
8月にお盆を迎える親戚のところへお線香をあげにまわった。世間的にはお盆休みのため、街中はもちろん、道路も混んでいる。あまりの混み具合に平日という感覚が薄れてしまった。結果、一瞬今日は日曜日なのではないかと思いかけた。言うまでもなく、うちは盂蘭盆なので先月にお盆は済ませ、お盆進行も同じく先月中に終えてしまっている。そのせいか、余計に感覚がおかしくなっているのかもしれない。テレビでも見て、曜日感覚を取り戻さなければ…
2008/08/14
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あなたは“クールレイ加工”をご存知だろうか?これは、繊維の加工時にキシリトールを配合するというもの。キシリトールは水分を吸収すると吸熱効果があるため、その特性を活かした技術である。この“クールレイ加工”を施した寝具がお勧めなのである。殊にお勧めなのがシーツだ。寝苦しい夜もひんやりと涼しく眠れる。だいたい体感温度にして2℃ぐらい低く感じると思う。夏場は、この2℃の差が大きい。寝ようとしたところ布団が温まっていて寝るどころではなかったと言う思いは、もうしなくて済む。もちろんそれ自体が水分を吸収するので、シーツが汗でしっとりすることもない。まさに願ったり叶ったりである。正直使うまでは私も半信半疑であった。だが、実際使ってみると、技術の進歩に感嘆するばかり。もはやこれ無しでは夏を過ごせないと思うものとなった。ただネックとなるのが、その価格かもしれない。新技術の結晶としてみたら妥当な値段なのだが、寝具としてみたら少し高く感じるかもしれない。現に枕やら何やら一式揃えると結構な値段になってしまう。しかし、そこで諦めるのはちょっと待って欲しい。一式揃えなくても済む方法があるのだ。答えは簡単。シーツだけ買えばいいのだ。このシーツを布団に敷く時に、布団の上に枕を置いて、枕ごとシーツをかけてしまおう。これでわざわざ枕を買う必要はなくなった。要はちょっとした発想の転換である。言うまでもないが、この裏技はくれぐれもお店の人には内緒にして欲しい。
2008/08/13
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昨晩CSで「日本のいちばん長い日」を放映したので観た。タイトルと内容は知っていたものの、なかなか機会に恵まれず観ることができなかった作品。太平洋戦争末期、アメリカ合衆国、英国、中華民国の3カ国首脳の共同声明として日本に無条件降伏を求めるポツダム宣言を出した。日本側がこれを傍受したのが、昭和20年7月26日午前6時。これを受けて翌27日、当時の鈴木内閣は直ちに緊急閣議を開いた。当初、閣僚は3カ国首脳の共同声明であることから、このポツダム宣言を軽視していた。また元首相の近衛文麿を天皇の特使としてソビエト連邦に派遣して和平の仲介を求める構想が進められていたこともあり、それに対するソビエト連邦政府の返事を待つとの見方もあった。これにより、内閣はポツダム宣言の黙殺を決めた。この政府の方針を伝えた通信社は「黙殺」を「全面的に無視(ignore it entirely)」や「拒否(Reject)」と報道。更に8月6日には広島に原子爆弾が落とされ、政府は再度緊急閣議を開いた。しかし、この閣議も紛糾し、なかなか結論が出ない。そうしているうちに長崎にも原子爆弾が落とされ、ソビエト連邦の対日参戦も開始された。事ここに至っては悠長なことはしていられない。ついに御前会議が行なわれた。阿南惟幾陸相が強く主張する“国体の護持”を条件に、ポツダム宣言の受諾に向けて動き出した。早速政府は、その旨を連合国に打診。連合国側からの回答は、翻訳によって国体が「制限の下におかれる」とも「隷属する」とも受け取れる内容だったため、阿南陸相からは再照会を求めるべきの声が出た。ここで再照会などしたら受諾に不同意と受け取られかねない。やむなく政府は特別御前会議を開き、天皇に御聖断いただくこととなった。特別御前会議では再び阿南陸相から“国体の護持”が保障されていないことを危惧する意見が出されたものの、ポツダム宣言を受諾し終戦するという天皇の決心は固かった。宣言受諾が決定されて詔勅が発せられ、スイスとスウェーデンの公使を通じて連合国側に、ポツダム宣言受諾の用意あることが伝えられた。だが、これは日本のいちばん長い一日の始まりだった…モノクロ映画ながら、史実に基づく説得力が半端ではない。何の気なしに観始めた作品だったが、あっという間に物語に引き込まれてしまった。聞くところによると、昭和20年当時の模様を再現するためにわざとモノクロにしたそうである。この監督の英断は正解であろう。モノクロならでは重圧な画面作りと陰影が見事に作品世界を纏め上げている。あたかもドキュメンタリーを見ているが如くの臨場感は、カラーでは成し得なかったものだろう。この作品を「カラーで見たい」などとほざいている大馬鹿者は、如何に上辺しか見ていないか如実に示しているようである。全編157分と言う長丁場だが、日本人としては是非一度観ておくことを勧める。
2008/08/12
(本日休筆日につき、更新はなし)
2008/08/11
昨日に引き続き「◆50音別INDEX(日本映画)」の更新作業を行なった。こちらも約1年ぶりの更新である。長らく不便をかけてしまって申し訳なかった。これで過去記事の閲覧が少しでもしやすくなれば幸いである。
2008/08/10
ひさしぶりにフリーページを更新してみた。といっても、何のことはない。「◆50音別INDEX(外国映画)」を更新したのである。1年以上インデックスを放置していたというのは、ここだけの秘密。近日中に「◆50音別INDEX(日本映画)」も更新するつもりでいる。不便をかけて申し訳ない。
2008/08/09
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何日か前にCSで「口裂け女」を放映したので観た。神奈川県郊外のベッドタウン静川町では、今“口裂け女”の噂で持ち切りだった。この静川町は、27年前口裂け女の噂が発祥したと言われる町のひとつであった。そんなある日のこと、噂を確かめようと公園で口裂け女の出現を待ち構えていた3人の男子小学生がいた。午後5時に公園に現れると言う噂があったのだ。もう間もなく5時というところで地震が起こる。地震が収まって時計を見ると5時を過ぎていた。「なんだ、出ないじゃないか。結局、口裂け女なんて…」そう言いかけたひとりが突然後ろに引っ張られる。残るふたりが振り向くと、そこには長身長髪の女が立っていた。トレンチコート姿で、その口には大きな白いマスクをつけ、片手で男児を捕らえ、反対の手には大きな断ち鋏を持っている。口裂け女だった。残ったふたりの小学生はいったん逃げようとするが、捕らわれた仲間が心配で振り返る。だが、そこには男児はおろか口裂け女もいなかった…噂が現実になった。町の人々はその事実に怯え、静川町は厳戒態勢に入った。近隣の小学校では集団登下校と保護者による送迎という対策が行われることになった。小学校教員の山下京子は集団下校の際、自身の担任するクラスの教え子のひとり・佐々木美佳が迎えに来た親とどうしても一緒に帰りたがらなかったため、自宅へ送り届けることになる。京子が事情を訊ねると、美佳はようやく重い口を開いた。どうやら母親から虐待を受けているらしい。実は京子自身、娘への虐待が原因で夫と離婚調停中であった。そんな自分に重ね合わせてしまい「母親からの暴力は、愛が強すぎるから」と必要以上にきつい口調で言ってしまう京子。そんな京子の強い語気に、孤立感を強めた美佳は走り去ってしまう。慌てて後を追った京子が目にしたのは、口裂け女に捕らわれた美佳の姿だった。恐怖に駆られた京子が立ち尽くす中、口裂け女は美佳を連れ去ってしまう…サトエリ主演の作品である。といっても彼女が演じるのは、小学校の教員・山下京子役だ。口裂け女役を演じるのは、水野美紀である。聞けば、本人が望んで口裂け女を演じていると言う。「口裂け女役なら」との条件付で出演を承諾したというから恐れ入る。彼女の役者魂は半端ではないのだろう。それだけに鬼気迫る演技も凄まじいものを感じさせる。だからこそ余計に怖い。都市伝説で語られる荒唐無稽な要素を排除してうまくまとめあげている。若干ご都合主義な展開も見受けられるが、怪談ものでは取り立てて騒ぐこともなかろう。ありのままに受け入れて、怖さを楽しむのが粋というものである。なお続編として「口裂け女2」も存在するが、物語的な繋がりは全くない。
2008/08/08
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CSで「東海道お化け道中」を放映するというので観た。もちろん初見ではない。東海道の藤川宿のはずれに鬼塚と呼ばれる場所がある。ここは古くからあやかしを封じたといわれる場所で、年に一度日本中の妖怪が集うと言い伝えられている。この塚のそばに人相・風体の怪しい5、6人の男たちが集っていた。火車の勘蔵とその腹心の配下たちだ。彼らは、ここを通る予定の宮守の仁兵衛親分を待ち伏せしていた。人通りの少ないこの塚の付近が待ち伏せに最適なのだ。この鬼塚の塚守を務める甚兵衛は「この塚を血で汚すと祟りがある」と懸命に諌めたが、彼らは聞く耳を持たない。そんな中、宮守の仁兵衛親分がやってくる。一気に襲いかかる火車の勘蔵一味。留めに入った塚守の甚兵衛も斬られてしまう。火車の勘蔵が宮守の仁兵衛親分を襲ったのは、自身の悪行を書き挙げた書き付けを役人に届けられそうになったためだ。早速、仁兵衛親分の懐から書き付けを取り出す勘蔵。その時、一陣の風が吹き、書き付けが飛ばされる。拾い上げた書き付けを持って、その場を立ち去ろうとした勘蔵がふと書き付けを見ると、それは書き付けではなかった。肝心の書き付けは、少し離れたところにいる幼い少女が持っていた。勘蔵は、書き付けの奪還と少女の抹殺を部下に命じるのだが…言わずと知れた大映の妖怪三部作の第三作に当たる作品。同シリーズの他の2作に比べて地味なためか、極端にオンエアされることが少ない。近年になり、CSなどの放映媒体が増えてきたことで、ようやく放映されることが多くなってきた。前2作に比べると確かに地味なことは否めない。妖怪の登場する場面が意外と少なく、人間に対して妖怪側の描写がほとんどないためである。だが、これは裏を返せば人間ドラマがしっかりしているということで、実際物語の本筋はかなりしっかりしたものになっている。むしろ妖怪を含めた怪談要素がなくても楽しめる完成度を持っている。ただその部分は、あくまでも大人目線の話である。子供にしたら肝心の妖怪があまり活躍しないのだから退屈だろう。結果、大人向けとも子供向けともしない中途半端な仕上がりとなったように思われる。返す返すも残念である。とはいえ、前述のようにドラマがしっかりしているので、微妙に怪談要素を含んだ時代劇としては楽しめる。配役の妙も合わせて楽しむのも一興だろう。
2008/08/07
また雷が鳴っている。今日も雷雨となるのだろうか。落雷の対策はしてあるが、停電には成す術がない。停電にならないことを祈ろう。
2008/08/06
先日、某SNSの遥か以前に書いた訃報にコメントが寄せられた。その内容は、記述内容が違っていることを指摘する旨。実際は、その記事を読む対象が限定されていることから、読者を混乱させないために骨子以外の些細な部分を簡略表記したもの。例えるなら、猫と表記すれば済むことを「ペルシャ猫と表記してないから間違いだ」と指摘するようなものである。完全な的はずれなコメントなのだ。もちろんコメントを寄せた人間は通りすがりの一見さんである。つまり想定された読者以外の存在である。悪い言い方をすれば「誰もお前の発言は求めてないよ」という場での発言である。要するに事情もわからずに上辺だけ見て間違っていると勝手に思い込み、鬼の首を取ったかのように書き込んだ可哀想な人である。無論、それは本来の読者に不要な混乱を与えるものなので、やむなく削除した。それだけではせっかく書き込んだ本人が気を悪くするのではないかと思い、その旨を可能な限り穏便に噛み砕いて説明したメッセージで先方に知らせた。これだけでも異例なことなのはわかってもらえよう。普通なら削除だけして黙殺されるのが当たり前のことである。だが、あろうことか、そのメッセージにおかしな言い訳の返答を送ってきた。知合いの評論家の日記で「最近はこんな事まで忘れられてしまった」と嘆きながら引用していたのでコメントしたというのだ。結局、これは自分の意見ではないという逃げ、言わば詭弁を弄してきたのだ。他人の意見でコメントするお粗末さに開いた口が塞がらない。だいたい他人様の日記にコメントを入れるのなら、それなりに文責が生じるのは当然のことである。その上で自分の意見を述べるのが当たり前だろう。まったくもって非常識極まりない。いったいどこの餓鬼だと相手のプロフィールを見れば、もう50近い大人。歳相応の常識というものはないのか。一見さんであるのなら、それなりに言葉を選んで控えめに指摘するのが普通だろう。(でないと角が立つ)それにそれを指摘するのは、コメントではなくメッセージで行なうべきだ。無論メッセージで指摘するのは理由がある。ひとつは、今回のように意図的に書かれている場合を想定してのこと。そしてもうひとつの理由は、相手に恥をかかせないための配慮だ。50近いのだから、これぐらいの気配りは出来て当然のはずである。それすら出来ない人間には、他人をとやかく言う資格はない。歳相応の常識を身につけるべく、もっと学ぶべきである。高学歴の上に胡座をかいて、一般常識が欠如した人間を久しぶりに見た。
2008/08/06
色々あって少しだけ心が風邪をひきそうになった。でも世の中捨てたものじゃないと思う出来事があった。心が温かくなった。みんなが少しだけ優しい心になれば、もっと素敵な世の中になるかもしれない。明日はもっと心が温まることを祈りつつ…
2008/08/05
暑中お見舞い申し上げます。まだまだ当分は暑い日が続くことと思われます。暑さに負けることなく毎日を過ごせるよう、心から祈っております。
2008/08/04
(更新休止日ゆえ、本日の更新はお休み)
2008/08/03
昨日は、うかっとして更新をし忘れた(殴まぁ、よくあることなので今更気にしても仕方ない。地元のお祭りだったので「お祭り休み」とでも思っていただければ幸いである。
2008/08/02
(このエントリーには後日記事をアップする予定です)
2008/08/01
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