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世の中は情報化時代。どこにいても誰の元にも情報は洪水のように流れてくる。このような中ではいかに情報を自分のものにするかが勝負である。私たちのところに入る情報はその時点で既知のもの。だれもが知っていて手垢がついている。最新の情報も発信された時点で過去のもの、1月もたてば「そんなの常識だよ」となるだろう。しかし手垢のついた情報もアレンジしだいで新鮮味を帯びてくる。あらたな価値が生まれてくるのだ。たとえばグリコのお菓子はだれもが知っている。デリバリーは内食のスタイルとして定着した。この2つにはもともとの関連性はない。しかしこの2つを組み合わせ、オフィス向けにグリコが行っている「お菓子のデリバリーサービス」が今当っている。食べた分を次回に補充する方式は「富山の置き薬」にも通じるところがある。こんな具合に既知の情報を組み合わせたり、プラスすることであらたなビジネスが生まれるのだ。0からビジネスを考えるのは、時間もお金も手間もかかるがこの方式なら労力は最小限で済む。賢い経営者ならばアレンジするほうを取るべきだと思う。物事は組み合わせることで、発見や楽しみを見出すことが多い。例えば服装・メーク…、いつもと違う組み合わせであらたな自分の魅力を発見できるかもしれない。アレンジする力は新たな価値を見出す基。大切に育てたいものだ。
2006年07月29日
「ついている人」と「ついていない人」との差はどこから生まれるのか?私はその人が使う言葉(口癖)から差ができるのだと思っている。自分のことで言えば、20代前半の頃の私の口癖は「意味ない」だった。何事もやる前から見切りをつけ挑戦しようとはしなかった。失敗を恐れて「やっても意味ない」だとか「どうせ無駄」とばっさり決め付けていた。その頃の私はお金もなく、仕事にも恵まれず、友人も少ない。病気がちな体をうらみ、自分の境遇をひがんでいた。考えてみればそういう考えが言葉に出るし、マイナスな言葉が、ますます悪い状況をつくっていたのだ。人が生きていく過程で、意味のないことなどあるはずはない。何事にも意味がある。なぜ悪いことばかり起きるのか?あることがきっかけで真剣に考えた。26歳のときだった。言葉だ!めいるような言葉・情けない言葉・やる気がなえる言葉…。私が発する言葉はそんなマイナスの言葉ばかりだったのだ。まず口癖だった「意味ない」を一切止めた。すると少しだけ優しくなれたような気がした。次に「どうせ」「~のせい」を止めた。やがてプラスの言葉が多くなり、それに伴って私の周りに人が集まり、仕事が舞い込み、少しだがお金も稼げるようになったのだ。言葉は人をつくると思う。いい言葉はいい人生をつくるといってもいい。だから私はマイナスの言葉は使わない。
2006年07月28日
「臼井さんは、何でそんなに勉強するんですか?」これは先日ある人から受けた質問だ。私はすぐにこう答えた。「自分に自信がないからですよ」これは嘘偽りのない私の本心。私は常に「自信のなさ」と戦っていると言っても過言ではないのだ。押し出しが強いとか、やり手だと私を評する人がいる。どんな時にも、自信がない素振りは見せないからそう感じるのも当然と言えるが…。自分に自信がないから強がるし、自信をつけたいから勉強する。その繰り返しが私の人生なのだ。法律の知識が乏しいと感じたから「宅建」や「行政書士」を取得した。理学の知識は健康ビジネスに必須だから理学博士を目指した。もっぱらこの調子で私は知識や知恵を増やしてきたのだ。自信は人を育てるが間違った自信は身を滅ぼす。だから私は永久に自信のなさと戦ったほうがいいと思っている。自信とうぬぼれは紙一重。気をつけたいものだと思う。
2006年07月25日
「マネーの虎」でも話した事がありますが、私の名前「由妃」には両親のある思いがこめられている。それは「自由に生きない」と言う思い(由は自由の由から取ったもの)と、どんな時でも女性であることを忘れるなと言う思いだ。「由妃」の「妃」の字は汝は女であると言う意味で母が命名したそうだ。つまり女性としての可愛げや奥ゆかしさを忘れてはいけないと言うこと。男性主導のビジネス社会の中ではこの両親の思いは、本当に心に響く。男性に負けまいと片意地張って「できる女性」を演じても、そんなものはすぐボロがでる。女性には女性にしかできないことや、女性の特質を活かした仕事があるはずだ。自分の長所を理解し、無理をせず自然体で仕事をする。その方が上手くいくし、永続きするのだ。30代の頃の私は人(特に男性)に負けまいとギラギラしていた。だからこそ得たものも多いが、誤解や中傷も山ほど受けた。心がなえたり、めげそうになると両親の思いが私を立ち直らせた。「自由に生きなさい、でもどんな時にも女ってことを忘れてはダメよ」だから「由妃」なのだと…。名前には様々な思いやエピソードがある。一生背負って行く名前。私は由妃と言う名前が大好きだ。
2006年07月23日
お金は寂しがりやだと言われる。お金のないところにはお金は寄ってこないが、お金があるところにはお金は吸い寄せられる。だから私にはお金が集まらないのか?なんて妙に納得してみたり…。もしお金に好かれようと思うのなら、お金を大切に扱う事が基本なのではないだろうか?お金を払うときに投げたり、しわくちゃのままで相手に渡したりは厳禁だ。マナーの問題ばかりではなく、お金が泣いている、寂しい思いをしている。こんな行為をしていてはお金に好かれるはずなどない。私はしわくちゃなお金を頂いたらしわを伸ばし、汚れた小銭は洗っている。これは子供の頃からの習慣だ。「こうした方がお金が喜ぶの」「習慣にすればお金持ちになれるのよ」と祖母から言われ、信じて実行してきたのだ。効果のほどは自信がないが、相手に綺麗なお金をお渡しするのは気持ちがいい。些細なことだがこんな積み重ねがお金に好かれる基本なのではないだろうか。
2006年07月22日
仕事をしている人なら、時間が余ってしょうがないと感じている人などいないだろう。「忙しい、忙しい」が口癖になっている人も多いのではないか?忙しい人には2つのパターンがあって、本当に忙しい人と忙しがりやの人がいる。本当に忙しい人は決して「忙しい」とは言わない。忙しがりやの人が「忙しい、忙しい」と言うのだ。私は忙しいと言う言葉は封印している。実際、仕事や付き合いに追われ目の回るような1日もある。どこかに逃げたい・静養したいと思うときもある。しかし、忙しいとは言わないのだ。どうしてか?それは忙しいと口にすることは「私は仕事ができませよ」と公言しているのも同然だと思っているからだ。時間の活用が下手な「時間貧乏」だから段取りが悪く忙しい状態になってしまう。時間は誰にも平等に与えられている。仕事ができる・できないという差は、能力から生まれるのではなく、時間の使い方が上手か下手かの差から生まれるのだ。もしあなたが「忙しい」が口癖になっていたなら、今日から封印したらどうだろうか?それだけでも段取りに気をくばる「時間金持ち」(時間の使い方が上手な人)になれる。仕事のできる人であり、人から頼られる人になれるはずだ。
2006年07月21日
最近、気になるのが言葉の乱れだ。敬語・謙譲語・丁寧語の使い分けは、私も完璧ではない。しかし人と話をするときには、ルールは守るべきである。少なくとも言っていい言葉と悪い言葉はあるはずだ。中でも特に気になるのが省略語の類だ。例えば、私が「○○はありますか?」と店員さんに尋ねた時を想定しよう(○○は名詞である)。店員さんの答えは「…はありません」つまり名詞の部分を省略して答えが返ってくるのだ。これが10代の子供ならしょうがないかなとも思えるが、いい歳をした大人からもこのような答えが返ってきたことがあった。これは、マナーやエチケット以前の問題ではないのか?外観をどんなにつくろっても、言葉は知性や心の内を如実に表してしまう。言葉は人の心を和らげたり落ち着かせたりする効果がある。一方、人を迷わせたり苛立てるのも言葉である。物書きの端くれとして私は言葉を大切にしたい。
2006年07月18日
この3連休は皆さん、どう過ごされていますか?私は若干疲れ気味のこともあって、家で読書に明け暮れていた。今、時間管理術について執筆中の私。それゆえに普段は、時間や手帳・スケジュール・マネジメント…、などの本を読むことが多い。しかしせっかくの休みだから少々読書傾向を変えてみた。するといろんなことが見えてくる。発見があるのだ。自分に自信がなくなってきたり、不安になると人は何かにすがろうとする。愛する人だったり、家族だったり場合によっては宗教だったり。どれもその人の考えだから否定しない。良い悪いの判断を無責任にするつもりもない。何かに迷ったとき、本によって救われることもある。この休みに読んだ本の中にいいものがあったので、ここで紹介しよう。「夢は見つかる。必ず叶う!」(団長著・ゴマブックス刊)がその本だ。夢を生きる人たちへのメッセージが、分りやすい言葉で書かれている。特に印象的なのは、著者の信念である「いつ何時どんなオファーでも受ける!」実はこれは私も同じ。できる、できない・得意、不得意は考えない。何事もチャレンジする精神が自分の可能性を膨らませる。本当に、著者の言うとおりだ。自分のことは分りにくい。他人によって引き出されたり、気がつくことが、なんと多いことか。本を読むと、著者がいかに言葉を大切にしているかがよく分る。そして心が落ち着く1冊でもある。
2006年07月17日
昨日は朝からテレビの撮影。会社での会議風景や社長室での仕事ぶり・自宅でインタビューなどを撮った。番組のテーマは「失敗」いかに失敗を糧に成功を導くか。失敗商品が成功商品に変遷する過程や私の思いなどを織り交ぜた番組だ。嫌なことや不運に遭遇したとき、人は「~のせいで」と愚痴を言う。しかし愚痴を言っても何も解決しないし、マイナスの言葉は余計に不運を呼ぶ。だから私は「~のせいで」を「~のおかげで」に言い換えている。「病気のせいで」は「病気のおかげで」だ。嫌なことの裏には、よい事が隠れている。発想を転換することで、状況は好転するのだ。番組のなかでは、そんな私の発想も披露している。ちなみに放送日・タイトルは決定しだい紹介します。
2006年07月14日
失敗をしたことのない人間などいない。誰だって小さな過ちや、恥ずかしい体験をもっているはずだ。人に言えない過去をもっている人だっている。胸をはって「私は清く正しく生きてきました」と言える人など少ないと思う。過ちを犯し、悔い改めて今を生きているのだ。ビジネス社会で生きている以上は「泥臭いことに関わりたくない」「汚いものは見たくない」では通用しない。ときには、ゴタゴタに巻き込まれることもある。誰だってトラブルは遠慮したい。だからといって「何かおかしいな」と思うことがあった時でも「見ないふり」はできるだろうか?「見たくないもの」は、この世に「存在しないもの」だと切り捨てることは私にはできない。汚い部分から目をそむけるようになった時、人としての成長は終わるのだ。「臭いものには蓋」の甘さがあると会社は確実に崩壊していく。守りの態勢に入り、失敗を隠すためにうそを重ねたり…。会社に悪い風が吹き始めるのだ。「見ないふりは止めよう」汚い部分から目をそむけず、真っ向勝負で経営していこう。依存体質を断ち切ることが、経営者には必要なのだ。
2006年07月11日
マスコミではサッカー日本代表「中田英寿選手」の引退について連日報道がなされている。「29歳の早い引退」「まだ活躍できるのに…」「華のあるうちに辞めるのも分かる」「もっとプレイしたほうがいいのでは?」いろいろな意見がある。ぼろぼろになるまで現役にこだわるのも道・あらたな可能性にかけるのも道である。私は中田選手の引退表明で自分の引き際について考えた。私は、現在48歳。体力の衰えは感じるものの、気力は充実しているつもりである。まだまだ頭だって錆びていない(と思う)し、新しいことへ挑戦する意欲も持ち合わせている。しかし一人よがりになっていないか。自分ではできると思っていることが実は錯覚だったりしないだろうか?自問自答する私がいる。仕事の引退なんて考えたことはないけれど。いいえ考えたくない。いつか、仕事への気力ややる気が衰えるときが来るのだろうか?そんな時が来るのが怖いのだ。今はすばらしい社員・スタッフ・協力者、私を応援してくれる人たちに囲まれて前進あるのみ。事業や執筆活動など、臼井由妃の可能性を追求している。ワクワクどきどきの毎日なのだ。できるだけこの気持ちを持続したい。そして関わりのある人にすこしでもお返ししたい。だから体と頭の動く限り仕事をしたいのだ。わたしが仕事の幕を引くときはカッコよくはないだろう。おばあちゃんになって周囲から煙たがれても、社会に少しでも役立てば仕事をする。できれば死ぬ間際まで仕事をしたい。女としての幸せも欲しい。でも仕事があってこそ私の女の部分も生きるのだ。いい仕事をしてこその私の人生なのだ。
2006年07月09日
今週は女性に囲まれた1週間・変化にとんだ1週間だった。4日(火)は来週の金曜日午後11時15分から、テレビ朝日にて放映のバラエティー番組の収録でスタジオに缶詰め状態。収録は1時間だが打ち合わせ・リハーサルなどを入れれば、待ち時間は5時間あまりなのだ。おとなしく座っているのが何よりも苦手な私。何かできないか?課題や仕事を探してしまうのだ。控え室には女性社長15人が勢ぞろいで和気藹々のムード。ワインやオードブル・お弁当が用意され和やかそのものである。おしゃべりに華をさかせばいいのだが…。私は女同士のおしゃべりが苦手。これも人脈構築のいい機会だと思えればいいのだが。仕事の話ならいいのですがそれ以外はちょっとね?さんまさんとクリームシチューが司会のこの番組は、濃厚な笑いとデーターが満載で受けることは間違いないと思う。ちなみに私とさんまさんの掛け合いは見ものですよ!「カットされなければいいなあ…」放送日が楽しみである。7日(金)は横浜で講演会。女性120人を前にして「人を動かすリーダーシップ技法」をテーマに70分間講演をさせて頂いた。特に喜んで頂けたのは「仕事の能率をアップするための時間活用法」ではないだろうか?具体例をあげて説明したのだが。積極的にメモをとられていた方が多く嬉しい限りである。これは次回の著作「時間活用術」の手ごたえを得た瞬間でもある。 通販本の執筆も7日にひとまず終わり、慌しさの中にも充実感いっぱいの1週間であった。来週もいい仕事をするぞ!
2006年07月08日
「自分の欠点を理解し動ける人」が成功する人だと私は思う。そうは言っても自分の欠点は自分では分かりにくい。分かっていても認めたくないと思うものだ。特にオーナー社長として仕事をする立場なら、周囲は社長に物が言えない。進言して煙たがられるよりも黙って従った方がいいとなる。当然「イエスマン」ばかりの会社になってしまうのだ。私の周囲は有難いことに「イエスマン(ウーマン)」がいない。「何でそこまで言うかな?」とこちらがめげるぐらいバンバン進言してくる人ばかりだ。私が頼りないから・ツメが甘いから、社員や周囲の人は声をかけてくれるんだろう。時々は腹がたつこともある。でも感謝する気持ちの方が何倍も強い。社長にとって、決断力は必須の能力だ。しかし、それ以上に決断する前の根回し。調整力(人・金・物)が求められる。私は調整力を周囲の人との関わり合いの中で学んでいる。だからここぞという時に決断できるのだ。「機をみるに敏なり」と言う。タイミングを見失わず素早く動く社長。私の理想とする社長像である。そういう社長に成長したい。
2006年07月04日
このところ原稿執筆の毎日。秋に出版予定の通販ビジネスの本の執筆もいよいよあと1章を残すのみとなった。私は夢中になると寝食を忘れる質。書くことに夢中になると、目のしたには隈ができ、食事をしないから体重はガクッと落ちる。鏡をみたら「こんなに私って老けてたかな?」これじゃいけないので、気分転換に亜美を連れて、二子玉川に散歩&ショッピングに出かけた。出発は午前10時。ところが…、雨に突風。駅には何とか到着したものの、ずぶぬれだ。雨宿りをかねてショッピングセンターに駆け込んだ。すると見つけました!○○つめ放題。以前からつめ放題に1度は挑戦したかった私。食べ放題は好き嫌いが激しいうえに、食べるのが遅いからだめ。それに恥ずかしいし…。でもつめ放題ならできるかも?私が挑戦したつめ放題は何だと思いますか?「化粧品つめ放題」なんです。縦20センチ横15センチほどのビニール袋に好きなだけの化粧品をいれて「525円」ギャルブランドだけど可愛いピンクやローズの口紅。ネイルやネイルシール。リップブラシやハケに鏡。アイシャドーやアイライナー。チークもありました。気がついたら袋はパンパンに膨らんで。「いいんですかね?こんなにつめて}家に帰って計算したら総額8700円。得をしたし気分転換になった「化粧品つめ放題」でした。初めての経験にワクワクドキドキ。明日から気合を入れなおして原稿を書きます。ちなみに私の友人は「秋刀魚つめ放題」の経験があるとの事。ちょっと驚きです。
2006年07月02日
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