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3か月ぶりに室蘭に帰ってきたのは【喜むら鮨】 M氏に連絡を取ると二つ返事で来ていただけると、 宇宙人繋がりのカトちゃんも一緒に Sさん夫妻も ワイン仲間のたけちゃんも合流して さらに、飲み仲間のきなちゃんも遅れて登場! 料理はかき揚げから! アリゴテのきりっとした味わい コルトン シャルルマーニュの熟成感とミネラル感美しい余韻にかき揚げとのマリアージュは絶品ですね! お造りの盛り合わせとシャルドネを一緒に クロ サン ジャックに合わせて肉を少しツマミで2004年雹のヴィンテージ!そこでも造り上げる大好きなクロ サン ジャック! 魅力的なワインたちでした。 お土産に山口の地酒「雁木 純米吟醸」将棋好きのM氏は雁木とは今年見直された将棋の戦法で・・・ 単に山口で出会い美味しいと思った酒を持ってきたところ偶然ながらいいものですね! 最後に〆は握りをいただき お店を後に・・・ ワイン2014 Bourgogne Aligote (Domaine Robert Sirugue)2002 Corton Charlemagne (Bertrand Ambroise)2004 Gevrey Chambertin 1er Cru Clos Saint Jacques (Domaine Louis Jadot)2016 Peninsula Chardonnay Paringa Estateお酒雁木 純米吟醸 【喜むら鮨】北海道室蘭市中島町1-15-160143 46 315618:00~24:00定休日:日曜日
2017年12月28日
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山口から沼津への移動は新幹線!家を出る前に検索すると新山口からのぞみに乗り、新大阪でひかりに乗り換えて、三島から東海道本線に乗り換えて1駅4時間21分!自転車に乗り新山口駅まで行くと、臨時のぞみに間に合い乗り込む、乗り継ぎ時間にお昼ごはんを食べようと、乗り継ぎ駅を変更して、名古屋駅のホームにある【住よし JR名古屋駅・新幹線上りホーム店】僕の定番 玉子きしめん!券売機で購入しようと向かうと行列が、、、12時過ぎなのでしょうがない、、、何せ回転が早いので、あっという間にカウンター席に陣取り食券を出して、流れ作業ですぐに玉子きしめん関西でうどんのおつゆは色が淡いのに対して、麺は違うにせよ濃い色のおつゆであるきしめんを好んで食べるのは、名古屋での生活が長く、違う料理としての認識なんだろうなぁ!そんな事を考えながらも、一気に目の前にある玉子きしめんを完食してお店を後に、、、久しぶりの沼津!足は軽やかに!!【住よし JR名古屋駅・新幹線上りホーム店】愛知県名古屋市中村区名駅1‐1‐4 JR名古屋駅構内0525860624600~2130定休日:なし
2017年12月09日
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単身赴任の山口生活では晩ごはんは料理を作りハヤトウリの漬物など、週末にある程度の下準備をしていて、里芋と豚肉の煮物に冷奴をワインに合わせての晩ごはんソーヴィニヨンブランなので味付けは塩をメインでアミノ酸や保存料などの合成添加物をなるべく避けて美味しく料理とワインを楽しみながら、、、
2017年11月08日
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山口に転勤になり初めて周南市の夜に街へ出てみる徳山駅の周りには飲食店がちらほらとあり、前にいた室蘭の中島よりもお店の軒数はありそうな感じ、でも相性のよいお店に出会えるかが問題で、まずは気になっていた、おでんとワインのお店に向かうがは休みのようで、、、次に気になっていた小さな小料理屋【わが家のひととき】カウンターだけで女性がお一人で料理&サーヴィスをしているようで、お店に入ると先客はおらずテレビがつけてありお任せ料理(生ビール、焼酎飲み放題付き)をオーダーする手際よく生ビールと前菜を用意していただき最初の一口が美味しいビールを飲み始める焼酎の飲み方を聞かれたので、芋焼酎のお湯割をお願いすると準備をはじめられて、段取りの良さを感じながら生ビールを飲みほした。お造りにはマグロのづけにアボカドを山葵の風味を感じるソースがかけられているのが添えられて黒霧島のお湯割を飲みながら料理をいただくお酒を心地好く飲む事ができるお店だなぁと思っていると、馴染みのお客さんが入られて、里芋とイカの煮物は何となく懐かしさを感じ、気取らないお店のスタンスを感じて、居心地のよさが魅力のお店なんだろうなぁって思えたお店でした。料理前菜三点盛り合わせマグロのづけ アボカド山葵ソース添えイトヨリの塩焼き里芋とイカの煮物鶏肉のキムチスープ煮込み【わが家のひととき】山口県周南市本町1‐33080389327171800~2230(LO2200)定休日:土、日曜日、祝日
2017年11月07日
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【山びこ】からの帰りに下呂のスーパーでお土産を購入「こんにゃくを買いに行くけど」と、、、美味しいこんにゃくがあると、、、【山びこ】の女将さんのオススメは「下呂特産加工」、それと有名な「八百芳」原材料を見ると「下呂特産加工」は下呂市の蒟蒻芋を使っている、芋の感じがあるこんにゃく、「八百芳」は弾力性がありこんにゃくらしいイメージ食べ比べてわかるこんにゃくもおもしろいなぁ!おでんには板こんにゃくこれも同じように料理して、味わいの違いを楽しむ。今まで意識をしたことがなかったこんにゃくをこれからは少し気にしたいなぁ!トリュフ塩で生こんにゃくを食べるとワインが相性もいい感じで、、、
2017年11月03日
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今回の下呂温泉にはもう一つの目的が・・・ジロウさんと別れてお昼はT氏が企画した【山びこ】きのこ鍋の会天然のきのこは1か月だけの限定!!それも常連さんのT氏が企画の会は特別メニュー「お刺身こんにゃく」からスタート!天然の自然薯は2週間前からスタートした限定で子持ち鮎も今ですね!「焼きのこ」は7種類一つ一つに違いを感じながらギュッと詰まった美味しさや香りエグミを含めた味わい豊かさがきのこごとに違うことを感じながらも貴重な経験!「きのこ鍋」13種類の天然きのこ!北海道では「落葉きのこ」と呼ばれている「花いぐち」も入っていますね!美味しい!美味しい!美味しい!お酒はビールからスタートしてワイン!U氏からルイラトゥールのシャサーニュモンラッシェ1erカイユレ!いいですね!!更に鍋に大将がサービスしてくれたイノシシ!ばら肉を投入!美味いものは食欲を加速させて〆の雑炊もおかわり!おなか一杯、心も一杯、T氏に感謝です!「焼きのこ」まいたけ香たけむきたけしょうげんじしもふりしめじくりふうせんたけろおじ「焼きのこ」まいたけむきたけくりたけしょうげんじしもふりしめじくりふうせんたけ黄しめじはなびらたけ花いぐち千本しめじさくらしめじあみたけほうきたけ【山びこ】岐阜県下呂市森1088-20576252883http://j47.jp/yamabiko/T氏とは16年前に下呂温泉でワインを飲むようになったことからのご縁で今もこのようにして一緒にワインを飲んでいることはありがたいです。
2017年10月29日
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旅館の朝ごはん昨日は結局12時までカラオケで、その後コンビニでたくさん買い物して「男気じゃんけん」もして部屋で三次会!朝ぶろには寝坊で行けず・・・そろって朝ごはんほうば味噌、懐かしい~ご飯がすすみますね!美味しい朝ごはんでした!部屋に戻り温泉にゆっくりとつかってチェックアウト前に最後の「男気じゃんけん」今回の宿泊代を一人だけ払わなくてよいと・・・なんと、それが僕になり今回の温泉旅行は費用0円でした。皆さんにごちそうさまでした。【紗々羅】 岐阜県下呂市森1412-1
2017年10月29日
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富山にいるジロウさんから「温泉行こうや!」そう誘われたのは転勤が決まった頃で調整して可能なら行きたい!そう返事して、調整して行けることになり当日は名駅でダイゾウさんと待ち合わせしてダイゾウさんの車で大阪から来るヒガシダさんと滋賀から来るソノダさんと四人で名古屋を出発したのは15時30分すぎ車に乗ると「ウイスキーこぼしたようなにおいするなぁ!」それ、僕です。昨日、いっぱい飲んだんで・・・「え、昨日!!めっちゃ酒臭いで・・・」そんなやり取りから出発の車内、「いつぶり?」ジロウさんの結婚式ぶり、10年ちょっとぶりですかねジロウさんを介して知り合った同級生の温泉旅行に誘われて久しぶりに一緒に、、、聞くと5年前から年に1回か2回、温泉旅行を企画しているらしく下呂温泉は4回目とのこと最初が【水明館】次に 【湯之島館】そして【小川屋】今回が【紗々羅】東海北陸で郡上I.C.で降りて国道昔は、この道はパスしていたような・・・そう思っていたら「新しい道ができてこっちのほうが早い気がするよ!」ダイゾウさんは前回も運転しているとのことでお任せした最初はくねくねの山道が和良村のあたりで新トンネル!ひたすらまっすぐな直線のトンネル!!一気に下呂温泉に!「この無料トンネル、郡上I.C.までできてくれればいいね!」【紗々羅】に到着してジロウさんと6年ぶりの再会立山に家族旅行の前日に富山に宿泊した時に一緒に飲んで以来とりあえず、お風呂へGO!!部屋にも露天風呂がついているがみんなで入るには狭いので大浴場へ下呂温泉、久しぶり!!8階の露天風呂からは下呂の街を見下ろしながらの温泉夕食は19が最後のスタートになるとのことでフジイさんがまだ到着する前でゆっくり始めることに乾杯!ビールを飲み始めた頃にフジイさん到着!久しぶりの会話をしながらの晩ごはんお酒も入り、昔話!料理はテンポよく、食べるのも、飲むのもテンポよく!すき焼きは、飛騨牛!美味しいね!ビールに焼酎!20時前には〆のごはんを食べて二次会へGO!久しぶりの仲間と再会の楽しい1日の始まり!【紗々羅】岐阜県下呂市森1412-1
2017年10月28日
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8時17分のスーパー北斗に乗るはずが寝ぼうして、次のスーパー北斗に乗り新函館北斗駅で乗り換えで選んだ駅弁は寝ぼっけの焼きばってら新幹線は快適だなぁ!サッポロクラシックを飲みながら北海道から新幹線で本州へ、、、
2017年09月30日
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【喜むら鮨】のカウンターは常連さんが多く、飲み仲間のキナちゃんの後輩アッキー君は先月が誕生月、誕生会を企画していたのが延期になったのと、岐阜にいた頃からのワイン友達Tさんが室蘭に来てくれるのと合同で今までお世話になっていた【喜むら鮨】で企画する最終ワイン会お店に入ると常連のカトちゃんがジャック セロス!!門出のシャンパーニュを用意してくれていて感激!カトちゃん&Tさんと一緒に味わいながら、イニシャルはブラン ド ブラン、美味しい!!キナちゃんとアッキー君も揃い、ミッシェル マニャンのクレマン、ブラン ド ノワールを味わい海鮮サラダを合わせて、白ワインはイタリアvsブルゴーニュ意外とイタリアのピオ チューザレがこってりしておらず違いは少ないながらシャントレーヴのミネラルを感じてタチ天とのマリアージュを楽しむ【喜むら鮨】の天麩羅は移転準備期間の2ヶ月間【天きむ】で天麩羅に集中してこられた経験で安定感ある味わい2つのシャルドネと心地好さを奏でて、次の甘口ワインにはお造りを出してもらう、以前にロワールの甘口と〆鯖握りが相性良かった事から、、、【喜むら鮨】のカウンターではワインと料理のマリアージュをテーマに色んな挑戦をしてきたなぁと思い返しながら、甘口の強さがお造りに負けない合わせ方なんだなぁ更に、あん肝を使いソテーしたシマアジと合わせるフォアグラとソーテルヌと同じ様に見事なマリアージュ!04ジュブレ シャンベルタン コルヴェはカツオと合わせるメインのシャンベルタン1983造り手はアドリアン ベラングラスからは美しい熟成香味わいにもブルゴーニュの古酒らしい伸びやかさを感じ妖艶な83年を味わうコルヴェでづけにしてもらったマグロの鉄火巻きを合わせて楽しむ!王道の組み合わせ!きんきの握りは生と炙りを食べ比べして〆【喜むら鮨】のカウンターで大将のしげちゃんと楽しんできたワインと料理の世界をワイン仲間の皆さんと楽しむ【喜むら鮨】で会った全ての皆さんに感謝です!ありがとう室蘭!! N.V. Initial Grand Cru Brut Blanc de Blancs(Jacques Selosse) N.V. Cremant de Bourgogne Blanc de Noirs Extra Brut(Frederic Magnien) 2015 L'Altro Piemonte Chardonnay(Pio Cesare) 2015 Bourgogne Chardonnay(Chantereves) 1998 Tokay Pinot Gris Altenbourg Vendanges Tardives(Paul Blanck) 2004 Gevrey Chambertin Les Corvees demi(Gilles Burguet) 1983 Chambertin(Adrien Belland) 【喜むら鮨】北海道室蘭市中島町1-15-160143463156定休日:日曜日営業時間:1800~2230(L.O.)
2017年09月27日
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山口県の徳山駅お昼ごはんのお店を探していると「ドンドンドン」テンポの良い音が聞こえてきて、音源はうどん屋で麺を切る音迷わずお店に入ると13時半くらいでもお客さんが多く、並んでいる最後尾で様子を伺う「アツアツ」とか「ヒヤアツ」とか言う声が聞こえ、何かと思えば麺とおつゆのアツかヒヤと、僕は冷水で締めているヒヤでおつゆは熱い「肉うどんのヒヤアツ」を注文したすぐに出されてお勘定をしてからセルフサービスな感じで席に運び、手打ちのコシがいい感じ!おつゆも好きな味!美味しいうどん屋を見つけて、嬉しい気持ちで午後の仕事へ、【くうかい】山口県周南市栄町2‐261120‐1400定休日・日、月曜日(それ以外の祝日は営業)
2017年09月15日
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【キュイジーヌ コリエドール】の野々山シェフに札幌なら【えん】に行くといいよ!紹介してもらい、ちょこっと行くようになったお店琴似にある【えん】そんな思い出が初めて降りた新山口駅の駅前で思い出されたのは、同じ屋号【えん】の看板を見た時で、何も迷わず入ると一人でも来やすいカウンター席があり、ゆっくりとビールを飲みながら、肴を注文して、雰囲気を伺いながら、グラスを傾けていると常連さんと大将の会話が聞こえてきて、好きな感じのお店だなぁ!山口のお酒を相談してみると「何杯飲みます?」いい聞き方だなぁ!二杯と返答すると貴と雁木シメサバに合う貴鯨に合う雁木これからの山口、第一歩は【えん】からはじまるいい予感!【えん】山口県山口市小郡下郷1288-1908397374771800~2600(火‐木曜)、1800~280(金‐土曜)、1800~2300(日曜)定休日・月曜日
2017年09月10日
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職場の先輩Tさんとは静岡にいる時からちょくちょく飲みに行く仲で、転勤が決まり、まっ先に声をかけてもらい送別会をしていただくTさんの歓迎会をした【えん】お酒を飲みながら、美味い肴を楽しんで、いろんなお話をして、あっという間に終電のお開きに、、、また、次に会える日を楽しみにして、少しの別れへ、、、これからも【えん】を大切に、、、【えん】北海道札幌市西区琴似一条3丁目3‐7 第33桂和ビル3階01167639811800~2600(L.O.月‐土曜)、1800~2300(L.O.日・祝日)不定休
2017年09月08日
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昔からカウンターが好きなのは、隣のお客さんと意気投合した時が楽しくて、さだちゃんもそんな一人初めて会ったのは去年の11月の【喜むら鮨】カウンター1990年のリースリングを一緒に飲んで更に2005のボーヌ1erキュベ ニコラ ロラン(オスピス ド ボーヌ)を味わい楽しく盛り上がり、次に会ったのは2月に同じく【喜むら鮨】カウンターさだちゃんがお店に送っていたアタマイの2016ドライ リースリングを飲みながら、「アタマイ ヴィレッジ メーカーズディナー」の企画へと物語が進んで、僕の大好きなシモン ビーズをブルゴーニュ ブラン ペリエールとシャンプランを飲んで盛り上がった夜で、今回は初めて会った時と同じく、さだちゃんとイケメンMBくん09リースリングを飲みながら、今回はMBくんの恋話しとかを肴に盛り上がってそんな中で前回のリースリングはMBの生まれ年で空瓶を持ち帰ったと聞き、それなら次回は90ブルゴーニュを飲もうと約束、で、シャンパーニュへと続いて楽しい時間!最後は火星人に記憶を消されてしまったものの、楽しかったなぁ♪ワインを【喜むら鮨】のカウンターで飲んでいると、人との出会いがあり新しいストーリーが始まる映画の「フィッシュ ストーリー」のように、、、人生は一期一会とは言いながらも出会いに感謝しながら生きていくと更に繋がっていくような気がして、、、何かを飾るでもなく、何かに追われるでもなく、ただ、今の出会いに感謝しながら、この場所にいる偶然と運命に感謝して、 2009 Riesling Grand Cru Pfingstberg (Valentin Zusslin) 2015 Macon Bussieres Vignes De Montbrison (Verget) N.V. Brut (Christian Etienne) 【喜むら鮨】北海道室蘭市中島町1-15-160143463156定休日:日曜日営業時間:1800~2230(L.O.)
2017年07月25日
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ワイン仲間のたけちゃんと一緒に【喜むら鮨】で料理とワインのマリアージュ会!まずは、今が旬の石狩湾産春シャコを天ぷらからスタート!子持ちの春シャコは玉子に美味しさを感じて、続いて、アスパラガスの天ぷら今が最盛期のフレッシュなアスパラガス!甘海老も天ぷらにアリゴテは天ぷらとのマリアージュがいいですね!アリゴテというブドウ品種の個性である「グレープフルーツの白皮をイメージさせる様な香り」これがカリッと揚げられた衣にアクセントになり相乗効果の組み合わせ!一方、今日の赤ワインはジル ビュルゲの2004年を村名格と一級格での違いを味わいたいと、村名格のコルヴェは74号線に接している平地04の様な天候不順がワインを造る上で大きな影響を与えている、04コルヴェはグラスに注いだ時がピーク!これぞ、熟成ブルゴーニュのピノノワール!艶やかな香りをトップから感じ、前回に経験している行者ニンニクの醤油漬け鮪を合わせみると熟成感が行者ニンニクの持つワイルドな味わいに相性が良く、こんな風に合わせて楽しんでいる人はそんなに多くないだろうなぁ!!同じヴィンテージの一級畑ラヴォー サン ジャック谷を通り抜ける吹く風が斜面のブドウには恵みをもたらせて、難しい気象条件ならば地の利!一級畑のラヴォー サン ジャックはエレガントで余韻の美しさに魅力を感じて、コルヴェの澱で作ってもらったづけの鉄火巻を合わせる寄り添うマリアージュに幸せな気持ちになり、ジュブレ シャンベルタンの畑をイメージする僕の大好きなクロ サン ジャックの隣に位置しているラヴォー サン ジャック南東に向かい広がる斜面には理想的な土壌と斜度雹のヴィンテージがもたらせた難しいブドウから造ったワイングラスから感じられるワインの個性を比べて〆にはシャコ爪を軍艦巻和食&ブルゴーニュの世界は奥が深い世界だとあらためて思いながら帰路に、、、ワイン2012 Bourgogne Aligote (Domaine Robert Sirugue)2004 Gevrey Chambertin Les Corvees demi (Gilles Burguet)2004 Gevrey Chambertin 1er Cru Lavaux St.Jacques (Gilles Burguet)2004 Gevrey Chambertin Les Corvees demi (Gilles Burguet)【喜むら鮨】北海道室蘭市中島町1-15-160143463156定休日:日曜日営業時間:1800~2230(L.O.)
2017年05月25日
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シャコの季節に狙う肴はシャコ爪茹でたシャコ一匹に二つ細かい作業の上で食べる事ができるふらりと【喜むら鮨】カウンターに座るとシャコ爪を器用に殻から剥き出していていつもの日本酒「三井の寿+14純米吟醸 大辛口」ぷりっとした身を一つツマミ、辛口の冷酒と合わせていただく幸せ!口幸を感じていると隣の席からは専門的な話しが聞こえてきて、この雰囲気以前、土曜日の17時に放送されていたFMラジオドラマ「サントリーサタデーバーアバンティ」毎回、色んな分野のプロフェッショナルが、お酒を飲みながら興味深い会話を繰り広げて大人になればカウンターでお酒を嗜みながらって思っていたなぁ、、、それが、今夜の【喜むら鮨】カウンター席は電子工学が専門の大学教授とロス在住の同じ分野の専門家そんなお二人のユニークな感性の片鱗を会話から感じながらいると、端の席にいた常連のKさんが「一つ聞いてもいいですか?」スムーズに会話へと入っていく、「北朝鮮のミサイル技術とミサイル迎撃システムは実際どおなんですか?」矛 vs 盾この言葉から一気に深い世界へ、明確な根拠と的確な判断プロフェッショナルだなぁって感じて、更なる深い世界へ、、、【喜むら鮨】カウンター席の魅力は一人でも一人ぼっちではなく、距離感が近い感じ美味しい料理とお酒に加えて楽しい会話が素敵な時間を、、、平和な室蘭の街にいる事に感謝しながら帰路に、、、【喜むら鮨】北海道室蘭市中島町1-15-1601434631561800-2200(L.O.)定休日=日曜日
2017年05月24日
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ミシュランガイド北海道2017特別版に煌めく 一つ星!伊達市にある蕎麦屋【伊達 翁】前回の2012年版に引き続き一つ星を継続!仕事の関係で伊達を訪れる事が多く、蕎麦が食べたい時には迷わずに行くお店美味しさを味わい、帰り際に店主へ「おめでとうございます!」一言のお祝いを言ってから午後の仕事へ、派手ではない蕎麦奥の深い世界でこれからも輝く星であって欲しいと思いながら、、、【伊達・翁】北海道伊達市弄月町239‐301422123111130~1600(火~日)定休日=月曜日(祝日は営業)
2017年05月24日
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北海道でシャコの産地は石狩湾春と秋の漁期に産地から届く【喜むら鮨】には今週から春シャコが入荷して、握りで注文すると手際よく、殻から身を外して握ってくれる春なんだなぁ~シャコの美味しさにゆったりとした気分ウニの産地は北海道でもたくさんあり、利尻・礼文や奥尻などの離島や積丹などの日本海や襟裳や様似などの太平洋ウニは昆布を食べて育つので良質な昆布の産地がウニを美味しくさせていると、室蘭でも美味しい地元産のウニが最盛期「ウニごろごろ、浜ほくほく」新聞の地域欄にこんな見出しが、3月1日から6月までが漁期の室蘭では、昆布のとれるイタンキ浜の沖が漁場で、今年は例年の3割も多い漁獲量と、室蘭で味わう北海道の春、幸せな気分で美味しいお寿司を食べて、【喜むら鮨】北海道室蘭市中島町1-15-160143463156定休日:日曜日営業時間:1800~2230(L.O.),
2017年05月22日
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今日のワインは1990これは3本買って3本目前の2回が共に過熟のワインで、3回目なのでどんな感じなのかと、、、同じく酸化の進んだ残念なワイン、それなら、料理と組み合わせる冒険をスタート!ワインって料理との相性が難しいので、あえて難しい料理と合わせる事に、一品目は、ミシュランガイド北海道2017特別版の【喜むら鮨】で「つまみで始めるなら、手書きのメニューから選びたい。生たこポン酢、キンキのあら煮が人気。」と記載されている、生たこポン酢を合わせみるこれがビックリ!ワインは過熟からくるウニャっとした感じが消えて、マイナスを打ち消すマリアージュ!これも経験だと次は天ぷらをコゴミがいいマリアージュ!たらの芽やアスパラガスはウニャっと感が残る感じ、さらに、肝やワタを合わせてみる、ツブの肝がいい感じ!〆には珍しい カジカの握り!美味しい料理と酸化の進んだアルザス リースリングに料理を合わせる楽しい時間。そんな冒険を楽しく提供してくれる大将に感謝です!と、いい感じに余韻を楽しんでいると、ワイン仲間のM氏から珍しいワインをゴチになり、更に心地好い気分へと、、、ワインを通して広がる世界をこれからも楽しみたいですね!!ワイン1990 Riesling Silberberg (Domaine Pfister)2002 Chassagne Montrachet 1er Cru Morgeot Rouge (Charles Noellat =Cellier des Ursulines)【喜むら鮨】北海道室蘭市中島町1-15-160143463156定休日:日曜日営業時間:1800~2230(L.O.)
2017年05月17日
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北海道の室蘭には素敵なお寿司屋さん【喜むら鮨】があるので僕にとってはパラディ!仕事を終えてふらりとノレンをくぐり、カウンターを見れば飲み仲間がおり、楽しい夜がスタートする先付は「ホタルイカ サラダ仕立て」いつものクレマンはフレデリック マニャン!「いいホワイトアスパラガスでしょ!」とフレッシュなホワイトアスパラガスを炙り&塩オリーブオイルでいただき、肴は白魚のから揚げへと、〆にはヒモキュウ巻きをオーダーするも、ちょうど赤貝のヒモが切れてて、一字違いのキモキュウ巻きを大将のしげちゃんが作ってくれて、最近お気に入りの赤ワイン、ジル ビュルゲの04ジュブレ シャンベルタン コルヴェ ハーフボトルを合わせて至福な世界へ、ワインN.V. Cremant de Bourgogne Blanc de Noirs Extra Brut (Frederic Magnien)2004 Gevrey Chambertin Les Corvees demi (Gilles Burguet)【喜むら鮨】北海道室蘭市中島町1-15-160143463156定休日:日曜日1800~2400
2017年05月09日
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ワイン仲間のもっちゃんから一緒に飲もうって誘われて、久しぶりに会うのは以前より気になっていた【ひろ志】ワインの持ち込みもOKとWEBに記載されていたので予約時に確認して事前に持ち込み!もっちゃんは時間を勘違いしていたので少し遅れて登場息を切らせてなのは走ってきたと、年始の骨折も完治したと、早速、シャンパーニュから乾杯アンリオのスタンダードキュベでも自宅のセラーで5年熟成!「熟成したシャンパーニュ好きですよ」僕ともっちゃんはワインの好みが似ていて、先付には白魚の卵とじ春の香りをいただき、二本目は白ワイン大好きなシモン ビーズのサヴィニー レ ボーヌ2007年購入したロットのラスト1本ボトル差が生じやすく、このサヴィニーは当たりボトル!溌剌とした酸は10年熟成により優しくなり、色気を感じるなまめかしい香り僕の経験上、貝の中で一番相性が悪いツブのお造りにも優しく寄り添っていて、これが熟成によるマリアージュだと感じた。鰆の西京焼にも美味しいシモン ビーズ赤ワインもハーフ04ジュブレ シャンベルタン コルヴェはジル ビュルゲこれは購入したロットの折り返し、香りは最初からブルゴーニュ ピノ ノワールの熟成香艶やかな香りが嬉しいなぁ!鮪の赤身はトリュフ醤油で和えてピノ ノワールとの相性は抜群!初訪問の和食店にて心地好く楽しい夜♪【ひろ志】
2017年05月06日
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金曜日は出張から札幌に戻ってきてだいたいは一人酒、地下鉄の琴似駅から北に100メートルちょいの雑居ビル3階にある【えん】知らなければ行けないお店なのは同じフロアにはバーやカラオケスナックしかないからでそれでもお客さんがたくさん入っているのは僕が金曜日にしか行く事ができないだけでなく常連さんが多くいるからであり店主である岡さんの料理とお人柄だと思う。お店に入ると大きなテレビ画面からは歌番組が流れていて、僕はいつものように生ビールを注文冷たいビールを飲みながら黒板の「本日のオススメ」を見るホワイトアスパラガスと大根サラダをオーダーそれと、いつもの塩ザンギ生ビールがスイスイと美味しくておかわり!GWの予定とかを聞かれても今年は予定ゼロなのでとりあえず映画レンタルと自転車くらいかなぁ、、、有言実行に頼ろうと何となく出た言葉で、、、自家製のさつま揚げのあんかけに日本酒は作の純米吟醸美味しいなぁ~更に肴はエイヒレの炙り黒霧島のロックを飲みながらのいいツマミ!心地好い気分でお店を後に、ゆっくりといい時間に感謝!【えん】北海道札幌市西区琴似一条3丁目3‐7 第33桂和ビル3階01167639811800~2600(L.O.月‐土曜)、1800~2300(L.O.日・祝日)不定休
2017年04月28日
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一年半前に連れて行ってもらった東京の焼鳥屋【かなめ】は緑ヶ丘の駅近く、今回の東京出張を利用して滋賀の後輩マサキヨくんと行こうと予約!開店に合わせての到着は長い夜を楽しむスタート♪まずはビールをハートランドから!料理はお任せをオーダー♪前菜に菜花を和えてワインは長野で原産地呼称制度の認定を受けている井筒ワインのソーヴィニヨン ブラン2015年串はササミからの、ハツ、ハツモト、白肝、筍に蕗味噌爽やかなワインとの心地好いマリアージュ!サラダをもう一皿コゴミやたらの芽をはじめとしたフレッシュな山菜!まさにソーヴィニヨン ブランと間違いない組み合わせ!!まだ若かった頃は長野県のワインって一升瓶ワインしか知らず、それでも、長野での大会がメインでスキーを転戦していたので何となく親しみを持っている県で、いいワインを造っているなぁ!次のワインにピノノワールをリクエストしたところ、3本セレクトして持ってきてくれて、エチケットのデザインから選んだのは偶然にも北海道ワイン!ココファームの ぴのろぜ、ニンニクの芽の豚肉巻つくねを合わせていただきました。特につくねはふわっふわ♪ 最後にハツモトを再度注文!ハツのコリコリ感+肝のねっとり感ぴのろぜと合わせて酸のしっかりとした辛口のロゼ!ゆっくりと焼鳥&日本ワインを堪能しました。 ワイン2015 NAC ソーヴィニヨンブラン (井筒ワイン) 2015 こことあるシリーズ ぴのろぜ (10Rワイナリー) 【かなめ】東京都世田谷区奥沢の2丁目23‐20357010092営業時間:1800~2200定休日:火曜日
2017年04月22日
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顔なじみの常連さんがお二人カウンターに居て、隣に座るのが自然な空気、シャンパーニュをゴチになり三人プラス大将で盛り上がり、さらにカバも開けていただき、肴は玉子、綱渡りな最近の話やおもしろい話、流行りの前世占いで笑って飲んで、ふらり、カウンターでの楽しい時間、握りを〆にこはだ 鯖色んな偶然を集めて、巡り合う幸せに感謝!! N.V. Carte Blanche Brut (Drappier) 2013 Maranges Sur le Chêne (Domaine Chevrot)【喜むら鮨】北海道室蘭市中島町1-15-1601434631561800-2200(L.O.)定休日=日曜日
2017年03月17日
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ウニが好き!以前は名古屋にいたので初夏に鳥羽・坂手島のバフンウニの美味しさを知り、北海道に転勤して念願の利尻・礼文へウニを目的の旅をして、、、お寿司屋に行くと食べたくなる時があり、大将に聞くと「このあたりで捕れたウニで、美味しいよ!」早速、軍艦巻きを食べてみると、美味しいなぁ♪室蘭はウニの食べるイタンキ昆布もあるし、まだ、寒い時期、でも、美味しいウニに巡り合い思う。名産地には数がある。室蘭には数が少ないかも知れないが美味しいウニがある。ワインの師匠に教えていただいた言葉を思い出す。「美味しくないワインの経験は一つだけで判断はできないが、美味しいっていうワインの経験は一つあればそれは真実。」 美味しいウニにこれからも巡り合いたいなぁ!!【喜むら鮨】北海道室蘭市中島町1-15-1601434631561800-2200(L.O.)定休日=日曜日
2017年03月11日
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春の食材、サクラマスヤマメの降海型北海道ではヤマメをヤマベと呼んでいて、4分3は海に出て行かざるをえないと、(ちなみに九州のヤマメは降海型がゼロらしい、、、)と言うことは、川での競争に負けたヤマベが仕方なく海へ行き、一年後に自分の生まれた河川へ戻ってくる荒波で生き抜いたサクラマスはヤマベの30倍の重量!!今の時期は海で定置網漁のサクラマス、今日のコンフィはあらかじめ用意してもらった料理ワインに合わせていただく幸せな瞬間!低温油煮のコンフィにパサつきやすい身がしっとりとヴェルジェのサン ヴェランを合わせて、ゆったりとした時間を感じて、ワインの楽しみは無限大だなぁって春の菜の花をアクセントにサクラマスの淡い春色を楽しんだ夜でした。 2013 Bourgogne Blanc (Joseph Roty) 2014 Saint Véran Terres de Pierre (Verget) 2014 Bourgogne Pinot Noir (Frederic Magnien) 【喜むら鮨】北海道室蘭市中島町1-15-1601434631561800-2200(L.O.)定休日=日曜日
2017年03月11日
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僕が「草喰なかひがし」を知ったのは10年以上前のことです。雑誌「dancyu」に取り上げられいた記事を何度も読んだことが思い出されます。それと同時に機会があれば、一度訪れてみたいと思い続けていたお店です。先日は毎月「草喰なかひがし」に伺われているMさんに連れていっていただきました。銀閣寺近く、哲学の道の道路を挟んでお店はひっそりとした看板が迎えてくれました。中にはいると先客が5人ほど料理を食べていました。一階のカウンターは13席で、僕たちが来てしばらくすると全て埋まってしまいました。最初はシャンパーニュで乾杯しカウンター越しの大将の動きを見ていました。一品目は緑が溢れんばかりの料理でした。しばし、料理とワインを楽しみ、会話を弾ませていきました。しばらくして、ふと感じました、「草喰」という言葉がこの料理のジャンルなんだと!!特に訪れた5月は新緑の季節ですから山菜が多いであろうとは思っていましたが、調理自体が素材のポテンシャルを引きだしていると感じました。美味しくしすぎていない調理であり、ひとつひとつの個性を大切にしていることが、少し離れてみてみるとわかりました。別の切り口としての新鮮な経験は僕の心に深く響きました。この様な機会をつくっていただいたMさんには深く感謝申し上げます。料理コゴミのエゴマ和え、山菜(ギボウシ イタドリ ネマガリダケ タラノメ) カツオ 秋刀魚 苺とタンポポの山葵和え新玉葱と絹さやの白味噌蒸し 辛子添え岩魚の炭焼き 炙り骨 葱坊主 熟成味噌添え ワラビの海苔巻き 蛸焼き ノビル球根 カラスエンドウグジのたたき 大徳寺納豆 清見オレンジのジュレ鯉の椀 アマドコロ 柚子の花 山椒 ジュンサイ鯖のなれ鮨 大根の花 実 おろし ナイアガラ葡萄酒筍 イタドリ わらび 小鮎新玉葱 山椒 絹さやカツオ塩締め 葉芹 タラノメ コシアブラ ノビルの球根 酒盗 乾燥醤油湯葉と三つ葉の和え物山椒ごはん ごはん おこげ めざし 筍 煮わかめ 漬物 胡麻豆腐のアイスクリーム 苺黒砂糖のこんぺいとう 蘇 番茶ワインN.V. Cuvee Moines Brut(Besserat de Bellefon)2004 Savennieres Vendanges Manuelles(Domaine Taillandier)2007 Tsugane la montagne(Beau Paysage)
2009年05月14日
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和食には日本酒が定番ではありますが、ワインのおもしろさを知ってからはマリアージュに関心を持ちつつあります。ワインと和食を考える時は、料理自身の持っている美味しさに加えて料理との相乗効果を求められます。だから、マリアージュの感激は時間が経過しても料理とワインの両方と幸せな気持ちを思い出します。先付けのわらびとこごみの白和えを楽しみながら生ビールを飲み、新じゃがの甘煮、蛸のやわらか煮などを楽しみました。お造り(トリガイ、平目、烏賊、海老、トロ)には冷酒(三千盛、立山吟醸)を合わせ、焼き筍、山菜天麩羅などの季節の料理を食べました。持ち込んだワインが赤なので地鶏の塩焼きが合うだろうという思いは的中!地鶏ならではの主張のある肉質とコクの豊かな味わいが、99サヴィニー・プルミエ・セルパンティエールの熟成香と奥行き深い味わいと相乗的な美味しさを与えてくれました。1999 Savigny Les Beaune 1er Cru Les Serpentieres(Simon Bize & Fils)
2008年05月02日
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この時期になれば食材は冬の名残と春の走りを合わせた内容になりますよね!山菜の天麩羅や筍の春らしい味わいに今年もまた春がやってきたことを舌から頭に伝えながら、三寒四温のゆっくりした季節の変わり目を楽しんでいます。
2008年03月04日
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会社近くの居酒屋さんで遅く(29時!?)まで営業していることと美味しい季節の素材を手間かけて出しているので、よく伺います!好きです!花と蝶!お湯割で芋の香りとともに楽しみます!
2008年01月14日
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先斗町の美味しい料理屋さんが並ぶ中を横目に同窓会で久しぶりに大学時代の友人たちと味がさねで開催し一緒に楽しい酒を飲みました。料理は値段なりのそこそこした料理でした。メインは寒鰤の煮込みです。あのころの懐かしい話が多く飛び出し、うれしい限りです。企画から案内、予約といった幹事の仕事を引き受けたかいがありました。飲み放題の中にワインもあったので頼みました。二次会はパブを予約して歌ってはしゃいですごしました。で三次会はカレーうどん!「味味香」です。四次会にはBAR「CAAMM BAR」です。次回も開催できるといいです。
2007年12月30日
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来年の頭にブルゴーニュ生活の管理人さんを囲む会を千亀にて企画しています。当日は8~10人の会になるので、あらかじめセッティングしておく必要があると判断したので、打ち合わせを兼ねての伺いました。美味しいやきとりをカウンターで食べる幸せですね!
2007年12月18日
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仕事を終えて居酒屋でつまみながらビールを飲む、そんな時季節の食材が一つでもあればうれしさは膨れ上がります。秋刀魚の美味しい季節ですね!
2007年10月01日
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仕事の打ち上げでいつもの居酒屋さんに行きました。美味しい肴とビール→〆カレーの流れが好きです。○味み亭(岐阜県岐阜市)【営:18:00~28:00 休:水】
2007年09月08日
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水泳による消費カロリーは?水泳により、体重1kgが1分間に消費するカロリーは水泳(クロール):0.3738(kcal)水泳(平泳ぎ) :0.1968(kcal)例えば、37歳、体重83kgの男性が1時間、平泳ぎをしたとすると83(体重)x0.1968x30(分)x0.96(補正係数)=470kcalとなります。鰻はカロリー意外にも少なく一匹の蒲焼きのカロリーは400kcalくらいととのことなのでたまの鰻くらいはOKと自分で安心できる理由を付けています。
2007年09月05日
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深夜に行列ができるお店です。こってりとした味わいがヤミツキになりますね!
2007年07月30日
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美味しいそばを食べたくなり伺いました。前回食べて気に入った納豆そばとせいろをいただきました。この暑い時期には冷たいそばが良いですね! ○吉照庵(岐阜市) 【営:11:00~3:00 17:00~20:00 休:月 月が祝→営、翌火が休】http://www.kissyo-an.com/
2007年07月21日
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蒸し暑いときには食欲があまりでないですよね!この時期には泉州の水茄子をよく目にします。さっぱりといただく美味しい食材ですね!↓水茄子売っています↓
2007年07月17日
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鈴鹿サーキットのプールで一日楽しんだ帰り道に晩ごはんを食べに家族で伺いました。伊勢若松はあなごの名産地であり地元でも評判のこのお店には以前より機会があれば一度は来てみたかったと思っていました。あなごの天ぷらさくっと揚げられた衣の中には肉厚で奥行きのあるおいしさが広がります。あなごのお寿司太巻きと握りです。美味しくて追加してしました。あなごの雑炊らかいおいしさに優しく包まれてあなごの釜飯素直に美味しいと感じる釜飯です。家族みんなが大喜びの美味しいお店でした。また機会をつくって伺いたいです。
2007年07月16日
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友人家族と一緒にあまご料理を食べにいきました。店に行くには県道からお店の看板を頼りに砂利道を心細く思いながら進み、車が数台止めてあるところで降りると、林の中にうっすらと家が見えてきます。独立した4棟にて夏はあまご、冬は猪料理がいただけるお店です。僕たちが案内されたのは川のせせらぎと涼しい風が心地よく感じられる部屋でした。料理は甘露煮、お造り、バター焼き、塩焼き、釜飯という流れで出されます。特に塩焼きは今まで生きていたものを串にさして目の前の炭火で焼いていただくのでとても美味しかったです。最後の釜飯にも1匹丸ごと入って風味豊かな味わいに最後まで美味しくいただきました。台風で予定が急に何度も変わる中、案内してくれた友人には感謝です。
2007年07月15日
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割烹料理店のカウンターにあこがれを感じたのはこのお店に初めて伺った1*年前のことです。旬の食材をすすめられ、話を伺いながら最高の料理を食べる幸せな時間です。坂手島から鯵と雲丹鯵は茗荷と大蒜を合わせてポン酢でいただきました。雲丹の広がる美味しさに幸せを感じました。長良川産鮎の塩焼き大将もこの時期の若鮎が好きだとおっしゃっている美味しい鮎でした。茄子の煮浸し器と料理を楽しむ日本料理の心を感じます。
2007年07月10日
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最近カレーうどんが食べたくなれば行くお店です。たっぷり入った具(葱、椎茸、鶏肉、あげ)と手打ちの僕の好きな感じの麺が好みです。○恵那(岐阜県各務原市)【営:11:00-15:00 休:水(祝は営)】
2007年07月02日
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上司に誘われ美味しいそばを食べに行きました。いつも鴨せいろを食べるのですがこの日は納豆そばも食べました。夏の暑い時期にはさらっとそばが良いですね! ○吉照庵(岐阜市) 【営:11:00~3:00 17:00~20:00 休:月 月が祝→営、翌火が休】http://www.kissyo-an.com/
2007年06月30日
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いつものオススメ黒板から美味しそうな料理を選び遅い時間から同僚と晩ごはんを食べに伺いました。食欲が少ないこの時期でも鮎は一番に選び、後は気分でちょくちょく頼みました。お酒はこってり系の純米系を選びマリアージュ談義を交わしながらついつい飲みすぎでした。鮎の塩焼きかぶらしんじょうとこぶしエシャロット
2007年06月21日
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よく行く居酒屋さんにてトウモロコシ!食べました。家で食べるのとは違い最後に炙って醤油をつけて昔夜店で誘われたあの香ばしい焼きトウモロコシのおいしい香りが懐かしく思いながら食べました。これから夏は野菜を美味しく食べたいです!
2007年06月12日
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いろんな部位を食べることができる焼肉屋があります。この日は「いちぼ」を美味しく食べました。独特のやわらかさ(ふにゃふにゃではなくもっちりとした感じの・・・)サシも適度に入っていい感じでした。その後に食べたかルビが若者向けなお肉としたらこれはおっちゃん向けかな!?ワインはマルサネを持ち込んだのですが、抜栓のときにコルクを落とし込んでしまいました。1989 Marsannay Les Vandenelles(Domaine Bruno Clair)○壽家(岐阜市)↓いちぼ@松阪牛↓
2007年05月27日
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居酒屋さんで最後にごはんものは何が多いでしょうか?お店にもよりますよね!僕はココで最後にはカレーを頼むことが多いです。○味み亭(岐阜県岐阜市)【営:18:00~28:00 休:水】↓こんなのも美味しそう↓
2007年05月08日
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美味しいですね!とり貝!心地よい食感が好きです。○味み亭(岐阜県岐阜市)【営:18:00~28:00 休:水】
2007年04月25日
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桜鱒の塩焼きをいただきました。最近はなるべく食材について後からでも調べるようにしております。来年以降に役立ちますもんね!下記の文はネットの情報です。☆桜鱒は4月~5月に日本海でとれて、本鱒(ホンマス)とも呼ばれている魚です。また、ヤマメと同一種の降海型(ヤマメは河川生活型)で、同種でありながら生活史が異なったものです。桜鱒は河川で一年余り、海で一年余り生活し全長70cmで3kg程になり、産卵の為に川を遡上し(桜の咲く時季)上流を目指すそうです。
2007年04月12日
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最近「ぴょんぴょん?」(=しげ吉にごはん食べに行く?)で仲間内には通じます。何でぴょんぴょんなんだろう?○しげ吉(岐阜県関市)20070409
2007年04月09日
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