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感冒・・・風をひく発焼・・・熱を出すとうわけで、久々に、本当に久しぶりに熱を出して2日ほど寝込んでおりました。のども強烈に痛むし、あまり長引かせたくないので私にしてはめずらしく、すぐに病院へ行きました。病院と言ったって、日本と違うわけだから辞書を抱えていくか?とか、通訳を頼むか?とか何処の病院がいいのか?と、ついつい億劫になってしまって、ズルズルと長引かせながらも、家で直すのが常でしたが、半年ほど前、ごく近所にできたんですねえ。日本人医師のいる病院が・・・いや~助かるよねえ。診療代はもちろんバカ高ですが、具合の悪いときに、日本語でうったえられるということはなんとすばらしいことでしょう。「我感冒了。有点発焼。・・・・」風邪の症状くらいは何とか伝えられるけれど、それこそ、ビミョーな感覚を母国語でわかってもらえるとうれしいよ。オーストラリアで主人と行った病院を思い出しました。もちろんオーストラリア人のお医者さんに英語で診察してもらいました。ま、英語の人々はジェスチャーも大きいから言葉の助けにはなるかな?その先生が、日本語を少し勉強したことがあると言って何を言い出すかと思えば、「コンニチハ。ワタシノナマエハ、○○デス。」だけ。それしか覚えとらんのかい?注射を打ってもらい、薬を飲んで後1日くらいは寝ていようと決め込んでいたら、思い出した!息子だけではなく、私も今週は中間テストだったということを!幸い、ペーパーのテストはなく、それぞれ自国の「民間伝説」(昔話だね)を作文して提出するの。昔話といっても、日本を初めアジアの国々の学生達はたくさん話がありすぎて、選ぶのも困ると思うけれど、アメリカから来た子なんかどうするんでしょうねえ・・・「白雪姫でもいいですか?」と聞いたのは韓国の子。これには、先生も苦笑してたね。マジメにやらんかい!今朝は熱もなかったので、どうにか作文を仕上げました。花さかじいさん、一寸法師、かちかち山・・・どれにしようかしらん?話の筋を追ってみると、意外と細部を忘れているのね。日本語で話せと言われても、あいまいになってしまいそう。結局、「浦島太郎」を書きました。でも、竜宮城のお姫様は、なぜ「絶対に開けてはだめ」などという箱を太郎にくれたのでしょう??今さらながら不思議ですわ。誰か教えてくださいな。
May 18, 2005
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夫の不調があった今回のバカンス、でも充分楽しんできたわけですが、なんだろう、オーストラリアのリゾートって何かが足りない気がして・・ま、海辺のリゾートっていうと、勝手にハワイを基準にしてしまうからいけないのでしょうが、何が足りないのか、とずっと考えていたら、わかりました。それは、ウクレレの音色!なんて。つまり、その土地でしか聞けない、味わえないような音楽、とでもいいましょうか、音楽のみならず、文化なんかもそうなのかなあ・・・ポートダグラスは確かに美しく造られたリゾートの街だけれど、聞こえてくる音楽は、いってみれば湘南でも聞こえてくるような普通の海の音楽でしたねえ。もちろん、すごくさわやかなリゾート気分満載の曲ではあるけれど。ハワイアン特有の、体がほぐされていくような独特の感覚はないね。オーストラリアにも、アボリジニというもともとの原住民がいるけれど、リゾートに滞在している限り、一度も彼らに出会うことはなかった。アボリジニの工芸品などはお土産物屋さんで売られているのだけれど、生活の場ははっきりと分かれているのね。ハワイは、固有の文化とリゾートがもう一体となって、観光客に襲い掛かってくるという感じで、受ける印象がものすごく強い気がします。旅というのは、行った先それぞれの「味」を知ることも目的のひとつなわけで、そういうことを求めると、ちょっと物足りなさを感じてしまいました。モスマン渓谷という、ポートダグラスから10km程の山へ出かけたとき、アボリジニのおじさんに出会いました。 渓流の周りが遊歩道になっていて、そこを散策していたら、おじさんがさかんに息子に「Boy,Boy」と話しかけてきて、「何歳だ?」だの「一緒に泳ごう」だの言ってくれるのですが、すみません、こんな急流では泳げませんぜ。この山の入り口のところで運転手さんが「ここからアボリジニの村です」とわざわざ紹介したのでやはり住み分けされているのかなと思ったのです。山はアボリジニの人々にとって神聖なところであるらしいし、もともと山の民族なのかなあ。アボリジニの文化を紹介するツアーなどもあるけれど、それよりも普通に、街中で混ざりあって生活していたりするとまた面白い文化が生まれてくるのでは?と期待してしまいます。
May 13, 2005
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「お父さんが一緒に来れなくて残念だねえ」口ではそう言いながらも、息子と二人きりの外出も結構、イヤとても楽しい。っていうのは大人が私ひとりなので、なんだかんだケンカしながらも、結局私が思うように動ける、ということなのか。私はとても、わがまま。夫をひとり残しているので、あまり遠出をするのもどうかと思い、近くの動物園、サイクリングなどなどで遊んでおりました。砂浜のサイクリングなんて、楽しかったよお~。ここは4マイルビーチといって、延々と砂浜がつづいているの。波が高くて遊泳禁止なんだけれど、犬の散歩をさせたり、砂で遊んだり、海が生活の場の近くにあるっていいなあと思いました。夕方には中学生になっても砂遊びが好きな息子がまた、繰り出していました。さて夫は、病院へ行った以外外出することもなく静養に努めていましたが、5日目最終日もあまり元気は戻らず、グレートバリアリーフへも私と息子で出かけることになりました。グレートバリアリーフとは、オーストラリア東海岸沖合いのさんご礁帯のことで、南北に2000km、その規模は世界最大とのことです。ツアー会社各社が、さんご礁上に浮島を持っていて、そこへ船で行く日帰りツアーを行っています。高速船で1時間半あまり、大きな船だったけれど、よく揺れたよ。ゲッ。浮島の上では、ダイビング、シュノーケル、ひたすら甲羅干しなど、それぞれ好きなことをして、3時間あまりを過ごします。(ビュフェ式のランチ付き)それぞれのアクティビティにはインストラクター(日本人も)がいて、安心。私たちは、ダイビングならぬ、ヘルメットダイビングに挑戦しました。これは、ヘルメットの中に圧縮酸素を送ってもらい、普通に呼吸しながら海の中へ潜るというもの。水深4m 位のところで、魚を見たり触ったりしてきます。ヘルメットを被った姿はまるで、ロボットみたい。(トイズストーリーのbuzzそっくり)水の中で浮き上がらないようにと、ヘルメットはとてつもなく重く、肩にくいこんでくる。おまけに胴回りにも重りを巻かれて、さあ、水の中へ潜れって言われても結構怖いものがあるよ。徐々に海へ入っていけるようにスロープや階段があって、さすがに顔が水面に沈むときには足がすくみましたわ。そういえば、事前の説明書に「階段を下りられなかった方は、半額お返しします」って書いてあったっけ。それもありだな・・・ところが、完全に水の中へ入ってしまうと、ヘルメットも腰の重りも全然重さを感じなくなってしまうのね。これにはびっくり。むしろ、手すりにつかまっていないと体が少し浮き上がるような感じさえします。水の力って偉大。私たちの目の前で、インストラクターが魚の餌付けをしてくれて、顔の周りにお魚さんたちがグワ~と寄ってきます。正味30分の海中体験でしたが、海へ潜るなんて私には考えられないこと、自分の頭の遥か上に水面があるっていうだけで、もう感動モノでした。じゃ次はダイビングに挑戦?いえいえ、とんでもない。水深4mで充分でございます。グラスボートっていうのでしょうか、船の下窓が付いていて、海の中を眺める半潜水艦 息子はシュノーケルも楽しんで、3時間はあっという間に過ぎて行ったのでした。
May 10, 2005
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この青空!!!中国を発って飛ぶこと6時間、ケアンズ空港から車で1時間ほどのポートダグラスです。ケアンズのような大きな街ではなく、岬の突端にリゾートのためだけに作られたような小さな街。メインストリートも1本だけ。東側の海岸へ出れば朝日が、西側の海岸へ出れば夕日が望めるこじんまりしたリゾートです。夜もとても静かで、星が降るように光り輝いて見えました。5日間の滞在なのでゆったりと、まったりと過ごしたいと思い、ホテルはヴィラ(2LDK)形式、2階建てのタウンハウスのようなつくりです。 2階の吹き抜けからリビングを見下ろすヴィラは、ホテルの敷地の中に点在していて、合間にテニスコート、プール、パッティングゴルフ場などがあり、出かけなくても楽しめそう。部屋だって結構広くて、キッチンなんか我が家の3倍はあるよ。わ~い、夢のような5日間が始まった・・・・・・ハズだったのよ・・・・2日目の朝は、夫の「ノドが痛い」の声で始まった。「熱もあるみたい・・」え~なんだって?こんなとこで熱だすなよお~頼むよ。持参のパブロンを飲んで、夫の療養生活(?)が始まりました。毎朝、「今日はお父さん、直ったかしら?」と期待して部屋を覗くのだけれど結局、帰る日まで復活せず!かわいそ~幸い、部屋が広いので、ひとり寝込んでいても私たちもゆったりと過ごせるし、スーパーで買ってきた材料で、食事も作れる。(本当は、朝食くらいは作るか、という気持ちでキッチン付きを借りたのだけれど)毎日、「じゃ、お父さん行ってくるからね」と言って息子と二人で出かける日が続きました。帰りはスーパーへ寄って。今回の旅行の目玉はグレートバリアリーフ観光。熱帯雨林ウォーキングも計画していたけれど、これはあきらめ、何とかグレートバリアリーフへは3人で行けるよう、最終日まで延ばしました。続く・・・
May 9, 2005
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