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息子の通う学校では毎年水泳シーズンの最後に、「水泳大会」なるものがあり、各種目タイムを測ったり、小学生中学生一緒に縦割りグループでリレーをしたり、と結構、勝敗を競う行事だった。でも今年はちょっと違うのね。「タイム」とか、「競う」という言葉は出てこない。小学生達はそれぞれ得意の泳ぎをお母さん達に見てもらう。今どこでもだんだん、子供たちに優劣をつけたり勝敗がはっきりするような行事は減ってきているからその流れなのかもしれません。で、中学生は普通の種目を泳ぐのではなくて「ダンススイミング」・・・なんだ、それ?「ダンススイミングとはスポーツ競技としての競泳でもない、シンクロでもない全く新しいレジャースポーツです。泳ぎの得意でない生徒も、ある程度泳げる生徒はさらに高度な技術を使い、性別を問わず、小学生から大人まで誰でも参加できる。」と説明にあります。さて、中一男子14人の演技やいかに・・・練習時間は授業中のみ、それも9月に入ってからのほんの4,5回。BGMに使う曲決めから、3分間の演技内容の検討、そして練習を重ねるにはあまりに限られた時間です。もちろんシンクロではないので、高度な演技というものはないけれど、きれいな円を描いたり、一直線に並んで一斉に泳いだりするだけでも「皆で合わせる」というのはたいへんなこと。でも、この「皆で合わせる」ことこそ、「ダンススイミング」の大きな意義なのでしょうね。練習時間が足りないので、「陸でできることは陸で」と普段の生活の中でも練習していたようです。「陸」?(>.<)なかなかいい演技でしたよ。本番前の練習を見たときはあまりの不揃いな演技に母たちは、一旦構えたビデオカメラを引っ込めそうになりましたが、いざ本番となると気合も入るのか、一人一人が自分のやるべきことをきちんと理解して、全体を見回しながら、ひとつの形を作り上げようとしていました。「ウォーターボーイズ」で大感動、そして皆で何かする、ということにメチャメチャ弱い母としては、涙腺緩みっぱなし、と言いたいところですが、「一体これはなんだ?」と演技内容の推察しているうちに3分間が終わってしまった、というところです。こんなもんでしょうねえ・・・・よくやったよ!お疲れ様でした。
September 29, 2005
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息子が3泊の修学旅行から帰ってきた。母へのお土産にと買ってきてくれたのが、この象さん。縦横4,5CMの小さな象さんです。わ~い、わ~い、うれしいな。「かわいい象さんがいたら、連れて帰ってきてね」とリクエストはしてはいたのだけれど、本当に買ってきてくれたのね。「ブルーでよかったよね?」「もちろん」自分用には上海博物館の建物のペーパークラフト。細かいものの組み立てが好きな、息子らしい買い物です。上海博物館といえば、中国の歴史的な文化財が数多く展示されているはず。でも、そういったものにはとんと興味にない困った中学生。「くそつまんねえ」らしい。他にもいくつか博物館を訪れているけれど、展示物の話は一切出ず、「売店で一番(値段が)高かったものは○○なんだよ~」売店めぐりには余念がないようです。どこ見とるんじゃい!!「お父さんにお土産は?」「あ、ない」少しは気を使いなさいよね、まったく。かわいそうなお父さんも、時を同じくして上海に出張していたのだけれど、こちらのお土産はいただき物の「上海ガニ」2年前にも生きた「上海ガニ」をいただいたことがあってゆでるときに、脱走するヤツなんかがいたりしてたいへんだったんだ。この2年の間に私も少し賢くなりました。「生きたエビやカニ(魚でも)を調理するときは、まず袋ごと冷凍庫に入れて弱らせる」これ鉄則です。(日本でも生きた食材をお料理する人には常識かもしれないけれどね)それにしても、冷凍庫で弱らせ、熱湯でゆで、挙句に脳味噌をいただこうというのですから、この世で一番残虐な生き物は人間なのだ、と改めて実感しましたです。
September 23, 2005
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9月はなんと出費が多いんでしょう。新しい生活が始まる時期だから、しょうがないってこともあるのだけれど。息子の塾通いが始まり(って英語だけね)、私も今期も学校へ行くことになり、もうすぐやってくる国慶節の連休の旅行代金も支払ったりして、人民元の札束がバタバタ飛び立っていきます。人民元って、一番大きなお札が100元札(1400円くらい)だからあまり大金でなくてもすぐ、「札束」になってしまうのね。そうそう出費がもうひとつ、息子が修学旅行に出かけていきました。日本にいたら、「修学旅行積立金」なんてものがあるのでしょうが、こちらでは一括払い。3泊の旅行としてはリーズナブルは額かもしれないし、誰も出費を惜しんだりしないけれど、考えてみれば、大金でございます。その分の収穫を、期待するといたしましょう。普段の通学の仕度は本人の責任と思って、手伝ったりはしないのだけれど、3泊の旅支度はどうかなあ~と、ついつい手が出る母。着替えは「一日分ずつセットして、袋に分けておこうよ」などと世話を焼く。息子も忘れ物はしたくないので、何度も何度もチェック。「大丈夫だよね?」「うん、大丈夫!」ふと隣の部屋を覗くと、そこには一人で出張の準備をしている夫が・・・あ~そうでした。お父さんも出張だったのよね。別に手伝わなくても大丈夫だよねえ~と思いながらも私って冷たい妻?この態度の差は何なんだ???旅行当日の朝、市内某所で子供たちを見送り、母たちはそのままレストランへ移動、「朝飲茶」を楽しみました。こんな朝早くからレストランが開いているっていうのも中国ならではかしら?もちろん飲茶をやっているところだけだけれどね。さんざん食べて、さんざんしゃべってそれでもまだ朝の10時、何だかとっても得した気分の一日なのでした。
September 21, 2005
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子育て中の主婦にとって、友達同士で海外旅行に出かけるというのはなかなか難しい夢ではありますが、お友達のシゲママさんとMakikiさんがそれを実現、中国へと遊びに来てくれました。2泊3日というきつい日程ではありましたが、主婦が家を空けられるのは、それが限界かな?ご主人様、息子さんたちに感謝しております。「中国へ遊びに行きたいなあ~」という漠然とした思いはあったもののいざなると、踏ん切りがつかないものですが、その「踏ん切り」となったのが、私が春、日本に着て帰ったオーダーメイドのショートコート。素材はポリエステルと思うけれど、一見スェードのような布づかいのオレンジ色。「布代+仕立て代で3000円くらいかな」と言ったとたん、「絶対行く!!」「絶対服を作りに行く!」短い日程で時間の少ない中、服を作る布市場では4時間近くを費やしたでしょうか。二人合わせて、コート3着、スーツ1着、ブラウス3着をオーダー。それから真珠の市場へ走り、ネックレスをオーダー。夜はネオンサインを見ながらの遊覧船観光。考えてみたらこの日は2食しか食べてないけれど、空腹なんて感じる間もなかったね。二人の顔は疲労感をにじませるどころか、時間とともにいよいよ輝きを増し、中国の紙幣にもあっという間に慣れて買い物の鬼?となっていました。旅のもうひとつのお楽しみはお食事。少ない食事回数の中で味わってもらえるものはごくわずかだけれど、海鮮、飲茶、デザートなど、舌鼓を打っていただきました。何を食べても「美味しい~」を連発する友を見て、やはりここの中華は絶品だということを再認識。この地で暮らしていると、美味しい中華に出会ってもだんだん最初のころの感動が薄れてきて、ついつい「この間の料理のほうが美味しかったわ」なんて思ってしまったりするのよ。でも反省。このレベルは日本ではなかなか味わえないものだったのよね。最終日には、雑貨市場でおみやげ物探し。クッションを5つも買って(クッションカバーではありません。中身つきのクッションを5個!です)、景徳鎮の茶器も買って、意気揚々と引き上げて行きました。たった3日間だけれど、命がけの道路横断やら、どこからともなく臭ってくるくさい匂いやら、汚いタクシーなんかも体験して、今ではさすがに中国でもあまり見かけなくなった「どこでもトイレ」も目撃できて、(子供に、ところかまわずオシッコをさせる。この時はビルの中の普通の床の上)楽しんでいただけたと思います。異文化体験てんこ盛り。また来てねえ~。
September 12, 2005
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新学期が始まった暇人28号です。M中の市O君によると、レゴ スターウォーズで新商品がでるみたいです。その目玉が上の画像のデス・スター。発売は年末らしいです。値段は・・・軽く2万円を越すでしょう・・・。とても僕の小遣いで届く値段じゃないですね。買っても置く場所はないし・・・。ガチョーン。最近、レゴでロボットを作ることにはまってます。ああ、パソコンのプログラムで動くようなロボットじゃないですよ。そんなものを作るにはあと数百年かかるでしょう・・・。僕が作っているのはガンダムもどき。いかにも僕が好きそうでしょ?今、三個作りましたが、メインに作っている青とグレーのパーツがなくなってきたので、三個ともばらして四個目を作ってます。まだ胴体が完成したくらいです。完成までにはあと一週間以上かかると思います。はぁ~。長いな~。もうすぐシゲママさん達がここに遊びに来るらしいです。家の中が賑やかになりそうです。ははは・・・。
September 7, 2005
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日本から戻ってきて約2週間、そろそろ日本ボケしていた頭も中国バージョンに戻りつつある。一番ボケてしまうのは、やはり中国語ですね。こちらへ戻ってきた当初は、何を聞かれても「???」「○×△○◇×?・・・」ってな感じ。ようやく耳が慣れてきた、と申しましょうか、「言葉は生きている」と実感するこのごろです。年々、この「日本ボケ」の回復が遅くなっているように感じる。気のせいなのか、それとも・・・同じようなことを言う友人もチラホラおり、新しい環境に馴染むのは、年齢と関係なし、と言い切れないものがありそう。さて、9月からはもう中国語の学校へは行かず、のんびりと、テニスの回数なんかも増やして運動系の生活に浸ろうかとも考えていましたが、なんだかまた、会話のクラスをとっちまったよ。7月に受けた中国語の検定試験の結果も、今一歩だったし、私の大好きなW先生が(先学期途中で、長期出張に出かけてしまった先生)ちょうど、私の行きたい会話の授業を担当してくださるのでまた先生の講義が聞きたくて、つい・・・週に2回しかないし、ちょうどいいかな?そんなわけで、学校へ週2回、家庭教師(中国語)が1回、これに二胡、テニス、バレエ、とからんで、なんだ、結局一日中空いている日はなくなってしまったじゃないの。予定がないと、一日中のんべんダラリンと過ごしてしまうので、よしとしましょうか。今日はさっそく授業の前に教科書を買おうと、まず会計へ。校舎2階の会計で支払いを済ませてから伝票を持って、1階の教科書売り場へ。あ~、もう授業が始まっているのにィ・・・とあせりながらあちらへ、こちらへ走る。(自分が早く来なかったのがいけないんだけれどさ)そしたら教科書売り場で「没有了」私の会話の教科書は売り切れで、「北京から取り寄せているから、待っててちょうだい」が~ん、やはり中国なんだから、在庫を確認してからお金を払うべきでしたね。授業に出てみると、約半数の学生が教科書なし状態。頼むから、教科書は多めに仕入れてちょうだいな。教科書はいつになるかわからないし、なければ宿題もできないので「待てない」性格のelephantは学校帰りに街の本屋で買ってしまいました。学校に払った分は返金してくれるかなあ・・・・?
September 5, 2005
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