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大晦日ともなると、日本ではみなさんは忙しいのでしょうねえ。「今年はどこへも行かないわ」「今年はもう、何もしないの」と言ったって、ただ年が改まるというだけで気忙しい。中国にいると、この年越しは全然年が改まるわけではないので気忙しさも味あわずに済んでいます。日本人だけが、顔をあわすと「どうぞ良いお年を」なんて挨拶してる。1月1日だけはさすがに祝日なのですが、今回は1月1~3日が連休と決まりました。で、いつものようにその代わり振り替えの平日が生まれ今日12月31日は平日なのです。というわけで、私の通う学校も今日は授業をすることに・・・ってわかったのが昨日のこと。私は週2回しか登校しないので、情報が遅いがでも、こういう日程って決まるのはほんとに直前のことなの。現地の小学校は1月半ばから冬休みだそうですがいまだにいつから休みになるのかわからないんだって!大晦日に授業を受けたのは、いくらなんでも生まれて初めて!だよ。(そんな日に登校できる主婦っていうのも・・・)2005年も、もうすぐ終わりです。いつも私の日記にお付き合いくださってありがとうございます。新しい年もどうぞ、よろしくお願いいたします。来年こそ、平和な穏やかな年になりますように。皆さまのご健康、ご活躍をお祈り申し上げます。
December 31, 2005
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日本へ帰国する友達の送別会がありました。約2年、この街で過ごして帰国されるのですが、中国での生活を満喫し、まだまだこれからも楽しみたかったという彼女。いつも花が咲いたように朗らかで、周りには笑顔がいっぱい。そんな主役のお人柄で、この日の送別会も終始、笑い声の絶えない楽しい席でした。お決まりの写真撮影も、お店のウェイトレスにデジカメの使い方を教えながらも無事終了。そう、この写真撮影でウェイトレス君、妙に私たちに親近感を持ってしまった様子。「貴方達はみんな、日本人なの?」「○○って日本語でなんというの?」こう言ってはなんだけれど、どことなくボォ~ッとした感じで、いかにも田舎から出てきたようなおねえちゃん。人の話に割り込んできて、気が効かないったらありゃしない。普通、ウェイトレスがお客の会話に入ってくる?「貴方たちがしゃべっている言葉は全然わからないわ」いいのよ、あなたにはわからなくても・・・さて宴も終わりに近づき、主役のごあいさつ。と、それまで本当に陽気におしゃべりしていた主役がひと言話し始めたとたん、感極まったのか涙声に・・・聞いている私たちも、彼女の気持ち、送る側のさみしさなどで一同シ~ン。と、そのとき先程のウェイトレスが泣いている彼女を見て「アノ人、どうしちゃったの?」(>_<)もう、いいかげんにしてちょうだい!って。感動のスピーチは続いているのに、下を向いたままの私たちは皆笑いをこらえるのに必死。その中の一人がウェイトレスに「彼女は国へ帰ることになったのよ」とやさしく教えてあげました。「お~、明白了」すっかりお友達感覚になってしまったウェイトレス君、言葉がわからなくったって、場の空気を読みなさいよ!
December 21, 2005
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4.5年ぶりに、ストレートパーマをかけてみました。私の髪はひどいクセ毛で「硬い、多い、太い」の三重苦。4.5年前日本でストレートパーマをかけていたころ、美容師さんに「こういう髪の人は、ショートカットにするか、ストレートパーマをかけるなら長めにして重さで引っ張るしかない」と言われていました。真っ直ぐな髪に憧れながらも、その後しばらくはクセ毛天下(?)のようなショートカットにしておりました。そして久しぶりにストレートパーマをかけてみたらその技術の進歩にびっくり。ショートだって、ぜんぜんOK。クリーム状のパーマ液を髪に塗りたくって20分くらい置くだけ。これを2回繰り返す。このクリームを塗りながら、髪の毛を下へ向かってなでつけていくことで髪が真っ直ぐになるようだ・・・・「こんな髪型にしてね」と持参した雑誌の切抜きには遠く及ばなかったものの私の髪の毛が自己主張もせず、静かに納まっているのはとても新鮮!新鮮すぎて、頭がひと回り小さくなったような感じすらして馴染むのに時間がかかりましたよ。私が行っているこの美容院は、店長が英語を話すということで、欧米人のお客さんも多いのです。「こんなに、まっ金金に染めちゃって、すごい不良だわ!」と思ってよく見たら、もともと金髪の人だった、ということもありました。私を担当してくれたPenny君も、ニュージーランドに留学したとかで、英語が上手。(中国人でも、外国人相手の接客業の人は大抵イングリッシュネームを勝手につけてるの)「ニュージーランドでは日本人の留学生も多く、日本語も教えてもらいました。」「デンワバンゴウハ、ナンバンデスカ?」はいはい、とても重要な言葉よね。ところで、新入りのPenny君にカットしてもらうと80元ですが、美容師の格(?)によって料金が変わります。80元、120元、240元、350元とランク付けされていて、「いまいるのは、ボク(80元)と350元の彼です。」って、もうそれならアナタに頼むしかないしかないじゃないの。ちなみに350元の美容師は欧米人でしたが、金髪の人に、私のこの黒くて硬い髪は理解できまい、なんてひがんじゃうのよね。ストレートパーマをかけて1週間。早くも本来の頑固なクセが、チョロ、チョロっと気配を現しつつあります。がんばれ!ストレート!!中国語ではストレートパーマは「拉直」ラージーですって。「真っ直ぐに引っ張る」そのまんまですね。
December 12, 2005
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「パンを焼く人なのに、ケーキが焼けないなんて・・・・」と、よくビックリされますが、私はケーキを焼くのは苦手。「パンは3時間かかるけれど、ケーキは1時間もすれば、もう食べられるのよ」とも言われるけれど、何故だかケーキを焼くのはとても億劫。どうしてでしょうねえ?卵を必死に泡立てるのがたいへんなのよね。粉もふるわなくてはいけないし・・・焼き上がりを確かめるときに竹串を刺すでしょ?あれも焼けているのだか、何だか判断できないのよ。パンはねえ、約束事さえ守れば、そんなに失敗しないの。3時間の間には、他の用事も済ませられるし、自分で成型して形を作っていくのも楽しいです。ここのところ、3日に1度はパンを焼いていますが、今日はめずらしく、ケーキにも挑戦してみましたよ。シュトーレン用に日本から送ってもらった「フルーツの洋酒付け」がまだたくさんあるので、それを使って「フルーツケーキ」フルーツケーキにしてはわりと軽めの、甘さがちょうど良いレシピがあったのでそれを参考にして。やってみればそんなに面倒ではないね。材料を揃えて、オーブンを予熱している間に材料を混ぜればよいのだから・・・そう、あっけなくできて、あまり愛着は感じないかな?パンは自分の手で扱う部分も多いし、一つ一つがオーブンの中で、ムクムクと膨らんでまるで成長していくようだから、いとおしさも感じる。焼きあがってからも一人で、でき具合を観察しながら、じぃーっとパンを眺めていたりする。きっと、もっと芸術的なケーキを焼くことができれば感じ方もも変ってくるのでしょうねえ。と、ここで今日焼いたケーキの画像を載せるつもりでしたが、時すでに遅し。もうほとんど残ってないの。代わりにクロワッサンです。普通のクロワッサンとブルーベリージャムを塗って巻き込んだのと、ひき肉のカレーを挟んだもの。当地で「マトモな」クロワッサンが食べられるのは貴重なことなんだよ~。
December 10, 2005
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「冬」到来!と思ったのが幻だったかのような、今週の暑さ。連日25度を越えてます。寒波がやってくれば、また急に冷え込むのかと思うと憂鬱です。どっちかにしてえ~!!さて私の苦手なこと・・・そんなのたくさんありすぎるけれど、植物を育てるのは本当に苦手。植物が嫌いなら全然問題にならないのだが、花の飾ってある部屋が好き、観葉植物でジャングルみたいなリビングが理想の私は、何度失敗しても、その反省のほとぼりがさめるとまたしても鉢植えを買ってきてしまうのだ。今回も3ヶ月ほど前に買った、名前もよくわからないお芋系の鉢植えがもう、ほとんど枯れて御臨終状態。毎週火曜日にやってくる二胡の先生にも「フフン、ずいぶん枯れてきたねえ。最初はきれいだったのに・・・」なんて言われてしまう始末。でもよく見ると、新芽が出ているから捨ててしまう決断もできないのよねえ。お店で見るととても元気がよく、永遠に目を楽しませてくれそうな気がするのだけれど、こういうものって、所詮長くはもたないものなの?でも上手に育てている人もいるものねえ。そんなわけで、今年はポインセチアの鉢植えを買おうかどうしようかと思っていたところ。雑貨市場のお花屋さん先週出かけた雑貨市場で、私向きのお花を見つけましたよ。フフフ、それは「造花」なのさ。以前は雑貨市場で見かける造花って、いかにも商店街の飾り付け風で色も、素材もチャチなものばかりだったし、たまに素敵なのを見つけるとお値段もそれなりに高いものでした。でも今回、市場をフラフラ歩いてみると、値段も手ごろで、且つセンスの良い花たちが結構目につくのです。今までちゃんと探していなかったのかもね。今はクリスマスの花がたくさん出回っているけれど、さまざまな花が作られているの。もう、これからはこれだわ!気温が高いので、切花ももたないけれど、「造花」ならいいじゃない!?季節ごとに通って、造花を揃えよう!クリスマスツリーがほとんど歩道を占領している。まるで植木屋。とりあえず、白のポインセチアとバラを買ってみました。家にあったリボンも結んで、玄関がクリスマス気分になりました。
December 2, 2005
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