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つい2週間前までは確かにクーラーをかけ、扇風機を回していたはずだったが、ここのところ、本当に寒い。それでも昼間の気温は20度を越えて、ヌクヌクとしてくるが、朝晩といったら、もう!!!前にも書いたけれど、我が家の窓は全て北向き、その上隙間風がものすごい。今日は朝から、少しでも隙間風を防ぐべく、家具などを移動させたりしていたの。そして、今だランニングシャツを着ている息子のために、半袖シャツを買いに行った。ところが、売り場には長袖シャツばかりが並んでいる。おまけにメンズもレディースも上下セット。つまり、長袖シャツとズボン下(また死語?スパッツ?)が組み合わせて売られている。地の薄いのやら厚いのやら、いろいろ。本当に中国も品物が豊富になってきたが、さて、半袖はどこに?「もう冬なので半袖は売っていません。全て長袖ですよ」と店員さん。いくら寒いと言ったって、まだまだ本格的な冬ではないのに、つい先日まで冷房を効かせていた売り場で、もう長袖しか売らないっていうのはちょっとおかしくない?いくらブツブツ言ってみたところで、「それでは倉庫から半袖を出してきましょうか?」なんて、中国の店員さんが気を利かせるはずもなく、ひと言「没有了!」これから冬になって、息子が半ズボンを穿いていたりすると、街で見知らぬ人々から、この母が叱られます。「冬なのに、子供にそんな寒い格好をさせて!」「そんな短いズボンで、風邪をひいたらどうするんだ!」こういって声を掛けてくるのは、たいていご年配の方。他人の子を心配してくださるんだから、ありがたいことではあるのよねえ。中国では子供は、それはそれは大切にされているので(なのか、単に寒がりなのか?)小さい子たちは、それこそダルマのように服を着せられ、真っ赤な顔して歩いています。北方なら寒いでしょうが、ここは南国なんだけれど・・・・日本の幼稚園で、冬でも体力づくりのために裸足で遊ばせているところがあるけれど、中国の人々から見たら、幼児虐待!かもしれないね。
November 22, 2005
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ちょっと気が早いけれど、シュトーレンを焼いてみました。前日に焼いたクルミパンも一緒に・・・・シュトーレンは本来、クリスマスを待ちながら一日一切れずつ食べていくパンだそうですが、朝食代わりにパクついている息子がいます。中国へ引っ越してきてから2年で、ちょうど20cm身長が伸びたヤツ・・・ヒョロヒョロ~っと。背は高くなっても、服装は制服があるわけじゃなし、相変わらずTシャツと半ズボン(これは死語?ハーフパンツというのか?)。子供には違いないが、だんだんえたいの知れない生き物に変化しつつあるよう。冬中半ズボンでは寒そうだけれど、大人用の長ズボンはまだ腰が細いので、とても穿けそうにありません。試しに、私のちょっときつくなってしまったジーンズを穿かせてみたら、これがぴったんこ!!身長がほとんど同じなんだから、長さはいいはず。ウエストはベルトなしでも穿けるほどぴったり、足がまだまだ細いので、「細めのストレート」がよく似合う。「あら~いいじゃない!ママのをゆずってあげるわ」ところが今時、ピッタリスマートなジーンズは流行らないのね。お尻のあたりで、かろうじて引っかかっているようなのがいいらしい。あんなの短足に見えるだけなのにね。そう、身長はほとんど同じと思っていたのに、夫が「あれ?君たち高さが逆転したんじゃない?」「うそ!」私の髪の毛はいつも膨張気味、息子の髪の毛はいつも逆立っている、というわけで、はっきりしたことがわからないでいたのだが、鏡の前で背を比べたら、ほんのわずかだが完全に息子の方が高かった・・・つ、ついに抜かれてしまった。この調子で伸びていけば、10cmほど高い夫だって後1年もしたら抜かされるのだろうか。子供の成長はうれしいものだが、はっきり言って「悔しい」父よりも、弟よりも背の高かった私が、息子に抜かれてしまった。え~ん、二度と背くらべはしないよ~。
November 21, 2005
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切り絵のあと、午後は陶器の街へ。「陶器」と聞いてすぐに食器を連想し、食器好きの私は買い物用の大きな布袋まで用意していたが、ここでいう「陶器」とは、飾り物、装飾品だったのだ・・・観光客向けに比較的新しく作られたと思う街並み。通りの両側には、陶器を扱うお店がズラ~ッと並んでいます。一軒、一軒それぞれ品揃えに特徴はあるのですが、総じて人形、仏像、壺、動物などなど。人形というのは、例えば中国土産として喜ばれそうな、中国楽器を演奏している女性とか、三国志に出てきそうな勇ましい男性、西遊記の登場人物セットなんてのもありました。今ひとつ、我が家においでいただいて、しっくり来るようなお人形さんにはめぐり合えませんでしたねえ。それに「壺」。大きいものでは1.5m位の高さがあり、とても日本に帰った後、家の中に入れられるようなものではありません。あ~私に買えるものはないじゃないの!?ところが、あったんですねえ、私の好きなものが。あちこちのお店に象さんが・・・・大きい象さんもいたし、顔つきもさまざまなんだけれど、小さいサイズでかわいいお顔のを買ってまいりました。ひとつのつもりが、「一対」だというのでふたつ。よく見ると、鼻がひとつは右に、ひとつは左にと向いているのです。二つ並べてみると、何だか仲良し風で心が和むような気がします。群れを成して動く動物らしく、二つ並べて置くといたしましょう。
November 17, 2005
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ようやく暑さも過ぎ去り、秋の気配が(突然!)濃くなってきた今日この頃、婦人会主催のお買い物ツアーに参加しました。行き先は私たちの街から、車で1時間半ほどのところ。以前から行ってみたいところだったのです。車を手配して行けば、自分でも行けなくはないが、結構めんどうくさいので、こうやってツアーを組んでくださると、とーってもうれしいよん。「民間芸術研究社」なんて名前がついているところで、今回の目的「切り絵」の他、お茶の急須、農民画、石の置物なんかも販売していました。販売の他切り絵の工房もあって、職人さんたちが作業している様子を見ることができます。切り絵っていうと、私はどうもはさみを手に持って、紙をヒョイヒョイと切っていくイメージだったのですが、とても薄い紙を何枚も重ねて、一番上に図案の書かれた紙を載せ、図案に沿って彫刻刃で切り取るべき部分をくり抜いていく、というものでした。職人さんの前には何本もの彫刻刃(彫刻刃というには細いものばかり)が置かれ、くり抜く部分によって彫刻刃を使い分けています。後方の壁にかかっている黒と金色の額も切り絵ですよん。(多分黒い紙で、バックに金色の紙を敷いている)とても根気の要る作業だと思うよ。それに集中力も。ふっと、手元の彫刻刃がずれてしまうと、紙が切れてつながらなくなってしまうものね。簡単な図案ではパンダ等動物をひとつから、込み入ったものでは中国の人々の生活の様子や、景色を表したもの、私が購入した十二支など、それはそれは細かいものまで、さまざまな作品を目にすることができます。紙の色は赤が一番ポピュラーですが、黒、赤茶色、緑、青なども・・・中には、切り絵の下にいろいろな色の紙を重ねたカラー版もあり、これはもう切り絵というより絵画といった印象でした。でも個人的に言うと、切り絵らしく淡色使いのほうが、好きだなあ~ってわけで、何枚か買ってまいりました。額装したら、またお見せしま~す。
November 16, 2005
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今日は息子の学校の運動会でした。中学校へ進学して初めての運動会ですが、何しろ「小中一貫校」なんで去年となんら変わりません。夫も私もそれぞれ係りの仕事があって、子供と一緒に登校。その前にお弁当を作らなくっちゃ。11月といったって、まだまだ夏の空気だから、飲み物もたくさん用意して・・・ところが、「僕は弁当は友達と食べるかもしれないから、弁当箱は分けといて」と息子。「え?・・・ママたちと一緒に食べないの?」運動会っていったら、午前中の競技について親子でいろいろしゃべりながら、近くのお友達とも会話を楽しみながらお弁当を囲むものだと思っていた私は、少なからずショック!しかも、早朝から登校して仕事までするのに!!夫と二人きりでお弁当をつつくの図が頭に浮かびましたよ・・・ショボ~ン。そして昼休み。中学生ともなれば、友達同士でお弁当を囲むのは普通なんだね。しかたがないから、父母だけで食べる家同士誘い合って食べましたとです。周りでは小学生のご家族がワイワイとにぎやかにしていらっしゃいました。あんな時代は終わっちゃったんだな~としみじみ。でも親のほうも、運動会にかける意気込みは2,3年前とは全然違うよね。競技に応じて我が子の位置を把握し、ビデオ片手に走り回るのは、小学生の親御さん。中学生の親たちは、テントの日陰から絶対外へ出ようとはしないの。写真も、自分の位置から撮る。だいたい我が子の競技がわかっていない!そして私も、カメラくらい持っていくかと思ったら、フイルムが入ってませんでした。早朝、セブンイレブンであわてて買いましたとさ。
November 12, 2005
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今日は久しぶりに出かけたお茶市場をご紹介。アーケードがついているところは比較的新しい市場。ひとつひとつは小さいお店がずらっと並んでいます。店先のお姉さん達は、お茶の葉の選別をしているよう。ここだけでもかなり広いのだけれど、さらにお茶屋さんばかり続いている「街」がある。お茶の葉もこんな風に並べられていると、なんだか雑穀って感じよねえ。これは花茶です。花だけでも飲むらしいけれど、好みの花とお茶をそれぞれ選んでオリジナルブレンドにして楽しむんだって。ここは私の好きな「ダンツオン茶」の専門店。烏龍茶の一種ですが、葉を丸めていないタイプ。広東省特産、まろやかなでスッキリした味で、ちょっと甘みが口に残る・・・美味!!ダンツオンだけでも壁一面にさまざまな種類が。飲みたいお茶をリクエストすると、次から次へといろいろ試飲させてくれる。「あなたが前回買ったのは、これよ」とお店のお姉さん。え~?前回来たのは確か2月ころ。よく覚えているよねえ。(行く度に長時間ここでお茶を飲ませてもらっているということだ)今回は秋の新茶だという「玉蘭香」という種類をお買い上げ。さて、最近昆明へ旅行したという友達は、そこで買ったプーアール茶がとても美味しかったということで、それを求めてプーアール茶めぐり。プーアール茶といっても、その製法で「生茶」と「熟茶」に分かれる、年月が経つほど味わいが増していく、などなど講釈を聞きながら試飲を繰り返すけれど、友達が昆明で出会った味には、ここではめぐり合えませんでした。プーアール茶っていうと、固められたものをよく見かけるけれど、この額縁に入ったのもお茶です。左のは「福」の字や「喜」の字が・・・見えるかしら?そして、「減肥」の文字も・・・効果やいかに?
November 4, 2005
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運動するときに、ガンガン水分を摂るのが好きです。そして汗をたくさんかきます。まるで体の中を水が循環しているように。だから何を飲むかというのは結構重要なことです。スポーツドリンクを端から試して、自分好みの物を見つけたこともありました。ただスポーツドリンクって、ちょっと甘い。そしてノドに何となく残る気がするのね。夏は、麦茶もそれなりに美味しい。でも、ここのところずっと、シンプルにミネラルウォーターのみ。以前、蒸留水を飲んでいたときは、たくさん飲むとどうも喉がイガイガしてきたものでしたが、ミネラルウォーターに替えてからはそういうことはなし。喉越しすっきり、体にすぅ~っと染みていく感じがして、やはり水に勝るものなし!という考えに至ったのでした。そして先週、風が長引いて咳が止まらない夫のためにと作り出したはちみつレモン。夫はホットレモンにして飲んだり、息子はお風呂上りに冷たい水で割って飲んだりしていたのですが、これを、スポーツドリンクにしてみたら、まあ、美味しいこと!!普通に飲むよりもはちみつレモンの量を少なくして、ごく薄味に作るの。水にちょっと味がついたくらい・・・おいしいよ~。このドリンクを持ち運ぶために、広口のボトルまで買いました。<<はちみつレモンの作り方>>レモン1個を輪切りにして(皮は剥いてます)、ハチミツに漬け込むだけ。な~んて書くほどのこともなかったね。しばらくすると、レモンのエキスがジュワ~とハチミツに染み出していきます。「ホットレモンのときは、しょうが汁をほんのちょっと絞るとさらに美味しいよ」と友達。火曜日バレエ、水曜日テニス、木曜日バレエの運動日はこのドリンクを持って良い汗をかきに行きます。
November 3, 2005
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ご無沙汰している間に、急に秋らしい気候になりました。つい先週までは、確かに真夏だった・・・・のに。さて、3週間ほど前、私たちの街にIKEA(スウェーデンの家具やさん)がopen。しばらくの間、私たちの挨拶は「IKEA、もう行った?」だった。私も、open初日から「行くぞ」と張り切っていたのだけれど、open前日、店の前に行列用の柵が用意されているのを見て、気分が萎えてしまいました。並んでまで行く必要はない。近所なんだから、ほとぼりが納まってからでもいいわねえ・・・IKEAって、家具屋さんといってもあまり重厚なものではなく、組み立て家具を中心としたとてもカジュアルなお店。家具だけでなく、台所用品、雑貨、照明なんかも置いている。スウェーデンたら、北欧ですもの。きっとセンスの良いデザインの品物が見つかるに違いないわ。店の外観も青と黄色のスウェーデンカラーに塗られています。食器だって地元の店では、やたら熊やら蝶々が描いてあるものしかないから期待が高まっちゃいますねえ。香港にも出店しているので、私たちにはお馴染みなんですが、日本では、来年1号店ができるとHPに載ってました。「え?イケヤって日本の店じゃないの?」と言った友人がおりました。IKEA、イケアですってば!さて、open当日午前10時、大音響の獅子舞と共に開店。(獅子舞が出るっていうところが中国だよね。お祝い事にはやはり獅子舞!)人がたくさん店へ入って行きますが、行列してはいない様子・・・・って、実は我が家の窓から見下ろすと、ちょうど、店の入り口が見えるんですわ。なので、さっそく10時半には出かけてきました。店内では、期待通りシンプルでさりげない、ごくごく普通の家具や雑貨たちを見ることができました。近いことだし、ちょくちょく来てしまいそう・・・この店ならあるでしょう、と期待していたものが、ガラスの棚。息子の宝物、ガンダムを飾る棚が前から欲しかったんです。プラモデルって作るだけ作ったら、次はやはり並べる、飾る。今まではただ並べていただけでしたが、それではもうホコリが溜まる一方。かといって、押入れにしまい込んでいたのでは、せっかく作ったガンダムたちもかわいそう。というわけで、IKEAで三方ガラス、周りが白木の棚を買いました。家族3人で組み立て、(ちゃんと指定時間に配達してくれたよ、びっくり!)息子は日々、ディスプレイを楽しんでいます。そのうち、棚がびっしり埋まることでしょう。ところで、IkEAは最初の土日にはさすがに行列ができていました。そしてレジの前には、カートを商品で満載にした家族連れが長蛇の列。地元の商品と比べると少し割高かと思うけれど、皆さまの購買力にまたまたびっくり、です。
November 2, 2005
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