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今月12日に全国ロードショーとなった映画『火天の城』を観てきました。映画の題字は、今年の大河ドラマ『天地人』の題字を揮毫している武田双雲氏。最初に題字を見た際、彼の字に似ているなと思いましたが、やはりそうでした。私の大好きな書道家さんで、昔この方に名刺を創作していただいたことがあります。さて、映画の舞台は織田信長の天下布武を象徴する安土城。戦国時代映画としては珍しく戦のシーンがなく、宮大工(宮番匠)職人 岡部又右衛門が主役となっています。この子孫はいまでも名古屋に住んでいらっしゃるそうです。私は映画を娯楽として観るのではなく、常に自分の仕事とリンクさせながら観ていますが、今回も大きな学びがありました。(もちろん城好きであることも高じていますが)これから観られる方のためにも多くは書きませんが、仕事に対するプロ気質や己の利得よりも相手を思いやる精神を垣間見たように感じます。城造りを指揮する総棟梁は、名だたる番匠たちとの設計図(指図)の入札争いで決めるシーンがあります。名だたる番匠は、信長の要望をしっかり組み入れ、自社の技術力をアピールしますが、岡部又右衛門だけは、信長の出した要望を設計図に組み入れていません。ある意味、自分にとっては不利になってしまいます。しかし、信長の要望を聞き入れることは、信長の生命に危険が生じる可能性があるということを、実験を通してプロの目で信長に訴えかけました。他の番匠は、信長に気にってもらえることや己の利得だけを考えていた(と思われる)のに対して、岡部又右衛門は職人としてこれだけは譲れないといった浅はかな考えではなく、相手を思いやった上でしっかりした城を創りたいという想いがここでは汲み取れます。これは時代に関係なく現代にも通ずることではないでしょうか?自社の良い部分だけを相手に見せ、その裏側に潜むリスク等の悪い部分を表に出さないといったような、そんな場面に時々出くわします。たとえ不利になったとしても、これだけは絶対に話しておかなければいけない… そんな姿勢にはとても共感を覚えます。もう一度観ても良いなと感じた映画でした。▼【映画『火天の城』公式サイト】 http://katen.jp/
September 20, 2009
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最近、ある航空会社についての話題をTV等でよく目にします。他の航空会社との資本・業務提携など。一昨日は、社長自ら街頭で、割引チケットのチラシを配っていた映像が流れていました。これを見た方々は、どのような印象を持たれたでしょうか?社長自らすばらしい、頑張っているなと思われたでしょうか?私が見て感じたことは、この社長では再生はムリではないかということ。職員が笑顔で対応しているにもかかわらず、トップである社長が、お客さんを獲得するための活動で、まったく笑顔を見せていません。何やら、しかたなくやらされている感じにさえ見て取れました。きっとこの社長は、企業がどうやって利益を上げるのか、その原理原則が分かっていないのではないかと感じてしまいました。企業の利益が上がる時というのは、その会社の商品やサービスをお客さんが購入するためにお金を支払ってくれた時点で初めて利益が上がるわけで、それ以外のところでは本業としての利益は上がらないわけです。その利益を上げようとしている活動に対して、笑顔で対応できない。これは致命傷ではないかと思えるほどです。みなさんは、ムスッとした表情で対応する人と笑顔で対応する人とでは、どちらの人からその商品・サービスを買いたいですか?
September 13, 2009
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最近郵便局では最近、とてもユニークなポストカードが販売されています。「ポスタルグッズ」といって、封筒や便箋、ペンなどの文具やご当地モノのポストカードなどがあります。近所の郵便局で見つけたカードは、昔のポストの形をしたカード。カードの表面には、郵便局名が記載されています。そのほか、名古屋では金のシャチホコをかたどったカード、静岡・山梨では富士山の形をしたカードなど、ご当地の特色をイメージしたカードがあり、とてもユニークです。送る場合には120円切手が必要で、送料としてはちょっと割高ですが、相手にはかなり印象に残ると思います。早速、ある方へ切手の貼り方など工夫してお送りしたら、ブログで紹介いただきました。手紙やハガキ、そして文具好きには、目が離せないグッズです。
September 1, 2009
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