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2017/06/28週末の疲れ抜けない。高校オケに備えて意識的にゆっくり過ごす。アニェス・ヴァルダ「5時から7時までのクレオ」(1962)ようやくDVDで観た◎よく話題になる有名作で、ずっと観たかったのだが、おれはついに劇場で捕まえることはできなかった。午後の5時から7時までの「クレオ」をリアルタイムで追う作品(手法としてはかなり挑戦的だ)。映画の中で流れる時間とリアルタイムがほぼ一致してる。つまり、ドキュメンタリー寄りの作品。もちろんストーリーは作り込まれていて演出もちゃんとある。その演出された部分とドキュメンタリーの塩梅が実にいい感じなのだ(現在のフェイクドキュメントの先駆のような作り)。センスが抜群。当時の他のヌーヴェルヴァーグの監督たちのようなある種の「やってやるぞ」感とゆーか攻撃的かつ挑発的な姿勢は皆無。センスの良さ(本当に洒落てる。ファッションも最高)。軽さやいい意味で女の子らしい可愛らしさが本当に素敵だと思う。ひたすらかわいい映画。コリンヌ・マルシャンのクレオ、素敵だー。ここに映し出されるパリの街は、全く作り込まれず、その当時のリアルなパリそのままって感じがする。「パリ」についての映画と言ってもいいほど、街の存在感が圧倒的。基本、お洒落で可愛く軽いタッチの作品なのだが、クレオは常に病気のことを気にしていて、医師から告げられる検査結果のことをずっと恐れている。最後に出会うのは休暇中のアルジェリア戦の兵士だったりして、どこかそういった病気や戦争(つまり、死)の雰囲気が通奏低音のように全体を支配しているのが、この作品の特徴。そんな風に裏読みするように見なくても、フェイクドキュメンタリーっぽい感じや、実験的な手法にうまく乗って仕舞えば、難解なところは一切ないし、ひたすら楽しいだけ。お洒落でハイセンスな楽しいエンタテインメントとして誰でも十分に楽しめると思う。若きミシェル・ルグランが演技もして、ご機嫌にピアノ弾きまくって歌いまくる(ピアニストのボブ役)。もちろん、全体の音楽もミシェル・ルグランが担当。冴え渡ってる。すげえ。5時から7時までのクレオ【Blu-ray】 [ コリンヌ・マルシャン ]有名なゴダールとアンナ・カリーナの場面。映画館の映写室から観る短編映画とゆー体裁になってる。かわゆす。我々は既にこの後彼らが実際に破局することを知ってるので、ちょびっと切ない気分になっちゃうね。白塗りのゴダールが一生懸命に演じるサイレントコメディ、やっぱり超かわいい。アンナも当然かわいいが、ゴダールの必死さがアンナよりも更にかわいい。「この黒眼鏡め!」(笑)昼食大きめのオムレツと辛肉味噌乗せた温奴。これだけ。ごはん食べない。いろいろ準備。夕方家内とじびか。テンホウで夕食。餃子半額デーなのでもちろん食う。家内は皿うどん。おれは味見もしなかった山賊揚げ。単品550円。テンホウは「山賊焼き」って言わないんだね。以前は期間限定っぽく定食で出していて、その時は単品で頼むことができなかった。今回は単品で頼むことができた。うれしい。これはレギュラーメニューになったとゆーことだろうか。それならとてもうれしい。
2017/06/30

2017/06/27午前、病院。リハビリ。今日は週末の疲労もあって、メンテ中心にしてもらった。左足の張りがちょっと酷い...ありがたい。優しい(泣)長野グランド。入江悠監督『22年目の告白 ―私が殺人犯です―』観る◎力作。めっちゃよかった。画面から伝わってくる気合いと熱量の高さがものすごい。圧倒されました。傑作。監督の豪腕と演出の緻密さに脱帽。この作品はネタバレ厳禁な作品。気をつけて書こう。これから観ようとゆーみなさんも事前情報(Yahoo!の口コミとか)をできうる限りシャットアウトしてお出かけ下さい。なお、おれはオリジナルの韓国映画「殺人の告白」は未見。テンションの持続。テンポの良さ。サイン会会場やテレビ局スタジオの大混乱のシーンの演出の素晴らしさ。逆に少人数のシーンの緊張感の高さ。画面の人数の多さ、少なさ、場面の大きさ、狭さ。遠近感。こういったメリハリが素晴らしいと思った。昔のビデオ映像やニュース映像、密着カメラ、テレビのスタジオのカメラの映像などなど、様々な種類の映像が駆使されるが、これが大胆かつ緻密でよかった。同時進行的に様々な視点が並列的に提示される。魔的で繊細で周到なサンプリング。それにしても犯人が撮った殺人記録用の映像の怖いことといったらない。生々しい恐怖。この部分はもう第一級のホラーだ。マジやばい。殺人映像が並べて映し出されるシーンは圧巻。悪夢のようだ。映像表現としてはほとんど実験的な領域に踏み込んでる。技術的にものすごいことやってるのに、観客に実験性を感じさせることなくその表現がエンタテインメント映画の一部分として「普通に」成立し機能してるのが凄い。この作品のオーバーラップの処理の仕方は最高だ。オーバーラップは場合によってはいまいちな場合も多い手法だけれど、この作品は凄いと思った。震災のトラウマや、中東の問題、法律の問題,マスコミの問題点、大衆の恐ろしさまで現実の問題もエンタテインメントの枠の中で、過不足なく捉えられているのも凄い。見事なバランス感覚。役者陣は、すばらしいの一言に尽きる。伊藤英明さん、藤原竜也さん、仲村トオルさん、みんな熱演。ホントに最高。オーバーアクト気味な演技が気になるとゆー意見も見かけるが、おれはそうは思わない。この演技はこの作品が要求するスタイルだと思う。これが正しい。抑制して語って演じていってもこの作品は多分うまくいかないだろう。オリジナルのストーリーも韓国らしく「恨」の精神に裏打ちされた激しいものなんだろうし。そもそも「劇場型犯罪」の極地みたいな話なんだし...ややオーバーアクトで一気にねじ伏せるように見せるのがおれは正しいと思う。テレビのニュースショウや、大掛かりな会見、サイン会とゆー感じで、大事な場面も大勢から見られる劇場的な場面が多い。演劇的にちょっと大げさなスタイルの方がうまくハマる。夏帆ちゃん、超よかったー。もっと出番多ければおれはもっとうれしい。早乙女太一さんには驚いた。こーゆー感じにもなるんだなあ。すげえよかった。竜星涼くんもよかったー。新鮮!(綿引さんっ!)野村周平くんめちゃよかった。「帝一の國」の東郷とのあまりの落差にずっこける(笑)役者ってすげえ。主要キャスト以外の役者さんもみんな隅々まで素晴らしい。役者さんの演技についてこれ以上立ち入るとネタバレの危険あるのでここまで。個人的には川瀬陽太さんと宇野祥平さんの出演がとても嬉しい(宇野さんも大好きだが、特におれは川瀬さんのファンなので)。帰宅昼食。鮭切り身、セブンの山賊焼。以上。ニーチェ読む。異常にラディカル。めっちゃ面白い。何度となく爆笑しかし...こりゃけっこうやばいね。夕食。冷奴、味噌汁、むさしや食品の豚のしょうが漬。ごはん食べない夜、雨。かなり強く降る。恵みの雨。入江監督の「ジョーカー・ゲーム」「太陽」興味あったのに観逃したのを今になってとても後悔してる。近いうちに観たい。太陽 [ 神木隆之介 ]ジョーカー・ゲーム 通常版【Blu-ray】 [ 亀梨和也 ]
2017/06/29

2017/06/26 ひどい疲れ。起きられなかった。何とか「ひよっこ」は観た。朝の収穫。午前、新しい冷蔵庫来る暑くなる時期だけあって、在庫品薄でけっこう大変だったようだ。「とにかく早く配送して!」ってことでお願いしたとのこと。家内は半休にしてキッチンの模様替えも込みで大車輪の活躍。おれは家内の模様替えのプランも手順もよくわからんし、そもそも戦力外なので、ニーチェ読んだりしながらほぼ眠ってました(-_-)zzz家内はいつのまにか仕事へ。いつ行ったのかよくわからんかった。昼食イカチャンポンいつものように韓国袋麺。おれはイカチャンポンけっこう好き。ふつーに辛いですが、辛ラーメンほどではない。おれはもっと辛い方が好みですが、このくらいがちょうどいいって思う人は多いんじゃないかな。ピリ辛よりもう少し辛いって程度。シーフードのスープがコクがあって旨い。麺はもちろんしっかりしてます。さすが韓国。満足感のある麺。うまい。ちゃんぽん ラーメン イカ チャンポン 5個 韓国ラーメン 1ケース 農心 激辛 旨辛 韓国ラーメン 韓国食品午後もニーチェ、昼寝。古屋兎丸「帝一の國[5]」読◎おもろい。映画はこの辺も扱ってたな。帝一の國 5/古屋兎丸【1000円以上送料無料】夕食。シチュー。おれが作った。家内が冷蔵庫壊れて冷蔵庫の食材処理で困って、庫内の野菜をごった煮にしたやつを利用した。めっちゃうまい。シチューやかれーは野菜がよく煮込まれているとそれだけでうまくなる。ポーランドのビールを飲む。初。ザムコヴェ(Zamkowe)ポーランドではメジャーなビールらしいっすね。長野でも買えるんだから、きっと手に入りやすいビールなんでしょう。うまいです。おれは好き。ヨーロッパらしくしっかりした味わいだけど、クセが強すぎず飲みやすいし、日本人の口には合うと思う。東欧のビールはチェコが最高だと思うが、ポーランドもなかなか!そんなわけで7月16日は青春ショパン04ですご来場お待ちしてます!
2017/06/28

2017/06/25雨。早起きして午前の予習。朝、南信の地震のニュース。震度5強。大きい...。余震が心配。JRの乱れも心配だ。午後、早めに移動しよう。浜松もちょっと揺れたようだが、おれはぜーんぜん気がつかなかった。名古屋の方が大きく揺れたみたいですね。8時50分にホテルに迎えにきてもらって練習会場へ。楽友会オーケストラ浜松の練習。大好きなオケ。だから遠くても喜んで行く。次回は8月。今からもう楽しみ。地元の長野のアマオケよりもはるかに密接に関わってるオケ。縁って不思議だ。9時30分からtuttiで新世界。前回積み残した2楽章をじっくり練習。いい曲ですねえ。感動的だ。弦も管もどんどん良くなる。素敵だ。教えててとても楽しい。残りの時間で他の楽章をちょっとつまんで確認。11時30分から弦だけで「だったん人」を細かく練習。あっとゆー間によくできるようになる。ご機嫌だ。12時30分まで。ううう疲れた。昼飯でうなぎ食おうかと思ってお店覗いたが、混んでて 即 やめた。16時すぎには上野に居たいのでやむなし。うなぎはすぐお店に入れてもけっこう時間かかるし...余震も心配だから、早く移動したいし....結局弁当とビール買ってこだまで東京へ。空いてて良い。昼飯。320円の小さい弁当。お疲れビール。しょぼい弁当だけど、つまみとして食うならこれで十分。16時ちょいすぎ、上野着。余震とか雨の影響なく無事に着いてよかった。コインロッカーに大きい荷物預けて身軽になる。ドトールでスマホ充電しながら休憩。どこのカフェも激混み。カフェのこーゆー異常な混み具合は長野でも名古屋でも見たことない。東京だけ。カフェなのに全然落ち着けない。17時、不忍口で松橋くんと合流して、アメ横で軽く飲み。大統領行ったら耐震工事中とかでやってない。大統領支店は激混み。参った。支店前のかのやに入る。ここも混んでたが、すんなり座れた。2階。仕方なくここでいいやって入った店だったが、けっこうおいしくてよかった。満足いろいろいろ話す。楽しい。お疲れちゃん。おれは「はくたか」で長野へ。眠くならず、無事に下車できました。家内に迎えに来てもらって帰宅。
2017/06/26

2017/06/24自宅の冷蔵庫壊れる。がーん。この時期に冷蔵庫壊れるのは困る。長野駅。OK内くんと合流。久しぶりー。彼は5年ぶりの長野。5年前はおれが倒れた直後。入院中の急性期の病院に駆けつけてくれたのだった。彼は自分も脳梗塞で倒れて後遺症残ってたので、数年経過すればこのくらいの状態まで回復するってことを、身をもっておれに見せにきてくれたのだった。急性期に居た頃のおれは全く身体が動かなかった。彼が来てくれてどんなに勇気づけられたことか...あの頃はおれも家内もただ呆然として居るばかりだったが、OK内くんは細かいことまでいろいろ助言してくれて、本当に助かったのだ。やっぱり経験者の話は参考になるんです。家内と3人で駅構内のみよ田で昼食。混んでたー。さすが!我々は予約してたのですんなり入れた。わーい。お土産もらったー。ありがとうございますー。さて、楽しいランチ。そば豆腐大岩魚の刺身・なめろう うまい。季節の天ぷら鶏焼き〆にせいろOK内くんの〆は温かいかけそば。今日は移動だけなのでもちろん飲む。おれは生ビール1のあとハイボール2OK内くんは日本酒とそば焼酎。14:04の「しなの」に乗る松本まではOK内くんも同行。彼は松本で用があったのだ。野球速報見ながら野球の話をする。松本から爆睡。多治見付近で目がさめる。木曽谷を寝て過ごせたので今日のおれは勝ち組。名古屋で新幹線乗り換え。少し後ひかりの方が10分くらい早く浜松に着くのだが、めっちゃ混雑したホームに立ってるのがいやで、入線してきた10分遅く着くこだまに乗ってしまう。この方が居心地悪いホームよりずっと快適。18時すぎに浜松着。浜松は直虎だらけ。駅前のホテルにチェックイン。夕食は餃子と思っていたが、むつぎくの激しい行列を見て即、むつぎく断念。駅構内の石松餃子へ。ここは3組くらい待ってすぐに入れた。ここは初めて。15個(900円)とハイボール1。ごはん食べない。餃子だけ。15個なら円盤でくると思ったら違った。とても残念。隣席のおっちゃんは20個だったが、やっぱり円盤じゃなかった。駅の店舗は円盤にしないってことなのかな。お店のHP見るとちゃんと円盤にしてるじゃん。餃子15とか20とか多いと思うかもしれないけど、浜松餃子はほぼ野菜で、ものすごく軽い餃子なので15とか20は余裕です。あっとゆー間に食える。むつぎくは12個からちゃんと円盤で供される。福島の照井も山女もしっかり円盤で出してくれる。円盤で出すか出さないかってのはけっこう大きなポイントだと思うな。ある程度まとまった数ならちょっとくらい時間かかっていいからぜひ円盤で出して欲しい。明日に備えて早く寝る。
2017/06/26

2017/06/23暑い。実家でレッスン、読書など。小林麻央さん死去のニュース。ことばもない...「めざど」デビューの頃の彼女を思い出す。昼、もりたろうで愛ちゃんとランチ。美人ちゃんとのランチは楽しい。鼻も高い(低いけど)。ぬはは。おれはハンバーグを食べた。ライスは小にしてもらったドリンクとサラダとスープとデザートがついて900円実家。週末の準備。新世界とだったん人。老母のわけのわからない話を聞いてぐったり....着実にわけのわからなさが増していってる。心配...。昔の老母はカーテンをいっぱいに開け、明るい部屋にいることを好む人だった。最近はおれがカーテンを開けると「閉めてよっ!」と怒るようになった。「ほら、花がきれいだよ」「緑が生き生きしてるよ」とか言ってみたりするのだが、全然ダメ...明かりが入るレースのカーテンではなく、ふつうのがっつりカーテンを昼間から閉めてしまうのだ。彼女なりに、外が見えると気持ちが落ち着かないとか、明るいとテレビの画面が見にくいとか、冷房の効きをよくするためにカーテンは閉めたほうがとか誰か来るのが怖いとか、いろいろな理屈があるらしく、複雑でおれにはよくわからない^^;おれは単純に「老い」のせいだと思っている。死んだ親父も認知症が進んでからは明るいところに居るのを好まなくなった。暗いところを好むのは老いの特徴だってことや、認知症予防や鬱の予防のためには部屋を明るくしていた方がいいとか、そんなようなこと話したこともあるのだが、もちろん彼女はそんなことは完全に忘れているはずだ。心にも残っていないだろう。難しいです。とても難しい。今のところは要観察。様子見。帰宅して夕食塩そば。もちろん親子でがっちょりおかん飯 [ 西原理恵子 ]のレシピ
2017/06/25

2017/06/22午前は病院、リハビリめっちゃしごかれたしんどい。くたくただ...リハビリ後、短い診察病院から徒歩で長野駅へ。暑いが日陰を歩くとけっこう涼しい。みどりの窓口で週末の移動のチケット購入。帰宅、昼食。簡単にローソンセレクトのレトルトハヤシ&ポテトコロッケ。昼寝。午後は、準備や読書など。ニーチェ「善悪の彼岸」読み始め。仕事で必要があるのだ。ニーチェは、おれは高校時代にものすごく背伸びして「ツァラトゥストラ」を読んだが、はっきり言ってよくわからないままぼんやり通読しただけだった。プラトン「饗宴」も手に取ったが半分くらいで挫折した。内容の記憶は一切なし。読んでぜーんぜんわからなくても全体として強く印象に残ったり、印象に残る文章や部分がひとつでもあれば、おれはその「読書体験」は良いものだったといえると思う。全くわからなくても強く印象に残ればそれでいい。しかし、学生時代のおれに「ツァラ」は全く響かなかった(^◇^;)リヒャルトの「ツァラ」はあんなに凄いのに...と不満だったっけ。で、今回仕事なので仕方なくニーチェを読み始めたら、これが挑発的&戦闘的でなかなか面白い。「善悪の彼岸」は初めて。過激にガンガン煽ってくる刺激的なエッセイとゆー感じで読める。思わず引用したくなるような印象的な文章の宝庫。難解な点は意外なほど少ない。これ、本当に哲学?って思う。おもろい。訳文がわかりやすくて最高。こーゆー感じの訳だったら当時のおれも、もう少し楽しんで読めたのかもしれない。善悪の彼岸 (光文社古典新訳文庫) [ フリードリヒ・ニーチェ ]夕食厚揚げのエスニック風など
2017/06/23

2017/06/21風雨強くひどい天気ツルヤのりんごバター、たしかに旨い。うちは食パンではなく黒パン主体。こんな感じです。昼食。いつものビビンパ風。ナムルは自分で作る。あっとゆー間にできるので特に面倒じゃない。昼過ぎ、雨止んだので、急いで相生座/ロキシー時田美昭「夢は牛のお医者さん」観る◎テレビ新潟の製作題名はふんわりしてるし、牛や子供達は問答無用でかわいい。悲しいことなど起こらなくても、それだけで胸がいっぱいになって涙腺が緩む。しかもナレーションはAKBの横山由依ちゃん。そのふんわりかわいい&横山由依ちゃんナレーションとゆー先入観を容赦なく厳しく裏切る作品。確かに涙腺も激しく緩んだりする。実際おれも泣きました。それよりも、この作品で語られていることのあまりの厳しさに粛然とする。観てよかったです産業動物/経済動物。命に値段のある動物たち...命の値段...牛と無邪気に遊び、牛との別れが辛くて号泣していた女の子が、努力して努力して、ちゃんと獣医になって、地元に帰って経験を重ね、産業動物や酪農家に寄り添って仕事をし、自分も子供を産んで、育て...地元のみなさんに信頼される獣医さんになり、時には殺処分のような辛く苦しい判断も下すようになる。これを膨大な素材を駆使して描き切る。そう、愛情を持って慈しんでかわいがって育てた牛ほど「せり」でいい値がついたりするのだ。実際、子供たちが育てた牛たちにはものすごくいい値がついた。きっと美味しい肉だっただろう...精一杯の愛情を込めて慈しんで育てる。そして、できるだけ高く売る。牛は屠殺され、そして美味しい肉となってそれは我々の胃袋に入る。罪深い 人間。こーゆー冷然たる現実をしっかり子供たちに教える学校が凄いと思う。そして厳しい酪農の現実。田舎の暮らしの現実。獣医師の現実(医師不足)田舎の生活は都会から見れば確かに美しい。でも、もの凄い困難を背負ってる。あの豪雪の冬を乗り切るだけでどんなに大変か...経済的にどんなに過酷か...中越地震の描写は牛を中心にスッキリ描かれる。地震の素材だって当然膨大なストックがあるだろうそれでも思い切って牛に絞ったのが良い。この作品だとそれが正解だと思う。首まで泥に漬かって身動きの取れない牛の姿...圧倒的な素材の厚み。これこそテレビ局の強みだ。20年以上地道な取材を重ねるとゆーのは、地方局ならではだろう。これはその成功例。凄いと思う。観てよかった。泣けて、考えさせられ、唸らされる作品。夕方じびか。夕食 参鶏湯風
2017/06/23

2017/05/20朝から長野グランド。吉田大八「美しい星」観る。まず何よりも凄かったのが橋本愛ちゃんの神がかった美しさ。これに尽きると言っても過言じゃない。リリーさん、最高!火星人のポーズ、素敵。橋本愛の金星人のポーズ(美しい)もリリーさんの火星人のポーズ(かわゆす)も、だんだん神々しく感動的に見えてくる不思議。祈り真摯に祈って、そして強く信じること。三島由紀夫の原作はずーっと昔読んだ。当時のおれはSFにどっぷりハマっていて(フィリップ・K・ディックや筒井康隆などなど)その流れで三島もSF書いてるのか!と思って読んだのだった。家族が宇宙人としての自分に気づいて覚醒していく過程は面白かったが、おれはいまいち乗れず飛ばし読みしてしまった。SFは前衛的な手法のものも多いのに、これはちょっとついていけなかった近いうちにちゃんと熟読しよう。とてもよかった。センシティブで美しい作品。傑作だと思う。本当に美しい。様々な暗喩に満ち満ちてる。地球温暖化。処女懐胎。ミスコン。(美しい水の)マルチ商法。終盤に現れる東北の立ち入り禁止区域(そこに現れる牛)。などなどなど3.11が深く深く影を落とす。立入禁止区域に忽然と現れる牛が、超すごかった。おれはちょっとうるっときちゃった...この牛に宗教的意味を感じたり求めたりすることも可能だろう。(金の仔牛...犠牲...)たぶん、何か感じて意味を求めた方がいいと思う。もちろんそこには大きな意味がある。特に意味を求めなくても、それでもあの牛は問答無用で感動的だ。最初から最後まで何一つはっきりした解が提示されない。何がホントで何が嘘なのかも、徹底してはっきりさせない。全てがグラデーションの中に美しく溶けているように曖昧。おれは一瞬も飽きなかった。退屈するような場面は一つもない。細部まで神経が行き渡った画面をひたすらじっと観ていた。クライマックスの対論の場面はすごいテンションだ。亀ちゃんもリリーさんも佐々木蔵之介も素晴らしい。映画が唐突にスピーディーに動く時が素晴らしい。亀ちゃんの自転車の追跡エレベーターのシーン。佐々木蔵之介の存在感が異常。普通に定食屋で淡々とメシ食ってるだけで、それだけで地球人じゃないってことがわかる。パーカッションが前面に出た音楽が斬新。その音楽と圧倒的な編集センスによって作り出されるサイケでドラッギーな場面は圧巻。狂った万華鏡のようだ。ヘンデルの使い方も最高。この極めて難解な前衛作がこーゆービッグバジェット&豪華キャストで製作されて、シネコンでどどおぉーんと公開されてるってことがちょっと信じられない。ふつーこーゆーのはミニシアター単館公開でしょ。でも吉田監督がこうやってビッグバジェットで好き勝手できるとゆー状況は本当に喜ぶべきことだと思う。最近の亀ちゃん、ホントに良い。演技がすごくデリケートだ。上手い下手じゃない。デリケートなのだ。おれは亀ちゃんを「PとJK」からドラマ「ボク、運命の人です」と続けて観てるが、彼は本当に素晴らしいと思う亀ちゃんよくこーゆー前衛的芸術映画に出たなー事務所もよくこれにGO出したと思う。「三島由紀夫」だからか。どんなに難解で前衛でも。ちろん全てわかろうとする必要などない。自分のことだって、全てわかっているわけではないのだし、他人のことだって、世の中のことだってさっぱりわからない映画だって文学だって音楽だって美術だってわからないことだらけだ。例えば、おれはシューベルトは難しくてよくわかんない。はっきり言って全然わからない。わからないからがんばって演奏する。つい最近やったh-mollの交響曲だって、今も全然わからない。正直言ってショパンもわからない。でも、途方もなく美しいってことだけはわかる。だから、もっとわかりたいと思って努力する。そうやって、努力して、考えて考えて....もしかすると今後もわからないままかもしれない。でも、それでいいのかなと思ってる。「わかる」なんてことは、ない。そう、おれはわからない。わからないことだらけ。だからレクチャーするし、ステージに立つ。でも、わからなくても地球は美しい。自然は美しい。人々の日々の営みは美しい....音楽も美しい。機会があったらみなさん、ぜひ。美しい映画です。帰宅。暑い暑い。昼食。安城湯麺。うまい辛くない韓国ラーメンならこれがいいかも。こどもでも大丈夫なレベル。ほとんど辛くないです。でもちゃんと韓国インスタントラーメンらしく麺がしっかりしてるし、旨味もバッチリ。野菜をいっぱいトッピングして食うのがgood。「韓国のラーメン辛くてやだな」って警戒してる人にはおすすめ。『農心』安城湯麺ラーメン|アンソンタン麺(5個入りパック)■1個当り106円NONG SHIM 韓国ラーメン インスタントラーメン マラソン ポイントアップ祭地味にいろいろ準備。もうすぐ7月。やばいやばい。家内は職場の飲みなので一人で夕食。肉野菜炒め。ごはん約60グラム
2017/06/21

2017/06/19朝、ほうれん草のナムルを作る昨日実家で収穫したほうれん草。おれのやり方は以下の通り。軽く茹でて(おれは1分くらいです)、ざるに取って火傷しないように軽く水分を切る。(ボウルの底とかを利用して押す)いい色だー。鮮度がいいと色もいい。茹でたほうれん草にダシダと普通のごま油少し入れて熱いうちに一気に混ぜる。ダシダの量は適当。小さじ1とか小さじ半分くらいでも十分旨い。あとはお好み。白ごまを指先ですりつぶして香りを出しながら適量入れる。最後に(ちょっと冷めたあたりで)えごま油を回しかける。非常に乱暴な作り方だけど、旨い。もやしや人参もなんでも同じようにできる。もやしは5〜10秒くらいのゆで時間。おれは、もやしやキャベツ、人参のナムルをよく作る。野菜によって、ゆで時間が変わるだけ。単純。この日はえごま粉も入れた。めっちゃうまい。【韓国商店街】【韓国食品】牛肉ダシダ 100g 【韓国食材】 【韓国家庭】【韓国料理】草野 えごまの粉 500g えごま パウダー 韓国の食材で美味しい料理の出来上がり 激安 エゴマ粉 えごま粉 韓国 食品「ひよっこ」あかね荘、楽しそうだなー。シェアハウスっぽい。共同のキッチンだとそうなるかもね。軽く浜松、長野高校の準備。まず、浜松だなー。昼食。朝のほうれん草ナムル、しもつかれ、雑穀ごはん約120g。郷土料理 しもつかれ 350g【送料無料適用時:別途クール代216円ご請求させていただきます】午後はその他準備いろいろ。レオ・マルティン「元ドイツ情報局員が明かす心に入り込む技術」読◎Leo Martin "Ich krieg dich!"おもしろい。非常に独特。情報(インテリジェンス)の世界のことが詳細に書かれ、ほとんどスパイ小説を読んでいるかのようだったりもして、同時に他人との付き合い方の指南書でもある。ハウツー本のようですらある。ジャンル分けが難しい本だが、おもしろいのは確か。元ドイツ情報局員が明かす心に入り込む技術 [ レオ・マルティン ]夕食家内いまいち調子悪く(風邪?)、簡単にお惣菜ごはん。こーゆーのもたまにはよし。
2017/06/20

2017/06/18午前、家内はチラシ挟み込みへ。おれは実家。レッスン&庭仕事。工事入っててできなかった芝刈りがようやくできた。伸び放題だったボケの枝を思いきってバサバサ切り落とす。気持ちいい。細々と動いてけっこう疲れる。昼過ぎ実家で家内と合流して、市民芸術館。長野市交響楽団定演。お客さんよく入ってたー。こうもり序曲、だったん人の踊り後半ブラ1。前半のこうもりとだったん人はカラフルな選曲と演奏。こうもりの表現は堂に入っててなかなかでしたー。だったん人も素敵。後半はがっつりブラ1。まず書いておかなきゃいけないのは、2楽章のコンマスソロがとても素晴らしかったこと!清潔で綺麗な音でブレもなかった。立派!長野市交響楽団、着実に向上してますねえ。素晴らしいこと。みなさんの努力に乾杯!先週のソノーレも長野市響もどちらも、とても良かった。長野市のアマオケの水準の高さを示した6月だったと言っていいんじゃないかな。素敵だ!夜、家内は相生座/ロキシーに「テレキャノ」を観に行った。おれは読書&居眠り。小山龍介「クラウドHACKS!」読◎ 。電子書籍で読んだ。これはビジネス書の扱いになるのかな。おれはビジネスマンでは全くないが、小山龍介さんのHACKSのシリーズはわりに読んでる。いろいろ参考になるし、まず第一にとてもおもしいので、時々読む。音楽の人も参考になると思うけどな…考え方とかね。作業の進め方とか。この本もとてもよかった。刺激的。クラウドHACKS! 同期と共有でラクチン・ノマドワークスタイル [ 小山龍介 ]家内帰ってきて遅めの夕食。「テレキャノ」観てちょい興奮気味の家内と「テレキャノ」について語り合いながら夕食。「テレキャノ」は観終わったあと作品について無性に話したくなる作品なのだ。家内は実家が仙台なので劇場版だと仙台のパートがバサっと切られてるので、ちょっと残念だったっぽい。まあ、うちに10時間版があるから、それで観ればいいんだけど。アドボ。今日の肉は鶏手羽元。
2017/06/20

2017/06/17相生座/ロキシーへ。今日から邦画ドキュメンタリー特集初日。伏原健之「人生フルーツ」観る。お客さん入ってましたねえ。素晴らしい。最高に素晴らしい作品なので、長野のみなさんぜひぜひぜひっ!東京、名古屋、関西でもまだ観られるでしょう。そちらの皆さんもぜひ!おれはここで4月に観ているので今回が2回目の鑑賞。初めて観たとき以上に感動した。腹も減るし、生き方、夫婦のあり方についても深く深く考えさせられる。考えさせ、泣かせるけど、ユーモアも忘れない素敵な作品。ゆっくり、こつこつ、ときをためて....心がけたい。初めて観たときも台湾の墓参のシーンは泣けたが、今回はより一層胸に迫るものがあった。この間に、「風櫃の少年」「非情城市」「牯嶺街少年殺人事件」「台北ストーリー」「台湾新電影(ニューシネマ)時代」と、台湾映画漬けになっていて、それに伴って台湾の白色テロ、戒厳令、ニ・ニ・八事件のことなどを少し調べていたので、今回はその背景も理解できた。津端先生の歓迎会で日本語の歌を歌う台湾のおじいちゃんたち...こーゆーことの背景を...津端先生は飄々とにこやかだが、ものすごい歴史的背景を背負っているのだ。その重さ...終盤の英子さんが一人で畑の世話をするシーン、一連の伊万里の施設関連のシーンは、初回よりも更に感動した。「思い」は残る。「思い」を残す。終映後に「映画館とテレビ局〜ドキュメンタリーの新しい風〜」と題したディスカッションがあった。ポレポレ東中野の大槻支配人の司会で、東海テレビのプロデューサー阿武野さんテレビ新潟のプロデューサー坂上明和さんの3人のディスカッッション。充実して刺激的。面白かった。参加してよかった。興味深い話たくさん。「人生フルーツ」のお話も樹木希林さんのナレーション=「呪文」 そうか、なるほどー。風が吹けば、枯葉が落ちる。枯葉が落ちれば、土が肥える。土が肥えれば、果実が実る....こつこつ、ゆっくり...英子さんの近況を聞けてよかった。お元気とのことでうれしい。樹木希林さんの「居酒屋ばあば」観たいなー。希林さんと英子さんの女子会。東海テレビ、すげえ!坂上さんの話を聞いて「夢は牛のお医者さん」、絶対観ようと決めた。観ます。ポレポレの大槻さん長野市のご出身だったのか!知らなかった。驚いた。阿武野さんにサインを頂きました。嬉しい。「いいこと」ありますよね!「人生フルーツ」観ると素直な気持ちになれるので、この言葉を素直に信じることができる。きっといいことあるよ。一旦帰宅。昼食。好物のノグリラーメン。麺が太くしっかりしていて大好き。【韓国食品・ラーメン】 農心 ノグリラーメン120gちょい、休憩。読書など。増村保造監督の「黒澤明」論読む。圧倒的で挑発的な論考。めっちゃすごい!興奮して読んだ。「日本映画史」も読む。明快。明瞭。これで「映画監督増村保造の世界[上]」は読了。映画監督増村保造の世界(上) 〈映像のマエストロ〉映画との格闘の記録1947-1 (ワイズ出版映画文庫) [ 増村保造 ]また折に触れて何度も手に取ることになるだろう。[下]を買わなきゃ。夜、戦闘服(テレキャノTシャツ)に着替えて気合い入れて再び相生座/ロキシーカンパニー松尾「劇場版テレクラキャノンボール2013」いやあ、これが相生座/ロキシーで上映されるなんて、驚愕だ。今日はスコーレで平野監督の特集もあって、そっちも興味津々だったが、やっぱり長野っ子のおれはテレキャノ@長野を応援すべきだろうと思って、スコーレは諦めました...。午前「人生フルーツ」午後「夢は牛のお医者さん」夜枠「テレキャノ」わははー。なんじゃこりゃ。いくらなんでも一日でこの振れ幅は異常でしょ。しかも長野ですよ、ここ。特集初日に相応しい(?)超過激なプログラミング。どうかしてる(笑)相生座/ロキシーの蛮勇に拍手!それにしても、最近の相生座/ロキシーの充実した尖りっぷりは凄い。台湾映画特集、「はらはらなのか」と来て、これだよ!(◎_◎;)長野でいちばんの老舗劇場が、長野でいちばん突出してラディカルで先鋭的ってのが素晴らしいと思う。で、「テレキャノ2013」お客さん、思ってたより入って、嬉しい。女性のお客さんが数名いたのも素晴らしいこと(しかもよく笑う!)。けっこう賑やかに笑って観る人が多くて楽しかった。やっぱりテレキャノは大勢で賑やかに大笑いしながら観るのが楽しい。おれは「テレキャノ」は10時間バージョンもちゃんと観てる(持ってる)し、当然「裏」も観てます。97.98.99も観た(2009だけ抜けてる。いかんですね)。神谷まゆちゃん、新山かえでちゃん、りんちゃんの関連作品も、大事なところは全てフォローしてるつもり。「BiSキャノ」以降はもちろんしっかり観てます。ここまでの広がりもぜんぶひっくるめて「テレキャノワールド」と言えると思うので、長野でもそんな風に広がっていく人が増えるといいなと思う。心から。なお、おれは今AV(18禁のエロビデオ)の話をしてます。よい子たちは観ちゃダメ!「できるだけ」検索もしないようにね!焦らなくてもすぐに18歳になりますから、そうしたらぜひぜひ速攻で観てください。おすすめ!超おもしろいよっ!「人生フルーツ」のような世界もあれば、「テレキャノ」のような世界もある。いろんな世界があるね。だから、世界はおもしろいし、素敵だ。遅めの夕食は家内と権堂で合流して白水で。言わずと知れた権堂の老舗。名店ですっ!中華そば550円最高に美味しい。万両がなくなってしまったので、あとは「白水」だけ。寂しくなっちまったなあ。お母さん、これからもゆっくり無理なく続けて欲しいです...
2017/06/18

2017/06/16ジェームズ・マンゴールド「LOGAN/ローガン」(2017)観る。おもろい◎X-メンのウルヴァリンスピンオフシリーズの最終作ってことになるのかな。スピンオフの中では上出来の作品と思う。SAMURAIがちょいアレだったので、これで良い締めくくりにになってよかったのではないかなヒュー・ジャックマンのウルヴァリンもう観られないのか...。ちょい寂しい。最後 地面からガッと爪が出るかなと思ったけど…とても良かった。重要なテーマの一つが介護と教育…。西部劇テイストの世界観も好きだ(「シェーン」へのオマージュ)。この作品の荒れて殺伐とした雰囲気や残酷描写の多さ(シリーズでも残酷描写はいちばん過激かも)は、「ZERO」の時の雰囲気がちょっと戻って来たような感じか。ローラ(ダフネ・キーン)が良い(ちょっと雰囲気がイェラ・ロットレンダーっぽいかも...)。老眼鏡をかけ、白髪が増え、身体の衰えを自覚せずにはいられないウルヴァリン。そのウルヴァリンがすっかり老いてボケたチャールズを介護しているとゆーのがすごい(老老介護に非常に近い状態)。トイレの介助も、車椅子からの移乗の介助も必要。ほぼ全介助。とんでもないパワーをもつチャールズはアルツハイマーでボケてしまって、時々自分の脳のパワーをコントロールできなくなってパワーが激しく暴発するとゆー恐ろしい状態(かろうじて強いクスリで抑え込んでる...)。自覚なく他人を傷つけてしまう怖さ。現在の日本でも、認知症でわからなくなって大事件、大事故を起こしてしまうお年寄りの悲劇的な事例はけっこう多かったりする。リアルだ...で、めんどくさいのはチャールズは「まだらボケ」だとゆーこと。極めてまともで超明晰な時も多いのだ...100%ボケちゃってる方が簡単。本人も、周囲も。ちゃんとした教育や躾を受けてこなかった少女ローラは、食事のマナーも無茶苦茶だし、買い物の仕方も知らない。そもそも寡黙である上に言葉は基本的にスペイン語で英語はホンのちょっと。ターザンのような野生児。他人を殺傷するとゆーことに関しても全く無自覚。そーゆー超問題児を老いつつあるローガンとボケたチャールズが面倒みながら進行するロードムービー。メキシコ人の子供を強制的にミュータントに改造するとゆー設定、国境を越えて逃げるとゆー設定も現在の世界の問題の反映がある。そして、介護と教育が大きなテーマになってることがこの作品の特徴。X-メンは初期の頃から人種問題に果敢に切り込んでいってるので、(その点でマーベル作品としては異質)重くダークなテイストになることがあるが、このシリーズはむしろそこが良い。アイアンマンのトニースタークのような軽さ、キャプテンのような健康的なキャラがいないことが大きいんだな。ウルヴァリン、ローラをちゃんと躾けるなら、ガソリンスタンドの売店でサングラスとポテチとドリンクと充電器の代金をきちんと払ってほしかったな(急いでても、紙幣を適当に投げ捨ててくるとかできたでしょうに)。「いけないことだ」とローラを叱った後なのでなおさら。帰宅して昼食。温泉卵とキムチと納豆でいつものビビンパ風。キムチとエゴマ油があればだいたいそこそこになる。簡単でうまい。午後、いろいろ準備&読書。いろいろまとまらない。夕食業務スーパーで買ったレトルトカレー2種を合いがけで食う。ハチ食品 ジャワ風カレー〔中辛〕 200gハチ食品 インド風カレー〔中辛〕 200g
2017/06/17

2017/06/15よく寝た。仙台はなぜかよく眠れる。早朝、にゃんこが玄関付近でにゃあにゃあ鳴く。外に出して欲しかったようだ。(義母に出してもらったようだ。よかったね)ゴージャスな朝食を頂く。「ひよっこ」仙台で見ても有村架純は可愛い。9時半に桜ヶ丘の実家を出て、義父と仙台駅。義父は同窓会とかで東京へ。改札で義父を見送って 我々は東口のイーグルスの公式ショップへ。仙台駅東口方面。めっちゃ変わったなあ。これはもう未知の駅だ。びっくり。公式ショップは東口出てイーグルロード沿いにある。このタオルは通販で買ったものでこのときたまたま持っていた岸投手のタオル。ショップではマグカップ、クリアファイルなど購入。楽天イーグルスEAGLESマグカップほんとは「もぎもぎ」とゆータオルが欲しかったが、ショップにはないので、通販で買ってくれとのこと。なあんだ。中継で観客席で「もぎもぎ」とゆータオルを持って応援してる人がいて、気になっていたのだ。ネットで見ると、まだ発売前だった。中継で見たタオル、あれは何だったのか...やまびこで宇都宮。宇都宮は久々だ。何年ぶりだろう。バスに乗って移動。宮島町十文字で降車。知らない街のバスもだいぶ慣れてきた。焼きそばの石田屋さんで昼食。久々に来た!相変わらずでうれしい!特製ミックス650円最高にうまい!ソース焼きそばに各自テーブルにあるソースをかけて食うとゆー独特なスタイル。店員さんに「ソースをかけて召し上がってください」と言われると、わかってても一瞬ギョッとする。面白いなあ。我々夫婦にとって宇都宮は餃子の街であるのと同時に焼きそばの街だ。宇都宮はJRの駅周辺は中心市街地ではなくてちょっと離れた東武宇都宮駅周辺が中心市街地になる。JR降りて歩いてもいけますが、ちょい遠いのでバスが良い。 釜川を渡って、二荒山神社の方向に歩き、馬場町からバスでJR宇都宮駅に戻る。駅ビルパセオの食品売り場でちょっと買い物。おもしろい。ハレルヤ食品のキムチなど今夜の夕食用のお惣菜。いちばんわけがわからなかったのが「しもつかれ」なる怪しげな食い物。原材料を見ると、野菜と鮭の頭など、ふつうに旨そうなものしか使ってないので、だいぶ悩んだのだが意を決して買ってみた。ここで買わないとこれは一生食わないと思ったのだ。郷土料理 しもつかれ 350g【送料無料適用時:別途クール代216円ご請求させていただきます】電車の時間まで時間あるので、駅前でちらっと餃子。せっかく宇都宮来たからね。一応食っておかないと。典満餃子初めて入るお店。宇都宮の有名な中華のお店の餃子屋さんらしい。厨房もホールも中国語が飛び交う。焼き餃子(¥300)を一人前ずつ。見事な羽根つき餃子。水餃子(¥300)は1人前を分けて食う。以上。定食にはしない。おれは餃子をご飯のおかずとしては考えてない。餃子だけをどんどん食いたい。ご飯は不要。おれの嗜好は餃子食べ歩きに向いてる。大満足で長野へ。パークアンドライドで楽チンで帰宅。宇都宮で買ったもので夕食。これが問題の「しもつかれ」確かに吐瀉物に酷似してる。わはは。不味いってことはないです。美味しいよ。日本って広いなー。関東なんて長野からすごく近いのに不思議なものがまだまだたくさんある。楽しい。ハレルヤ食品のキムチと水キムチ(手前)めっちゃうまい。これは宇大焼きとゆーもの。卵入りのホットサンドだね。美味しいよ。
2017/06/16

2017/06/14午前病院。リハビリ。今日はOT。宿題の成果を披露。木のハンマーで座布団や枕を打つ運動。だいぶ手首の動きが出てきたとのこと。こんなこともできないの?と思うかもしれませんが、麻痺手だと驚くほどできない。麻痺って恐ろしい。早退してきた家内と司食堂で昼食。冷やし中華。今シーズン初冷やし中華。うまい!家内はオーソドックスに支那そば。実家戻って、ご近所さんの測量の立会い。ご近所さんは空いてる隣の土地に、息子さんが家を建てて移ってくるのだ。境界線のことをご近所数人で集まって確認して、署名捺印して解散。こーゆーことっていろいろめんどくさいね。今回家を新築する辺りは向かいだけど隣町になる。隣町はそれでも法務局の図面が最近の測量に基づいたものなのでわかりやすくていい。問題なのはうちの実家の周辺...。法務局の図面がなんと130年前のものだけ。以後全くアップデートされてないのだとか。現状と130年前の図面となんとか整合性を保とう..ってことで、土地家屋調査士の先生も困惑していた。いやあ、古い町は難しい。おれもこの機会にと思って、同席していた市の担当の方に、疑問なことをいろいろ教えていただいてよかった。うちも隣家が空き地になっていて、そのことで困惑してることもあるので....家内と長野駅。車はパーク&ライドにして仙台へ。久しぶりにちょっと仙台の実家に顔出すことにしたのだ。このタイミングで行っておかないと、おれは夏から秋までどうにもならない。思い立ったら吉日ってことで、行くことにした。大宮からは「こまち」E6?おれは「こまち」が好きなのでテンション上がる。かっこいい! おれはこまちのシートが好き。狭いのは確かに狭いが、この狭さがけっこう落ち着いたりする。このステップがいいんだよねっ。仙台駅前で義父と義弟に拾ってもらって桜ヶ丘の実家。本当に久しぶり。ご無沙汰してしまって申し訳ない。みなさんお変わりなくてよかった。おれは最近実家の家族になったにゃんこに会うのを楽しみにしてた。超かわいい。とてもシャイな子でなかなか寄ってきてくれず残念。まあ、だんだん仲良しになりますよ。むふふ夕食ゴージャス!ご機嫌で食いまくる。 寿司もうまーい。ごちそうさまでしたー。やっぱり東北は魚が違うんだよなー。本当に美味しい。
2017/06/16
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2017/06/13終日自宅。「ひよっこ」。みね子、ホールの制服が似合う。ポニーテールもかわゆす。粛々と名古屋場所の準備。シューベルトしんどい。逃げたい。カザルスの未完成のリハーサルの模様。貴重な記録。何度聴いても飽きない。メンデルスゾーン:交響曲第4番「イタリア」&序曲「フィンガルの洞窟」 モーツァルト:アイネ・クライネ・ナハトムジーク他 [ パブロ・カザルス ]昼食。鶏めしを夕飯用に炊いたので(市販の鶏めしの素を使用)、炊きたてをフライングして食う。うまい。おかずは筍と豚肉の煮物。午後、「チェ・ゲバラ伝」一気に読◎。読んでよかった。チェゲバラ、猛烈に魅力的な人物。「かれが求めたものは、ひたすら行動であり、名誉も権力も眼中になかった。安逸や地位や金銭などはもちろんのこと、死の危険さえもかれは軽蔑した。」おれはチェの日記は未読。ぜひ読んでみよう。カストロやキューバについても もっと知りたいと思う。チェ・ゲバラ伝増補版 (文春文庫) [ 三好徹 ]夕食。今日はほぼ全部おれの作品。鶏めし、大根の味噌汁。にんにくしょうゆチャーシュー風。フェイスブックで見たデリッシュキッチンのレシピ。うまそうにできた。簡単で良い。
2017/06/15

2017/06/12朝から実家。職人さん来るので待機。午前中は空振り。なあんだ。午前は資材搬入、午後作業とか言ってたのになー。おれは淡々と作業。チクルス関連。演奏者にはできる限り早く打診して依頼しなければいけない。遅くても1年前。できればそれよりも前が理想。いい演奏をお客様に聴いて頂くために当然、そうでなければならない。長野のピアノチクルスは演奏者にとってハードなことも多いので、いつも肝に命じてます。「できるだけ早く!」おれは企画者なので、もちろん更に早く考えることになる。2018年のことはぜんぶ決まってるので(2018のことを今やっても手遅れ)おれが今考えているのは再来年2019年のこと。13時に職人さん来て資材運び込んでガシガシ作業。15時には終わった。早い!職人さんのために居間で待機してると老母に捕まり、延々とわけのわからない話に付き合わされた。ぐったり疲れる(・・;)特に介護保険について激しい誤解があって、説明に手間取る。ううう。なあんにもわかってない...頼めば草取りや、手の届かないカーテンレールにカーテンを引っ掛けたり、気分が乗らない時には掃除してくれたり料理などやってくれると思ってるらしい。「介護保険料払ってるんだから、使わせてもらうわっ」と意気軒昂な老母(笑)。まず、介護認定調査と審査があって、認定されたらそれに応じたサービスを受けられるんだよ。便利屋さんとは違うんだよー。と、基本の「キ」から幼児に言い聞かせるように説明する。老母は毎日楽しく買い物に行って、年金が入ればちゃんと金融機関のATMでお金をおろして、洗濯もできて、風呂も自分で入って、好きなものを料理して食って晩酌して、着替えも排泄も問題なくできてるんだから、まあ、審査してもらっても「要支援」にも届かないだろうね。普通に自立。ただの普通の老人だよ。と言っておいたが、老母は非常に不満気だった。ああ、疲れる(−_−;)これで実家の庭のリフォームおしまい。お疲れちゃん。最後は立水栓の後ろの目隠しの設置。木材の色はテラスと同じ。門と同じ色で揃えた。ああ、気持ちいい。もうちょい薄い感じのものになるのかと思ったら、非常にがっちりしたものができてびっくり。職人さんも、「頑丈だよー」と自慢げだった。おれも帰宅。これで職人さん関連終わり。ああよかった。15時半すぎにやっと昼食。デリシアで買った山賊焼き弁当299円。読書。三好徹「チェ・ゲバラ伝」キューバ危機のあたりまで読む。おもしろい。チェ・ゲバラ伝増補版 (文春文庫) [ 三好徹 ]夕食白アスパラ。うまー。おれのリクエストでコチュジャンスパゲティ。うまーい!からーい!これはクセになるね。もちろんヨンジョンさんのレシピ。こないだは別の魚介類を使ったが、今回はレシピの通りムール貝で。白ワイン
2017/06/12

2017/06/11午前、ぼんやり過ごす。家内はチラシの挟み込みへ。青春ショパン番外のチラシは本日がお披露目。みなさま「青春ショパン番外」ぜひぜひご来場ください。10月がショパンの歌曲12月が室内楽また詳細な号外出します。家内戻ってきて昼食。サンドイッチ。パンは自家製。オーブンで焼いたもの。セロリの葉を練りこんである。うまい。芸術館へ。オーケストラソノーレ長野33回定演を聴く。オペラじゃないおざきさんが新鮮。三角帽子、火の鳥(1919)などいい演奏でした。カラフルな選曲とカラフルな演奏。とてもよかった。詳細に感想書くと長くてめんどくさいので、細かいことに興味ある人は何かの機会に直接おれに聞いてください。よく響く会場でみなさん気持ちよかったでしょう。気持ち良さそうな音でしたよ!(*^◯^*)ソノーレ、とても素敵なオケです。長野のみなさんどうかご贔屓に!最低最悪の下手くそオケだと評判の船出でも、ちゃんと考えて活動すればこんなに立派に成長する。今はふつうにとても上手な市民オケ。団員のみなさんの努力に脱帽!感想が簡単すぎてつまらないですか?でも、すっごく良かったし、楽しく聴けたし、特に書くことなんかないよ。それでいいじゃん。お客さんも多くて良かった。次回の定演も面白そうですよ!長野のみなさん是非お誘い合わせの上お出かけください!ソノーレのみなさんお疲れちゃん。打ち上げ行かなくてごめんなさい。買い物して帰宅。早めにメシ食って寝る。マッシュルームたっぷりカレー。
2017/06/12

2017/06/10「ひよっこ」里帰りで爆睡のみね子。よかったよかった。午前、実家おれは仕事(カルテットのアレンジ・来月必要なもの)家内は仏間の古い写真の整理。大正から昭和初期のモノクロ写真がどっさりある。どっさり写真はかさばるし、古い写真は劣化するばかり。これを業者さんに送ってデータ化してもらう。いつもの大平庵で昼食。家内はたまごとじそばおれはかき揚げ(150円)と もり(600円)のセット 750円家内は実家へ。おれは相生座/ロキシー酒井麻衣「はらはらなのか。」観る◎監督舞台挨拶回。ロキシー2だとキャパがやばいんじゃないかと思ってたら、何とかギリギリ大丈夫だった。超満員。相生座/ロキシーもこーゆーときはポレポレやスコーレのように整理券のスタイルを導入した方がいいと思うなあ。乞う、ご検討。おれはそもそも、歌い踊る映画に弱く(ミュージカルって意味ではないです。ミュージカルも大好きだけどさ)、そして、ファンタジーとリアルの境界が曖昧な映画に弱い。だから「はらはらなのか」には、もちろん完膚なきまでにやられた。感激…ファンタジーとリアルの境界線上で夢見る監督が撮った美しく超かわいい作品。micci the mistakeさんの存在が重要。いい雰囲気の人だなー。この人の存在をポイントにしてファンタジーに飛ぶ。こーゆー作品の場合、ふつうの芝居場からファンタジーやミュージカルにどうやって自然に飛ぶかってのが問題になると思うが、この作品は自然とゆー以上に、ファンタジーへの移行が息を呑むほど鮮やか。見事だったー。吉田凜音さんいいね。かわゆす。なのかちゃんとふたりの体育館のシーンがおれはすごく好きだ。芝居の距離感も、光の具合もすてきだ。松井玲奈さん、美しい。ちょっとリアルじゃない存在感が良い。この作品のような、女の子の「かわいい」とゆー感覚に反射的に拒否反応が出てしまうおっさんも時々いるかもな。そーゆーおっさんには、難しい映画かもしれない。おれはかわいいのが大好物なおっさんなので、ぜんぜん大丈夫。ファンタジー色の強いポップでかわいらしい作品でありながら、なのかちゃんの真摯な成長物語であり、なのかちゃんのお父さんの成長物語でもあるとゆービルドゥングスロマンとしての中心構造は揺らがない。ポップでかわいい外見の内部にものすごく強い構造が隠されてる。これは、監督も述べているように、主演の原菜乃華ちゃん自身の成長物語でもあっただろうし、もしかすると、酒井監督ご自身の成長物語でもあるのだろう。そーゆー「ドキュメント的なリアル」を幾重にも内包しているので、この映画は強い。作品中でもはっきりと示されるが。成長すると今まで普通に見えていたいつも一緒だったもう一人のなのかちゃんが 見えなくなる(座敷わらしやインサイドヘッドのビンボと同様)。子どもの頃は見えていたものが見えなくなる。悲しいことだが、これが成長するってこと。(そうしたものたちは見えなくなるけど、消えたわけではないのだ。大人になっても意識の深層には、それはちゃんと存在する。大人だって昔は子どもだったのだから...だからこーゆー映画が撮れる。)こーゆー感覚は都会の人よりも長野の人の方が、受け入れやすいかも。長野のこどもたちは座敷わらしやビンボのような存在を身近にリアルに感じてる場合が多いんじゃないかな、そーゆー期間も都会の子よりちょっと長いと思う。ファンタジー映画慣れしてない長野のおじいちゃんおばあちゃんもこの作品の感覚はスッとわかるんじゃないかな。でも人は成長しなきゃいけない。成長してゆくなのかちゃんを見ながらお父さんも成長する。川瀬さんよかったー。ピンクのときとはぜんぜんちがう役柄で新鮮だった(ダメダメじゃないし、パンツも脱がない。一瞬可愛い感じで脱げてるけど)。ますますファンになりました。お忍びで喫茶店に来る場面とか、ちょーよかったなー。ほとんどレイプに近いような感覚の写真撮影の場面から黒い雨に打たれて泣くなのかちゃんあたりまではこの作品のトーンから大きく逸脱した異様に激しい表現だが、印象的だった。ここがあるから締まるんだろうな。こーゆーのを観ると監督の撮ったホラー観てみたくなりますね。ティム・バートンの方向から行けば、撮れちゃうではないか。残酷で意地悪でポップで不気味かわいいホラー。ファンタジーとホラーはほとんど紙一重だし...舞台挨拶。よかったー。監督があまりにかわいくて驚愕。サインもらってるとき、少しだけ言葉も交わさせていただきましたが、あまりにかわいすぎて直視できなかったあんずホールでときどき上映される映画を観ていた女の子。ディズニー、ハリーポッター、チャーリーとチョコレート工場、リトルマーメイド。そーゆー子が撮った映画。うれしいね。同じ長野人として誇りに思う。監督の舞台挨拶で川瀬陽太さんの話がたくさん出て、おれはうれしかった。川瀬さんも一緒に長野に来てほしかったな。外に出ると雨。小雨になるのを待って実家へ。小雨の中、「全力歯ぎしりレッツゴー!」と口ずさみながら調子よく歩いた。意外と麻痺足の調子がよかった。楽しかったからだな。なのかちゃんも監督もがんばってるんだから、おれもがんばろとゆーわけで、監督のサインに励まされながらカルテットのアレンジ続き。ぎりぎりまで仕事して、夜はきらく食堂で会食。こうちゃん、ちょっとだけ登場。おねむでしたたのしいひとときおれは小学生男子とずっとスマホで野球ゲームやってました。ぬははいや、遊んでただけじゃないよ。酔っ払う前にちゃんと仕事の話もしましたよ。ちょっとだけね。
2017/06/11
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2017/06/09午前、薬局へ。じびかの薬ゲット。月末の浜松の準備少し。こないだうまく振れなかったところをよく見直す。改めて見るとどうってことのない箇所なのに、なぜかこないだは振れなかった(-。-;油断大敵。反省。五十嵐大介「リトル・フォレスト[1]」読◎映画は劇場で観てるんだけど、原作は初めて読んだ。原作、素敵だ。[2]も読もう。原作も映画もとても好きだ。土いじりがしたくなって、そして腹が減る。「リトル・フォレスト夏/秋」「リトル・フォレスト冬/春」昼食納豆センチェ丼。ビビンパみたいな感じ。いつものようにこれをぐっちゃんぐっちゃんに混ぜて、えごま油かけて食う。超美味しい。ご飯は雑穀ご飯を120gセンチェはもちろん。自家製です。オットギえごま油320ml激しく埋まっていくカレンダーを見ていると、追い詰まった気分になってくる。体調いまいちなので考えない。とにかく中学と高校の指導を元気よくやって、月末無事に浜松で仕事すること。これが当面の目標。非常にささやかな目標だが、おれの身体だとこの程度でもけっこう目標達成は大仕事なのだ。FM長野の酒井麻衣監督の電話インタビューをタイムフリーで聞く。明日酒井監督「はらはらなのか」舞台挨拶の回に行くので予習。整理券とか出さなくて大丈夫なのだろうか。ちょいやばそうな気もするので明日は早く行こう。おれ的には川瀬陽太さんがとても楽しみ(おれは川瀬さんのファンです)夕食。白アスパラ(spargel)など。もちろん白ワイン。これを食わないと初夏って感じがしない。近年は日本でもヨーロッパに負けないレベルの白アスパラが手軽に食えるようになった。うちは通販です。
2017/06/10

2017/06/08「ひよっこ」今日から、白石加代子(登場の音楽が ひゅーどろどろ・笑)。「死んだはずだよ お富さん」ってことか?わはは体調いまいち午前は長野グランド市川崑「雪之丞変化」(1963)去年観たばかりだが、増村保造監督の市川崑監督についての短文を読んで矢も盾もたまらなくなって結局観にきてしまった。圧倒的。やっぱりこれは大きな劇場で観てこその作品。シネコンのでかいスクリーンで観て納得。モダンの極地。炸裂する市川崑美学。前衛だ。4kで蘇った映像の最高の美しさに酔いしれた。若尾文子、かわゆす。この作品の彼女はエロいとかではなく可憐でちょーかわいい。長谷川一夫は当時50過ぎているので、美しい女形・雪之丞を演じるのはさすがに厳しい。アップになると加齢による容色の衰えはどうしたって隠せない。二役の闇太郎を演じてる時の方がどうしてもしっくりくる。でも、観てるうちに年齢がだんだん気にならなくなってくるのはさすが、演技の力と監督の力ってことでしょうね。すごい。美しい女形(長谷川一夫)と美しい女性(若尾文子)の恋愛とゆーだけで、レズ的な要素が色濃くなるので、かなり倒錯的だ。更にこの作品ではまったく男に興味のない伝法でべらんめえ調の女掏摸(山本富士子!最高に魅力的だ)が、雪之丞に惚れてゆくとゆー設定にもやっぱり倒錯がある。そもそも女形とゆー存在そのものがすでに十分倒錯的なのに、そこに倒錯を更に重ねてゆく。すごい。中村鴈治郎すげえなあ。圧倒的だ。市川雷蔵の昼太郎がちょっと間抜けに描かれているのが良い。雷蔵も楽しんで演じたのではないかな。島抜け法師の勝新太郎はいつも通り、ワイルド。市川中車(八代目)、やっぱり香川照之をちょっと思わせるね。 大映の悪役をほとんど一人で背負って立っていた伊達三郎。大活躍で嬉しい。柳永二郎が素晴らしい。帰宅して昼食三養ラーメン『三養(サムヤン)』三養ラーメン <韓国ラーメン>もやし、 にらをたくさん入れて。納得。おれは日本のインスタント袋麺はあまり食べない。(日本のはだいたいキリンラーメンだけ)袋麺は韓国ばかりだ。麺がしっかりしてて好きなのだ韓国ラーメンは日本では辛ラーメンが一番ポピュラーだが、おれがいちばん好きなのは麺が圧倒的に太いノグリラーメン。ノグリラーメン5個(韓国食品、麺類、インスタントラーメン)で、ノグリ以外では三養ラーメンや安城湯麺、じゃがいも麺あたりを食べてる。【韓国ラーメン】農心安城湯麺(アンソンタンミョン) 5個入り◆辛さ★★★★☆の辛ラーメンと1,2を争う人気者♪ 【韓国食品】 ★楽天最安値挑戦★【韓国ラーメン】農心じゃがいもラーメン 4袋入り ◆ ジャガイモ麺/カムジャミョン・ノンシン/NONGSHIM・輸入食品/輸入食材/韓国食材/韓国料理/韓国土産/乾麺/インスタントラーメン/辛い/激安 【韓国食品】 ★楽天最安値挑戦★三養ラーメンも安城湯麺もじゃがいも麺も一応辛いけれど、「辛ラーメン」ほどではない。三養ラーメンと安城湯麺は王道って感じかな。じゃがいも麺の、ツルッとした麺の食感は非常に独特でクセになる。韓国ラーメンは美味しくて楽しい。おれは辛ラーメンは今はほとんど食べない。ドイツでたくさん食べたので、もういいやって感じ。韓国のインスタント麺はとにかく種類が多い。おれも、もっといろいろ試してみたいと思ってる。午後、ちょい昼寝。「増村保造の世界[上]」読み進める。新藤兼人のインタビュー、すごい。「赤いシリーズ」や「スチュワーデス物語」など大映ドラマシリーズを少し観直してみようかな。この本の安本莞二氏のインタビュー読むまで、増村監督が大映ドラマシリーズにそんなにも深く関与してるとは知らなかった。撮影の村井博、小林節夫の両氏と美術の間野重雄氏、助監督たちの座談、音楽の林光氏のインタビューも圧巻。おれは音楽関係なので林光氏のインタビューに超興奮した。武満徹からプロコフィエフまで縦横に語られる。凄いインタビューだけれども、この種のマニアックな映画の本を音楽関係者が手に取ることはあまりないだろう。残念。めっちゃすごいんだけどなー。これらは極めて貴重な証言。素晴らしい本。[下]も近いうちにゲットしよう。映画監督増村保造の世界(上) 〈映像のマエストロ〉映画との格闘の記録1947-1 (ワイズ出版映画文庫) [ 増村保造 ]夕方、にわか雨。夕食氷下魚きつねうどん。関西風のだし。うどんは地元の地粉うどん。長野のうどん、美味しいです。
2017/06/10

2017/06/07長野を含む関東甲信地方が梅雨入り(~_~;)今日も体調よくない。終日off三好徹「チェ・ゲバラ伝」読み始めチェ・ゲバラ伝増補版 (文春文庫) [ 三好徹 ]昼食yumyumのトムヤムクンヌードル。モヤシいっぱい入れて。美味しい。麺がチープで、スープが本格的。このアンバランスさがたまらんローソンのコロッケ。ヤムヤム タイラーメン トムヤムクンラーメントムヤムシュリンプ・クリーミー味70g×5食入<インスタント食品><ラーメン>※18個(90食)まで1個口配送出来ます酸っぱ辛い 激辛 トムヤムクン ヌードルyum yum [se16yf]午後、しばらく爆睡。いまおかしんじ「若きロッテちゃんの悩み」(2011)観る◎おれはいまおか監督の大ファン。いまおか節!最高。優しいロードムービー。めっちゃよかった。いまおか監督の脚本は例によって素敵な台詞の宝庫。「ぐるぐるぐるぐる走り回ったって、どこにもたどりつかないよ」終盤からエンドクレジットではマジ泣いた。生と死の優しい混交...踊りと祝福...おれはいまおか監督の映画に弱くて、泣いちゃうこともかなり多い。上野オークラのあのやたら落ち着かない館内ですらおれはボロボロ泣いた(たそがれ)。辰巳ゆいの優しさにやられる。こーゆー子が実在するなら、おれも絶対指名するよ。 あ、は、は。辰巳ゆいのヒモの彼氏、とんでもないくそ野郎だが、けっこういい奴だったりする。佐藤宏、ちゃんと出てきて素晴らしい。いまおか作品の彼は何もしなくても出てくればもうそれでよしとゆー境地に達してる。すげえ。旅館の典型的な朝メシが食いたくなる。「また、どこかで」とゆー台詞は「川下さん」の反映か...。「さよなら」じゃないところが、いい。午後から雨夕方、じびか。症状、ちょっと好転。いろんな時がある。夕食。アボド。フィリピン料理らしいですよ。酢が入るのでさっぱりしてます。美味しい。炭水化物は食わない。楽天、昨日に引き続き横浜に負け。まあ、こーゆーこともある。それにしても心配なのは巨人...。おれは巨人ファンでもないしアンチでもない。(今年はマギーがいるのでちょい気にしてる)それでも巨人は常に強い方がいいと思ってる。巨人は10連敗もしちゃいかんでしょ。
2017/06/09

2017/06/06実家。仕事の連絡など。むちゃくちゃ忙しくなってきてる気がするが、気のせいだと思うことにする。うん。考えない方がいい。ここ数日の肌寒さのせいでマジ調子悪い。で、今日は暑い。こーゆー気温や気圧の変動がおれはとても苦手だ。権堂で昼食。放課後部活なのでいむらやで補給。栄養やスタミナの問題ではなくソウルの問題。長野っ子のおれには、いざって時はこれが必要なのだ。焼きそば。570円今日はしゅうまい乗せなかった。実家戻って昼寝。補給&チャージで部活に備える。工務店さん来た。もちろんおれが対応。まだ残りの工事あるのだ。午後、調子悪いがヨレヨレで母校の中学へ。放課後の部活指導。Holstの1&44を中心に練習。だいぶピント合って来たのかも。1はだいぶ弾き慣れてきたが油断が目立つ。弾きなれると油断が出る。余裕が出てきた分、より集中して欲しいが、余裕がでた分は「ぼんやり」弾いてしまう...困ったね途中から遼子ちゃんも来る。練習後家内迎えにきてくれてそる亭さんで夕食。家内はこのお店ずっと気になっていたんだと。初めて入った。とてもよかった。料理も酒も美味しくて、お店の雰囲気も良い。気に入ったー。また行こう。キンミヤハイボール。良い。いわゆる「ボール」だね。ゴーヤのおひたし。うまかった。ラムミンチとクスクス。旨い。おれが今まで食ったクスクスの中でもトップクラスだ。カレー焼きそば。めっちゃ旨い!身体はボロボロだが大満足で帰宅
2017/06/08

2017/06/05「ひよっこ」みね子優しい( ; ; )実はおれは諏訪太郎(石鹸工場のおじさん)が出てるのがうれしい。おれにとっての諏訪太郎はまず何よりも瀬々敬久監督の「アナーキー・イン・じゃぱんすけ」の不良中年トリオの一員であり、そして「汚れた女(マリア)」の主演男優なのだ。つまり瀬々組の役者さん。うれしす。朝から病院へ。リハビリ、採血。定例の診察。リハビリ超きつい。でも有意義だった。採血、激混み(・_・;診察は例によって約60分待ち。だいたいこんなもんです。先生は患者の話をものすごくていねいに聞くので、どうしても長くなる。おれの診察でも特に大した話してる訳でもないのに、先生はなぜか安心感を与えてくれる。人間力だな。結局そこがいちばん大事。何でも同じ。実家へ。セブンプレミアムのスープが決め手の中華そばノンフライ麺で261kcal。おれはこれ、けっこう好き。工務店さん来るかと思って待ってたが、来なかった。空振り。「増村保造の世界[上]」の、溝口健二の論考読む。すげえ。映画監督増村保造の世界(上) 〈映像のマエストロ〉映画との格闘の記録1947-1 (ワイズ出版映画文庫) [ 増村保造 ]今までおれが読んだ溝口健二についての文章の中でも最高のものだ。圧巻の論考。ヴィスコンティと並べて溝口健二を論じてゆく。興奮させられた。溝口健二、観直そう。市川崑についての論考も読んだ。これまたすごかった。市川崑については春日太一さんの文章が素晴らしいが、この増村保造による論考も併せて読むとますますいいんじゃないかと思う。「感覚やテクニックは芸術であり、思想である」(市川崑)「雪之丞変化」9日まで長野グランドでやってる最近劇場で観たばかりなのでどうしようと思ってたが、これはやっぱり行かなきゃいけないね。昨日からずっと肌寒い。なんかしんどいよ。夕食コチュジャンスパゲティ。めっちゃうまい。これもヨンジョンさんのレシピ。最高にうまい。旨い&辛い。
2017/06/07

2017/06/04朝、早めに実家。じゃがいも、そろそろ収穫かなあ。容赦なく芽かきしたのにこの繁り具合はすごい。元気いいなあ。じゃがいもの花もけっこうかわいい。コンクリート乾いたので、アプローチを歩いてみる。非常に快適だ。段差なし凸凹なしって素敵だ。昼前から三輪MMCホール。今日は試演会。リハーサルして14時から本番。みんなとてもよかった。トップバッターは家内。小山先生の歌曲[もたいなや、年寄、けむり] それからバッハ:アリオーソマレ:スペインのフォリャマスカーニ:「カヴァレリア・ルスティカーナ」より間奏曲、イングランド民謡:グリーンスリーブスヴィヴァルディ:協奏曲イ短調Op3-6 より第1楽章バッハ:無伴奏チェロ組曲第1番より前奏曲、サラバンド、メヌエット今回は中学生男子2名、高校生女子1名も参加してとても賑やかだった。休憩して後半はひとみちゃんのショパン青春ショパン04のほとんど(ノクターン以外全部)を一気に弾いた。お客さん多くて、ほぼサロンコンサートな感じ。ひとみちゃんは伴奏からショパンまで延々と弾きっぱなしでさぞかし疲れたでしょう。ありがとう。ひとみちゃん送って帰宅。休憩。家内は爆睡。おれは降旗康男「現代やくざ 与太者の掟」(1969)観る。「現代やくざ」シリーズ第1作。おもしろい。熱のこもった作品で楽しめた。降旗監督が現代やくざを撮ってるとは知らんかった。おれはこのシリーズは深作欣二の2本「人斬り与太」と「狂犬三兄弟」を観てる。深作監督の2本があまりにも強烈なので、どちらかとゆーと(深作監督に比べれば)穏健な作風の降旗監督と「現代やくざ」がおれはいまひとつ結びついていなかった。充実したキャストに驚く。まず何と言っても、志村喬。待田京介、良い。若山富三郎が大活躍で、歌までがっつり披露(夜霧に消えたチャコ)。シブいノドだー。菅原文太を慕う三人組が山城新伍、小林稔侍、石橋蓮司。ここに砂塚秀夫が加わる。ぜいたくー。山城新伍、最高だ悪役は安部徹。名和宏、八名信夫。盤石の布陣。悪役に準じる感じだが、刑事役で室田日出男ちょっとだけサービスっぽく藤純子。家内起きたので、万大で遅めの夕食。アジフライと竹の子汁。餃子と半ラーメン。ここの餃子は好き。美味しい。半ラーメンは〆には絶妙な量だ。このくらいがちょうどいい。めちゃ旨。ホッとする味。
2017/06/05

06/02「ひよっこ」、今週は豊子の週でしたな。自分を素直に出せるようになった豊子。かわゆす。実家。家内は老母連れて病院。定例のMRI検査。おれは居間でチクルス関連の読書。昼食はSONOREのみなさんと戸隠。すてきなお店に連れてってもらった。初です。最高でした。蕎麦よし、酒よし、つまみよし、居心地よし。つまり言うことなし。二葉屋 葉隠さん山菜盛り合わせ。素晴らしい。お店の方々が力説する通り、目でも美味しい。山菜の天ぷらもすばらしかった。蕎麦は戸隠在来種手臼玄挽きと雪がくしそば(手臼挽き無篩い粗挽き)の合い盛りとのこと。難しいねえ。一回言われただけでは理解できない。とても日本語とは思えん(笑)。実にうまかった。塩やそばつゆが無くても、超おいしい。蕎麦を1,2本そのまま口に入れて噛みしめつつ飲む酒が最高。おれは午後以降何もないので飲ませてもらいました わはは。この店で飲まないのは残念すぎる元気よく飲みました。しあわせだ。隣の幼児が話し相手になってくれる。いい子。岡谷の豊香 春純米 や川中島の幻舞など1/2合ずついろいろ利き酒させてもらった。贅沢。酒はどれもよかったですがこの日は豊香の華やかでふんわりした柔らかさが特に印象的だった。春のお酒は春の山菜に合うってことかな。そりゃそうか。豆腐味噌漬け。最高。レアチーズケーキのような食感。酒がうまくてしょうがない。いいお店に連れてってくれてありがとー。ソノーレのコンサートはこちら。2017/06/11 14時開演。長野市芸術館メインホール。モーツァルト:後宮からの誘拐序曲ファリャ:三角帽子第1第2組曲フォーレ:パヴァーヌストラヴィンスキー:火の鳥(ver.1919)聴きにいきます。カラフルな選曲でたのしみです。みなさんもぜひ!時々、次ソノーレの指揮するのはいつですか とか聞かれますが、当分しません。おれ的には数年に一回でも多すぎると思ってる。おれが指揮するのは5年〜10年に一回くらいで十分じゃないかな。名古屋や東京では毎年振ってるオケもあるし、浜松のオケには長野のオケより多く教えに通ってるのに、地元ではなぜそうしないのかと言われたら、困っちゃうけどさ。特に不思議だとは思わない。ソノーレとはこーゆー距離感でおれはとても快適だから、これでよし。おれは地元の中学や高校でがっつり教えてるし、長野はおれ的にはもう十分。帰宅。夕食メウンダックボクムタン例によってヨンジョンさんのレシピヨンジョンさん、いつも参考にさせていただいてます。ありがとうございます!我が家はヨンジョンさんなしでは生きていけない。
2017/06/05

2017/06/02実家へ。老母は病院行かなきゃいけないのでおれが留守番。老母は明日も病院。かかってる病院が4つある。面倒だね。実家はコンクリート乾くまで孤立状態なのでやむを得ない昨年グンバイにやられてヘロヘロに弱ってた子。元気よく咲いてくれた。今年はもうダメかと思ってた。よかったー。Schubertの準備。つらい。逃げたい。昼食。持参した簡単な弁当(魚フライなど)とコンビニの袋入りカット野菜。来年のチクルスの作業少しずつ始める。まず読書から。ショパンのように資料が多くないのは助かると言うべきなのか、困ったと言うべきなのか....よくわからん。この秋には来年のチクルスの情報公開します。ピアニストも、それぞれの担当する曲も全部決まってます日程の最後の詰めと総合チラシの作成準備に入ってる今年の「青春ショパン」は何しろショパンだし、曲もポピュラーなものばかりで「名曲コンサート」っぽい感じになってる。去年の連弾も「わかりやすく楽しい」「お祭りっぽく」とゆーコンセプトでやってましたが、来年は全然違うちょっと尖った企画になります。チクルスは「誰でも楽しめる」「わかりやすい」とゆーところに特に主眼を置いていませんので、やや難解なものも取り上げます。もちろん楽しいこともしますけど。楽しいばかりじゃつまらない。おれは長野のお客様の基礎的教養の高さや、旺盛な好奇心を心から信頼しているので、楽しいこともちょっと難しいこともやるよ。ハードルは下げない。初歩的で入門編的なコンサートももちろん大事。でも、チクルスはそうじゃないと思ってる。はっきり言って、難解な曲もやるし、レクチャーのレベルも下げない。小学生なんかはほとんど理解できないと思う。でも、そーゆーコンサートも大事。おれは初心者向けの敷居の低いコンサートは、別の人がやればいいと考えてる。おれはレベルを上げていく方に興味がある。長野のピアニストたちの姿勢も以前とはかなり変わってきていて、難しいプログラムでも積極的に「やりたい、やりたい」と参加してくれる子が増えた。おれが指定した曲以外の曲も自発的に「増やしたい。これ弾きたい」と言ってきたりする。すごいなー。幸せなことです。彼らと一緒にリスクを負って仕事できることを誇りに思ってます午後、映画館ドゥニ・ヴィルヌーヴ「メッセージ」(2016)観る。おもしろい。序盤、ちょい睡魔に襲われましたが、全体としては好きなムードだ。「未知との遭遇」のような宇宙人とのファーストコンタクトもの。タコのような宇宙人には前後左右に関わらず目がついているので、「前」とか「後」とゆー概念がない。従って、前進する、後退するとゆー概念もない。時間についても同様で、未来とか過去とゆー概念がない。それらはランダムに遍在する。そーゆー宇宙人の使う文字は象形文字に近い円形のもの。ひたすら繰り返される物悲しい音楽。そう、時は進まないので、終わりがないのだ。だから音楽も繰り返されて終わらない。女性言語学者の娘との記憶も過去に遡って思い出したりとかではなく、その記憶も遍在しているのだから、時制が過去なのか未来なのか判然としない。娘との悲しい記憶も何気ない記憶も、うれしい記憶もそして、現在も、未来も...ランダムに遍在する。そーゆー時間感覚なので、物語も結末に向かってわかりやすく進んでいかない。遍在する物語。そーゆー「感覚」についての映画。エイミー・アダムス、よかった。ホークアイ(ジェレミー・レナー)、地球のために貢献してるなー。アべジャーズでも貢献してるし、大忙しだ。貢献男。よく考えるとタイムパラドックスの問題が生じてるような気もするが、そんなことは些細なことと思う。たとえ 世界の終わりが明日だとしても 種をまくことができるか?(寺山修司)実家戻る。週末6/4の試演会の準備。うちの生徒さんや高校生中学生も出て、家内も小山先生の歌曲を数曲歌い、ひとみちゃんも度胸試しに7/16のショパンを全部弾いたりします。帰宅して夕食、遅くなったので簡単にサラダとレトルトカレーカレーは上が牛すじカレー。下がLEEの×5の激辛カレー。おれはこのくらいの辛さがちょうどいい。
2017/06/04
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2017/06/01終日自宅。コンクリート乾くまで職人さん来ないので、実家は行かない。冨田浩司「危機の指導者チャーチル」読◎おもしろい。危機の指導者チャーチル (新潮選書) [ 冨田浩司 ]以前読んだチャーチル本よりもずっとおもしろかった。チャーチルの人生は第一次第二次大戦の歴史そのものなので、チャーチルについて知ることは、「戦争の時代」を知ることと同義とも言える。下手な歴史書よりもこれを読んだ方が「戦争の時代」についてよりよくわかるかも。Action This Day!昨日実家で収穫したほうれん草。実に立派だ。ほれぼれしちゃうね。食っちゃうぞ。昼食実家のほうれん草使ってビビンパ風。ほうれん草うまい!ごま油とダシダでナムル風にした。色々のせてぐっちゃぐちゃに混ぜ、えごま油をたらして食う。ああおいしい。レクチャー原稿書けた!青春ショパン04みなさんぜひよろしくお願いいたします。青春ショパン05も書き始めた。早すぎる?そうは思わない。ここからおれは秋まで忙しくなっていくだけなので、できるときにやっておかないとまずい。増村保造「巨人と玩具」(1958)観る。巨人と玩具 [ 川口浩 ]原作は開高健。おれは未読。テンポよく、グイグイ引きずり回される高密度な90分。お菓子業界を舞台に繰り広げられるシニカルで過激な寓話。強いて言えば、社会派風刺コメディとゆーことになるのかな。ものすごくテンションは高いのに、基本姿勢が理知的で異常にクールなところが良い。理知的なクールさとハイテンションは両立する....。それが増村監督ってことかな。ラスト、小野道子の台詞「笑うのよ」が凄かった。野添ひとみ、超魅力的。川口浩、良いなあ。「妻は告白する」でも非常によかったが、この作品もとても良い。探検隊の人なんだよなあ。人生の不思議。高松英郎、最高。取り憑かれたようにスピーディーで素晴らしい。伊藤雄之助。すっげえ。ここでの彼はひたすら格好いい。モダンで退廃的。山茶花究が出てて嬉しい夕刻、老母から電話あり。「外に出たい」とのこと。何か緊急の用でもあるのかと思ったら特に何もないとのこと。飽きたらしい....。「だめでしょ。コンクリート乾くまで我慢しなさい」と諭す。子供かっ!夕食。簡単に沖縄そば。最近はスーパーとかでふつうに買える。さすがに沖縄のかまぼこはないので、ふつうのかまぼこで代用
2017/06/03

5/31とりあえず、朝実家寄って、職人さんと話してから病院。午前、リハビリ。最近しぼられてるなー^^;冬の間不調で随分優しくしてもらってたが、今はトップギアに入っちゃった。宿題も多い....。がんばります今日は家内が仕事休んで対応してくれるので、おれは映画に行かせてもらった。権堂ヨーカドー5Fシネマポイントフランシス・フォード・コッポラ「地獄の黙示録」(1979)観る◎。劇場公開版。153分。全く長さは感じない。スクリーンで観るのは2回目。本当に久しぶり。観終わってただ呆然。何度観ても圧倒的。おれが最初観たのは公開直後だったので、劇場公開版だったはずだ。その後「特別完全版」202分が出て、おれはその後たぶんそれしか観てない。地獄の黙示録 特別完全版 [ マーロン・ブランド ]今回は劇場公開版のリマスター。いろんなところでいろんな人が書いてる通り、おれも劇場公開版には劇場公開版の良さがあると思う。劇場版の方がタイトに引き締まっていて俺は好みだ。ラスト、エンドクレジットもなくフッと終わってしまうのが良い。観客は本当にいきなり虚空に放り出されたような感じで終わる。この日の場内も、終映後なんとも言えない雰囲気になった。唖然...って感じか。まあ、久々に観たけど、やっぱり感想はただひと言。「狂ってる」それに尽きる。ただひたすら狂ってる。 それだけ...ヴィットリオ・ストラーロの仕事の圧倒的な素晴らしさに改めて感嘆。久々にみると本当に素晴らしくて言葉を失う。そしてコッポラの精神力と腕力にも改めて驚愕。やっぱりイタリア人ってすげえ。ストラーロはベルトルッチと仕事続けながら、これも担当した。カーツ(マーロン・ブランド)はもちろん、この作品に出てくる連中はみんなどこかおかしいのだが、中でもいちばんぶっ飛んでるのがやっぱりキルゴア(ロバート・デュヴァル)だろう。やばすぎる。ヨーカドー地下こすげ亭で遅めの昼食。天丼550円。しっかりしたものです。 CPよし。実家へ。タキロン貼ってテラス完成。素晴らしい。門から玄関へのアプローチ。ここにコンクリートを入れる。バリアフリーになる。ここは凸凹多く危険だったのだ。死んだ親父もここでこけて顔を擦りむいたことがある。怖い。門を入って左へ。奥の物置や勝手口に向かうアプローチも設置。これは完成。ここは凸凹よりも、雨が降るとぬかるんでどうしようもなかったのだ。これで靴を汚さずに快適に歩くことができる。玄関前。ここにコンクリートを入れる。バリアフリーになる。玄関の中まで段差なし。車椅子で玄関の三和土まで乗り入れることができるようになる。車から降りてそのまままっすぐスムーズに車椅子で玄関の三和土までいける。老母はおれが障害者なのでおれが自分自身のために躍起になってリフォームしてると思ってるようだが、それも もちろんある。でも、障害のあるおれが安全に歩けるのなら、だいたいみんな安全なはずだから、おれを基準に考えるのが一番良いと思ってやってる。でも、一番近い将来問題になる可能性高いのは80代の老母なのだ。おれはそれに備えてる。老母は「私は大丈夫なのに...」などと言ってるが、大丈夫じゃない。大丈夫な人などいない。年齢に関係なく明日いきなり歩けない状態になることもある。80代で高血圧で骨粗鬆症なら尚更だ。そんなの当たり前のことです。トイレも風呂も介護仕様に変えたのは老母のためなのだ。おれは実家ののトイレも風呂もほぼ使わないのだし、おれ自身のためにここまでするはずもない。夕方までにアプローチ全てに生コンクリートが入った。これでコンクリート乾くまで実家は孤立状態になる。外からも入れないし、外へ出ることもできない。数日間は勝手口からの出入り。勝手口は外から鍵をかけられないので、留守にする場合は誰か留守番の必要がある。防犯カメラの接続、またしても試行錯誤して、ようやく成功。バンザーイ。家内は仏間のタンスの整理。おれも家内も疲れ果て再び福来飯店で夕食。酸辣湯。うまい!麺なし。スープだけ。ここのは辣が強め。じゃがいも炒め。シャキシャキの食感が良い。マーボ豆腐。超うまい。これは標準的なマーボ。ここにはもっと本格的な激辛なマーボがある。次回は挑戦するぞ!生ビール2お疲れちゃん。雷
2017/06/02

2017/05/30暑い。朝、職人さんの対応のために実家へ。重機が入って派手に作業していて驚愕。エライコッチャ。伐採した松の切り株や根を重機でガシガシ掘り起こしてゆく。例によって職人さんたちの対応と、まるでわけのわからない老母の対応(・_・;職人さんの対応はめっちゃシンプルで簡単。職人さんと話すのはスッキリするし、楽しい。老母の対応はひたすらストレスたまる。わかんないこと言ったら「うるせえっ!」とか一喝できれば楽なんだろうおれはしないようにしてる。うがあ...。こーゆーとき加藤一族の伝統的な対応方法はシンプルに「うるせえっ!」なんだけど、おれはやらない。老母も好きでわけわかんなくなってるんじゃないだろうし...沖田×華「×華のやらかし日記」読◎×華のやらかし日記 [ 沖田×華 ]めっちゃおもろい。死ぬほど笑う。涙出るほど笑った。風俗のところもよかったが(おっぱいパブ山乳証券・笑)おれは特に病院のドックのところで笑った。×華さん名古屋のヘルスにいたんだね。錦かな。この作品は発達障害ネタはない。過去の仕事についてのネタが中心。「危機の指導者チャーチル」読み続ける。昼食カップヌードルナイス。クリーミーシーフード。確かに濃厚。178calでこの満足感は見事。日清 カップヌードルナイス濃厚!クリーミーシーフード57g【イージャパンモール】帰宅して夕食。疲れた。チーズタッカルビ流行ってるらしいっすね。↑は火を入れる直前。白いのはトッポギ。で、こうなる。すごい迫力。めっちゃうまい。トッポギ入ってるので、もちろんライスは要らない
2017/06/01
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