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去年から咲いているキンセンカ、一度枯れてしまったが、また花をつけた。今度の花は小さいが、命の逞しさを感じさせてくれる。 キンセンカは耐寒性があるといわれているが、雪が降ったり霜が降りたりして、だいぶ葉が傷んだようだ。 昨夜から雨が降っていたが、午後には止んだ。明日からもう2月だ。1月は行く、2月は逃げる、3月は去ると言われるように、この3ヶ月の経つのは速い。丁度、年度末だから余計そう感じるのだろう。 まだ寒い日も続くが、庭の草花を見ると確実に春が近付いている。
2010.01.31
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27日に、俳優の夏夕介さんが胃ガンでなくなった。17日の小林繁さんなど、最近の訃報には50代が多い。日本人の平均寿命が延びたとはいえ、60歳以前に亡くなる人も多い。 夏夕介さんといえば、やはり「特捜最前線」を思い出す。この作品は、二谷英明、大滝秀治、本郷功次郎、藤岡弘、西田敏行、横光克彦ら錚々たるメンバーだった。長い番組だったので、メンバーが多数入れ替わった。 以前は、各放送局とも、刑事ドラマの看板番組というものを持っていた。テレビ朝日は「特捜最前線」、日本テレビは「太陽に吠えろ」、TBSが「Gメン75」だった。 二谷英明氏は病のため療養中、石原裕次郎氏と丹波哲郎氏は他界と、時代の変遷を感じる。 これらの作品から育っていった俳優もいた。松田優作や萩原健一らは、「太陽に吠えろ」が俳優の出発点だった。 現在も警察物は多数あるが、主演は限られていて、上記の3作品のようにレギュラーの登場人物は多くない。 テレビ万能の時代ではなくなったのも原因だろう。そういえば、確かに最近のテレビの番組は良い物が少ない。 連続物で毎週欠かさずに見るものも、1、2本ぐらいしかない。その分、他の趣味に充てるようになれば、それはそれで良いのではないだろうか。
2010.01.30
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職場を出て歩いていると、小学校4,5年と思える女の子が後ろから駆けてきて、「これ、読んでください!」と、私にチラシを手渡した。 何だろうと思い、そのチラシを見ると、何処かのオバサンがピアノの前に腰掛けて、こちらを見ている。 誰だろうと見入ると、 久保田早紀。 異邦人。と、大きく書いてあった。『えっ、このオバサンが久保田早紀(@_@)』 中を見ると、右側に久米小百合、左側にジャネット・リン。今の姿と、我々がかつて見ていた若い頃の写真が載っていた。 久米小百合というのは、久保田早紀の本名らしい。結婚して、姓が久保田から久米になったのだ。 キリスト教のビラだった。そういえば、以前、久保田早紀は教会にいるというような週刊誌の記事を見たような気がする。 この二人、我々の世代は知っているが、30歳から下の人は誰か分からないだろう。 「異邦人」?メロディーだけは知っている! 時々カラオケで歌う懐メロでしょ。ジャネット・リン? 札幌オリンピック? 長野オリンピックは知っているけれど!なんて、言われそうだ。 「異邦人」が大ヒットしたのは、1979年のことだ。彼女はいきなりのデビュー曲の大ヒットに戸惑い、地に足のついた生活を求めて、キリスト教に救いを求めたのだそうだ。 現在も、久米小百合としてシンガー・ソング・ライターの仕事を続けているという。
2010.01.29
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今日一日、暖かかった。春がそこまでやって来ている、という天気だった。 今年の旧暦の正月は、2月14日だ。この頃になると、春めいてくるだろう。丁度、バレンタインデーだ。 日本では旧暦は使わなくなったが、お隣の中国や韓国などアジアの多くの国々では、やはり旧正月を祝う。この辺り、新しいものを積極的に取り入れる我が国と、他のアジア諸国との違いを感じる。 我が国でも、年賀状に「賀春」や「頌春」と書くのはこの名残だろう。本当の寒の入りは、新暦の正月が終わってからなのだが。 今日は、我が市で唯一の私立高校の受験日だった。朝、駅からその高校までの間、様々な制服を着た中学生が歩いていた。 山口県には、私立の名門校というものがない。県立高校を落っこちたり、最初から入れないと諦めたりした者達が行くところと、みんなが思っている。一部、レスリングやバレーボール、サッカーなどが強い高校もある。 したがって、今日受験した者達の殆どが、県立高校受験の腕試しや、もしもの時の滑り止めの積もりではないだろうか。彼らにとっての本番は、あくまでも3月上旬の県立高校の入学試験だ。 ネットの新聞を見ていたら、会津鉄道の芦ノ牧温泉駅の猫駅長「ばす」の絵が車体や座席に描かれたトロッコ列車が、2月6日から運行されるそうだ。 この辺りの沿線の風景は美しい。今から10年以上前になるが、私は磐越西線の新潟から会津若松までを往復したことがある。 阿賀野川に沿って単線の鉄路が続いていた。旅人は、景色が美しくいし空気も美味しいなどと暢気な感慨に浸るが、その地方に暮らす人達は、雪深くて山また山、不便な思いもしているのだろう。
2010.01.28
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平野官房長官の発言に、与野党を問わず批判が出ている。その発言とは、「新しい市長が生まれ、その発言はひとつの大きな民意ではあるが、国の安全保障の一環である基地問題を含めて民意として受けとるのかというと、そうではない」 これは正論ではあるが、民主党が選挙前に言っていたことや現内閣が発足してからの方針と、余りに違いすぎる。民主党や現内閣が、日本国民に約束してきたことと乖離しすぎている。 民主党が国内に向いて無責任な発言をしても、今のところはそれを咎める手だては選挙しかないが、それが国外に向くと大きな外交問題となる。 平野官房長官の発言は、「実を言うと・・・」的なものだったのかも知れない。 国と国との約束事が、政権が変わりましたから白紙に戻してください、などとはならないことは世界の常識だ。 今の内閣は、総理大臣をはじめとしてブレまくっている。長期展望の欠片もない。沖縄県民に出来もしないことを約束して、一縷の望みを抱かして散々引き回した上で、やっぱり無理でしたというのは、余りにも無責任極まりなく酷い仕打ちだ。 こんなダッチロール状態の政府で、日本が墜落しないのは、まさに官僚国家だからだ。民主党は、脱官僚と言いながら自民党以上に依存しているように見える。 もう一つ、見逃せないことがある。この度のハイチ大地震が起こった1時間後には、既に東京消防庁の国際緊急援助隊は、出動準備が完了していたそうだ。 政府に出動要請の有無を問い合わせると、「今、現地の治安を調査中」を繰り返すだけだったそうだ。消防庁は1時間おきに問い合わせたという。 地球のほぼ反対側まで行くのだから、先ず出発させておいてから調査をすればよいことだ。中国や台湾の政府は、そういう方針だったのだろう。 現政府は、こうやって日本の信用を落としているだけではないか。今の与党政権は、素人丸出しのお粗末なものだ。-------------------------------- 本日から発売のサッポロ「麦とホップ」、飲んでみると美味しくなっていた。喉を通るとき、鼻の奥にホップの香りが広がる。 こうなったら、何がビールで何が発泡酒・第3ビールか分からない。只税金のかかる割合が異なるだけという感じがする。 この味で141円というのが嬉しい。同じサッポロのヱビスビールの半値だ。
2010.01.27
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昨夜、年賀葉書のお年玉当選番号を調べてみたが、1枚も当たっていなかった。私宛に来た葉書は約50枚あるのに(-_-;) 今年も運が悪いようだ、と思った。 余分に買った年賀葉書が残っていたのを思い出し、そちらも調べてみた。10枚足らずの中に4等の当選番号の葉書が2枚もあった!(^^)! 残り物に福があるとは、このことか!と思う。当たり番号の葉書は、出さずに取っておいたことになる。 ここで素朴な疑問が浮かぶ! 100枚以上買ったわけでもないのに、何故末尾が「52」の葉書が2枚あるのだろうか? 恐らく、葉書の2束が混ざって、こんな結果になったのだろうと思う。 これで今年のモットーが決まったな! 案外、良いことは既に自分の手の内にあるのかも知れない。焦ってジタバタしない方が良いようだ。-------------------------------- BOSSの新しい製品が出た。午後の休憩時間に飲んだが、味が濃くて美味しかった。缶コーヒーのメーカーや銘柄は数知れないが、BOSSのレインボーマウンテンと今日飲んだゴールドプレッソが、疲れた午後にはちょうど良いようだ。
2010.01.26
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この前、日記に書いたテレビドラマ「ねこタクシー」の原作本が、竹書房から出ている。文庫本で、上・下の2巻である。 テレビドラマの方は今夜で4回目だが、先を知りたくてネットの書店で買った。読み始めると面白くて、あっと言う間に2巻を読み終えてしまった。 テレビドラマは、ほぼ原作に沿って作られている。違うとすれば、主人公の間瀬垣 勤が原作では48歳だが、テレビドラマでは40歳になっている。これはカンニング竹山を主人公に起用したためかな? ラストまで読んで、目頭が熱くなった。悲しい涙と言うよりも、御子神さん(もう一人?の主人公の猫)への感謝の涙のようだ。 主人公は、ちょっとした切っ掛けで猫を助手席に座らせての営業をはじめる。人気が出て、売り上げがナンバー2まで上がる。 御子神さんを通して、妻や娘に軽んじられ無視されていた主人公が、だんだん夫や父親として認められて、家族の絆が固く結ばれていく。 人気が出たのはよいが、猫を載せて営業することは法律違反だった。主人公は、保健所の方からの指導もあり、暫くねこタクシーを封印して、動物を扱う資格試験へと邁進する。 余り詳しく書いて、テレビが詰まらなくなってもいけないので、内容についてこれ以上は書けない。 兎に角、話が進むにつれて小説の中に引き込まれ、ペットというものが我々人間の生活にとって如何に重要かが、自然と分かってくる。心に温かいものが残る作品だ。
2010.01.25
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買ったまま机の横に積んでいた、「ジェネラル・ルージュの凱旋」のDVDを漸く観た。 この作品は、海堂 尊 氏の小説「チーム・バチスタの栄光」の続編とも言える作品で、主人公の田口医師と厚労省の白鳥技官が登場する。 「チーム・バチスタの栄光」を読んだときは、余りの面白さに一気に読んだが、この「ジェネラル・ルージュの凱旋」は、3分の1ぐらい読んでそのままにしている。 原作と映画が余りにも違いすぎる。原作では、田口医師は、男性で年齢は40歳、一応「講師」の肩書きを持っている。出世欲はないが、それなりの実力は秘めていると見た。 男性か女性かは、大した違いとも思えないが、問題は医師としての経験年数だ。作者は、この田口医師を探偵代わりにして、厚労省の白鳥技官と共に事件の解明にあたらせている。 映画の竹内結子扮する「田口医師」も、彼女の名演技で新しい「田口像」に仕上がってはいるが、原作の「田口医師」の微塵の欠片も無くなっている。 「チーム・バチスタの栄光」の映画を見て、またその続編の「ジェネラル・ルージュの凱旋」を読むのには、また頭の中をリセットしなければならず、3分の1迄読んで、別の作品を読み始めた自分の気持ちも分かる。 さて、この作品も良く纏まっている。救命救急センター長のあだ名は、「ジェネラル・ルージュ」という。「ジェネラル」は、将軍のように統率力があり、且つ我が儘という意味で付けられた。 後の「ルージュ」は、いろいろと取り沙汰されているが分からない。最後の方の修羅場で、主人公はその本当の意味を知ることになる。 この救命救急センター長を演じているのが、今最も脂がのっている俳優の一人、堺雅人だ。これも原作のイメージでは、銀縁の眼鏡でも掛けていそうなタイプと思ったが全然違った。 やはり堺雅人は、彼の世界に観客を引きずり込んでいく。この映画の主役は、竹内結子と阿部寛で、堺雅人の名は3番目だが、映画の中では完全に主役を演じていた。 センター長とタッグを組む看護師長を、羽田美智子が演じている。落ち着いて冷静な判断が出来る役を的確にこなしている。センター次長を山本太郎、看護師を貫地谷しほりが演じている。 そして、不定愁訴外来の看護師役に野際陽子。デーンと構えて映画全体を締めている。こういう脇役でありながら、その人が出ると出ないとでは映画の雰囲気がガラリと変わる俳優もまた名優だ。 「チーム・バチスタの栄光」の時のような犯人捜しの面白味には欠けるが、現代の医療体制が抱える問題も取り上げている。 最後の病院中に非常事態が宣言され、各科の医師が手術気で登場する中に、「チーム・バチスタの栄光」の時に外科医を演じた佐野史郎と玉山鉄二も、一場面だけ登場していた。
2010.01.24
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昨年の11月頃から痛くなりだした魚の目。新型インフルエンザが流行っていたために、医者に行かず、自分で風呂上がりなどに剥がしていた。 しかし、どうにも痛くて堪らないので、午前中にお医者さんに行き、切り取ってもらった。 お医者さんは、メスで芯まで抉り取ってくれるため、暫くは痛みから解放される。魚の目が痛いと、歩き方まで不自然になってしまう。 考えてみれば、この魚の目、首の傾きがそもそもの原因だ。首が右側に傾きだしたため、今度は腰を捻って頭をなるべく真っ直ぐに保とうとする。その為、ずっと腰痛にも悩まされている。 そして、7,8年前からは、足まで変調を来してきた。恐らく、腰の一方に力を入れるために、歩き方も右側に傾いて歩くからだろう。 でも、こうやって修理が利く間は大丈夫なのだろう。 医者から帰って、玄関の灌木の下を見ると、リュウノヒゲが青い実をつけていた。昨年、リュウノヒゲかと思って撮った写真は、実はヤブランだった リュウノヒゲの実は、ご覧のように鮮やかな青色だった。
2010.01.23
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天気予報では、今日からまた寒くなると言っていたが、日中、風は冷たいものの陽が照って穏やかな天気だった。 夕方、ちょっと早く職場を出て散髪に行く。寒いからどうしようかと思っていたが、髪が伸びて鬱陶しい方が勝り、いつもの散髪屋さんに行く。 この散髪屋さんは、以前は駅ビルの地下にあったのだが、駅ビルの商店街が全て無くなったので、この店も駅の近くの小さなビルの2階に移った。 要するに、駅が寂れてしまったのだ。 顔を剃ってもらうとサッパリする。また、項(うなじ)を剃ってもらうときは、ゾクッとして気持ちが良い。猫が首を撫でられて、ゴロゴロ言うのはこういう感じなのだろうか。 これも理髪師さんを信頼しきっているからのことだ。もしも理髪師さんが手を滑らしたら、場所によっては命に関わるかも知れない。 喩え間にお金が介在していても、世の中は、やはり人間同士の信頼関係で成り立っていることを感じる。
2010.01.22
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昨年は、優先接種がどうのこうので揉めていた新型インフルエンザのワクチンが余っているらしい。 東京都など11都道府県では、既に19日までに優先接種対象以外の健康な19~64歳までの健康な人への接種も始まった。他の地域も、1月中には始まるとのこと。 しかし、ワクチン接種が出来るようになっても、それ程切迫した感じがないので、わざわざ医療機関に行く人は少ないような気がする。 しかし、ここに来てワクチンが大量に余るという現象が起きている。2回接種が1回で効果があることが分かったこと、それと昨年暮れから今年に掛けて感染のピークが急激に下がっている事が挙げられている。 各都道府県に聞いてみたところ、不足していると応えたのは、長野県だけだったそうだ。長野県は、小中学校の生徒に一斉にワクチン接種を行ったためだそうだという。 2月になれば、輸入ワクチンも国内に入ってくるが、それは当面必要ないことになってくる。 ワクチンが余る現象は、日本だけでなくフランスやドイツでも起こっているそうだ。 ところで昨年も書いたが、新型インフルエンザが流行り出すと季節性のインフルエンザが姿を消すという学説、今のところその通りになっているようだ。 例年なら、この時期になると季節性インフルエンザが猛威を振るうのだが、今のところその気配はないようだ。 まだ、新型インフルエンザの第2波が押し寄せる懸念があるため、油断は出来ない。ワクチンは、冷蔵庫で保管すれば1年とちょっと持つそうだ。 今年の秋口には、また昨年のように大流行が起こる可能性があるため、今度はワクチン不足に陥らないようにしたいものだ。
2010.01.21
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暖かい一日だった。午後から曇り、夕方にはとうとう雨が降り出してしまった。 これが3月だと、一雨ごとに温かくなっていくのだろが、まだ1月なので春は遠い。明日の夕方頃から冷え込み、今週末は冬に逆戻りだそうだ。 近年の冬は、寒い日と温かい日の差が激しいようだ。体調管理には気を遣う。上着を着たり脱いだりして調整するしかない。 朝、コンビニに寄ったら、おまけの付いたアサヒWONDA一番ドリップがあった。チョロQのおまけは、親戚の男の子にやると喜ぶので、3本買った。 今度のものはキャップが透けているので、中の自動車の種類や塗装を見て買うことが出来て、なかなか良い。 チョロQは、ほんの少し後ろに引くだけで、猛スピードで走り出すから面白い。チョロQを作り上げるにも、かなりの試行錯誤があったのだろう。
2010.01.20
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ついにこの日が来てしまった。これからは「企業再生支援機構」の管理下で、再生を目指すことになる。 まさに茨の道だ。B747などの燃料効率の悪い機種は売却して、双発機のみの運航になる。路線も大幅に減らしていく。 これからは、フラッグ・キャリアだったという意識は捨てて、新しい航空会社として一から出直して欲しい。しかし、良い意味での誇りは持ち続けてもらいたい。 当然のことだが、どんな小さな事故でも起こしてはならない。今、事故が起これば、乗客のJAL離れは加速して、再生どころではなくなってしまうだろう。 大きな航空会社が倒産することは、決して珍しいことではない。戦前から戦後に掛けて、太平洋、大西洋に路線を持って、世界の空を飛んでいた「パンアメリカン航空」も1991年に倒産した。 戦前は、シコルスキーS-42やマーチンM-130といった、飛行艇による運行が脚光を浴びた。 私が子供の頃、日曜日の朝の「兼高かおる世界の旅」にも協賛していた。B707の垂直尾翼に、大きな地球儀の様なマークを描いた雄姿は忘れられない。 あんな大きな航空会社だって、経営陣が時の流れを読み誤れば倒産してしまうのだ。 最近のフラッグ・キャリアの倒産としては、2002年のスイス航空がある。この航空会社も、創業が1931年と古いが、業績悪化に苦しんでいるときに、アメリカの同時多発テロ事件が起きて、乗客の飛行機離れに堪えきれなかった。
2010.01.19
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無常の風が吹けば、なん人たりとも逝かなければならない。無常の風とは、死に神のようなものだ。 昨日、小林 繁 氏が亡くなった。まだ57歳という若さだった。体力は40歳を過ぎれば、みるみる衰えるが、知力の方は50代が最もピークに達する頃だろう。 昨シーズンまでは日ハムの2軍コーチとして若手を育て上げ、そして今シーズンは1軍コーチとして腕を振るう筈だった。 2月のキャンプインを目前にしての訃報だった。ここ迄が、彼に与えられた寿命だったのだと思う。 小林繁氏といえば、すぐに江川事件が思い浮かぶ。まさに小林氏は、悲劇のヒーローだった。それに引き替え江川卓氏には、終生あの事件が汚点となって残るだろう。 しかし、考えようによっては、あの事件がなければ小林繁というピッチャーは、巨人で酷使されて100勝前後で終わっていたかも知れない。 そして小林繁という名前も、一部の巨人ファンしか記憶に留めなかっただろう。 江川事件があったればこそ、小林氏も奮起して阪神タイガースで活躍できたに違いないし、その後の解説者や指導者への道も開けたのだと思う。 あの江川事件も、江川氏だけのせいではなく、巨人軍という一種独特の世界が巻き起こした旋風だった。小林氏も江川氏も、それに巻き込まれただけなのかも知れない。 小林繁氏のご冥福をお祈り申し上げる。
2010.01.18
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昨夜、フジテレビ系列の「神戸新聞の7日間~命と向かい合った被災記者たちの闘い~」を見た。俳優達の演技の後、実際のその人がその時の模様や感想を語るという形で、物語は進んでいった。演技者の中には、吹石一恵や高嶋政宏といった、関西に関係のある俳優も加わっていた。 「神戸新聞」は、神戸を中心に発刊されており、販売部数は全国紙を上回るそうだ。 震災は、神戸に住む記者達も当然巻き込んだ。兎に角新聞を出さなくてはならないが、紙面を組むコンピュータが破壊されて紙面作りが出来ない。 こういう時を想定してか、震災の2年前に「京都新聞」との間に、地震などの災害で、どちらかが発行できなくなったときは、援助し合うという取り決めをしていた。 そこで神戸から京都まで、整理部(整理部とは、記事の軽重を瞬時に見抜き、紙面の配置を行うところ)の2人、記者、運転手の4名が山道を向かう。途中の高台で、燃える神戸を見て全員絶句する。 京都に到着するのが遅れた。京都新聞の方が、神戸新聞の記者から送られてくる情報を元に、紙面を組んでいてくれたが、トップの見出しと写真だけは、神戸の整理部長らが現地で撮った写真を載せる手はずを取っていてくれたが、結局間に合わなかった。当日の紙面の見出しは、無何に京都新聞の方で決め、写真も共同通信社のものを載せた。 新聞の原版を受け取った記者と運転手の2人は、直ぐさま神戸にとって返す。神戸新聞の印刷工場は、奇跡的に被害を免れていたのだ。 整理部の2人は、神戸新聞のコンピュータが復旧するまで、京都新聞のフロアの一角で作業することになった。 ページ数は少ないが、神戸新聞は休刊することは免れた。しかし、今度は配達網がズタズタになっていた。多くの新聞販売店が地震で潰れ、配達員も数名死亡していた。 物語はこの後も続く。何人かの若いカメラマンは、被災者の写真を撮れなくなっていた。年長のカメラマンが、「今ここで我々が記録を残さないでどうする、5年、10年したら、みんな忘れられてしまう」と檄を飛ばす。 地震とか水害とかで避難した人達を見て、我々は可哀想だと思うが、実際に体験してみなければ分からないことだらけだ。家を失い、体育館に雑魚寝、水も食糧も配給、トイレも風呂も仮設、着替えもないなど、経験しないで只大変そうだと言うこと自体が、おこがましく思えてきた。
2010.01.17
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アマゾンのサイトには、思わぬサービスがある。一度、買ったり閲覧したりした書籍やDVDの関連商品や同系統の作品を、次にアクセスしたときには表示しているのだ。 したがって、アマゾンのサイトは、それぞれのパソコンによって違う。要するに、その人の好みや興味を持っていることを類推して表示するのだ。さらにメールでも知らせてくれる。 有り難いシステムのようでもあり、甚だお節介なサイトでもある(^o^) 他のサイトにも、そのような仕組みがあるのかも知れないが、私は専らアマゾンで書籍やDVDを買うことにしているので分からない。 時として、自分が忘れていたようなことも表示される。今日、そのサイトを見ると、「パリは霧にぬれて」のDVDを表示していた。何を見てこれが出て来たのだろう? この「パリは霧にぬれて」は、地元の映画館で見たことがある。ルネ・クレマン監督、フェイ・ダナウェイ主演のサスペンス映画だ。 私は手術で入院する前は、何故か必ず映画館に行った。これも手術前に観た作品の一つだ。私のその時の思いを、観た映画に込めるような思いだったのだろう。だから、その映画の題名を目にすると、その時の思いが蘇ってくる。 映画の題名や主演女優は覚えているが、細かいところは忘れてしまった。その映画館も、今はもう無くなってしまった。 チャールズ・ブロンソンの「雨の訪問者」とかも並んでおり、しばし思い出に耽ってしまった。-------------------------------- これは先日発売された、アサヒのチョコレートとラム酒のお酒だ。飲んだ感想は、ココアの冷やした物と変わらなかった。それにラム酒のアルコール分が、ちょっと感じられる。 はっきりって、ココアとアルコールが溶け合っていない感じだ。やはりチョコレートとココアは、別々に味わった方がいい。 この時期、この様なチョコレートとアルコールを混ぜた飲み物が発売される。先日紹介した発泡酒もそうだ。 これは、バレンタインデーの贈り物に、只チョコレートというのは芸がないとばかりに、各ビールメーカーも商戦に参加してきたためだ。 チョコレートが好きな私としては、ウイスキー・ボンボンなら大歓迎だが、ビールやリキュールにチョコレートを加味した物は、遠慮しておきます(*^_^*)
2010.01.16
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先日、テレビで取り上げていた「爆笑ペット」という、玩具というか癒やしグッズというか、兎に角見ていて楽しくなる物を買った! テレビで紹介していたのは、寅年に因んで虎の縫いぐるみだった。早速ネットで調べてみると、虎以外にも、犬(2種類)、猫、猿、ライオンがあった。 私は迷わず「猫」を注文した(^o^) 送られてきた縫いぐるみのお腹の部分に、単3電池を3本入れるようになっている。(電池は別売り) スイッチを入れて床に置き、顔の前に手をかざすと、大きな笑い声と共に猫ちゃんが転げ回る。笑い声は人間のようだ。口もパクパク動く! どうして転げ回れるのかと思って本体を見ると、尻尾が固く作られており、それが回転することにより、胴体も反対側に回る仕組みだった。 一方向だけでなく、尻尾の回転は右回りと左回りを繰り返す。したがって、笑い転げているように見える。 落ち込んだときなどに、これを見ると、思わず笑ってしまう。
2010.01.15
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カリブ海に浮かぶ島国、ハイチ共和国で13日の午前7時前(日本時間)に起きた地震での死者は数万人、最悪の場合は10万人規模に達するという。 アメリカをはじめとした各国が救援活動を開始した。アメリカに取っては目と鼻の先だ。クリントン国務長官は、予定の外国訪問を取りやめて陣頭指揮を執る。空母「カール・ビンソン」も派遣された。 フランスと中国も救援活動チームを派遣した。かつて、ハイチはフランス領だった。したがって、公用語はフランス語なので、コミュニケーションには支障ないだろう。 今回、中国の対応が速かった。既に現地に救援チームが入っているという。これには理由がある。国連の平和維持活動(PKO)として125人の中国人がハイチにいて、その中の8人が生き埋めになっているという。 同胞が巻き込まれたとはいえ、直ぐに地球の反対側に60名の隊員を派遣できる体制を常に敷いていると言うことだろう。 日本も漸く、今夕、現地のニーズを探るために緊急調査チーム6名を派遣した。諸外国に比べると出足が悪いように見えるが、きめ細かな援助を長くやって欲しいものだ。 我々は「ハイチ」と聞くと、ゾンビやヴードゥー教といったオカルトの世界を連想するが、国情については疎い。
2010.01.14
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昨日から今日に掛けて、西日本は冷蔵庫に入ったようだった。鹿児島、長崎、熊本、福岡などの九州各地に10cm近くも雪が積もったのだ。 暖冬といわれていたが、この寒さは何だ!と、思ってしまう。冬は寒いものと思ってはいるが、今年は近年にない異常な寒さだ。 1週間ぐらい前から、指にシモヤケが出来ているのだが、一向に治らない。今日は左の耳の一番外に出っ張っている部分が、何だか痒いと思ったら、シモヤケが出来ていた。 私の家の周りも、朝起きたら真っ白だった。有給を取ろうかと持ったが、どうしても私がやらなければならない仕事が入っているので、雪の中、何とか職場まで辿り着いた。 私がやらなければ、という仕事があることは有り難いことだと思う。『どうぞ休んでください』、という状態になったら、私の性格上、仕事に行くこと自体が厭になるだろう。 今晩、また雪が降ると天気予報では言っている。仕事は一段落付いたので、明日起きてみて、雪が深いようだったら行くか行かないかを考えよう。-------------------------------- 最近、糖質0という言葉が流行っている。発砲酒、リキュール、缶コーヒーと軒並み「糖質0」を謳った商品が発売されている。 下のコーヒーもその一つだ。一昨日から発売されている、ジョージアの「驚きの0」である。 新聞によると、そういう糖質0の商品は、40才以上の健康に気を使い出した年代を狙ったものだそうだ。私も成人病年齢の真っ直中だ。 このコーヒー、糖質0なら深い味わいが抜けたような感じか! と思って飲んだら、案外と美味しかった。 1日に何本も飲む人なら、その中の1本を糖質0にした方が体のために良いかも知れない。
2010.01.13
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民主党の小沢幹事長の記者会見、あくまでも「計算ミスはあったかも知れないが、違法行為はない」と突っぱねているが、国民の殆どが納得していないだろう。 幾ら「国民にご心配をお掛けして申し訳ない」、と謝られても、疑わしいものは疑わしいのだ。 もしもこれで小沢氏が無罪放免になれば、日本には正義はないといわざるを得ない。 もう一つ納得がいかないのは、永住外国人地方参政権の付与法案の提出だ。 この度の選挙で、幾ら民団の全面的応援を受けたからと言って、民主党だけで決めてよいものだろうか? 国会に提出されれば、公明党も二つ返事で賛成に回り、成立する可能性が極めて高い。 しかし、大多数の日本国民は反対の筈だ。これを国会議員だけで決めてしまうなんて、民主主義に名を借りた暴挙だ。 東京とか岩手なら、永住外国人といっても纏まってはいないだろうが、関西地区は深刻だ。大阪府下には幾つも市があるが、それらの中には永住外国人が多数を占めているところがある。 もしも永住外国人の息の掛かった者が、そこの首長になり、議会も過半数を占められれば、そこに暮らす日本人は、小さくなって暮らさなければならなくなるだろう。 そこは日本であって、日本ではなくなるという恐怖がある。 そのうちに、被選挙権を寄越せとか、国政に参加させろと、エスカレートしてくるに決まっている。選挙権が欲しければ、日本に帰化すればいいのだ。 こういう内政の重要なことを、喩え口約束とはいえ、与党の一幹事長が外国の大統領にするなんて、日本国民を裏切っているに等しい。 民主党や公明党の面々は、党勢の拡大ばかりに目がいき、日本の20年先、50年先を見据えていない。 こんな納得のいかないことはない! ここは一つ、亀井さんに頑張ってもらおう!!-------------------------------- 最近、UCCから発売されたブルーマウンテンコーヒーだ。缶が凝っていたので買ってみた。味の方も合格点だが、わざわざそれを買って飲むほどではなかった。 明日発売予定の、サッポロ ショコラブルワリー<ビター>だ。美味しいが、一本飲めばそれで良い。
2010.01.12
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昨年から評判になっていた「ディア・ドクター」。そのDVDが、やっと発売されたので買ってみた。 この作品、笑福亭鶴瓶が主演だが、映画賞は、監督の西川美和氏、助演の瑛太や八千草薫がもらっている。 主演の笑福亭鶴瓶は、日刊スポーツ新聞の映画賞で、役者として初めての受賞となった。 実際に映画を観て思ったことは、これは誰が主演というわけではなく、監督は一歩下がったところから登場人物全員の演技を等しく撮っている。 見方を変えれば、研修医として村にやってきた瑛太が主役にも思えてくるし、3人の娘がいるが、彼女たちに迷惑を掛けたくないという、お婆さん役の八千草薫かも知れない。 この映画には、BGMというものが殆ど無い。役者の会話が、唯一の音として観客に届く。それだけに役者の力量が試される映画でもある。 瑛太、八千草薫、余貴美子、井川遥、香川照之、笹野高史、松重豊、岩松了、そして中村勘三郎らの助演人がガッチリと脇を固めており、その中で笑福亭鶴瓶は演技をさせてもらっていたという感じだ。 それと、この映画に出てくる山村の風景が美しい。夏の水田の稲穂の緑が目に眩しい。しかし、この美しい山村を守っているのは老人ばかりという現実、監督の言いたいことが伝わってくる。 ストーリーは、ある村から一人の医者が姿を消したところから始まる。そこから回想シーンと現在の映像が織り交ぜられて、物語は進んでゆく。やがて、その医師は無免許だったことが分かる。 この映画を見て感じたことは、現在の医師免許は大学の医学部、もしくは戦前の医専を卒業したものにしか与えられない。一部、沖縄では特例として、戦時中に衛生兵だったものにも与えられたという。 医師の試験以上に難しいと言われている司法関係では、検察事務官を一定期間務めた後、司法試験に合格していなくても、簡易裁判所の判事や検事に成れる制度があるといわれている。 医師ではない医療従事者でも、何年かその職を全うしたら、もう一度医学部の専門コースにトライできる制度を作るというのも、医師不足解消の一つの案ではないかと思った。
2010.01.11
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毎年、えびす神社の総本社 西宮神社で行われる「福男選び」だが、今年も午前6時の大太鼓を合図に、本殿目掛けて多くの男たちが走り抜いた。 門から本殿までの距離は約230m、スタートダッシュが勝敗の分かれ目となる。やはり最前列に並んだ者が有利だ。あとはコーナリングだろう。 毎年このニュースを見て思うのは、おでんか何かが湯気を上げている前を全速力で走る。テレビを見ている我々の方が、冷や冷やする。 実際の参道の幅は広いのかも知れないが、角を曲がり損ね勢い余ってと言うことも考えられるし、あれだけ大勢で走るのだから互いに接触してコースを外れることがあるかも知れない。 一番福を取ったのは、大阪の大学生だったそうだ。彼は陸上部で、短距離をやっているという。短距離の選手ならスタートダッシュは、得意中の得意だろう。 最初の20mぐらいで一気に差を付けることが出来るが、問題はコーナーワークだ。短距離では90度の角を曲がることはないので、特訓をしたのだろう。 賞品もあるようだが、やはり一番福を取ったという自信が一番の宝になるのだろう。 福と言えば、山口県宇部市の宝くじ売り場で、1等が2本も出たそうだ。前後賞も4本出た。 一つの売り場で、1等が2本出るのは天文学的な確率だ。これから暫くは、この売り場に宝くじファンが大挙して押し寄せるのだろう。 でも、一度に2本も出たので、当分の間、福の神は下りてこないように思うのだが、宝くじは確率論よりもロマンを求めるものだから、それで良いのかも知れない。
2010.01.10
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今週の月曜深夜から、「ねこタクシー」という30分のドラマが始まった。 「TVQ九州放送」で放送されているので、「テレビ東京」或いはその系列局で制作されているのだろうと思っていた。しかし、テレビ東京のHPを見たが、そんな番組のことなど一行も載っていなかった。 そこでちょっと調べてみたら、東名阪ネット6とAMGエンターテインメント、それに札幌テレビ(日本テレビ系列)とTVQ九州放送(テレビ東京系列)が加わって、制作委員会をつくり、テレビで12話を放送後、初夏に劇場でも公開する計画だそうだ。 東名阪ネット6とは、テレ玉、チバテレ、tvk、三重テレビ、KBS京都、サンテレビの6局のことだ。サンテレビというのは、昔、大阪で見ていたような記憶がある。 配役は、以下の様になっている。 主人公 間瀬垣勤 カンニング竹山 もう一人?の主人公 御子神 三毛猫みーすけ(雄8歳) 間瀬垣真亜子(主人公の妻) 鶴田真由 間瀬垣瑠璃(主人公の娘) 山下リオ 会社関係 高橋長英 甲本雅裕 その他 となっている。中でも雄の三毛猫は、数が非常に少ないという。「福猫」と呼ばれ、珍重されているそうだ。 娘役の山下リオは、現在NHKの朝ドラ「ウェルかめ」で、主人公の恋人の従妹役で出演中だ。 第1回目は、主人公とそのまわりの紹介、そして猫の御子神との出会いだった。 タクシー運転士の主人公、間瀬垣勤は中学教師だったが、現在は辞めてタクシー運転士をしている。人付き合いが下手で、他人とのコミュニケーションが苦手である。教師を辞めた原因も、この辺りにあるらしい。 煙草を吸う客に「車内は禁煙です」、ということも言い出せないでいて、後に乗ってきた「嫌煙家」に会社まで抗議の電話を掛けられる始末。したがって、売り上げは社内で最下位だ。 月収10万円で、徹夜勤務も多い。家に帰る頃は、妻で中学教師(鶴田真由)が出掛ける時間である。高校生の娘(山下リオ)には口もきいてもらえない。 ある日、主人公が公園でお弁当を食べようとすると、猫が近寄ってきた。首の名札を見ると、「御子神」と書いてあった。その時は、何もやらずに弁当を仕舞って帰る。 次の日、雨の公園で「御子神」が虐められているのを見て、体の中から何か込み上げてくるものを感じる。 見ていて、カンニング竹山の風貌自体が、どことなく大きなドラ猫といった感じである。 次回から、いよいよ「御子神」をタクシーに載せて営業をするらしい。2回目以降が楽しみだ!
2010.01.09
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21年前の昭和64年1月7日、昭和が終わり、翌日の1月8日から平成の御代になった。 ネットの新聞を見ていると、「あの日 この1枚」というコーナーに、額に入った「平成」の二文字を掲げる小渕官房長官(当時)の写真が載っていた。 当時から、何十年何百年経とうが、平成という時代を語るときは、必ずこの小渕氏の顔が一緒に出てくるだろうと言われた。 総理大臣としての小渕氏の記憶は少ない。あるとすれば、2千円札を置き土産にして逝ってしまったことぐらいだ。 今年で平成22年になるが、世界もそして日本の政治も、まだ混沌とした時代を抜け出せないでいる。 そんな折、中国の新聞「国際先駆導報」に、中国空軍の戴旭大佐のインタビュー記事が掲載されたという。 大佐曰く「大国には原爆と空母の保有が不可欠だ」そうだ。また、「6万トンから7万トン級の通常動力型の中規模の空母が中国軍にとって最もよい選択だ」とも述べたそうだ。 空母2隻の建造費、それを護衛する駆逐艦などの艦隊全体を作るのに、1兆8000億円掛けるそうだ。中国の物価を勘案すると、3兆円近く掛けるのではないかと思う。 国防という観点に立てば、空母は不可欠だろう。しかし、空母があれば遠くの国でも叩けるのだ。 最近の例では、1982年、イギリスとアルゼンチンが、フォークランド諸島の領有を巡って戦ったフォークランド紛争がある。 フォークランド諸島は、アルゼンチンからだと500kmしか離れていないが、イギリスからは大西洋を斜めに縦断しなければならないほどの距離があった。 3ヶ月の戦いの後、イギリスの勝利のうちに終わった。イギリス海軍は、「インヴィンシブル」と「ハーミーズ」の2隻の空母で、フォークランド沖に向かった。垂直離着機「ハリアー」が積まれていた。 ハリアーは、爆弾を搭載していないときは垂直に離陸できるが、完全武装だとジャンプ台のような滑走が必要だった。 もしもイギリスが空母を保有していなかったら、空からの攻撃は長距離爆撃機の「バルカン」だけとなり、損害も増えただろう。「バルカン」は、空中給油を受けながらイギリスから飛んだのである。 中国が空母艦隊を持てば、それだけで無言の圧力になる。空母の建造は、昨年の10月1日の建国60周年の記念日に合わせて始められたという。 完成目標は2015年とされていて、搭乗員の訓練は昨年の9月から始まっていると言われている。 中国の空母艦隊が、日本周辺を航行するだけでも、大変な圧力になる。民主党政権になって、日米同盟が怪しくなってきた。素人集団が日本の政治をおかしくしているが、喜ぶのは中国だけである。 いつも思うことだが、外国はたとえ政権が変わろうが、長期計画を立てて実行しているのに、我が国にはそんな素振りもない。
2010.01.08
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夕ご飯の時に、七草粥を食べた。七草粥と言っても、乾燥させた物をセットで売っていて、それをお粥に混ぜ込んだものだ。 自分の家で、七草全部を揃えるのは難しい。旧暦の七草粥の頃には、田舎なら全部揃うかも知れない。 お正月の挨拶に、初春の・・・なんて言うけれど、寒さはこれから本番を迎える。この辺りが、新暦で正月を祝うようになった日本の不思議なところだが、我々は言葉と実際の差を素直に受け入れている。 毎年、七草粥の頃になると、冬至から半月も経っているので、夕暮れは少し遅くなっている。薄暗いうちに、我が家に帰り着ける。しかし、朝はまだまだ暗い。出掛ける頃に、やっと明るくなるぐらいだ。 さて、政府の方は、藤井財務大臣が辞任するという事態になった。確かに藤井氏は77歳の高齢で、あれだけの激務をこなすのだから、ドクターストップが掛かってもおかしくはない。 辞任の理由の8割強が健康問題だろうが、あとの1割とちょっとは「鳩山総理大臣は、命を削ってまで尽くすほどの人物ではない」という思いが込み上げてきて、ついにプッツンと切れてしまったのではないだろうか。 後任の財務大臣に決まったのは、理学部出身の菅直人氏だ。彼は、財務の方面は素人同然だ。 それに加えて、金融担当大臣が警察官僚出身の亀井静香氏だ。亀井氏の場合、一応は経済学科と商業学科を出てはいるが、大学で学んだことと実際には大きな隔たりがあると思う。 世界経済が目まぐるしく動いている現在を、財務と金融に精通してない大臣で乗り切れるのか、大いに不安である。 自民党は世襲議員で溢れかえって、政党としての耐用年数が来てしまったようだが、民主党も外から見れば政党として体面を保っているが、内実を見ればお寒い状態だ。 パナソニック出身で、電機労連の支持で当選した平野官房長官、トヨタ出身で自動車総連支持の直嶋経済産業大臣。中立の立場で政策決定がなされるのだろうかと、こちらも何だか不安である。そういう目で見た場合、エコポイントの延長も?と思えてくる。 先頃、この経済産業大臣は、GDPの数字を記者発表の前に石油連盟との懇談会で漏らしてしまった。 本人はケアレスミスだったと言っているが、本当のところは経産大臣としての基本的な心得を知らなかったのではないか、と思われても仕方の無いほどの失態だった。
2010.01.07
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年末に買った経済雑誌を読んでいると、江崎グリコが「おつまみ」の分野に挑戦!と言うような記事があった。 これまでのおつまみは、ピーナッツを中心としたナッツ類、柿の種、スルメなどといった極限られたものだったそうだ。 グリコはそこに着眼した! スナック菓子なら1袋190円という値段は割高に感じられるが、おつまみだったら抵抗感無く受け入れられる。 そこで満を持して発売したのが、「チーザ」と名付けられた3種類のスナックだ。これから「おつまみ」の分野に、他の大手も参戦して来るだろう。 テレビのCMで商品名は知っていたが、この記事を読んで是非食べてみなくては、と思い買ってきて、ウイスキーのつまみにした。 CM通り、カリカリとした食感はクラッカーのようだが、口の中にチーズの香りが広がった。 これなら新しい「おつまみ」として、購買層が広がりそうだ。 江崎グリコという会社は、常に新しいものを生み出している。世界中で食べられているポッキーも、グリコが売り出したものだ。ヨーロッパでは、Mikado(ミカド)と呼ばれているそうだ。 チョコレートの中に、アーモンドを入れたのもグリコだった。チョコレートと一緒に噛み砕こうか、それとも外側のチョコが全部溶けるまで待とうか! などと思って食べた思い出がある。殆どの場合、誘惑に負けてチョコと一緒にアーモンドを噛み砕いていた。 それともう一つ、江崎グリコと聞くと、なんと言っても「グリコのおまけ」だ。アーモンドキャラメルだけでも、充分他社の製品と互角かそれよりも勝っているのに、「おまけ」が付くと鬼に金棒だった。
2010.01.06
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午前11時前だったか、花火が上がった。 そうか、今日は消防出初め式があるんだ! 市の陸上競技場で行われている模様を、毎年ローカルニュースで見る。陸上競技場は、私の職場からも歩いていける距離にある。 今日も12時前に、また花火が上がって、終わったことを知らせる。昼休みにすれば、散歩がてらに行けるのにとも思うが、今日は寒くて、とてもそんなことは出来なかったが(>_
2010.01.05
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いつものように出掛けようとしたまでは良かったが、玄関で携帯電話と腕時計を忘れていることに気付き、また部屋までとって返した(*^_^*) 1週間以上、時計など関係ない生活をしていたので、なかなか勘が戻らない。でも、1時間ぐらい仕事をすると、いつものペースを取り戻した。 コンビニがなかった頃は、元日は殆どの店が休んでいた。元来、お節料理は縁起を担ぐほかに、食料品店が休みでも3日ぐらいは買い物に行かなくても良いように、保存食として発達したのだろう。 夕方のニュースで、コンビナートの石油精製工場で、初荷の出発式があったと伝えていた。フロントにお飾りを着けて、「初荷」と書いた幕を張ったタンクローリーが、式の後、出発していった。以前は、自家用車の前にもお飾りを着けたものだが、最近は滅多にそういう車に出会わない。 朝の情報番組で、寅年に合わせて虎柄の着物を紹介していた。見た目に珍しい柄なので、勝負着物に如何? とナレーションがあったが、これを着こなすにはかなりの勇気が要ると思った。
2010.01.04
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明日から仕事、という人が殆どだろう。今年は4日が月曜日なので、区切りが良い。とは言うものの、この1週間は長い。月、火は休み疲れが出そうだ。 テレビのニュースでは、判で押したように帰省先から関東方面に帰って行く人達のインタビューを流している。 恐らく夜のニュースでは、東京駅に着く新幹線や羽田空港にインタビューに行き、次に成田空港の海外脱出組の帰国ラッシュを放送するのだろう。 放送する側に、もっと違った切り口でニュースを流そう、と言う意気込みが感じられない。 午後、NHKで寄席の中継を放送していた。爆笑問題が総合司会をして、東京の末広亭となんば花月を結んで放送するものだ。 私は最後の方だけ見たが、落語家も漫才師も、普段テレビで見るときよりも真面目?にやっているように見える。 やはり彼らにとっては、寄席が勝負の場所であり、テレビ局のスタジオ出演は、小遣い稼ぎの場でしかないのかも知れない。
2010.01.03
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今日2日から、全国の百貨店も営業を開始し、福袋の売り出しで何百メートルの行列を作った店もあったそうだ。 一人で何個も買ったり、家族総出で何十個も買ったりという人達もいた。こうしてみると、福袋って、日本のお正月には欠かせないものの一つになったようだ。 私は数年前まで、ネットの福袋を買っていた。衣料品や家電製品の店のものだ。最近は買っていない。何故なら、要らないものまで入っていて、それらは使わず仕舞いに終わっているからだ。 お神籤代わりに一つ買うのなら良いと思うが、行列を作って必死になって買うほどでもないと思う。 欲しいものを欲しいときに買う、というのが商取引の基本であって、何が入っているか分からないが、値段の3倍から10倍もするものが入っているから買う、というのは余りにも主体性がない。 最近は、中身が見える福袋もあるそうだが、これでは本来の「福」の意味が半減するような気もする。友達同士で、中に入っていた品物の交換会を開くという人達も、やはり「福」を切り刻んでいるようだ。 ともあれ、こういう事がニュースになるぐらいだから、今年の日本のお正月も、何とか平穏ということかも知れない。
2010.01.02
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今年も宜しくお願いいたします。 久々に雪の中で迎える平成22年の幕開けです。震え上がって、このブログを更新しています。 新春恒例の実業団の駅伝を見た。今年は、日清食品が初優勝した。いつも同じ顔ぶれでは、新鮮さに欠けるので、こう言うのも良いのではないだろうか。 2区を走る選手達を見て、これは日本の駅伝だよな! と、一瞬思ってしまった(@_@) 上位を走るチームは、殆どアフリカ系の外国人だった。 アフリカ系の人達は、日本の会社に入って、長距離ランナーを目指すものが多い。懐を大きく開いて、沢山のマラソンランナーを養成してやろうじゃないか。 アメリカの31日の風景で、マンハッタンの電光掲示板に日本の新年に合わせて、「謹賀新年」の文字が! 日本も捨てたもんじゃないなぁ! と思ったが、次の瞬間、中国では旧正月を祝うのであって、西暦の新年は只の1月1日でしかないことに気付いた。 アジアの国々の中で、西暦のお正月を盛大に祝うのは、日本ぐらいだろう。なんて日本人というのは、新しい制度に直ぐに馴染むんだろうか。この柔軟性こそが、日本人の持ち味だ。 ずっと前から日本人は自信を無くしていると言われてきたが、今年はそれを払拭して、世界を引っ張っていく気構えを持ちたいものだ。 中国が追いつけ追い越せとやって来るが、日本の魅力は経済だけでなく、文化面も大きいのだと言うことを知らしめたいものだ。そう簡単にはアジアの盟主の座は渡せない。
2010.01.01
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