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7月もあっという間に過ぎ去り8月突入。その切れ目ぐらい徹底して発散しちゃおうと、この週末は職場の同僚達と東京までプチ旅行。とは言っても入盆を控え、家周りの除草と整理に追われる毎日。10時過ぎまでたっぷりと汗をかき、シャワーを浴びて間食を摂り、家をまわってくれた迎えの車に乗り込み一路宿泊地の品川「第一ホテル東京シーフォート」まで。「第一ホテル東京シーフォート」は東京モノレール・天王洲アイル駅を正面玄関とするシーフォートスクエアーの一角に位置する通常一泊4万(ツイン)は超えるミディアムホテルだが、同僚のリサーチとネット予約により、トリプルで18,000円、一人当たり6,000円程度の格安料金で宿泊することができた。部屋は質感空調共に不満ないレベル。シェイバーの切れ味とショボいドライヤーがささやかな減点だったが、広めのバスにバスローブ、温水洗浄とこれ以上は必要ないし、これ以下では物足りないレベル。さて、そういうわけで東京に出てきたものの、みなさんそれほど目的はない。強いて上げれば、以前出張で出てきた同僚がオイスターバーにハマり、いつかみんなで! ってのがメインかな? けど私的にはせっかくプライベートで東京出てきてるんだモン……と、行きたいとこはてんこ盛り。秋葉原でオーディオを。自由が丘でスィーツを。オーダーワイシャツも作ってみたいし、なかなかネットでも手に入らないシンプルで質の良いカジュアルや、質の良いコスメもあちこち見たい……と相当の欲求はあったのだが、この辺の個人的な趣味を消化するにはさすがに時間が足りないので、一緒に歩くにそれほど支障のない前2つに重点を置いた。ホテルと同じ敷地内のベーグル店で遅めの昼食をとり、まずは秋葉原、目指すは最近(でもないか)改装したサウンドクリエイト。しかし前寄ったのはもう10年以上前になるので、まったく場所の記憶なし。と言うか元々道に弱いし、秋葉原自体降りるのもそのぐらいぶりになるので、駅から降りるともうどっちがどっちかわからん状態だったが、プリントアウトした地図に頼って街を歩く。途中ダイナミックオーディオサウンドハウスへ。5階層のフロアは、それぞれ一階が普及機からミドルクラスの機器を並べたスタンダードフロア。二階、国産ハイエンドクラス~海外インポートあたりの品揃えのワールドコンポーネントフロア。三階がアナログを真空管アンプとフロアスピーカーで鳴らすアナログフロアで、四階と五階ががそれぞれ100万オーバーの機器を揃えたハイエンドフロアとJBLのモニタースピーカーをAMPZILLAのでっかいモノラルパワーアンプで鳴らしていたアメリカンサウンドフロアとなっている。見かける客層は一見してそのモノ好きとわかる温厚そうなオヤジが多く、あまり若造や、ましてやアベックなど見かけやしない。よって女の子連れの4人衆など「いらっしゃいませ」の声すらかけてもらえないが、まぁそれを望んでいるわけでもないのでいっか。惹かれたのは四階でのクレモナの響きと、三階の真空管とタンノイ Kensingtonによるアナログフロアのまったりした世界。う~このフロアは良かった。やはりアナログは良い悪いという以前に世界が違う。だがここまで至るには……う~怖い。その後目的のサウンドクリエイト到着。裏路地の目立たぬ清潔感あるスキッとした小ぶりなビルに入るサウンドクエリエイトは元々LINN JAPANのショール-ム。現在は独立して若い金野店長の下、音楽のあるライフスタイルの構築をコンセプトに、機器販売のみに留まらず、音楽を中心に快適な空間を演出するシステムやファニチャーを取り入れたトータルコーディネイトまで手がけるインストーラーのお店。セッティング時には毎回我が家まで訪れてくれて毎回お世話になっております。改装された店内は雑誌やHPで見るよりは相当こぢんまりした印象。セール期間中の休日ということで、結構お客さんが出入りしていた上、「今日行きます~」との連絡はしてあったのの時間などは伝えていなかったので、ゆっくり対応してはもらえなかったが、忙しい中、金野さんにアイスコーヒーを煎れてもらい、「KIVOR」マルチ・ルーム・システムを組み入れられたカウンターでしばし息を抜く。 あぁ…このスピーカーの位置を感じさせない自然な鳴りっぷりいいなぁ……。「KIVOR」はいらないけど(ちなみにシステム300万+一部屋当30万だそーです)、一部屋ぐらいはこういうセッティングで部屋鳴らしてみたいモンです。その後「ご一緒でよろしければ……」とシアタールームに案内され、仲睦まじくアナログ視聴をしているアベックと一緒に「NINKA」によるシステムをしばし視聴。流れたいた楽曲は好みではなかったが、LP12による柔らかなアナログ音調がLINNらしい凄みない誇張しない鳴りっぷりで心地よく響く。う~やっぱアナログいいなぁ……だがここまで至るには……イヤ?まてよ…いかんいかん…と、次にその間に用意された、「ARTIKULAT 350A」に「KLIMAX KONTROL」そして「SONDEK LP12」のシステムを組んだ試聴室でしばし聴き入る。しかしこれは……だったなぁ。なんか低音がまとわりついて音が広がってこない。これは急なセッティングのせいなのか相性なのか……ともかく総額800万にはなるだろうという音の凄みが感じられなかったのは残念。う~アブねぇアブねぇ……でもいつかまったり、アナログもいいですね。ともかく忙しい中、対応して頂き感謝感謝。続く…
2005.07.31
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時間は5時近くなり、女の子の希望を優先し汐留の「都路里」に足を運ぶ。なんでも抹茶パフェでその名を売った京都有名店の暖簾だそうで、彼女曰く、京都に足を運ぶが食い逃し、その後関東出店の話を聞いて今度こそと前々から狙っていたそう。パフェで和風を名告るとは、甘味好きとしちゃ邪道と感じるところだが、そこまで名を売るなら臨むところだと汐留へ。しかしカレッタ汐留地下を歩くと、あぁ…あれはまさか……並んでた。この時間だってのにずら~っと。もう夕飯の時間だっぺよ暇人共が……と誰かも思っていたろうな。またリベンジしてやると女の子も諦め、同じフロアの「鼎泰豐」で飲茶とした。メインが控えているので小籠包と小降りのあんまん、杏仁豆腐で小腹を満たす。一人2~3個にデザートと飲み放題のジャスミン茶は量的にピッタリ。味も手抜きないしっかりしたものと、後で検索してみたらここも有名店だったのね。 さて今日のメインはオイスターバー。予約は恵比寿の「MAIMON EBISU」。選りすぐりの食材を揃え、美食を売りにするフードスコープグループの海鮮店舗。とは言え最近の「食」ってヤツに美や極なんてつけてもてはやす傾向はいささか勘に障るところなんだが、まぁ今日は付き合いだ。喰ってやる。東京らしい狭めで照明を落とした店内を案内され、ちと閉塞感あるボックス席に着く。テーブル上を淡く照らす品の良いスポットライトがちと贅沢な空間を演出。BGMは好みではなかったけど。メニューには、旬である国産岩牡蠣と南半球各産地の銘柄を打たれた生牡蠣をメインに、比内鶏やイベリコ豚等、銘のある食材を使ったシンプルな料理に、これまた銘のあるワインや日本酒がズララと並ぶ。値段はさすがに結構張る。細かく記憶にはないけれど、国産岩牡蠣は一個1,200~1,700円ってとこだったかな?。それでも大きいものは20cmぐらいはあるビッグサイズ。海外産は600円ぐらいからあったが、こうなるとサイズはハマグリ並となる。というわけで、その産地によりセレクトするのだが、う~まぁやっぱ北だろうなぁと、まず最初に石川県能登半島輪島産岩牡蠣をセレクト。1,500円ぐらいだったかな? いろいろソースは用意してあるものの、最初からそんなの使えるわけないっしょ! とプレーンでいただく。これだけ大きいとナイフとフォークで少しずつと手を入れるが、やっぱ一気にいこうとズルッとモグモグ……。う~…ここまで差があるとは……。なんでコイツをミルキーだなんて語るんだろうだなんて思っていたけど、これかぁ! スゴッ……とその調子で3個も食べればもう満足。各産地による味の違いも面白いほどはっきりしていて、大洗産など同じ岩牡蠣でもビッグサイズでいささか淡泊。海外産は小降りだけどその分濃厚と、素材だけでその味を楽しめるなんてなんと贅沢。他、比内鶏焼き鳥やサラダ、ホタテ等には品位高いモノ感じるものの、驚くほどのモノはなかったが、メインに頼んだイベリコ豚ロースの炙り(4,200円!)にはやられた。 旨味ある脂身が口の中で残らず消えてゆくのは恥ずかしながら初めての体験。牡蠣食べられないから元とるわよと女の子が頼んだ一品だったが、哀れみんなに啄まれる。当然です。しかし、雰囲気も良く、食も良く、話も楽しく時は過ぎるが、今の私、21時以降の活動には適応していないし、お酒と今日の疲れもあってか強烈な眠気が。座ったままに、あぁ…みなさん…ごめん…なさ…い…クカぁ~…って調子で眠りに落ち、ウトウト目覚めてからが最悪。調子にのって飲んだ日本酒がその血圧の変化が影響してか効いてきた。元々酒は苦手な方だが、最近口当たり良い日本酒なら少々いけるので、クイクイやっていたのがなんかお腹に来た。え~んやだよぉ~こんな美味しいモン戻しちゃうんなんて…と思いつつ、あ~限界トイレへと立ち上がるものの、足下ふらふら。あちゃ、こりゃ余計まわっちゃぞと慎重にトイレに辿り着くと、強烈な便意が。ズボンを降ろすと「お~っ」と驚くほどの量の老廃物がスルスル。お、よかった持ち直した…と席に戻りまたウトウトするとまた気分の悪さでトイレに入り同じよう便意が…そんな調子を3~4度繰り返す。おかげで宿便まで全て排出したスッキリ感。これも生牡蠣のミネラルの効果かな? ともかく悪酔いギリギリで切り抜け、無事ホテルへ。部屋に戻り、シャワーを浴びてこれから女の子を交えての尽きることないオープンな雑話こそが泊まりの…楽…し……み……クカぁー……。続く…
2005.07.31
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ハル・ベリー主演のサイコサスペンスもの……と思っていたが、新鋭ホラー映画の殿堂、ダーク・キャッスル・エンターテイメントが手がけるとなれば、やはりホラー系でした。内容は、精神を病んだ女囚たちの心理分析と治療を手がける女性犯罪心理学者が、次第に異常者として追いつめられてゆく……って程度のものにしておこう。これだけではチトありがちな話に感じられてしまうかもしれないが、その追い込み方に抜け目はなく、時間や場面を巧みに操り繋いでゆく見せ方と、??を合間に挟みながら繰り広げられる展開は間延びすることなく、さすが最近作の出来。そしてハリウッド映画にしてこの撮影は…と思わせる品位高い映像表現は「クリムゾン・リバー」フレンチ系のマシュー・カソビッツ。だが途中から、そういうありがちな話になってきて、ラストへの持って行き方などいささか時代遅れかと、ちと萎んでしまうのもこの監督のせいだろか。それにハル・ベリー、ペネロペ・クルスという使い方もどうにも。せめてノーブラぐらいで演じてくれれば少しは華(?)もあったのだがなぁ。大体、ハル・ベリーの歩き方に学者っぽい知性を感じられないし、ペネロペもなんか映えがない。そしてやっぱいたぶられるのは白人女性の方が様になると思っちゃうのは偏見かな?暗いシーンがほとんどだが、その光の中で映える彼女達のノーメークの肌質が鮮明の高画質。ただし明るいシーンでの抜けがイマイチ。派手な音作りはないが、音圧が不要な分、AACでも作品に合ったなかなかの音場感が出てた。
2005.07.29
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こんな作も録ってしまった。展開も結末もその筋通りのヤンキー好みのハチャメチャラブコメ。好みってわけではないんだが、ちょっとH系を漂わせ、そこに可愛系のピン女優を張り付けられると、わかっていてもちょっと……弱い。ここでのピンはブリタニー・マーフィー。それに今まさに旬とされるアシュトン・カッチャーを配したツートップと、流行の軽めなアメリカンポップス。これがアメリカで当たらないわけがない。お話はたいしたものではないんだが、出だしから(だけだけど)ブリタニーの胸元でそういう男共を惹きつけ、その勢いだけで最後まで見せてしまうテンポ良い展開は、評価しても良いのかな。だがブリタニー・マーフィーってのは、スタイル良いんだか悪いんだか、美形なのかつまんな顔なのか良くわからん。まぁ表現力は高いと思うし、実物はきっとちっちゃくてキラキラしてんじゃないかと思うけど、だからってこのイイ時期をコメディ系に持って行かれちゃうのもチト惜しいな。新し映画だけに画質は良好だが、もうちょい解像感上がっても良いかな? 音場感で見せる映画じゃないけど、軽やかな楽曲が無難に場をまとめる。
2005.07.27
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しばらく前に録った作だが、やっと日の目を。どうにも韓流映画というのは情と怨、恨の表現が見えすぎる感じがして、なかなかそれを観入れる心情に為り難いのだが、なんか今日は心が熱い日。まさにその三様が凝縮されたこの一本を。お話は実話基。1968年の北朝鮮特殊部隊による大韓民国大統領襲撃事件に報復のために結成された、大韓民国国家主導で結成された暗殺集団「684部隊」の悲劇。お得意のリアルな戦闘シーンに、ハリウッド系に勝るかとも思えるキレ良い場面転化、そしてあえて甘顔の二枚目役者を排し、まさにこれぞ真の韓流と呼ぶべき大陸朝鮮系の辛顔役者達による演技はさすがに熱々しく引き込まれたが、 実話なだけに救いようのない酷な話で、それだけに映画的にはよいかもしれんが、ドラマ的にはさすがに感情移入を妨げらてしまったのが惜しいところか。画質はざらつき気味。弾道が回るがラストの爆圧がもっと欲しいところ。
2005.07.23
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題材は1999年に起きたコロラド州コロンバイン高校の銃乱射事件。ならず者国家アメリカもさすがに戦慄した、爆弾と自動小銃で武装した現役高校生二人が学校内で銃を乱射、無差別に13人を射殺して自殺した事件である。監督のガス・ヴァン・サントは「グッド・ウィル・ハンティング」や「マイ・プライベート・アイダホ」「誘う女」等で見られるように、ティーンエイジャーの単純ながら不安定、そして純粋だからこそ危険であるその持ち味を取り扱うにはこなれた監督さんらしいが、そういう監督なだけにこの事件に対する思い入れも相当なものだったのかもしれない。けどこんな映画にもならない映画的な実話を、どう見せるか感じさせるか……。そこで辿り着いたのが、このタイトル「エレファント」と、なんで? なぜ? などと問いかけるような物語性を廃し、その日に向かうそれぞれの平凡な高校生の日常を時間軸を交差させ描き、この衝撃的な内容ながら、あえて全編派手さを抑え静かに流し締めてゆくという、実に映画的であり文学的でもあるような見事な仕上げ。それだけでなく、役者にあえて現役高校生達をキャスティングし、彼らのこの事件や日常への思い入れを生かした役作りも成功。特に犯人役の一人を演じたアレックス・フロストの無機的な表情と彼が弾くベートーベンの調べ。それこそがこの仕上がりの要だ。しかし、実際の犯人達の顔写真を見ると、いかにも頭悪そうなガキ共だかんなぁ。やはりこの映画で触れ感じたものがあったとしても、これでこの巨大な象本来の姿を見出すことはできないだろう。珍しいスタンダード撮りのHVは浅めの色彩が効いてなかなかに鮮明。テーマ曲的に使われるベートーベンの調べが染み入るように流れる。
2005.07.18
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夏の高校野球県予選の応援に県営球場まで。県北地域にあってはボチボチ強いと評価の受けている当高校。このところ若手ながら甲子園4番出場と全日本選抜にも選出された経験もある監督が赴任していて、これまでにない活気と期待を受け、それなりの結果も出し、今年はなんどシード選抜。結果、快勝!というほどの試合内容ではなかったが、10対3で勝利! 晴れて3回戦進出とあいなった。梅雨明けの発表こそないものの、梅雨雲も切れ始め、夏陽射しも見受けられるようになったこのところの天気は、まさにそれ終盤を感じさせるが、抜けきれずまとわりつくような湿気と熱気が球場を支配し、動かずとも汗にじみ肌滴る不快指数120%。しかもアンチ体育系である私としちゃ、とてもじゃないがそんな場に長々といたくない心境なのだが、昨日代休で、明日明後日は日、海の日と連休となるので、ま、いっかな……と、日焼け止めたっぷり塗って、いつものようにオニギリ3ヶと麦茶750ml、雨具とタオル、それに学校備品Canon-VX2と三脚片手のバスに乗り込んだはずが、麦茶を学校に置き忘れててショック! さすがにこんな一日水分補給しないでいたら体が保たんと、泣く泣く露天で一本200円のアクエリアスを購入、午後も補給したので400円も浪費してしまった。試合は前述したように、結果でこそ差はあるものの、点取り取られ白熱した……というより、お互いミスや、ごっさん得点も多かった感じなので、退屈こそしなかったがちと不満が残った。まぁ、プロ並の綺麗なプレイ期待するのもそもそも間違いだが。つってもこちそら、応援席や少しでも絵になるプレイを撮影しように終始していたので、落ち着いてゲーム見入ってる余裕はなかったのだが、う~ん、応援演奏をもっと場面に合わせて使いこなせれば盛り上がりも違うかなぁ……なんて感じが残る。ま、これまた映画のようにいくわけないんで難しいかもしれんが、とは言え懸命に楽器吹き叩くブラバンもやっぱスポーツだったねぇ。カッコいかったよ。そして得点したりされたり、ピンチを迎えてゲームがそれなりに白熱してくると、そういう環境で気怠そうにしていた応援生徒達も、誰に強制されているわけでもなく拳振り上げ体踊らせ、一丸となって熱く声援をおくり、最近、よりバラバラで連帯感薄れてきたと見えるシラケ世代の若人達に、ささやかながら実は大きな教育的効果を与えていたような気がするな。でも絵になるにはやっぱ女子だねぇ。事、感情を抑ることなく、それに身を任せられるのは女子高生だけの特権(一緒になってるおばちゃんもいたけど)。よってついついカメラはそこに行く。決して盗撮してるわけじゃないんだかんね。 雨に祟られることもなく、5時近くに本校帰還。体ベタベタで、動きもしないのに疲れ蓄積したこの体癒すには温泉だ! ということで、夜は同僚達と地元「関所の湯」に。この時期、この体に露天のぬるめの湯と、やわらかな風がサイコーに沁みる沁みる。その後居酒屋「ウオカネ」で久々にゆっくりと会食。11時帰還。次は誰もが認める強豪、水戸商業との3回戦。健闘を祈る!
2005.07.16
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今宵はちょっとホラー系を。しかしつまんなかったスねぇ~。オープニングの作りなんか、おぉなかなか……とは思ったんだが、いかんせん内容も作りも二番三番煎じのホラー系クリーチャーもの。今回メイン張るのは無実の罪をきせられて虐殺された乳歯を集める老婆の怨念が生んだ「トゥ-ス・フェアリー」。その基になってるのは、抜いた乳歯を枕の下に置いておくとそれを集めて持って行くアメリカで親しまれている妖精の伝説なのだが、それをこれに見出されたら何をしたというわけでもないのに延々と取り憑かれ、明るい中にいないと関わった者共々引き裂いて殺してしまうという、なんとも理不尽な怨霊にしてしまった。ま、その設定が緊迫感を保たせるところなんだが、イマイチ惹きつけがない。色は「ジーパーズクリーパーズ」系なので、これがなければいくらか新鮮味はあったかもしれないが、いかんねぇ…。大体スタン・ウィストンが手がけたクリーチャーってのもイマイチ嫌悪感が希薄なんだが、何より耐性のついた恐怖感を揺さぶるには、もはや脅かしだけでは通用しない。いや、見終わった後暗闇が怖かったあの頃の感覚を、今後のホラー映画に求めているのが無理なのだろうか。そういうわけで話の大半が暗い中で展開されるので、スカッと抜けの良い画質は望めないが、つぶれることなく踏ん張ってるの結構神経使った撮影なのかな。楽曲使いはあまり記憶にないです。
2005.07.15
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今宵は中華系チャン・イーモウの「LOVERS」を一人視聴。先日の鑑賞会でこれもいかが? と声をかけたものの、即却下されてしまった好き嫌いはっきり分かれる作。まぁ俺自身も前に書いたように現実味に欠けるワイヤーアクションやベタな展開は好みではないんだが、不思議と惹かれるものがあるのは、やっぱこの監督の色のせいだろうな。今回は前作「HERO」のように、広大で無機的な舞台による戦いに次ぐ戦いが描かれるわけでなく、木立や野草生い茂る山林や草原を舞台に、前作の脇役からメインに躍り出た、チャン・ツィー演じる盲目の美女を巡る男達の愛憎に満ちた物語が、この監督お得いの過剰なまでの色づかいと撮影を駆使して描かれる。そういうわけでお話的にも、単なる技見せ映画に終わった前作より感じさせるものは多く、特にクライマックスで放たれる最後の手刀に込められたそれぞれの心情には思い入れさせられ、不覚にも中国映画でウルっときてしまった。悔しい。いや、ホント、その心情描写、ハリウッド映画ほど出し過ぎでもなく、日本映画ほど出し惜しみすることなく、韓流ほど……欠けてることなく、ストレートをオブラードに包んでスルっと飲ませて操作してしまうのが華流の妙か。だまされないぞ。それに加え、前作と相反するような有機的で色合い豊富な舞台に魅せる繊細且つ大胆な彩りと、相変わらずのなんでここまで見せてくれんのの破綻気味の活劇描写の融合したこの世界こそ、まさに中国そのもののメタファーってもんかな。そしてそれを表現できる繊細な技と人材が、この国で着実に育まれているということか……。なんかこの辺が、映画に限らず、政治、経済……前例のみを追い、生み出しも受け入にもに活気を失ったれ日本との今の差のような気がするんだが……なんて見方はちとズレてるかな?画像はもっとキレイで見たい気もするが、「HERO」よりはいささか良い。爆圧とかはないんでAACでもそう物足りなさはなかったが、もともと包囲感や移動感より活劇活音重視の音作りなのかな。マルチらしさはイマイチ。
2005.07.10
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土曜日は茄子の収穫もなし。しかし体は完全に4:30起きに順応しているのでスッキリ目覚め、ゆっくりと朝の散歩をこなす。変わらず梅雨当然の曇り模様。雨こそないものの湿度は変わらず70%近い。先週はワー検、先々週はP検と休日出勤が続いていたが、この土日は隔週日曜日夜に実施される消防の試運転もなく、久々の完全フリー。映画も好きなように浸っていないし、早めに起きたので2本視聴でもいこーかとも思ったが、先週のバーベキューの片づけも放置したままなので、とりあえずいつものように掃除をこなす。10時に茶を煎れ、時間もハンパなので録画したヒストリーチャンネルの「ブレイブハートの真実」を。いつもながらあっさり仕上げのこのチャンネルだが、腐れ民放がやるような能なしタレントのコメントやショボイクイズ形式挿入で気そがれることもなく、ナレーションと関係者インタビューのみで淡々と進行される番組づくりは好感が持てる。しかし110°スカパーもDVD-VIDEOに落とせれば車中でいくらでも見られるのだが、コピーガード付きなのでそうもいかず、最近はすっかりご無沙汰気味だ。ここんとこは映画ですら観る余裕ないからなぁ……。お昼前に先日衝動買いしてしまった豆乳サーバー付きジューサーミキサーで豆乳を絞る。100gの大豆で300mlの豆乳と800gのおからというのは割に合うのかな? 大豆を自家菜とすれば満足度も上がろうが…。しかしこういう商品開発というのも楽しいだろうなとは思うが、毎日使うにはちと面倒だ。洗うにしても数点のパーツになるし、とても年寄りや忙しい主婦には使いこなせない気がする。豆乳は沸かし、おからは煎って完成。豆乳はあっさりしてるが香りは明らかに市販品に勝る。おからは…明日ハンバーグにしちゃおう。午後はジムへ。土曜日は空いているので、あまり人の目も気にならないだろうと、アンダーアーマーメタルフルTシャツでデビュー。下はナイキのDEI-FIT ショートタイツの上下ピチピチ仕様。ふと思えば、ここまでピチピチ仕様でジムこなしてる奴っていなかったかもしれない。いいとこルーズフィットのタンクトップにショートタイツってとこだろうか。もっともこのピチピチ系って、ガリガリは勿論あんまムキムキでも似合わないかもしれない。細身でスジっぽ過ぎない締まりある筋肉質ってのが一番似合うかな。俺も締まりの点ではまだまだだが、辛うじて可ってとこかと思うのだが……。そしてこのタイツ系のウェアってやつ、慣れるとやみつきになりそうだ。動きが軽いし、空気の層がなく発汗性能がよいので爽快。今時コットンシャツで背中汗滲ませてやってるようじゃいけませんぜ。とは言え、まだちゃんとしたアンダーウェアが届かないので、ショートタイツの股間はいささか気になるところ。さりげなくタオルで覆うのだが、ふと気づけばこんなカッコして温泉旅館の白タオルってのがおじさんだな。改善し……てもおじさんだけど。15:30にあがり、夕方映画を一本。ササミの甘酢大根おろし和えをこしらえて夕食に。また雨が降ってきた。
2005.07.09
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今時こういう映画も古いと思うが、好きな人もいるんだろうーねぇ。細かいつっこみ気にせずに、ラテンのリズムと血と硝煙をまとわせながら、熱く濃厚なメキシコ舞台に繰り広げられる愛と復讐のドラマ。続編と言うことで、どういうつながりなるんだろう……なんて思う必要なし。大体前作の内容なんてサルマ・エハックのオッパイ以外ほとんど忘れてて、そっかー彼女は死んじゃってたんだっけ……という感じだったが、ポスターの一角を彩るだけあって彼女は回想シーンでのみ登場。しかもメインで他のメンツにジョニー・デップ、ミッキー・ローク、ウィレム・デフォー…というクセつきを配したせいもあってか、色気はガクンと低下。そりゃサルマさんもアクション女優としちゃ顔がデカ過ぎてイマイチだったが、この舞台でラテン娘の汗にじむ褐色の張り良い肌見せてくんなくてどーすんのさ! ロドリゲス!と、まぁそれだけでなく、配した味あるクセ者共の扱いもショボ。ジョニーデップもこういう扱いで良かったのかしら? それでも早送り一歩手前で踏みとどまったは……ストレスたまっていたからかなぁ。画質はメキシコの空気感よろしく赤黄っぽいフィルターがかかりぎみ。おかげでちとヌケが悪い。銃弾が飛び交う音場感はあるが、これまたヌケ悪くアクション映画としては物足りない感じだった。
2005.07.09
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今日は久々のお茶会。ジムも昨日こなしているので余裕はあるはずが、いつものように掃除をこなし外回りまで手がけるとほとんど余裕なし。15時近くになり、集まった人数8人はこれまでにない大人数。こうなるとお茶会とはいかない。茶葉は一気になくなるし、大体それほどの人数に出せるほどの茶葉を確保している銘柄も少ないので、思うようにもてなせなかったのが残念。やっぱ多くても6人だな。今日は涼しく、頃合いみての映画鑑賞には 「ミスティックリバー」と「マッハ!」の違う組み合わせを考えていたのだが、時間的に2本はキツイので、短めと思われた「マッハ!」をセレクト。しかしこれは失敗だった。好きな人は好きかもしれないし、見せ場満載のアクション映画だったのだが……まぁ詳細はREVIEWにて。薄暗くなってから外でバーベキューとなる算段だったが、この辺から天候が崩れ一気に大雨。最悪。火のつきも思うようではなく、ラムチョップ主体のお肉は食べ応えはあったものの、その思うようでない火加減と暗さのせいで、焼き具合の把握も難しく、総合的な満足度はかなり低かった。大体みんな協力してはくれるものの一人ホストではあちこり走り回ってては余裕がない! やはりお明るい中で余裕もってやるべきだったなぁ。リベンジするぞ。あがりは1時頃。明日……いや今朝も茄子採りなのだ
2005.07.03
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ワイヤーアクション、CGは勿論、早回しもスタントマンすら使わないリアルアクションを売りとしたタイ発ムエタイアクション映画。こういう脳天気で観られそうな作品も間々に挟むに必要。こと、重苦しいような映画を観た後にこういった一本を置いておくことでいくらか救われる気分にもなれる……というつもりで今日の鑑賞会のためにとっておいた一本だったのだが、時間がなくなり今日は一本観。そこでこれをセレクトしたのはちと失敗だった。なんせストーリーはあってもないようなもの。売りであるリアルアクションを次から次へと見せつけられる展開は、代謝の落ちた大人には過剰過ぎたか。しかもその描写、さすがリアルなだけに痛いこと痛いこと。よって、一人観だったら早送りしてたかもしれないが、この刺激の飽和した時代にブルース・リー、ジャッキー・チェンでアクション映画には目の肥えたアジアンワールドを圧巻したその出来は、これまでにないもの。そこまでやるかと追い込んでくる今風のアクション描写はいささか過剰だが、ムエタイベースのスピードと特撮に頼らない重量感をもってぶつかり砕け合う肉弾シーンは一見の価値あり。こういう映画もあっていいのだ。画質は甘め。音場感で見せる映画じゃなかろうが、ショボイ爆発シーンがより狭いDレンジでよりショボイ。
2005.07.03
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朝方は梅雨らしい霧雨が舞っていたが、日中は日射しもあり一日保つ。当然湿度は高く気温も高め。しかしまだ夏の酷暑にまでは及ばず、昆虫達も暑さ避けることなく一日活発に動ける時期。道を歩けば交尾、交尾、交尾……。まったく……そういや童貞で悶々としていた若い頃は、寄り散ってゆく鬱陶しい蠅共の何腹ただしかったか言ったなら、こんな俺の前で顔色一つ変えずににチョコチョコチョコチョコ見せつけるように平気でセックスしやがって……って、そんなやっかみもあったかも。 けど、昆虫に限らずこの堂々とした雄雌達は、はたして我々のような性感を感じているんだろうか? なんでもかんでも突っ込みたくなるよな股間がうずく性衝動(若い頃はね)、粘液纏わせ粘膜擦れ合う触快感に似た感覚を感じて求めているのだろうか? そして異性を奪われる哀しみや憎しみ、想い受け入れられない焦燥や悲愴な想いに身を焦がされることはないのだろうか?発情の抑制効かずあちこちで交じり合うその姿、野蛮で節操がないとも言われる。しかし人ならではのそれら想いの抑制も効かず、虚言を弄して利己的な衝動発散にネチネチと走り、それに群がり売り物にして綺麗に着飾る我らの輩とコイツらの、どちらが野蛮で節操ないと言えるのだろう。 いや、むしろ、この野山で人目(?)憚らず交じり合うその姿こそ、魅力的な者だけに与えられるその権利の堂々たる主張といったものなのか。よって己に自信のない我々の性主張など、暗闇でコソココパンパンしてるのが、一番合っているのかもしれない。
2005.07.02
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外は梅雨霧。湿度も70%を超え、梅雨らしさ真っ盛りの夜。今日から7月。今年も半分過ぎのということで気合いも入る。環境が変わるわけでもないのだが、少しずつ着実に歩んでいこう。いつものようにワー検の朝練をこなし、9時頃に農場入って、週末ということで灌水みっちりをこなすとこれだけで11時近く。その後期末考査中ということで再び学校に戻って検定前の最後の課外授業(かな?)。CAIは日曜日に検定試験を控え、これまで顔を出さなかった連中も結構顔を出し、最後にきての盛況ぶり。模擬問題の出題と、計時、採点、評価を短時間で済ますには容易ではないのだが、こういうヤル気見せる子供達相手なら、こんな追い込まれるような仕事でもホント楽しかろう。つってもここにきて「表ってどうすんの~」とか、「均等割付って?」言ってるような連中には呆れモンだが。午後は臨時の職員会議もあったんだが、試験中の会議なんか出てられっかー! ってこって、午後からは7~9月にかけて5日間与えられる夏季特別休暇の半日分を使用してお休み。ま、それが理由でもないんだが、ちと用足しに明日のバーベキューの買い出しを含めた前々から予定していた休み。食材はISHIKAWAにて骨付きラムのブロックとフルーツ、香辛料、エビスビールにアップルタイザー等々。ネットでの購入も考えていたが、ちとタイミングが遅かった。他ヤマシンで備長炭やらコンロを購入し、一汗流していこうと16時前にジムに入る。7月ということで、トレーニングも徹底しようとウェアも一新。時代は明らかにダボ系からスリム系。ってこってウェアもフィット系でいこうと、ナイキのDEI-FITシリーズのルーズフィットシャツとショートタイツ。それにホワイトシューズに新調。他アンダーアーマーのヒートギアも購入したのだが、あまりにピチピチなんで今日は着る勇気がなかった。そのうち人気の少ない時にデビューしよう。今日は余裕があったので気合いを入れての3セット。現在筋肉率34~35%、体脂肪率13~16%。食事管理もより徹底し、筋肉率40%体脂肪率10%を目指すのだ
2005.07.01
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