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3日に届いた新しいパネトーネマザー。さっそく使います!そのパッケージのレシピを元に。 ↓ (クリックで拡大)パッケージ記載レシピが粉270gだったので、全体的に×1.48して、粉400g換算としてみた。細かい数字はまるめて、一部調整して。 メモ * 画像:exel上での計算表。黄色のセルの数字で決め。 粉は、この前いまいちだった時と同じ(1CW)で。■1CWで真っ白食パン再び(ホームベーカリー・パネトーネマザー使用)(date 140306 13:50ごろ- ) (白いパンと言いつつ、三温糖つかってるからうっすら茶色い)・水 280g・三温糖 22g・粗塩 7g・強力粉(1CW)400g・パネトーネマザー粉末 16g・カルピスバター 25g(上田まり子のMKホームベーカリーレシピ)--- HBで食パンコース 1.5斤 焼き色ふつう でスタート--- パネトーネマザー使用時の材料投入順序等については 『上田まり子のMKホームベーカリーレシピ』P86~87を参照にしつつ、バターは1回めのコネが終わった時にパンケースに投入しておく。--- 2回めのコネ終了と同時に生地を取り出し、ホームベーカリーOFF。--- タッパーに入れて印を付け一次発酵 ヘルシオ煮込み発酵 >発酵 >35度 で様子を見ながら90分--- 約2.5倍強にふくらんだところで一次発酵終了一次発酵開始・終了 --- 丸め直してベンチタイム30分--- 成形、一部は丸く、一部は型に入れる--- 二次発酵 ヘルシオ煮込み発酵 >発酵 >35度 で40分二次発酵開始・終了 --- 二次発酵 ヘルシオ ウォーターオーブン >パン・シュー >1段余熱あり 190℃--- 余熱中に、一部に打ち粉を、一部にオレガノをふりかける--- 35分焼成(30分焼き、様子を見て+5分)焼く直前・焼きあがり このまえよりは、いいかなあ。久々のパネトーネマザー‥‥‥以前は、パネトーネマザーが一番扱いやすい!なんて思っていたけど、一度切らしたのを機にしばらくドライイーストを使い慣れ、こうして久々に戻ってくると、クセというか特徴が、なんとなく分かるような、気もする。生地の質感が違うんだよね。なんか、べとべと〜っとしてる。水分の多い少ないではなく質感が。ふぅ〜ん。。それにしても、二次発酵のあと、余熱を待ってる間に生地がだれるなあ・・。いや、二次発酵がちょっと長過ぎたのかな。焼き上がりは弾力があってクラムがキュキュっとして美味しいパンでした
2014.03.06
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先日急ぎ注文した、パネトーネマザー。メール便で今日届いた。このパネトーネマザーのパッケージ記載のレシピに近い形で一度パンを焼いてみようかな。*パッケージ記載内容* MEMO=食パンの作り方=強力粉270g、パネトーネマザー粉末12g、塩5g、砂糖15g、スキムミルク6g、水190g、無塩バター20g
2014.03.03
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