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20日の夜から始めて28日に液種の出来上がりとした、リンゴ酵母による、元種作り。昨日の29日から開始し、今日で3日め。まる2日経ちました。■リンゴ酵母 元種づくり 3日め状態(060131 夜・まる2日経過)もう一枚。今日は朝からこの状態でした。容器の上の方までふくらんでます。一気に発酵パワーバクハツ状態。かさが一気に増えて、表面はブクブクとした気泡が見えます。かき混ぜると少しかさが減ります。混ぜた時の感触は、重たくてすごく粘りが強い感じがします。■リンゴ酵母 元種づくり 3日め 粉と水分を足す(060131・まる2日経過)・自家製リンゴ酵母の液種 30g・強力粉 (スーパーキング)30g・塩 いままでより少し多めにこれらを上から足して、まぜる分量を足して混ぜた直後の状態です。混ぜてガスが抜けているので、上の3枚の写真(混ぜる前)よりもかさが減っています。容器から種があふれそうなので、今日足す分量は少しにしてみました。せめて50gづつ足したかったけど・・・(本には50~100gと書いてあります)。それから発酵の勢いを抑制するために、塩を少し多めに入れてみました。というより、昨日までは、液種のパワーを信じていなかったので、塩を気持ち少なめに入れてたんですよね。。
2006.01.31
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リンゴ酵母は液種を使って元種を仕込みましたが、気が短い私はどうにも次の工程、すなわちパン作りに進んでみたくて・・・やっちゃいました! 酒粕酵母で。元種を作らないで、液種で粉をこねるという方法です。この本のP78に詳しい説明があります。そう、発酵力が弱くて発酵時間は掛かるけど、液種で直接作れるらしいのです。酒粕酵母はかなりシューシューと勢い付いて、すごく元気だったから、向いてるんじゃない? と考えました。分量はP78の欄外に出ているのを参考に、粉300gに換算し、一部変更したものです。酒粕酵母の風味が分かりやすいように、今回はシンプルなカンパーニュを焼きました。夜こねて、夜間にゆっくりと発酵してもらいました。■カンパーニュ(HBでこね・自家製酒粕酵母液種使用)(date 060129 19:00- )・自家製酒粕酵母液種 215g(150+様子見ながら65)・フルイサナ(果糖)6g・はるゆたかブレンド 300g・塩(パハール岩塩粉末)4g*MEMO*---上から順にパンケースに。---生地作り/1斤/発酵時間1時間20分スタート。---こね中に様子を見ながら水分を計65cc足す---そのままHBに任せ、パンケースにラップしたまま放置---翌8:45生地を取り出す(13.5時間の一次発酵)---丸め直してベンチ30分---はるゆたかブレンドをふった発酵かごにセット、二次発酵35度で100分---発酵カゴから出して、井桁型に切り込みを入れる。---水を張った天板と、上下をひっくり返した天板を入れてオーブンを250度に余熱。---生地をオーブンシートごと入れ、170度に設定しなおして15分焼く。---180度に設定して、さらに12分焼く。---200度に設定して、さらに4分焼く。二次発酵前(左)と、後(右)。ホシノで作ってたときよりは小ぶりです※MEMO PLUS(水分量液種、最初レシピ通り150g入れたが、全然少なすぎ!酒粕の液種はドロドロしてるから、普通の液種と同じと思っちゃダメだ~.65g追加して、やっとまとまったけど、それでも固めの生地だった。なのに!!翌朝の生地状態は、ややゆるめに変化!もっと水分が少ない方がいいという結論。むずかし~※MEMO PLUS(一次発酵発酵に時間がかかる「ストレート法」だったが12時間で、むしろ発酵しすぎ? ってぐらいにぶよぶよにふくれてた!しかも真冬の、夜間だってのに~酒粕酵母パワー、やっぱりおそるべし。これからもストレートで充分でしょう。* * *あの~~ 自己満足でごめんなさいっっ(と前置きしといてー)おいしい! これは、おいしいパンですよぉ。もっちりふかふか、目が詰まっているのに弾力性もあって、噛めば噛むほど味が出る。ほのかな甘みとほのかな酸味。すっごいクセになる「うまみ」のあるパンです。私の一番好きなタイプのパンに、今までで一番近付けたような感じです。半分残しておこうと思ったのに、思わず味見が止まらなくて、夜までには8割ぐらいを一人で食べ尽くしてしまいました!手のかかる自家製天然酵母を育ててパンを焼いている諸先輩方はきっとこのおいしさにヤミツキになって続けているに違いない!自家製酵母、ブラボー!! やってよかった!
2006.01.30
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20日の夜から始めて28日に液種の出来上がりとした、リンゴ酵母による、元種作り。昨日の29日から開始し、まる1日経ちました。■リンゴ酵母 元種づくり 2日め状態(060130 夜・まる1日経過)昨日は粉が水になじまないぐらいに硬いペーストだったのですが1日経つと、かなり緩んでやわらかくなってきました。混ぜムラがあったのも、いつの間にかなくなっています。かさも2倍とまでは行きませんが、ふんわりしてきました。■リンゴ酵母 元種づくり 2日め 粉と水分を足す(060130・まる1日経過)・自家製リンゴ酵母の液種 100g・強力粉 (スーパーキング)100g・塩 少々これらを上から足して、まぜる分量を足して混ぜた直後の状態です。右側の写真、種がどこまでなのかが見ずらいですね。点線つけときました。もう1枚。こんな状態です。水分に対して粉っぽくて混ざりにくい部分があります。
2006.01.30

まぁ100個はウソなんですけど(笑時々大量にご飯を炊いて、1回分ごと小分けに容器に入れて冷凍します。そしてたまに、大量におにぎりを作り、ラップして冷凍します。何かと便利だし、黙々とにぎるのが一種のストレス解消にもなるので~おにぎりは炊き込みご飯だったり、その時によっていろいろなんですが結構忘れちゃうんですよ。。そっか、ブログに書いとけばいーんじゃん。てことで今回からはその都度アップしとく事にしました。五合炊きの炊飯器を3回転。先日100均でふりかけを数種類買って来たので、今日はふりかけ利用のおむすびが中心。3種類です。・ご飯(白いご飯にごま油+塩少々まぜたもの)を握って、ソフト明太子ふりかけ+海苔・ご飯(白いご飯にごま油+醤油+「すきやき」ふりかけを混ぜたもの)を握って、海苔・白いご飯に梅干しを入れて握り、全面に大きな海苔合計50個ぐらいかな?作りながらも食べちゃうので、実際はいくつ作ったのかよく分からないのです~お米はもちろん 激安米【無洗米】平成17年産自然の恵み <国内産100%ブレンド米>10kgこれ、ねばりが強すぎないから、おにぎりとかに向いてると思う.そしてこれが「すきやき」ふりかけ!
2006.01.29

20日の夜から始めて昨日の28日に出来上がりとした、リンゴ酵母の液種を使って、さっそく元種を仕込み始めてみました。液種そのものがちゃんとできてるかどうか分からないので、とても不安なスタート。■リンゴ酵母 元種づくり 1日め(050129 夜)・自家製リンゴ酵母の液種 100g・強力粉 (スーパーキング)100g・塩 少々これらを混ぜる.粉は何となく半端が余っていて使いきりたかったスーパーキングを使っちゃいました。変かな? 国産小麦でやったほうがよかったかな。水分が少なく、すっごくねっとりと硬い状態です。混ぜるのに苦労しました。
2006.01.29
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またいつものように日記が溜まってしまってます!いちどきにアップしますのでお見守りください~24日の夜から初めた、酒粕酵母の液種づくり。昨日の朝の酒粕シャンパンファイト以来、様子は同じような感じ。あいかわらず、シューシュー、ブクブクです。まる4.5日経過状態(050128 朝)またまた出来上がり具合の見極めがよく分かりません。でも、これ以上強くシューシュー言うのを待つ意味もなさそうだし、部屋やキッチンにもっと多くの酒粕を飛び散らかすのもなんなのでこれで出来たことにしようと思います。4日でできちゃいました。やっぱ冬は酒粕酵母だね♪
2006.01.29
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20日の夜から初めた、リンゴ酵母の液種づくり。今朝は、泡が消えてリンゴが沈んだ状態のまま外出し夜、帰宅してから様子を観察してみました。まる8日経過状態(050128 夜)朝の状態のままです。今日は最高気温が9度と、ここ2~3日同様あたたかい陽気だったのですが泡は見られません。泡がないのでリンゴも沈む一方です。・・・・・・見切りをつけよう! そう思いました。茶こしでリンゴを取り出して、冷蔵庫へ。なんかこれで終わり! って感じだけどこれから元種を作るんだったんだよね・・・その時になって、この液種が成功だったのか失敗だったのか分かるのかも知れません。
2006.01.28
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20日の夜から初めた、リンゴ酵母の液種づくり。これも酒粕酵母同様 昨日の夜、写真を撮るのを忘れ、今朝あわてて写真を撮ったものです。これは開始7.5日状態となります。まる7.5日経過状態(050128 朝)昨日の昼間はリンゴが浮き上がって泡もたくさん出て私も思わずうかれていたのですが今朝はうって変わってしずかになっちゃいました。リンゴは沈み、泡は消え・・・もしかして、発酵がピークを過ぎて、終わっているのでしょうか?!もしも出来上がっているなら、リンゴを取り出さなくてはいけないのですが。でも昨日もシュワーっと言うほどは活発に発酵していなかったし本に書いてある「アルコール臭」というのが私にはよく分かりません。念のため今日1日室温放置することにしました。今日は黒い袋をかぶせて日向に置くことはせず、そのまま室内に。ちなみにリンゴの皮の色はもうほとんどが剥げ落ちてしまっています。どうしよ、どうしよ!? 失敗しちゃってたらどうしよ! ショボーン
2006.01.28
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24日の夜から初めた、酒粕酵母の液種づくり。昨日の夜、写真を撮るのを忘れました。今朝あわてて写真を撮ったので、これは開始3.5日状態となります。まる3.5日経過状態(050128 朝)実は今日は大きな変化がありました。昨晩は写真記録だけでなく「お世話」(ビンを振ってからフタを開けて空気を入れる作業)も忘れていたので今朝、瓶ごとシャカシャカと振っていると・・・「シューーーー!!」という空気漏れの音とともに、密閉されたはずのパッキンの間から飛び散る酒粕!びっくりして瓶の金具を外してフタを開けましたが、開けてる途中も飛び散り続けまさにあたりは、酒粕によるシャンパンファイト状態!いいにおい~ なんて思いながらの後始末~(泣あーー びっくりしました。使用してる瓶が100均のものなので、パッキンの密閉度が低く、圧に負けたみたいです。* * *それにしても酒粕のやつ、とつぜん発酵を始めました。これもハチミツ効果でしょうか。一旦ガス抜きした後も、フタを閉めるとまたシューシュー言って、なかなか収まらず流しに持って行って、「揺すっては開ける」を繰り返してどうにか収まりました。それでも瓶の中の液種には無数の泡・・・おそるべし、酒粕パワー! みなさん気を付けましょうね・・左:アワのアップ! 冒頭写真よりは見えるかな?右:ビンを上からのぞくとブクブク、ドロドロ~って感じ
2006.01.28

五穀ブレッドミックス消費計画。(cf ; 前回焼いた 1/8)今日は折り込みシートと合わせてみました。折り込みシートも、いま手元にメープル、チョコ、プリン、カスタードと4種類あり、冷凍保存していますがいい加減、使っちゃわなきゃ、と思ってたところ。今回はチョコシートとプリンシートの登場です。■折り込みシート×五穀パン(HBでパネトーネマザー使用)(date 060126 23:30- )・水 235g・五穀ブレッドミックス 400g・粉末パネトーネマザー 15g・無塩バター(ハナマサの)15g・チョコシートを1/4に切ったもの 1枚 ・プリンシートを1/4に切ったもの 1枚 *MEMO*---水とミックス粉をパンケースに。---ホームベーカリーHBH916(>> マイマシン)で生地づくりコース 1斤スタート。---捏ね始め直後にパネトーネマザーを、こね始め5分後に油脂を入れる。---こね終了時に取り出し、HBのスイッチを切る---生地をビニール袋に二重に入れて冷蔵庫へ---翌14:00、冷蔵庫での一次発酵(14時間)終了、2分割、10分ベンチ。---片方にチョコシート、片方にプリンシートを巻き込む(cuocaサイトの方法で)---グラシン紙を敷いたマフィン型に入れる---二次発酵 28度で70分---トップに牛乳を塗って、一部にバニラシュガー、一部にシナモンをふる---焼き 180度で14分+170度で10分。大きい方はさらに3分焼くビニール袋で冷蔵発酵チョコシートを折り込んで切ったところマフィン型とミニマフィン型にセットぷくーっとふくれてくれましたがもう少し1コの生地量が多くてもよかったかな生地量が1.5斤分ですが冷蔵発酵の場合はこねがやや少なめでもよいと聞いたことがあるので、HBの生地作りコースで1.5斤よりも5分こね時間が短い「1斤」のコースを使用してみました。巻き込み作業をしていると、じかに手触りで五穀ブレッドミックスに入っているプチプチとした粒がよく分かります。でもこれが巻き込みの層を破ってしまうので折込みシートのペーストが時々顔を出してしまい、苦労しました。折込みシートは便利だけど、やはり大変だなー。くたびれる~さらに今回は折り込んだ後に成形して小さいパンを沢山作ったので余計手間がかかっちゃいました。もう今度からは、折込む場合には、ちまちま細かいのを沢山焼こうとせずに、ドカンと1個の食パンにしよっと!チョコシート 600g焼き上がりは、普通の巻き込みパンに比べて歯ごたえを感じるものになりました。ちょっと二次発酵が足りないめだったのかな? という反省もちょっとアリ。チョコシートのほうはビターな味、プリンシートはスイート。ついついくせになって食べ過ぎました。
2006.01.27
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20日の夜から初めた、リンゴ酵母の液種づくり。ずっと変化が少なくて不安な日々でしたが昨日からアワを放出しはじめたので、うれしくてしょうがないんです。約6.5日経過状態(050127 昼)窓際の陽射しに輝くリンゴ酵母の泡を記念撮影♪美しい~♪でも「フタを開けるとシュワー」状態にはまだなってないです。
2006.01.27

20日の夜から初めた、リンゴ酵母の液種づくり。ついに5日も経ってしまいました。まる6日経過状態(060126 夜)昨日に比べて、かなりリンゴが浮き上がってきているように見えます。泡もかなり増えてきました。ハチミツ効果、あらわる?!かと言って、本に書いてあるように「フタを開けるとシュワー」状態にはほど遠いです。
2006.01.26

おとといの夜から初めた、酒粕酵母の液種づくりです。まる2日経過状態(060126 夜)引き続き、日中は黒い袋をかぶせて窓際の日向に置いて寒い室内での暖をとっています。ほとんど何の変化もありません。昨日の状態と比べて上澄みが分離していないのは写真を撮ったタイミングが、ビンを振って混ぜた後か前かによるものでありこれはビンを振った後に撮ったためです。
2006.01.26
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パティシエール 抜型 花18-8 PP-582昨日、厨房の家から抜き型が届いたので、さっそくこれを使用して『A.R.Iのお菓子の提案』の本から、ホットビスケットを焼いてみました。P66のプレーンタイプです。今回は本のレシピ分量どおりに何の変更も加えずに作ったので、分量の記載は致しませんね。材料だけ。■ホットビスケット(プレーン)(date 050126)・薄力粉(ハナマサの)・ベーキングパウダー・グラニュー糖・塩・無塩バター(ハナマサの)・全卵 1個 + 牛乳 *MEMO* ---材料の、上の4点を合わせてふるう---その約半量とバター約半量をブラウン マルチミックス M880で撹拌 ---残りの材料と合わせ、手でこね、生地を型で抜き、トップに牛乳をぬる ---180度で16分焼く 粉とバターをまぜるところだけ、マルチミックス「みじん切りチョッパー」機能を使って「ガー!」。ブラウン マルチミックス M880バターがべたつくことなく、かといって硬すぎて混ざらないということもなく、ちょうどうまくできました。全量を一度にできませんが、半分ぐらいずつやればOK!マルチミックスを持ってる方はぜひやってみて下さい。スコーンらしき物を本格的に作るのは、以前ホットケーキミックスを使って作ったことしかなかったので実はほとんど初めてで、やや苦手意識を持っていました。特に、生地を手でこねたりするのが失敗しそうで~でも・・・マフィン以上にラクに作れちゃったかも?!意外と簡単な工程でした。マルチミックス作業後の段階で生地を手でこねたりまとめたりするのは、さほど手に付いたりせずにまとまってくれて苦労しなかったし焼くと、型抜きした生地の側面の層が、ニョキ~っと伸びてくれたのを見た時はヤッターって思いました。焼き上がったホットビスケットは、本に書いてあるように「外はさくっ、中はふわ~」。甘さが控えめなので、パン代わりに食事と一緒に食べられるという記述がよく分かりました。これも甘くない「お食事マフィン」同様、満足感と食べやすさを兼ね備えてますネ。
2006.01.26

昨日の夜から初めた、酒粕酵母の液種づくりです。リンゴ酵母と酒粕酵母で、同じ日でも日記の枠を分けているので結果、記事数が増えてしまってます。これは後でソートして見たい時なんかに便利かな、と思ってのことです。ご了承くださいネ。。まる1日経過状態(050125 夜)リンゴ酵母と同様、日中は冷えた室内の中で少しでも温まってもらおうとビンに黒い袋をかぶせて窓際の日向に置いています。昨日適当に刻んだ状態だった酒粕が、かなり溶けてきてます。クリーミ~!ビンのフタを開けると酒粕のいい香りがパァーっと広がって思わずそのまま温めて甘酒を作りたくなる衝動にかられます。リンゴ酵母にやったように、夕方、約小さじ1杯のハチミツを投入してみました。水が冷たくてどうせすぐにはハチミツは溶けないだろうと思い、溶かす努力をせず、そのまま入れっぱなし。放ってあります。
2006.01.25

20日の夜から初めた、リンゴ酵母の液種づくり。ついに5日も経ってしまいました。まる5日経過状態(050125 夜)今日も日中はビンに黒い袋をかぶせて窓際の日向に置きました。昨日と同様、ほんの少しだけ泡が見られましたが、大きな変化はありません。ただ、少しひいき目に見ると、いったん沈んでいたリンゴが泡の影響でまた少しづつ浮き上がって来ているようにも見えますが。発酵が遅いのは、低温という条件に加え、リンゴの皮だけで実を使っていないので糖分不足なのではないか? とふと思い夕方、約小さじ1杯のハチミツを投入してみました。もう一方の酒粕の方にも、ついでなので入れときました。どうなるかな?
2006.01.25
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もう届きました。23日に注文した抜き型です。上の写真、包装されてるほうが届いた品(5cm)で、大きい方は手持ちの7cm のものです。直径での2cm は、かなり大きな差がありますね。パティシエール 抜型 花18-8 PP-582最近、自家製天然酵母にばかり目が行ってますが、この型を使って『A.R.Iのお菓子の提案』のスコーン、焼いてみたいと思ってます。
2006.01.25

リンゴ酵母の液種が、あまりに何の進展もないので冬の低温にも強いと評判の酒粕酵母にも手を出してしまいました。自家製酒粕酵母づくり(050124 夜) 酒粕(板粕)1袋200gを適当に包丁で細かく切って一度沸騰させて冷ました水を投入。リンゴ酵母と酒粕酵母、せっかくなのでツーショットですリンゴ酵母よりもひと回り小さい1000cc の密閉ビンです。これも百均。ちなみにキャンドゥで販売されてるものです。
2006.01.24
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20日の夜から初めた、リンゴ酵母の液種づくり。まる4日経過状態(050124 夜)今日も昨日に引き続き、ビンを窓際の日向に置いて黒い袋をかぶせて暖をとるようにしました。昨日と同様、ちいさな泡がほんの少し見られましたが、大きな変化はありません。ちなみに匂いは当初の瑞々しいリンゴジュースのようなものから少し変化して、にぶいもの(?)になってきました。液の色は、より濁りが濃くなってきました。いーんだろうか?! ・・・とりあえずも少し観察続行。 ↑酵母づくりにはもったいないかも、ですが・・・ポイント10倍で送料無料・5kgの「葉とらずりんご」
2006.01.24

いつものトレーニング施設へ。前回は1月12日なので、めずらしく2週間弱でのリピートとなりました。今回なんと、体力測定結果が大幅に改善していました。前前回 ■体力レベル1(低い)最大酸素摂取量 19.9ml/kg/分 ↓前回 ■体力レベル2(やや低い)最大酸素摂取量 24.3ml/kg/分 ↓今回 ■体力レベル5(高い)最大酸素摂取量 37.1ml/kg/分この体力測定はエアロバイクの負荷による脈拍の上がり方を元に計算されるものなので、ひとつの指標でしかないのかも知れませんが私は ほめられて伸びるタイプのコなので(笑)とりあえず、単純に嬉しくなりました。実際にエアロバイクをこぎながら、息が上がる感じがやわらいでいるし自分の脈拍の折れ線グラフが以前よりもなだらかな右肩上がりになっているのが実感されます。これからも、ちょっとした時間を見つけて地道に通ってガンバロウ! って前向きな気持ちでいっぱいです。
2006.01.23
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昨日までだった厨房の家の全品送料無料。なにか買いました?私はひとつ買っちゃいました。これ!パティシエール 抜型 花18-8 PP-582これだけ!1つだけなんて、いくらなんでもお店に迷惑だよね~とか思いつつ、ついつい。せっかくの送料無料なので利用させていただきました。というのも以前(10月22日)カッパ橋で直径7cmの抜き型を買って少し大きすぎたんです。なので!直径5cm、462円なり~本当は、一番探していたのはクープナイフだったのですがよさそうなのが見つかりませんでした。現時点での期間限定ポイント70円分も使ったので、しめて392円のお買い物。厨房の家 さん、すみません。。お手数おかけしますが、発送楽しみに待ってます。
2006.01.23
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20日の夜から初めた、リンゴ酵母の液種づくり。まる3日経過状態(050123 夜)あまりの変化のなさに心配になり、今日はビンを窓際の日向に置いて、黒い袋をかぶせて置いておきました。太陽熱であたたまってくれるのを期待してのことです。すると、ほんの少しだけ、ちいさな泡を発見! うれしい!生きてはいたようです。でも夜になるとまた元通り。。だけど発酵が停滞することはあっても後退はしないだろうから希望を持って見守ろっと(でもまだ不安...)。
2006.01.23
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20日の夜から初めた、リンゴ酵母の液種づくり。まる2日経過状態(050122 夜)昨日とほとんど何の変化もありません。あえていえば、果皮や芯がさらに多く沈んできたかな?ぐらい。泡はまだ一切見られません。匂いも変わりません。不安。。
2006.01.22

作ってみました♪ つい桃饅頭さんに影響されちゃって~だるまと言っても顔だけだけど! 手が冷たくて これが精いっぱい~目の材料がどうしてもなかったので、画像の上から入れちゃいました。インチキだなー* * *昨日は外出することなくずっと屋内で過ごしましたが、今日は仕事で外出!雪の明くる日の道を歩くのは意外と大変ですね。くるまの轍で雪が溶けてる所は表面が凍っているので 避けて道路脇 or 道路中央の雪の上を 一歩一歩 ザクザク、ザクザクと・・・いつもはあまり触らない電柱や 人んちの塀につかまったりしながら歩くのは童心に返って楽しかった・・・ 最初の1分ぐらいだけ!段々つらくなってくるのが大人なのね~しかも道路脇は電線からポタポタと雨垂れが来て 頭皮が冷たいのがちと悲しいし.そして仕事先では雪かきなんぞをしてしまった...凍った雪は、かいてもかいてもあまり効果が現れずモチベーションをすり減らします~~でも おかげで体が温まりました!**後日記*この雪だるま、私に似ている(爆)ので新しく、自分のプロフィール画像として使うことにしました。詳しくは blog 2/23 ご参照を。。
2006.01.22

■フリーページ >『パン焼き記録メモ』ページ を更新焼いたパンを一覧表にしてあるページ。なんと3ヶ月ぶりに更新しました。■フリーページ >『パン焼き記録メモ』>
2006.01.22
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昨日の夜から初めた、リンゴ酵母の液種づくり。まる1日経過状態(050121 夜)水がにごってきました。果皮や芯がすこし沈んできました。泡はまだ見られません。ふたを開けると、みずみずしいリンゴジュースのようないい香りがします。
2006.01.21
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2006.01.21
ついに来た! 雪です! ・・・ハイ、はしゃいでます!と言っても外に出てはしゃいでるわけではないのでご安心を(笑一面の雪景色、吸い込まれそうです。。。これは今朝の写真ですが、現在はもっと真っ白けっけ~
2006.01.21
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やっと買った密閉ビンを使って、さっそく始めてみました!リンゴ酵母の液種づくりです。(060120 夜~)リンゴはもったいないので芯と皮だけを使いました。2個分を使用。こんな生ゴミが酵母になるなんてー! って感じです。参考にしているのは、いつものこの本。巻頭(P8~)に写真付きでりんご酵母の手順が載っているので、ほぼその通りに素直にやってみたいと思っています。
2006.01.20

厨房機器の総合市場「厨房の家」で、また全品送料無料 やってるようです。期間は日曜日の夜までの3日間!前回の全品送料無料の時には私はパイレックス ニューボウル(大) 1,260円 (税込) などを買ったんです。パン作りなどにとても使いやすくて、(中)サイズも欲しいな~と思ってた今日この頃。。パイレックス ニューボウル(中)どうしよっかな~♪
2006.01.20

先日まで、カスピ海ヨーグルト酵母の「いきなり元種を作る方法」に挑戦していましたが実はそれは、使えるビンが手元に1コしかなかったため!それに、そのビンも小型で、200gの元種を作るのが精いっぱい。大きめの密閉ビンが手元にないのが悩みでした。ようやく・・・100均で見つけてゲットしました。とりあえず1300cc のを2個購入しました。200円なり~ ウレシイ~というかちょっと大きすぎたかな?(笑1000cc あれば充分かも!でもよく見たら「耐熱ガラスではないので熱湯をかけないこと」とか書いてあった~仕方ないか~ 100円だもんネ・・・ちなみにこれは今 全品送料無料中の「厨房の家」さんの密封容器。こちらは火にかけるのもOKの万能選手です。さてこれで、液種と、その液種から作る元種を作る容器が揃いました。なにからやろうかな。とりあえず、マニュアル人間な私は、やはり本(『自家製酵母でパンを焼く』)に沿ってリンゴ or 酒粕あたりが有力候補です。* * *・・・とか書いてアップする間に、リンゴ酵母始めちゃいました!またそれはそれでアップします。
2006.01.19

植物写真第2弾。これはヤブランの実です。以前9月10日に半分ぐらい実になりつつある状態の写真を掲載していました。 これ。あれからしばらくして全体的にまっくろに変わり、それからずーっと、そのまっくろな状態を保っています。たとえ黒色の実であっても、真冬の植込みに彩りが加わっているのって、イイもんです。
2006.01.19

昨日の移動が、日帰りといえども実は夜行バスを使ったので、実質0泊3日の旅。ちょっと疲れが残りました。今日はぐた~っとしています。夜行の高速バスは、東京駅発着でとても便利でした。しかも新幹線で往復2万円ぐらいする行程が、バスだと往復1万以下で済んじゃうんです。高速バスの検索・予約はこのページから便利です→* * *さて。今日のネタは特にないので、この前の土曜日(15日)に外で撮って来た植物写真をアップします~これ「ハナミズキの実」なんです。小さな赤い実ですが、数個づつまとまって付いているのでくっきりとした存在感があります。ハナミズキにこんなにきれいな実がなることを、私は今年まで知りませんでした。でもここに植わっていた木は、確かにハナミズキでした・・・春先の開花、秋の落葉と、季節を追ってこの木を見ていたのでそれは確かです。実はハナミズキの葉っぱが個人的にあまり好きではないので葉っぱがある時期はあまり写真を撮る気にもならなかったんです。でも今はすっかり落葉して、幹と枝、そしてつやつやの赤い実だけ。秋にまだ葉っぱがある頃から、赤い実は見えていました。でも、結実の季節と言えば「秋」。だから落葉とともに実も落ちてなくなるだろうと踏んでいました。ところが真冬の今、ますます美しく目立っています。 素敵~♪日照条件や土壌の状態など、いい具合に条件が揃うと、こんなにきれいに実がなるんですネ。
2006.01.18
とある都合が発生して、日帰りで東北方面へ行ってきました。冬ずきな私には、寒さはあまり辛いものには感じられず、逆に、この冬初めて見る雪景色に感激しまくり!美しい風景に癒されました。。>楽天トラベル
2006.01.17

12日の夜に元種を使った残りに、上から継いだ『カスピ海ヨーグルト酵母・第2世代』、昨日の夜で発酵をやめにして、冷蔵庫に保存することにしました。『カスピ海ヨーグルト酵母・第2世代』まる3日経過状態(050115 夜)cf:まる1日経過状態2~3日様子を見て思ったこと・・・・第1世代を作った時のような、ビンの底からわき上がってくるような盛り上がりが来ない・その代わり、1日めから細かい気泡が発生して、早期からの発酵を感じた・すでにさらさらな状態・においは、第1世代に比べて、ツンとお酢のようなにおいがする以上のことから、第2世代は、既にビンの底に有った元種によって、1~2日で充分できあがっていたのではないか? と思いました。もしそうなら、まる3日発酵させたこの元種は、既に過発酵気味で酸味が出ているのだと考えられます。でもこれらは全て予測でしかないので、まだ元種としてできあがっていない可能性もあるんです。。とりあえず冷蔵庫にしまって、近いうちにパンを焼いてみたいと思います♪これまでの自家製酵母の経過記録 一覧ページへ →
2006.01.16

11日に注文しておいたお米が配達されてきました。どどーんと10kgで2800円。激安米です!初めて無洗米なので楽しみですが、まだ炊いてみてはいません。。【無洗米】平成17年産自然の恵み <国内産100%ブレンド米>10kg2,800円 (税込) 送料込楽天スーパーポイントを50ポイント(50円分)使ったので、2750円を代引でお支払い。そう、ここのお店はカードが使えないんです。でも代引手数料もかからないようになってるから、無問題~
2006.01.15

五穀ブレッドミックス 1kg 消費計画その2。チーズを包んで総菜パン風にしてみました。丸いパンは、食パンよりも食べやすくて重宝ですね。■HBでパネトーネマザー使用の五穀チーズミニパン(date 060114 1:30- )・水 225g・五穀ブレッドミックス 400g・粉末パネトーネマザー 15g・バター 15g・たまねぎフレーク 少し・クリームチーズ・ブルーポピーシード・粗引き黒コショウホームベーカリーHBH916(>> マイマシン)で生地づくりコース 1.5斤スタート軽く大さじ1杯のクリチをのっけてかなり下に寄っちゃいました・・*MEMO*---材料を上から順にパンケースに。---生地作り/1.5斤/発酵時間1時間スタート。---こね始め直後にパネトーネマザーを、捏ね始め5分後に油脂を入れる。---こねと1次発酵合わせて、ホームベーカリー稼働の1時間25分が終了後、取り出し。---8分割・丸め---ベンチ20分---たまねぎフレーク、クリームチーズを包んで丸く成形。---二次発酵 28度・35度で80分---霧吹きし、ハサミでトップを十字にカット---黒コショウ&一部にけしの実をくっつけて180度で11分焼くチーズが溶けて飛び出すのを恐がって、ハサミの入れ方が小さすぎました☆もっとざっくりと入れよう!あと、上側の生地が厚すぎました~具を包むのって難しいんですね。初めてやったのですが、厚さもさながら、とじ目をちゃんとくっつけるのが大変でした!次回以降、もっと上手に出来るようになろっと!あ、味は五穀ミックスのスパイシーさに、コショウやタマネギフレークがよく合う一方、クリームチーズがねっとりと全体をやわらげてくれてて、いい調和だと思います♪この組み合わせ、大好き~また今度、包み方などの改善点を踏まえてリベンジしたいです。
2006.01.14

12日の夜に元種を使った残りに、上から継いだ『カスピ海ヨーグルト酵母・第2世代』の経過です。『カスピ海ヨーグルト酵母・第2世代』まる1日経過状態(050113 夜)カスピ海ヨーグルト純正種菌 スタートセットはカスピ海ヨーグルト caspiaにて調達。1000円(税込、送料込)* * *今回は最初から暖房器具に頼っているのですが、それを差し引いても、全く1からやった時と比べてブクブクが早いように思います。既に発酵が出来ている元種と混ぜているせいかな。つづく。
2006.01.13

無事焼けましたー 昨日こねた自家製酵母パン、第1号!ちょっと焼き色薄めだけど! *MEMO*---14時間の1次発酵後、8分割・丸め---ベンチタイム30分---成形(丸形およびパウンド型に)---二次発酵28度で120分---霧吹き、一部に打ち粉、一部にクープ---180度で20分焼き。パウンド型のみ、もう2分焼き約14時間の1次発酵後。ちなみに今朝(夜間)の最低気温は2℃でした生地を8等分したところ。超やらかめの生地なので、この時点でもだれだれ~丸く成形。一応生地は落ち着いて、丸くなってくれてます。一部は薄く伸ばしてくるくる巻いて、パウンド型にセット。これは二次発酵前.二次発酵後。たいしてふくらんでないです。むしろ重力に負けてだる~んとなってお餅みたい。やっぱり失敗なのかなーと先が思いやられて気が重かった~ところが焼き始めると、プック~とふくらんでくれたのです。だれてた生地もぐんぐん腰高になり、コロコロとした丸パンができました。やっぱり酵母は生きてたんだ・・・!ホォーッ よかったよ~ちなみに焼き色がなかなか付かず、最後はあきらめました。発酵不足のせい? それとも発酵過多のせいなのかな?ところで、こねてる途中には、本(『自家製酵母でパンを焼く』)に記載のある通り、天然酵母の香しいにおいが漂いました。食感はもっちりとしています。ねばりが強く、弾力感のある素朴なパン。粉を足しちゃったせいで たぶん味は薄まっているんだけど、それは全然気にならずに、噛み噛みするとおいしいパンです。次回以降への課題が多い初回でしたが、点を付けるならまぁ及第点。。60点としよう♪
2006.01.13
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4日の夜 仕込んで、昨日で「出来た」ってことにした、自家製カスピ海ヨーグルト酵母。今日は酵母に1日室温(冷蔵庫とほぼ同じと思われる)で休んでもらって、夜、シンプルな生地をこねてみました。結果から言うと・・・どうにもこうにも生地がゆるすぎて、粉をすっごい足しちゃいました。■カスピ酵母でザ・シンプルパン(date060112 20:00- )↑は当日の最高気温11度、最低気温2度の意味です・強力粉 400のはずが結局440g(はるゆたかブレンド 350g + イーグル 50gのはずが90g)・塩 7g・三温糖 8g・自家製カスピ海ヨーグルト酵母「元種」 200g・水 200g*MEMO*---上の3つ(粉類)をボウルで混ぜ合わせる---下の3つ(水分)を別の容器で混ぜ合わせる---粉類に水分を入れてヘラでざっくり合わせる---マルチミックスのニーダー低速(1)で2分、中速(2)で2分ほどこねる---生地がゆるいことが発覚---10gづつ粉を足しちゃあコネる、を繰り返し、40gでストップ---手でまとめた生地をボウル内に置き、ラップして室温放置(14H:PM8-翌AM10)粉に液体をインざっくりまぜまぜマルチミックスでコネコネ・・・これがべっちゃりしてまとまらない~~粉を足してやっとまとまったとこ 配合は『自家製酵母でパンを焼く』のP14を参照しつつスキムミルクや油脂は入れずに「ザ・パン」て感じの超シンプルなものとしてみました。あ~ ねばねばすぎてまとまらない時は、もうどうしようかと思って泣きたくなっちゃいました!きっと私のカスピ海ヨーグルトが水っぽかったんでしょう。そういえば上澄みのホエーも一緒にすくって入れちゃったもんなー。でも、水分量を最初から全量混ぜてしまったのが、一番の間違いでした。最初は少なめから混ぜまぜするべき! 当り前のことだけど、すごい勉強になりました。粉を10gづつ、様子を見ながら4回も粉を足して、でも、これでもまだ超やらかめの生地です。かろうじて手で丸くまとめることができたので、足すのをストップしました。塩分と糖分は足してないのでどうなることやら・・・。一次発酵は、ボウルにラップして、暖房なしの室温で一晩眠ってもらうことにしました。* * *ところで今日まで育てて来た1st カスピ海ヨーグルト酵母は、今回ので9割型使いきりました。底の方にちょっとだけ残ったので、「種をつなぐ」っていうことをやってみました。最初の時と同じ分量を、余った液の上から同じビンに足しました。元種つなぎ(060112 夜-)・ヨーグルト(カスピ海) 200g・強力粉(はるゆたかブレンド) 50g・粉末黒糖 8g今回は始めから暖房器具の力を借りて、第2世代・発酵スタートです。(クリックで拡大)
2006.01.12
前回は12月13日。また1ヶ月あいちゃいました。実は昨日の明け方、寝冷えして風邪気味になりまして、今日は風邪症状は良くなったものの、なんだか頭がどんよりと重かったので汗を流して解消しよう! と思い、行ってきました。やはりちょっとスッキリしました!この手は割と効くんです~自分の状態の見極めが必要ですけどネ。今回の体力測定結果。前回■体力レベル1(低い)最大酸素摂取量 19.9ml/kg/分 ↓今回■体力レベル2(やや低い)最大酸素摂取量 24.3ml/kg/分少し改善してました。ちょっとした体調などの違いによる結果なのかも知れませんが、ウレシイもんです♪
2006.01.12

お米が無くなったのと、今日までの期間限定ポイントがあったので、注文しちゃいました。今回、初めて無洗米を買ってみることにしました。【無洗米】平成17年産自然の恵み <国内産100%ブレンド米>10kg2,800円 (税込) 送料込前にこのお店では←この激安米を購入したことがあります。10kgで2300円~!お米の中に、たまに黒い不純物がポツポツと混じっているのが気になった以外は満足でした。このお米にも無洗米バージョン(2500円)もあるのですが、今回は趣向を変えようと、違う種類を試してみることにしました。日曜日に配送の予定です。助かるな。
2006.01.11
4日の夜 仕込んだヨーグルト酵母。* * * * *今までの経過* * * * *・4日夜:やりはじめ・5日夜:まる1日経過・7日夜:まる3日経過・9日夜:まる5日経過・10日朝:まる5.5日経過・10日夜:まる6日経過・11日朝:まる6.5日経過(期間中の最高気温10度/最低気温0度)暖房器具に頼ることで、なんとか元気に発酵している様子ながらも『元種』として出来上がったかどうかの見極めがよく分からずにいましたが今晩で「できた」ってことにしてヤメにしてみます。まる7日経過状態(050111 夜)ブクブクは、相変わらずなようにも見えるし、少しおさまって来たようにも見えるのですが一番の根拠は、においです。これまでのアルコール臭から、少し変化を感じるんです。なんというか・・・「パンみたいなにおい」!そう、これが天然のイースト臭なのかな?誰も「そうだよ」と言ってくれる者が周りにいませんが(笑そうだ、そうにちがいない♪ と心の声も言っているので、とりあえずそういう事にしてみます。ちなみに、なめた感じも今まではただの甘いヨーグルトだったのに比べて、少し酵母らしい「微・ぴりり」感が出ています。カスピ海ヨーグルト純正種菌 スタートセットはカスピ海ヨーグルト caspiaにて1000円(税込、送料込)
2006.01.11

4日の夜 仕込んだカスピ海ヨーグルト酵母(元種)。まる6.5日経過状態(050111 昼)かなり盛り上がってます。このビンのフタですが、かなりしっかり閉まるものの、ポン! と取れるタイプで実は、酵母に押されて浮き上がり、少し酵母がだら~んと垂れかけてました(汗上の写真のをスプーンでかきまぜ後が、下の写真。まぜると気泡がぬけて、量が減ります。つづく。
2006.01.11

到着しました! 3日に購入した冷蔵庫が。サンヨー まん中フリーザータイプ4ドア冷凍冷蔵庫 SR-361J-C(ライトベージュ )357LSR-361J 安い順・写真付一覧はこちら →中身を入れ替えるため、今まで使っていた120Lの小さめの冷蔵庫から食品等を取り出しました。すると意外にも、思っていた以上のおびただしい量が出て来たのでびっくりしちゃいました。でもそれを新しい冷蔵庫(357L)に入れてみると、あまりのガラガラぶりに、もう一度びっくりー!やはり容量って大事だネ~まずは、ドアポケットに並べた牛乳が自分の目線に近い高さにあるということに、いちいち びっくりしています。・・・これで白菜もキャベツも余裕で冷蔵庫にしまえるし、ホールのケーキも余裕で入るってわけさ!ようやく人並み(?)の冷蔵環境が整ったような気がしました♪
2006.01.10

4日の夜 仕込んだヨーグルト酵母の元種。今朝の様子から、さらに変化が見られます。まる6日経過状態(050110 夜)もうこうなると、ビンの底から湧き出るような生命力を感じます。アルコール臭も感じられます。ところでこれ、いつやめればいいのかな?・・・と、「でき時」の見極めに迷いながら、つづく。
2006.01.10

4日の夜 仕込み、昨日からヒーターの力を借りることにしたヨーグルト酵母の元種。なんと今朝起きて見てみたら、ムクムクムクーーー!まる5.5日経過状態(050110 朝)おぉ~。ぶくぶく。溶岩のようにどろどろとしてます。なんか不思議~やっぱ失敗してなかったんだ、生きてたんだ♪ つづく。
2006.01.10

4日の夜 仕込んだヨーグルト酵母(元種)。まる4日経過の昨日は、全く変化を見せませんでしたので、またまたカツアイ。というより、静かすぎる様子を見て「こりゃ初回は失敗の巻か?!」と6割ぐらい絶望的観測をして腹を決めてみたり。。だってこれじゃただの「どろどろになったヨーグルト」なんだもん!さすがに真冬は寒すぎるかー。我が家はエアコンによる室内暖房をしてないから、室温も低いしなー。* * *そこで今日はちょっと荒技実験。日頃、足元があまりに寒いので、“ガスファンヒーターによるこたつ風・足元あっため装置(笑 ※)”をしつらえて、たまに暖を取っているのですが、その中に酵母のビンを置いてみました。(※)←こんな感じです。ファンヒーターの手前にローテーブルを置いて毛布をかけた感じ。1日のうち、何度かファンヒーターを稼働して足元をあっためてます。これが結構温かくって、今年はこれのお陰で、毎年悩まされている足指先のしもやけが軽減してきました(笑)。・・・それはいいとして。このはじっこの方・・・テーブルの脚の脇に、酵母ちゃん、ちょこんと鎮座でございます。1日の大部分の時間はヒーターを稼働させてないのですが、その時も余熱でこの空間がほんのりあったかいことが期待できるので、置きっぱなしに。ちなみにこの暖房のしくみ自体が、キケンを伴うことかも知れませんので、絶対まねしないで下さいネ。普通にコタツとか床暖を利用しましょう♪あまりにダイレクトにビンが温まるのはよくなさそうなので、タオルで包んで置いときました。すると・・・すこし活動し始めてくれたような?!まる5日経過状態(050109 夜)ぶくぶくが多くなってます。やっぱり酵母ちゃん、寒かったのね? つづく。
2006.01.09

7月12日に使って以来、すっかり存在を忘れていた、 五穀ブレッドミックス 1kg突如、存在に気づきました。古くなっちゃうから、使わなきゃー!これをパネトーネマザーで焼いてみたらどうだろう? と思い付き、早速やってみました。■HBでパネトーネマザー使用の五穀ブレッド(date 060108 19:00- )・水 245g・五穀ブレッドミックス 400・粉末パネトーネマザー 15g・発酵マーガリン 25g[ホームベーカリーHBH916(>> マイマシン)で食パンコース 1.5斤 焼き色ふつうでスタート]油脂以外を上から順番にパンケースに入れて、こね始めて約5分後に油脂を投入。あとホームベーカリーにお任せしました。ミックス粉なので、レシピにあるドライイースト以外の酵母を使うのに少し不安はありましたが、大きさはやや小さめなものの、ちゃんとふくらんでくれて、おいしいパンになりました。やっぱり同じミックス粉でも、パネトーネマザーで焼くと、違いますよぉーー!なにしろ、ふわふわ度が大! です。そして中に入っている五穀が、先日焼いたオートミール入り食パン に似た、ふわふわ&ホロホロ なんです。もう次回からこのミックス粉は絶対にパネトーネマザーで焼くことにします。おすすめ~
2006.01.08
またまた毎度おなじみ新しいコーヒー開封でございます。自己のログとしてアップしますのでお許しを。今回の豆は、11月2日に届いた加藤珈琲店の【おもいっきり珈琲豆セット】(500g×4種類入りで2,999円 送料込)の中で・・・ついにラストの4袋め、「ペルー・ビジャリカエクストラ」です。今回お正月休みをはさんだせいか、減りが早かった~さてこの豆、加藤珈琲店によるとこの珈琲豆はペルーのコーヒー銘産地ビジャリカ地方の最高品質の珈琲豆です。香りよく丸いコクとキレのいい後味が魅力です。とのことです。昨日まで飲んでた「コスタリカ・ラブラドルエステート(500g)」よりも、私はこちらのほうが好みかも!コーヒーずきのガブ飲み人間な私にとって、とても飲みやすいコーヒーです。
2006.01.08
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