あかずきんのバスケット

2009/05/08
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カテゴリ: la litterature




  映画「重力ピエロ」を観た後に原作を読んで、いままで冬眠してた

  「本を読む」という作業が目を覚ました





  昨夜は2冊

  昨日行った本屋で何気なく目に留まった薄い文庫  「つむじ風食堂の夜」

  食堂 という単語にまず、どんな食べ物が登場するのか想像をかきたてられ、

  ・・・の夜 に宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」をうかつにも重ねてしまった。

  これは手に取るしかないでしょう。。 180ページ 一気読み。


   気軽に読めますが、言葉の言い回しが面白いです、これ♪







rozeさん   からのお勧め


「サスツルギの亡霊」  ミステリーです。450ページを一気読み。

  南極が舞台です。厳しい自然環境なんですね、その中での事件です。

  人の行動の源というのもを考えさせられました、面白かったです。









  2冊も一気読みなのですが、ふつう、読書というと、みなさんはちゃんと机に

  向かうのでしょうか。。。そうだよね、、、きっと。。

  私は本はベッドの上です。



  読みます~ その際本のカバー類は全部外して裸にします(^_^)v


  中学のころ濫読しだしてから、大体一気読みが多いかな。

  若いころは今とは違って一度に何冊も毎日読み漁ってた、あさるという言葉のとおり

  ただただ読み飛ばしてた。



  昨夜は2冊でおしまい。。




  が~っと読んでしばらく本から離れて、またが~っと読む


  というとんでもない読書スタイル?!



702



  まだ残ってるのがありますので、今夜も、、間違いなく一気でしょう。。。あはは。。


  みなさんは、どんな読書方法なんでしょう。。。

  わたしとおともだちの人、いるかしら~ (^_^)/


















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Last updated  2009/05/08 11:39:14 AM
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