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続・がんこ お座敷に通され、メニューが来ました。「私は、これにする。いくら?」値段が全部日本語で書いてあるので、私が訳すと、 「わ!じゃ、こっちは?」マリアンが心配顔です。「一人一品とかでなく、アラカルトで色々とって、皆で分け合ったらどうでしょう?」とナオコ。「私もそれを考えていたのよ」と私。「Do they take credit card? カードで払える?」「現金でも私十分もってるから大丈夫」アメリカを出る前に、どのくらい持っていったら良いかと聞いたのに、無視して現金を少ししか持ってこなかったマリアンが心配してるので、安心するように言いました。ワインをのんで、次々に運ばれてくるお料理を見ているうちに、「I want to take photos. They are so beautiful!写真をとりたいわ。とっても綺麗だもの!」と、マリアンもすっかり値段の事は忘れて写真を写したり、どれもこれも、おいしいと喜んで食べました。 でも食事がおわって・・・「すみません。ちょっとお手洗いに行ってきます」とナオコが席をはずすと、また、マリアンが心配を始めます。「大丈夫だってば、こういう店ならカードが使えるでしょ。そうでなくても、日本円立て替えてあげるから心配しないでいいのよ」ナオコが戻ってきて「出る前に庭に行って見ません?」とさそったので庭下駄を履いて下におりましたが、マリアンの足元があぶなっかしいのですぐやめました。「ヒロコ、請求書がこないけど、いくらか聞いてみて」マリアンがまだしつこく聞くので、会計に連れて行くと、「あ、もういただいてます」という答えが返ってきました。ナオコの「お手洗いに行ってきます」は、私が良く使う手なので驚きませんでしたが、マリアンのほっとした顔は語らずともお分かりでしょう。 日本には言葉でない微妙な言葉があるのですが、白黒で決める西洋的考えの人には説明できない一件でした。でもマリアンの立場になれば最初からはっきり割り勘にするのか、カードで払えるのか、誰かが払うのか知りたいわけです。そうでなければ心行くまで落ち着いて楽しめないと言うのも私にはわかります。この場合はハッピー・エンドでしたが、国際問題でも、すべからく、こう言った文化の違いからミス・アンダスタンディング(誤解)が生まれることもしばしばあるでしょうと思います。それにしてもナオコ、素敵な所に連れってくださって楽しかった。あなたも粋な女だわ!ありがとう!この次は私の番だからね!(ナオコもこれを読んでる筈。ちゃんと写真も了解を得ています。美人で独身ですよ!!これから数日後彼女はアフリカ・サファリ・ツアーの添乗員として出かけて行きました)毎回ポチと押してくださると書くエネルギーになります。たまごっち・みたいなもんです人気blogランキングへ
2006.09.30
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がんこ (里帰り編) 子育て時代に、ホスト・ファミリーを何度もやった事がありますが、何十年たっても連絡しあってる娘が二人半います。その一人はクロアチアのジュリーで、この五月に彼女一家を訪ねてアイルランドに行った話はブログにも書きましたよね。もう一人は京都のナオコです。(エッ!もうアメリカに40年を読んでみてください)もう二十年以上前に、日本では最初の頃のホームステイプログラムで来たとき、「三週間で英語が上達するもんですか。本当に習いたいなら、最低一年はいらっしゃい」と言ったら、短大を卒業して友達のユキヨと一緒に来たのです。二人半の「半」は、このユキヨで、彼女は筆不精なので二十年、メールもくれませんが、合えば、すぐ心がつながります。 一年を終えて帰国後、二人ともツアーの添乗員となって、以後もう二十年以上も世界中を回っていて、私がやりたかった夢を叶えてくれてます。 京都に行くと、その二人に必ずあって来るのですが、いつも素敵な所に食事に案内してくれます。残念ながら今回、ユキヨはしごとでスペインに行っていました。「私ね今、割烹料理を習ってるんですよ。それで、素晴らしいお屋敷を料理屋にしたところにご案内したいのです」 そういって、ナオコが連れて行ってくれた所が『がんこ』という割烹。何百年か前に建てたお屋敷で、日本庭園には滝も流れていて、どの部屋からでも庭が見えます。写真がうまくとれてなかったのですが、一度は見ていただきたい庭です。(続く)毎回ポチと押してくださると書くエネルギーになります。たまごっち・みたいなもんです人気blogランキングへ私が書いた電子本のサイトです。
2006.09.29
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蕎麦屋まで人力車で (里帰り編) 何年か前に娘と日本を訪ねたとき、鎌倉に行ったのですが、その時、時代劇の撮影かな?と一瞬思った事があります。それは、きちんとした装束で人力車といっしょに座ってる人達を見たからです。「お客さん、旅の思いでに一回りしませんか」と言われましたがその時は、時間もない事だし五人だし、断りました。 今回は、平安神宮を見学したあと、お腹がすいたので、レストランを探していました。「すみません。この辺におそばやとか、ラーメン屋とか、あります?」と、人力車の人に聞くと、「おいしい手打ちそばや知ってまっせ。そこまで人力車でおつれしまひょ」という事になって、早いはなし、断りきれずに・・・・というか、あんまり客も無さそうで可哀想に思ったと言うほうが当たっているかもしれません・・・どうしようか、迷いました。「悪いわねえ、重いのが二人も・・・・」「I feel sorry for you because I am heavy.]と、マリアンと同時に英語と日本語で言ったのですが、「大丈夫ですってば!」と言われちゃ後に引けず、そのおいしい手打ちそばやまで乗って行くことになりました。今の若い方は、こういうツーリスト用の人力車しか知らないでしょうが、私の子供の頃はまだ本当にあったのですよ。戦争が終わって、タクシーもめったにない頃、母と乗ったのを覚えています。 走り出したら加速度がついてるから比較的、楽なのでしょうが、信号で止まった後で走り出すまでが、大変そうで気がきでなく、降りて押してあげようと思ったくらいです。 台風13号の上陸での大雨予報を裏切って、カンカン照りになった中を赤い毛布までかけられて、その手打ちのお蕎麦屋に行ってきました。 彼が勧めたとおり、シコシコしてこしのあるおそばは、マリアンも「ワンダフル」と言うくらい最高でしたよ!お決まりコースの清水寺。見てこの青空。「これは凄い!」とマリアン。そばやまで、おつれしまひょ。 平安神宮前そばやの前で写真とって~。「オ~。豪華!」 金閣寺ちゃんと、願い事したわ。毎回ポチと押してくださると書くエネルギーになります。たまごっち・みたいなもんです人気blogランキングへ
2006.09.28
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粋な男達 (里帰り編) 世の中には(お袋の味)とか(古里の味)とかありますけど、千葉の勝浦では(海の味)を満喫。といっても、別に食べものの事だけではなく、磯の香りや打ち寄せる波の音、漁船の溜まり場に干してある網のにおいや、死んでハエなどがたかってる魚など、これら全てが私にとってはなつかしい(海の味)なんです。 弟が予約しておいてくれた旅館がそういう漁村の海の前。部屋はたった四つしかないけど眺めは抜群!へやに入ったとき、「What a gorgeous view! 何て素晴らしい眺め!」とマリアンが息を呑んだくらい、良い眺め! 家族も階下に住んでいて、家族三代が台所でお料理をするような、きどらない場所でした。私が、このような人間味のある所がすきなのを弟はよく心得てます。 何十人かで別の民宿を借り切った弟達は、「明日の朝サヨナラを言いたいから皆でお姉さん達の旅館に朝めし、食いにいくよ」といったように、七時半に大勢でやってきて、一緒に食事をしたのです。「じゃ、悪いけど、お姉さん僕達、昨日のパーティーの片付けがまだ残ってるから、お先に失礼します。楽しかった、またきてね」と、ヨッチャンたちは消えて行きました。「僕たちも、手伝うから悪いけど駅までタクシーよんだよ」弟夫婦もそういって、そこでハグして別れたのです。我々は又何年先に会えるのか分からなくても、いつも、あっさりとしたもんで、こんな感じで別れます。 いざ宿賃を払おうとおもって帳場にいったら、「もう、ガンちゃん(弟のニックネーム)とヨッチャンからいただいてます」という事だったのでマリアンが仰天していましたが、日本の(奢りゲーム)を心得てる私は、とっくに先を読んでいたからパーティーの夜、「これ、少ないけどお土産のかわりに、お小遣いね」と、こっそり弟に封筒を渡しておいたのです。(マリアンには、内緒ね!)それにしても、いいねえ!ヨウ!海の男達!好きだよ!ドアを開けたとたんに、この景色が!!日が落ちてから、ガラス窓の中から見た景色毎回ポチと押してくださると書くエネルギーになります。たまごっち・みたいなもんです人気blogランキングへ
2006.09.27
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サーファーのパーティー (里帰り編)「あのさ、今夜のパーティーで、ハワイアン歌ってくれないかなあ。カイマナヒラとかさ。ちゃんとバンドも来るし、ステージもあるんだよ。フラもやるよ」 可愛い(といっても、来年は還暦になる)弟からのリクウェストを引き受けないわけには行きませぬ。一つ返事でオッケーをしました。 でも、もう、40年くらいうたってないので歌詞を覚えてるかどうか。『エッ!もうアメリカに40年!』の本にも書きましたが、実はアメリカに来る前、昭和36年頃、セミプロのブルー・ハワイアンズというバンドでウクレレを弾きながら歌ってたんです。 会場は、どこかの駐車場みたいな空き地を借り切って、ベニア板の即席テーブルに盛りだくさんのごちそう!底なしの皿で、半分くらいになると、いつの間にか、また山盛りになってるというあんばいでした。「Unbelievable! They are so good! I can’t stopeating!信じられない。すっごく美味しい。食べるの止められないわ」マリアンは、飲み放題のビール、酒、焼酎、ウィスキーを飲み、食べ放題のごちそうに、目を丸くしてました。「折角バンドが入ってるのに、ぜんぜん聞こえないわねえ。これじゃ、私がうたっても、聞こえないわよ」「自家電ジェネレーターで照明から、何からやってるもんで、あの照明灯つけたらスピーカー、これしか出ないんだって」弟が言います。「ま、いいさ、どうせ皆酔っ払ってんでしょうから、聞いちゃいないんでしょうし・・・・」と私。「紹介しま~す!僕の姉さんで~す!よっちゃんの誕生日のために、わざわざカリフォルニアからきました、昔・・・」弟が、マイクをとって、大袈裟に私の事をほめてます。「うそばっか~!彼は小さい頃から大袈裟ですからね、その半分くらいに聞いておいてください」と言うと、会場が大爆笑。 私は、スカートを持っていかなかったので、マリアンのパレオと、ゾーリを借り、ジーパンのすそを折り曲げ、その上から腰にまいて歌いました。「イワホー マコー イカポネーイー♪」あ、以外に覚えていました!「やっほ~!」「ええぞ~!!」「アンコール!」終わると、皆が舞台のほうを見て拍手したので意得意げに「ありがとう!」なんて、いっちゃったのですが、何のことはない、別に私が歌ったからではなく、後ろで若い美しい女性がフラ・ダンスをやっていたからでした。3分の1くらいしか入りません、この3倍を想像してください。陽気で気分のよい海の男たち左から、MCのマッスル、よっちゃんと、アミーゴ・一等賞!即席のフラスカートで・・・舞台では、美人がフラ・ダンス真ん中のブルー・ティーシャツが弟です。来年還暦だもんなあ、やっぱり、おじさんだなあ。一番右のヒデさんは「よっちゃんのパーティーだけは、みのがせない」と、サン・フランシスコからかけつけました。毎回ポチと押してくださると書くエネルギーになります。たまごっち・みたいなもんです人気blogランキングへ
2006.09.26
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海の男達 (里帰り編) 私は子供時代を静岡の興津という町で育ちました。家は駿河湾のまん前にあったので、今でも海が見えるとほっとします。 弟も海が好きで、1960年代から湘南の海を愛し、サーファーとしても日本では始まった頃からやり出したのです。私も1964年にハワイに住み始めた時、ロング・ボードでサーフィングをやっていたのですが、もしかして日本女性としては一番初めだったりして・・・ 後に、弟一家は波にほれて、茨城に移り住み現在に到りますが、いまだに湘南や千葉の海で巡り会った頃のサーフィング仲間と付き合っています。彼らは年中、健康なこげ茶色の肌で南の国の人のようです。兎に角、愉快で人の良い男が多く、一緒にいると楽しくなります。 弟はそういうサーファー仲間の中で人気のある、桜井のヨッチャンというユニークな男の妹を嫁さんにもらって三人の父親になっているのですが、そのヨッチャンの還暦祝いを千葉でやると言うので、「私もいく~~」と言う事になりました。「ヨッチャンのパーティーだぞ~って言うと、100人位すぐ集まっちゃうんだよ」と弟が言ったように、今回も150人以上は来てました。 マリアンも一年の半分はタヒチに住んでいるので海の男が好きなのを知ってます。それで、二人で千葉の勝浦に出かけたのです。「あのね、お姉さん。僕の誕生日祝いのつもりだったんだけど、今年お袋をなくしたじゃない?だから不謹慎だと思って、オールド・メンズのサーフィン・コンテストにしちゃったの」 ヨッチャンが物静かな声で言いました。ヨッチャンはいつも皆の笑い声に包まれてます。というより、笑いをかもし出す人なんです。「40歳以上でなければコンテストには参加できないの」「日本もそこまでになったのね」「うん。食い物も飲み物も沢山あるから自由にしてね」 そういって、ヨッチャンは砂浜に下りていきました。(続く)マッスルという名前のスポーツ・アナだそうです。ハワイアンかと思いました。真ん中の背のひくいのが、ヨッチャンです。毎回ポチと押してくださると書くエネルギーになります。たまごっち・みたいなもんです・・・・留守番をしてくださった皆様に感謝!人気blogランキングへ
2006.09.25
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縄張り (里帰り編) 時間の都合上、ブログ仲間と合うのは極力控えていたのですが、たまたま六本木のANAホテルで仕事の打ち合わせがあったので知らせると「そこまで行きます」と、ブログ上、私が「兄上」と呼んでいるマツタカ氏が妹のヨシコさんと見えて宮城と浅草に連れてってくれました。 昼ごはんに、おそばをご馳走して下さった後、「車だと駐車場を見つける時間が無駄になるから、タクシーにしました」という事で、兄上の妹、ヨシコさんと、マリアンとの四人でまずは宮城へ。 グレッグと来た四、五年前はホームレスがテントを張って寝ていたり、七輪で料理をしたりするのを見たのですが、今回はいませんでした。昔ながらのお城をみていると、その周りの発展が異常に進んでいて、可なり対照的です。「久し振りにクリーム・アンミツが食べたいわ。今度は私におごらせてね」 浅草寺を見学した後でそう言って、日本風の雰囲気のある店にはいり、懐かしい味を楽しんだ後請求書がきました。すると、真剣な面持ちで、「ヒロコさん、あのね、気持ちはありがたいんだよ、でもね、ここは僕の縄張りなんだよ。ネ、だから僕に払わせてよ!」と言う兄上でした。 その数日後に、千葉でまた、「ここは20年僕の縄張り!だから、まかしといて」と言う言葉を聞いて、日本はまだまだマチョの国だと痛感しました。 むろん、アメリカでもヨーロッパでも似たような男性はいますが、日本ほどではないですね。お金の問題ではないのです。その心やりが、とても嬉しかったしマリアンに対しても鼻が高かったのです。兄上ありがとう!(彼、昨日のブログの写真にいます)「アイスクリームの上の粉、なに?」「きなこよ」毎回ポチと押してくださると書くエネルギーになります。たまごっち・みたいなもんです・・・・留守番をしてくださった皆様に感謝!人気blogランキングへ
2006.09.24
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おみくじ (里帰り編) 東京の浅草寺に行ったときの事です。「What’s that folded paper doingon the line? What is that for?あの、紙をたたんだものを縛り付けたものは何?何のため?」マリアンが聞きました。「占いよ。あなたもやってみたい?」とヨシコさんがマリアンに、箱にお金をいれて好きな番号の引き出しをひっぱると、その中にあなたの運勢が書いてあると言いました。マリアンは中吉くらいだったかしら?彼女に訳した覚えないので、ヨシコさんが説明したのでしょうね。「あらそうなの?」と、私も自分の歳の番号のついてる引き出しをひっぱって、おみくじをだしたら、「大凶!」 私をかばうつもりでか、すかさず、「大凶っていいのよ」とヨシコさん。「いいのよ、いいのよ、私信じてないもの」お遊びていど。。。と思ってるので気にしません。ところが、二人でそれを折り曲げて縛ったとたんにヨシコさんが、「あら、間違ってた! 最初に、この箱からくじをひいて、棒の先に書いてある番号の引き出しを開けるのだった!ごめん!もう一度やりなおす?」「きゃはははは!いや、大凶で結構、当たるも八卦当たらぬも八卦、はっけよぅい!ぜんぜん気にならない」「What happen? どうしたの?」「Nothing. なんでもない」こういう事を信じているマリアンには、折角、中吉で良い気分になっていたから、やり直せとは訳さなかったのです。毎回ポチと押してくださると書くエネルギーになります。たまごっち・みたいなもんです・・・・皆様に感謝!人気blogランキングへ ↑私のデジブック・サイトです。どうぞよろしく
2006.09.23
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病む日本 (里帰り編)携帯を買ったとたんに、開けたらスクリーンに天気予報、株式、短いニュースがでたので、びっくり!まるで、新幹線の中のニュースみたいに横に流れます。「Oh! That’s very convenient! オオ、こりゃ便利ねぇ」と、マリアンも大喜び。旅の先々の予報がわかるわけです。それで、面白くなって電話するわけでも無いのに、何度も開けてみました。すると!「高校の同級生を殺して自殺」などと言う字が、目に飛び込んで来ました。次は、「四歳児の衰弱死、親を逮捕」「タクシーの運転手殺される」「痴呆症の妻と無理心中」「交換所に行く男1千7百万円を強奪される」ちょいと、ちょいと!これ、私の短い旅行中の話なんですよ、冗談じゃないです!「アメリカだって、あるじゃないですか」と、言われたことがありますが、日本の何十倍もあるこの大陸でも比率じゃここまで来ませんよ。原因はどこにあるのだろう?日本は文化やテクノロジーの発展が早すぎません?何か、いつもブランド品や新しい機械に追っかけられてる気がしません?そして、それを自分の為か子供の為か知りませんが手に入れようとがむしゃらに働いていません?家族団らんに飢えてる人がいませんか。おふくろの味を知らない人がいませんか。年寄り、身障者用のシートに座り、目の前にそう言う人が立っているのに無視する若者を、今回の旅で何度も目撃しました。そういう若者達は、アイポッドをイヤホーンで聞き、血眼になって携帯でメールをし、ブランド品のバッグを持っているけど、心が飢えているのかしらね?いま赤ちゃんを育て始めたお母さん方にお願いします。赤ちゃんは、あなたの飾り物ではありません。着せ替え人形でもありません。一人の人間です。真の価値を教えてあげてください。自分で問題を解決できて、思いやりのある大人に育ててください。悩みがあるときは、安心して相談できる家庭をつくってください。小さな子供は、高価なおもちゃより、新聞紙を切ったり折ったり、ダンボールで何かを作ったり、粘土をこねて何かを作りだすほうが好きなのですよ。考える力もつくのですよ。子供に素敵な格好をさせるために、高価なオモチャを買うために託児所にあずけてパートをするより、親がそばにいてくれるほうが嬉しいのですよ。善悪を判断できる大人を育てるのには自分がお手本となり、家から始まります。そうやって育った人間は強盗や人殺しなどしません。お金や物がなくても助け合った、私の知っている日本はどうなっちゃったのでしょう? 物は豊富になれども・・毎回ポチと押してくださると書くエネルギーになります。たまごっち・みたいなもんです・・・・人気blogランキングへ
2006.09.22
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あら、鳥が鳴いてる!日本に着いて、一番、目につくのは、電車の中でも道を歩いている人も喫茶店で待つ人も、老若男女、いっせいに下を向いて携帯を見ている図ですが、アメリカの田舎者の目には、可なり異様に見えます。でも、携帯の便利さは文句の言いようがありません。得に旅行中、ホテルの予約確認とか、予定変更の時とても便利。なんせ、公衆電話がだんだん無くなってきているので・・・・・・そう言う訳で、まず第一日目は、携帯を買いに出かけました。滞在中つかって、帰ったら妹に契約破棄をしてもらおうと思ったのです。契約破棄料金と使用量を払って、「便利」を買おうという魂胆です。「発信、送信だけでいい。メールも、留守番電話も、カメラ、テレビ、何にもいらないわ」つまり、公衆電話を持ち歩いていると思えばいいのです。それで、ハイテクによわい私は受信音を妹のダンナのエイジさんにセットしてもらいました。「こんなのは、いかがでしょう?」エイジさんが、色々な曲を奏でてくれ、どれも気に入らなかったのです。「あ!それそれ、それがいい」と、マリアンと二人で、鳥のピヨピヨ、と鳴く音にセットしてもらいました。 ところが、二人ともそれを忘れてしまい、電車の中で「あら、鳥がないてるわ」と、あちこち見回したのですが、鳥なんていやしません。周りの人が、ジロジロみるのでやっと自分達の携帯だって思い出したのですよ。だんだん慣れて来たけど、電車の駅にいくと、あちこちで鳥が囀っていて、「ほら、鳴いてるわよ」といわれ「もしもし・・」と答えて誰も出ないことしきり。何のことは無い、改札口でも同じ音を使っている所があるのです。 昔、耳の悪かった祖母が、電話が鳴るたびに、「あら、うぐいすがいい音色で、鳴いてるわ」と言っていたのを笑った時代があるのを思い出して、私もそう言う歳になったことを痛感したのでした。数時間かかって携帯契約中です。すごい時間がかかるんですねぇ。毎回ポチと押してくださると書くエネルギーになります。たまごっち・みたいなもんです人気blogランキングへ ↑スピリチュアル・デジブック、好評発売中!購入方法や電子本の質問は、サイトの「お問い合わせ」をクリックすると、私に直接繋がります。
2006.09.21
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びしょぬれ (里帰り記) 洋服がびしょぬれ・・・・・と言っても台風13号の豪雨にやられた訳ではありません。 東京は町田というところに住んでいる妹の家にいつも泊めてもらうのですが、マリアンがトイレから出てきたとたん、「I love that warm seat! あの あったかいシート大好き!」と関心していました。「今は暑い時期だからそうでもないけど、冬はいいわよ」「そうだろうなあ。あの、フラッシュした後にタンクに入る水で手が洗えるってのもグッド・アイデアだわ」と言う訳で、彼女は日本に滞在中あちこちのトイレに興味を見せました。デパートなどで「ちょっと、これは川の流れの音がするのよ」と言って「音姫さま」を押すと、彼女は、引っくり返って笑っていました。二人とも膝が上手く曲がらないために日本式のトイレが無理なので「あ、これだめ」「あれだめ」と、あちこちのドアを開け閉めしてトイレで遊んでる二人の大人をケゲンそうな目でみる人などを無視して私はマリアンに日本人のつつましさ、清潔さを説明したのです。 ところが、福岡のミモザさんの家に泊まった時のことです、三つもあるトイレには全部ウォッシュレットがついているので、マリアンが驚いて聞きました、「これ、どうやって使うの?」「色んな機能があってね・・・・・」と、私が自慢げにボタンを押すと、すごい勢いでピューっとお湯が飛び出てきて、私のブラウスからジーパンまでがびっしょりに濡れてしまったのです。出かける前のことだったので、あわてて着替えたというハップニングでした!でもねぇ、あれだけはまさか、実演するわけにもいかないじゃないですか!きゃはははは!ミモザさんの家から見える見事な志摩の景色毎回ポチと押してくださると書くエネルギーになります。たまごっち・みたいなもんです・・・・留守番をしてくださった皆様に感謝!人気blogランキングへ ↑営業を再開いたしましたのでよろしく!!
2006.09.20
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日本からただいま。台風13,14号が来る中「晴れ女」と言われる私、雨にぬれたのは二週のうち、東京に戻ってきた時、駅から妹の車までの3メートル位というラッキーさで、いつも大雨は列車やホテル内にいるときだけで、さて見物しようとすると、止んでしまったり青空になって結局はカサをささずじまいで、マリアンと東京、千葉、京都、福岡(志摩)長崎、宮島(広島)を駆け回ってきました。もう、楽しい楽しい旅で、オフは計画してなかったにもかかわらず、結構、あちこちで始めてのブログの方におあいし、お世話になり日本を満喫。マリアンも「最高の旅だった」と、喜んでくれ、今回連れ出したかいがありました。お土産も私だけでなく、マリアンにまで平等にいただいてそのご親切さに感謝いたしています。ロス空港についたとたんにトイレに駆け込んだのですが、出てきて、顔をみあわせ、「日本のあの、清潔なトイレがなつかしい!」と言ったくらい日本は、きれいですね。二週間、留守をしてくれたグレッグに、「何がたべたい?」ときいたら、「寿司!」と即答が返って来たので、今さっきすし屋から帰ってきました。明日から、またピアノを教え始めますが、日本の感想文などを、写真をいれてじょじょに載せていきますので、またよろしく。まず、一枚だけ、成田空港に着いたときの写真を入れます。毎回ポチと押してくださると書くエネルギーになります。たまごっち・みたいなもんです・・・・留守番をしてくださった皆様に感謝!人気blogランキングへ
2006.09.20
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歩く時は★★出来るだけ毎朝早歩きをするのですがこれは、7月4日に散歩の途中、頭に浮かんだと言うか、サワサワと聞こえてきた詩です。深い意味がわかりますか?では、5日から20日まで日本にいってますので明日書き込みは読ませていただくけど、ブログは暫くお休みです。お元気でね!!歩く時は、いつものことは考えずに歩きなさい。小鳥のさえずりが聞こえますか。何種類ないているでしょう?風がほほをかすって通り過ぎるのが分かりますか。顔の方向をかえると、音がかわるのです。シュル、シュル、シュル草木が息をしてるのを感じますか。深呼吸してセージの香りを吸い込んでごらんなさい。雲が流れているのが見えますか。どちらの方に流れているでしょう?どのくらいの速さで動いてますか。足元の砂利を踏む音が聞こえますか。シャキ、シャキ、シャキ携帯電話を切っておきなさい。CDの音楽もいりません。自分の吸い込んだ息が肺にひろがっていくのが分かりますか。胸の鼓動を感じますか。「今」生きているのですよ。(ヒロコ・ファルケンシュタイン)毎回ポチと押してくださると書くエネルギーになります。たまごっち・みたいなもんです、日本から帰国するまでお守りをしていてくださいね。人気blogランキングへ
2006.09.03
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月下美人!!「お~い、今すぐ玄関の外に来い!」「まだ、パジャマだもん」「いいから来い、じゃないとまたしぼんじゃうぞ」「む?月下美人?」「そうだよ、ほら、この前、日本の皆さんに見せろって、写したやつ、ヒロコ、無くしたって言っただろう?今度は一度に沢山咲いたぞ!」と言うわけで、パジャマでボサボサの髪の毛で階下に降りていって、慌ててうつしました。これが夜ひらいてるわけです。全開になると、直径30センチくらいになります日が昇るころには、しぼんでしまいます。毎回ポチと押してくださると書くエネルギーになります。たまごっち・みたいなもんです・・・・感謝!人気blogランキングへ
2006.09.01
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