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アレックス私は、元々おしゃれしたり気取る様な人間ではないけれど、それでも時々何かの行事でドレスアップすることもあるわけ。 可なり昔、たしか、特別のパーティーがあった日の話ね。 何しろまだ子育てで忙しい最中でしたから、三つ四つの事を同時にやりくりして、洗濯機かけといてピアノ教えたり、耳に電話をはさみながら菜っ葉を刻んだりで分身がほしい時代だったのね。 一番気に入ったツーピースの服を洗濯して洗濯ものをたたむ暇もなくドライヤーから出して着たんだわ。「あ、そうだいく前に子供の夕食のしたく、したく」 って、あわててその足で材料を買いにスーパーに行ったのね。するとスーパーの通路を行き来する人が、なぜか皆ニコニコしているので、きっと私が素敵に見えるのだと自惚れて胸を張って「ニー」「ニー」っと微笑んだわけ。 すると、「あ、あのおばちゃん尻尾がある」って、ちいさな子が言うじゃない。 振り向くと、さっきドライヤーから出したばかりのツーピースの間から茶色の長い尻尾がはえていたんだわ。きゃはははは! なんと、それはパンストの片方の足の中にもう片方が入っていて、ドライヤーの熱で電磁を起こしてツーピースの上着の中にピタリとくっついていたのね。それが時間と共に段々下にずれてきたってわけ。「それでね、アレックス。私珍しくお化粧してハイヒール履いて気取ってあるいてたから、もっと可笑しかったと思うよ~」「きゃはははは!で、恥ずかしかった?」「そりゃ~恥ずかしかったさ」「何ていったのその子に?」「あ、知らないの?おばさんはね日本のキツネなんだよって言った」「きゃはははは!その子笑った?」「その子のお母さんは爆笑。でもその子はビーックリした顔で大きな目をパチクリしてお母さんをみて、マミー本当?ってきいてた」アレックスと私はピアノをほっぽらかして笑いこけたのです。でもねえ、その茶色のシッポ前からずりおちなくてよかったわ~!
2005.01.30
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パジャマでピアノのレッスンに現れた生徒。 アメリカの学校では、生徒のアイデアを真剣に聞き入れてくれるんです。それで、生徒会が色々かわった行事をするんだけど、その例としてアロハ・デーなんていうのがあるのね。 で、その日はアロハやムームーにプラスチックのレイをかけて行ったりするわけ。凄いのになるとパジャマ・デーなんていってパジャマやバス・ローブで登校して良い日もあるんですよ、日本じゃかんがえられないでしょ?無論、薄いネグリジェは駄目ですよ。 アメリカの良いところは、着てこないからといってイジメにもあわないから、その点は全く自由ね。なんせハローウィーンなんて先生まで仮装して学校に行っちゃう国だもの。 恐らくこれは、学校に行くのが楽しくなるようしてるんでしょうけれど、こういうところから発想の面白さや独自の意見をもつ人間が出来上がってくるんじゃないのかなぁ。 そういう訳で学校の帰りに直接くる生徒はピアノのレッスンにも、顔に髭を描いたままやコスチュームの格好で来るんですよ。 この前アレックス(一人で書初めしてる写真あるでしょ)が来た時、ベンチにこしかけた途端に白い毛皮の尻尾がパラリと垂れ下がったのね。「What’s that, Alex? それ何だ、アレックス?」「今日は尻尾をつけてみたかったから」「へ~、で学校にまでしていったの?」「オフコース」 ニコリともせず、すまーした顔でいうの。日本だったら大変よね。「わたし、すっごく面白い話があるんだ~」「え!なになに?」それで思い出話をアレックスにしたんだけど、それはまた明日。
2005.01.29
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日記に、全く関係ない写真ですが、なんか写真があるとおもしろいので・・よく昼食にいくアウトドーア・スナックです。最近、私のいく大手のスーパーに、自動キャッシャーができたので、かんたんに買える値段のついた物だけの時は、そちらに行く事にしてるのですね。自動キャッシャーはこんな具合なんです。「いらっしゃいませ。会員券をスキャンしてください」「えっと、会員券、会員券・・・・・どこだっけな?」「いらっしゃいませ。会員券をスキャンしてください」ガサゴソ・・・ガサゴソ、バッグをひっくり返す音・・・・「いらっしゃいませ。会員券をスキャンしてください」「うるさい!わかってるわよ、ほら、これよ」私はスキャンします。「最初の品物をスキャンしてください」私はミルクをスキャンします。「ミルク$3,40です。ふくろにいれてください」「ふくろがひらかないのよ!」「品物をスキャナーからどけてください」「うるさい!ふくろの口がひらかないのよ」私はもう、イライラしながら袋をあけてやっと、いれました。「時間ぎれです、もう一度やりなおしてください」 ドテッ で、私はもう一度さいしょからくりかえします。「おわりましたか?」ムス~~「キャッシュか、カードをえらんでください」ってなぐあいなんですよ。 ま、それでも長い行列でまつよりはやいんです。ところが、きのうは、$1.99の缶詰一個だったから現金$2.00をいれたんですよ。「おつりを、おとりください」って、カチャカチャって、音がして、1セントでなく51セントのおつりがでてきたんです。「あんた!計算できないの!」そうしたら、機械が、「あ、しつれいしました!」・・・・・・とは、いわなかったけどきがついたら、私、機械とはなしてるじゃないですか。 あはははは!「ちょっと、この機械余計におつりくれたわよ、こんなことしたら、もうけがなくなるよ」あわてて人間のマネージャーをつかまえて50セントかえしましたがねぇ、アメリカは人間だけじゃないんだね。計算によわいのって~。
2005.01.28
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石ころだらけ パーム・スプリングに向かって長々と続くサンバーナディノの山々は、先々週の豪雨、豪雪で雪がたくさん積もっていてとってもきれい!夏は、もう45度くらいになる砂漠地帯だから凄い不思議なかんじ!気のせいか、空気がとってもおいしいのですよ。 フリーウェイ60号線を南にいくと、発電用の風車が何百もくるくるまわってる場所があるんです。もう40年も前に、サンフランシスコにいく途中で山の中腹に何百という風車がまわってるのを始めてみたとき、とっても異様で、なんかどこかの星にいったような錯覚で驚いたんですけど、もう見慣れたから「あ!風車が見えてきたから、もうじきだ」という標識ていどに思へますけどね、やはり壮大ですよ。 とにかくその風車が見えるとパーム・スプリングがすぐそばなのね。今度は62号線を東にまがってドンドコ走るのです。すると、もう東京都がぜんぶはいっちゃいそうな荒野が出てきて、インデアン通り、アパッチ小路、ナバホ通りっていう名前の道が出てくるのね。面白いのになると、オールド・ウーマンズ・スプリング(おばあさんの温泉)、カィエテ・ウェイ(オイ!だまれ道り)とか、キック・ア・プー(くそけり通り)等というふざけた名前まであるから笑っちゃうんです。「面白いなまえだね」「きっと行けども行けども石ころとコヨーテの糞ばかりの山道だったから、開拓者の家族が、まだなの~?まだなの~?ってきいたのね」「そうか、そうするとリーダーが、オイ!うるさい!だまれ!と言ったとか」「きゃはははは!そうそう、すると家族はふてくされて、その辺にあるコヨーテのふんをコンチキショーって蹴りながら歩いたんじゃない?」「わっはっはっは~」 ま、くだらない会話をしながら走ったんですよ。 やっと、山小屋まであと20分くらいの辺に来たとき、「あ!そういえば、あの豪雨のときに土砂崩れで山小屋に行く道がながされちゃったんだっけ!」ってグレッグがいうじゃないですか。「え~~~!も~うや~ね、なんで今頃おもいだしたのよぅ」「ま、行くだけいってみよう、崩れていたらまた帰ってくればいいさ」「も~、いや~」 なんとものんきな人ではありませんか。 ま、幸いくずれた泥道は一時的にでも砂で修理してあったので通れましたけどね、なんせ舗装されてない泥道だもんで、豪雨であちこちがグランドキャニオンみたいになっていたんです。四輪くどうじゃない車だったから、もう大変! ま、あっちに90度、こっちに90度ってハンドル・サバキに苦労しながら遠回りしてやっと山小屋にたどり着いたからいいものの、さもなくば、キック・ア・プーどころか、キック・グレッグになったことでしょう。あはははは! 変電の風車をつけます。
2005.01.27
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山小屋「山の家にいかないか?」「え、今?」 パソコンでメールの整理をしているところにグレッグがやって来てそういったのね。いつも、この調子なんですよ。なんか計画なしで、今!っていうの。無論わたしも、もう慣れたもんだから、十分もあればしたくが出来るようになっているのね。「ひとばん?」「うん」「オッケ」 私はすぐにパッキングを終わらせて朝食をとろうとすると、グレッグはジョギングにいっちゃったんです。で、帰ってくると裏庭で野鳥にえさをまいてシャワーをあびているんですよ。それで、またパソコンにもどったのね。すると、「山にいくしたくは?」「もうとっくに出来てるじゃないの」「あ、本とだ。ヒロコは、あいからずせっかちだなぁ。もういくばっかりになってる」「何いってんのよ、行くっていったのはあなたでしょ。ここから、山小屋まで3時間かかるよ、もう11時よ。冬の日暮れははやいから着いたとたんに夜よ。あなたは朝になればもう、いそいそと帰り支度始める人なんだから、いったい何のために行くの?」「じゃ、二泊しよう」 私は、チッ!と、舌鼓をうちながら下着と靴下をもうひとつバッグに放り込んで、グレッグをまってたのね。「腹がへっては戦はできぬ。昼飯をくってからにしよう」ドテッ。こんなあんばいで、出発したのが、結局お昼過ぎ。・・・・・・明日につづく
2005.01.26
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さっき新しい日記をはりつけたら、これが、きえちゃったのです。わかりました!日本時間では、同日だったんですよ。ですから、山のはなしは、日本時間で翌日にいれるべきなんですね。ごめんね、やりなおし!!グレッグとエミリオの二人展のオープニングの写真です。私とグレッグは、右端ね. 帽子かぶったのがエミリオの息子、そのとなりがエミリオ、で親友のアルバートとミルタそのうち、この人達のはなしも、でてくるでしょう・・・昨晩、もう、なにが原因で喧嘩っていうより、ふざけたじゃれっ こになったのかわからないのだけど、グレッグが 「なんとか!」って ニタニタ顔でいって、私を蹴ろうとしたの。(本気ではないですよ無論、空手のまね)敵もさるもの、けんかになると、私がいつも彼の「何」を掴むもんでそのまえに、足をつきだすようになったの。私は、慣れたもので対応もすばやいの。 あげた足をパッとつかんだから、ヤツは一本足で、ぴょんぴょんはねまわったわけ。「あやまるか!足をくすぐるぞ!」で、ついに悲鳴をあげて、 「もういいません!もういいません!」って、あ、思い出した! 私のお腹をみて、「赤ん坊はいつの予定で?」って、いったんだ。 「それで、ばかにすんな~」から、おっかけっこになったんだった。ことわっておきますが、わたしはもう子供など産めない体です。 ま、世の中の女性の皆様、素早く足をつかむ練習すべきです。それか「何」をギュとつかむか、くすぐりぜめね、これが一番ききめ があります。 何はともあれ、もっとひんぱんに、エクササイズやらなきゃ~なるまいな、こりゃ!
2005.01.25
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同じ日に二度貼り付けようとすると、前のがきえてしまうようですので、もう一度はりつけました。読んだ方、ごめんなさいね!2004年のサンクスギヴィングの写真ですが、台所でグレッグがターキーをスライスしてくれてます。「今夜は僕が夕食つくってやる」 昨日は待望の木曜日だったけど、 午後おそくのピアノの生徒が金曜にかえたので 金曜日にグレッグが料理することになったんです。 最後の生徒が終わったのが7時 正直テイクアウトですましたいくらい、 くたびれていたから、うれしかったわよ。 「え~、本気なんだ!」 「当たり前だろ?ぼくは約束はまもる男だ」 「少し、てつだおうか?」 「ばかにするな、一人で、できるよ」 「あそ、じゃ私二階でパソコンしてるからね、」 私はニッカニッカして、二階にあがったのね。 椅子にすわったとたんに・・・ 「オーブンのお皿どこにあるの~みつからない」 「オーブンのしたよ~」 「ないよ~」 ドカドカドカと、階段をかけおりて、 「あるじゃないの」 で、またPCのまえにすわると・・・・ 「アスパラは、何フンゆでればいいの~?」 「3,4分。楊枝でさしてやわらかかったらいいの」 「ジャガイモは、何分チーンするの?」 「フォークで穴あけないと、爆発するからね」 「するもんか!」 「します!」 「しない!」 しばらくして・・・・・ 「あ!本当だ!」って、んも~あと片付けがハンパじゃなかったわ。きゃはははは!ウィークエンドでグレッグが、「山小屋にいこう!」っていったので、ちょいと、いってきます。また、日記つづけますからね。この写真の場所です。家から車で、3時間くらいかかります。では、また。
2005.01.22
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近所に毎週火曜日は『シニア・デー・ディスカウント』といって、55才以上に10%オフしてくれるスーパーがあるんですよ。だから火曜日になると沢山果物やら、野菜を店がひらけそうなくらい買い入れるんですね。 先週も、ネクタリンを沢山買ったの。そしたら、グレッグが、 「ヒロコ、季節はずれのネクタリンなんて、くえたもんじゃないぞ、無駄遣いであるから、もう、シーズンまでかうなよ」そう、のたまったのであります。やつは、地球の反対側は今が季節だってのに気が付かないわけね。 「大丈夫だったら、おいしいんだから」私も、意地悪で、これはコスタリカ産だ、なんていわないの。で、食べようとおもってハット、きがついた時は、全部なくなってるじゃないの! 「ちょっと~~、喰えたもんじゃないネクタリンくったのは、誰?」 ときいたら、いう事がいいじゃないの~ 「君のことを、愛してるから、まずいもん食わしちゃかわいそうだと思って、犠牲になってやった~~」 べち!べち! 「暴力は、やめましょ~~~」*日本にも、割引デ~とかってあるのですか?
2005.01.21
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英語に、何でもかんでも貯めこんで捨てない人のことを、パック・ラットという表現の仕方があるのね。Pack Ratというのは、ネズミの一種なんだけど、なんでも、かんでも巣にためこんじゃうんだわ。 もうお亡くなりになったけど、前に住んでいたところの近所に、アリスというポーランド人のピアニストがいたのね。ある日散歩の途中で「ハロー」っていったら、手招きして、 「あなた、日本人?私日本にいったことある。日本人だいすき」って、それから、その前を通るたびに招かれちゃったの。 アリスはその頃すでに八十を越えていて、なんでも、ショパンの孫弟子だったとかで・・・・・・つまり、ショパンに直接習った人の弟子ね、若い頃ヨーロパで演奏した頃のプログラムをみせてくれたんだわ。いや、みせようとしたんだわ。 「その頃のプログラムがあるから、みせたいわ」 ま、そこまでは、よかったの。 ところが、かのじょの家は玄関のドアもフルに開かないくらい、家中、新聞、雑誌、本が天井まで積みあがっているし、台所だって、空き缶、空き瓶、輪ゴム、包装紙、プラスチックの袋、プレゼントでもらったものを入れてあった箱、も~ アメリカに来てから手にしたすべからくをとってあるわけよ。 それで、彼女どうやって、そのプログラムを探すのだろう?って思ってると、次々にそのガラクタの山を、ポイポイと投げるの。で、それを無視して、 「あった~、あった~」 と、うれしそうな顔でみせてくれたのね。 そのプログラムみたって、ポーランド語なんだもの、分かりっこないけど。「わ~~」とか、感激した声でいったもんで、アリスもうれしそうだった。ま、本心は、わ~よくみつけられた、ってその方を感心したのだけど・・・・ もう、オリジナルの色が分からないくらい、こげ茶色になった紙にかすかに、彼女らしき人がピアノを弾いてる姿がうつっていたわ。こんな人、今でもいるんだろかって思っていたら、いたんだね。 誰だと思う? そう、もちろん、我が愛するグレッグ! このひとも、自殺しちゃった前の彼女のしゃしんから、そのお葬式の招待状から、手紙、一緒に旅をしたとき摘んだ花がもう枯れ枯れになったのも、全部かざってあるの。靴屋で「もう、なおせません」という靴もチューインガム(本当の話よ)で貼り付けてすてないんだわ。 「ちょいと、このトレーナー、もう何度も縫い付けてひっつっちゃってるから、もう直せないよ。こんなにあなだらけのでジョギングしたら、ワイセツ罪でつかまっちゃうわよ。すてるからね」 「すてちゃだめだ!ぼくの一番すきなトレーナーじゃないか」 ま、こういう具合のシャツとかズボンも何枚かもってるのね。 それでいてべつに着ようともしないの、しかも一年くらい・・・・ だから彼が忘れただろうと思う頃、ポイポイとすてるんだわ・・・ そうすると、 「あれ?あのシャツどこにいったかな?」 っていうんだ、ギクッ!でも、不思議だね。彼の頭どうなっちゃってんだろ~~?
2005.01.20
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人様のコメントで、申し訳ないけど、私のまわりには、とっても愉快なひとが集まるんですよ。それでね、きのうの日記にたいするコメントがおもしろいので載せてみます。(文章に関係ない写真ですが、去年サンフランシスコに行った時うつしたもので、フォスター人口湖)カリフォルニアのMさんホント、 面白いですよね。馬は「ネイネイだ!」なんて日本のクラスで言おうもんなら、もう 大爆笑の渦でしょうねぇ。 人の名前もけっこう 面白いですよね。 先日も 会社に 「Mr.バカさん」が訪問されましたし、知り合いの名前は 「スシ・バットさん」ってのもいるしね。(注:バットってオシリといういみです)この人の場合は 両親が鮨好きなもんで 娘に「すし」って名前をつけたそうですが・・・。 あんまりだと思いません? そういえば、アフリカのどこかの国から むかし、子供達の小学校に 何人かエンターテイメントの人達がおとづれて、スワヒリ語(だと思う)の、歌を披露したんですが、彼らの後について、子供達が歌うんですが、「ウンコ」という題名で、「ウンコ、ウンコ」の連続だったんです。 うちの子供たちはもう(注:日本語がわかるので)笑いをこらえるのがせいいっぱい、私は体育館から外に駆け出してしまったほどでした。 どういう意味かは忘れましたが、きっと、子供達や先生は、「いったいあの親子に何が起ったのか?」って思ってたかもしれませんね。まったく まじめに アフリカからのゲストが歌を教えてくれてるのに、失礼な親子だ・・・。 ってね。 南部のJさんそうね。国が違うといろいろちがいますね。私の名前もJUNKOで、日本ではどこにでもある名前ですが、こちら(USA)に来ると結構むづかしい名前なんですよね。まず、JUNKOのOを、忘れるとJUNK(ガラクタ)になるでしょう。だから、Oが凄く重要なんですよね。また、こちらのスパニッシュ系の人は、Jを、発音しないのでUNKO(うんこ)発音でいうと。また、ある人は、”CHINNKO"と、発音する人もいるのね。日本にいたときは私の名前がこんなに難しい名前とは思いませんでした。 ギリシャに行ったときに、ナイトクラブで、なんと、向こうでは、最高に感激して”ブラボー”を、なんと、”オッパーィ”というような発音で、私の耳には”オッッパイ”としか、きこえないのよね。面白くって私は、ゲラゲラ笑いながら、調子に乗って”オッパイ”と、大声でさけんで、楽しみました。
2005.01.19
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アメリカのハイスクールや大学で日本語を教えてたときのことです。 「日本では、ニワトリは、コケコッコ~ってなくのよ」といったら、もう生徒はきゃ~~って、大笑い。すると必ずきかれるのが、 「じゃ牛は?」 「も~も~」 ゲラゲラ! 「じゃ、馬は?」 「ひひひ~んだ」 ドテッ! 「え~い、おまけだ~~、犬はワンワン、ネコは、にゃーにゃ~。豚はぶ~ぶ~、カラスは、か~か~!」 「せんせ~、も~~。やめて~~。おなかいた~~い」 私は、ちっとも、面白くないのに、授業もつづけられないほどのさわぎになるのね!もっとも、わたしも、生徒が笑うのみてわらうけど・・・・ "What's going on in here? いったい、なにごとなの?" となりの歴史のニューマン先生が、のぞきにきます。 "Sorry, I was teaching them how Japanese animal sounds like. すみません日本のどうぶつの泣き声を教えてたもんで、ぶ~ぶ~とか、か~か~とか" 「(^∇^)わっはっはっは~。こりゃおもしろい」 ニューマン先生も、ゲラゲラ笑いながら教室にかえりました。 隣の教室からもドドッっと爆笑がきこえてきたから、きっとニューマン先生も生徒にひろうしたのでしょうね。 で、今はもう自宅で日本語おしえるだけなんだけど、 「ことしは酉年なのよ、アメリカではとりはなんとなきますか?」「コッカドゥルドゥルドゥ~」「そうよね、でも日本ではコケッコッコ~ってなくのよ」で、授業をはじめたもんで、もう大笑い。1時間があっという間にすぎました。 ヨーロッパにいったとき、ニワトリが、キッキリキ~~!って鳴くんだってきいて、今度は、私ひとりでひっくり返ってわらったのです。それをみていた友達は、みんなで、笑う私にわらっていたのです。 ところ変われば品変わるの、てんけいね~。ちなみに:馬=ネイ・ネイ(おーいネイちゃん、盲一本)豚=オインク・オインク(ウィンクみたい)犬=バウ・ワウ猫=ミャオ・ミャオ羊=バー・バー (赤ん坊だねまるで!)牛=ムー・ムー (フラダンス踊りたくなるね!)
2005.01.18
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きのうの続きおば・・・・先週の木曜日のことでした・・・・・・「ヒロコ~、腹減った、夕食まだ~?」ビアノの生徒と生徒のつかのまに、よくグレッグがさいそくするのね。「あのね、木曜日は午前中は大学生とホームスクールの生徒達に日本語おしえて、午後は六時半までピアノをおしえてるのよう~。あなたは、好きな時間に絵をかいてればいいけど、こっちゃ~スケジュールがあるからそ~いうわけにゃいかないんだ。そんなに、お腹すくなら、自分でつくってみたらど~なの?」ついに、私はいったのですよ。 そうしたら、その夜、真剣なかおで、「来週から、ぼくが木曜日の夕食をつくってやる」「きゃ~、うれしい!」やっと、そこまでになったか・・・・と、涙ぐみもしなかったし口にもださなかったけど、内心よろこんだのですね。水曜日にグレッグは一作を描きおえたので緊張感から開放されたのでしょう・・・・・・いつもなんか、作品にエネルギーを 注ぎ込むから一作おわるごとにグターっととするんですよ。「じゃ、あした脳のバッテリーを充電しに、山にいってくる」というわけで、きのう書いた日記にもどるのだけど、自分の体の充電どころか、車のバッテリーを充電することでバタバタして、私が教えてるあいだに山にいってしまったのね。で、あとでよ~く考えてみたら木曜日だったんですよ~。んも~してやられたね!あはははは!
2005.01.17
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グレッグは、車にのってるときラジオのボリューむあげてガンガンかけるんだわ。話しかけるとオフしないでボリュームを小さくして、また、おわると、大きくするのね。「けさないと、わすれるわよ」「うるさい」だけど、何年前だったか、帰宅するまでずっと話をつづけたもんで、ラジオず~とオンだったんだわ。 古型の車でラジオが、オートマチックにオフにならないから 翌日は、バッテリーが、あがっちゃっていたのね。 したら、言うことがいいじゃないの、例のごとく 「こんな安物の車かうからだ」 まさか、返して来い!とは、いえないけどさ、「ホイ、しまった!ごめんよ」って、いえない人なんだね。 で、おとといくらいになんかの話からそんな思いで話になったのよ、・・・・・・したら 「うるさい!ぼくは、絶対にそんなドジ踏んだ覚えない、ヒロコはうそつきだ、作り話の名人だから」っていうの。 「そう?わたし、いがいに記憶力いいのよ」 「さあ~て、絵を一枚描き終えたから、あしたは砂漠の空気すってくるよ」ま、やつはうまく会話をのがれたわけ。一休みしに、砂漠にある弟の山小屋にいくって、いうのね。 「あなたが植えたサボテンが、この寒さで気になるのね」 「ま、それもあるが、二、三日火星人の顔をみないですむだろ?」 ベチ! 「いたい!暴力はやめましょ~」 翌日、 「じゃ、いってくるよ」って、私がリビングルームで、日本語おしえてる間にでかけたんだわ・・・・ま、でかけた、とおもったのね。 すると、すっごいいきおいで、ドアをばんばんと、二、三回しめたから何事かと見にいったのね。 「ね~、もっと静かにドア閉められないの、勉強中よ!」 「うるさい!」 「しつれいじゃない、うるさいとは。どうしたのよ」 「車のラジオがオンになっていたのだ」 ま、そういうわけで、バッテリーがあがっていたんですよ。 うわっはっはっは~、ざまみろ、女の記憶力はいいんだから!続く・・・・
2005.01.16
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「おーい、二個とも、ネズミかかってたぞ~」 「あ~ら、これで二匹いなくなったのね」 「原っぱに放してくるから」って、グレッグが、今度は、うまくすててきたのね。ふたりで、ほっとして、顔みあわせたら。。。なななんと!また、シュルシュル~~って、目の前をよこぎるものがあるじゃないの。。。まったく、そのスピードって1秒もないみたい。 「あ!」「う!」っていうまに、かくれちゃう。。。なんせ4,5センチのしろものだから。 「ネズミ算っていうけど二匹どころじゃないね、こりゃ~」 「そう、もう、6ヶ月も前からいるからね」 「エッツ!そんな前からしっていたの、ど~りで、あちこちかじられてると思った。ピアノ教えるとき、なんかくさいとおもってたらさ、本のうしろにウンチいっぱい!なんで、そのときにいってくれなかったのよ~。6ヶ月ならもう何十匹にもなってるはずだ、じょうだんじゃない。もう、バシ!のネズミ捕り買うからね」 「いや、じょ~だん、じょ~だん、アハハハハちょっと大袈裟にいってみただけだよ。ヒロコの怒る顔みたかったから~」 「バシー」わたしは、広告の紙でかれのあたま、たたいたのです。なぜって、絶対にじょ~だんのはずないからです。私にしらせたくなかったからですよ。でもね、茶の間にあるバーの流しのしたをみたら、穴が開いていて、そこから、ぞろぞろと、でてきたんですよ~~。ったく~~。 バシー、バシーのバシー(グレッグがおおげさに、さけぶのね。断っておきますけど、フニャってな紙ですからね、いたくないのよ)「いて~~。暴力は、やめましょう~~」 それで、けっきょく、最終的には15匹くらいつかまえちゃ放したのでした~。ネズミのはなしは、ついに終わり!
2005.01.15
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きのうの続きをば・・・・・・・いっくらグレッグが「かわいいから、ペットにしよう」っていっても、どこで巣をつくってるのか分からないしね、ネズミのおしっこって可なりクサイし、糞とかをあちこちで見ると・・・こりゃ、家中にかっておくのは健康上きけんである、とにらんだのでネズミ捕りをかってきたんだわ。でも、あのバシ!!と、つぶしてしまうのでは、どうもかわいそうだから「どうぞ、おはいりになってぇ~」というような、生け捕り式のを買ってきたのね。。。。これで、生け捕って遠くにいって、放してくるわけ。グレッグも、それなら安心らしい。なんせ、羽のおれたカラスも、とかげも、蜘蛛も、へびも、「かわいそう、かわいそう」ってたすけちゃう人だからねえ。ヒンズーの坊さんみたいなくせに、肉はたべるんだねえ。(ま、それも肉嫌いになりたいとなげいてはいるが・・・・・)ま、はなしが、飛んじゃったけど。それでネズミ捕り、二個かってね、翌日グレッグが 「オー、二匹目も捕れたようだ。じゃ、今からさっそく野原に放してくるよ」とでかけていったのね。しかも、ネズミをこわがらせないようにって彼はそ~っと、そ~っと容器をうごかさないようにかかえていったわけ。 「いり口をあけるとき、プラスチックの楊枝みたいなやつ折らないように気おつけてね。何度もつかえるんだから」 「わかってる」「あっそ」 で、20分くらいして、かれ、もどってきたのね。 「どう?勢いよく野原に消え去った?」 「いやあ、それが・・・空だった」 キャハハハ !!
2005.01.14
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世界中にしられてるネズミっていえば、ディズニーのミッキーマウスだけど、なぜ彼がネズミを選んだか知ってる? 彼はね、すっごく貧乏だったの。で、若い頃屋根裏にすんでひもじい思いをしていたのね。ある日、勉強しているとカサコソという音がしたので振り返るとハツカネズミがテーブルの上のパンくずを食べてたんだって。で、可愛らしいと思って鉛筆でスケッチをはじめたらしいよ。で、わざとネズミのためにチーズの一切れとかを、壁の穴の前において毎晩出てくるのをまっているうちに、ペットになっちゃったらしい。 実はね、一つきまえ、我らの台所の収納たなをあけたら、5センチくらいのネズミが飛び出てね、わたし「ひゃっ!」と声にならない音たてたら、ネズミも驚いて2メートルくらいの高さから飛び降りたんだわ。グレッグは、「可愛い、可愛い、ころしちゃだめだよ。ペットにしよう」って、そのままにしてあるから、まだいるのよ。どうやら、大型テレビのしたに住んでるらしい。だから、もし、あなたがこの家を訪ねてきたときになんかが、チョロチョロしたら、我が家のペットだよ。おどろかないでね。 もしかして、グレッグは、ディズニーの生まれかわりかも。きゃはははは!続く・・・・・・
2005.01.13
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私は小さい子にピアノ教えるんだけどなんかよく間違えるもんでパフォーマーにはなれないのね。でも、弾いてると楽しいからいいの!グレッグは絵描きでも水彩画家だもんで、間違いがゆるされないのね。だから絵にかんしては、すごい、完璧主義者・・・描いてるときは、話かけても、ウンウンというだけで、聞いちゃいませんよ。でも、まあ、ほかの事は不完全主義者で、もう歯磨きのチューブは、真ん中からブチューとにぎって半分くらい入ったままのを、すてちゃったり、くつしたも左右違うなんてのは朝飯前。ゴムゾーりなど、5,6足あるのが家中にちらばっていて、しかも、片方は二階なんてのは、どうなっているんだろうって、頭をひねっちゃう。この間、二人して散歩にでていったら、ナナナんと、朝日にキラキラと光る偽ダイヤをちりばめた私のゾーリをはいれるじゃないの!「ちょいと~それ、なんかおかまっぽくない?」っていったら。「お!気がつかなかった!」 だとさ。 で、いま山の家にいってるもんで、その間に彼のアトリエを掃除しようと、なが~~いタンスをどけて、その後ろにたまりに、たまった埃をすいとっていたら、何年かまえに、「なくなった~。ヒロコがすてたんだろ~~」って、さわいでいた、写真やら、筆やら、電話番号を書いた紙ががでてきた のですよ~。ったく~~一人の人間のなかに完全主義者と不完全主義者と二人住むことも可能なんだね。ま、よくいえば バランスがとれてるちゅうわけか?
2005.01.12
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日本ではもうそんなことする人いないだろうけど、西洋では まだ男性で車のシート・ベルトをしたがらない人いるのよね。 「あんなのは、女、子供だけのもんだ!男はしない」って、 シート・ベルトをしないのと、男らしさとどう関係あるんだ? フランスにもそういう友達いたっけ。死んじゃったけど。 で、ポリスをみると、慌ててちょこっとひっぱって、一時的にしてるふりをするんだね。 グレッグもそのひとりなんだ~実は。で、もういつも口げんか 「法律だよ!みつかったら罰金ものだよ!」 「うるさい!僕の命だ!」 「じょ~だんじゃない、私ものってんだけど・・・・・」 で、ブツブツ文句言いながらベルトをするんだわ。 ま、早い話。彼のトヨタがかなりのポンコツになったので彼の お母さんがお古のマツダをくれたのね。お古っていっても、としよりのでほとんど乗ってないから新車みたいなもんよ。 したら、どうなったと思う?その車オートマチックにシート・ベルトがスーット彼をしめつけるんよ。 ヾ(@^▽^@)ノわははざまみろ!神はいるのだ!いひひ
2005.01.11
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グレッグと私は、よくダンスをするのねぇ。でも、あの正式な社交ダンスとは、かなりかけ離れていてね。 ほら、むかしよく筒型のオモチャでさ、下から押すと馬や人がピョコピョコ足曲げるのがあったじゃない?あれしきのダンス。ルールもへったくりもないの。ただ抱きついて、音楽にあわせて飛び跳ねるだけ。だから、お互いの足をちょくちょくふんずけるよ。でも、それだけでも、楽しいのね。なんかお互いにまだ好き同士なんだな?っていう確証みたいなもんなのね。 で、その踊る曲ってのが4,5曲あるの。CDが、かかって、その曲になると、今やってるすべてをそのままにして、踊る事になってるの。 だもんで、よく喧嘩のあと、この曲がなるのね。するとグレッグは一人でおどってるんだな。そこに、私がいって踊だすと、私が許した事になるわけ。つまり、「おい!あやまるよ」っていう、かわりに、その曲をかけるんだね。。。。。
2005.01.10
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わが夫婦は、大きなベッドに一緒にねるんだけど、遅く起きた人が、メークベットすることになっているので、早起きの私より、たいていグレッグが、メークすることになるのね。ところが時々一緒にめがさめるとたいへんな戦争がはじまっちゃうんですよ~。「僕がさきにおきる!」と、グレッグが、わたしの腕をつかみます。「だめ~~。おいこら、はなせ~~」と、まぐろが転がるように、私がドカン!とかれの上にのっかります。それが、何分か続いて、しまいには、「じゃあ、1.2の3、で、起きよう」 ガバリ!で、キャ~キャ~いいながら、枕を投げながら二人で、メークベットをするのです。この歳でだよ。。。(実はふたりとも、50をとっくにすぎてるんだね)
2005.01.09
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わたしたちの喧嘩って、たわいないのです。きっと、どの夫婦喧嘩もたわいないんでしょうけど。私のことを、 「火星人」ってよんだから、プッと、ふくれたのね。 「ま!しつれいな。あたなののどなんて、まるで七面鳥じゃない」 「うそつけ~~」 彼は鏡をみにトイレまではしっていってさ・・・わたし、こっそりあとつけてみると、真剣なかおして、顔のアングルをあちこちかえてみてるじゃないの!ざまみろ! 「ひひひ」って、笑ったら、 「もうゆるせない!」って、おっかけっこね。 「火星人ってよんだ、お返しだよ!」 そしたら、彼は画家だもんであとで、絵をかいて、 「これが、あんただよ!」って見せてくれました。もう、まるで、スターワーズに出てくる人みたいだった!
2005.01.08
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きのうは、刺身に納豆、ほうれん草のおひたし、味噌汁・・・もう純日本風。あたしは、日本レストランで昼食したから、グレッグだけに刺身を全部あげて、 私は納豆にのり、しばずけ、ほうれん草のおひたし、それに、一切れのこりの うなぎでと、おもってたのに、彼は柴漬けから、はたまた納豆まで 「さわっちゃだめ!ぼくの!」 って全部とっちゃってず~ず~しい男だ。こやつ、自分は日本人の生まれか わりだとおもってるらしい。朝から夜まで、玄米茶をのんでるし、ウニ、ひもの、 梅干に目が無いのだ~。 外国にすんでるとき、こういう男と一緒にすんでるともう、食事も競争しながら でないと、私の食べ分がなくなるよ~~。 「一人一人の皿にわければいいのに」 っていうから、そうやっても、だめ!自分のが終わると、私の皿に、オハシが のびてくる。そこで、 「おい!こら!」と、オハシのチャンバラがはじまっちゃうんだね・・・・
2005.01.07
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わたし、パーティーのしたくで朝6時頃からキッチンで忙しかったのね。半年くらいまえまでは、グレッグ(画家の夫)がつまみ食いばっかりしてじゃまっぽかったの。でも、それがどういった風の吹き回しか、ダイエット・クラブのミーティングに2,3回いってからピタリとやめちゃて、間食もやめて、ちゃんと3食たべるようになったの。でも、私がクッキングしてるあいだ、キッチンに来るくせだけは、まだ抜けてないから、やはりくるんだわ。「なんか手伝う事ある?」って、私の後ろから両腕をまわして羽交い絞めにして・・・「あるある、じゃ、トウモロコシのかわむいて、ゴミをすてて、椅子をならべて・・・・・・」「エッ!何にもしないでいいわよ!っていってほしかったのに」ベチ!「じゃ、なんで、てつだうなんていうの?」私が、ニタとわらって、持っていた出刃包丁をみせると、、、「やりますやります・・・・バサバサ、キューキュー・・・・はい、おわり、にげよっと。絵をかいてるほうが楽だ」超スピードでむいてから、かれは、アトリエににげたのね。トウモロコシの皮をむいてくれたのはいいけど、もろこしの毛や皮が、床にパラパラとひろがって、そのうえ、自分も毛だらけになっていたらしく、アトリエまでテンテンと後をのこしていったのね。も~後片付けがたいへん。あなた、トウモロコシの毛をじゅうたんからとったことある?んも~たいへん!ありがた迷惑って、このことね。
2005.01.06
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今日はとても忙しくて、お昼ご飯にありついたのが三時十五分。 あと十五分でピアノの生徒がくると思って、あわてて電子レンジ で、チーンして、お茶用におゆわかして・・・・・その時 「生徒何時に来るの?」と、グレッグがきいたのです。 「あと十五分だから、たいへん!」 彼は、もう、とっくにすませていたから、庭にいって野鳥に餌 まいて、そのあと重量挙げなんかしてるのですよ。 こっちゃ、あわててたべてると、ピンポーン!! 「ハーイ、ひろこ~」 や、やばい!今日は10分も速い、 「ちょっとまって~。今すぐいくから練習してて~~」 もう、すごいスピードでご飯かきこんだわけ。 「オッケー」 すると、なんじゃい、でたらめのピアノが聞こえるじゃないの。 「なんだ~?それ~?」 むむむ?と、お茶のみながらのぞいたら、グレッグのやつなんだ。こんにゃろめ~~~!
2005.01.05
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