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芥川賞受賞作です。前作の『ジミ・ヘンドリクス・エクスペリエンス』と同様時空を自在に行き来するスタイルでいきなり違う時代が出てきたり別の人の語りになったりしてハッとしますが、前作で免疫がついているので楽しく読めました死んでいない者 [ 滝口悠生 ]
2016.08.27
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3.11後に残された人の話です。遺体も見つからないと、どこかで生きているんじゃないかと思ってしまう一人では気持ちに折り合いをつけられないから同じ体験をした人たちと話をすることが大事、たとえ、その気持ちが食い違っても・・・もやもやした気持ちが伝わってきますやがて海へと届く [ 彩瀬まる ]【内容情報】(出版社より) 地震の前日、すみれは遠野くんに「最近忙しかったから、ちょっと息抜きに出かけてくるね」と伝えたらしい。そして、そのまま行方がわからなくなったーー(本文より)すみれが消息を絶ったあの日から三年。真奈の働くホテルのダイニングバーに現れた、親友のかつての恋人、遠野敦。彼はすみれと住んでいた部屋を引き払い、彼女の荷物を処分しようと思う、と言い出す。親友を亡き人として扱う遠野を許せず反発する真奈は、どれだけ時が経っても自分だけは暗い死の淵を彷徨う彼女と繋がっていたいと、悼み悲しみ続けるがーー。【死者の不在を祈るように埋めていく、喪失と再生の物語】
2016.08.20
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埋没した親しらずの抜歯を目的に歯科医師から紹介状をもらって富士吉田市立病院の歯科口腔外科に電話で予約を入れました。数日後、紹介状を書いてもらった歯科医院から電話があり、紹介状を差し替えたいので来てください、とのこと。病院から電話があったらしく、「抜歯だけですよ」と念を押された。二日後に病院の事務職員から自宅に電話があり、「予約をキャンセルしてほしい」と言われました。事務職員「こちらでは歯周病の治療はしませんので、歯周病を直してから来てください」私「歯周病は治らないと歯科医師から言われています。歯石の除去などの治療が終わったので、親しらず抜歯のため歯科口腔外科の予約をしました」事務職員「でも、歯周病が治ってからでないと予約はできません」私「だから、歯周病は治らないんです」事務職員「歯周病を直してから来てください」私「それは先生の指示ですか」事務職員「先生には話はしていません」この繰り返しで、いままで歯科口腔外科を受診したことがなかったので、そういうものかなと思い「わかりました」と言うしかありませんでした。病院事務職員が医師の指示も得ずに患者の予約を断ってもよいのか?埋没歯の抜歯は歯科口腔外科の担当ではないのか?どうしたらよいか分からず悩んでいます
2016.08.19
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いまこそ女性天皇即位に向けて動き出すときです天平時代でさえ、皇太子から天皇になった女性がいたのですから「歴史は繰り返す。それは人が歴史から学ばないからだ。」 【内容情報】(出版社より) 奈良時代、二度も皇位についた偉大な女帝がいた。著者渾身の本格歴史小説。「女に天皇は務まらない」と言われながら、民のため、国のため、平和の世のために生きた孝謙称徳帝。遣唐使を派遣し、仲麻呂ら逆臣の内乱を鎮め、道鏡を引き立て、隼人を傍に置いた。一人の人間として、女性としての人生も求めた女帝の真の姿とは。突然の死と秘められた愛の謎を和気広虫ら女官たちが解き明かす、感動の歴史大作。 【内容情報】(「BOOK」データベースより) 女性初の皇太子となり、「女に天皇は務まらない」と言われながら、民のため、国のため、平和の世のために生きた孝謙称徳帝。聖武天皇の娘として奈良に仏教王土を築き、遣唐使を派遣し、仲麻呂ら逆臣の内乱を鎮め、道鏡を引き立て、隼人を傍に置いた。一人の人間として、女性としての人生をも求めた女帝の真の姿とは。突然の死と秘められた愛の謎を、和気広虫ら女官たちが解き明かす、著者初の歴史大作。
2016.08.09
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