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夕方の混雑を避けて、午後早めに調味料の買出しに、スーパーへ出かけた。今晩若者5人を含む9人で食卓を囲むのだが、普段玄米菜食をしているわが家には「足りないもの」がいくつかあったからだ。ところがスーパーはすでに超満員。2箇所の駐車場には長い行列ができており、路上にも駐車スペースなどまったくない。店の中もラッシュアワーなみで、少々の買い物にえらく苦労した。で、帰宅すると、五島列島の友人からクール便でぶりが届いていた。厳密には、関西ではハマチ、関東ではワラサというサイズなのだが、喉と腕が鳴った。早速お刺身を作り、頭と中落ちはブリ大根にした。飲兵衛にはこたえられない酒のつまみ登場ということで、気分はすっかりお正月モードだ。
2007年12月31日
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私のブログを訪れてくださった皆様に、まず1年間の感謝を申し上げます。ありがとうございました。来年も、できるだけ休まずに、日々のできごとや所感を書いてまいりますので、よろしくお願い申し上げます。ところで今日の大阪はカラッと晴れ渡っているものの、一歩外に出ると無茶苦茶に寒い北西風が吹き付けるのです。素手で車いすなんか、こげたものじゃありません。四国の四万十市では小雪がちらついているそうですし、栃木の足利では赤城おろしが猛威をふるっているそうな。新幹線にも遅れが出ているようですし、運転不能の路線もあるようです。道路も夕方からは、かなり危険な状態になるでしょう。今日お仕事が終わってから帰省する方は、どうかお気をつけて。
2007年12月31日
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昨晩妻の弟夫妻が帰ってきた。自分の飲むビールをたずさえて。でもわが家の冷蔵庫には、もうビールを収容する能力がない。日本全国の友人から送られたFFC活用産品が、もう冷蔵庫を占領しているからだ。料理をする上で、そりゃ足りないものはいくつかある。でも飢え死になんて言葉が無縁なほど、おいしそうな食べ物がぎっしり冷蔵庫に詰まっている。5日からは海外に出る予定だから、これらをなんとかお正月中に食べてしまわないといけない。幸い明日は9人の家族が集まる。大食いのいないのが難点であるが、みんなに美味しい正月を味わってほしいと願う。どうか明日は新しい冷蔵庫収納候補が現れないことも、同時に願うところだ。
2007年12月30日
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ソフトバンクショップに用事があって、新大阪駅を越えて西中島まで行ってきた。道路は空いているのだが、新大阪駅前は出迎えの車や里帰り見送りの車の違法駐車でびっしり満員である。大阪とはおもしろいポジションにある。東京などから「故郷の大阪」に帰ってくる人も多いし、地方にある故郷に「都会の大阪」から帰って行く人も多い。だから新幹線だけでなく、高速道路が上りも下りもよく混む。とくに今朝から京都・滋賀方面は雪が降っているそうだから、高速道路も速度規制があるだろうし、夜になってチェーン規制や通行止め区間も出るかも知れない。新大阪駅前の新御堂筋を中心とする道路交差は、非常にややこしいのではないだろうか?タイトルに「ユニバーサルデザイン?」と書いたが、別に身体障害者に限った話ではない。道路には正月らしく、他府県ナンバーの自動車が目立つ。その他府県ナンバーが交差点の手前で「どっちへ行けば?」とウロウロしている。新大阪駅前は実に複雑だ。知ってる人間でないと他車の迷惑にならずスムーズに走り抜けることなどできないのではないだろうか。他府県に出かけることの多い私は、ウロウロしている車を見かけると近寄らないようにしているし、ウィンカーを出さずに車線変更をしてもクラクションを鳴らさないことにしている。大阪の道路標示や標識は非常に不親切である。一方通行道路の出口に「進入禁止」の標識は付いていないし、駐停車禁止場所にも「駐車禁止」の道路標示しかなく、それでも「駐停車禁止違反」の切符を切る。立派な府警新庁舎を建てるお金があるのなら、教習所でもらう「法令教本」に書かれているような表示や標識をきちんと整えてほしいものだ。
2007年12月30日
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ようやくオフィスリフォームのドタバタが終わったように思う。まだ机の中身や書棚の在庫の整理がすべて終わったわけではないが、仕事のスタイルを一新するつもりで、時間をかけて取り組むべきだろう。これが今回リフォームした、私と妻のオフィスだ。経営者二人が仕事をするだけの零細企業だから、こんなコンパクトなもので充分だ。大切なものは事務所の大きさではなく、私たちの志の大きさと、成果の大きさに尽きる。今回のリフォームにあたって、リフォーム屋さんでこしらえたデスクや書棚の部材一切を、福岡県大川市にある株式会社ウッドサークルに送ってもらい、現地で壁紙までを含むすべてをFFC加工してもらった。包装を解かぬまま80数時間かけてFFC加工し、そのまま送り返してくれるのだから、間違いが生じようはずがない。寸分の狂いもなく、部材の紛失もなく、工事はスケジュール通りに進み、スケジュール通りに引き渡された。FFC加工に要した費用は、配送費別で43000円だけ。配送も、さすがウッドサークルさんは建築&家具専業だけあって、かなり安いコストでやってくれたのではないだろうか。誰に知らせたわけでもないが、仕事でお世話になっている仲間から、みごとなユリが届いた。カサブランカとアルハンブラのコンビネーションだ。このユリも、愛知県でFFC栽培されているものだから、わがオフィスはくまなくFFCの素晴らしい波動に包まれている。これで今日が雨降りでなく、輝き渡るような晴天であれば、どれだけ気持ちが良いのだろうか。ま、あまり多くを求めてはいけないだろう。零細企業ゆえ、昨日が御用納めだったわけではないので、中間決算に向けた帳票の整理にでも取り掛かることにしよう。
2007年12月29日
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昨夕完成して引き渡された事務所に、荷物や機材の搬入を始めた。どうにもこうにも困ったのが、パソコン関係機材や電話関係の配線である。今までデスクの向こう側にあってあまり目立たなかった配線を、デスクにしつらえたコンセントの収納ボックスに納めるつもりでいたのだが、どうにも納まりきれない量の配線がある。なかでも一番厄介なのが機材に付属するACアダプターだ。タテ型ありヨコ型あり、格別大きなものや、途中に変圧器の付いているものもある。これが全部デスクの上に出てきてしまった。非常に景色が悪い!書類の量も半端なものではない。今までデスクの脇に積み上げていたものを収納するキャパシティーを持たせたつもりだったのだが、「雑然と積み上げていた」状態の収納力と、「きちんと整理する」収納力とでは、大きな開きがある。だから多くの書類を廃棄処分しないと、収納しきれないことがわかった。「よし、明日は書類の整理だ」と意気揚々と寝たのだが、今朝目覚めてみると、本格的な雨降りじゃないか。どうやら30日までは雨が続くようだ。チェアウォーカーの私にとって、雨は最大のバリアーである。傘がさせないから、「ちょっと足りないもの」を買いに行くこともできないし、ゴミを捨てに行くこともできない。ちょうど息子が帰ってきているから、大活躍してもらうしかない。ほんまに、ええところに帰ってきてくれたもんだ。
2007年12月28日
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昨夕まもなく正月ということで、大学の休みになった息子が帰ってきた。ちょうど祖父が体調不良を訴え、病院に連れて行ってる時間だったので、出迎えも病院のロビーでバタバタと、ちょっとかわいそうな感じだった。夕方になって工事養生のはずれた我が家で夜の食卓を囲んだのだが、すっかりひと皮剥けた息子に感動した。高校時代のちょっと頼りなげな感じがまったくない。帰阪直前まで国家試験の受験合宿をしていたようだが、世間で遊びまわっている大学生のような気配がまったくしないのだから、親としてこんなにうれしいことはない。数日前、合宿中の息子からメールが入った。「M1録画しておいて」。昨夜は久々にM1を見て大いに笑ったようだ。今日も家は工事中であるから、早くに起きてきたが、エンジンのかかるのは早い。これも成長のしるしか。嫁に行った娘も、弟のために昨夜は家に帰ってきていた。久々に家族が揃って、子どもたちがそれぞれ大人になって、なんだか段々「おじいちゃん」境地に近づいている自分を感じた。
2007年12月27日
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今朝からわが家のオフィスのリフォームが始まった。昨日から机の中の書類や机周りの書籍類を片付けにかかり、工事中もなんとか通常通りの生活ができるようにと片付けたつもり。しかし、工事には予想以上のスペースを要する。私のいる場所がなくなってしまった。かろうじてキッチンと寝室だけはキープしたから、昼飯は食えるだろう。パソコン関係を子ども部屋に非難させたのは正解だった。ただプリンターを移動するとき、カートリッジのインクがもれたらしくて、大変なことになってしまった。あとISDNに接続している2本の電話機とFAX&コピー機械、そしでIP電話の移動にはまいってしまった。机の中身も全部片付けてしまってるから、何もできない。なにか問い合わせがあったらどうしよう?なにはともあれ居場所は限られているから、読書でもしておくしかないか。ともあれ、良い天気でよかった。
2007年12月26日
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ジュセリーノ氏講演会の続編だ。会場(メルパルク京都)のエレベーターを待っているとき、隣のエレベーターを待つジュセリーノ氏に出会った。ダークスーツを着こなした彼は、私たちを見つけると温かな微笑みを投げかけ、軽く会釈をした。正直申し上げて「預言者」と言われる彼には、ある意味のいぶかしさを予想していたことは白状しておこう。ただ、この瞬間に評価が変わった。小学校で生徒に英語を教えているという、どこにでもいる青年なのだと思った。彼のスピーチは環境問題に始まった。私たち現代人は600年かかる地球破壊を、なんと30年でやってしまったと言う。500億トンの二酸化炭素が地球上にあふれれば非常に危険な状態になるのだが、もうすでに380億トンの二酸化炭素が存在するという。2023年には摂氏63度を記録する地域があるのだが、わが国でも来年は43度(最高で45度)を記録する地域があるという。地球温暖化の影響はすでにアマゾン北部、アフリカ地域などで、農地や森林の砂漠化という形で起こっており、深刻な水不足、食糧危機を起こしているのが現実だ。世界で起こるこれらの危機は、日本にも影響がないわけではない。多くの食糧を輸入に頼っているからには、現在起こっている小麦などの値上げにとどまらず、価格暴騰を通り越して、食糧が入ってこないことを表す。地球温暖化による変化はとても早い。2039年にはオランダが水没し、ブラジルでも13の港がなくなる。2020年にはアマゾンが砂漠になる。こうなるとコップ半分(100ml)の水が石油1バレルの価格と等しくなってしまう。(筆者注:1バレル=約160リットル、原油1バレルの価格は現在約10700円)今年12月31日までになんらかの具体的な行動を起こさねば、2043年には地球が崩壊してしまうと言う。すぐになにができるか。世界中の水問題を解決できる水の技術であるFFCを、まだ彼は知らなかった。これだけは絶対に知らせないといけないと考え、講演会終了後にハーバード大学のFFC研究開始にあたっての研究序説の論文と、FFCを活用した国内での実証事例の写真集に英文の手紙を添えて、彼に渡した。彼にFFCがインプットされ、サンパウロまでの帰途24時間の機中で、もし差し上げた冊子に目を通してもらえるなら、いくつかの新しいアクションが始まるに違いない。彼が話す言葉はポルトガル語、先生をやっているくらいだから英語はわかる。ただ不思議なことに、日本語も理解できてしまうという。彼の人生で、ブラジルを出国したのは今回がはじめてだそうだ。もちろん日本に来るのもはじめてだ。この不思議について、主催者は「そういうパワーを持った人なんです」と言っていた。「愛」という言葉をたくさん使っていた。そして講演の最後の部分では、ギャラリー全員に手をつながせた。30分近く(!)・・・だから、この間のメモはとれなかった。鶏がエサを蹴散らしたような字で書かれた私のメモ量はとても多い。とてもこれらすべてを、ここに書きあらわすことはできない。書店で売られている本だが、「ジュセリーノ未来予知ノート」(ソフトバンク・クリエイティブ税別1300円)をご覧いただきたい。すぐ近くでは来年1月28日ー2月15日の間に、川崎に地震があると予知され、東海・南海大地震の予知も刻銘に記されている。どうすれば防げるか。どうすれば、そのときの対応がとれるか。わが身にあてはめて、具体的に考え、行動する必要がある。
2007年12月25日
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今日、京都で開催されたジュセリーノ氏の講演会に参加させてもらった。預言者というと、なにか特殊な風貌を連想させるものだが、私の前に出てきた預言者はスーツを着こなした、なんの変哲もない小学校の英語の先生だった。彼の予知(予言とは言わない)は90%以上が当り、すでに300万人以上がその貴重な生命を失っているという。どうか自分の予知が当ってほしくない、間違いであってほしいと、常に願い続けているそうだが、残念なことに多くの予知は現実となっているようだ。驚いたことは、決して彼はテレビが喜びそうな政治・社会的なスキャンダルをアジテートしているわけではないことだ。彼がもっともウ憂いていたのは、地球の環境破壊の件なのだ。地球環境を破壊してきた、私たちの都合だけで環境にかけてきた負荷に対して、どのような現実がおきているのか、これからどのような現実がおきるのかということについて、2時間のうち約1時間半近くを割いたのだ。環境が破壊されれば人類は大移動(逃避)を開始する。これが大変危険なことであること、まだ我々にはなんの準備もできていないことを心配している。特に水の問題が重要である事。アマゾンが2020年には砂漠化することを述べていた。また同時に、自然破壊によってデング熱、ノロウィルス、新型のインフルエンザがどんどん発生することを述べている。これらはすべて生態系を壊すことによって、都市部に起こる事象だそうだ。いくつかの質問にも答えてくれた。デイアフタートゥモローのような現実は、もうすでに予知しており、かなり中身を薄くして映画にされているようだ。こうした予知に、ただパニックに陥るのではなく、どうすれば解決できるのか、それを当事者として真剣に考え、他者に対する愛情の表れとして具体的な行動を起こしてほしいと願っていた。人間的にものすごく好感を感じることのできる男性だった。とりあえず今日は速報まで。ムイト・オブリガード。
2007年12月24日
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私が使っている車いすはTIGのチタニウムだ。従来のアルミ合金のものに比べて格段に軽いから、車への積み下ろしもいくらか楽だ。ただ、タイヤもものすごく細いから、タイヤの空気圧がすぐに低下してしまう。空気圧が低くなると、操作が重たくなるだけでなく、ブレーキが利かなくなるから非常に厄介だ。こわくてバスや電車にも乗れなくなる。通りがかりの自転車屋などでエアを足せばいいのだが、アメリカ式のチューブ(わが国の自転車はイギリス式チューブ)が採用されているから、通常の空気入れではコックの形状があわずエアを入れることができない。だから私は、ガソリンスタンドのコンプレッサーを使わせてもらっている。ガソリンスタンドで3kgのエアを入れてもらえば、おおむねOKだ。ただガソリンスタンドは洗車なども行なうため、スタンドの周囲に結構幅広の溝が掘られている。普段ここを通るのは自動車だけだから、フタがされていることは滅多にない。ウィリーをして乗り越えればいいのだが、空気圧の減ったタイヤではうまくいかないこともある。車で出かけてガスを入れたついでに「車いすのエアも頼むよ」というのが一番だ。スタンドはいつも忙しそうで、なかなか車いす一台を受け入れてもらえないが、ガソリンの高い時代だ。ガスを入れるお客は絶対に粗末にしないからだ。★ところで今日はこれからジュセリーノさんの京都講演会を聞きにいく。報告はまた今晩にでも。
2007年12月24日
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今日もDVD[渡邉美樹 社長」を見た。心の底から「もう一度、もう一度」と見たくなるDVDなのだ。カンボジアでの孤児院建設の話は、涙がにじんでくる。子どもたちが幸せになっていくこと、そこに自分の幸せが生まれるという。まさしくそうじゃないか。自分に関わった人が幸せになるってことは、なにしろ嬉しい。私も一人の障害者として、一人の孤児院体験者として、どれだけ多くの障害者を、孤児を、片親っ子を励ましてきたか。私の激励を受けて、力強く立ち上がってくれたとき、どれだけ嬉しいか。講演会の中で渡邉が語っている。1000人の人を思うことも大事。1000人の人を心配することも大事。でもそれより大事なことは「一人のためにひとつの現実を変えていくことじゃないか」。まさにそうだと思う。一人を思う気持ち、一人に同苦することの大切さをしみじみ感じた。
2007年12月23日
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大阪に住んでいると、西成のあいりん地区を通ることが少なくない。近所には天王寺という繁華街があり、動物園があり、天王寺公園や新世界という繁華街があり、高級住宅街にも隣接しているのだから、決して世の中から隔離された街ではない。かつて東京の山谷、横浜の寿町と並んで日本の三大ドヤ街といわれた西成(釜が崎)ではあるが、どうも最近は簡易宿泊所を「ドヤ」とは呼ばないようだ。見ると看板には「ビジネスホテル」と書いてある。一泊2000円台。一般のビジネスホテルに比べると、はるかに安い。昨今増え続けるビジネスホテルとどう違うのか。泊まったことがないのでわからないが、山谷のドヤのように窓に布団盗難防止の鉄格子なんかがはまってるのだろうか?相変わらずダニや南京虫がいるのだろうか?部屋で商売している女性はいるのだろうか?新今宮の駅前などに行けば、相変わらず道路に寝そべるアブレのニコヨンはいるし、天王寺公園で野宿する人もいる。昔の山谷もそうだったけれど、現在の山谷は生活保護者と外国人労働者があふれているそうだ。生活保護を受けるためには役場に登録された住所が必要なはずだ。住所貸しなどというものもあるようだが、ドヤ街の事情もずいぶん変わっているらしい。少なくとも安いビジネスホテルを探して、新今宮あたりのビジネスホテルに背広姿で投宿したりすれば、異色な存在となることは間違いない。
2007年12月23日
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久々に感動する男の生き方に触れた。ワタミフードサービス社長の渡邉美樹氏の理念を述べたDVDだ。妻の弟であるフォトグラファー・堀口守がジャケットの写真を撮っている。http://www.mamoruh.com/Home.htmlそんな経緯もあって、サイン入りのDVDが届いたのだ。彼は広告代理店を経営する社長の長男として横浜に生まれるが、小学生のとき母に先立たれ、父の会社も倒産して、苦労多い少年時代を送るのだが、このころから「社長になるのだ」との夢を抱き続ける。佐川急便のセールスドライバーで資金を貯め、居酒屋「つぼ八」のフランチャイザーとして従業員3人の会社の社長となるが、のちに経営不振に陥ったつぼ八を買収、現在の「和民」300店舗の土台としている。私財を投じて私立学校「郁文館」を買い取り、理事長に就任、介護事業にも着手する。その事業目的はすべて「子どもたちの幸せのため」「お年寄りの幸せのため」人の不幸の上に幸福を築き上げるのではなく、人々の幸福の中で、求める幸福を探し続ける。ちょっとガラの悪い喋り言葉は、横浜っ子特有の喋り口。私には一番耳にやさしい言葉だ。何度DVDの喋りの輪の中に入っていきたいと思ったか知れない。買えば3800円するDVDだけれど、働く男であれば一度は見ておきたい49分のDVDだ。やはり彼が理事長を努めるNPO法人「SAJ」が、カンボジアに建設を進める孤児院の映像も出てくる。「彼らになにが一番必要か」を、よく考えて、お金と体力を使っている。老人ホームの特別入浴施設を自ら裸になって体験、お年寄り相手の三助まで努める。彼の名刺の裏には、こう書かれている。「ありがとうを集めつつ、人として成長することこそ人生」と私は思う。渡邉美樹DVDケースの裏側を飾るハチ公前交差点の写真も、ラブリーだ。
2007年12月22日
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今日も2件目です。 昨夜テレビで、ブラジルの預言者ジュセリーノ・ノーブレガ・ダ・ルース氏の番組を見た。彼には9歳の頃から、家族の身に降りかかる事故などを見通す能力があり、以来数々の世界的な大事件を予知しているという。そのデータをまとめた本が最近出版され、ブラジルではテレビや雑誌などからインタビューが殺到している。ジュセリーノ氏の予知は、夢によって情景が出てくる。同時にその内容を伝えるべき相手の名前と住所が夢の中で指定される。ブラジル国内だけでなく世界中で起きる大事件も数多い。9・11テロやフセインの居場所、セナやダイアナ王妃の死なども予言しているといわれる。試しにインターネットで最近の予言と、今年の予言的中率を調べてみた。07年度に関しては的中率は5%。命にかかわる予言的中はなかった。なんと3月には東京で、そして10月には日本で地震が発生しパニックになるという予言も出ていた。これははずれてよかった。予言ははずれたからといって、単純に喜べるものじゃない。確率の問題はあるだろうけれど、「神の声」を聴く能力を持つ人がいることを否定することはできない(町村官房長官みたい?)で、彼の予言に2008年9月12日に、アジアで大地震と津波が発生し、100万人が被災という予言。そして09年1月25日に大阪で震度8の地震が発生、50万人が死亡という予言もある。はずれてくれればこんなめでたいことはないが、当ったとしても、そんな地震がきたら、車いすに乗る私にはなす術もない。そんなときには覚悟するっきゃないか。まぁここらへんがすべてはずれたとしても、2036年にはアボフィス小惑星が地球に衝突する可能性が80%、2039年には気温が63度まで上昇する地域があって、2043年には人類が滅亡するそうな。仮に私が生きてたにせよ、もう94歳。みごとな大往生じゃないか。
2007年12月21日
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12月8日に、ほうれんそうとえんどう豆の種を播いた。どちらの種の袋にも10月半ばまでの播種が必要だと書いてあったが、FFCエースを使うので「きっと大丈夫だろう」という思いはあった。先日訪れた鳥取で、8月までには播かなくてはならないらっきょうの種を、涼しくなった10月に播いたのだけれど、みごとに芽が出たという話を聞いていたからである。らっきょうの彼によると、猛暑の8月に作業をしなくて済むのは革命的だということだった。二番煎じのようではあるが、FFCエースをたっぷり混入したプランターにほうれんそうとえんどう豆の種を播き、1日おきに水を遣りながら発芽を待った。しかし1週間経っても、芽が出る様子はない。そもそも素人だから、何日ぐらいで芽が出るのか知らずにやっている。あまりに発芽しないものだから、プランターごと室内に入れることも考えたが、26日からリフォーム工事が始まるので、それもできない。祈るような気持ちで、発芽を待った。この数日間、大阪にしては珍しいくらいの寒空が続いたのだ。それが今朝、プランターを覗いたら、なんとほうれんそうにもえんどう豆にも芽が出ているじゃないか。感動した。これからますます寒さは厳しくなるのだけれど、成長を見守っていきたいと思う。このブログを書いているのは昼なのだが、発芽はどんどん拡大している。年内には間引きをしなくちゃいけないぐらいだと嬉しいのだが。(写真はほうれんそう)
2007年12月21日
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たった今、膨大な量の年賀状をすべて書き終え投函し、お年賀通信も出荷準備が完了した。これで安心して年末を迎えられる。今頃福岡県大川市にある株式会社ウッドサークルさんでは、わが家がリフォーム会社に発注した書棚とデスクの壁面ユニットの部材を、FFC処理しているころだ。80数時間をかけて処理されるというから、明日中には完了して大阪に向け出荷されるだろう。FFC処理された木材はイム・ウッドと呼ばれ、すでに日本全国で家具製作や、住宅建築などに活用されている。イム・ウッドでできたテーブルにミカンを置いておくと腐らない。腐らないばかりか、種から芽が出て成長を始める。このデスクで私が仕事をしたら、どうなるのだろうか?私から芽が出るはずもないが、きっと良い成果には結びつくと思う。楽しみだ。取り付け工事は26-27日にかけて行なわれる。この2日間は、オフィス昨日がほぼ使えないことになる。(もしかしたらパソコンも使えないから、ブログもお休みになるかも知れない)週末から荷物をどかしにかかるから、ちょうど良い大掃除になる。まだこの住まいも、住み始めて2年半少しだが、いらないもの使わないものが、きっとたくさん出てくるだろう。かろうじてゴミ収集には間に合いそうだ。身辺整理のつもりで取り組み、気持ちよく2008年を迎えたい。
2007年12月20日
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写真はどこにでもある側溝にかぶせられる金属製のふただ。大きなゴミが側溝に流れ込むのをふせぎ、歩行者や自動車、自転車のタイヤが側溝に転落するのを防止する。段差ができず、取り外しも容易であるから清掃の邪魔にもならないスグレモノだ。最近はこいつを取り外し、金属業者に売り払って換金するなどという不埒な輩もいるようだが、この問題は今日のブログのテーマではない。このふたについて、車いすに乗るようになって初めて、重大な問題に気がついた。側溝は大体道路の端に、道路に併行するように設けられている。だから道路上を、道路の進行方向に車いすをころがしていれば、なんの問題もない。しかし、道路を横断しようとするとき、あるいはお店屋さんや駐車場から道路に出ようとするとき、側溝のふたを横切るような感じで進むと、必ず車いすのキャスターが桟と桟の間にはさまって、つんのめるように転倒してしまうのだ。ふたの桟と桟の隙間というのが、実にみごとなほど車いすのキャスターが転落するのに、きわめて好都合な幅であり、長さなのだ。道路を横断するような場合には周囲に注意を払っているから、足元に側溝があれば、キャスターがはまらないよう斜めに横切ることにしているが、お店屋さんからスロープを降りたところに側溝があったりすると、もう逃げられない。スロープが下り坂だったりすると、ほぼ間違いなくつんのめるように転倒し、障害者である私は前に放り出される。この写真で言えば、タテの4本ライン。この桟のピッチがもっと狭くて、タテに7-8本入っているようなら安心なのだが・・・。コストの問題もあって、すぐに改善することはむずかしいだろうけれど、政治的な解決を願っている。
2007年12月20日
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正月明けに娘夫婦を連れて、中国の蘇州を訪れてみようかと思う。蘇州といえば、言わずと知れた水の都。春の訪れを感じるにはまだ早いのだが、水辺に小さな春を求めて散策してみたい。こんな自然の風物が、上海から車で1時間ほどで楽しむことができる。だから泊まりは上海だ。航空会社は全日空の午後4時出発便。時差が1時間あるから6時には上海に着く。で、ホテルは上海のリッツカールトンに2泊。ちゃんと障害者部屋も押さえられたし、これで39800円なら高くない。自分で食事の心配をしなくちゃいけないのも、到着した夜だけ。中国に限っては、食事が旅行会社のあてがいぶちであることも悪くない。数多くの料理を少しづつ楽しめるのはおおいに結構なことだ。(大体中国でメニュー見ながら注文するのは大変難儀なことだ)しかし、しかし旅行代金のほかに支払わなくてはならないものが、いくつかある、まず関空の使用料。これが一人2650円。上海の空港使用税が1300円。そして非常に不満なのが燃油サーチャージ。これが往復で9400円もかかる。産油国の相場で、全世界の人々にこういう迷惑をかけることは許せない!これがまた来年から値上げになるという。2月にハワイに行くけれど、ハワイなんか往復で25000円だ。東京往復ができそうな金額だ。サーチャージにはもちろん、海外航空券、ましてやパックツアー料金に障害者割引なんかないから、まともにコタエル。割引どころか、わたしなんか車いすを積むのだから重量割り増しを取られても、文句言えないか。来年も旅行のプランはいくつかあるので、かなり悩む。でもまぁ、今回の旅行はもうお金払ってしまったし、楽しんできたい。娘夫婦は上海が初めてなので、到着した夜は新天地でおいしい中華でもいただこう。四川料理になるか広東料理になるか、まだ決めてないけど、口直しには近所にスタバもあるから安心だ。蘇州を楽しんだ翌日は上海料理が付いているから、食後は外灘から南京東路を歩いて人民広場方面に戻ろう。全面ホコテンの、この繁華街は歩いているだけで楽しめる。ユニクロもここにあるが、中国だからって生産国プライスにはなってない。中国で忘れちゃいけないのが、足うらマッサージだ。探せば数百円で2時間ぐらいもんでくれる。足うらとは言うけれど、ほぼ全身くまなくもんでくれる。さすが本場だけあって、無茶苦茶気持ちイイ。こういう快楽に浸れれば、サーチャージのことなんか忘れちゃうか?
2007年12月19日
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広島でお世話になっている工務店の社長の奥様から、嬉しいものが届いた。広島・安芸津湾で活魚店を営みながら、カキの養殖をされている西明さんの作ったカキだ。西明(にしみょう)さんは、見た通りのニコチャン大魔王のようなオジサマなんだけど数年前に体をこわして入院しているときにパイロゲンを勧められ、自分の体はともかく、店で売っているお魚さんを元気にしたいと、お店の水槽を通る水にFFC元始活水器を取り付けた。魚屋さんだから、それは大量の海水が汲み上げられては、また海に流される。その量たるや1日40t。一般家庭の40軒分に相当するという。この排水がヘドロが1m近くも貯まった目の前の安芸津湾に流れる。西明さんは安芸津湾で冬場はカキの養殖もされている。カキは稚貝の段階でパイロゲンの1000倍希釈海水を飲ませ、イカダに下げられる。その結果・・・安芸津湾に貯まっていたヘドロが消え、あたり一面に「きれいな海にしか生息しない」といわれるアマモが群生するようになった。これは地球がひっくりかえったような大変なできごとであり、ハーバード大学の研究者が4回も来日しては、水を採取したり、砂を採取したり、大変な騒ぎになっている。「FFCこそが地球環境改善の決め手」と、現在2009年8月のシンポジウムに向けて大学と国連が手を組んで研究を進めている。話は堅くなったが、こうした海で採れたカキだ。最初に味わったのは2000年であったが、その後グングン技術が進歩して、より美味しく、火を通しても実が縮まない、素晴らしいカキが生産されている。西明さんのカキは塩素処理されていないから、加熱用として出荷される。漁協の取り決めで、生食用カキは必ず塩素処理をするよう決められているそうであるから仕方ない。塩素処理をされていないから、安心して食べることができる。しかもパイロゲン育ちであるから、1週間は生でおいしく食べられる。昨夜もまずは生でおいしくいただいた。しかし、なにか新しい料理のレパートリーを試してみたくなるじゃないか。そんなときテレビの「エバラ・キムチの素」のコマーシャルで「カキのキムチ鍋」なるものを見た。「ブタキムチもいいけど、カキキムチも美味そうだ」「エバラ・キムチの素」こそ使わないが、白菜キムチとニラ、豆腐、エノキダケ、ネギなどを加えれば、おいしい鍋物が作れるんじゃないだろうか。今回は間に合わないだろうけど、毎冬韓国人の友人からキムチも届く。長い冬の楽しみがひとつ増えたようで嬉しい。
2007年12月18日
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今日、寝屋川から交野に向かう道を走った。走りながら、「駅からも遠く、高速道路も走っていないここらへんに住むのは大変だろうな」と思った。高速みたいにビュンと走れない。信号ごとに引っかかり、バスが止まっているとやはり一時停止、そうかと思えば歩行器を押した老婆が車の直前を横切る。商店街もなければスーパーもない。バスに乗らないとどこにも行けない。こういうところでは、車いすに乗る私なんか、きっと生活できない。しかも坂道だらけだ。そのかわり、といったらなんだけど、外食産業だけは道路沿いにズラッと軒を並べる。外食でOKならば、一か月分くらいのメニューが道路沿いに並ぶ。そんな中で、たこ焼き屋さんが2軒並んでいた。味の競争、値段の競争が激しいんじゃないだろうか。一生懸命たこ焼き焼いているお兄ちゃんたちの前に、しっかりお客の行列ができていた。どちらも負けてない。居並ぶ外食よりも、やはり大阪っ子はたこ焼きのほうが好きなのか?なんとなく帰りに寄ろうかと思っていたのだけれど、帰り道はスーッと通り過ぎてしまった。助手席に座っていた婆ちゃんが、「あ、たこ焼き」とつぶやいていた。婆ちゃんに比べると、東京育ちの私にはたこ焼きへの執念が足りないようだ。
2007年12月17日
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今年の春、奥さんを病気で亡くした友人から電話があった。お子さんはまだ中学1年生。「なんとかがんばらなくちゃ」という彼の決意を聞いて、お子さんあてに私の著書「父からの伝言」を送り、激励の手紙をしたためた。今日の電話で、彼はものすごく苦労しているようだったけど、坊やが最近はすっかり自立して、自分の食事くらいは自分でできるようになったと喜んでいた。父子家庭の不自由さは私にもよくわかる。私の拙い著書が、少しでも役に立ったのかと思うとうれしい。
2007年12月17日
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今日2件目の書き込みです。今年もインフルエンザが大流行しそうな雲行きです。Aソ連型という、今はなき国家の名前がついています。あわせて人から人に感染する鳥インフルエンザ(H5N1)で、すでに死者が出ています。震源地は中国の南京とベトナム。中国のほうは旅行者です。くわばら、くわばら。インフルエンザのワクチンは決してすべてのタイプのインフルエンザに対応しているわけではありませんし、鶏卵を使っていますので、アレルギーを持っている人には逆効果になります。また重い神経障害などを引き起こす例もありますので、要注意です。私の病院好き、薬好きの母は、一生懸命私にワクチン接種を勧めるのですが、インフルエンザなどに負けない努力をしています。非常に原始的な方法ではあるのですが、手洗い、マスク、うがい、暴飲暴食を避ける、睡眠をよくとる、下半身を冷やさない。こうした免疫力を下げず、胃腸障害を起こさない生活をしていれば、インフルエンザといっても、なかなか感染することができません。世の中にはタミフルやリレンザという、さまざまな事故の報告される薬もあるのですが、タミフルはもうデビューして数年経ちますね。鳥インフルエンザの中には、もうタミフル耐性を持ったウィルスが存在するそうです。インフルエンザに効かないばかりでなく、マンションのベランダから飛び降りたりしたら悲劇ですね。また昨今では麻黄湯という漢方薬の処方されることがあるようですが、タミフルやリレンザのような怖さはないにせよ、中国で大量生産されているといえば、中国の農家では常識になっている「過剰農薬使用」の心配があります。漢方薬を洗ってから飲む人はいないでしょうから、これも問題です。(日本でも農薬のたっぷりかかったお茶を、洗ってから淹れる人はいませんから、目クソ鼻クソみたいなものですが)タミフルは現在10代の患者には処方が禁止されているのですが、一昨年の暮れ、息子が梅田でインフルエンザA香港型を貰ってきたときには、病院の医師がタミフルを処方しようとしたのです。処方をことわると、「どうなっても知らない」などと、医者が脅しをかけるわけです。(無知っていうのは怖いもんです)近くにいた看護師が、「タミフルを飲むことをお勧めします。私は5日で治りました」などというのだが、かわいい息子にそんなもの飲ませるわけにはいかない。で、家に帰ってパイロゲンの濃縮スティックを2本、コップ一杯のパイロゲンで薄めて数時間おきに飲ませ、体を温めて寝かせておいた。タミフルで5日なら、パイロゲンで3日だった。39度を超えていた熱はみるみる下がり、3日目には学校に行ってしまった。飛び降り自殺の葬式も出さずに済んだし、学校には「インフルエンザ」とは言わずに、「風邪で・・・」と休ませていたので、学校から登校拒絶されることもなかった。私や妻は毎日パイロゲンを飲んでいるから、もう十年以上、風邪やインフルエンザとは無縁だ。近所では「アホなんちゃうか?」と言われているようだが、なにしろ寝込むことなんかない。小学校中学校時代の子供たちは、親の言うことを聞いてパイロゲンを飲んでいたから、アホの仲間だった。それが高校生になると、パイロゲンには見向きもせず、インフルエンザなどをもらってくる。でも感染したところで、パイロゲンで治ってしまうのだから、まぁよしとしようか。わが家では飲むだけでなく、お風呂にもたっぷり使っているし、加湿器からもパイロゲンのミストが出ている。消化器からも皮膚からも、呼吸器からもFFCパイロゲンのよい情報がふんだんに入ってくるから、今年も「アホちゃうか」のそしりは免れそうにない。いくら「アホ」言われても、健康なほうがずっといい。
2007年12月16日
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冬至過ぎの近頃、とても太陽の位置が低くなったような気がする。真南を向いた我が家のリビングで、テレビは東側の壁面に、西を向いて置かれており、逆にデスクの上のパソコンモニターは東を向いている。だから日の出が遅い最近は、フジテレビ系の「とくだネ!」をやってる最中などは、太陽が眩しくてテレビが見えない。テレビが見えないからとパソコンに向かうと、これまた太陽を反射してモニターがまったく見えない。南側に建物のないわが家の窓にはカーテンなどないから、この太陽ばかりは避けることができない。そのかわり日中に暖房など必要とすることがないから、この日当たりに文句言ってはバチがあたるだろう。この低い日差しは、10月に北欧を旅したときの朝にも感じた。スウェーデンにせよデンマークにせよ、日本より緯度が高いから、10月とは言っても日本の冬至なみに太陽が低い。町を歩いていて、眩しくて仕方がなかったことを思い出す。毎年恒例のプレゼントだが、世田谷に住む友人が山梨でFFC栽培しているシクラメンが届いた。いつもは燃えるような赤いシクラメンなのだが、今年はピンク。箱を開けると、友人の字で「いつもありがとう」とダンボールのフタに走り書きされており、まだ花の少ないシクラメンが入っていた。毎年「ゴールデンウィークまで楽しませてもらってます」というお礼をしているから、「今年は梅雨時まで」の気迫で、まだ花の少ない鉢を送ってくれたのかも知れない。友人の温厚・柔和な人柄がダイレクトに伝わってくるようなプレゼントだ。ものすごく嬉しくて、ベランダサイドの一等地に鉢を置いたのだが、日当たりが良すぎて、逆に花の足が早くなってしまうかな・・・と、ちょっと心配している。
2007年12月16日
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9月10月に播種した(あるいは苗の植え付けを下)冬野菜が収穫の時期を迎えた。100%まったく無農薬、有機栽培で、FFCエースをふんだんに使った野菜の姿に出会うのが楽しみで、枚方まで走った。自分たちが手をこめて作った野菜を収穫して食べられるなんて、こんな幸せはない。しかもまったく無農薬であるから、食べて安心というのが最高の贅沢。まず彫り上げたばかりのさつま芋とじゃがいもをアルミホイルにくるんで「焼き芋」。好きなものだと女性軍もよく働く。ただ数日間の雨続きのせいか枯葉が湿っていて、なかなか燃え上がらない。お芋が焼けるのに1時間ほどかかってしまったので、その間に柿を収穫。その場でガブリとかじり、残ったものを干し柿にして、わが家のベランダにぶら下げた。焼き芋でそこそこふくらんだお腹に、お昼は豆乳鍋。収穫したばかりの野菜たっぷりに、地鶏や地鶏のつみれ、自家製の豆腐などを入れていただく。ものすごく美味しかった。私と同じテーブルに座ったご婦人は、私のうどんのほぼ3倍を召し上がっていた。午後は暑いさかりに種まき・植え付けをした野菜の収穫本番である。まずキャベツ。春の新キャベツに比べると、あまり柔らかくない。そしてなにわ伝統野菜の田辺大根。ずんぐりむっくりした姿形がかわいらしい。次が天王寺かぶら。大根もかぶらもFFCエースをふんだんに使ったせいか、とても生育が良い。香りの良い野菜なのでずいぶん虫にやられているが、それでもOK。身だけじゃなく、葉っぱも実においしそうだ。水菜はビニールをかけておいたため、きわめてみずみずしくきれいに育っていた。夕食で収穫した人参と水菜をサラダでいただいたが、本当においしい。この日は収穫物が多かった。キャベツ、田辺大根、天王寺かぶら、水菜、サラダ人参、じゃがいも、里芋・・・持ちきれないほど。しかも帰りはみんなヘトヘト。私の車の同乗者は6人いたのだけれど、かわいそうだから、それぞれを自宅まで野菜と一緒にお送りした。だから私のヘトヘトは、まさにピークで、申し訳ないと思ったけれど、ブログの更新をさぼって寝てしまった。
2007年12月15日
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今朝、千葉県にお住まいの知人から「ありがとうございます」という、厚さが3.1cmもある本が届いた。四六版のソフトカバー本で687ページ、50文字18行。ちょっとは読み応えがありそうな本だ。名もなきボランティアグループという団体が無料贈呈として出版しているものだから、きっとプレゼントしてくださった方などが、経済的・労力的バックアップをなさって作り上げ、送ってくださったものだろう。本に添付された案内書に「毎日少しづつ読んでください」とある。まさに私の深夜の読書向けなのではないだろうか。ただ単純計算50×18×687=約61万文字を少しづつ読んでいたのでは、何日かかるかわからない。文字(活字のQ数)が小さいので、おそらく寝る前に読めるのは4ページ(3600文字)ぐらい。寝室での老眼のわが身には、これくらいが限界だ。するってえと169日(約半年)もかかってしまうことになる。プレゼントしてくださった方は、わがサイトの「深夜の読書」をご存知の方であろうが、http://www12.canvas.ne.jp/tamaki/5dokusyo.html 読破するのにこれだけの時間がかかることは計算違いだったのではないだろうか。実際私も驚いた。日中の明るい時間にたくさん読まなくてはならないが、少なくとも今月は日中に読書の時間をとることは困難だ。そうでなくても、3冊がベッドサイドで待っているのだ。プレゼントしてくださった感謝すると同時に、今後の読書計画に頭を悩ます私がいる。ただ、こういう心に迫る本なのだから、著者名を(たとえ本名でないにせよ)きちんと書いてほしかった。おそらくボランティアの所在地から推して、「ありがとうおじさん」なのだろうけれど。
2007年12月13日
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いよいよ12月15日から年賀状の投函受付が始まる。この押し迫った年末に、なんだか仕事が目白押しだし、わが家のリフォーム工事も予定されているから、せめて年賀状だけでも早く書いて出してしまいたいと思う。昨日あたりも、まだ喪中のお知らせが届いているのでちょっと心配だが、時間とは勝負だ。年賀状だけを書いて生きているわけじゃないのだから、もしすれ違ったらご容赦である。わが家の年賀状には、たいてい私たちの近影を入れている。今年はデンマーク・コペンハーゲンのニューハウンで撮影したツーショットだ。二人だけで旅行に出ると、なかなかツーショットの撮れないのが悩みだ。なかなか良い写真がない。これに「基本的には」必ず手書きのメッセージを入れる。半月以上のインタバルがあるので、なかなかリアルなメッセージが書けないのだが、これも年賀状という特性を考えれば、ある程度のズレは仕方ない。私の場合(病気のせいで)手が震えて、自分の字が書けないのが最大の悩みだ。自分の字で「元気?」って書きたいじゃないか。これがパソコンの文字になってしまうのが、ものすごくつらい。いくら心をこめて一枚一枚書いたところで、パソコン文字はいかにもマスっぽい。私からパソコン文字の年賀状を受け取る皆さん、ごめんなさい。心はこめて書いてるんです。そして私からの年賀状が元旦に届かなかった方。ごめんなさい。必ずお返事を書く用意はしております。来年のリストには付け加えますので、今年はごめんなさいです。
2007年12月12日
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昨夜ある有名人のパーティーに出席させていただいた妻が、パーティーのお土産をもらってきた。最終の新幹線で帰ってきたものだから、私はもう寝てしまっていたのだが、今朝寝ぼけ眼でそれを発見して、もう朝から目がらんらんと輝いてしまった。なんと地元関西の山崎醸造所のシングルモルトではないか。ブレンドウィスキー全盛の時代に、モルト(麦芽)だけを使って、単一の醸造所で作られるシングルモルトなど、なかなか手に入るものじゃない。売ってたにしても1本7000円以上はするものだ。この醸造所は東海道線に乗って京都へ向かう途中、線路からほど近い天王山の山すそにある。電車でそこを通過するたびに、喉を鳴らす私がいる(通勤経路でなくてよかった)。天王山といえば、車族にとっては、かつての名神高速道路の渋滞の名所だった(現在は第2トンネルができて、ほぼ渋滞はない)。しかしここは日本の名水百選にも選ばれる「離宮の水」が湧き出る場所で、日本のウィスキー醸造の理想郷だといわれる。今回いただいたシングルモルトは、ここで醸造された12年物だ。私はウィスキーを飲るときには、つまみを一切食べない。水も氷もいれず、純粋にウィスキーの味と香りを楽しむ。今晩の楽しみができた。天気が悪くて、陰鬱な気分になりそうな日だけれど、夜のことを考えると、なんとなくウキウキしてしまう私がいる。
2007年12月11日
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今日のNHKの昼の番組で、金沢・近江町市場の様子を映していた。かぶら、れんこん、ブリ、カニ、えびなど、冬の味覚がずらりと並ぶ様子は、左党ならずともヨダレがゴックンの映像だった。 今まで訪れた市場の中で、金沢・近江町市場、焼津・魚センター、明石・魚の棚(うぉんたな)は、やはりピカイチではないだろうか。季節の魚、知らない魚、生きてる魚。見ているだけで楽しくなるし、市場の中にあるイートイン(こんな横文字使っていいのかどうか)で、売られている魚をすぐ食す。こういう贅沢ができる。スチレンボックスなどに入れて持ち帰ることも可能なのだが、たいていが長い旅程の中でのひとこま。なかなか持ち帰って味わうことができない。その上、美味い酒と一緒に味わえないのも、ドライバーならではの悲しいところだ。北陸の海の味覚は、なんといっても冬が旬だ。しかし冬の北陸には雪がある。スキーができなくなった私にとって、また雪のない大阪に住む人間にとって、スノータイヤなどはまったく無縁なものであるし、車いすに乗ってチェーンを履くのもむずかしい。だから冬場は雪のありそうなところには、絶対に車ではでかけない。車いすもほとんど制御不能になるから、雪国に出かけることは、まず皆無だ。せいこがになどは、冬の絶品だと思う。越前がにのメスで、とても小ぶりでスマートなかにだから、足よりもBODYを食べる。卵が美味い。上品にいただくこともできるのだろうが、私はこれにむしゃぶりつく。一度富山に出張した折、東京の友人宅に泊めてもらうのに、せいこがにを土産にした。友人宅で酒を飲みながら、友人と二人でむしゃぶりついていたのだが、友人の奥さんから「下品な食べ物だ」と軽蔑されてしまった。しかし美味いものは美味い。しゃぶるなと言われても、甲羅の裏から足の先までしゃぶってしまう。冬の北陸が恋しい。北陸は女性もきれいだし、とてもホットだ。きれいな女性と美味い酒を飲み、美味い魚を食べる。こんな幸せは、なかなかない。脚を引きずって歩いているときも、北陸出張には休まず参加した。まだサンダーバードなどのない頃だ。時間はかかったし、雪道のびっこ歩きで何度ころんだか知れないのだけれど。あぁ、行きたいな。
2007年12月10日
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今日は日曜日なのに、クタクタになるほど忙しい日だった。朝ははよから守口市まで出かけ、障害者団体の会合に出席。みんな体の大変な人間ばかりなのに、きちんと定刻に集まり、きちっと始まるのはみごとなものだ。障害者というと、とかくエクスキューズが多くて、遅刻・迷子はよくある話なのだが、やはりリーダークラスの人間は、障害があっても、それをエクスキューズに使わない。みごとなものだ。さて、この障害者団体は野党勢力の主催する障害者団体のように、要求活動を一切しない。障害がありながらも、どういう社会貢献ができるか、どうやってわが人間性を高めていくことができるかなど、大変上昇ベクトルの強い集まりだ。さらに上昇するためにどうしたらいいかが話し合われた。そのプランについては今年の念頭からヴィジョンができており、サブリーダークラスにお願いしてあったのだが、なにひとつ実現していない。 【行動なき決意は虚言である。誓いは実践となって結実する。「誠実の人」とは行動の人だ】という言葉があるが、思いだけで実行することができない、実行に向けた行動のとれないことが情けない。自分でやるっきゃないかと思う。できるだけ自分でやらないようにしてきたが、1年以上も待つことはできない。障害者にとって、1年というのは命にかかわるほど長い時間なのだから。昼からは出版社主催の作家の懇談会があった。世の中を揺り動かすような作品が待たれるとのこと。そしてその後、某団体の文芸部員が集まる会合があった。自分が儲けるためでなく、世の中の役に立つ文芸活動をという趣旨だった。なぜか私はすこぶるものわかりがいい。どういう方針で今後の執筆活動を進めるか、レポートの提出を求められたのだが、私は6分間で書けてしまったので、みんなより早く帰ることができた。みんなあーでもない、こーでもないと書きあぐねていた。普段からこういうことを考えていないのかな。私は病気のせいもあって、臨終只今の気持ちで毎日を過ごしている。だから少々むずかしいことを尋ねられても、迷いというものがない。障害や病気、貧乏などで苦しむ人に、ここらへんの覚悟みたいなものを教えていきたいと思う。人生がすごく楽になるんだもの。これからも、このスタンスをわがミッションとして行きたい。
2007年12月09日
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昨日今日とお酒が大好きな私にとって、うれしい贈り物が続けて届いた。FFC水を活用して作ったちりめんじゃこと、てんぷら(標準語ではさつま揚げという)だ。両方とも海産物であるから、まず生臭さは切り離せない。さらにいつまでも、その新鮮さを失わずに保存することがむずかしい。生臭くても、新鮮じゃなくても、また腐らないように合成保存料を使ったり、カラカラに乾かしたりしても美味しくない。ちりめんじゃこは、そのままいける。大根おろしと和えてもうまいだろう。さつま揚げは、そのまま食べても美味かった、ちょっとあぶって生姜醤油などで食べてもおいしいだろう。今日はたまたま採れたての小松菜があったので、さつま揚げと一緒に炒め煮にした。今晩も美味い酒が飲めそうだ(*^o^*)
2007年12月08日
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現在は道路交通法で運転中の携帯電話が禁止されているが、私は手動運転装置を使って車を運転しているから、禁止されていなくても運転中に電話に出ることは困難だ。ただ車での外出機会が多いので、「出られません」のひとことで解決する問題でもなく、ネットショッピングで車載型ハンズフリーUC-500というハンズフリー機を買い求めて使用していた。今までソフトバンク携帯のG2機ではなんの問題もなく使えていたのだが、携帯をG3機(912T)に買い換えた途端に、コネクターが違うので接続ジャックをあちこち捜し求めてやっと取り付けたのだが、なんと電話は通じるし相手の音声も聞こえるのだが、こちらの音声が相手に届かない。まるでいたずら電話をかけているみたいじゃないか。すっかり困り果てて、今日softbankショップに相談に行ったのだが、ショップでも皆目原因がわからないと言う。さまざまな設定にも挑戦してもらったのだが原因は不明で、結局また高いお金を出して、別のハンズフリー機器を買うことになった。なんだかまったく納得のいかないことばかりだ。UC-500は車に付けていても役に立たないので、誰かに譲ることにする。
2007年12月07日
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報告が遅れたが、昨日大阪・天満橋で開催した地球環境講演会は、大盛況のうちに幕を閉じた。参加者のほとんどが、普段FFCテクノロジーによる環境改善のために走り回っている方々。12月の忙しい時期に、長い時間の講演会に参加してくださったことを感謝したい。中には遠く東京、神奈川、千葉、山口から駆けつけてくださった方もいた。ご自分が参加するだけでなく、大阪近辺にお住まいの友人の手を携えて参加してくださった。心から感謝だ。地球村の高木善之先生は、せつせつと地球環境の危なさを語ってくださった。世界で一番たくさんゴミを出している国は日本。スーパーなどで目にする発泡スチロールのトレイ、塩化ビニルの袋、缶ビールの缶、ペットボトル・・・トレイや塩化ビニルは、すでにヨーロッパでは使用が禁止されているとのこと。ゴミの減量やダイオキシンのことを考えれば、わが国でも早期にばら売りを始めるべき。缶やペットボトルは生産者による回収が義務付けられたため、リユースのビンが多く使われる。わが国ではこうした事業者を保護するため、環境問題はさておいて使用が継続されている。リサイクルなどが促進されているが、これらはすべて私たちの血税で行なわれている。事業者保護。たとえば車検。こんなものがあるのは日本だけ。ETCの車載器にお金をとるのも日本だけ。1億2千万人の国土に8千万台の自動車が走る。ヨーロッパの主な都市ではマイカー通勤を許さないかわりに、LRTなどの公共交通機関が充実している。しかもタダ。これならマイカーで通勤する人間などいようはずがない。 また、日本の食糧自給率はわずか28%。エネルギー自給率は4%。すべて海外からの輸入に頼っている。地球温暖化、森林破壊などによる世界の食糧生産高も減少しつつある。いつまで日本は食糧を輸入し続けることができるか。さまざまなテーゼを2時間の講演会でいただいた。さらに講演会終了後に開いた懇親会に高木先生も参加。「話したりないことがたくさんある」との先生のご提案に、もうカラオケもなにもすべて取りやめて、先生のお話をうかがった。2時間の懇親会の中で、およそ1時間半。せつせつと訴えかける環境問題は、環境のことだけにとどまらず、食糧の話、国際関係の話などにも及ぶ。中途半端な解決手法にとどまらず、ここは荒療治が必要(たとえば自動車産業もタバコ産業のように社会悪として扱うなど)だという話になった。でないと、食料や水を求めた核戦争が始まり、世界がその瞬間に破滅するなど。あまりにハードなお話の連続に、すっかり心身を磨耗した。会計処理や講演会報告などの仕事も残っていたため、今日は借りてきた猫のごとく、おとなしく過ごした。
2007年12月06日
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昔むかし、私が東京・渋谷の百貨店でお世話になっているころ、「おいしい生活」なんて広告を出して、よりデリシャスな生活設計をとお勧めしている時代がありました。別にこの広告を通じて、贅沢な食生活をお勧めしたわけではないのでしょうが、世の中は明らかにバブル景気へと走り始めており、ファッションや身の回り雑貨はブランド品、海外の高級惣菜店の惣菜や高級ワインが食卓を飾り・・・なんて時代がありました。私たちニッポン人は、この時代に物を粗末にすること、平気で地球を汚すことを憶えてしまったのではないでしょうか。それも私たち国民(消費者)が、そういう生活様式を選択してしまったからであって、別にこのコピーを書いた糸井茂里さんや、モデルのウディ・アレンさんに罪があるわけではありません。 近頃サイズの気になるお腹を撫でながら、冷蔵庫の中身を再検証している現在を、あまり不思議だとは思いません。節度ある食事の量や内容、冷蔵庫に保管されている食材の在庫内容。こんなものをもっと気にして、自分のウェイトや健康を気にするばかりでなく、世界中で餓死していく子供たちが大勢いる現実などを省みても良いのではないかと思います。このまま地球環境の汚染が進めば、早ければ2010年代の早いうちに、わが国にも食糧危機が訪れるといわれます。わが国の自給率を見れば、「他人事だ」と笑っていられる場合じゃないのです。必要なだけ食べる。必要なだけ買って、保存したものを消化できるような日々の献立を考える。こうした基本に立ち返りたいものです。冷蔵庫の中で、先週食べ残したキュウリが、ドロドロに腐ったりしていませんか?
2007年12月04日
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明日午後1:30から、大阪・天満橋のドーンセンター7Fホールで、地球環境講演会を開催する。昨今よく耳にする地球温暖化をはじめ、私たちを取り巻く地球環境の悪化は激しいものがある。この地球環境の悪化を、自分の命とは関係ないもの、「うちは車を使わないから」などと知らん顔を決め込む人も多いのだが、現在の地球環境の悪化は「わがこと」と捉えるべきなのではないだろうか。事実地球の生態系が、産業革命以降すごいスピードで破壊されている。国連の発表では、すでに60%の生態系が、この地球上から姿を消しており、残された生態系が生存できなくなるのに、あと50年を必要としないと言われる。これはすべて化石燃料と農薬、抗生物質、食品添加物などによる水と空気の汚染が原因となっているといわれる。近頃よく耳にするアレルギー性の病気、子供の奇形、増え続ける難病など、私たちが食べ物・飲み物として口にする多くの食品が原因だといわれる。 こうした問題をわかりやすく、環境問題の第一人者であるネットワーク地球村の高木善之先生、医学博士の井海江利子先生、FFCを使った環境改善にひた走る青森県の桜田節子さんが、熱く語りかける講演会だ。前売り入場券は売り切れた。講演会の性格上、おそらくダフ屋は出ないと思われる。しかし、講演会当日になって来られなくなる方がいらっしゃるのは世の常である。ダメモトで会場を訪れてみるのも無駄ではないかも知れない。500人の会場で、原則として立ち見は許されないことになっているが、キャンセル待ち窓口は設ける予定だ。
2007年12月04日
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出張先のホテルで、日の出を見た。金曜日の夜は、足の痙攣がひどくて朝2:30に目覚め、眠ることができなかったので、出張先の土曜日は10:00頃にはコロッと寝てしまった。ほど良いベッドの硬さが快適で、6:30までグッスリ。朝食を食べにエレベーターホールまで行って、日の出にご対面できた。厳密に言えば、少し遅かったのだけれども、伊勢湾の向こうから昇って来る太陽は、今日一日さんさんと大地を照らしてくれた。帰りのドライブコースではすっかり西陽に向かって走ることになり、眩しくてしょうがなかったのだけれど、晴天の一日に感謝した。どうも明日は雨っぽい。新大阪で研修会をやるので、参加者の皆さんの往復の時間だけでも降ってほしくないと願う。
2007年12月02日
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