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ケイナ というアニメ映画を見た。 英語みたいだったけど、アメリカのものかどうか良くわからない。 DVDだったけど、日本語は字幕のみだった。 いわゆる元祖RPG などで、よく 「樹の中に村がある」という感じの場所があるが、 そんな感じだった。 小心者の宗教指導者と、神を名乗りながらも 村民を奴隷と思っている異形の支配者。 冒険心の強い少女。 地の果てを見てきた、ちょっと狂った老人。 宇宙から来た一族の生き残り、知的な虫たち。 「樹」の村は、樹の中央にあったが、 樹は二つの惑星の間‥‥宇宙空間に広がるものだった‥‥ 展開は、予想を大きく超える というほどではなかったけれど 映像はきれいだったし、そこそこ面白かった。 ラスト、惑星の一つに降り立つ。 希望 という言葉がちゃんと目に見えるような映像だった。 明日から九月‥‥ 仕事復帰だ‥‥ 今日 本を返しに行った図書館で面白そうなファンタジー(?)を 見つけたが‥‥ ちょっと封印かな‥‥
2005年08月31日
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なんと 日本語版で見てしまった。 せめてDVDなら、ところどころ英語の持ち味を楽しめたかも? けれど 日本語なので逆に、 翻訳のニュアンスがわかった部分もある。 CMを撮る場面での 通訳の適当さ や 病院でのおばあちゃんとのやりとりなど、 彼の人の良さが とてもいい感じになっていた。 彼女の行った京都も。まるで「そうだ京都行こう」のCMみたいに エキゾチックな、美しい映像だった。 富士山も 東京タワーも 高層階からの夕焼けも夜明けも、 我々にとってだって、いつも美しい。 ゴルフをやらない私にも、今回、 富士山を見える場所でのゴルフって気持ち良いんだろうな、 と 納得がいったのだった。 彼と彼女の会話の中で 「結婚 って、夫婦って、慣れていくの? 」 というものが印象的だった。。 慣れすぎてダメになる夫婦もいれば 「話し合える」ことで 危機を回避できる夫婦もいるんだろうけれど。 話し合う というのも微妙な言葉で、 我を通す のと同じ意味 という人もいるし、 話し合ったが歩み寄りはしない という人たちもいるだろう。 交流があるのかないのかわからなくなってしまったら 一人で異国のホテルにいるのも 通じないという点では大して変わらなかったりする。 たった一人で見ていても 夕焼けは美しいのだし。 最後に流れた日本語の曲が、「はっぴーえんど」だというので つい借りてきてしまったが、その曲が含まれているかは じつはわからないのであった‥‥‥
2005年08月30日
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乳がん子宮ガンの検診に行ってきた。 マンモグラフィ初体験。。 乳房引っ張るとか聞いてたのでどんなものかと思ったら‥‥ まっすぐと、斜め下から の二枚ずつレントゲン撮影をするのだが 確かに、引っ張る引っ張る。。 引っ張られるより、はさまれるほうが痛かったけど。 (レントゲン撮る為に円錐形をつぶした形に固定するので) 垂れちゃった「元巨乳」の人はラクかなあ とか 叶 美香さんだったらいかがなものか などと 暇だったので考えていた。 技師の人も美香さんみたいな人だったら、 引っ張る時にためらうのかしらね‥‥後で反芻するのかしら(--; ま、いいか。 とりあえず 異常はなさそうだが、正式には郵送だそうで。 帰りにビーズのお店のバーゲンに寄った。 作らないかもしれないのに なんとなく買ってしまった。 イマイチ節約モードにならない。。いかんいかん。
2005年08月29日
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丸山弁護士 走りきりましたね。 北村弁護士がほとんど泣いていたのが印象的でした。 その後の番組で、「感動は訂正」とか言ってたのが笑えたけど。 戦後60年という節目 ということもあってか 反戦をとても感じさせられた24時間テレビだった。 不発弾の処理をし続けている人の話もとても素敵だった。 橋田信介さんの話も良かった。 確か 生命保険の裁判では、 「戦場」に行ったのだから と支払いをしなくて良い という判決になったんだった。 この日本では、自衛隊のいる場所は「戦場ではない」 とか言う人がいたりするけれど。 その話の少し前 NHKでは 「はだしのゲン」の作者がカナダで 現地の学生と触れ合う というドキュメンタリーをやっていた。 カナダの学生達は とても真摯に受け止めて 原爆について現地の学生に知らせるための教科書つくりなどを してくれていた。 アメリカでは イラク関係が泥沼になってきたので ブッシュの支持率は下がってきたそうな。 この日本でも 郵政民営化ではなく 憲法改正とか 自衛隊のイラク派遣だとかが 本当の争点なのになあ と思う。 24時間テレビって、タレントを鍛える番組になっていると思う。 若くて何にも知らない若い子が障害者と触れ合ったり 例えばカンボジアに行ったりする。 菊川玲は映像では知っていただろうけれど、 やはり「ホンモノ」の迫力は違うわけだし。 24時間テレビは 要するにもう既にお祭りだ。 でも 今年のように もしかしたら 今は「戦前」?? と感じるようなときに 反戦を訴えてくれると少し安心する。 ここで安心している場合でもないだろうけれど。
2005年08月28日
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知人が個展をやっているのをのぞいて来た。 東京に出るついでもあったので。 なんて話を当の本人にしてしまいました。 ついでがなきゃ来ないよ というニュアンスになってたかも。 ‥‥失礼しやした。 でも 遠いんだもの。 絵は、水彩の抽象画。 色合いが美しかったです。 色を重ねているだけ と言えばそれまでなんだけど、 「未来」とか「気」なんて題をみると 確かに ああそんな感じ、と思える。 未来 という絵は白黒がベースで色らしい色はなかった。 この前までやっていた「おばんざい」とかいうドラマで 自分のために描かれた絵だけが色がないことに 悩む少年がいたことをふと思い出したり。 個展が開けるようなものを持っている人っていいな。 「げーじつ家」に対する憧れは尽きないのでありました。 ちなみに 「気」という題の絵は 黄色ベースでした。
2005年08月27日
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細木数子の勘違いについては いつか書こうと思っていた。 ブログを始める前だったと思うんだけれど しばらく前の徳光さんとやっているほうの番組で 母子家庭のための福祉手当の額について とんでもないことを言っていたので、せめて 我がブログを見てくれる人くらいはわかって欲しいと‥‥ 母子福祉手当も、コイズミ政権になってから 削減される一方である。 住民税がゼロの年でも、満額はもらえない。 満額っていくらか??? 子ども一人で、4万ちょっと。二人でも、増える額は数千円だ。 つまり、手取り収入が220~230万程度でも (国保・年金をそこから払っても) 満額はもらえない ということである。 細木数子の誤解 とは、 一人4万だから、三人いたら12万だろう というもの。 (それが本当だったら、みんな偽装離婚しちゃわない?) しかも、だから女は離婚を甘く見ている ときたもんだ。 ‥‥ 言いたいことがバラバラだ。 本当に言いたいことは、 現政権は 本当に福祉をどんどん削っている ということだ。 問題山積みの中学生のために、 全部の中学校にスクールカウンセラー配置 なんて言っていたのも、 今年限りで国からの補助は削られるそうな。 そんなんばかりなのに なぜ 郵政民営化ばかりを言い募る??? 議員年金廃止 年金関係の、変な無駄遣いのための変な法律を直す、 みたいな本当にやって欲しいことは、 自民党は絶対言ってないということ。 他の野党もだらしないかもしれないが 一度 やらせて確認してみないと、と思う。 今よりひどくはならない気がする。
2005年08月27日
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暇だったので、ダムのホームページに行ってみたら 今日の貯水率、7.6%だそうな。 台風 関係なかったのかしら。 関係あったから、ここまで回復‥‥‥ ってほどの回復率なのかどうか‥‥‥
2005年08月26日
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トロールのたくさん住んでいる国 と言えば、やはり北欧。 でもムーミンみたいな可愛いのは出てなくて。 父の葬式で、父の遺体を焼く炎の描写からこの作品は始まる。 母が既に死んでいて、今は12才という少年ペール。 乱暴な叔父がやってきて、縛るようにして トロールフェルという場所に連れ帰る。 家に住む、ニースというトロールは、ハリポタの屋敷妖精みたい。 トイレにだけ住むトロール。 池に住む妖怪に近いトロール。 ただいたずらだけをしていくトロール。 日常生活はトロールとともに、という感じだが 早くに親を亡くした少年は それら「魔」のものと親しくなれるのか。 トロールの王の娘の結婚式 とか 仲良くなった少女の父親の冒険 とか いろいろなエピソードが出てくるが 最後 少女の父親が少年に言う言葉が泣かせる。 「普通の少年ならいらない。手は足りているし。 でも、娘を助けてくれた勇気あるペールなら、 ペールならば、手助けになるかどうかではなく、 家族として一緒に暮らしてもらいたい」と。 誰でも良い存在ではなくて、唯一の存在として必要だ 人は誰でも そんな言葉を待っているんだと思う。 上下巻だったけど、ページ数的には少なめだった。 合わせて500ページ弱。 訳者はなんと また金原瑞人さんでした(共訳だったけど) 作者はイギリス生まれのキャサリン・ラングリッシュ。 秋から冬にかけての、夜が長くて寒くて雪が降って こき使われている少年ペールの 寒くてひもじくて切ない って感じが良く出てました。 ‥‥ 全然関係ないんだけど 四国の水不足は、もうオーケーになったんでしょうか? 一応気にしてたんですが。
2005年08月26日
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妖怪なんぞが出てくる話です。緑川ゆき の作品。 祖母が妖怪をやっつけて名前(と妖力?)を奪ったが その名前が書いてある友人帳をねらって 妖怪たちと次々出会う羽目になる少年がいる。 妖怪という、一般人の目には見えないものが 見えてしまうって、生きていくのが大変だろうと思う。 うっかり口にすれば「嘘つき」と言われたり、 親を亡くして、親戚を転々なんて身だったらなおさら。 夏目という少年は、苦労しているせいか、人との出会いを 大切にし、守ろうともする。かなり切ない。 なんていうか、そのへんの少年の辛さとか、切なさとかが よく描けていると思ってしまう。 『LaLa』という漫画雑誌に時々載る連作である。 『YOUNG YOU』 と並んで、ついうっかり買ってしまうのが 『LaLa』 という少女漫画雑誌。 私は「少女」の現役は引退してるけど、 「彼氏彼女の事情」という作品に出会い、 数年前からつい(毎月)買うようになってしまった。 でも近頃の「フツウの少女漫画」が、なんとなく LOVE&SEX路線に傾いている中、 『LALA』は、ちょっと不思議な話とか、心からの関わりとか 少女漫画の王道(女王道?) という感じがする。 読解力なんて要らないような漫画とは ちと違う、 ほれたハレタだけでない、 本当の孤独をきちんと見つめる少女達の心に残る作品、 そういう作品が多いと思う。 なので 「かれかの」が終わっても、まだ買っているのでした‥‥ 来月の発売日が待ち遠しいのは、もう一つ 「デーモン聖典」という漫画のせい。 それについては またいつか。 それにしても 風が強い‥‥台風ってすごい。 明日朝には去ってくれるのでせうか。
2005年08月25日
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夜中、消せばよいのにチャンネル替えていたら なんか「ヘビメタ」の番組に行き当たった。 外国人ギタリストが「八代亜紀」をゲストに呼んで とせがんだんだ というのを聞いて、つい最後まで見てしまった。 演歌は好きではないけれど、 ロックアレンジにしたら 意外と悪くないかも なんて思ったりして。 で、かなり良かったのだった。 「雨の慕情」だっけ? あめあめふれふれ~ とかいうの。 マーティとか呼ばれていたギタリストは 自前でスタジオ借りてまでアレンジしたとかで。。 海外で 着物の八代亜紀がヘビメタアレンジの演歌歌ったら かなりうけるんではないか と思ってしまった。 三味線で「ジャンピングジャックフラッシュ」より良かった。 と 思ってしまった。 まあ 本来の演歌ファンは嫌がるでしょうかね。 その辺を気遣ってか、トークでの 八代亜紀のノリはイマイチだったかも。 トゲトゲのついたヘビメタルックも似合いそうだったのに。 (あと ムチ持った女王様衣装も) 台風だ‥‥‥ 明日は夕方まで東京なんだけどなあ‥‥
2005年08月24日
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今日もアニメディになってしまった。 ウルフズレインの八巻~十巻借りてきて、一気に見てしまった。 見終わって、 「救いよう」がないようなあるような、やっぱりないような‥‥。 どちらかというとハッピーエンドを望んでしまう私には、 顔なじみが次々倒れていくのはちょっと辛かった。 ただ 単なる「終末的な状況」というより 神話的な世界(あっち側、というか)に入ってしまっていたせいか、 現実感は、あるような ないような。 一番の敵役だった「ジャガラ」が倒された後、 一般的な人間達はどうなったのかわからなかったし‥‥ ゲームなどの、「ラスボス倒したのにもう一人?」的な 予想外の展開も多少はあったし。。。。 けっこうお勧めの作品です。 そんなことだけではなく、 今日は息子の検査のため病院にも行った。 なんと、今回の結果が悪くなければ 半年に一度ずつ行っていた検査を卒業できそうだという。 これはかなり嬉しかった。 特定疾患は大変だ。我が家は一度の入院で済んだけれど。 特定疾患闘病中の方、どうぞお大事に。
2005年08月23日
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‥‥スカートが若干ゆるくなっていた。うれしー☆痩せたかも。 っと 思ったのは夢だったらしい。 「そのスカート」をはいたとたんに気づいた。 昼間突然思い出す夢 ってたまに見るが、 こんな、漫画のオチみたいな夢は初めてだった。あんまりだ‥‥ 以前は、空っぽの押入れの夢を見た。「やればできるじゃん」 と ちょっぴり誇らしかったが、昼間押入れを見て、 「夢か~~」と思った。 空っぽの押入れ って ちょっと深層心理的な関わりがありげな 感じがするが、 ウェストが細くなるってどうなんだ?? それはともかく。 モモと呼ばれる少年の家庭は、 母親が既に出て行ってて、父親はあまり子どもを構わない。 少年は貯金箱の貯金をはたいて、オネエサンを買いに行く。 父親は、さんざん少年を「兄」と比べて気が利かない なんて 言っていて、あげく、「父親失格だ」と家出する。 そして、自殺‥‥ その一人ぼっちの間を支えるのが、 イブラヒムおじさんと花(オネエサン)たち‥‥ 父の死後、母親が迎えに来るが、少年は名乗らない。 顔を見ても少年をわが子だとわからない。 わからないことにも 傷ついたかも。 16才の男の子にとっては、 今までいなかった母親を拒絶するのはある意味当然? (母は、子どもは一人だ、と言う。「兄」なんていなかったのだ) でも その後で イブラヒムおじさんに「養子にして」と頼みに行く。 おじさんは「今日にでも良いぞ」と。。 その言葉 嬉しかっただろうなあ。 母にも父にも置いていかれた子どもは、 生きていくのは精神的にとても大変だ。 養子になって、トルコまで旅行する。 トルコの、メブラナの踊りを見る場面があったのが印象的だ。 白いフレアスカートのような装束でただ回転する。 宗教的な恍惚を味わえるものらしいけど。 (この衣装の人たちを、地球博でも見かけたので ステージでの踊りがあったのだろうと思う。) 大切な教えはみんな コーランに書いてある。 おじさんはそういう。 一生懸命だけど、ゆっくり働いてきた‥‥ 説明が少ないんだけれど、余韻は残っている。 おじさんの存在が 少年を一生支えていた ということは 伝わってきたりした。
2005年08月22日
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今日はなんとなくアニメデイになってしまった。 ウルフズレインは 5,6,7巻見た。 「砂ぼうず」はなんとなく、試しに一巻だけ借りてみた。 関東が砂漠になって、残っているビルが なんだか トルコのカッパドキア地方の岩みたいになっていて そのへんの状況設定は面白かったのだが、 主人公は ただの「ボイン」好きのエロいやつだった。 エロぼうず ですな。 ‥‥「ボイン」って、どっから発掘したんだか‥‥ というわけで、二巻目を借りたいとはほとんど思わないのでした。 ルパンやシティハンターくらいの「女好き」なら まだ良いんだけどね~~ まあ 男性には面白いのかも ってことにしておこう。 八月が終わってしまうと、のんびりアニメって時間も 無くなりそうな。
2005年08月21日
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PTA関係の会合に出てきたら微妙に疲れた。 なんというか、能力の有無とか、勝ち組とか負け組とか、 そういうことが、定着してしまいそうな世の中とか。 考える というより 微妙な状況を感じてしまったというか ‥‥ 勝ち組負け組 なんていい方がされるようになったのは 今の政権になってからですよね。 「私学」なんていく経済的余裕がないから ランク落としても公立にいくしかないなんていう子が とても増えている世の中。 大企業は儲かっていても、中小企業は‥‥ とか。 障害のある人や金持ちでない年寄りにとっては 今まで受けていたサービスが削られていく社会に だんだんなっているのに 普通の人には気づかれない‥‥ とか思いながら SWINGGIRLSを見た。 一部 ご飯を作りながら という邪道?? 家にあるゲーム類売ってまで というの いい度胸というか。 やっと間に合っての、最後の演奏はとても良かったし、 それなりには面白かったんだけど。。 今日は 調子悪かったかも。
2005年08月20日
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ここ三日ばかり忙しくて、 借りてきたDVDも見ることができずにいる。 今 続きが見たくてばたばたしているのは、 「ウルフズレイン」というアニメ 四匹(四頭?)の狼が、「楽園」を探して旅に出る話。 四巻目まで見たところでは、 ともに旅をしていた「花の娘」チェザをさらわれてしまい、 狼達が途方に暮れたり、ムカついたりしているところ。 さらった側「貴族」たちにもいろいろ事情があって 内部抗争もあり、また 狼狩りも始まりそうな‥‥ その他にも、 人工的に作られたものである「花の娘」の研究者とその夫 とか 妻子を殺された怨みから狼を追う、アルコール依存の老人とか エピソードは満載だ。 明日は見れるかな。 「イブラヒムおじさんとコーランの花たち」も借りてあるんだけど。 ‥‥ やっと 画像の入れ方がわかったんだけど、 画像のサイズをどうするかがわかっていないみたい‥‥‥
2005年08月19日
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テレビチャンピオンは、ものによって見ているけれど 今日のガラス細工は、なかなか良かった。 ガラスを溶かすための工房の凄い暑さの中での作業。 にも関わらず とても繊細な仕上がり。 熱されているガラスは、何色なのかさえもわからない。 それに地模様がついたり、色合いに陰影がついたりする。 珍しい技術を持っている人のところに他のメンバーが 群がってみていたりする という和気藹々のムードって あまり見たことなかったかな。 それは 私が久しぶりにこの番組を見たからだろうか?? この人たちは、良いライバル、良い仲間にめぐり合ったんだ という なんとなくさわやかな印象が残った。 ‥‥‥ 読書だと 「読後感」という言葉があるけれど テレビなどで、「読後感」を表す言葉ってなんだろう? と 変なこと考えてしまった。
2005年08月18日
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石井まゆみの漫画に出てくる女性は、良く働く。 キャリアを積み重ねながら、自分を高めていこうとしている。 「ロッカーの花子さん」もそうだったし、 恋愛中心のような作品でも、仕事をおろそかにする女性は 主役級ではほとんどいない という印象を持っている。 この作品では、曾祖母に疎まれて、狐の面をつけるようになった 小さな女の子を預かることになったホテル勤めのキャリアの 子育てを巡って、いろいろ変化したり、その女の子の 顧問弁護士に当たる弁護士との微妙な恋の行方が気になる。 彼女の周囲の人が皆親切で、子ども好きで、 それに助けられながら、仕事中毒に近かった彼女が 周囲との関係を考えたり見直したりしていくのだけど 子どもの存在を尊重して扱っていることが良くわかり、 ダメなことはダメで通し、 子どもの成長のために何が良いのか などを かなり冷静に、でも愛情を持って考えている。 「都合の良い展開」という部分が皆無ではないし、 やけに良い人ばっかり とも思うけど。 こころに傷を持ったためにお面を外さず、 おしゃべりも全くしなくなった子が いつ面を外し、話し出すのか‥‥ ということが ただ 気になるのだ。女の子が、可愛くて。 ‥‥ヤングじゃないだろっ と自分に突っ込みを入れつつ 「ヤングユー」という雑誌を毎月買ってしまっている。 心理を丁寧に追った作品が多く、買って後悔、ということが ないので。
2005年08月17日
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久しぶりに(18禁)を、と思ったわけでもないんだけど、 どんな三角関係かも知りたくて、見てみた。 映画に青春をかけている くらい映画を見ている 男女の双子(フランス人)と、 アメリカから来た青年の三人の話だった。 ところどころに古い映画の一シーンが挿入される。 いろいろな映画のシーンをなぞるように行動する若者たち。 エロティックなシーンもあるけれど、 それ以上に 映画への思慕みたいなものが伝わってくる。 ただ 姉弟は、お互いを唯一の存在とする状態から卒業できず 結局は、他人のアメリカ青年マシューが去っていく。 弟役の青年のお尻がとてもキュートだったし、 姉役は、本当に美しかった。 「母の視点」で見ると 結局は だらしない若者だ。 高いワインを飲み、 無計画に食費を使い果たし、洗い物の山を作る。 彼らの親も どうなのかというと、 部屋に作ったテントの中で、 三人の若者が全裸で寝ているシーンを見ながら そして 乱雑な部屋を見ながら 両親は 小切手を書いて、黙って置いていくだけだ。 ふっと、「恐るべき子ども達」を思い出した。 どんな話か 忘れているんだけど、 なんとなく、イメージが。。。
2005年08月16日
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子ども達が、オトナってや~ねえ なんて言っていると 青木さやかが後ろから 「ごめんなさい」とかいうCMが好きだ。 微妙な人の良さが出ているし、いい感じの存在感だ。 病院の待合室みたいなところで、主婦の話を聞きながら おとなのラーメンを食べているのもあるが それは主婦の会話まで覚えていないけど。 首相が靖国参拝をしなかったのは それで支持率を下げたことに配慮して 選挙を戦い抜こうと思っただけで もし選挙で勝ったら エリとか正して参拝するんだろうな なんて思うのは 私が や~なオトナだってことかしらね。 弱者の生活を圧迫するような人は信用しないんだ。 ついでに さっき教育テレビで「道徳」の番組をやっていた。 お年寄りのゴミ出しを手伝っている小学生の話であった。 二人が通っているのは、心臓の悪い80才の女性。 テーマとは別に 彼女の暮らしが胸に響いた。 夫と死別して20年一人暮らし。 同世代の友人の多くは亡くなり、 誰とも話さない日も多い という。だからこそ ゴミのために知り合った小学生が外でも声をかけてくれるのが とても嬉しい と。 「我が名を呼びてたまわれ」という詩を思い出す。 誰にも呼ばれないと 自分が透明人間のような、いないような そんな心もとない気持ちになるものね。 私は80まで生きるかな? 国民年金中心の年金では、生活保護併用でないと暮らせないかな。 子どもは息子だから あてにはならないし まあ あてにしてはいけないとも思っているし。 この福祉の薄い国では長生きも大変。 オトナって おとなって‥‥
2005年08月16日
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なんとなくまとまって一冊読む気力がなく、手に取った本は 「心理療法のできることできないこと」という本で、 開いたページは「不登校」‥‥ 浮遊型というのが増えているのが、最近の不登校の特徴だそうな。 普通の子に見えて、特に人間関係が持てないという感じはしない、 自分の好きなことにはとても詳しく、そういう分野の話なら いくらでも盛り上がることができるけれど、 そんなふうに盛り上がって話したからといって、 信頼関係が深まるというか、近づく感じが全然しない という。。。 読んでいて ふと思う。 そういうふうな人間関係の作り方をしている子って 実は多いのではないだろうか、と。 どこか 深まりがないというか。 小さいときに 感情を否認されるとか、受け止めてもらえない などの経験があって、そういう 人間関係がちょっと希薄な上に 自分の好きなことを取り巻いて、人格ができているという感じ。 星ではないけど、核が軽いと、引力が弱いのか。 青少年は感情が過多なくらいの方が良いってことですね。 ベタベタしない関係が良いともいえないようだ。 ちなみに、「心理療法のできることできないこと」というのは 臨床心理の初心者講座のテキストとして購入したものである。
2005年08月15日
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「バーティミアス」とは 悪魔の名前である。 魔方陣を作った魔術師に召喚される悪魔 (本人は精霊だと言っているが)のことである。 ここの世界では、魔術師と一般人との差別化がはっきりしていて、 一般人は搾取される肉体労働をするものがほとんどであり、 魔術師は、地位と、自分が召喚魔法で呼び出した精霊によって 守られている。 まるで、時代劇の「町人や農民と武家」以上の理不尽さに 一般民は耐えており、そのため、魔法使い社会に抵抗する レジスタンスの活動もある。 作者の人間観はわりと明快で、 約束を守ったり、多少の犠牲的精神やヒューマニズムで 闘う「人間らしさ」を善としている。 だが、大半の人間はそうではない という部分で話は進むのだ。 主人公はナサニエルという少年の魔法使いと、 その少年に召喚され、使役される「バーティミアス」というジン。 前作で若くして手柄を立て、取り立てられた少年を取り巻く 魔法使い達の状況は、厳しい。 みんな 自分が一番になろうと、権謀術数渦巻いているのだ。 上司には使い魔と同じ扱いを受ける。 信用も評価もされないが、結果を求められる。 なので 人間達はみな無口で孤独だ。 余計なことをいうと、陥れられるから。 少年も、異性に関心を持ち始める年頃だが そんな余裕もないということだ。 一番おしゃべりなのはこの、バーティミアスだけだ。 バーティミアスは頭が回転し、人の話を聞くので 情報が集まってくる。 だが、ナサニエルもまた、魔術師なので、だんだんと ずるくて傲慢になっており、 命令はするけれど、他者の話は聞かないので 情報は入ってこない という‥‥ ナサニエルという名前は知られてはいけないので マンドレイク と名乗っているが、ラスト バーティミアスが 「お前はだんだん マンドレイクって感じになってきたよ」 と皮肉を込めていう、その皮肉に気づかないのだった。 人間と魔法使い という社会の二極構造は、 貧富という形で今もあるし、魔術師中心の社会って 「ドラゴン桜」でいう、「ルールを決めてる奴ら」というのが ぴったり当てはまっちゃって‥‥ ストーリーは、そんなわけで、 レジスタンスの活動と、魔術師の権力者の争いが 大きな事件につながる という‥‥‥ 一気に読める作品ではある。 この作品は、三部作らしいが、まだ多分二部までしか出ていない。 一部の「サマルカンドの秘宝」というのは昨年読んだ。 続きは待たれるのだ。 かたくなな少年がどういうふうに成長するか 少しは、オトナのズルさでなく、人としての価値に気づくのか ちょっと気になるからだ。 作者は、ジョナサン・ストラウド。 訳者の金原瑞人さんは、 例の「蛇にピアス」だったかの作者のお父さんなんだけど、 ファンタジー作品の訳書もとても多いようだ。 実は 5日に紹介した「逃れの森の魔女」の訳者でもありました。
2005年08月14日
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思い出してしまった。 「役所」に提出する書類があった? あれって いつまでだ???? もう一眠りしようと思っていてのに‥‥ あせって探す。 積み上げた「紙」類の下にあった。 なんと 12日金曜日までだった。 医者に書き込みをしてもらわなくてはならないからなあ~~ 書き込みにヘタすると一週間かかる。 何故かというと、担当の医師は火曜日にしか来ず 夏休みは交替で休むから明後日の火曜日に来ているかどうか‥‥ ヤバすぎる。 自分のだったら「ばっくれ」ても良いが 子どものだからね‥‥ 「申請」するものだから こっちの自由意志‥‥ってか‥‥ まあ 申請しても そろそろ認定は外れるかもしれないし とりあえず 現在は年に二度検査に行っているだけだけど。 認定されたからって、年に二万円の補助金を もらえるかどうかという程度のもので このまま元気でいるなら 別にメリットはないんだけど‥‥ とか さりげなく言い訳。 全く思い出さなかった。 書類が来たときは七月になったら動こうと思っていたが 七月のあわただしさの中で埋もれてしまった。 のんびりブログ開設とかしている場合ではなかった。 どのみち明日にならないと役所に電話することもできないので ‥‥ もう一眠りしたかったのに‥‥ ダミダコリャ
2005年08月14日
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本日親孝行も兼ねて、母と美術館に行ってきた。 三岸節子さんの洋画がメインの展示で、 それを目当てに行ったのだったけれど、 同時開催されていた中野嘉之さんの日本画に参ってしまった。 色使いがファンタジックでとても美しく、迫力がある。 幻想的な背景の中に、一つとてもきちんとした動物や植物などの 「具象」があるという感じなのだけれど、 ゲームクリエーターになりたいなんて言っている少年たちが見ても CGじゃこの色出せない なんていいそうな色と、 とにかく伝わってくる気迫のようなもの。 ちょっと「良いもの見せていただきました」という感じでした。 今、『バーティミアス』というファンタジーを読んでいる。 ハリポタよりも小さい字で、670ページもある。何度も 「借りてはそのまま読まずに返し」という感じだったのだが。 読み始めた。読み始めれば入り込めるのだけれど‥‥ 今読んでいるのは「第二弾」というやつで、 前回のが面白かったので期待が持てるだろうということなのだった。 たぶん 明日には読み終わる‥‥かな‥‥
2005年08月13日
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今日実際に見たのは、「ツイステッド」のほうだ。 「自分と寝た男が殺される」それってもしや自分が犯人? と だんだん思うようになってくる という話。 殺人課に昇進したとたんにある殺人。そして精神分析。 精神分析のときには 親の話を持ち出される。 母親は父親に殺され、父は自殺した という‥‥ 睡眠作用のあるクスリ入りの酒のせいで あるときから 彼女は意識を失うように眠り込む。 なので、徐々に自分がやったのかもと疑うようになるのだが。 眠りの異常さは見ている者には明らかだし 彼女のストレスや、孤独感は見えてくるのだけれど。 美人の彼女がちょっと一緒に酒を飲んだ男とベッドインする、 というのは、やはり男社会の中では刺激的な話で。 犯人は、彼女の親も殺した「身内」だったのだが、 最後の出だしがやや強引だったかも。 犯人ではないんだけれど、彼女の家の向かいに住んでいる老婆が 何か 関係ありげで、ちょっと気になっていた私だった。 「ツイステッド」は、アシュレイジャッドの美人刑事が、 その課で一人 という感じだった。 「テイキングライブス」では、アンジェリーナジョリーが 捜査に派遣されるFBIの捜査官。 どちらにもいえるのは、やはり「男の職場」なんだなあってこと。 そういう意味で、少し前に見た「テイキングライブス」を 思い出してしまったのだったが。。 作品の完成度みたいなのでは、 「テイキングライブス」のほうが上だと思う。 「ツイステッド」は最後に犯人がわかってしまうのに対して 「テイキングライブス」のほうは 最後にどんでん返しがあるので。 題名そのものに、彼女自身も誰かの人生を送ったのだから。 犯罪者との関わりの中で揺れる演技も、 アンジェリーナジョリーは完璧だった。 考えたら、監督の求めた演技とか、つまりは その監督の女性観的なものも出ているのかも。。
2005年08月12日
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映画や本の紹介だけって時々魂の上っ面だけ? なんて思うこともある。 映画や本の話は、「今日」という条件を外せば、 書こうと思えばたぶんかなりの期間書けるだろうけど。 ≪最近見た夢≫ 古い書類を整理しようとしていたら やや新しい心理学の雑誌が出てきた。 多分 ときどき買っている「こころの科学」 夢って、寝起きに覚えているものだけでなく、 起きて生活しているときにふと思い出すことがある。 この夢もそういうのだった。 心の問題を考えるのを忘れているんじゃないの? という メッセージかな と思った。 映画やテレビの感想も、それは私の心が感じていることである。 それはそれで嘘ではない。 けれど 私自身の深層が問題にしていることは、 実はそんなことではなく、 日常生活の中のデキゴトにあるかもしれない。 考えなければならない問題があるときには 夢が教えてくれるのかもしれない。 静かに静かに 胸に手をあてて良く考える という時間を 持つことが必要な人間なのかもしれない。
2005年08月11日
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一晩明けて思ったことは、 あの微妙なやりきれなさや、情報のなさ 気まずさ みたいなものこそが、 「戦争」の本質なんだろう ということ。 大団円がない、なんかすっきりしない感じ、 トムの家族はひとまず無事なんだけれど、 それは結局のところ、「現在の」トムの家族でもなく‥‥ 確かに我が子は守ったけれど すご~~く 苦いものが残る‥‥ それが戦争なんだってこと。。 そういうのを監督がねらっていたんだったら、 ちょっと尊敬するかも。 (他の人の感想も見てみましたが、 やはりみんな「微妙な」感じですね‥‥)
2005年08月11日
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遅ればせながら、『宇宙戦争』を見てきた。 結末は既に聞いていたので、まあ経過を楽しもうと? トムクルーズが、「父親としては未熟」な父親を上手く演じていた。 子どもを守りながら親になっていく という感じ。 破壊と殺戮と混乱は 描けていたと思う。 なにが物足りないのかなあ と思って良く考えると。 インディペンデンスデイ の時って、最後にいろんな国で 敵の円盤が落ちたみたいな映像があったような‥‥ それがないのだ。情報が何にもない。 娘を守って 母親のところにたどり着き、息子と再会する。 けれど、トム扮する父親の家も職場も何もかも 破壊されつくしているけれど そのへんはどうなりそうか、なんて全く見えないし、 敵が死んじゃったメカニズムの説明とかが、今ひとつだし‥‥ ‥‥ という感じであった。 あれが本当だったら、子どものトラウマは相当なものだろうな なんて 違うことを思ってしまった。 そして、この手のアメリカ映画って、友達が死んだとかそういう いろんなことは切り捨てて切り捨てて テーマに沿って進んでいく感じがするんだけれど、その辺の 余韻があるようなないような感じってどうなんだろう?? 自分(の家族)さえ無事なら良いのかよ と言いたくなるような 微妙な感じ。 それなりに描けている と言われれば、全否定はできないんだけど。 (私の脳裏にあるのは、「ディアフタートゥモロウ」とか、 「エイリアンvsプレデター」などだけれど‥‥)
2005年08月10日
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ナガサキ原爆の生き証人の記録「赤い背中」を見た。 アメリカでは、残酷だからこの写真を展示したくないと言われることが 多いとか。 ‥‥誰がそんな残酷な姿にしたんだ?? 背中に石灰質が溜まってきて、溜まってくるととても痛くて 何年かに一度は手術して取るのだそうで。 「長生きしてくださいと言われるが、生きているということは 苦しみが続くということだから」 との言葉、重すぎる。 アメリカまでの飛行機の機内、背中で寄りかかると痛いから 寄りかからずに、つまり仮眠を取れずに行ったというのも、、 何にもできないけど、この話 覚えていないと、と強く思った。 ディスカバリー、帰って来れて良かった。 帰って来れないんじゃないかとヒヤヒヤしてた人も きっといたと思う。 毛利さんなんて 目にクマできてた‥‥ってそれは違うか‥‥ 毛利さんが飛んでから何年経ったんだ?なんて ちょっぴり年齢が見えてしまった毛利さんを見ながら ついでに考えてしまった。
2005年08月09日
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キアヌは本当に美しい。美しいけれど、画面の中で ジャックニコルソンの人間的な厚みみたいなのに負けている。 映画を見るまでは 私だったら絶対キアヌを選ぶのにと思ってたんだけど。 ダイアン・キートンは美しかった。ときどき隠しようのないしわが浮かび、老眼鏡が必要だったりするけれど。 ジャックニコルソンの年頃の日本の男は、変にお世辞使えるか またはとても口下手で面白みにかけるか‥‥という そんなイメージを持っているんだけど‥‥ ニコルソンの「初老の男」は適度に弱みも見せられるし、 オープンにもなれるし会話が成り立つ男なのだ。 ダイアンキートンの「エリカ」は、失恋したと思った後、 泣きながら台本を書き、読み直し、あらゆる場面で泣きながら、 でも 立ち直っていくのだが、娘には 「それでも心を開いて人を本気で愛しなさい」という。その場面が 本当に潔くてかっこいい。 その前の、「もうできないかと思った」という述懐も素敵だった。 トシを取るのも悪くないと思われる映画だった。
2005年08月09日
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昨夜遅く見て心に残ったのは、 『堂本兄弟』の、あのブラザーコーンさん病気という話だった。 私も友人を病気で亡くしているので トムさんの気持ちは良くわかるというか‥ 生・老・病・死を四苦という‥‥なんて思い出したりして。 おめでたい話との対比という部分もあって、余計に切なかったろう。 それにしても解散総選挙の話で、今日は一色だった。 郵政民営化 なんて個人的には関心がない。 個人的に関心があるのは 年金や談合などの 汚いことしているおっさんたちへの 甘すぎる無関心とか 身障者への補助金を実質削る法案が通ってしまったりとか ともかくも 「弱者は切り捨てていく」という姿勢がイヤなんだけどね。 世の中は確かに『女王の教室』と一緒なのでしたね。
2005年08月08日
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夜中のNHK番組で、 昔やっていた『世界の美術館』「ルーブル」の再放送を偶然見た。 一気に四回分くらいやったらしいけど、 もちろん途中で意識不明に‥‥寝ました‥‥ 見ててわかったのが、ルーブル美術館って ナポレオンが現在のような形をつくったらしいってこと。 ナポレオンって やっつけた国の美術品を どんどん没収して 持って来てしまったってこと。 良く考えたら「モナリザ」の ダ・ヴィンチってイタリアだもの。 ‥‥‥ 今まで良く考えていなかった‥‥ 「古代エジプト展」ではびっくりしたけれど、 ナポレオンが学者だの画家だのを連れていたのは 持ち去る美術品の価値を定めたり、 自分自身の雄姿をあとで絵に描かせるためだったようですね。 ナポレオンは 演出するということを知っていた政治家だったそうな。 「エジプト」の像などを見るだけのつもりで行ったのに、 ナポレオンのことを知ってしまった‥‥ これも ご縁かも。
2005年08月07日
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今回出たのは『蒼路の旅人』である。 神話が先にできたのか(それとも地図を作ったのか) この「守り人」シリーズの神話は興味深い。 「あの世」に近い異世界との交信ができる王子は 海を見ながら、水の世界のような「ナユグ」に しばしば引き込まれそうになる。 異世界を見ることのできる者への 羨望と憎しみ、 畏敬と恐怖 そういう視線の中で生きることの 忍耐。 ―― 守り人という題のつくシリーズでは、 バルサという女のボディガードが出てきた。 今回は国家の危機に王子が立ち向かうのだけれど、 バルサに 王子を助けて欲しいと 思ったのだった。 次に続くしかない終わり方であった。 ファンタジア文庫などだと、 二ヶ月くらいで続きが読めたりするが ハードカバーの本だとどうなんだろう?? せめて半年くらいで続きを読みたいものだ。 ‥‥ そしたらまた 図書館に予約するんだけど。。。
2005年08月06日
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エジプト展への行き帰りの電車の中で、 『逃れの森の魔女』というファンタジーを読んだ。 グリム童話の『ヘンゼルとグレーテル』に出てくる お菓子の家の魔女 の話である。 あの、最後にカマド(というより昔風のオーブン)に 押し込まれて死ぬ、あの魔女は 本当にトシのせいでボケてて目が悪く よぼよぼで「わけがわからなく」なっていたのか、 実は 子どもを殺したくなかったのだとしたら?? という視点で書かれている。 例えば、魔法を使うための魔法陣を使って悪魔を呼び出し 人々の病気を治していた魔術師が 一度だけ 悪魔のわなに落ちてしまったとしたら。 魔女として「焼かれる直前に逃げ出す」なんてことを 実はやらかしたのだとしたら‥‥ 心理描写もしっかりしていて面白かった。 グレーテルとの心の交流も、ラストの叫びも 心に残ってしまった。 ファンタジー好きには特に読んで欲しい一冊である。 題名は 『逃れの森の魔女』 という。 作者は ドナ・ジョー・ナポリ (青山出版) 『パンを踏んだ娘』よりも切ない話である。
2005年08月05日
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エジプトで発掘されたものって、イギリスやフランス、ドイツなどにもずいぶん持ち去られているそうな。 そんなことを思いつつ都美術館の展示会場に入ると。 なんと まずあったのが、ナポレオンの像でした。 なぜかというと、ナポレオンがエジプトに遠征したときに 画家やら学者を連れて行ったというのが「エジプト学」の始めとか。 たぶんその時の、像などのデッサンが展示されていたけれど、 確かに見事な感じがした。 神殿などの大きな版画も、写真よりも趣があった。 いくつか展示されていた棺は、内側にまで神の姿の絵や浮き彫りが なされていて、死者への思いは伝わってきた。 頭が鷹のホルス神などの、映画『ゴッド・ディーバ』にも出てきたような見知った神には、「再会」した思いもした。 エジプトの地図が頭に入っていたわけではないし、神話が完璧に頭に入っていたわけでもないけれど、ずいぶんエジプトを堪能した感じはした。 ヒエログリフを読み解いたシャンポリオンという人のことも出ていたが、碑文を眺めながら文法の解説書まで作る情熱というものも伝わってきたのだった‥‥
2005年08月05日
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暇なときには知らないアニメを見てみる私。 ツタヤのアニメ半額の日に、予備知識など全然なかったが借りてみた。 以前「ヘルシング」というのを見てみたときも けっこうはまったのだけれど、なんだか面白そうだった。 人の目を欺いて、外見を人間に見せられる狼。 狼に反応する、カプセルの中の人造少女???が よく分からない仮面の男に連れ去られる。 「楽園で会おう」 と仮面の男は言い残すのでした。 「貴族」 ドームの都市(外は吹雪で) 発禁になっている狼について書かれた書(神話?) なんだか心惹かれたので 来週は3巻くらい借りてしまうかも。 孤高を保とうとするプライドの高さ、みたいなのが良いかな。。 なんか自分は 世間のプレッシャーの中では 逸脱しないことを第一に考えてしまったりするから。 ‥‥ しかし、また読書にあてる時間が減るかも?
2005年08月04日
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時間つぶしに入った本屋で本当に長居してしまった。 新刊があるとつい買ってしまうのは谷川俊太郎の詩集なのだった。 渋谷の紀伊国屋には 詩のコーナーの場所は70~80センチで たぶん五段くらい? 『成人の日に』という題の詩の載っていたその詩集は すぐに買おうと決めた。 田村隆一の名前が出てこなかった。 買うべき詩集がある という思いがあって、 もしその名前があれば 絶対わかるという思いもあった。 田村隆一の詩集は一冊もなかった。 「現代詩文庫」みたいな詩集の後ろの書名一覧をみて ああ 田村だった とわかったのだった。 詩のコーナーには 長田弘と谷川俊太郎という、 私の大好きな二人の詩人に沢山のスペースが割かれていたけれど 田村の本がなかった。 ちょっとばかり、罪悪感さえ覚えてしまった。。。 谷川俊太郎は 講演会や朗読会にも行ってしまうくらい 本当に好きなんだけどね。 でも 田村の詩集も好きになれそうな予感があったのにね。
2005年08月03日
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エイリアンシリーズは見ていたが、実はプレデターは見ていなかったので、飲み込みきれない部分があったかも。 遺跡が見つかり、最後の「功績」として探検したいという金持ち。極地などの寒冷地に詳しい女性探検家(?)や、古代遺跡の研究者が呼びつけられ、探検し始めると、エイリアンが目覚め始める、という寸法だが‥‥ エイリアンの恐ろしさにたどり着く前にプレデターに半分以上殺されてしまった後は、人間様には出番はない感じだった。 あの、強い女性が、迫力で話しかけると、プレデターに通じてしまう、というのが‥‥窮すれば通ず‥‥無理やりな‥‥ シガニーウィーバーのあのパワーにはかなわないけどね‥‥ でも 後ろにボティガードを引き連れてるみたいなのは、なかなか笑えた。 ラスト、プレデターの遺体を引き上げた宇宙船の中で、エイリアンが孵化するオチも、お約束ではあったような。。。 映画館にまで行かなくて良かった と思ってしまったのだった。
2005年08月02日
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「父帰る」は不思議な映画だった。不思議でそして、やりきれない。 10年振りに帰って来た父。 父を少しは覚えている長男と、ほとんど覚えていない次男。 父親のいる緊張感に、次男は耐えられない。 ダダをこねて、お山の大将になって、 甘えていたのは次男だったから。 長男は、誰とでもうまくやっていける。 高いところから飛び降りて「弱虫」にならないことも 父に逆らわずにつきあうことも。 でも 弟のわがままも 聞いてしまうのは弱さだ。 父の強制的な物言いから、 兄弟の弱さが浮かび上がってくる。 母的な愛は 包み込み受け入れることなのだろうが 父親は、子どもたちを「仕込む」のだ。 そして、許さない、揺るがない強さがある。 父が死に 長男は 父のように断固として行動する。 こうしようと思いつき、やりぬく。 次男は、それでもまだ逃げようとする気配があるが、 長男は もはや迎合しない。 ラスト、 流れていくボートを追いかける長男だけが 「父の子ども」のようだった。 父の車の運転までしてしまい、できてしまう長男?? 父は帰って来て、子ども達を変えていった。 ‥‥‥とはいえ 日本の状況と法整備てきなことなどが あまりにも違っているし、不思議な感覚なのだった。 見た人に感想を聞いてみたい映画である。
2005年08月01日
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