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一夜明けた翌朝は、高岡駅から一つ向こうの電停へ行き、駅からこちらに向かってくる路面電車を撮りました。通りの両サイドから差し出された笹飾りは、夜とは一転して華やかで、きらびやか。昼、夜ともに捨てがたい美しさです。 高岡の七夕まつりは以前にも訪れたことがあるのですが、そのとき見たのは昼間だけ。今回は夜と昼の両方を堪能することができ、満足です。地元の人の話では、以前に比べて笹飾りの数が減ったそうですが、旅人にはこれだけでも十分です。記憶に残る七夕まつりになりました。 今日8月31日は、都電の廃止が決まった日(1963年)、野菜の日(1983年)だそうです。
2022/08/31
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今回の富山行きで撮影したかったものの一つが高岡七夕まつりです。 高岡の七夕は旧暦で行うようなので、8月上旬の1週間、笹飾りが沿道を飾り、特に高岡駅前のメインストリートには午後6時ころから9時まで提灯に明かりがともされるので、とってもきれい。これと万葉線の路面電車とを組み合わせるのが今回の課題の一つでしたが、何とか単位は修得できたかな。 今日8月30日は、富士山測候所記念日、マッカーサー進駐記念日、冒険家の日、ヤミ金融ゼロの日だそうです。
2022/08/30
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久しく富山を訪ねていませんので、8月上旬、妻と一緒に立山、宇奈月、高岡を巡ってきました。 初日にめざしたのは立山です。ケーブルカーで美女平へ向かい、森林のなかをハイキングしました。そのあと下山して富山地方鉄道の列車を撮影。妻が一緒なので、テツ分は控えめです。三段になった砂防ダムから、水がシャワーのように糸を引いて流れています。ビュ~リフォ~。 立山駅周辺のお立ち台としてはもう一つ、橋脚がきれいなアーチを描く千垣橋梁があるのですが、列車の通過時刻とうまく合わず、撮影することは叶いませんでした。でも、以前撮影していますので(こちら)、他日を期すことにしました。今回は砂防ダムとのコラボカットが撮れたのでヨシといたします。 今日8月29日は、焼き肉の日、ケーブルカーの日、ベルばらの日文化財保護法施行記念日、肉の日(毎月)だそうです。
2022/08/29
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「あめつち」を見送ったあとはもう一度津山の方へ南下し、津山線へ転進しました。この日は、南へ向かうほど天気は急速に回復し、津山線では気持ちの良い晴れカットをいただくことができました。 津山線で目標にしたのは、最近走り始めた観光列車「SAKU美SAKU楽(さくびさくら)」です。キハ40系の車体にピンクをベースとした濃淡の模様が描かれています。美しくって、可愛らしい。真っ青な夏空にピンクの車体が映えます。 今日8月28日は、民放テレビスタートの日、テレビCMの日、バイオリンの日、気象予報士の日だそうです。
2022/08/28
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復路の因美線「あめつち」は、ダイヤの関係から1回しか撮影できません。さて、どこで撮るか。 お仲間さんと相談した結果、前回の「みまさかスローライフ列車」のときはパスした人気ポイントの松箒鉄橋でカメラを構えることにしました。天気があまり良くないので、極力白い空が入らないアングルとし、その代わりにカーブした川の流れを大きく取り入れて情景的な写真にしてみました。 トンネルから出てきた「あめつち」は乗客へのサービスか、ゆっくりと鉄橋を渡っていきました。 今日8月27日は、「男はつらいよ」の日(映画・寅さんシリーズ第1回封切り、1969年)だそうです。 【観光列車あめつち アクリルピンバッチ】※ネコポス便発送商品、電車、列車、鉄道、アクリルピンバッチ、あめつち、天地、山陰、鳥取、島根、出雲
2022/08/27
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津山の方へ向けて走っているうちに「あめつち」を追い越していることが分かりました。急遽、2回目の撮影を行うことにしました。少し前に「みまさかスローライフ列車」の撮影で来たとき、コスモスが咲いている畑があり、そこは「みまさかスローライフ列車」の場合は後追いになる場所だったので敬遠したのですが、「あめつち」に対しては正向きになるため、勇んで現地へ向かいました。しかし、1週間ほどの間にコスモスは刈り取られ、更地の畑になっていました。残念。 改めて線路の様子を見てみると、列車はこちらへまっすぐに進んできたあと、手前のカーブで大きく曲がっていくことが分かりました。おもしろい。ここで2回目の「あめつち」をいただくことにしました。 今日8月24日は、ポンペイ最後の日、愛酒の日、参議員選挙に比例代表制が導入された日(1982年)だそうです。
2022/08/25
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普段は山陰本線を走っている観光列車の「あめつち」が、7月から8月にかけて三度、因美線へ入線しました。「あまつち」が因美線を走るのは初めてのことです。気動車大好きのお仲間さんと一緒に撮影してきました。 「あめつち」の運行スケジュールは、鳥取から因美線に入り、津山で折り返すというものです。津山~智頭間は、これまでも「みまさかスローライフ列車」などで何度も訪ねていますので、立ち位置は大体予想できるのですが、途中、駅停車がほとんど行われないため、往路・復路で1回ずつしか撮影できないだろうと考えました。そのうえで撮影ポイントを選んだ結果、水田の緑がきれいなカーブで待つことにしました。 「あめつち」の外装について、JR西のHPでは次のようにしるされていました。 車体全体の「紺碧(こんぺき)色」は、山陰の美しい空や海を表現しており、メタリックな色彩で仕上げて神々しい雰囲気を表現しています。車体側面下部の「銀色」の帯模様は、山陰の美しい山並みと、たたら製鉄に因んで、日本刀の刃文(はもん)を表現しているそうです。なるほど。 そして本番。紺碧の車体がゆっくりと大きなカーブを回り込んできます。緑燃える田園地帯を駆け抜ける「あめつち」は、山陰の美しい景色のなかを走るという列車のコンセプトどおりだと思いました。 今日8月23日は、奴隷貿易とその廃止を記念する国際デー、白虎隊自刃の日だそうです。 【観光列車あめつち メタルキーホルダー】※ネコポス便発送商品、電車、列車、鉄道、メタルキーホルダー、あめつち、天地、山陰、鳥取、島根、出雲
2022/08/23
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この日は天気が良かったので北上することにしました。夏場の午後の大山は、ついさっきまできれいに見えていても、あっという間に雲が沸き立ちます。ある意味、自分の天気運試しです。 大山と伯備線を組み合わせられる場所へはこれまで何度か来ています。昨年は、稲の稔りの時期にここでロクヨン貨物を撮っています(こちら)。本番が来るまでの間、大山と雲の動きを見るタイムラプス用静止画も撮影したのですが、とにかく暑い! 手元の飲料水は底をつき、国鉄色やくもの到来を心待ちにしました。 心配した雲は大山にかからず、手前に広がるひまわり畑と山の間を復刻色の381系が軽快に駆け抜けていきました。 今日8月20日は、新幹線こだま号に禁煙車が登場した日(1976年)、交通信号の日、蚊の日、NHK創立記念日だそうです。 【ふるさと納税】特急やくも ラベル 大山Gビール 6本セット【運行開始50周年記念・限定パッケージ】JR西日本とコラボした限定商品!!【22-012-413】地ビール
2022/08/20
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岡山から来る国鉄色やくもの撮影ポイントは、トンネルを抜けて鉄橋を渡るカーブポイントをセレクトしました。ここは以前にも来ているのですが、そのときは動画を撮影できなかったので、この日はそのための再訪です。 人気ポイントだけあって、平日にも関わらず、結構な数の人がやってきます。わたくしは一番乗りだったため、立ち位置は選び放題でした。ただ、このポイントは、国鉄色やくもが来る時間帯には正面が陰ってしまいますので、明るい曇りの状態がベストなのですが、早い速度で流れる雲により、晴れたり曇ったりを繰り返しながら、結果的に列車は晴れた瞬間に通過していきました。晴れ男が、無駄に晴れパワーを使っちまったい(笑)。 今日8月18日は、高校野球記念日(第1回全国中等学校優勝野球大会開催、1915年)、米の日、ビーフンの日、太閤(豊臣秀吉)忌だそうです。ビコム ブルーレイ展望::L特急 やくも 岡山~出雲市間 復刻版【Blu-ray】 [ (鉄道) ]
2022/08/18
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残された時間はまだ少しあるとしても、折々に足を運び、いろいろなアングルを記録しておくことは必要だと思い、国鉄色やくもとの逢瀬を重ねています。そうしたなかで、前から撮っておかなくては、と思っていたのが、国鉄色やくもとサンライズ出雲の交換シーンです。 目的の場所についてカメラをセットしたのですが、スィートスポットは、ほぼお一人様限定で、かつ、かなりの望遠レンズが必要なことが分かりました。平日の早朝だったため、わたくし以外にカメラマンがいなかったのが幸いでした。 列車の運行状況を確認すると、ダイヤに乱れが出ているようです。そういえば、来るはずの普通電車が来ないな、と不思議だったのですが、そういうわけだったのね。そうなると、サンライズ出雲の到着を待たずに国鉄色やくもだけ先に発車する可能性もあります。正月の箱根駅伝の繰り上げスタートは避けてほしいと願いながらスタンバイしていると、10分程度の遅れでサンライズ出雲がやってきました。無事単位修得できたことに、ホッと胸をなでおろしました。 今日8月17日は、プロ野球ナイトゲーム記念日、パイナップルの日だそうです。 【送料無料】鉄道アーカイブシリーズ41 伯備線の車両たち 春夏篇/鉄道[DVD]【返品種別A】
2022/08/17
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富良野近辺の畑では麦が稔りの季節を迎えていました。「麦秋」ということばがぴったりの光景です。わたくしが住む近畿地方の場合、麦が刈り取られるのは6月ころだったように記憶しているのですが(こちら)、北海道は少し遅いようです。もしかすると品種が違うのかもしれません。 でも、北海道で麦が稔っているのを見たのは初めてですし、これと組み合わせた情景写真もおもしろいと思い、「ノロッコ号」の通過にあわせて麦畑のそばでスタンバイしました。 今日8月16日は、女子大生の日だそうです。
2022/08/16
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ラベンダー畑やすり鉢を堪能した翌日の天気は今ひとつでした。ラベンダーを中心とした情景カットはすでに単位修得済みですので、編成を中心にしたカットがあってもよいと思い、前日、目にした鉄橋のそばへ行くことにしました。 すっきりとしたガーダー橋のそばにスタンバイしてしばらくすると、富良野駅を発車する「ノロッコ号」の汽笛が聞こえました。 そして数刻後、「ノロッコ号」がゆっくりと鉄橋を渡ってきました。わたくしが撮影していることに気づいた乗客が手を振ってくれています。観光列車ならではの交換風景に、ちょっぴり心が温かくなったりして。 今日8月15日は、初のお召し列車が走る(1872年)、終戦の日、お菓子の日(毎月)だそうです。
2022/08/15
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ラベンダーの丘から下りたあと、富良野線の有名お立ち台である「すり鉢」へ行ってみました。ここは2008年に一度訪ねています。当時はC11が牽く「SLノロッコ号」が走っていました(そのときの様子は、こちら)。 「SLノロッコ号」と、今の「DLノロッコ号」とは機関車のつく位置が反対になっていますので、14年前の場所で今、同じ方向を向いてカメラを構えると後追い写真になってしまいます。また、おそらく訪ねていく人もいないでしょうから、現在は立ち入ることすらできないかもしれません。昨日のことのようですが、すでに14年も経っているのに感慨深いものがあります。 今日8月10日は、帽子の日(全日本帽子協会)、道の日(建設省、1986年)、宿の日(全国旅館環境衛生同業組合連合会)、トイレの日(日本衛生設備機器工業会)、パレットの日、鳩の日だそうです。 北海道の国鉄アルバム 下巻 根室本線、富良野線、釧網本線、石北本線 [ 辻 良樹 ]
2022/08/10
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富良野で折り返した「ノロッコ号」がやってくる時間になりました。もう一度富良野線が見える丘の上に登ります。 ラベンダーの花が盛りを迎えたピークの時期に、晴れた富良野の平野を見下ろすことができる幸運に感謝したいと思います。事前の天気予報では、曇りベースで雨が混じるかも、という発表だったのですから。
2022/08/09
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「ファーム富田」にはラベンダーだけでなく、色とりどりの花が植えられています。それらとともに、夏の観光シーズンに運転されているトロッコ列車「ノロッコ号」を組み合わせるのが今回の課題の一つでした。 「ノロッコ号」は1日3往復運転されますが、美瑛側に機関車がついているため、富良野に向かう1号・3号・5号は機関車が最後尾についた逆推進で走行します。編成を撮るのなら偶数号、情景を中心にしたサイドアングルなら奇数号で、ということになります。 ラベンダー畑と線路の位置関係を確認したあと、一旦丘から下り、花畑とトロッコ列車を組み合わせる場所で待機しました。赤、白、ピンク、紫、黄色など、帯状に植えられた花々とトロッコ列車を組み合わせたアングルは、やはり「ファーム富田」ならではの美しさです。 今日8月8日は、そろばんの日(全国珠算教育連盟、 1968年)、ひょうたんの日(全日本愛瓢会)、屋根の日・瓦の日(全国陶器瓦工業組合連合会)、ヒゲの日(シック 、1978年)、パパイヤの日、タコの日、歯並びの日だそうです。 鉄道日和 小さな旅みつけた #4 富良野線/鉄道[DVD]【返品種別A】
2022/08/08
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7月中旬に妻と北海道へ行っていました。今回、重点を置いたのは富良野・美瑛エリアです。富良野へは2008年の6月にも訪れているのですが、14年前はラベンダーにはまだ早く、花が咲くころにもう一度訪れたいものだ、と話していて、今回積年の想いをようやく現実のものにできました。 事前の予報では雨から曇りだったのですが、富良野へ近づくにつれて急速に青空が広がり、もうそれだけで期待が高まります。そして、めざすファーム富田へは、ほぼ開園時刻に到着。園内を散策しながら、富良野線を見下ろす丘をめざしました。 目的の場所に着くと、眼前には紫色のラベンダーをはじめ、白や黄色の花、緑色の牧草が帯状に伸びており、さらに園外でも緑色の畑が広がっています。 しばらくすると2輌編成の気動車がやってきました。ラベンダーの丘から富良野線の花景色を撮りたい、という願いがようやく叶いました。 今日8月7日は、鼻の日(日本耳鼻咽喉科学会、1961年)、花の日、バナナの日、オクラの日、月遅れ七夕の日だそうです。 【中古】列車紀行 美しき日本 北海道 2 函館本線 富良野線 NTD-1102 [DVD]
2022/08/07
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復路のダイヤは、これまでの「みまさかスローライフ列車」と少し異なり、これまで駅停車の時間が比較的長かった駅での停車がほとんどなくなっていたりして、結果的に往路に比べて撮影回数は減り、最後のポイントでは、撮っただけという消化不良な結果に終わったのは残念でした。 春と秋に運転されてきた「みまさかスローライフ列車」ですが、真夏の盛りに運転されたのは初めてのようです。因美線全線開業90周年に加え、岡山デスティネーション企画との関連があり、運転されたのでしょう。いずれにせよ、久しぶりに国鉄色3兄弟がそろってのイベント走行は見応えがありました。 ところで、JR西日本では現在、懐かしい列車がデザインされた「懐鉄入場券」を主要駅で販売中です。お仲間さんの協力もあって、すでにかなりの入場券をゲットしているのですが、津山駅は未入手だったため、「スローライフ列車」撮影後、入場券を購入するため、津山駅に立ち寄りました。 少し前にも津山駅へ行ったのですが、そのときにはなかったC11 80号機が駅前に設置されていて驚きました。80号機は、1935年3月30日に日立製作所笠戸工場で落成され、松山機関区に配属されたのを振り出しに、予讃•芸備•津山•只見•会津線などで運用され、1975年1月24日に廃車されました。その間、1963年10月の岡山国体ではお召し列車の牽引に、1971年3月の津山線無煙化による「サヨナラSL列車」の牽引に充当されるなど、津山線とは深い縁を持つ機関車です。今回、ピカピカに磨き上げられて駅前に静態保存されたのは、各地で静態保存機が姿を消しつつあるなか、朗報だと思います。 今日8月5日は、世界ビールデー、タクシーの日(東京乗用旅客自動車組合、1984年)、ハコの日、はしご車の日、ハンコの日だそうです。
2022/08/05
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復路は国鉄一般色のキハ40が先頭に立ちます。ヘッドマークは同じですが、塗装が変わるだけで印象が異なります。 復路の1回目をどこで撮るか相談した結果、大カーブポイントで待ち受けることにしました。このカーブのそばには古い民家があり、それと組み合わせて作画するのが定番のアングルですが、わたくしは敢えて家をカットし、代わりに桜の木を大きめに配する構図にしました。 このあたりは峠に向かって上り勾配になっているようで、カーブの向こうに姿を現した3輌は、いずれも重低音のエンジン音を響かせながら、比較的ゆっくりした速度でカーブを回ってきました。 今日8月4日は、橋の日、箸の日(わりばし組合、1975年)、つり橋の日、ビアホールの日、ゆかたの日だそうです。
2022/08/04
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往路の「みまさかスローライフ列車」は最終的に智頭駅まで行って折り返します。撮っては走り、撮っては追いかけ、を繰り返した結果、往路は5回撮影できました。鉄橋、正面土管、ワイド気味の編成、S字カーブ、そしてオーバークロス俯瞰とバリエーションに富んだのも、立ち位置を熟知しているお仲間さんのお陰です。多謝。 今日8月3日は、司法書士の日、学制発布記念日、ハサミの日、はちみつの日(全日本はちみつ協同組合、1985年)、破産の日、鱧の日、ジャマイカ独立記念日だそうです。
2022/08/03
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「みまさかスローライフ列車」の撮影ポイントを熟知しているお仲間さんのエスコートで順調に撮影回数を増やしていきます。この日、往路4回目の立ち位置に選んだのは俯瞰アングルのS字カーブでした。 ここは晴れると逆光になるのですが、幸い太陽は雲のなかに姿を隠し、程よい明るさの曇りといった状態になっています。 少し離れた丘の上に陣取ったカメラマンたちの前を、エンジン音を響かせながらS字カーブをトレースしていく「スローライフ列車」でした。 今日8月2日は、カレーうどんの日、金銀の日、ホコ天記念日、博多人形の日、パンツの日、ハーブの日、ビーズの日だそうです。 ザ・ラストラン キハ52・28・58磐越西線国鉄色 [ (鉄道) ]
2022/08/02
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