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以前に、このblogに書いた「日本一の塩ウニ」に登場する、私の友人の作る100%エゾバフンウニと、天然塩と少量のアルコールで造られる塩ウニを食べるまでは、私は一番美味しい塩ウニは礼文島に嫁いだ私の従姉妹が送ってくれた塩ウニだと信じて疑わなかったのです。具体的な食物の味などの場合は、こうして自分が過去に経験した物の中で最も良い印象を残した物が最高の味として、自分の脳に記憶されることになってしまうのです。私の脳の記憶庫の中の、塩ウニの分類では、私の友人の造る「粒ウニ一夜漬け」というものが最高の味として記録されているわけだが、味の場合、経験がないとそれ以上のものに出会うまで、それ以上がどのような物か、なかなか想像することが出来ないのが普通ではなかろうか?・・・・ただ、ウニで言えば、ウニの卵巣だから、崩れていないこと、ある程度成熟し大きいこと、崩れていないことでウニの卵の粒状感が舌の上で食感として有ったら・・・など、更に良いクオリティーを論理的に想像することは可能だろうが、味覚のような、おおかた受動的感覚である「味」の理想というものはなかなかイメージ出来ない。というのが現実だろう。したがって、料理人やこうした加工食品を作る人は、自分の記憶にある最高の味を、ひとつの模範として、それに近づけることからスタートするのが一般的な努力の形だろうと思う。尤もそして自分の記憶の中での最高の位置に達してからがプロの本当の努力が始まるのだと思うが・・・・。私は、趣味として絵を描くことも好きだったから、僅かに昔描いたデッサン等も残っている。このblogにも何点か画像としてアップもしたが、アマチュアとは言え精密画に特化した描写などは、描いている本人が、これ以上はありえないという正確さ緻密さで描こうとするならば、それは写真と判別がつかないレベルにならなければならないはずだ。さらにプロフェッショナルなメカニカルイラストレーターやスーパーリアリズムアートに注力する方は、恐らくだが、写真以上のインパクトや印象をそこに求めるはずだ。なぜなら写真と同等ならば描く必要など無く、「写真を使えば良いだけの事だ」ときっと思うことだろうし、写真と見まごうばかりの出来栄えというレベルは、その作家にとって理想の位置づけではないはずだからだ。たぶん、理想は写真よりもっと高いところに置いているのではないかと私には感じられるので、写真みたいなと言う言葉は褒め言葉にはならないと思うのだ。此処に貼り付けた私の車のデッサンなどは、私の高校時代のデッサン力のレベルを示しているのだろうし、ここでやめているということも、その当時自分がどんな理想を持ってで描いていたかほとんど記憶も無いので、自分の理想がどの程度なのかを推し量る目安にはならないのかもしれない・・・。当時と比較して、さほど描く技術は進歩していないと思うが、理想は今のほうがずっと高く、もし今描いて、リアリズムに徹して完成させようとするなら、この絵はまったく不十分極まりない物と言えるものだ。もし私がこのデッサンの最終的理想を、写真と区別がつかないレベルに仕上げることにおいていたなら、根性だけの問題に思えるから、実際に写真と区別がつかないと自分が思えるところまで妥協せずに頑張ればよいと言うことなのである。たとえ理想に到達することは出来なくても、かなり理想に近づくことは可能なはずなのだ。そこで、本題だが・・・。人間のありようとしての自分の理想形はどのようにイメージされているだろうか?また、そうした理想が心の中に存在しない人もいるかもしれないのだが、私としては、自分がどんな人間でありたいかと言う明確な理想像を持っていないとするなら、そして持っていたとしてもその目標が、徳の高い人格者に向けられていないとするなら、決して人として尊敬を得るような人物にはなり得ないだろうと思うのだがどうだろう?(尊敬される人になりたいと思っていようがいまいが)私は、そうした模範と言うような、自分が到達したいと思うような高い徳を持った人格者に憧れたし、そういう人になりたいと今も思っている。極力、利己的でないこと、公平であること、正直で嘘を言わぬこと、意志を強く持つこと、誠実であること、他人の言葉に耳を傾け、柔軟な心を持つこと、全てに高い理想を持つこと、約束を守ること、寛容で他をいたわる心を持つこと、謙虚であること、思慮深く、勤勉であること、などが具体的な言葉で言える目標の数々であるのだが、短くいえば「誠実で柔軟な人間になりたい」と言うことだろうと思う。そうした、自分にとって人間像としての理想を即座に挙げられないとするなら、それは少し問題であると思うのだ、少なくとも貴方にとっての理想の人間像とはどんなものでしょう?と聞かれて明確に返事が出来ないとするなら、やはりそこが問題なのだ!明確な目標がないと人はなかなかそうした領域に到達しない物だから、人格の成長も同じではないだろうか、正しい目標を明確に意識して自分を律して行かなくては、なかなか自分の理想とする高みに到達することは出来ないのではないだろうか?親や教育者はしかるべき時期に、過去の偉人や、思想家、哲学者、宗教家などの書物などを心の成長期に合わせて読ませたり話したりして導かねばならないだろう、そのためには親たる自分たちが、先ず人として素晴らしいということは何が優れていて、どういう人間であるべきかと言う部分で間違ってしまってはいけないと思うのだ。健常な子供には高い理想を持つように指導し、さらに、身近な一歩一歩の直ぐ先の目標を達成させるように指導して、努力して達成したことによる満足感を経験させ、さらにより高い目標を達成したときには大きな満足感が来ることを想像できるように指導せねばならないと思うのだ。理想が高ければ高い分だけ、その人は大きな可能性があると言えるのではないだろうか?自分で限界を作ってしまえば、よくしてもそこまでになってしまうと思う。世界の最高峰を目指して努力すれば、日本の最高峰にはいつのまにか到達してしまっている。といったことも有り得ると思うのだが、もし自分の最終的な目標を自分の家の屋根ほどの高さにしか設定していないとしたら、富士の高嶺には決して届くことは無いだろうと思えるのだ・・・。
2006.10.30
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歌の歌詞で、おかしい!と思うことがたまにあるのだが・・・。皆さんは感じませんか?文法やら言い回しが、変だなあ~・・・と思うこと。 私が最近思ったのは10月21日に確かラジオのニッポン放送で70年代の音楽の特集を、奥只見へ向かっている途中に聴いた「走れコータロー」の歌詞に感じた。古い歌で知らない人もいると思うので恐縮なのだが、此処から先は私がalex99さんのBlogに投稿した内容を此処にも書いておきます。****************************************************************************************ラジオから流れる「走れコータロー」を聞いていて感じた。♪本命穴馬かき分けて~・・・・走れ走れコータロー・・・追いつけ追い越せ引っこ抜け♪の「引っこ抜け」は意味が違うヤロ!3音節で「抜く」という言葉を強調する日本語が見つからなかったという作詞の時点の問題が浮き彫りになるのだ・・・。「引っこ抜け」は釘や杭、虫歯などの埋まっているときにだけ使える言葉であって、「引き抜く」という「引く」は使えないはずだ・・・。たぶん・・・此処からは私の想像だが、「ごぼう抜き」という言葉は地面から引き抜くときに、長い物をずるずるといっぺんに抜くことを、追い抜く表現に充てていて使える言葉もあるので、引き抜くことを、「ぶち抜け」といった意味に使っても・・・まあいいか!といった拡大解釈があったように思う。だが、後ろから馬等をいっぺんに何頭かをごぼう抜きにする時の表現で「引っこ抜く」は日本語ではないと思うのだ。****************************************************************************************以上引用さらに、これも強烈に古いが、マヒナスターズの歌でヒットした「お座敷小唄」の一説が解らない。「♪富士の高嶺(たかね)に降る雪も 京都先斗町(きょうとぽんとちょう)に降る雪も 雪に変わりはないじゃなし とけて流れりゃ皆同じ♪」この歌詞の「雪に変わりがないじゃなし」の「ないじゃなし」は、変わりが無いことを再否定しているから変わりがあると言うことになるから、「解けて流れりゃ皆同じ」という言い回しがおかしなことになる。つまり、「雪に変わりがあるじゃなし」が日本語として正しいと思われるし、もし「変わりがない」という言葉の音を使いたいなら「雪に変わりはないじゃない」等と、そこだけ口語として使うべきになると思うのだが・・・・いかがだろう?もう一つまたまた古くて申し訳ないが、ダウンタウン・ブギウギ・バンドの歌った「港のヨーコ、ヨコハマ、ヨコスカ」もおかしな部分を感じていた・・・・・。「♪ちょっと前なら覚えちゃいるが・・・半年前じゃ・・・解らねえなあ~・・・・悪いが、ほかをあたってくれよ・・・♪」 「♪あんた・・・・あの子の何なのさ・・・・・♪」さて、私はその歌詞のどこがおかしいと感じていたのでしょう?解る方がいれば私と同じ感覚があると思うのです・・・・・笑。重箱の隅をつつくような話で、申し訳ない!もうひとつついでに言って置く!荒井由実=ユーミン=松任谷由実の「中央フリーウエイ」だって変だぞ!!・・・?競馬場、ビール工場と詩に出てくるから間違い無く中央高速道を指しているのだろう・・・中央高速道だからせめて言って中央ハイウエイだろう!?言わせていただくが決して”フリーウエイ“ではない!速度も制限付だし料金もフリーなんかじゃないぞ~・・・・・・!!!
2006.10.25
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今日アップロードした日記の「裏磐梯の秋」に載せた画像のうち、3点について、レタッチ前の画像とレタッチ後の画像を載せるので見比べて欲しい。木々の自然な色が出る様に撮ると明るい空が白く飛んでしまうので、はじめから明るい空に合わせて撮影し、レタッチで暗くつぶれる部分を掘り起こすことを前提にして撮ってきた画像なのです。容量を増やす為画像を削除しました私のデジタルカメラ画像に対する考え方は、レタッチしたものはそのことを開示することです。ソフトウエアによるレタッチは非常に優れた機能で、つぶれてしまった部分から情報を取り出すことが出来るし、人が実際に見た印象に近づけることも出来る。また、新たな芸術的付加を生み出すことも可能な物です。ですが、レタッチしたものをレタッチしていないと偽ることは容認できないので、レタッチしたことを書き添えて開示すべきと思っているわけです。私がレタッチを行うのは現在のデジタルカメラのダイナミックレンジが不足している事があり、人間の脳は、景色の明るさなどの情報を巧みに処理して暗い部分でもしっかりとした諧調で認識しているため、今のデジカメで撮られた画像と自分が見た印象とは違った物になってしまっているので、その部分で見えたように再現することが目的といえます。必ずしも、正しく再現できているとは言えませんが、私はソースを伝えたいので、どう撮ったかなどについて主張する気が無いだけです。出来るだけ私の主観など入れたくは無く、景色をなるべく忠実に伝えたいのだが、カメラが追従出来ない部分があるとき、レタッチで実際に見えたように修正しているつもりです。
2006.10.24
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10月22日の裏磐梯は午後2時ごろまで雲ひとつ無い天気となって、私のFZ50、CCDデジタルカメラによる撮影にとってはコントラストが激しく厳しい条件となった。此処に掲載する画像は、半数程度、画像で暗部のつぶれをデジタルレタッチによってコントラストを減らして見えるように処理してあります。容量確保の為画像を削除しました今回の裏磐梯の紅葉の画像はデジタルレタッチによって何とか救われた物が多く、Webにアップロードする分にはさほど問題ではないが、もしコンテストなどに応募するには問題がある。私はコンテストに応募するつもりなどさらさら無いから良いと思うが、これは私の技術の問題と言うより、CCDのダイナミックレンジの不足でどうにも暗部がつぶれてしまうので、暗部をつぶれるのを覚悟して白飛びしない画像を撮影してきて、デジタル処理で暗部を見えるように処理した物が何枚も入っているのです。
2006.10.24
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10月21日の朝4:15に我が家を出発して、湾岸線から首都高速、外環、関越道と一路新潟へ向かった。谷川岳の天神平へも寄って行こうかとも考えたが、あいにく三国峠はすっぽり雲に包まれている様子なので真っ白な雲の中へ行っても意味が無かろうと、今回はパス。谷川岳サービスエリアで谷川岳の清水を、予定どうり用意してきた10リットルのポリタンクに1本詰めて持ち帰る。関越トンネルを抜けるとすっかり曇りで八海山も只見方面も雲の中だ・・・・・早く雲が取れてくれることを期待しながら車を走らせる。小出で関越自動車道を降りて只見方面へ352号線に出て少し走るとシルバーラインの入り口があるが、あえて一般道の山道を選択する。シルバーラインは全工程のほとんどがトンネルで景色などところどころでしか見えないからだが、銀山湖(奥只見湖)に出るにはシルバーラインの方が安全で早いことは間違いない。あいにくの曇り空でせっかく一般道の細く曲がりくねった山道を登りながら走るが、眺望が利かないのが悔しい。352号線、枝折峠の頂上に道行山への登山入り口があって、車が10数台止まっていたが、それ以外はすれ違う車もなかった。皆様、シルバーラインを使って銀山平まで行ってしまうのだろう・・・・ワインディングロード大好きな私には、実にもったいないことだと思う。容量確保の為画像を削除しました。↓峠を越えて少し下ると眼下に銀山平が見えてくるが、あいにく雲が未だ取れず薄暗い感じで写真には辛いところだ・・・・。北又川の橋の袂に公衆トイレがあったので借りたが、素晴らしく綺麗なトイレだった。↓峠を降りる途中の楓が真っ赤に染まって美しかった・・・・。↓北又川(キタノマタガワ)を越えて銀山平を遊覧船の船着場のほうへ走らせる。天気が優れないがこの日は徐々に回復する予報が出ているから、午後には日が出てくると思われる。シルバーラインのトンネルから出てきた車と合流するが、それでも車は多いとはいえない・・・。やはり此処は首都圏からは遠すぎるのだろうか?此処まで千葉の市原から330km4時間と言うところだが・・・。↓此処からはしばらく銀山湖の周囲で撮った紅葉の写真を貼っていきます。↓山肌はどこもこんな感じで、ほとんど針葉樹が無く、植林の山が無いのでブナなどの多様な広葉樹林が美しい。↓グミ沢というところの画像↓中ノ岐川の出あい付近の雨池橋に在った案内板。↓雨池橋から中ノ岐川方向を見た画像。(デジタルレタッチにより日陰の部分のガンマ値修正10月24日)↓雨池橋からは山道をぐんぐんと登り尾根を越えると次の谷が見えてくる。↓この辺からはお天気が良くなってきて、山が黄金に輝く感じになってきた。4時間ほどかけてゆっくりと紅葉の山々を眺めながら走って、燧ケ岳から銀山湖に注ぐ沢を遡り、桧枝岐村に入り、尾瀬の入り口御池ロッジ前を通過して、モーカケの滝を見に車を降りる。↓その前にブナ清水という不思議な流れをカメラに収める。↓モーカケの滝(デジタルレタッチによりコントラスト強調処理10月24日)↓桧枝岐川に沿って七入から352号線を下る途中に屏風岩というのがあったので車を降りて撮影した。↓阿賀川沿いの121号線にでて、途中「とうのへつり」を見物、以前「とうのへつり」に寄る予定で来たとき、大内宿から別の道で121号に出てしまって、トウノヘツリを見逃したので今日は寄ってみたのだ(デジタルレタッチにより、コントラスト軽減、発色強調処理)そして、会津若松を経て、やはり紅葉真っ盛りの磐梯山ゴールドラインを登って裏磐梯へ出て、曽原湖畔の友人のペンションへ午後5時に到着した。
2006.10.23
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前に書いたサンヨーのボイスレコーダを購入してしまった後で、SAMSUNGのUSBメモリー型のボイスレコーダー兼FMラジオ・ミュージックプレイヤー、USBメモリーYP-U2ZBと言うものを発見した。ステレオ録音やラジオのプリセット機能、単4電池が使える等サンヨーのボイスレコーダーの利点もあるが、さらに小型軽量、しかも1GB容量なので、こちらのほうが使いやすいかもしれない。(充電式電池込みで28gだ)まあ・・・必要に応じてこちらも買ってみようかと思うが、あまり買っても使わなかったりする私のこと・・・・どうなるやら・・・。でもこれはUSBメモリとしていつも持ち歩ける分使い勝手が良いと思う。
2006.10.20
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先日注文してあった。ボイスレコーダーが届いた。目的は会議や打ち合わせの時の記録用だが、FMラジオが聞けるチューナーが内蔵されていて、ラジオを聴くことが出来るのはありがたい。FMラジオは主要都市の周波数にプリセットされているので、地方に出かけてもたとえば名古屋を選べば名古屋地方の放送が簡単に聞けるのだ。さらに、ミュージックプレイヤーとしても使えるので、内蔵されている256MBのメモリーの半分ほどを音楽ファイルにしておいてもハイクオリティー録音は4時間30分ほどが可能だろう。ノーマルステレオ録音なら9時間モノラルなら18時間に及ぶ録音が可能だ。勿論メモリーを空っぽにしておけば、其々倍の録音時間が可能になる。まあ現状でも100曲ぐらいは録音ビットレートを低めにしておけば128MB程度の領域に記憶させられるかもしれないが・・・・。外部ステレオマイクを取り付ければ更にクリアな録音が可能だが、ボディー内臓のマイクで、胸ポケットに入れておけば、誰にも気づかれずにその場の録音が可能になるから、事前にスイッチを入れておけば、交渉ごとや証拠を必要とする場面での使用が充分可能に思える。使いか方は、少ないスイッチで多くの機能を操作するので、やや複雑な印象はぬぐえないが、マトリックスな操作感覚に慣れていれば問題は少ない。また、パソコンにUSB経由で繋げられるのもありがたい。録音したファイルをパソコンに取り込んで保存できることはこれからのこうした機器の必須機能だろう。欲を言えばメモリーはSDかminiSDが使えると更に簡便だし、大きなメモリーに取り替えて膨大な音楽プレイヤーとして使うことも出来たろう。まあ、それはいずれそういう機種に進化してゆくと思われるが、とにかく小さく軽いことが特徴だ。大きさは更に小さくすることが可能に思えるが、現在でもその軽さは特筆物で、胸のポケットに入れても重さを感じないほどだ。(電池込みで43gしかない)
2006.10.19
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先日、或るサイトからお知らせを受けたので、読んでみると、USBポートに繋ぐだけで、ワンセグ受信が出来て、ノートPCでもデスクトップPCでもワンセグデジタルTV放送が見られるし、その放送をHDDに記録することが出来るそうなのだ・・・・。どちらの用途もちょっと欲しい物なので、早速注文してしまったが、10月29日以降の発送になるらしい。まあ画面が320×180ドットピクセルと小さいから本来は携帯電話向けの放送なのかもしれないが、ノートPCで旅先や車の中でも何とか見られるのはちょっとだけありがたいかもしれない。使ってみての感想は改めて後日書くとして、メインのTVも大画面の物が良いが・・・あまり私はTVを見ることが無いので、そのために大きな投資はしたくないので、40インチクラスの液晶TVがもっと安くなってくれないかなあ~・・・と思うのだ・・・・・。
2006.10.18
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散歩で出かける時、面倒でもカメラ(FZ50)を持って出る・・・テレコンもクローズアップレンズも忘れずにウエストポーチに入れて行くが、三脚や一脚は殆どの場合持たずに出る。1.7倍の純正テレコン装着で目一杯ズーミングするとFZ50は35mmカメラ換算で714mmの望遠レンズをつけたことになるが、それでも全長20センチ、重さ丁度1kgに収まっているのは奇跡的な数値だ・・・。さらに、手持ち撮影でも手ブレを軽減する仕組みが搭載されていて、連続シャッターと慎重な構えで、何とか使い物になる画像が得られることが魅力でこのカメラが気に入っているわけだ。クローズアップレンズを使ってテレマクロ撮影を試みる時も、この手ブレ補正機能はやはり重宝する。三脚撮影が基本だが散歩にはどうしても邪魔だからだ。 精悍な山猫風のキジトラ猫(420mm相当本体ズーム端トリミング)******************************************************************************************* 自生するホトトギス(カメラ本体マクロ機能トリミング)******************************************************************************************* カルガモの雌?(カメラ本体ズーム300mmトリミング)*******************************************************************************************
2006.10.17
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今日も風が結構あったので、夕空が赤く染まるだろうと、見晴らしの利く高台に出て落日を待った。 日が落ちてからの夕焼け空*******************************************************************************************日が落ちてからの空のほうが明るく見えているのは、カメラの絞りやシャッター速度の影響です・・・。落日の瞬間を待つ間に、バサバサっと羽音がしたので振り向くと20Mほど先に猛禽の野鳥が鳩を捕らえて地面に落下してきて、鳩の上に立っていました。鳩はもう動かず、ほんの10数秒で今度はその現場にカラスがそれを横取りせんとしてか?二羽飛来してきて、その猛禽の野鳥は鳩をつかんで飛び立ち森の中へ消えました。 特徴から見てオオタカと思われるが(ハイタカの可能性もあり)
2006.10.15
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私は、所有PCの台数が多いのでウイルス対策の費用もバカにならず、フリーソフトも考えましたが、タダで確実を望むのは欲が深いだろうと、これまで1年半ほどは、お安いソースネクストのウイルスセキュリティーと言うのを6台のPCに入れて使ってきました。機能にも不満は無く便利に使っていたし、迷惑メールの振り分けも上手くいっていて安くてもなかなか良いものだと思っていたのです。しかし、今年の春導入したFAX、スキャナ兼用のヒューレット・パッカード社製のオールインワンプリンタのソフトウエアと一部バッティングしていて、原因不明のエラーがHP製のノートPCと旧メインマシン(エプソン製)のXPでは出てしまい、ウイルスセキュリティーの機能を停止してからでないとその二つのPCからは印刷が出来ない症状がでていました。この10月8日にエプソンPCのソースネクスト製ウイルスセキュリティーの一年間の使用期限がやってきたので、更新せずに、30日間のお試しが出来るマイクロトレンド社のウイルスバスターを楽天のサイトからダウンロードしてみたのです。お試し期間中ですがフル機能が試せるので、何にしようかと迷っていた私には渡りに船のような物でした。一昨日、そのウイルスバスター2007と言うソフトをインストールして、試しにPCをウイルス・スパイウエア・セキュリティーホールに関しフルチェックをしたところ、スパイウエア3個、ウイルス2個の合計5個が発見されました。自動隔離が出来たものが一種で後は手動で削除しましたが、有料のウイルス対策ソフトを使っていたのに、侵入されていたことに少しショックを受けました。プリントする時等にウイルスブロック機能などを停止しないと印刷が出来なかったせいで、侵入を許してしまったのかも知れない等と考えましたが、ウイルスとスパイウエアのスキャンは15日ほど前に行っているので、もし侵入された経緯がそんな理由だとしても、スキャンに引っかからないのはやはり問題には違いないし、確かに実害の殆ど無いウイルスや危険度の少ないスパイウエアでしたが、マイクロトレンド社の定義には確かにウイルス、スパイウエアと言う定義に当て嵌まっている訳だから、こうしたメーカーによって検出できないことも在る事が問題に感じるし、ソースネクスト社のウイルスセキュリティーというソフトに対する信頼感は殆ど失ってしまいました。実はもう一件別の問題もあって、おそらく今後、私はソースネクスト社のウイルスセキュリティーは使わないと思います。このトレンドマイクロ社のウイルスバスターにしてからは、ヒューレット・パッカードのオールインワンプリンターソフトとのバッティングも無くなり、印刷も問題がなくなっています。更にこの夏までに、2度ソースネクスト社にHPのプリンタソフトウエアとのバッティング問題の解決を依頼していましたが、去年から確認されている障害にもかかわらず、未だに対策が出来ていないこともおかしな話なのですが、レスポンスが無いので催促したところ「原因不明で改善の見込みが無い」というメールを受け取りました。そんなバカな!と思って、日割り計算でよいから返金してくれと要求したら、返金いたしますので返品を受け入れますというメールが来たのです。まあ、それもメーカーとしては潔いかと思いますが・・・このウイルスとスパイウエアの件で、これは使い続けることは得策では無いと、私は判断しました。やる気が無いのでしょうか?それとも原因を突き止め問題を正す技術が無いのでしょうか?いずれにせよ今使っている5本は近々全て期限が切れるの事もあるので、無論更新はせず早急に他社のものに切り替えようと思います。DELLのPrecision690ワークステーションはすでにCANONシステムソリューションのNOD32にしてあるので、後5台を切り替えます。メーカーによって多少の思想の違いなどでこうしたことがおきる可能性は無いとは言えないと思っていますが、やはり、解釈の違いがあったにせよスパイウエアやウイルスと呼んで差し支えないプログラムが自分のPCに入り込んでいたというのは気持ちがよくないので、値段には代えられないことだと思っています。その辺の事情に詳しい方がいらっしゃいましたら、コメント下さい。よろしくお願いいたします。
2006.10.14
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今日ニャンコのおやつの削り節をマーケットに買いに行ったとき、鮮魚コーナーで小ぶりのサザエが売られていた。1個130円の正札が在るが、勿論今は消費税込みの値段表示だから税金ヌキなら約124円になる。家に帰って重さを調べてみるとキッカリ100gだった、つまり税ヌキ¥1240/kgと言うことになるのだ。この値段はマーケットに出るサザエとしては標準的なものだろうから、先日勝浦の朝市でのkg当たり¥1500~¥1600と言うのは、産地の近隣の値段としてはやや高い気もするが、大きさが違っていて、見栄えのするサイズの物であれば許せる範囲の価格とも感じる。そこで殻付きと身を外した殻の重さの比率を調べてみたくなった。以前このblogでも紹介した一個850gの巨大なサザエの殻の重量を計って、この小ぶりな一個130円のサザエと比べてみて、外見的豪快さなどを無視した場合、どちらがお買い得なのかを検証して見たくなったわけだ。全体の重さにほぼ比例しているのか?だんだん身の重さに比べて貝殻の重さの比率が増して行くのか?興味があるわけなのだ。下の画像は巨大サザエの殻と蓋だ。これで、どちらが食べるにはお徳なのか判るのですが、キモを食べないか食べるかによって、また重さの割合を調べねばならないのですが、今回は巨大サザエのキモの重さを計っていなかったので、とりあえず、キモも頂くとして考えることにする。巨大サザエは全体で850gだから殻と蓋の重さ540g÷850g=0.635となって、身の重さは約36.5%であることが判るが、小ぶりなサザエは全体で100gだが殻と蓋が55gしかないので、身の比率が45%と高い。結論:もしこの計測が、これらのサザエの個性ではなく一般的な法則があるとするなら、サザエは大きくなればなるほど殻の重量の割合が増えるので、純粋に中身を食べるとするなら、小ぶりなサザエほどその価格に対する身の量が多いと言え、食べられる部分が多い分お買い得と言い得るのです。見かけの立派さはこの際忘れて、数でこなせばよいと言えます・・・・・・・笑。と言うわけですが、この1個130円のサザエ2個は刺身を作る要領で殻から身を抜き出し、苦い内蔵部分を外し、筋肉は小さく刻んで、キモをまず殻に詰め戻し、次に筋肉部分を戻し、三つ葉を少し刻んで乗せて、昆布と鰹節で取った出汁に精酒と醤油を少々入れ、ひと煮立ちさせた出汁を貝殻一杯にはって、火にかけ出汁が吹き零れそうになったところで、完成ですが、これだと半生に仕上がるので、もっと火を通したい時は、貝から身を外す時に火にかけて、まず成仏していただいてから外すと火のとおりも良く、貝殻から外し易くもなります。*******************************************************************************************生のサザエを火にかけて醤油を差したものは私にはけっして美味しくありませんので、私はこうして手をかけてサザエのつぼ焼きを作って、頂きます。
2006.10.13
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10月9日にいった北アルプス栂池自然園で撮ったパノラマ用の画像を今日は合成してみました。何とか合成とばれない程度につなぎましたのでアップいたします。一枚目は自然園の一番奥の展望台から見た白馬岳方向の眺望です。
2006.10.12
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以前に日本一美味しい塩ウニで書いた、知床の漁師さんから、秋鮭が届いた・・・・丸々と太ったメスの鮭だが、婚姻色のぶな色に未だ染まっていない物だ。(体長68センチ5kg)ご存知の方も多いと思うが、シロ鮭(chum)はおおむね3年~5年の回遊を経て産卵の為に遡上する鮭で、本州、北海道に遡上する鮭です。送ってもらった鮭の腹子は未成熟で粒が小さく皮が柔らかい最上級の物が採れました。イクラの醤油漬けにして頂くのですが、この造り方も、知床漁師仕込のやりかたなのです。3枚に下ろして、切り身にし、塩を振って冷凍庫に、半身はムニエルなどで食べる予定だ。スモークサーモンにすることもしばしばだが、此処のところ忙しいので、今回もスモークはパスした。画像の右上の黒っぽいのはメフンで、塩で塩辛にする。下の画像は私が去年作ったスモークサーモンだ。イクラの色を自然な雰囲気に仕上げるには、薄口醤油と昆布と鰹節でとった出汁を1:1で合わせ一度火を通して冷めてから清酒を全体の1割ほど入れて、60度以下のお湯で筋子からバラバラにほぐしたイクラを冷ました後30分ほど漬け込んで、上げてしまいます。あまり長い時間調味駅に着けて置かないのです。今回は薄口醤油が無かったので、濃い口醤油で作ったのでやや濃い色が着きました。もう試食しましたが・・・・最高の味に仕上がってます・・・。切り身の鮭も塩にして、カシラ、カマとハラスなど食べましたが、遡上の準備が出来ていない時期に定置網にかかった物の中でも特にブナケしていない物を送ってくれているので、体にはまだ脂が残っていて、身も結構美味しいのです。知床の鉄屑さん(ニックネーム)・・・本当に有難うございます。
2006.10.11
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夕焼けの空に、天気予報に、快晴を確信した私は、少し早めに寝て(12:30)朝3時少し過ぎに、車に家内を乗せて北アルプス栂池高原を目指して出発した。韮崎付近では正面に八ヶ岳も見えるが未だ雪は無く緑褐色の山肌は紅葉にも未だ早いようだ・・・。 ↑画像は大町近くで見る北アルプスの山並み。****************************************************************************************8時少し過ぎに栂池のゴンドラリフト乗り場に着いたが、一番近い駐車場はすでに満車で、近くのホテルの駐車場に案内され¥500を払った。そこから6人乗りのゴンドラで中腹のロープウエイ乗り場まで行く。雪で白く輝く北アルプスに、紅葉とのコントラストが予想され、期待はより膨らんだが、強い日差しで雲が湧くので、そこだけが少し心配だ。ゴンドラからスキー場を眺めたが、生まれて初めて友人に案内されてスキーに来たのがこの栂池スキー場であったが、当時をしのぶ物は何一つ発見できなかった・・・・それもそのはず32年の年月が流れたのだから。ロープウエイへの乗り継ぎで3分ほど歩いたが、此処ではロープウエイを待つ人が列になっていて20分待つことになった。やっぱり2時ごろ出てこないといけなかったかと少し後悔した。でも未だ9時前だ・・・。ロープウエイを降りると栂池ヒュッテ、ネイチャーセンターまで5分ほど歩く。途中の沢にかかる小さな橋から見る景色に期待が更に膨らむ。 ↑小さな沢から上流を撮った。****************************************************************************************普通に歩ければ3時間半のコースだが上の方は雪で歩きにくいらしいので、写真を撮りながらだと5時間程度のトレッキングになるだろう。 ↑高層湿原に入ると直ぐにその美しい山肌が目に飛び込む****************************************************************************************ヒュッテを過ぎて高層湿原に入ると別世界のように山肌が紅葉に輝き、思わず歓声が出る・・・美しい景色だ。撮影に来ている初老の方が多く、アマチュアカメラマンの人だかりになっている場所がたくさんある。たぶんお昼頃に一番奥の最も高い展望台に到着するだろうから、そこで昼食にする予定で、おにぎりを作ってきている。飲み物は各自1本500mlの日本茶をデイパックに入れて来ているのだ。紅葉は今が一番といった感じで丁度よい時にきたと思える。自然園の中のコースは大方は木道が整備されているが、細い岩と土の部分も結構在ってそうしたところでは渋滞が発生していた。後でわかったのだが、回廊になっている部分でも通行方向を指導していないため、登りと下りの人が狭い急峻な部分ではち合わせになってしまって渋滞しているのだ。ここは少しの工夫で改善できそうなので、ルールではなく、ルート標識に登り優先とかの表示をすることで、有効な改善が出来そうに思えた。この辺からは木道に席札が多く見られ、滑るので本当に神経を使った、それでも時折滑って転びそうになった・・・解け始めていて濡れた木道の表面で雪もろとも滑ってしまうのだ。2時間30分ほどで、展望台に出た。さすがにすごい眺めだ・・・・・その雄大さに言葉を失う。今回はカメラに合う広角レンズが無いのでズームレンズのワイド端での撮影になったが、やはり広角が欲しかった・・・。仕方ないので繋ぎ合わせて一枚にするパノラマ合成様の撮影をしてきたので、時間のあるときに繋いでみようと思う。 ↑白馬岳の大雪渓が正面に見えて雄大な眺めだ。****************************************************************************************この眺望が見たくてここまで来たわけだから、途中でギブアップしている初老の方も何人か見たが、やっぱり普段鍛えていないと、いきなりではちょっときついのは良く判る。展望台付近にイスとテーブルがあるが、結構ごった返しているので、ここでの昼食は諦めて少し下ってから場所を探すことにした。折り始めて直ぐに、怪我をしたらしく動けなくなっている若い女性に出会ったが、男女3人のパーティーであったが、どうやら骨折したらしく顔面蒼白となっていて、持っていたシップ材をあげようとしたが、骨折と言うことでシップ材の出番では無かった。いつも鎮痛剤なども持ち歩いていたがたまたま持っていなかったので薬をあげることも出来なかった。そこを離れて直ぐに道を急ぐ若い山岳救助の人とすれ違ったので、助けに行くのだと少しほっとしたが、まもなくヘリコプターが飛来したので、おそらくそれで病院に運ばれたと思う。遠く白馬の町や、オリンピックで滑降競技が行われた白馬スキー場の稜線や、遠くには青木湖も見えた。約5時間かかって、結構疲れたが、無事ヒュッテに戻ってきた。下の画像に映っているのは古い栂池ヒュッテで今は資料館になっている建物だ。私たちが栂池自然園を散策したこの日までの荒れた天気で、晴れ上がった白馬山の9日朝、救助隊の活動が有ったものの7人の登山者が命を落としている。聞けば殆どが私と年齢の近い人たちだ・・・・。ご冥福を祈りたい。
2006.10.10
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今日買い物に行く時に、風が強かったから夕日がきっと綺麗なると予期してカメラを持って出ました・・・・・・・・。案の定綺麗な夕焼けを見ることが出来たのですが、いい場所が見つからず、ロケーションが・・・・・・。
2006.10.08
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今日の鈴鹿は、ミハエルのフェラーリのエンジントラブル以外はそう大きな波乱は無かった。フェラーリのリタイヤはさすがに意外な物だったからそれ以外は順当なリザルトと言えようが、予選で3位4位トヨタの燃料が軽かったのは少し残念だ。トヨタ車がグリッドの前の方に並ぶことのコマーシャル効果を意識していると言うのは穿ちすぎ?キミはやはり、5位まで上がってきたので、ミシュランがこの鈴鹿のため以用意した10種に及ぶどのタイヤで予選を戦ったのか・・・・そこだけが少し悔やまれる。HONDAはやはりトヨタよりは少し上だった。タイヤはミシュランが今日の天候にはマッチしている物だったのだろう・・・フェラーりとの差が少なかったことは、ロングランのドライではかなり拮抗していることが判る。後でもう少し加筆しようと思う。 私はF1関係の情報はNiftyF1-06とAUTOSPORT WEBを良く参照しているが、やはり今の時期、興味の在るのはパット・シモンズやジャン・トッドなどのコメントになる。シーズン中盤での発言は、真実を必ずしも語らない可能性もあるが、この鈴鹿で大勢が決した今、彼らがシャミセンを引く必要が減ったことで少しは信用できると思える。今AUTOSPORT WEBに記事が出ているパット・シモンズの発言はそういう意味では、「それは無いぜ」と私に思わせるところも無く、非常にフラットな印象を持ったし、彼のスタンスは理解し易い。根拠の在る、証拠の在る考えや想像は一考の価値があり、そうでなく勝手な思い込みを断定的な文体で語るものはやはり、心にしみてこないし、たぶん読んだ方も疑問符を禁じえないだろう。ただ、自由な考え方や、想像は個人に許されたことではあるので否定はしないし、私も想像と言う範囲では良く書いたりするが、私個人は、やはり自分の想像である事柄はどんなに自信があっても、「であろう」といった文章にならざるを得ない物だが、勢い余って断定的な表現をしないように気をつけたいと思う。その辺パット・シモンズの語る言葉は、すでに日本語に訳されていて、翻訳者の技量もかかわるだろうが、的確さ、フラットなスタンスは好感を感じる。ただ、たとえ誰の発言だとしても私はそれを鵜呑みにすることはないのだが、今回の話はとてもお勧めなのです・・・。やはり現代F1の最前線を支える本物の自信を感じるし、また、なにより成熟した人間のみが持っている謙虚さを感じるのだ。勿論今回のジャン・トッドのコメントにも言えることだが。大勢がほぼ決した今の言葉はそういう意味で、私には矛盾して感じられないところが、読んでいて不快にならない部分なのです。やはりフェルナンドの若気の発言とは一線を画していると感じられる。真実を知っている者の謙虚さはやはり私には美徳に感じるし、それは自ずと徳の高さをあらわすものなのだろう。
2006.10.08
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いつも思うが鈴鹿はチャンピオンシップにとって重要なレースとして開催されるので、本当に興味深いレースになる。今回は、ブリヂストンがホームレースになるのだが、路面温度がそう高くならない条件なのでミシュランにもチャンスがあるかな?と思っていたが、どうやらBSは切り札的タイヤを持っていた・・・・。此処はBSのお膝元、路面の詳細なデータもあるし、負けるわけには行かない!と言うことと、引退を表明したミハエルに勝って引退をさせたいと言う思いが、ここまでの差をミシュランにつけたと言えるのだろうか?ミハエルは第二予選で鈴鹿のレコードタイムを2秒以上短縮してしまったが、当にタイヤ戦争の結果と、マシンの熟成が進んだことを物語るのに充分なデータだが、去年の900馬力のエンジンを積んでいたら一体どんなタイムになったのだろう。残念ながらそうした実験は行われないから、タイヤで得たラップタイムの向上と言う純粋な部分は判らないのだが、シーズンの始まる以前のテストでは、3秒遅くなることが判明していた訳だから、此処鈴鹿で去年のキミ・ライコネンの出したレコードタイムを2.58秒上回ってしまったのだから実に5.58秒ほどV10/900馬力のマシンより実質速くなったことになる。タイヤ以外で伸びた分と言うのは、最高速と加速で得た分と言うことになるが、実はそこが空力との相関関係で、一概に言えないことが多い。なぜなら、空力の進歩と言うのはトータルな空気抵抗を減らしつつ、ダウンフォースは増やす方向の進歩だから、ボディー下面を流れる気流によるところが大きいグランドエフェクトによるダウンフォースが上手く得られ、ボディー表面とボディー後端、前後のウイングとタイヤなどで起こす乱流によるドラッグ(空気抵抗の一番大きな原因)を少しでも減少させられれば、直線で速く、しかも高速なカーブではダウンフォースの大きさの為、物凄い力で路面にタイヤを押し付けることになって、コーナリング性能が向上するわけだから、コーナーで速くなり、したがってそのコーナーに続く直線の速さが増すという相乗効果を生むことになる。まあSAF1-06が遅い理由はそこいら辺に多くあって、少ないドラッグで大きなダウンフォースを得ていないことが最大の理由なのだろうし、そのバランスが高い車が、フェラーリでありルノーと言うことだが、今回ホンダが7位8位の予選結果になったが、実際にルノーやフェラーリとのマシンの差は非常に少なく、同じミシュランタイヤを履くルノーとのタイム差を比較して見ると第2予選でのジェンソンのタイムとフェルナンドのタイムを見れば良く判る。トヨタも速かったが、フェラーリとの差は1秒以上あるというのが現時点のマシンの空力の差になっているので、ほぼマシンの差が同等なフェラーリとルノーと言うことを考えてみると、ホンダのほうがトヨタより空力を含めたシャーシの性能では勝っているようだ。残念ながら当にホンダのホームレースだが、ブリヂストンが1秒ほどミシュランに差をつけてしまったので、ホンダはトヨタの後ろで決勝レースのスタートを迎えることになってしまったのだろう。それにしても、この予選結果をよ~く記憶して置いてください。トップドライバーの実力と言うのはこれほど接近していて、タイヤで一秒の差があれば、マシンに問題が無ければこういうタイムになるということを、良く記憶しておいて欲しいのです。人間であるドライバーの差ってそれほどに少なく、勝敗にとってドライバーの握る分部が案外小さいということなんです。私がそれを語る時の根拠は、人間の脳や神経の情報伝達速度はほぼ互角で、訓練された人間同士の肉体的な制御能力も、どちらも生体であるという意味で殆ど差が無いことにあります。これがコンピューター制御や機械制御となるとハードウエアのクロックやアーキテクチャー、制御ソフトの効率的設計などで、倍ほどの速度を出すことはいとも簡単なことになることがよくあります。つまり人間が作り出すハードウエアもソフトウエアも発展途上そのもので、進歩する伸び代が無限に近くあるのです。しかるに人間の能力と言う部分で、F1パイロットの受け持ちは、三半規管を主体とする正確なGセンシングと反射的な古典的脳部分を使った素早いハンドリング等、多くがその生体反応能力で決まり、レース運びや全体的な判断力などを除けば、大脳皮質によらない動物としての肉体の勝負だということなので、殆ど差が無くて当たり前なのです。その僅かな差で勝負がひっくり返ることはありますが、大方の差と言うのは前に書いたとおり、発展途上で、まだまだ無限に進歩する可能性を秘めたマシン、タイヤといった物質やハードウエア制御システムの問題なのです。陸上競技のスタートで、スタートの合図から人間がスターティングブロックを蹴る時間を測定して、選手が予測でスタートしたかスタートの音を聞いてから反応したかを判定していますね、それを人間が可能な反応時間を元に行っていることを思い出してください。充分訓練された、しかも元々優れた人間の肉体の能力の差と言うのは殆ど無いんです。ミハエルが7度のチャンピオンに輝いたのは、彼の生体としての能力ではなく、2時間あまりのレースディスタンスを集中できるメンタルの強さを長年維持したことも見逃せませんが、大脳皮質を使った、ハンドルを握っていない時の人間の能力、熟慮した時の判断力によって築き上げたものだと思うのです。瞬間的な判断ではミハエルはしばしは間抜けなこともやってしまうのは、皆さん良く知っていますね?だからフェルナンドに尊敬できないチャンピオンなどと雑言を言われるのですよね~・・・・・・・。そこを、これを読んで理解していただければ、レースにとって、マシンと言う人間が作る部分の能力差は、簡単につけられる可能性を常に秘めているが、逆に人間がどんなに頑張っても、一見大きな差がついたように見えるときも、実はマシンに多くの問題が隠れていて、そうなるということが判ると思うのですが・・・・・。これは科学なのです。追記しかしそれにしてもタイヤの選択の難しさ、影響の大きさをここ鈴鹿でも再確認した。 キミ・ライコネンが予選の10位にも入れなくなるんだからね・・・・。誰だってキミ・ライコネンがF1のトップドライバーの一人だと知っているよね?それでも予選は11位だ・・・・・・この事は「タイヤの影響が強すぎる」ということと「パイロットの能力の差は少ない」と私が主張していることを、如実に裏付けていると思う。訪問していただいた方の指摘で、F1ドライバーなら誰が乗っても同じと言うニュアンスを感じるというご指摘がありましたので、此処でおことわりを一言付け加えさせていただきます。トップドライバー数人の力は拮抗していると考えていますが、ドライバーは個性溢れる生身の人間であり企画された機械ではありませんので、私は決して誰が乗っても同じとは考えていません。レースに同着は無く、どんなにドライバー以外のファクターが拮抗していても1位2位3位と異なるリザルとになります、ですからどんな僅かでも差は厳然とある訳で、F1パイロットはその僅かな差を競っていると言えると思います。全体に対して一言、言うまでも無いと思いますが、これは私のblogであり私の個人的意見を文章にしています。
2006.10.07
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まず、今回同時に購入していたDELLの24.07インチの2407WFPHASという液晶モニターが意外とよろしいことにまず驚いた。ドット欠陥も見たところどこにも無いようだし、これで7万円だから買い得かもしれない。この写真画像の色は撮影に問題があるので再現性が悪いから、あてにしないで欲しいが、NANAOのS2410Wと同じような色合いに調整できそうである。使っているパネルはNANAOのS2410Wと同じSAMSUNGのPVAなのだろうか?かなり発色も良いし、視野角による色変化も非常に少なく、NANAOのS2410Wに遜色は無い。細かな調整に差はあるかもしれないが、DELLの方も調整代が確保されているので、まあまあのところに調整できそうである。次にDELLのPRECISION690ワークステーションだが、大型のファンをゆっくり回しているせいなのか6個も付いているファンのイズは非常に低く、殆ど気にならないレベルだ。その代わりと言っては何だが、富士通製のSAS15000rpmのHDDはシーク音が少しカサカサと聞こえてくる。一昔前のHDDのカリカリ音とは違ってかすかにカサカサと音がしているがかなり小さい音だが聞こえてはくる。スクリーンセーバーが起動した時にやや大きな音でHDDが動くのは何故だろう???Windows XP x64 EDISIONはさすがに起動が早い、32bitのXPでメモリーを4G搭載していると、起動に時間を食ってかなり待たされるが、今回クワッドチャンネルDDR2で4Gのメモリー構成だが、かなり早く、これは64bitが速いのか15000rpmのSASHDDが速いのか判らないが、きっと両方の相乗効果で4Gのメモりー搭載量をものともしない快適な立ち上がり速度になっているのだろう。Windowsのロゴ画面が出るまでスイッチオンから45秒、ようこそ画面までもう10秒で立ち上がる。つまり1分とかからないのだから、North wood3.4GHZのXP32bitの2Gメモリマシンより少し速くPrescott-6703.8GHZのDELLPRECISION380の4Gメモリーマシンの2/3以下で立ち上がるのだ。(半分→2/3へ修正10/6/11:43)今日はこの時間(朝の5時)までかかって、OSのアップグレードや、メールアカウントの設定、アドレス帳の引越し、ウイルス対策ソフトNOD32のインストールをしたが、この次はアプリケーションソフトを入れてみようと思う。此処まで全く問題なくインストールや設定は出来ている。マシンからの排気温度は電源部からの温度がやや暖かい感じで約30度あったが室内は24度程度だ。CPUとメモリー部分はまだ仕事をしていないので冷えた温度のままだが先ほどグラボの排気はやはり少し暖かい感じがした。いずれにせよ負荷をかけてからでないと評価は出来ない。次回は多少負荷をかけた状態で排気温度など測ってみようと思う。追記 絶対ではないが、今日液晶パネルのドットパターンなどを仔細に調べてみたが、どうやらNANAOのS2410Wと2407WFPHASは全く同じPVAパネルと考えて良い様です。画面の色彩感もほぼ見分けが付かないくらい同様に調製できましたから、保証とか、調整のきめ細かさなどの問題を気にしないのなら、NANAO製よりはこちらの方が大分買い易い分(買い方によってはほぼ半額)、お得な気がします。全くと言ってよいほど表現力に差は無いと私は感じています。「これはチョット大きな情報です」セキュリティーデバイスがあって、32bit用のものが付いているソフトは上手くそのドングルのソフトがインストールできませんでした。週明けにソフトメーカーに聞いて方法を考えて見ますが・・・・ドングルの新型が無いと苦しそう・・・・。2Dのソフトですがしばらく上手くいかないかもしれません。そうしたデバイスの無いソフトは問題なくインストールも可能だし、今のところ動作も全く問題ないです。MSオフィスはプリインストールでしたが付属してきたメディアを見ると普通の32bit版です。
2006.10.06
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今日、2週間ほど前に注文していたDELL-PRECISION690ワークステーションが到着した。箱もでかくて、部屋まで入れるのも結構大変だったが、中身もデカイ!今までで一番大型の筐体だ。まず普通サイズのPRECISION380と比べるとこんなにデカイのだ!!そして早速中を開けてみるとこれがまたすごいことになっている。下のほうの黒いのはダクトで150mm程もあろうかと言う巨大なファンから、リヤエンドにいたるまですっぽりとまるで風洞と言った方が良いようなダクトである。そのダクトを開けてみるとフロントにあるファンのすぐ近くには大きなヒートパイプ式のCPCクーラーが立っていて、CPUを冷やした風はチップセットと8バンクあるメモリーバンクに導かれるがその風をメモリーの隙間に当てるために別のファンがさらに斜めに付いている。グラフィックボードはNVIDIAのQuadoroFX4500だが、GPU上に乗っているヒートパイプとヒートシンクをファンで冷やす構造になっていて透明な樹脂のダクトに覆われているが、そのグラフィックボードをさらに丸ごと冷やすように別の120mmファンが取り付けられている。(下の画像の左上の方に見えるのがそのファンだ)このページの画像の一部は容量節約の為blogの持ち主により削除されました。メモリーバンクも4本余裕がありCPUソケットもまだ1箇所あいているし、HDDのベイも後2つ空きがあり、光学ドライブなどを増設できるスロットにも2つの空きがあるのでまだまだ拡張とグレードアップは充分可能である・・・・。SAS(シリアル・アタッチドSCSI)ハードディスクは15000rpm/73GBの物2台をRAID-1で組んだが富士通製であった。この辺は最も実績のあるメーカーであり信頼性の高いものを使っていることが伺われて好感する。そして良く見るとそのHDDを冷やすためのファンがHDDの横に取り付けてあるのだ、熱が問題になる15000rpmのSASHDDの放熱対策はこれでまかなえると言うことなのだろう、さすがハイエンドワークステーション仕様と言ったところだ。後この構成で心配になるのはチップセットの冷却だが、まあ動かしてみてのお楽しみと言うところだろうか・・・・?それにしても150mmのファンを筆頭に全てのファンを数えると6個あって、現在は750W電源の内の500W弱を使う構成なのでまあ冷却は大丈夫だろう。世界一の出荷台数と売り上げを誇るDELLの最新のハイエンドWindows WorkStationはこんな感じだが、まじめに設計しているのが随所に見られて、まずは安心した。環境構築はこれからだが、初めての64ビットOSなので、すんなり行くかどうか未だ全く未知数だから、今後の報告をお待ち下さい。
2006.10.05
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上海のレースを見るまでも無く、タイヤの選択、出来の良し悪しが大方のレースの行方を支配してしまうのは今始まったことではないし、私などはいい飽きるほど言っている。タイヤのチョイスミスと作業ミスは今回はフェルナンド側にあったが、これはミシュランの判断であったような記事もあるので、ドライバーとしては悔しいところだろうが、相手のタイヤチョイスミスで勝つこともあるわけだし、今回のリザルトもそれが今現在のルールで戦うという限界なのだから、諦めるしかないだろう、それも君たち自身が認めたルールでのレースなのだよ。それが悪いなら、コンストラクターたちも早くFIAに働きかけてワンメイクにすべきであったはずだが、そうしなかった彼らが、今になってタイヤが・・・タイヤが・・・と言ったところで、ルールを承認して参加しているのだから、少しでも有利なタイヤを得るように努力しなくてはならないのだ。むしろ、いつでも使うタイヤメーカーを変更できない契約をしている方が問題かもしれないが、今のとぎすまされたタイヤでは切り替えれば特性が変わりすぎて、しばらくはまともに走れないことも有ろうから、いずれにせよ複数のメーカーのタイヤの存在はこうした結果を生み易い物だと言えるのだ。自分たちが勝っていられる内は、「ワンメイクにすべき」等とはどんなチームも言わなかった。以前は自分たちが勝っているのはタイヤのおかげとも言ったりしなかったのだが、最近はかなり、タイヤで勝敗が決定付けられるレースが多く、ドライバーたちやチームの主要な人間さえタイヤの働きで勝てたなどと言う発言が増えてきたし、現実に眼を向ければ確かなことだろう。私が問題にするのは、たった2台のF1カーの為に500人を超えるスタッフが総力で立ち向かうレースが、タイヤと言うたった一つのデバイスの出来不出来で、タイヤの以外にかかわる500人以上のスタッフの努力が全くと言ってよいほど報われず、最上の仕事をしたとしてもそのタイヤという部品の出来がちょっとでも悪ければ勝負にならない、といったことがありえることが問題だと再三言っているわけで、タイヤの握っている比重が高すぎると言っているだけなのです。今年など、ここまで拮抗しているから未だましだが、私はそのほかは何も言っていない。影響が大きすぎるから早くワンメイクにすべきと考えているだけで以前と全く同じ事をまた此処で書いているだけですから、くどいと思われてしまうと心配する程です。チームもドライバーも、タイヤのワンメイクの必要性をやっとわかって来たと言うか?そうしたニュースが数多く聞かれるが、本来のレースとは何か?と言うのが難しい問題なのだ。最近の様々なレースルールをそれ程詳しく知らない私でさえ、純粋なコンペティションと言うにはレースは余りにも多様すぎて、タイヤだけの問題などではすまないものだと思える。とても難しい問題を商業的にも成立させながら、参加コンストラクターにもメリットがあり続けるようにしなくてはなかなかレースビジネスはうまくいかないのだろう。他のスポーツに比べるとやはり多くのお金がからむスポーツなので難しさもそれだけ多いと思うのです。F1の2006年はあと2レース・・・・・下手な予想などしません!解りません・・・・ただ楽しみたいです。
2006.10.03
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私がたまに訪問する、ある方のblogに書き込んだ内容を、少し手直しして今日の日記にアップしてみよう・・・。20年ほど前のドイツの片田舎での話しだ。私の仕事上の知人がレンタカーで確かデュッセルドルフの郊外を移動中、殆ど車が通っていない交差点で、赤信号で止まったそうな・・・。そこに、たまたまおまわりさんが居て、車に近寄ってきて、赤信号にもかかわらず、発車しろと合図を送るのだ・・・???知人は信号を指差し、「赤だから・・・」止まらなくてはいけないと・・・。おまわりさんはさらに近寄ってきて、「自分の目で安全が確認できて車も歩行者もいないのに止まっている必要は無いだろう、貴方にも眼は有るんだろう」と言ったそうな・・・・・。これが、先進国、文化国家と言う物だろう、さすがに速度無制限のアウトバーンを維持する国だけのことはある。このドイツの片田舎の一警察官のしていることが法律と言う物の原点を物語っていると思う。立法の精神とはそういう意味であり、重要なことなのだと思う。何故信号機が出来て、信号に従えという法律を作ったのか?・・・それはラッシュアワーなどの交通量が多いとき、交差点が危険だから信号機を設けた訳で、交通量が激減する時間帯に、一旦停止し安全が確実であるなら、自分の判断で信号は無視しても、実害も無く、安全も確保できるなら、そこへ硬直した規則など充てないということなのだ。日本の地方の郊外で見かける、黄色点滅や赤点滅の信号機はそういうことを自動的におこなう仕組みを持った信号機と言えるが、ドイツの田舎のおまわりさんは、たとえ信号機が赤だとしても、本来自分で確認して安全かどうか判断するのが本来の安全確保の基本的姿であることを教えてくれている。例えば、目の前の交差点にタンクローリーが立ち往生している時、信号が青だからと言って、タンクローリーに突っ込んでゆく者がいるだろうか?・・・丁度その真反対のことをそのおまわりさんが示唆したのです。(注:ドイツのおまわりさんが全てこういう認識であるかは確認していない)法律とは市民の安全・平和のためであり、法のための法ではないという解り易い例だ。本来、法律や規則もそうでなくてはならない。「法多ければ国危うし」のことわざの通り、硬直した法治国家は危険で、決して成熟した豊かな国の姿ではないのだ。物陰に隠れ、一時停止違反等を見とがめて違反切符を切る日本の警察の心貧しさ、警察組織全体の心得の違いが、日本の現状レベルを投影しています。・・・・残念ながら、我が国はそうした部分では大人になっていない国なのです。ここは世界一安全な国、日本ですが、くれぐれも信号が赤でも自分で安全を確認できるからと言って信号無視はしませんように・・・・物陰で警察官が見張っているかもしれません、違反切符を切られてから、警察官に立法の精神を説いてみますか?・・・ここは日本、自己責任の認識の高い先進国ドイツではないのですから。日本の警察官の子供として生まれた私ですが・・・・・。
2006.10.03
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