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昨夜行われた、東日本大震災復興支援サッカーチャリティーマッチ でのことだ・・・。前半はさすがという感じでアジアカップを制覇した日本代表が素晴らしいプレーでJリーグ選抜を圧倒していた。後半途中からJリーグ選抜のストイコビッチ監督は44歳の現役最年長者であり、唯一J2リーグからの選出であるカズをピッチに送り出したのだ。今回、ピクシーがカズを選出したのかどうか私は知らないのだが、とにかくよくカズを選出したものだ・・・良く空気が読めていると思う。おそらく多くのサッカーファンは、44歳になっても尚現役にこだわり、W杯に選ばれる事を目標に掲げるカズがJ2で黙々と戦う姿ではなく、代表クラスのメンバーの中でフォワードとしてプレーするところが観たかったと思う。そして粋な計らいは、カズを今最も優れた日本のサッカー選手たちのど真ん中でプレーさせる事になったわけです・・・・。そしてあの瞬間が訪れた・・・・。川口がゴール付近から素晴らしいロングボールを蹴ると、闘莉王が期待通り競り合いに勝って、走りこむカズに絶妙のヘッドパス・・・・キーパーも飛び出して間合いを詰めてブロックせんとしたが見事に外から回すインサイドキックでゴールネットを揺らした・・・。スタジアムに割れるような歓声が響いて・・・黄色のユニフォームのカズは軽やかにステップを踏む、そして指で天を突くように腕をまっすぐに伸ばした。どうだろう・・・・この日、この試合で、実際これ以上のゴールがあり得ただろうか?若き日本代表の遠藤のフリーキックもワールドクラスと言える凄いコースに決まったし、本田のスルーパスもキーパーとの距離を考えれば完璧なソフトタッチで岡崎のゴールをアシストした、岡崎もまたあれしかないというループシュートでゴールネットを揺らした。しかし・・・しかし・・・この全盛期の選手たちに中にあって、J2からしか声がかからなくなった44歳の三浦知良選手が、どれだけのプレーが出来るのか訝しく思う人もいたであろうし、シンボリックな存在として居てくれること以上に期待をかけられての起用ではなかったかもしれない・・・。そんな場面で川口と闘莉王の二人の素晴らしいプレーが重なって、ゴールが可能なタイミングを演出したが、あそこで、すべての期待を裏切らず決めたカズはやはり素晴らしかった!あそこはカズに絶対決めて欲しかった!TVを見ていた日本人は間違いなく決めて欲しかったはずだ・・・。キーパーとの距離が詰まって、簡単なゴールではなかったが、ここ一番カズは見事に期待に応えたのです。あの場面で決められるというのが本当に凄いのです。私は泣けました・・・。
2011.03.30
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地震と津波が起きてから、これまで悪化の一途をたどる福島第一原子力発電所だが、放射線量が多いと言う理由からか?画像があまり撮られていない・・・・発表される画像も外からの画像だけで、内部を詳しく見ることが出来る映像などは殆ど発表されていない・・・・。良く考えてみると、内部の状況をしっかりと把握するために、民生用の市販HVカメラでも良いので建屋の壊れた骨格に永久磁石を使った取り付けて見ることぐらいはクレーン車を使えばすぐにでも出来るはず。無線で飛ばす事だって秋葉原で部品を調達すれば即日可能なのだ。クレーン車で取り付ければケーブル付きでも良いし、メモリーカードに録画して回収したって画像は得られるはず。それなのに、内部を見られる映像を撮ろうという試みはされていないのか?我々は全く建屋の中の詳しい状況を知ることが出来ずにいる。どう考えても、方法を尽くせば、放射線レベルが高く人が近づけない内部の画像でも撮れないはずは無いのにも関わらず、そういう努力をしないのは、東電や政府はそれを国民に見せたくないと言う意志が働いているとしか思えないのです。フランスの会社が高解像度のカメラやマジックハンドが付いたロボットを貸し出す申し出をしたにもかかわらず、東電はそれを断ったと言う。壊れた建屋の内部を走り回って画像を撮られることが迷惑だとでも言うのだろうか?この期に及んでも尚、何かを隠しておきたいのだろうか・・・・・・?私は、映像を撮って状況を正しく把握しようとしない東電が不思議に思えてならない。
2011.03.29
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この記事が事実であれば、政府も東京電力も責任は大きいと言わざるを得ません。全ての学者では無いかもしれませんが、研究者はきちんと改善を進言していたことが判明したので、それを真摯に受け止めなかった側には責任があります。原子力発電所の設計時に、当時の設計技術者側から、万が一の大きな地震や原子炉への航空機の墜落等を想定すべきではないかと言う意見が出されたが、千年に一度の災害を見越した設計をすれば採算に合わないと一蹴された・・・・と言う記事も読みました。やはり経済効率が安全性を押しのけてしまった結果であると言う見方は間違いではなさそうです・・・・・。
2011.03.26
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地震や津波の研究者から、このような規模の津波や地震規模を想定して警鐘を鳴らせなかったことについて反省の弁が聞かれている・・・・・。この巨大地震をもたらすプレートテクトニクスによる地殻の運動はは数千万年をかけてハワイの島々をカムチャツカ半島にまで移動させ、日本の首都東京は5000万年後には南アルプスの地下深くにもぐりこむことになると聞いた・・・。更に言うなら4000万年前にはヒマラヤ山脈は今のような高さは無く、インドとユーラシア大陸の間には浅い海が広がっていたらしい・・・・。つまり、どうあがいても、人間の力でこのプレートの移動を止める術は無く、起きる地震や津波を止めることは不可能と言えるから、数万年から数千万年に及ぶ時間的なスパンで物を考えれば、あらゆる日本の都市も、山河さえそこに在り続けることは無いだろう。そのことを正しく理解するのなら今後未来永劫、日本人は地震と津波に翻弄され続けることが約束されたような民族と言えるのではないだろうか?いや日本人だけではなく多くの人類はその生活基盤を置く土地に翻弄されると言っても良いのだろう・・・。問題は数万年単位で見ればダイナミックに動いていることが解ろうが、人の一生と言う極短い時間の範囲で見れば、地球のゆったりとした動きは殆ど見えず、ちょっとづつしか動いていないように見えることだ。実はそのちょっとづつ動いている現実が今回の巨大地震そのものなのですが、我々日本人にとっては、地球にとっての歴史の時間的に瞬間であるような数千年の間に起きることが天変地異という大きな変化と言うことになっているのす。地殻は動いていると言うことから導き出せる結論から言えば、殆どの防災施設や防潮堤なども数百年以上にわたって持ちこたえる可能性は殆どなく、常に更新してゆくコンピューターソフトのように地球の変化に対応して都度作り直す他無いものであり、そういうものだという認識が不可欠なのだ。してみれば、その時代にとって整合性がある対費用効果に優れた物理的対策をすることは必要であろうが、そこに住む人間に必要な心構えは、「巨大地震や想像を超える規模の津波は自分の一生の間に一回程度はやって来る!」と思っていることであり、危険な立地条件に建物を建てれば壊され、或いは流されるものであると言うことを受け入れていなくてはならないのだ。つまり、地球的時間の中で物を考えれば、それを普通の事、とりかいせねばならないと言うことだ。そのように日本人の全てが考えることが出来れば、この日本列島に住まいを設けることは多かれ少なかれ天災にあう確立は在り、それが明日なのか100年後なのかということが問題になるのであり、災害の危険が多い場所かどうかは自身でも良く調べた上に住居や仕事の場を求めるようにするしかないのかもしれない。日本の地価と言うものは、あらゆる経済的な利便性以外に、ある程度その辺を反映している傾向が少しはあるのだろう。と、此処までは何の変哲も無い普通の意見であり、私が改めて言うことでもないのだろう・・・・。此処からは私が今回の地震と津波を見て考えたサバイバルのアイデアであるが、あまりに突飛かも知れず、不謹慎と言われる可能性もあるが、アイデアを出す事と問題解決が私の仕事であるから、ある程度批判を覚悟で言ってみようかと思う。三陸の海岸地方の映像から解ることであるが、場所によっては殆どの家屋が流されてしまって平らになってしまっていることから、木造家屋は殆ど耐えることは不可能であると考えるべきであり、強固な鉄骨材料を用いることで倒壊を免れる可能性もあるが、それでも残ると言う程度であり、普通に暮らし続けられるか?と言えば無理と考えられる。しかし、多くの被災地の状況から、多くの場合、地下に確実な防水室を構築してあれば、津波の海水が引いてしまうまでの間生き延びることが出来るのではないかと考えた。つまり、家族4人程度が半日過ごせる防水可能な地下シェルターを持っていれば、高台まで逃げる時間が無くとも生き延びられる可能性がかなり高くなるのではないかと思えるのだ。迫る海水に対し、高いところへ逃れると言うのは基本だし理にかなっているが、もし今後も海岸に近い低地に住もうとするのなら、地下に防水シェルターを設けると言う、ほぼ正反対の手法も可能性は低くないのではないだろうか?海水が引いた後、地下シェルターの上に流れてきた家がのしかかっていたり、或いは漁船が真上で横たわってしまうと言った可能性もあるから絶対安全とはいえないが、小型の球状のFRP性のシェルターに半日分の呼吸用の空気タンクを用意することで、比較的安価に家の敷地内の地下に埋設できるかもしれない。津波が引いた後も水没が続くような低い土地では、更に工夫もいると思うが、地面から数10センチの極浅い地下でも津波の破壊力は殆ど及ばないのではないか?と考えたのである。そのことで問題になることを良く考えて対策できれば、時間が無く高台へ非難できない条件のある人に対し、とりあえず命を失わない方法として現実的な解決法になり得るかもしれないと考えたのです。
2011.03.24
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この未曽有の大災害は人類史上での有数の地震と津波が引き起こした物に他ならないが、それでも我々日本人が、こうした大地震に備えていなかったわけではないのだから、その備えが及ばなかったということを真摯に反省せねばならないだろう。政府の代表たる内閣総理大臣が度々語る「想定を超えた」という言葉は何を意味しているのだろう。あらゆる災害を最小限に防ぎ、国民の生命と財産を守ることが日本国政府に課せられた基本的任務ではなかったのか?その首長たる総理大臣が災害が発生して間もない時に、軽々しく「この度の想定を超える津波に・・・」などとどうして言ってしまうのだろう?想定を超えていれば、備えが足りなかったことを許してもらえると思っているのだろうか?仕方ないと言うつもりなのだろうか?私はその災害の原因のひとつになった地震規模や津波の大きさの想定をした人々の責任を追求して、その責任をとれとは思わないが、そうした自然災害の規模に対して想定外という表現を使って良いレベルとは、原子力発電所の安全性にかかることであれば、想像を絶すると云うレベルのことであり1.5倍や2倍の規模で使える言葉ではないと思っている。したがって、数日前の日記にも書いたが、技術者が敗北したと思っているし、社会的通念としての災害規模についてもっとも知見のあるべき地震や津波の研究者が敗北を喫した結果であると考えているわけです。被災されて非難している人たちや亡くなってしまった人たちは研究者ではないのだし、国の建築基準を決める官庁も研究者ではない。今回の地震や津波の規模について警鐘を鳴らせたとしたら、それは専門の研究者だけなのかもしれないから、その道の研究者はここ数年間起こった地震や津波の規模からも、4つの大きなプレートがせめぎあう日本列島で世界最大級の地震や津波が起こるかもしれないと予想し警鐘を鳴らさねばならなかったのだろう。時の総理大臣に「想定を超える」などという言葉を言わせてしまう責任は、もし、政府機関にその可能性を進言していなかったとしたら、地震と津波の研究に携わる研究者にあると言えるかもしれない。そして、原子力発電所の二次災害と言える放射線漏洩事故につながった大津波への防護壁や防潮堤の増築などを指導できなかった監督官庁の責任もあるはずだ。原子力発電所の建築安全基準の見直しを40年間放置して安全と言い続けた東京電力にも問題はある。さらに、以前の日記にも書いたように技術者は、正常な運転機能への責任だけでなく、自然災害による機能の喪失を未然に食い止めるという安全設計の面で至らなかったことを反省せねばならない。私は今ここで責任を追求して「罰を受けよ」と言いたいのではない。この震災はまだ終わったわけではないから過去形にするわけではないが、いずれ来る東海地震や南海地震、関東大震災などに対し、このままで良い訳はなく、何が間違っていたのか、どこが不足していたのか認識し、総理大臣に「想定を超えた」などと間抜けた言葉を吐かせないで済むようにしなくてはならないし、何より被害を出さないようにしなくてはならない!と言っているだけなのだ。いったい三陸で今まで何人が津波で命を失ってきたと言うのでしょう・・・・。総理大臣も、研究者も、技術者も、行政を司る役人も、それが不可抗力であるかのように言ってはならないと思うのです。事故や災害を未然に防ぐことは仕事ではないですか!
2011.03.21
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以下の文章は、マイスピリチアルのスタッフ 福島はるみ さんの記事を転載したものですモンスター・ボランティアにならないために心得ておきたいこと。東日本巨大地震のあまりにもひどい被害に、被災地以外の人たちも大きなショックを受けています。日本中、いや世界中の人たちが「なんとか助けになりたい」と思っていて、すでに様々な方面でボランティア活動が開始されています。ただ、その思いはひとつ間違うと、被災されて心底打ちのめされていらっしゃる現地の人たちの心を踏みにじってしまうこともあります。以下は、阪神大震災で被災された経験がある、西宮市議会議員・今村岳司さんのブログ3月13日の記事より。長文になりますが、一部ご紹介したいと思います。「悔しくて、悔しすぎて、記憶から消していたことが、いろいろ蘇ってきて辛いです。 ひとつは、観光気分で来た自分探しボランティアの連中のこと。彼らは、人から感謝されることを楽しみにやってきただけでした。だから、汚れ仕事やしんどい仕事は何かと言い訳しながらやりませんでした。彼らで集まって楽しそうに親睦を深め合っていました。そんな彼らに『惨めな被災者』と扱われる屈辱。何日か経ったとき、避難所のリーダーが耐えきれずに怒鳴り散らして彼らを追い返してくれました。彼らがいなくなっても、彼らに受けた屈辱は消えませんでした。 (中略)とにかく、自分にできることなど何もないことを受け容れることが必要です。「何かしよう」という気持ちが、本当に自己満足ではないのか、よくよく考えるべきです。政府の大規模な財政出動に理解を示すこと、増税を受け容れること、節電など、政府の呼びかけに応じて、不便を受け容れること、被災者の苛立ちや要望をただ受け容れること、プロが呼びかけるボランティアや募金に参加すること。これくらいが関の山なのです。『被災経験のあるあなたに訊きたいが、被災地に対して何かできることはないか』と友人に訊かれたので、こう答えました。まずは、呼ばれでもしないかぎり、絶対に被災地に行かないことです。被災地から出ようとする人、入ろうとする支援部隊や家族でアクセスはただでさえ大混乱ですから非常に邪魔です。統制もとられておらず装備もなく訓練も受けていない『ボランティア』はただの野次馬観光客です。何の役にも立ちません。自衛隊は、食糧から水から燃料から寝具から、全て自前で用意して出動します。しかし、手ぶらのボランティアは、被災者が食うべきものを食い、被災者が飲むべき水を飲み、被災者が寝るべきところで寝るのです。完全に現場指揮に従うのであれば、しかも生き地獄での救援活動に耐えうる技術と精神力を備えているのであれば、行ってこればいいと思います。次に、要請されないかぎり何も送らないことです。何が不足しているかもわからずに送られてくるものは、千羽鶴と同じゴミです。『着るものがないだろう』とボロを送られても馬鹿にされたと思うだけです。水もガスもないところにカップ麺を送られても意味ありません。現場に何が必要かを理解しているのは現場のプロだけです。『○が不足しているのでどこに送って欲しい』という呼びかけに応えるのであれば、ぜひ送ればいいともいます。そして、ぜったいにこちらから安否確認の通信をしないことです。安否確認したいのは被災していない側です。被災していない側が安心したいだけです。安否確認などされても被災者には何の益もありません。安否確認で電話することは、通信が復旧しきっていない情況で、被災者でない側が安心したいがために通信を使用する行為です。要はプロに任せることです。16年前、遠くのまちの名前が書かれた消防車やパトカー、そしてなにより規律正しい自衛隊が来てくれたときには、ほんとうに嬉しかったです。彼らは、これまでに見たどんな人間より気高かったです。彼らはプロとしての技術を持っていましたし、彼らは私たちに感謝されることなど求めていませんでした。被災地に必要なのは、プロだけです」私はこの文章で、「彼らは私たちに感謝されることなど求めていませんでした」の一文がいたく胸に響きました。ややもするとエゴイストになりがちな善意、というものが私たちのなかに存在していることは決して否めません。モンスター・ボランティアにだけはなるまい。今村氏のブログを読んでそう痛感しました。被災された方々を心から「助けたい」と思うのであれば、募金、プロの判断による支援物資を送る事。そして現地までボランティアにいくのであれば「生き地獄での救援活動に耐えうる技術と精神力を備えて」いく覚悟で。被災地以外の、元気な人間ができることは、まず「被災された人の気持ちを考慮する」ことなのだと思います。今村氏のブログ全文は下記のリンク先からどうぞ。[西宮市議会議員・今村岳司 公式ブログ](福島はるみ)以上は、マイスピリチアルの福島はるみさんの記事を転載したものです。
2011.03.20
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昨日から、ヘリコプターと放水車による使用済み核燃料プールに水を注入しようとしているがアイデアが不足していると言わねばならない。高度の高い空中から水をヘリコプターで落とすやり方も、水圧をかけて空中を飛ばして水をプールに送り込むと言うアイデアも確実性が低い。上手く行く可能性が無いわけではないが、やはり飛び技は精度が低くなる。わたしが考えた方法は長いパイプを繋げて、やや離れた場所から原子炉建屋に対してワイヤーを使って設置してゆく方法です。そのパイプに圧力をかけた水を流してパイプの先端から水を直接狙った場所に流すのです。使うのは76.3φ厚さ9mmの鋼管だけで、溶接で50mほどの長さに繋げて作ります。それを大型のレッカー車を使って現場で建屋の屋根にかける訳です。パイプは現地付近で溶接して繋ぐことが出来るし、先端にWebカメラのような小型のTVカメラをつけてノートPCを見ながら作業すれば正確にプールに水が入れられる位置に設置が出来るし、その後も確認も出来るだろう。このパイプであれば重心を広めの2点以上で吊ればパイプは撓るけれどあまり曲がらないので正確にレッカー車の大きなクレーンで設置が出来るはずだし、フレキシブルなベローズ式のジョイントを使って更に長く繋いで行くことも可能だ。それにしてもこうした事故に備えてTVカメラと無線操縦で無人で動く車両を用意していないことや、遠隔操縦できるマニピュレーターロボットハンドのついたロボット装置などを最悪の事態を想定して用意していない東京電力や日本の原子力行政は、危機への想像力が不足していたと言えるだろう。 (最初一点吊りでも曲がらないと書いたが、計算しなおしたら曲がってしまうことが解ったので、2点以上で吊ればよいと書き直した) この現状を考えると、雲仙普賢岳の火砕流の残骸を片付けたリモコン式のブルドーザーと同じ仕組みのクレーン車が必要だし、完全な2足歩行の自立型ではなくとも、腰から上はリモコン式のマニピュレーターで、人間がロボットの目に当たるカメラからの画像を見ながら、障害物を避けながら接近したり、両手を使って力作業が出来るような、ハイブリッド式のロボットが必要だと感じました。放射線が出ている場所以外にも、有毒ガス雰囲気とか、水中、高熱など、さまざまな環境で人間の代わりに作業が出来る2足、或いは4足歩行が可能なロボット型の遠隔操作マニピュレーターの開発が急務ではないでしょうか?
2011.03.17
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福島第一原子力発電所の爆発事故などの原因やメカニズムなどを書いてきたが、新たな情報を発見した。Webの記事で読んだが、福島第一原子力発電所の1~5号機は米国のゼネラル・エレクトリック社製なのだそうだが、40年も以前から、欠陥があるとして廃止すべきという原子力の専門家の指摘があった形式だそうだ。以下のスクリーンショットを参照してください。以下をクリックするとソースページにジャンプします事実だとすれば、まさに起きるべくして起きた問題であるかもしれないのです。システムのレイアウトだけでなく原子炉の基本設計にも問題がある・・・・そういう原子力発電所であったということになります。
2011.03.16
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皆様すでにご存知かと思いますが、今日の午前11時過ぎに福島第一原子力発電所の3号機で水素爆発と思われる爆発がありました。一号機の爆発よりやや大きな爆発で、屋根が空高く100数十メートルにまで吹き飛ばされて落ちてくるのところが見られました。この屋根の落ちた場所にはどんな設備があったでしょうか?このことで更なる不具合が出てくる可能性もありますね?この状況からはっきり解ることは、今回の事故の形態は東京電力の原子力発電所の設計思想には無く、計画時に全く想定すらされていなかった事態が起きているということが読み取れます。一号機の爆発でも解っていましたが、建屋内部に水素ガスが充満してそれに何らかのスパークなどを原因に爆発したわけでしょうが、水素ガスは最も軽い元素であり、天井付近に多く溜まっているわけですから、天井付近の一番高い部分に、緊急の事態には換気が出来る開閉式の扉を設置してあれば、水素ガスは安全に排出が出来たはずです。建屋の上部構造は、いわゆる雨風を防いで断熱を行うものと考えられ、設備全体を野ざらしにしないための機能しか求められてはいない構造であることが、吹き飛んだ屋根や外板を見れば解るし、その後の原子炉の制御に影響が無いことでも解るので、特に建屋上部に開閉式の密閉が可能な換気口を取り付けてあったとしても安全な原子炉の管理にとって問題になるものではなかったと考えられるだろう。そのことから、私がこの2基の原子炉建屋の爆発で気づくことは、そもそも建屋内部に水素ガスが充満する事態そのものが全く想定されていなかったことであろう、という事である。水素ガスが発生すれば、それを正しく排出できる構造が無ければ爆発を待つしかないと言っても過言ではないから、この設備の設計者達は水素ガスが発生し、それを処理することなど全く考えていなかったと言うことになる。つまり、燃料棒が冷却水から露出し、2000度を越えるような異常な高温になった時には冷却水がその熱エネルギー(燃料ケースのジルコニウムと反応する)で分解して水素を発生すると言うことが知られていることであると言うことだから、原子炉の設計者達は原子炉内部で水素が発生する事態には決してならないような制御が出来ることを前提としていたことが導き出される。このことから、原子炉の運転を止めた後、燃料棒の冷却は必須であり、対応の流れでは、大規模な停電が起き、殆どあらゆるモーターやバルブなどの制御系が止まりセンサーなども機能を失ったはずだし、冷却に必要なポンプが止まってしまったことで一つ目の安全対策が機能しなくなり、二つ目の安全対策であるディーゼル自家発電機の起動によって電力を確保できるはずであったが、これが津波の影響で発電機が停止してしまったと言っているから、それもすぐだめになった・・・。当然制御に必要な電力も得られないことになったはずだ。そして想定した最後の防波堤である自然対流えネルギーを利用した冷却システムが作動するはずであったらしいが、その構造では、停電下でポンプが回らなければ充分な冷却効果は低いことが私のような専門外のエンジニアでも予想がつくことだ。自然冷却で蒸気を冷やして水を液体に戻し冷却水に再利用するループになっているから、液体に戻った水を原子炉内部に戻すには強力なポンプが回らなければ原子炉内部の沸騰した蒸気の圧力に抗して水を入れることなど出来はしないからだ。(この機能は圧力容器内部の圧力があるレベルでポンプの能力とのバランスが良い時だけしか機能しないのではないかと考えられる)この段階で準備されていた対策が無効となり、通常の打つ手はなくなってしまったわけで、結果的に圧力容器内での沸騰で水位は下がり燃料棒が露出するような事態にまで進み、さらに原子炉内部の圧力が上昇を続けたため、注水を可能にするため、最低限の電力を供給できるバッテリーシステムもそう長くは使えないはずだから、駆けつけた起電車両などから電力の補給を得て、担当者は現場であらゆる可能性の中から対策を考え出して圧力容器内の圧力を逃がす必要が生じたはずです。しかし、津波の影響でディーゼル自家発電機が機能しなくなったと言うことから、それ以外の機器も故障して動かない部品があったろうから、制御シーケンスは、不動作部分からの信号入力を得られないことで、さまざまなインターロックによって自由に機器を操作できなくなったことが想像されます。それは自動車の運転でオートマチックセレクターがニュートラルに入っていないとエンジンが始動しない時のように、ひとつの条件が揃わないことで次の動作が出来ないと言う制御の安全確実に動かそうとする仕組みが足かせになって、さまざまな機能がキャンセルされてしまう現象に見舞われたはずなのだ・・・。燃料棒が冷却水位から露出し、溶融してしまうような事態になってしまい、原子炉内部に水を入れなければ最悪のメルトダウンへと加速し炉心爆発にも繋がりかねないので、何とか原子炉内部の燃料棒を冷やす必要がどうしてもあったと言うことですが、原子炉内部の高圧の蒸気は燃料棒に直接触れて沸騰した蒸気ですから、高濃度の放射性物質を含む汚染した蒸気であり、それを直接外気に放出することは選びにくく、原子炉本体を取り巻く格納容器の中へ放出することで圧力を抜いて、まず原子炉本体の圧力容器内の圧力を下げて、内部への注水を可能にするしか方法が無かったわけです。その結果として格納容器の中の圧力も上昇し過ぎたため、格納容器の中の圧力を耐圧安全と言う意味からも、そして、圧力容器内部の圧力と格納容器内部の圧力差が無くなればそれ以上圧力容器内の圧は下げられず、必要な圧力容器内部への注水も出来なくなる為、TVでも発表されたように格納容器にベンドを明け、蒸気と共に放射性物質が出ることになっても、その圧力を下げざるを得なくなったと考えられるわけです。この一連の止むを得ない連鎖は、ただ炉心の爆発やメルトダウンと言う最悪の事態を防ぐためでありますが、その手順をたどれば、高熱を発する燃料棒ケースのジルコニウムに触れた水から発生した水素は圧力容器から格納容器の中に出たわけで、さらにそれによって上ってしまった格納容器の圧力を安全レベルを維持するためにベンドから抜いたため、排出経路にはフィルターがあるとはいえ、炉心由来の蒸気で高まった圧力を開放したのですから、水素と放射性物質のチリは排出先の建屋の中に充満せざるを得なかったということでしょう。最初に書いたように建屋は、完全に密閉された圧力容器のような構造では無いので、建屋内部に満ちた水素ガスや蒸気などには放射性物質も混じっていて、徐々に建屋の外へも漏れだせると言うことで、敷地外縁部で1015マイクロシーベルト/h(政府の発表した数値であり真実であるかは解らない)と言う放射線量を計測したと言うことになるのでしょう。ですから、2回の爆発で一時的に放射能カウントは相当な数値にまで上がったはずで、その時に周囲に人がいれば被爆した可能性は大きいと思うわけです。以上の推測から、この爆発、被爆事故は大規模な地震により引き起こされた広範囲の停電によって原子炉が冷却できなくなる事態を救い得る唯一の手段ともいえる自家発電装置が動かなくなったことが主たる原因であったと理解出来るわけです。結果論かもしれませんが、一人の技術者として言えることは、自家発電装置はこの原子力発電所の敷地内に無くても専用の電線で繋がっていれば1km山側にあっても問題はなかったわけですから、緊急時に必要な自家発電が海岸付近の付帯設備に依存するという、システムの配置に問題があったと言うことになります。海岸線に何らかの重要な設備を置くのであれば、史上最大の津波に襲われてもびくともしない頑強な構造物で保護する必要があったのです。それらのことを考え合わせれば、この事故の原因は自家発電装置を原子炉と同列に扱うことを怠った技術者の過失であると言わざるを得ないわけです。私は技術者のはしくれの一人として、決してテクノロジーが安全を確保できなかったわけではないと考えています。残念なことではありますが、設計する側の技術者と、その設計を精査して監修する側の技術者双方の想像力と注意力が不足していたのです。自家発電装置のようなローテクな装置でも、設置する場所を軽んじてしまえば、最先端の技術で作られた原子力発電所も破綻してしまうと言うことです。私が想像を超える大津波が襲来したことで起きたことだから仕方が無いと考えない理由は、我々のような構造的強度を常に意識するエンジニアは、人命にかかるような構造の安全率は6倍以上の強度安全率で設計するのです。ことが原子力発電所であれば尚のこと、自然界の強風や地震、津波などの外乱要因の入力値を考える時も、過去の最大値の2倍程度の強度で襲う災害を考慮すべきであると個人的には考えるのです。(国の基準がどれほどに設定されているかは未調査)昨今温暖化によって台風なども巨大化していて風速60m以上も観測されるし、地震等は今後も嘗て無い規模がありえると考えねばならないはずです。人間の遺伝システムさえ破壊してしまう放射線を閉じ込める必要がある原子力発電所であれば、充分すぎるほどの安全率で設計に挑まねばならないのは当然だと考えます。もし、技術者以外の意見によって安全率の上限が低く設定されたとしても、技術者はそれに対して毅然たる態度で臨み、原子力利用施設の安全性を考えれば、せめて通常の設備の安全率の2倍程度の安全率は確保しなければならなかったのではないかと私は考えています。(国の原子力行政で何処までの数値規定があるかは不明)いずれにせよ技術者が津波の大きさについて過去最大と同等から2倍程度を想定していなかったとすれば、技術者の判断に誤りがあったと言わざるを得ないし、経済効率的視点での限度値の設定に技術者が屈したとしたなら、それも誤ちと言う他無いだろう。従って、いずれにせよ技術者の敗北だと思うのです。追記今しがた(3月14日16:00頃)、福島第一原子力発電所2号機の冷却装置の全てが失われたと言う報道が有りました・・・。3号機の爆発で吹き飛んだ屋根が2号機の近くに多数落ちたことが原因ではないかと私は思います・・・心配していた通りになってしまったのかも知れません。3号機の建屋も水素爆発に至る連鎖を開始するかもしれませんから、私なら今のうちに2号建屋の最上部の側面に穴を明けて水素がたまらないように処置するのですが・・・・・。
2011.03.14
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発表に内容に拠れば、炉心爆発ではないということで、とりあえず最悪の事態には至っていないようだ・・・・。発表が事実であれば、一安心である。原子炉の建屋が水素爆発で吹き飛んだという解釈だ。まあ、そういうことで良かったが、発表が遅すぎていらぬ心配をすることになってしまった。今後の推移を注意深く見守りたい。それと、発表の中で、津波の水位の影響で自家発電装置が壊れたかのような表現があった。それが事実であったとしても、やはり危機管理が不十分であったといわざるを得ない。それは、津波によって影響の出る場所に自家発発電装置やその関連設備を設置していたということが問題だ。事実、津波で原子炉は壊れてはいないからだ。緊急の場合炉心を冷やすシステムは原子炉と同格の扱いで完全に動く安全な設置条件が必須だからだ、そこに気づいていなかったということが今回の人的な過ちである。何処に自家発電システムを設置すべきかという判断の失敗で、高い代償を払わされることになったのです。海岸線に作られた原子力発電所にしては津波の影響を甘く見積もってしまったということに見えるが、そうではない。緊急時に絶対必要な自家発電システムは原子炉と同列の安全確実な保護を行う必要があったことを、見落としたのだ。追記私は技術者のはしくれとして、今回の原子力発電所に起きたことは、技術者の敗北と感じている・・・。残念ながらテクノロジーが敗北したのではなく、原子力発電所を設計した技術者の想像力が足りなかったと思っている。
2011.03.12
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最悪の結果だろう・・・・・。一号機の建屋の外壁が全て吹っ飛んだ・・・・・爆発が起きたということなのだ!炉心爆発と言うことか?1015マイクロシーベルト/hの放射線が発電所との境で計測されたという。1015マイクロシーベルト/hとは、通常一年間で浴びる放射線の量の8500倍の値だ、つまり普通に暮らす人が自然界から受ける放射線の量を1時間で浴びてしまう量に匹敵するわけです。原子力発電所は危険極まりなな設備といって差し支えない!原子力推進派の諸君良く聞け、安全は保てなかったということですね?・・・・2重3重の安全構造?安全なシステム?みんな嘘になってしまいましたね?もう誰もあなた方の言うことを信じなくなったことでしょう・・・。所詮人間のやることだからミスもあろうし失敗もある。しかし、原子力発電所にこんな失敗はあってはならないだろう!!地震は天災だが、この事故は危機管理システムが上手く出来ていなかったというお粗末な人災ですよ。
2011.03.12
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↓コスモ石油の製油所のタンクの爆発の瞬間です。(3回目の大きな爆発の瞬間です)我が家から10km程度しか離れていない石油コンビナートの火災は恐ろしいです!!「ドーン!!!」と、窓ガラスがビリビリと振動で揺れる程の爆発を何度も繰り返しています。これで直下型の大震災が起きたらどうなるのでしょうか?石油コンビナートの安全性なんて神話ですね・・・・危ないことはこれこの通り・・・。原子力発電所もしかり、今回のディーゼル自家発電設備がいざと言う時なのに動かなかったった為、「原子炉冷却が不能になって燃料棒の温度が上がり、周囲に放射能の危険が及ぶかもしれないだと???」冗談じゃないぜ、地震多発列島なのだから、これまで地球上で観測された最大規模の地震でも大丈夫なような建築でなくてはならないはずなのに、こうした大地震のときでも安全確実なシステムでもない???ってか・・・・・そんな危ないものが地震多発列島の日本には何十基も稼動してます・・・・??。あまりにもお粗末で話しにならない!!大地震が来ても、大津波が来ても、住民が原子力発電所に避難すれば安心できる・・・・そういう建築とシステムになってなくてどうすんのよ!もう・・・お粗末過ぎるって!!これぐらいの災害を凌げない程度の安全対策で運用されているとしたら、電力会社も日本国政府もみんな裏切り者ですよ。ぜんぜん安全じゃないじゃない!!原子力発電所は危険な設備じゃないですか?!
2011.03.11
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NASの312GBのデータを新しいSATA6Gb/sのHITACHIのHDDにコピーするのに丸一日半かかってしまったが、無事にここ10年近くの仕事のデータと趣味の旅行での画像などを転送できた。早速マイコンピュータ上で旅行で撮ってきたFZ-50のフル画素撮影データのフォルダを中くらいのアイコン表示で開いてみた。これがなかなか素晴らしい速さでほとんど1秒かからずにフル画面に広げてあるマイコンピューターの窓に一杯サムネイル画像が表示される!!生の画像データは1.5MB~3.4MB程のファイルサイズがあるのだが、ストレスなく開くのだ・・・。これまで使ってきたXP64の表示とは比べものにならない速さだが・・・これはOSも良くなっているはずだから一概にHDDとSATA6Gb/sばかりの恩恵ではないだろう・・・・・・が、実に気持ちの良い速さだ。ディスクアクセスのベンチマークを後日取るまでははっきりしたことは言えないが、Windows7に取り付けた2TBのHDDは今のところ、体感的には充分満足である。
2011.03.10
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HITACHI OSO3191が手元に届いた。と云うこの日、日立はHDD製造部門をウエスタンデジタルに売却することを発表した・・・・。今後HDDはSSDに取って代わられると予想されるが、大容量を開発しても価格は殆ど上がってはいないので、収益性が悪くなってきているのだろうか?それともHITACHIもSSDの生産に入るのだろうか?全くテクノロジーが違うストレージ技術だから簡単にSSDを作ろうとしても、それなりの設備投資が必要だろう・・・。HITACHIの半導体製造部門ではNANDフラッシュメモリーも作っているが、製品が市場に出ているかどうか良く解らなかったが、HDD部門を売却したことから、勝手に想像すれば、HITACHIはストレージを事業ではSSDに軸足を移すタイミングになったということだろうか?まだ、HDDの需要は大きいが高値で事業売却ができるうちに売ってしまう・・・・ということなのだろうか???DELL-T7400に先日取り付けたばかりのU3S6のSATA用ポートにケーブルを繋いで、DELLのマウンターにHDD本体をネジで止めてから、CドライブのSASHDDの右隣に滑り込ませてパチンと取り付けた。・・・問題なく簡単に取り付けが済み、電源を入れるとBIOSがすぐにHDDを見つけてくれた。すぐにマイコンピューターからコンピューターの管理に入り、記憶域の中のディスク管理の画面からシンプルボリウムとしてFTNSでのフォーマットを行った。最初だからクイックフォーマットは選ばずに、時間のかかる通常のフォーマットをしたところ、2TBの容量をフォーマットするのに約4時間30分近くかかった。そして、フォーマットが終わったらすぐにバックアップを促す画面が出てきたので、Cドライブのシステムを含むバックアップを始めた。現在もバックアップが進行中で、・・・・・・・終わった!!(40分ほどか?)続いて、NASのバックアップ・・・・312GBあるので13時間と出ている。この毎秒7MB程度の読み出し速度がギガビットLANで繋がっているNASの最大の欠点である・・・・・・・遅いのだ!
2011.03.08
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DELLのワークステーションT7400でUSB3.0とSATA6Gb/sが使えればと考えて、ASUSのU3S6と言うインターフェースボードを購入した。ご存知かと思うが、USB3.0は、理論上は現行のUSB2.0の10倍強の転送速度(5Gb/sec)を持つ規格なので、画像データやサイズの大きなファイルの転送が快適になるはずだ。同様にSATA6Gb/sのボードもHDDやSSDを使う時、これまでの3Gb/sのSATAに比べ2倍の転送速度が見込まれるので、最新の6Gb/s対応のSSDなどを導入すれば、ストライピングRAIDを組まずに500MB/secのシーケンシャル読み出しが可能になり、書き込みも315MB/secが実現すると言う。ASUAのU3S6と言うボードは、これ1枚でUSB3.0ポート2個とPC内部にSATA6Gb/sのポート2個が増設できて¥4300程度なのが嬉しい。このU3S6と言うインターフェースボードはASUSのマザーボードだけでしか動作を保証していないが、他メーカーのマザーボードでも普通に機能するという報告も多く、DELLのワークステーションでも機能する可能性が高いと考えて、DSP版のWindows7Professionalの64ビットバージョンとバンドルされたものを¥19480で購入してみた。(もしWSでだめでも、他のPCで使えると思えるので全くの無駄になることはないと考えていた)ボードだけでは¥4300程度になるので、差し引き¥15000弱でWindows7Professionalの64bit版を購入出来たことになる。(運賃が普通¥600程かかるから)これは、普通Windows7Professionalをパッケージで購入するとネットショップの最安値店でも¥30000以上するので、このDSP版は64bit版のCD一枚しか入っていないが、64bit版しか必要としない私にはうってつけで、32bit版と64bit版の両方が付いてくる普通のパッケージ版に比べてかなりお買い得である。(今回DSP版が安く売られた理由のひとつには 少し前にWindows7のサービスパックがリリースされたので今後の正規版はSP1済みで出荷されることと無関係ではないと思う) DELLのワークステーションT7400のPCIe×8のソケットに取り付けて、電源を投入したところ、BIOSイニシャライズ画面でピ・ピ・ピと警音が鳴ったがそのまま成り行きに任せて操作し通常に立ち上げが出来たので、付属のCDからドライバーをインストールしたところ、無事にUSB新ポートと新たなSATAポートが認識されていた・・・・。この後、USB3.0の機器を繋いで見ようと思うが、まだUSB3.0規格の周辺機器が手持ちで無いので試すことが出来ない・・・・笑、USB3.0規格のメモリーカードリーダーが出揃ったら買ってみようと思う、それにデータバックアップ用の外付けのHDDもあっても良いかな?何しろ今使っているNASはギカビット・イーサネットLAN接続だが、大量のファイル転送では凄く遅く感じてじれったいのだ。しかしながら10ギガビットLAN仕様のボードやHDD製品が殆ど出てこないので、NASのアクセスの遅さやLAN規格の進歩の遅さにはストレスを感じていて何とかしたいと思っている所なのだ・・・・。今回、SATA6Gb/sのポートが2つ出来たが、こちらも繋ぐ機器がまだ無いので試すことは出来ない。希望としてはまだやや高価だがストライピングRAIDを組まずに500MB/secが出ると言う最新の256GBのSSDを組み込みたいと思っているが、その前にSATA600対応の64MBキャッシュを持つ2TBほどの容量のHDDを取り付けて様子を見てみようか等とも考えている。
2011.03.03
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