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明日7月22日(日)、りくべつ鉄道まつりが開催されます。http://business4.plala.or.jp/rikutetu/top.htm 当日は、陸別駅(構内)から下勲袮別駅(松浦踏切(本線の仮の終着地点)付近に新設した駅の名称です)まで、体験乗車の列車が運行されます。車両は999号2両を使用する予定です。 皆様のお越しをお待ちしております。
2012/07/21
北海道新幹線の延伸区間である新函館-札幌間について、政府は、6月29日に工事着工の認可を行い、これで、同区間の新幹線建設が、正式に決定しました。http://www.hokkaido-np.co.jp/news/donai/384001.htmlhttp://www.hokkaido-np.co.jp/news/donai/383666.html 新幹線の札幌延伸については、既に様々なところで、課題が指摘されています。当ブログでも取り上げている並行在来線問題、1兆6700億円に及ぶ総事業費、そして地元の道負担2900億円の取り扱い、24年間という長期間にわたる工期の問題、技術的には青函トンネル内の貨物列車とのすれ違い問題等々。http://www.hokkaido-np.co.jp/news/bullet_train/351721.html 私は、新幹線札幌延伸による経済的、文化的効果は、決して大きくないと考えます。羽田-新千歳を1時間半で飛行機が結ぶ現状であっても、陸路で結ばれている確実性と、空港アクセスを考えずに済む利便性は、新幹線の優れたところといえます。 しかし、新幹線ですべてが良くなる、とは考えるべきではありません。新幹線効果を引き込む努力が必要なのは当然ですが、恐らくそのキーワードは、今あるもの、今ある資源の良さを発見して、それを育てていくことではないかと考えます。自然、農林水産業、並行在来線...うかれて、中途半端に新しいことを始めない。これが大事ではないでしょうか。
2012/07/21
こんばんは。 来る7月15日(日)と16日(祝)の2日間、群馬県富岡市で、「零士ワールドサミットin富岡」というイベントが開催されます。http://www.e-tuc.com/leiji-ws/index.htm 「銀河鉄道999」などですっかりおなじみの、漫画家松本零士のキャラクターを活用してまちづくりを行う団体が一同に会し、その魅力を伝え、交流を深めて行くことが趣旨のようです。 松本零士といえば、メーテル号のラッピングトレインで、ふるさと銀河線とは切っても切れない縁があり、その心はりくべつ鉄道にも継承されています。 りくべつ鉄道からは、15日に富岡製糸場(世界遺産候補です!)内でのサミット会議、そして翌16日の仲町まちなか交流館で行われる物産展に参加します。 関東の地で、松本零士さんの深い世界と、銀河線の魅力にたっぷり触れてください。ご来場お待ちしています。
2012/07/13

かなり以前の話になってしまいましたが。 去る5月19日と20日、秋田内陸線阿仁合駅構内及びその周辺で、秋田内陸線のりものまつりが開催されました。 これは、地元ゆかりの乗り物、見て乗って楽しい乗り物を一同に会し、地元の物産や食べ物、友好関係にある鉄道会社のグッズも販売しながら、来場者に一日楽しんでいただくというイベントでした。 このような企画は、内陸線では初めてでしたが、2日間で2,500人もの人が訪れたとのことで、集客としては大成功を収めました。 私も、当日お邪魔させていただきました。阿仁合駅前のにぎやかさは、私も初めての体験で、地元の方からも、こんなに駅前に人がいるのを見たのは何年ぶりだろう、という感想を頂きました。この企画を仕掛けた方々にもお会いし、してやったりの表情で、会場内を忙しく動いておられました。 今回の企画で特徴的だったのは、親子連れの多さでした。子供たちが興味を持ち、その子供たちが両親や祖父母を連れてくる。事前に教育委員会経由で学校にチラシを配布したのも、功を奏したようです。もう一点特徴的だったのは、クルマ社会の秋田で鉄道、すなわち内陸線でお越しいただいた方が多かったことです。イベント当日の定期外旅客のデータを見ますと、2日間で1,900人の乗車がありました。http://www.akita-nairiku.com/2012%20ride%20results.pdf 想定ですが、来場者2,500人の内、半数弱は内陸線に乗って来られたものと思われます。 改めてこのイベントを思い起こすと、子供から大人まで、とにかく理屈抜きで楽しめる企画だった、このことが、第一の成功の理由だったと考えます。私も、「まちづくり」がどうこうとか、つい理屈っぽく考えてしまうのですが、乗り物=乗る=楽しい、食べ物=食べる=おいしい、この素直な発想に立てば、後は素材の面白さを引き出せばいい、ということになると思います。真昼に夜行バス「ジュピター号」の内部をじっくり見る、消防車やパトカーに乗る、セグウェイを動かす等々、本物を見る、体験できるということの喜び、ここを大切にして集客に結びつけたのだと思います(私も、電気自動車に試乗してしまいました)。 目からウロコが落ちる体験をさせていただきました。
2012/07/10
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