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右のフリーページ、タイのホテル宿泊記にプーケット、カタビーチのアルピナプーケットナリナリゾート&スパをアップ!あれは昨年の4月、初めてのプーケット上陸を果たした際の記念すべき宿泊したホテルだったわけなんだけど、なんでこんなにアップに時間がかかったかってーと・・・写真が多すぎたんだな。あはははは。ちなみにこのホテル、オンシーズンでもそんなに高くない上に、オフシーズンの今、1700バーツで出してる旅行代理店もあるので、これからプーケットに行く人で、安く、しかもリゾート気分を味わいたいっていう贅沢かつわがままさんには、この価格帯でイチオシと言っても過言ではナーイ!プールの巨大さ、お部屋の広さ、アジアっぽさ、オープンエアの共用スペースの開放感。どれをとってもお値段以上の満足感。お値段以上のニトリにおいて欲しいホテルだよ。あーた。この時はまだオープンしたて。さらに巨大すぎるせいか、お客があんまり宿泊していなかったのが、かなり気になったんだけど、団体さえ招致してなかったら・・・静かでいいホテルだと思います。で、ここの朝食はすごいぞ!ものすんごい種類!そこそこ全て合格点の美味しさ、毎日半分以上変るおかずたち、そして毎日供される「本日のスペシャル料理」はステーキだったり、なんだか異常に豪華。ただし・・・どんだけ「コーヒー!コーヒーちょうだいよー!おねがぁーい、きがついてぇええ」と懇願しても誰も気がつかないという、残念ながら働いている従業員にやる気を全く感じないというところあり。それ以外は最高なのだ!レストランも、ラグーンとプールを望む素晴らしい空間なんだもの。うーん・・・でもあれだけ巨大なホテルで閑古鳥鳴いていたら、やっきになってツアーもばんばん受け入れてるんだろうな。朝食のバイキングを見て思ったのは、本当に宿泊客の数を見て料理を作っているのかなー?という疑問。大赤字じゃないのか?しかもホテルの値段も安すぎるし。不思議だよなー・・・。中国、韓国系のツアー客入ったら、ちょいうるさくなるだろうな。朝食レストランも、ごちゃごちゃしてたりしてね。ここでの思い出はバルコニーでの酒盛りでしょーか。 ライトアップされたプールを眺めながら、日本から持ってきたショーチューと地元屋台の味を堪能しつつ、気がついたら朝の5時だった(爆笑)、という凄く濃い夜だった。それも広いバルコニーと寛げるチェアーがあるからこそ!朝食だけ食べにでも行きたいなあ。応援にぽちっと押してください。ランキング参加中です。
2009年07月31日
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「うへへへへへー」・・・不気味な笑いを浮かべたまま、よたよたとK君は自らのジャガーへ。 ベンツやらボルボはバンコクでもよく見かけるけれど、ジャガーはなかなか見ることがないので、置いてあるだけでも注目を引いている。先頭に飾られているジャガーちゃんは、うなだれてご主人様の帰りを待っていた。あ、気のせいですか。「ねー。タイって酔払い運転取締りされないの?」「だいじょーぶ。朝の4時以降はいない。」「うっそぉーーーーー?」「ほんとね。」「あの・・・運転できるの?」「だいじょーぶ、だいじょーぶ、ぜーんぜんたいじょーぶ」でっへへへと笑っているK君を見て、あたしとT君は背筋に寒いものを感じて無言。ジャガーはいやいやHIP BARを出て、まずはあたしをアソークに送ってくれるんだそうだ。そのへん、毎回紳士なんだけど、ここまで酔っ払ってよれよれになっているK君を見たことがないので、今日はあんまり、いや、かなりありがたくない。「K君、ラインこえてるよ!」「K!まっすぐ走ってないよ!」あまりの恐ろしさにあたしとT君は完全に酔いがふっとび、シラフに。「でへぇえええ。だいじょーぶ、だいじょーぶ。あー、でもリポD飲みたいなぁ。」リポDってタイに売ってんの?それにリポD飲んで酔いが醒めるの?いんや、リポDそんなドリンクじゃなかったよ、まじで。スクラッチを繰り返すように「リポ、リポ。リポD、D~!」と叫ぶK君。そのままコンビニにジャガーを突っ込む。「あたしもお腹減ったからママー買って帰る。」「何か食べて帰りますかア」「いや、もうカンベンして・・・」「ああ、そーですねぇ。あひゃひゃひゃーーー。」だめだ。この人。コンビニの外にめちゃくちゃでかい犬がいたので喜んで写真を撮っていたら「うぇええええええい」と小島よしおみたいな叫び声上げて、カメラのレンズ内に乱入。「ほうら、あれをごらんよ」ポーズを決めるも、わんこは酒臭いK君の息に「ぷい」とよその方向を見てしまった。 犬にも嫌がられるよっぱらいお坊ちゃま・・・。その模様をじっと見ていた、人の良さそうなタクシーのおじさん。あたしにこう叫んだ。「危ないよ!タクシーで帰った方がいいよ!その人、すごく酔ってるよ!」知ってます(号泣)!!!!!おじさん、たすけてぇええええ!「いくよ、よっしー!」手をひっぱるK君。ああああ、あの。K君、おじさんがタクシーじゃないと危ないって・・・あんた、運転できないっていってるよぉおお。「だいじょーぶ、だいじょーぶ、うひゃひゃひゃーーー。今リポD飲んでいるからねぇえ」だから、リポDは酔い覚ましのドリンク剤じゃないっての!もう目の前においてある守り神なんだかなんだかわからん2人のじぃさんに祈りを捧げるしかない。「おじいさーん、守って!なんとか死なないで送り届けてぇええ!」しかし2人のじぃさん、前方を見ているとはいえ背を向けられている感が「わしゃ、しーらない、しーらない」って雰囲気の神様2人。ところで・・・なんの神様? 「ちゅーごくの、かみさまぁあああ。あーっはっはっは!」・・・華僑のK君、身に着けているお守りも中華系。しかし今日ばかりは中国の神様も冷たそうだよ。ぶるぶる・・・。「あれぇ、ソイ16ってどこから入るんだっけぇ」「そこそこそ、そこだよぉおおお・・・あーっ、過ぎちゃった!!!」「ぎゃはははは。んじゃまたトラーイ。」・・・Uターン・・・「ああああ!また過ぎちゃった。」「ぎゃはははーー。もう帰れないねー」・・Uターン・・・「待て!もう、いい。ソイ22から入ろう。あそこ、あそこだから!あああああああ・・・過ぎちゃった(号泣)。」スクムビット通りをUターンできる所から何度も何度も戻る、このむなしいドライブ。やっとこさ5回目でソイ22にイン。ふぅううううう。ナビというより、もう身を乗り出して道を教えるあたし。なんとか無事にアパート着。目をむき出して飛び起きてきたガードマン、「じゃ、じゃがーだ、酔っ払いだ」・・・という顔をしながら敬礼。「ありがとうね。K君。あの、まじで帰れる?」「ぎゃーはははは。帰れる、かえれるってぇえ・・・おうぇえええええええ・・・・・!」あたし、T君、ガードマンはそのまま固まってしまった。K君は、愛車ジャガーにとっても派手にマーライオン。「ちょ、ちょっと!とりあえず出て!」「水あるよ、水。持ってくる!」「あんたどうしたんだ!?」とりあえずジャガーから引っ張り出して、ガードマンの椅子に座らせる。部屋に戻り、慌てて水を持って来ると、まるでコーナーに寄りかかり燃え尽きて白くなってるジョーのポーズで「うへえええうへええ」と笑っている。「うちで寝かすか・・・」「俺、帰りたい」「しかしK君とはいえ、あたくしのような独身の乙女の家に寝かすのも」「乙女って誰?」「うるさい!」T君と途方に暮れてる。その瞬間、海老のように跳ね上がるK君。「行くよー。かえるよぉおおお」「だって運転大丈夫?」「だいじょーぶ、ぶだいじょーぅ、ぶ。ひゃひゃひゃ」・・・T君運転できないの?「俺、できねえ。」・・・あ、そうですか。よろよろと出て行くジャガー。もしかしてこれがK君の最後の姿かしら。さようなら・・・。とりあえず翌日電話したら、通じず・・・死んだ?そう思ったが、翌週も「あ、よっしー。今どこいる?バンコクっすね。行くか!」と電話が。「え、ケータイ。店に忘れてねぇええ。取りに行ったんだー。え?HIPパブから、なーんにも覚えてないよー。でもジャガーのシートがゲロでいっぱい。まだくさーい。あははは。」死んでなかったんだ・・・。そして何もかも覚えてなかったんだ・・・(怯)。その日はそんなに酔わなかったK君に、ゲロ臭いジャーガーで、アパートまで送ってもらって、あたしがそのゲロ臭で吐きそうになった・・・。バンコクの警察の皆さん、お願いだから酔払い運転取締り、強化してくださいぃい!あんな人が沢山走っているとしたら、ちょー、恐い!しかし乗ってたら同罪だね・・・。応援にぽちっとおしてください。ランキング参加中です。
2009年07月28日
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「実はー。あの二人には恥ずかしいから言っていないことがあるんだよねー。」へ?なんのこと?まさかRちゃんとうまくいってないとか?「Rちゃんとであったとき、彼女いたのほんと。でもその前に実は浮気されましたー。Rちゃんに会う前に。その後、自分から電話して別れましょー、言いましたー。」・・・あ、出た。彼女の方が去ってくパターンのK君の恋愛王道。なんで親友なのにそんなことナイショにしてんのよー。「だってかっこわりぃでしょ。あいつら僕がいつも彼女の方からふられることも、日本で全然もてなかったことも、まだ今の彼女入れて4人としか付き合ったこともしらないねー。」ぎゃーーーす!え?じゃあ、K君のことあの二人はどう思ってんの?「もてもて。日本でも、もてもて。」嘘つきじゃん(爆死)。「嘘じゃないよー。見栄はったよー。タイ人見栄はるよー。Tも彼女いるけど、お店の女の子に告白してるよー」・・・???T君、彼女いないっていってたよ。だって本気でがっかりしてたよ、あの子に彼氏がいたことを。「は?まじかよー?だってからかって声かけてるってこの前言ってたよ」おいおいおいおい!みんなで見栄張り合ってるのかきみたち?誰が言っていることが本当なんだ?教えてくれ!タイランド!この深刻さは嘘じゃなさそうなのでK君の話はK君が正しいに違いない。だって、K君は日本で出会って、仲間うちで評判の「めちゃくちゃへタレ」だったわけだけど、タイでは「そうじゃないもーん、僕日本でも、もてもてだったんだぞ!」という顔をしていても不思議はない。そういや前、サイアムスクエアで2人の女の子に囲まれてうはうはしつつ「こう見えて俺ー、もてるっすよお」と、二人のタイ人女子に本気で言っていたし。・・・全て知ってるんなぁさんと、お嬢は「・・・????そうだったっけ?」と言っていたけど。まあいいや。Rちゃんは久々の大ヒットってことか。「俺、Rちゃん、大すきっす!」真剣な顔のK君には悪いがこの見栄の張り合いがおかしくてあたしは笑いをこらえるのに必死だ。「なーにがおかしいんすか?」いや、今度は彼女から捨てられないようにがんばるんだよ・・・K君。「がんばるっす!」K君、日本で恋愛話相談相手のあたしに、「あれはもてるふりでげした」と言えたことで相当すっきりしたらしく「よぉーし!飲むぞオ!」と元気一杯だ。もちろん「あの二人には浮気されて別れることになったとはぜーったいに言わないでほしいっす。彼女よりかわいい子が俺に好きって言ったから、付き合うことになって別れたって言ってあるんで!」と釘を刺される。あい。わかりました(笑泣)。 その後エンジンがかかりまくりテンションがマックスのK君。●君なんか途中違う友達の誘いがあって(この時点で夜中の3時30分)帰っちゃうし、あたしも眠くて舟を漕ぐ始末。耐えられなくなってきたんで「ねー。帰らない?」と言ったところ・・・「だめー!このボトル飲み干すまでだめだめだめーーー!」・・・ううう。つらい。しょうがないんで飲みを進める(飲めるところがミソ)。おい、T君!卑怯だぞ起きろ!やけになって隣で死んでいるT君をゆさぶる。気がつけば4時30分には店に人がいなくなってしまった。 当たり前だ。4時30分だもの。それでも追い出されないのが恐ろしい。タイの深夜営業の法律も、ここじゃ無視されてるのね。「ねーねー!今、オーナーに聞いたら下のクラブにこのボトル持って行っていいからって言われたア!下のクラブに移動!」とビンを振り回して先導をにぎりるK君「ええええー?」見るとオーナー。めちゃくちゃ若くてかわいい2人の女の子とビリヤード中。要はかわいい子と遊ぶから早く出て行ってくれってことみたい。とほほほ。帰れると思ったのに。T君と目で「帰りたいよう」と合図しあうが、「まだまだだよぉおおお!」と叫ぶK君。この人、本当は飲んでも酔わないし、紳士的な様子も変らないのよ。この日はかなりおかしい。Rちゃんとお付き合いできるようになったことが相当嬉しいんだろうか?しかしおかしいのはこの男だけではなかった。階段から滑り落ちたまま寝ている泥酔男!!!!! その男が起きるまで、周りの友達は遠巻きにみているだけのようだ。助けないのか(驚愕)!?かなり酔っていて、何見ても楽しいあたし。思わずその泥酔者を撮影。「俺も撮ってーーー!」 なぜかK君、乱入。「俺も撮ってーーー!」 え?あんた誰?・・・泥酔者の友達のようだ(爆笑)。しかも蹴りポーズつき。あんたたち、ちゃあんと連れて帰ってあげなさいよ!よれよれの足で地下に下りていくと、そこはもう朝方だって言うのに異常な盛り上がり。「ここは10代の人しか来ないクラブですぅ。よっしー、はずかしいねぇ」「どーいう意味かな?」「あっ、恐い。なんでもないです・・・。」・・・いんや20代も多そうだぞ。でも間違いなく30代はいなさそうだ。さっきの店は若い人からおじさんまで勢ぞろっていたけど。10代、全員酒を飲んでいる。あ、でも大丈夫よ、どう見ても30代も来てるじゃん。「保護者じゃないの?うほほほ。」ちがーーーーう!ほら見ろ!あそこのおじさん、若い子と踊りまくってるじゃん!「ミアノイ(愛人)が、わっかーいね。うひょひょ」・・・あ、そうですか。この空間で数少ない三十路、よっしー。ウイスキーソーダ割りを黙々と飲む。→もう飲めない、いやだ、いやだと言いながらすいすい入ってしまうのが酒飲みの恐ろしいところなのだ。K君、なんだか危険なスイッチが入ったのか、今日は口調も乱暴だし(いつもは酔ってもとっても言葉も礼儀正しい)目が恐い。「T君、今日、K君おかしくないか?」「うん。ちょっと。思った。今日、暴れてる。どうでもいい、帰りたぁい、ネムゥイ。」・・・???振り返ったらアホみたいに踊り狂っているK君。それが時々タコおどりになるのが痛い。ほらK君、周囲の10代、白い目で見てるよ、ここではお前もおじさんだ!おいらも眠いだよ。T君と共に白目を剥いて眠気に耐える。危険でもいい、タクシーで帰るから、帰らせて・・・「だめぇえええ!まだ残ってるでしょ!まだ飲み足りないー!」こっちはあんた待ちの2時間ずーっと飲んでたんだよ!飲みすぎなんだってば。その時、ほぼ死体になりかけているT君の巨体をK君がゆさぶりまくった。タイ語で何か言っている。「なに?どうしたの。」「実はあー、タイ人の女の人ーに、自分もてるんっすよ」またその話?嘘じゃん?見栄じゃん?K君、顔は、はっきり言ってかっこよくないよ。ロンドンブーツのアツシと元黒夢の清春を、1000発ぼこぼこになぐって、さらにネズミ男のカレールーで煮込んだって感じ。「ひどぉーい。でもぉー、自分の顔、タイ人じゃないみたいでしょ。日本人みたいな顔、タイでもてる。」・・・そうかなー。日本人でももてないやつは全然もてないぞ。キャラの問題だろう?タイ人そのものの顔でも男前もいるよー。タイ人は目だってくりっとしてるし、愛らしいじゃん。ま、ふつーの顔の人ならともかく、濃すぎる顔はどの国の人でも、あたし的はパスだけど。あ、誰もおばさんの好みについて聞いていない(自爆)。「試しに女の子、ナンパしてついてくるかどうかやってみますか!」とK君。えー?それより早く帰ろうよー。「行って来ます!」ああ、誰も何も言ってないのに行っちゃった。声をかけたのはかわいくもなくブスでもない、ごくごく普通の小柄の女の子。会話は聞こえないが・・・にこにこと走り寄ったK君に、そのこは露骨に迷惑そうな顔をしてなにか言った。「バカだなー、あいつ・・・。」T君は眠い目をこすりながら心からあきれた、というつぶやきをもらす。酒臭い息を吐きつつ、てててて、っと戻ってきた。思い切り照れ笑いで。「どこかに遊びに行きませんかー、と言ったら、もう帰りますと言われました。まあ、遅いから当然っすねー。」ばっかじゃないの?時間さえ早ければ余裕だというK君。しかし彼女があんたをゴミみたいな目で見たのを、あたしたちは見逃さず、思わずT君と足をけりあって笑いを抑えたのだった。「かえりますかー」この男、気まずくなったんだろう。やっとその言葉を口にした。ふう・・・良かった。つづく・・・応援にぽちっとおしてください。ランキング参加中です。
2009年07月26日
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「はーい、げんきぃ。今どこ?バンコクぅ?行きますか!」・・・来た。いきなりその日に、何の予告も無く1時間後に集合させる男、パパとママに買ってもらったジャガーを乗り回す男、もとへタレミュージシャンの男、タイ人おぼっちゃま、K君の電話だ。何度もこのパターンで同じメンバーで呼び出されてそれでも集まってしまう悲しい性の「夜中出動大好き」な4人。この日のK君の狂乱振りは半端なかったので、あえて記しておこうと思う・・・。毎回ここってどうなのよ?って思うんだけど、またまた集合場所は、ラチャダピセークにほど近いスカなパブ、HIP BAR。たまには違うところにしねぇのかよ!とワンパターンな行動を嘆きつつタクシーで乗り付ける。店内にいるというので電話すると、なぜか出たのは「トド」そのものの図体のT君。「今、Kわあ、彼女とデート。しています。」「はぁああああ?じゃなんであたしたちここにこの時間待ち合わせなの?」「わからないー。デート終わった。そしたら、飲みたい。そう思う。」「そんならデート終わってから集合させてくれりゃいいのに」・・・宿題終わってないし。「まだ二人は会ったばかり。ここに来るのに時間。まだたくさん。」「どうすんの?」「約束した。だからいるよ。よっしーも来る。帰る、だめ。」「はあ・・・もう階段上がってるし。」「飲もう。飲もう。飲もう。」通いすぎた店内に入ると・・・見慣れすぎたこの店の箱版バンかよ?って思うほどいつも演奏している男女ボーカルのスカバンド。ちぇ、マダガスカル11もう出ないのかなあ。この男女バンドの何が気に入らないって・・・いやまあ、女の子のボーカルはそこそこパフォーマンスもいけるし、非常にキュートで歌もうまい。いまどきのロックねぇちゃんな服装もおしゃれだし(バンコクは最近ボーイッシュなロックファッションの女の子が増えた)愛想もいい。 もんだいはコイツだ。あまりにも気持ち悪いので手元が狂って写真がぶれてしまった。きちんと撮ろうと努力してファンだと思われることだけは避けたいものだし。それくらい、嫌だ。 顔は「猿の惑星」の一番古いやつの猿みたいで、その中でも一番凶暴な猿っぽいし、リアクションも「プロゴルファー猿」みたいで気持ち悪い。雄たけびも唄うスタイルも酔っ払った近所のおじさんみたいだし、一度外のテラスで飲んでいるところを見かけたけどマイケルジャクソンが来日の時に連れてきた猿(バブルス)がお湯飲みを勝手に口につけた時みたいな悪態を仲間についていて、これまた嫌な雰囲気。・・・酔っ払ったおじさんの表現以外、みんな猿だけどって、ええ、そうです。20パーセント、酔っ払った東京都某区の某地区にいるおじさんみたいで、80パーセント、猿です。服装も髪型も最悪。いつも同じ服。それが例えようもないくらいダサい。これがそのへん歩いている屋台のおじさんなら許す。一応ステージに立っているなら、気を遣えって言う感じ。いまどき見ないだぼだぼスタイル。たまに20数年前はやったセーラーズみたいにシャツを結び、髪なんか全盛期の「セクシャルバイオレットナンバーワン」を熱唱する桑名正博みたいだし。 ↑これ、桑名正博。アンルイスの元旦那ね。正直、このバンドだけしか出なかったら、酒がどんどんまずくなる。この二人もここに来すぎてすっかり飽きたんだろうか。「げんきぃ!?」と駆け寄っていったら、こんな顔をしていた。おまけに長時間の待ちぼうけを食らわされて疲れ果てている。あたしゃ何時でも合流すればいいやって思ってたから、割と遅めにまざったのだよね。許可をもらったので目隠しナシでどうぞ(笑)。 「あれ?●君、いつ出家したの?」この前まで中途半端な天然パーマが、全盛期の清水健太郎みたいだったのに(古い表現が続きすぎだ)坊主になっている。「出家じゃなぁーい!暑いから!」怒り狂う●君。ごめんごめん。「このバンド、かっこ悪いよね。」「かっこ悪い。ね。」「あの髪型なんとかなんないのかな」「うはははは。古いスタイルねー。」「ミュージシャンだよ?なんでだろう!おかしいよ!」「あの服もダメねー。女の方は歌もうまいし、キレイじゃないけどかわいいね。」そう言っているT君は、こんなかっこうだ。まあ、人のことは笑えないよ。しかも、その寛ぎスタイル、どうなの?まあ、いいか。お洒落なパブでは絶対にないからね。ふっ。「ところでK君の彼女って、Rちゃん?」「そうですー。」「うまくいったんだ!きゃっ、きゃっ。」「さぁ?だって彼女いたのにー。Rちゃん、ジャガーが好きなんだ。多分」きみ、ひがむのはやめたまえ。ほら、あんたの好きなあの店員のおねーさん、今日もセクシーよ!「あの子ねー。彼氏がいると言いました」・・・肩を落とすな!そういやK君、彼女いたのに、って話。あれどうなったんだろう。猿ボーカルに突っ込みを入れながら待つこと2時間(驚愕)、そこへ、へらへらとご機嫌のK君登場。「ちょっと聞いたよー。あんたRちゃんとうまくいったんだって?」「そうだよー。今ご飯食べてきたよー。ここに連れてこようと思ったけど、明日仕事って言うからー。」「そうなんだー。」・・・ってか別れたってことか、その元彼女とは。まーさか二股かけてないよな。するとK君、「あ、外にタバコすいに行くー。ちょっと外どう?」・・・雰囲気的に、どうも話したいことがあるようだ。このタイ人男子二人には聞かせたくない話なんかいな?なんだろー、気になるぅーー。つづく・・・ 応援にぽちっとおしてください。ランキング参加中です。
2009年07月24日
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タイのことじゃないのに、ごめんなさい。でも、今部屋に1人でいて、誰かに話したいのに話せる気分にもなれず、でもこの気持ちをどこかに書かないと、胸が締め付けられる感じがする。今日、あたしがミュージシャンで一番好きだった人が亡くなったの。その名はアベフトシ。元THEE MICHELLE GUN ELEPHANTのギタリストだ。 一番左がアベフトシ。 パソコン開いた時、一人だったにもかかわらず「嘘だって言ってよーー!」と言ってしまった。今も嘘だ、絶対嘘だ!って思ってる。しつこいよーだが、あたしが一番好きなバンドはもう何年も前に解散したTHEE MICHELLE GUN ELEPHANT。あのバンドが最高だったから個人活動のその後のバンドは一切見ていない。だからその後、ソロ活動をしたとしても、全く気にしなかった。それがあたしのポリシーというか・・・でも、よく考えてみて。そうじゃない?ものすごいかっこいいバンドが解散して、そのバンドを超える存在でソロとして生き残った人っていないでしょ。解散しなきゃ良かったのに、ソロよりあのときのほうがよかったね、あの人何やってるんだろうねえ・・・。ほとんどの人がそう。あたしはTHEE MICHELLE GUN ELEPHANT以外のメンバーの姿なんか興味ないし、見たくない。要するにそれくらい、好きなバンドだ。つまり、アベフトシというミッシェルのギタリストが好きであっても・・・乙女のように「かっこいいー!すきぃ」という感じではなく、あのバンドで、スーツ着て、あの身長で、クールに、そして激しくギターを弾くアベフトシが、好きだったのだ。「個人に対してずーっと応援する」ことができないせいか解散後、彼を思い出すことはミッシェルの曲を聴いているときくらいだった。時々「そういえばアベフトシって今、なんの活動してるのかなぁ」なんて思い出す程度。基本、ミュージシャンは音で人を楽しませるべきだと思う。ミュージシャンが好きなことはすばらしいと思うのだけど、生活の全てを投げ出してしまうような人や、両親や身近な人に酷いことをしても、ミュージシャンだけ別格、とか、身近な人の言葉に何の感動も覚えないのに、ミュージシャンの言葉だけにリスペクトされてしまう人や、ミュージシャンの迷惑を考えず家出までして親にも心配かけて追っかけする人は、肉親や友達、身近な人になぜ、そのエネルギーをかけてあげないのかと、ずーっと疑問に思っていた。アイドルの追っかけもしかり。彼らはテレビで人に夢を与えればよく、肉親や友達、恋人、夫や妻の方が本当の優しさを与えてくれるかけがえのない存在なのだ。・・・正直仕事も捨てて、仕事も投げ出して、親に心配かけつつ、そのバンドのために人生全部かけている人は、やはり何かが欠如している人が多いと思う。ちゃんと苦労して生活して、身近な人を大切に思う心があると、曲や歌詞にもっと思うところが出て、そのミュージシャンに対する気持ちも、もっと深く感じるはずだ。こんな考えなので、こんなにあっさりなのだけど、あたしにとってTHEE MICHELLE GUN ELEPHANTのアベフトシは、「一番好き」なミュージシャンなのだ。変だろうか。ほんとだよ。一番好きなバンドで一番好きなミュージシャンであることは変らない。でもライブでしかみたことがないミュージシャンに対する「好き」のレベルがこれくらいでもいいよね?ミュージシャンってステージ下りたらミュージシャンじゃなくっていいと思うの。ミュージシャンのアベフトシが好きだったから、ミッシェルのアベフトシが好きだったから、ぜーんぜん他は興味なかったの。自分もアマチュアどころかたかがコピーバンドレベルのギタリストだったから、いつもギタリストを尊敬しちゃうし、ギタリストに目がいくんだよね。華のあるギタリストって、ほんっとにかっこいい。個人的に受け付けないギタリストもいるけど。ギタリストに個性のあるバンドは、やはりどこも素晴らしい。→ジャンル的に好きじゃなくてもすごいバンドが多いと思う。一番好きなバンドだったからこそ、あのバンドが解散したとき、あたしはもう日本の音楽に興味がない、と思ったほどで。解散のニュースを知った時、涙は出なかった・・・でも、心に穴が空いたみたいで。寂しかったな。あるバンドのCDを買い続けるエネルギーも、ずーっとそのバンドを好きな根性もないあたしだけど、THEE MICHELLE GUN ELEPHANTだけは違った。全てのCDを買い、近場のライブには足を運び、解散のその日まで楽しませてもらった。解散のニュースは奇しくも、音楽の仕事を辞め、入社した会社で、入社3日後に聞いた。あの時は脱力感とともに、「これで良かったんだな」って思った。あの解散のお陰であたしは音楽の仕事と決別ができた。ああ、でもなんだろう。あたし、今泣いています。話したこともないし、ライブでしか見たことないけど、ものすごい喪失感。ミュージシャンってすごいね。THEE MICHELLE GUN ELEPHANTでギターを弾いている彼は、ほんっとにほんっとにかっこよかったんだ。THEE MICHELLE GUN ELEPHANTのライブでの恥ずかしい思い出も蘇るなあ。「オールスタンディングの最前列で見ていて、後ろから大勢の人押され、柵に圧迫され肋骨にひびが入った」「前の前の会社の舞台監督がTHEE MICHELLE GUN ELEPHANTの事務所で、当然同じ舞台監督などスタッフさんが多く、踊りまくっているところを目撃されて、自分の会社の現場で「のってたねぇええ」とちゃかされた」他にもミッシェルが好きだと公言したところ、決してカラオケ向けじゃない彼らの曲を、会社の飲み会でデュエットさせられた・・・。恥ずかしかった。ああ、そういえば学園祭にまで足を運びましたよ。・・・なんだかまだ信じられないや。でもきっと、再結成して醜態さらさなかったこそかっこよかったんだね。醜態さらしているバンドは、扱いが大きいだけで、やっぱり音もスタイルもビジュアルも時代遅れを感じてしまうもの。個人の意見だけど、現役か、解散後再結成しない。これが一番だよ。あれ・・・だめだ、多分今日は立ち直れない・・・。日食の日に旅立ったアベフトシ、かっこよかったな・・・。なんだかご冥福をお祈りします、とかさようなら、という言葉が浮かばないのはなんでだろう。そう、それは一番好きなミュージシャンだからです。彼が43歳だったことすら知らなかったあたし。それでも一番好きなミュージシャンでした。かっこいい音楽を、楽しい時間を、ありがとう、アベフトシ。応援にぽちっとおしてください。ランキング参加中です。
2009年07月22日
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金ラーメン食べて、納得いかないけどおなかだけはいっぱい。なんだか通いすぎて「JRの駅」みたいな感覚になってきたスワンナプーム空港をてくてく歩き、またすぐ帰ってくるさと言い聞かせながら、ゲートへ。行きはタイ航空、帰りはANAっていう組み合わせ。ANAはサービスも何もかも安心だし、席も後からでも簡単にネットで変更できて安心なんだよなー。と、思いつつ今日あたしを日本に連れ戻すはずのANA機に目を移すと。ぎゃーっはっは!なんだ、お前は!まさかお前が今日の飛行機なのか?間違いないのか?流線型の飛行機の形から「シャチそのものがいる」と勘違いしちゃいけません。たしか、中国だか台湾のANAのキャンペーン時に出た「パンダ親子号」ちゃんじゃなかったっけ?こんにちは、パンダ号です・・・。 きゃああ!子パンダがシャチ、いや、親パンダに必死にしがみついてるよぉ。今、あたしの頭の中を「ミー、パンダ」が大音量でかかりまくっている・・・。いつもより飛行機、小型な気がするなあ・・・あんまり飛行機詳しくないからわかんないけど。でも席に画面が着いてて、たくさん映画が見れて・・・今回は窓側2列で、通路側だからありがてぇなー。しかーも!最後尾の方に予約をいれていたためか、あたしの隣の席はいなかった!やっほぉおおおおい!ありがとう、パンダ号!二人がけ席で誰もいないって閉所恐怖症にとってはめちゃくちゃ楽だ。3列席と閉じ込められる感じがして最近避けていた窓際席に身体をずらす。うぉおお、快適。気持ちがいい!というわけで、パンダ号、スワンナプーム空港をしゅっぱぁつ! この日は素晴らしい快晴で、バンコクの町並みはいつまでたっても眼下から消えていかない。あれれ?いつもならもうかすんでしまうか、雲の上に出ちゃうかなのに、まだスワンナプームが見える・・・そして、はーっきり、まだバンコクのビル群まで見える。だんだん田舎の景色に移ってきたけど、田んぼもくっきり。小さく見えるけど家の並びもくっきり見える。あたしにとってはこんな経験初めて。グーグルアースのすごく寄ったやつを肉眼で見ているような不思議な感じ。あれ???なんでこんなに今日はよく見えるの?蛇のように蛇行して流れる川も、そろそろカンボジアなのかなあ、と思われる村も、ほんっとによく見える。お陰であたしは窓から目が離せない。飛行地図を見るのがすきなんだけど、それを見ると「あー、今カンボジアなんだ」と下に目を落とす。いつもなら見えないはずのカンボジアの荒涼とした田舎が眼下に広がっている。雨季だけど、今日は雲が少ないのか?ユーラシア大陸?日本から来る時、飛行地図を見ていると、「Da Nang」って都市名が書いてあるベトナムの海岸線に飛行機が差し掛かっている図が出てくると「よぉし、あと1時間半から2時間!」ってうれしくなるんだよね。帰りだと「ああ、ユーラシア大陸からさよならかぁ」なんて悲しい気持ちになったりして。しかしこの日はすごかった。地図とそのまんま一緒の海岸線が、眼下に広がっていたのだ!ベトナムの海岸線ってすごーくキレイ!かなり高い場所から見下ろしているので、「地球がまるい!」ってわかる海にも驚き!うわああ、すんごい光景!飛行地図でしか見たこがない「Da Nang」周辺は、あたりまえなんだけど(笑)まーったく地図と同じ形をしていて、今グーグルで確認しても「ほんとだ!!!この写真Da Nang周辺の海岸の形そのままだ!」とバカみたいなことに感動してしまう。 しばらく閉所恐怖症で悩んで、飛行機に乗るのが恐かったけど、やっぱし飛行機っていいなー。こんなに美しい景色を見ながら美味しくお酒がいただけるんだもの!この日は機内食があまり美味しくなかったんだけど、この景色が最高のツマミ。扁桃腺のへんなせきも、びっくりしたのか少しの間止まってしまった。ユーラシア大陸最後のこの海岸を見て、あとはずーっと海。きらめく紺碧の海が続く。スワンナプーム空港を出てから2時間近く、あたしは酒を片手に窓に張り付きっぱなしだったのだ。パンダ号、素晴らしい景色を見せてくれてありがとう!久しぶりに飛行機の良さを再認識したよ!応援にぽちっとおしてください。ランキング参加中です。
2009年07月22日
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またやってんのか、ばっかじゃねーの?って声が聞こえてきそうなんだけど、はい、また・・・やっちまいました。前回のスワンナプーム空港、イン、「激うまラーメン」が「激まずラーメン」というか・・・ラーメンとは違う食べ物だと把握できたので、ここも体験しなきゃいかんって思っとったんす。ゲートD近くの「金ラーメン」。タイに何度も通っている皆さんなら見覚えもあるでしょう。UAやANA使ってると、けっこー、使うゲートっす。外から見ると「お、本格的なラーメン屋かい?」と思って興奮するんだけど、中に入って既に嫌な予感が。ああ。店構えと違うぞ・・・メニュー見ると、サーモンの親子丼から、トンカツからそろう、不思議な不思議な和食屋?だったりする。胡散臭さ最高潮。まあ、タイで、しかも空港でうまいラーメンを期待する方が間違ってるんだけど。日本に帰ってから食べりゃいいんだけど、タイ料理死ぬほど食べた旅行終了後、小腹が減った時この店に入りたいと思う日本人は多そうだ。 しかし、写真を見る限りトンコツラーメンおいしそうだよなあ。お店も「金ラーメン」っていうほどだからラーメンたべてみようかなー。で、来ました、とんこつみそラーメン。どどーん!ほんとはとんこつ醤油にしたかったんだけどなかったんだよね。とんこつ味の「金ラーメン」は何気に高いし。しょーがないから「とんこつみそ」 はーい、見た目はふつーにおいしそう!この前のあのものすんごいラーメンは見た目から身をよじって笑うぐらいの酷さ、というか、もうほぼコントのレベルだったんで、ほっとする。スープをすする。うぅうううううううううん・・・ちょっとしょっぱすぎるかな?でもまあ、トンコツベースのような気がするよ。トンコツラーメンは九州だと白くて細い麺なんだけど、それっぽい麺が入ってる。ずる、とすすろうとしたら、ふにゃっと落ちた(爆笑)。もにょんと勝手に切れるし。なにこれ?そうめん?いやいや、きっとそうめんじゃないんだろうけど、コシ、まーったくなし。これバンコクのそこそこ美味しいラーメン屋でよく食べた麺だ。苦手。やっぱ、バンコクでは、ばんからラーメンがおいしかったなあ。 で、タイ人のお客さんが多い。もちろん「タイ料理死ぬほど食ったからなぁああ。なんか最後に麺でもすすりてぇなあ」なんていいながら、タニヤやゴルフ話に花を咲かせる暑苦しいオヤジ達もたくさんいる。しかしおやじたち、さすが大人である。「ずずっ」とすすった瞬間「・・・・。」という顔をしながらもタニヤ話とゴルフ話の間に「まずいなあ、おい」「麺切れちゃったよ!」なんてことは絶対に言わず、もくもくと食い続けている。残念なのは写真に載っていた半熟煮卵は見事なほどのかたゆで卵。えええええーーーー?半熟煮卵じゃないと、ラーメンにあわないよー。そしてメンマはごりごり。しかしここも前回のものすんごいラーメン同様・・・チャーシューがうまいのだった。・・・もう空港で冒険はしないよ(哀)。でも気になる二つのラーメン屋を制覇したからいいや。でも金ラーメン前のカフェテリアの「サーモン親子丼」は、ボリュームから考えると日本のそれより安く、日本のそれとかわらない美味しさ。味噌汁付(どうでもいい)!日本のサーモンの刺身も同じ輸入品だから味は変んないしねー!いくらもばっちり乗ってます!ついこの前遊びに来ていたタイ人Mさんにその話をしたら、チャレンジャーなので「金ラーメン」をあえて選んだらしい。日本でおいしいラーメン屋に連れて行かされまくったし、「日本のラーミンは、まじ、うまい!」と感動していたMさんのラーメン舌はすっかり日本人のそれになっていて・・・今じゃいっぱしのラーメン語り部みたいな威張り具合。「なに!あのラーミン!おいしくない!」とむっすり。タイ人はラーメンをラーミンっていうんだよな。かわいい。でもさ、だから言ったじゃん、食べるなって。応援にぽちっとおしてください。ランキング参加中です。
2009年07月20日
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川沿い大好きシリーズ!この店、かつて一度行った時には予想外に高くて腰が抜けそうになったもんだ。でも雰囲気の良さに、その後何度か行こうとしたんだよねー。一度はもろリニューアル中だったっけ。で、近くのレストラン紹介してもらったことがあるんよ。で、今回も散策、地図マニアにして同じくリバーサイド開発チーム(会社か?)、ミニ駐(しつこい!)Jちゃんと「川景色でもみながらのんびりお食事」ということで、久々の「BURITARA」へ。へ?「鰤鱈?」ちがーう!でも、あたしも最初、それを連想したよ(爆笑)!どっちもうまいよねって違うか!さて、改装後は初めてなのでわくわくぅ。・・・あれ?店内少し地味になった気がする。前はもっと赤と黒のドラキュラ伯爵も真っ青のアバンギャルドにしてリゾート感もある絶妙な配色だった気がするんだけど・・・。なんか灰色のコンクリートが全面に出てすぎている。これはこれでアーバンでいいのだけど。まあ、そこそこ素敵なのでいいや。川沿いの席に案内されてメニューを見てびっくり。前は高いメニューだけを頼んだせいなのかな?前より全然安いメニューが多い気がする。100バーツ前後メニューがすごく充実してるじゃない。あったっけ?こんなに。以前どおり洋メニューも充実。高いメニューも当然ある!でも、元来安いものでも大満足のあたくし、食べたいメニューは100バーツ~200バーツにおさまってる。ま、深くは考えまい。安く食べられるのはいいことだし、町から離れたのどかな川沿いの風情は何も変っていない。対岸にはなーんにもない。もちょっと開発されても良さそうなものだけど。こちら側にはどんどんレストランができてるし、このへんだとモンティエンリバーサイドやコンドも建っている。対岸は土地が安そうだけど、特になにもしないのかな?マリオットリゾート&スパから先はホテルもないものね。何もないにしても・・・ほどがあるようなくらい、何もない。見に行ってみたい気もするけど、恐いくらい何もない。夜は歩けないだろうな。 バニヤンツリーの上階からこの方向見ると、トンブリー側の一部がおかしいことに気がつく。一部の広大な土地がぽっかり、まっくら。場所で言うとクロントイ方面の対岸のトンブリー側だと思われ、からなんであの一部だけが異様に真っ暗なんだろうって騒いでいたんだよね。まさにその辺なのかなあという感じなんだ。そういやこのお店。外に配置してあるソファーも以前は素敵だったんだけど、ちょっとランクダウン。まー、それでも十分おしゃれだからいいのだけど。以前より少し庶民的になった気がする。この雰囲気ならまた気軽に来れそうね。何よりこの日はあたし達以外、全員タイ人。みんな楽しそうにデートしてたり、会社の飲み会みたいだったり、合コンみたいだったり、家族できてたり・・・味に期待もできそうだ。まずは夕日を眺めてビール、そして・・・海老とアスパラの炒め物、ヤムマクアヤーオ、そーしてここでも、愛するコームーヤーン(笑)、そしてツナとなんかのトマトパスタ。そう、最後にいきなりイタリアーノ(爆笑)♪でもこのメニュー選択、意外にいけてただよ。 アスパラと海老の炒め物はあっさり塩味で優しい。そしてぷりんぷりんの海老がうまうまでやんす。辛いタイ料理の箸休めにも丁度いいし、辛いものが苦手な人にも安心してすすめられる一品。ヤムマクアヤーオの海老もこれまた大ぶりでぷりぷり。あたしはこれにゆで卵がはいっているのも大好きなのだけど、卵もたーっっぷり!坂東英二がこれみたら「僕はねぇ、これが大好きなんよ!」と全部ゆで卵だけ食べられそうだ。これはしっかり辛くておいしい!ナスもとろりととけちゃいそう。ナスってほんとうに美味しいよなあ。野菜で一番すきなのはナスなのだ! そしてイサーン料理屋じゃないから、一番期待していなかった一品コームーヤーン。でも頼まずにはいられなかったんだけどねぇ。・・・ぱくっ。きゃぁああああ!おいしい!イサーン料理屋のそれよりははるかに上品な味付けで、いつもイサーン料理の感覚とはまったく別物なんだろうけど、やわらかーい。全体に霜が降っていて一部に脂が固まっていない!まんべんなく丁度いい脂の乗り加減。いい肉使ってますな!そしてナムチムはしっかり辛く、つけてもつけなくても異なった味わいが楽しめる!写真に撮り忘れたけどパスタもパスタ屋のそれとは違って「アルデンテ!」とかじゃないけれど、ぶよぶよではないし、普通に美味しい。ソースが濃くってお酒飲み向け。おいしぃーー。 この日はとても涼しくて、川沿いでのんびりしていてもちっとも平気。美味しい料理と美味しいお酒を飲みながら、夕暮れから夜に移りゆく景色を眺めていると、とぉーっても幸せな気持ち。 こちら夕方・・・。そして夜・・・。 バンコクで過ごす時間はチャオプラヤ川沿いが一番贅沢だなあ。決してきれいな川じゃないけれど、心が雄大な気持ちになるもの。Jちゃん、また川沿いでおいしいご飯食べようねー!「BURI TARA」 762/2 Rama 3 Rd. Tel 02-682-9457-9 応援にぽちっとおしてください。ランキング参加中です。
2009年07月18日
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右のフリーページ、「タイのホテル宿泊記」にFraser Place Urbana Langsuan Bangkokをアップしました。ランスアン通りに見える流線を描いたなんとも不思議な形のビル。そこにあるFraser Place Urbana Langsuanの文字!サービスアパートとはすぐわかったものの、ううむ、すごーく高そうって思ってました。 高層階の上部にぽっかりと穴が開いた所も気になるなぁ。あまりのおしゃれさに気になって気になって色々調べて・・・お部屋もかなりかわいらしいし、広いので泊まりたかったのだけど、一時期4000バーツ以上で出しているときもあり、激安に落としても3600バーツくらいだった。・・・うーん。1人で泊まるには高すぎる。そう思っていたところアジアトラベルで2650バーツという破格な値段が出て、それでも節約、節約って思ってたのに泊まっちまえ!と何かがささやく。いかんなあ、この宿泊癖。治さなきゃ。でもっ、興味のあるところには泊まらねばいかん!無職で破産寸前だってのに何やってんだろう。やばい、やばいよ。それはさておき、ホテルの予約ができるサイトは沢山あるし、旅行代理店も沢山あるけれど、全部と比較してみると本当に面白い。同じ宿泊施設でも2000バーツの差が出たり、これじゃ中級ホテル1泊分の損をしてしまう。例えばオープンは強気だったのに、人が来なくて急に下げるホテルも続出。そしてオープニングプライスで泊まって今はもう泊まれない値段、なんてところもあったり、この価格落差が激しければ激しいほど燃える。・・・ペニンシュラバンコクもオープニングプライスは安かったなあ(遠い目)。代理店によってはとんでもないキャンペーンや、連泊割引を出していたり、ホテルのホームページ直接予約でも、ホテルによっては他に出していないサービスがついていて、一番安かったりと気が抜けない。いかに安く好きなホテルに泊まるのか、これがあたしって楽しくて仕方がないんですなー。そうそう。雨季などのオフシーズンもねらい目。名だたる五つ星ホテルがびっくりするようなダンピングプライスやキャンペーンをやるので、いつもは泊まれないけど今この値段なら!という超目玉商品に出会えるからやめられない。で、このフレイザープレイスは、実際泊まってみてどーだったかっていうと、フィットネス関係のスタッフがだめだなあ、と思った以外はほぼパーフェクト!これで2650バーツだったら言うことなし!これじゃ3000バーツから5000バーツの中の上、上の下、中くらいのホテルよりはるかにいいって感じだから、タイって恐ろしい。ホテルVSサービスアパートの対決は、ある種「関が原の合戦」より見ものに違いない・・・例え古すぎた。何よりもお部屋が素晴らしかったよぉお。 チェックアウト前日にエアコンが壊れ汗だくで目覚め、修理を頼んだけど修理工は来ず・・・うぇえええん。そして1日しかないのに部屋を移らされちまった。荷物を詰めて汗だく・・・。いやー、これはハプニングだった。でもまあどこのホテルでもありうるからこれは仕方がないかな。あはは。とにかくすごくおしゃれで、部屋が最高!バスタブはないけどお湯の出が良いシャワーがあるので、これもいいかな。バスタブが好きな人はワンベットルームスイートにはあるよーです。応援にぽちっとおしてください。ランキング参加中です。
2009年07月15日
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お嬢がモンゴルに帰国する前に、なにがなんでもこのメンバーは集結せねばならなかったのだ。あたしもこの前の1ヶ月はお嬢が里帰りしているうちにもう一度バンコクで遊ぶぞっていう約束があって出かけたわけです。そして4人は集まったのです・・・。というわけでサイアムスクエアのコカ(MKがいっぱいで)に集結。食いまくり、しゃべりまくりの夕食会。あたしのタイ人友達の、特に仲のいい3人。あ、タイ人Mさんを忘れていたけど、この人は完全秘密主義(もしや前科でも?)なので、身の上も書いてはいけない。写真もいやがる(やはり前科でも?)。なんで・・・のせないことにしている。で、Mさんだけ、このつながりで知り合ったタイ人ではないのだった。この4人は全員お嬢の友達つながりで、よくも悪くも・・・まー、ずーっとつづいている。 手前は超おじょーさまにして、なぜかタイ産のものを全く信用しない、いや、タイ人もなかなか信用しない、んなぁさん。ロイカトーンは彼女の高級コンドで楽しませてもらった。某日系企業で持ち前のまじめすぎる働き振りをし、既に他のタイ人にキレかかっている熱い仕事人間でもある。「タイ人のアイデンティティーの問題よ!」と同じタイ人に怒りをあらわ。さらに日本に住んでいるうちに他の国のオープンマインドと違う日本人も苦手になったらしい。そしてタイで暮らす日本人に思うところがあるらしく「なんでその国に馴染めないんかね、日本人は!結局日本人だけでつるんで、日本人に不便だと怒るわけよ。帰れ!って感じ」と鼻息荒い。これは彼女の仕事が原因で、そういう一部の奥様、そういう企業の方を相手にしているせいもあるようだ。まあ、落ち着いて。そうじゃない日本人だって多いよ、ね?ね?。。。聞いてない。。。この人とこの人の友達を知っているせいかあたしはタイ人が全員怠け者とは思えないのだ。もちろん留学したことがある上流階層だけなんだろうけど、海外に接する仕事をする人が増えると、少しずつ意識は変ってきているのではないかと。がんばれ、んなぁさんただし、買い物も食事も全部ママのカード。お金のありがたさをあまりわからない人なのだ。そう、日本でもアルバイトなんか無縁で、さらに「私、駅が近くてかわいいアパートじゃないとだめなの」と、都心の駅徒歩1分マンションに住んでいるんで、お金のありがたさがわかるためにもママのカードは返しなさい!・・・それでも困ったことがあるとすっとんできてくれる世話焼きの優しい人だ。お嬢とんなぁさんは某大学でクラスメイト。んなぁさんは某大学前はアメリカに留学していて、日本語も英語もぺらぺら。若干男勝りだけど、服のセンスがすごくいい。タイ特有の「ふわふわフェミニン」ではなくマニッシュかつボーイッシュなファッションで決め、お気に入りの過ごし方はドイトゥンコーヒーを飲むこと。そして奥の男子は、へたれおぼっちゃまKくん。彼とはお嬢の日本送別会で出会ったが、お嬢と彼との出会いは、新幹線の中でKくんがお嬢をナンパしたことにタンを発する。ここですごいのはお嬢は・・・結婚することをKくんにまったく告げていなかったのだ。だからK君は去年の結婚式に呼ばれていない(呆然)。お嬢の男子友達は彼女もち、結婚済み以外はほとんど誰も結婚の事実をしらされなかったというのだから・・・あんた男心もてあそんじゃだめー!って言ったら「だって言わない方が親切にしてくれるでしょ」。・・・って、すげえ、あんたすげえよ。とはいいつつ、去年ついにかわいい彼女をゲットしたKくん。車はパパの会社を継ぐ代わりに買ってもらったジャガー。元インディーズのミュージシャンらしくモダンドックのボーカルさんほかいろんな人と交流があるのだが、じじぃLOSOが加わった(しつこい!)かのSEK LOSOに「お前の音楽はロックじゃない!」と言われ、「だってフレンチポップだし!」とその怒りを本人にぶつけられるほどの勇気も腕力もないのだろう。あたしにぶつけてきた(涙)。だから彼に、一昨年「SEKのライブつきあって!」と言ったら「あの人だけはいきたくない」と温和でへなちょこでなんでも言うことを聞いてくれるタイプなのに唯一断固拒絶した。・・・もう忘れなさい・・・。もうパパの会社ついでるんだからさ。この人のいいところは、ラヨーンに住んでいて、彼女はもちろん友達と遊ぶのにバンコクに時々やってくるのだけど、そのたびに電話をくれる。「いま、どこっすか、ばんこくっすか。じゃ、いくか?」「は?どこに?」「飲むですよ!」と、こんなおばちゃんを20代半ばの飲み会にまで忘れずに誘ってくれるのだからかわいい奴よのぉ・・・。「だってあんなにお酒飲めるの、友達2人とよっしーだけだし」あ、そうですか。それならおばちゃんでも若者でもその集団に浮いた感じがあっても関係ないもんね。飲めりゃいいのよね。あはは。そして深夜、いや朝まで飲んで、べろべろでジャガーでおうちまで送り届けてくれる紳士的な面もいい。ただ、ジャガー下りた瞬間、うちの前でげろげろはいたことがあって、とっても恥ずかしかった。それはまた別の機会に書きますだ。そして、お嬢。某カメラマンがあたしが見せた写真に「こいつズリー!」と叫ぶほどの天使の笑顔を持ち、マイペースで誰よりも時間を守らないけれど、その天真爛漫な性格でまったく憎めないというお得な人生を歩む人。いわきのあたしの実家にも遊びに来たし、お嬢の家にもホームステイさせてもらった。旦那はモンゴル人の超おぼっちゃま・・・。なんといっても、お嬢のおかげで、こんなに素敵なタイ人の友達が2人もできたわけだし、2人を通してまた違うタイ人の友達とも仲良くなれた。あたしゃもう感謝の気持ちで一杯なのだ。このメンツがそろったのは、一昨年の12月以来。あの狂乱のカラオケはすごかった・・・。K君はそこそこ甘い、いい声を出せるのだけど、選曲のレトロスペクトがいけなかった。ぎゃーーーとか、うぅわーーーーとか・・・。ひねりつぶされたかえるみたいに叫んでいた。K君「モンゴル今、寒い?」お嬢「えー、今普通よ。」よっしー「あ、じゃあ、お外お散歩できるんだ?」お嬢「いつでもできる。」んなぁ「だってマイナス40度になるんでしょ?」お嬢「マイナス40度でも外出れる」一同「うっそでぇ????」よっしー「普通っていうのはどれくらい」お嬢「今日ね、0度。あったかい」・・・あったかくなーーーーい!30度付近のバンコクから、極寒の地に嫁いだお嬢。それでもこうやってバンコクに2ヶ月里帰りさせてくれる旦那で良かったね。聞けば旦那も1週間後にやってくるという。お嬢「・・・帰りたくない・・・。」・・・そうだよね、常夏のタイがいいに決まってるよね!んなぁ「あたし、どんなに好きな人ができてもモンゴルには行かない・・・。」ああ!そんなもともこもないことを!んなぁ「じゃあよっしーは?いく?友達もいないよ。」よっしー「・・・。」モンゴルの一番いい時期は夏。この時期は緑も美しく、観光客もこの時期に集中。冬はぜんぜん観光客は来ないのだとか。旦那の紹介で3人ほどなんとかタイ人の友達を見つけたというお嬢。しかしその中の1人は旦那が日本人で、某団体に所属していて、場所を移ることになりモンゴルを去るのだとか。「あとはね。友達、いない。旦那の家族だけ・・・」そりゃあ、帰りたくないよね。いつも友達にかこまれている華やかな人だもの。でも頑張れ!ダーリンが大好きだというお嬢はもう、前にすすむしかないのだ!またお嬢が里帰りしたらバンコクで、この4人で乾杯だ!・・・あたし、就職したら有給すぐとれないと思うけどね(哀)。応援にぽちっとおしてください。ランキング参加中です。
2009年07月13日
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「よっしーと食べるって決まったら、一日のうちの2食はセーブするんだよなー」と食い物番長。なにぃいいい?そ、それはあたしも同じだ!食い物番長と食べると決まったら息も絶え絶えになるエクササイズするわい!じゃ、お互いそんなに食わなきゃいいじゃんよ!・・・無理みたい。でも次に行く時は少食コースでおねがーい!体脂肪率が平均値の真ん中になったから、がんばるんだから!あれは4ヵ月半のバンコク滞在中・・・タイに行く前も、もう限界じゃけん、っていうくらい太っていて、前々社のボスにして今だ飲んだくれ友のNねぇさんに「どうしてそんなことになっちゃったの?」と腹をもにゃもにゃもまれていたくらいだったっていうのに、バンコクにいる間に食欲が加速。最初の1ヶ月で2キロ太り、その頃初めて会ったミニ駐(ミニカーの駐車場じゃなくてミニ駐妻)Jちゃん・・・その後もたのしくってJちゃんとは仲良く食事を楽しむようになるんだけど・・・2か月後おもむろに「あのさ、一回り大きくなったでしょ・・・」って性格じゃなくて体格のことでこんなことを言われるまでになり、この時点でタイにいる間に4キロ太ってたって言うおばかさん。さらに体重は加速し、持っていった服がほとんど入らなくなり、人生最悪の体型になってたんだけど・・・。タイで何キロになったのかはショックが大きすぎて記憶喪失です。もしかしたら・・・ふにゃじゅっきろいってたかも・・・。胴体が半端なかったもん。それには、あーた!食い物番長もその一翼になってるんだからねー!おいしいところにばっかしつれていってくれて、お互いカロリー無視してバカ食いしちゃって・・・ありがたいやら、後悔するやら。ってありがとう(どっちだ!)。肉食のあたし、たまに無性に焼肉を食べちぎりたくなることがある。そうぼやいていたところ「じゃー、金太郎でも行きますかー」と食い物番長。きっ、きんたろう。従業員みんな赤いよだれかけみたいなのつけて「○金」とか書いてあるのかな?で、これがお店。新橋みたいだけど、バンコクです。 住所は4/5-7 Sukhumvit 33。中は日本の焼肉屋そのもので、生ビールはアサヒ。店員さんも日本語で接客。一瞬バンコクにいることを忘れてしまう・・・ときょろきょろしていると、ううっ!「1人焼肉」のおじ様がいるー。すんげー、1人焼肉してる人って自分がその度胸ないぶんあこがれちゃうよー!と鼻息荒く興奮。で、ホルモンやらカルビのお安い方と、ちょっと高級なカルビと頼んでみたんだけど、お安い方は正直・・・ここで食べなくてもいいという感じの、総菜屋の味付けお肉炒めみたいな味だったので、けちらずにいい肉を選びましょう。いい肉はうまかったっす。こちらいい肉たち。 ホルモンの盛り合わせがでかすぎて、焼き物だけで苦しくなってきたあたい・・・。「腹一杯っすかあ?ここの海鮮クッパ、予想外のものなんですよ。しかもうまい!しめは海鮮クッパって決めてたのになあ、そうかあ、たどり着けないかあ。」・・・なんですか、その強引な「食え食え、まだお前ならいけるだろ、この豚野郎」なフリは。「そんなにおもしろいの?」「普通のクッパじゃないし、もはや韓国料理でも日本食でもない。」「・・・???」「なんというか洋食のような」味を思い出してか身悶えているようにも見える食い物番長。なんだよなんだよそれー、気になるじゃないかおい!えーーーーい、じゃあ頼んじまうか、それ!あーあ、やっちゃった。そしてやってきたのがこちら!「海鮮クッパ」という名前を聞いて想像するものとは全く違うものが出てきた。「海鮮クッパ」だから間違ってはいないけど、でもでも・・・。見たことがない。 一口食べてビックリ。え?これ?ホワイトシチューにご飯入れたの?ドリア?え?何が入ってんの?ものすんごくクリーミーでホワイトソースでも入ってるの?って思っちゃうほど。口に広がる夢心地なやさしぃお味。うわあ、今度来たら肉食べないでこれ、1人1個で夕ご飯だよ!感涙して貪り食っていると・・・店員さんが何か運んできた。デザート???どうも無理やり全員にサービスしてくれるらしい。見た目とっても素敵。まるーいケーキかしら?ムース?赤くてまるでトマトみたいだわ♪とうっとりしていると。「トマトだよ。」とはき捨てるように番長。えっ?だって練乳かかってるよ。 「まー、食ってみて」番長の投げやりな態度に、嫌な予感を感じつつ、一口・・・。トマトです。そして練乳です。それだけでしかありません。そして味は完全に分離しており、練乳をかける意味がわかりません。おえーーー!まずい!周りのパプリカの飾りにも腹立たしさを感じる。天国と地獄を両方見せてもらった「金太郎」。さらば、また会う日まで。応援にぽちっとおしてください。ランキング参加中です。
2009年07月11日
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はっきりいって、道が複雑で1人では二度と行けない自信があるので、しょっぱなから読者の皆さんにはマップのあるはずのホームページをごらんいただければと。river view guest house最寄り駅はMRTフォアランポーン。そこからてくてくてくてくと中華街の屋台を眺めつつ、ワットトライミットを右手に見つつ、それも過ぎつつ・・・もう忘れた・・・。お願い、地図を参照して!あとゲストハウスに電話して聞いて(タイ語か英語で)!タイ人Mさんに連れてきてもらったんだけど、歩きながら「川沿い好きにはものすごくおすすめだし、夜景は一番きれい!でも、食事、おいしくないからね」って・・・ずぅーーーっと連呼していて「なんなんだ?なんなんだ?」と思ってたの。S&P(タイのタイ料理のファミレスみたいなところです)もおいしくないと思うけど、と言うと、Mさん、「S&Pの方がおいしい・・・」だって。え?どれだけ美味しくないの?「本当ならチャイナタウンで美味しい屋台でご飯食べて、ここでビール飲むっていうのがいいのかも」そうはいうけど、なんで今日はここから先にきたの?「・・・22時には閉まってしまう。バーの役割は果たさない」あ、そうですか。そりゃあ、仕方がない。てくてくてく・・・てくてくてくてくてく・・・てくてくてく・・・あのう、いつごろ着くの?だんだん場末感が漂ってきた。今まではなんとなくヤワラート(中華街)の雰囲気が楽しめたのに、なんか・・・煤けた町並みに。ものすんごいおでぶさんの子供が自転車をこぎ、きゃっきゃっ・・・とはしゃいでいる。上半身裸で目が血走っているおじさんがにやにやこちらを見ているし・・・あのう、恐いんだけど。さらにそこから小さな小道を右へ。・・・あれ?ファラン(欧米人)さん。商店ともよぶのが恐いような、すすけたお店でジュースを買うファランさんを見ると、なんとなく「バックパッカーのオリエンタルホテルって呼ばれてるんだよ」という、Mさんの言葉も真実味を帯びてきた。もうここから先は工事現場っていうか、工場っていうか、むき出しの鉄筋が壊れた家屋や空き地に転がっていてスラムみたい。まだ日が落ちていないからいいけどさー、夜、1人で来る人の勇気って・・・ならず者に戦いを挑むケンシロウ並なんじゃないのかと。うぎゃあ、犬がうなってるし!あっ、1匹や2匹じゃなくって・・・7,8匹!「犬に殺されない?」「多分、殺されない!」なるべく気配を消して、やっと右手に看板らしきものが・・・え?ここ?どこにゲストハウス?その路地も、1メートル半くらいしかなくて、薄暗くて・・・。なんか出そう。え?ここ?なんか投げやりな入り口から入ると一応ゲストハウスなので、フロントが。これまた暗い。でも夕景を見るために来るお客さんはたくさんいるみたいで、「チェックインですか?」という顔もせず「上かい?」と微笑みかけてきてくれた。「そーでげす」と頷く二人。これまた業務用エレベーターみたいなエレベーターに乗り込み、ひたすら最上階を目指す。チーン・・・。開いた場所は、これまた本当に絶景レストラン?というような、これまたすさんだ雰囲気の・・・昭和に建てられて手直し一つしていない古い旅館の宴会ホールみたいな広いスペース。汚いテーブルと、なんだか立ち食いソバの厨房っぽいところ・・・でもぉーーー!テラスからこの景色ぃー! すっごぉおおーい。左手にはペニンシュラ、オリエンタル、ヒルトン、シェラトンなどのホテル群、右手には美しい寺院のライトアップ。夕日もぴかイチだと言うので、夕日を見たかったけど、Mさん、遅刻してダメだったの。これ、川のホテル群と寺院群を一度に見れる夜景って、ここだけなんじゃなかろうか。しかも周囲にさえぎるものがないので、ものすんごい眺め。 景色に興奮して観光客丸出しで写真を撮っていると・・・くらっとめまい。は、腹減った。さて、この景色を眺めてビールといきますか。・・・ビールは缶のみ。ま、それはいいとして、決して期待するなと言われた料理たち・・・そうはいってもここはタイ、タイ人が作るタイ料理だもん、吐き出すことはないだろう、と思っていた。どの料理も具がまったく一緒。スープ、チャーハン、カレーぜーんぶ!!!!そしてどれも野菜の水っぽさが出てしまって、うすーい味だわびじょびじょしてるわ、甘いのか辛いのかしょっぱいのかもわからん。宇宙食の方がコンセプトがあるだけましだ。 正直言って激マズ!!!!!!!!!こんなのまだS&Pのほうが死ぬほどうまいに決まっている。あ、Mさんそう言ってたな(笑)。うーん、小学生の給食の方が美味しい、まずいと思っていたUAの機内食よりまずい。コンビニのごはんよりまずい。あたしが作る食事の方がはるかにうまい。まさか大好きなタイで今迄で生きてて一番美味しくない料理に会ってしまうとは。タイ人の中でも一番自分がタイ料理を食べると豪語するタイ料理が死ぬほど大好きなMさんは・・・もっと耐えられなかったようで震える声でこう注文した。「あのう、フレンチフライあります?」店員「ありません」(やる気なし)がーん・・・もうレンジでチンものにも恵まれそうにない。「まずいね」「一段とまずくなってる」どうも刻んで保管している野菜をそのままカレーやら、チャーハンやらに入れているようです。それを周囲の欧米人「はっはっは・・・」と笑いながら美味しそうに食べているんだけど、いくら辛いものがきらいでも、タイ料理がきらいでも・・・べろべろの水煮状態になっている料理には気がつきそうなものだけど・・・。値段は安いです。かといって激安ではなーい!一品80~100バーツ。ローカルのおしゃれなタイ料理屋さんくらいでしょうか。ビールは缶の割に高い。・・・ここまでまずいご飯に80~100バーツも払いたくないというのが正直な思い。というわけで、ものすごーく早いディナーを中華街で食べた後、ビールと夜景、いかがですか?迷わず、犬にかまれず、たどりつければの話ですが・・・。あ、ちなみにビール以外のお酒はありません。バーですら失格(爆笑)。その後我々二人は、ビール以外の美味しい酒を摂取すべくアスコットサトーンにある「フー」へ。 おしゃれで素敵なお店なのになぜか・・・客は誰もいなくて・・・なんだか・・・「夜景とかお洒落バーとか華やかな企画が、うらさびれっぱなし・・・」とつぶやく2人だった。応援にぽちっとおしてください。ランキング参加中です。
2009年07月09日
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留学中に住んでいた我が家の近くには、夕方で終わってしまう屋台が4,5つ程度しかなく、その中の一軒のクイティアオの店が、とっても美味しくなかった。カオマンガイとイサーン料理屋は美味しかったかな?なもんで、夜ご飯を買いに行く時には、てくてく歩いてスクムビットソイ22の屋台群、もしくはもちっとてくてく歩いてラマ4世通りの屋台群、そして、カルフールのフードコート。ああ、今書いているだけで懐かしくなってきた。ソイ22の屋台群はガテンにぃさんたちを狙ってなのか、イサーン料理屋台がすんごく多い。いや、夕方行ってみるとわかるけど、ラマ4世通り近くになって出てくるぶっかけ屋台と麺屋、ホイトート、カオマンガイ以外、ほぼイサーン料理だってわかるはず。その率、多分80パーセント。ちなみに昼は「たった10~15バーツぶっかけご飯」が工事現場前に売っていて、土曜日は「ガテンズ」に混ざって並んでいたら、周りから「なんでこんなもの食べるんだ?」って目で見られちゃって。てへへ。でも平気。ガテンズたちもおばちゃんも、外国人が並んでいると親切だ。「これ豚?」「これは豚の内臓のガパオ炒めよ」と親切に教えてくれて、ガテンズのおにーちゃんも「これうまいよ」と真っ黒い顔から黄色い歯をのぞかせてにこにこと教えてくれる。ガテンズたちの10~15バーツぶっかけご飯は、ごはんたっぷり。おかずもパッガパオなんだけど、豚肉、鶏肉の質の良くない場所だったり、脂身だったり、ほとんど内臓だったり、あまった部位で作られると思われる。それにボリューム増しの目玉焼き。これで10~15バーツ。元とれてるのかな?で、味はこってり濃い目、汗をたらして働くガテンズたちのニーズに合っていて、これで酒が飲める、くらいのおかずメシ。内臓大好きなあたしはこれがまたうれしくて、にこにこだった。バーツ安が進んでいたこの頃は10バーツは約26円・・・。15バーツは約39円です。去年の11月とか、かなあ。夕方は虫からとったまっ赤っ赤の不気味なお酒を飲み交わすガテンにぃさん、じぃさんも多い。で、残念ながらソイ22のイサーン屋台は、めちゃくちゃ美味しいのかというと、安いだけにぼそぼその鶏肉のガイヤーンに当たってしまうことが多い。一番好きだったソイ22の真ん中よりちょっとだけラマ4世側の食事もできる(でもちょっと汚すぎた)屋台。・・・がある日、いきなり夜逃げしていなかったっていうのは衝撃的(なぜかその日パトカーもとまってて、人がわいわいいて・・・どうかしたのかなあ)だった。そこのガイヤーンはめちゃくちゃ安かったけど、なんと、ゴマを鶏肉にまぶして焼いていて、そこそこやわらかいんだ。コームーヤーンはとってもジューシー!ナムチムも迎合無く辛いやつをセレクトしてくれてうまぁい。おじさんもおばさんもとても優しくて、いつも立ち寄るあたしを見て「どこ住んでるんだい?」「ま、座って待ってなよ」と椅子を勧めてくれたり。そのうち買わなくても挨拶してくれるようになったのに・・・。しかしそこの屋台、しょーじき言って、中流、いや、中流の下、いや、下の上の人も来ない。はっきりいっちゃえばガテンズさん、そしてガテンズに多いミャンマー人さん、べとべとまっくろなこじき(まじで!)しか来ない。で、生肉で血だらけの「ナムトク」をご飯にかけてむさぼり食らうガテンズのねーさんのたくましさに、思わず微笑んでしまう。ここのおじさん、おばさんはこじきさんにも優しかった。こじきさんも明らかに浮いているあたしを見て、気を遣ってくれたのか、決して近寄ることすらしなかった。おじさん、おばさん、今どこにいるの?ガテンズも、モタサイズも、チャンモタサイズも(バイクの修理屋の隣にあった気がする)、こじきーズも・・・みーんな心配してるんじゃない?あーあ。ソイ22じゃあそこが一番好きだったのになあ。あ、これはソイ22のインペリアルクイーンズパークに程近いイサーン料理屋台。売っているのはご存知、ガイヤーン、ソムタム、コームーヤーン、その他いろんなヤム。あんまし鶏肉はおいしくないけど、おねーさんが面白かった。 で、その、ソイ22の屋台でよく遭遇するバンコクの「ガテンズ」は建設会社のポロシャツやTシャツを着ている。間違ってもトライチのニッカポッカではない。コンドミニアム建設ラッシュのソイ22は、夕方5時の声を聞く頃、建設会社の色なのか、赤と青のTシャツをまとった真っ黒な男子、女子の集団に埋め尽くされるのだ。そう、それはまるで黒澤明も「キャメラー!」と叫びたくなるような、合戦のワンシーンのよう。ものすんごい数だよ、あんた。「赤と青のアートなマーブル」だ。その「赤と青」をかきわけ、たまにのみこまれ、汗だくになって屋台グルメを買いに行き、たまに手が足りないおじちゃんの横で自分の肉を勝手に焼いていた「青ガテン」さん。後ろに埋もれているあたしを見て「ねーちゃん、どの肉がいい?」といってあたしの分も焼いてくれた。いんやー、ガテンズ、親切だ。それはさておき、食欲がないときに割と通った、あっさり薄味のバーミー屋さんがあるんだけど。そこのおばちゃんがまたおもしろくて、初めて行った時にこう言われた。おばちゃん:「あんた日本人かい?」よっしー:「はいそうです。」おばちゃん:「ヤキソバ食べないのかい?」よっしー:「へ?」おばちゃん「ヤキソバ、ヤキソバ。」よっしー:「作れるんですか?」おばちゃん:「作れないよ。」よっしー:「はぁあああ?(脱力)・・・」おばちゃん:「でも、あのお店ならあるよ」おばちゃんがげらげらわらいながら指差したのは「古都」という漫画居酒屋?漫画が読めて日本食が食べれるみたい。今思えば行ってみればよかった。しかしおばちゃん、なんで作れもしないのに「ヤキソバ」って連呼してたんだろう。多分、唯一知っていた日本語「ヤキソバ」を使いまくてみたかったのかも。そんなおばちゃんの店がなんで印象にのこっているかというと・・・タイの麺屋台って大抵、とっても器用に、砂糖、唐辛子のセットをラップに包んでくれる。他のお店もそうだった。でも、このお店がいつもくれる調味料セットはこれ。 砂糖&唐辛子がまるでコーヒーの砂糖、ミルクセットみたいにパックになってるやつ。まるで「麺テイクアウト」のためだけに作られたような画期的なセット!すげえ、これ屋台の人しか買わないんじゃないの?タイのたくさんある屋台の中にはこれをくれるお店があるのかもしれないけど、あたしが行ってた屋台でテイクアウトの時にこれをくれたのは・・・ここだけだった。タイの人っていろんなこと考えるなあ。ビニールにいろいろ包んだり、ラップするのめんどくさいと思ったらコレの方がいいのかも。で、ここのバーミー、さっきちょこっと書いたけど、本当にあっさりしてる。お腹がペコペコの時には物足りないかも。スープも薄味。でも甘みの嫌いなあたしにはうれしい、甘みがほとんどないタイプのスープ。トッピングはチャーシューと青菜。本当にシンプル。 シンプルこそおいしい、って日にはおすすめの味。場所はスクムビットソイ22の・・・左側。プレジデントパークに抜ける小道より、30メートルぐらい手前の、路地の角。夕方18時くらいからやってます。その漫画居酒屋「古都」の近くで、とにかく人懐っこいおばちゃんが目印。道であっただけでも微笑んでくれるようになった。ああ、懐かしい、ソイ22の屋台。応援にぽちっとおしてください。ランキング参加中です。
2009年07月06日
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本年2009年の4月。1ヶ月にわたる最後の長期タイ滞在中。久しぶりの(といっても1ヵ月半ぶり?)再会のちーさんと、以前から気になって仕方がなかった毎日がプロモーションだらけのホテル内レストラン、ワインパブに行って見ることにした。場所はビクトリーモニュメント駅近く、ランナム通りのプルマンホテルの2階。このワインパブ、曜日にあわせてお得なプロモーションを展開中。あっ!このホテル、好きだったけど客層が苦手でもう泊まることはないと思われるんで、決して宣伝マンのつもりはないんだけどね。この時のあたしたちが会う曜日は「タパス食べ放題」というプロモーションだった。今は変っちゃったのかな?ホームページを見たらワインがついて値段が上がってた。ワインボトル1本付きの方がいいや。何曜日だったか忘れたけど「パスタ食べ放題、ワインの飲み放題999バーツ」っていうのが過去にあった。ワインの高いバンコクにおいて、これはいつかチャレンジしたいと思う内容。ワインだけで元とれるもんね。1皿パスタ頼んで、あとはずーっとワインでも大丈夫だもん、あたす。あんたほんとにダイエットしてんのかって・・・てっへへ。この日の時点で史上最悪の体重からなんとか3キロ落としていたのだけど、なにせ「毎日ジムで運動する」というこころざしたかーい目標のため、「バンコクではキープできればいい」という考えでいた。大好きなバンコクで大好きな友達に会って飲み物も食べ物も控えるなんてナンセンスじゃーい!!でも、朝昼はキャベツと鶏肉のスープ。もちろん誰にも会わない日の夜も。食うために運動っていうストイックなことしてたら最終的に帰国前、扁桃腺になり(あたしが扁桃腺になる時は、大抵疲労の蓄積だ)ひぃひぃいなるはめになったんだけど、お陰であんなに「夜は食いまくって飲みまくる」だったのにタイ1ヶ月で3キロ減。就職決まったら初出社前にまたタイに行くつもりなんだけど、運動癖が着いたから、3キロとは行かなくても1キロ減はねらうぞー!話を戻しましてですね(笑)このワインパブのプロモーション、実にうまく考えてあった。例えば、「パスタ食べ放題、ハウスワイン飲み放題」だったとしよう。大部分の酒を大量に飲む人は、炭水化物を大量には食べない。さらにワインを飲んでいる人が、パスタだけつまみで何杯もいけるかってーと、「もごもごするから、生牡蠣でも注文しない?」ってことになるはずだ。ちなみにこのワインパブ、ニューヨークを髣髴とさせるとってもクールなお店でさらにホテルのダイニングなのに、世界の生牡蠣が30バーツ(税・サ込)なのだ!すごいよ!これ。そうそう、生牡蠣食べ放題、ワインフルボトル付っていうプロモーションもあった。でも考えてみればしょっぱい生牡蠣を食べ放題、そりゃ最初のうちだけ白ワインはすすむだろう。しかしどうですか?みなさん。生牡蠣だけをエンエン食べ続けたことがありますか?恐らくものすんごい牡蠣好きでも3,4個あたりでだいぶ、口の中が海水だらけになった気がしてきませんこと?あたしは無類の牡蠣好きで、生牡蠣も相当いける。松島に取材に行ってカメラマンが生牡蠣が嫌いで食べられず二人分食べ、「さあもっと食べて!」と言ってくれるお店の人にも申し訳なく、大粒の生牡蠣を20個食べたことがある。・・・酒もなしに!さすがにあの時は海でおぼれたらこんな感じかな?って思ったもんね。ぜーったい、4粒目あたりでそのうち飽きて「ねえ、他のおつまみかパスタでも食べない?」となるはずなのだ。そう、世の中そんなにうまくはいかない。お得に見えるようだけど、他の皿に手が行くように巧妙に工夫がしてあるのだ。さーすが、プルマン。毎回プロモーションは微妙に変っているようなので「ぱすたぁ?そんなもん一口で一皿だい!」という人や、全てのプロモーションを制覇してやおるというツワモノは、こちらのホームページを要チェク。Pullman hotel BANGKOK 夕方の運動で腹ペコでふらふらしているぐらいに気合が入っているあたし、そして、授乳でさらに腹ペコであるはずのちーさん。この時点で「痩せたねえ!」と褒めてもらえた。うひひ。まだまださ!でも今日は食うでよ!さあ、いざ食べ放題に出陣なのだ!テーブルに着くとタパスメニューはプリントされた紙にあり、チェックしていくシステム。タパスは小皿料理なんで、目に付いたものは全部チェックしていくと・・・「ねえ、このスモークサーモンも食べていいの?」「全部食べていいって言うからいいんじゃないの?」「なんだかここのメニューだけ高いんだよな。まあいいか」・・・そこに、従業員のおねーさんが「ノンノンノーン!」と割り込んできた。「これは高いタパスなので含まれませんですマダム。」・・・をいをいをい。全部食べていいって書いてあったのにー。まあ、タイってサーモン結構高いからね。サーモンだけ1人3、4皿食べられちゃった日には、シェフが泣きながら明日のホテルの朝ごはんからおかずを数種減らすのかもしれない(想像)。「やっぱすなー」「タイ人、サーモンだけ10皿とかやりそうだよねー」「あたしもやるところだった!」気を取り直し、安いと思われるタパスに親の敵のように印をつけていくちーさん、「あーこれもこれもー」とさらに指差すあたし。「ねえ、これってさ、今全部頼まないでもいいんじゃない?後で頼めば」「あはっ、そうか?でももう書いちゃったからいいよね。」「テーブルにのるかなあはははは・・・」 乗り切りませんでした・・・・(呆然)。周囲の欧米人もタイ人も、ものすんごい分量のタパスをたのんでいる二人のテーブルを呆然と見ている。「てっへぇええ、やっちった」、だよ。いろーんな種類のタパスがあったけど、オーソドックスなタコのトマト煮や珍しどころのナスでキャビアを模したつまみなんかがワインにあっておいしかったな。がっつり系の揚げ物なんかもあったので、大食漢の方は揚げ物からどーでしょう。しかし、高いメニュー以外のほとんどを制覇してしまったような気がするんだけど、どーなの、そこんとこちーさん!って。ちーさんは授乳をするから、栄養はミルクと共にちびまろに行くんだろうな。しかしー、栄養がミルクとして出るはずがないよっしーの場合、ただ太るだけであって・・・うふふ。翌日、レジデンスのジムからあたしの死に物狂いの呼吸音が廊下中に響き渡っていたのはいうまでもない。応援にぽちっとおしてください。ランキング参加中です。
2009年07月04日
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こわいよー、やっぱ、おかしいよ。タイってすごいよ!なんてすごいの!恐いんだか凄いんだかどっちかにしろってことで話を進めます。タイって国は人を呼ぶってことはなんとなーくわかってた。不思議なことが沢山起こったり、偶然が偶然を呼んでとんでもない人に会ってしまったり・・・とにかくタイは、「アメージングタイランド」そのまんまなんだなあとは思っていた。それはもうタイに通い始めた頃から偶然なのか必然なのか、なんでここでこんな人に会ってしまうのか、そんなことになっていた。タイで偶然の再会も多すぎて、日本に帰ってからも、え?なんですか?っていうくらいの偶然がおきつづけ・・・タイって国じゃなくって人間みたいだよな?とか思うくらい、「なんですか?タイランドさん、何か言いたい事があるんですか?いつでも聞きに行くよ!」と言いたくなってしまう。恐ろしいほどに「来い来い!」って・・・呼ぶし、むしろ「なんもない」時にはタイが拒絶してくれる。いけるときは、ぱぱっと2,3日で決まって行けちゃうし、行けない時はどうあがいても裏作とっても全然いけない(チケットとれなかったり、大好きなホテルが満室だったり)。自然の流れに任せて、たどり着いちゃう先、それがタイ。テレビつけた瞬間タイだったり、探してるわけじゃないのに開いた雑誌のそのページがタイだったり。そんなことは日常茶飯事。空港で衝撃的かつ偶然な再会があったり。。。ま、それは数年後にでも書くよ。久々にそんなタイにまつわることで、本気で鳥肌が立つ出来事が・・・「ハマはまめぐりでもしますかー」と、前の会社かつ、チェンライのプーチャイサイにも一緒に行った、キャラ的に鳥居みゆきを感じさせるY子と横浜へ。→あ、外見じゃなくてマインドが(もっと危ない)。・・・就職活動中、企業からの返事が来ない土日は、あたしもぱーっと、遊ぶと決めている!シーバスに乗って横浜駅から、港みらい、赤レンガ倉庫、山下公園。王道のデートコースじゃねえかよ、と周囲を見渡すと、ええ、カップルだらけだす。ランチは横浜?って思ってたんだけど、Y子さんてば、待ち合わせ15:00を主張。あたいもダイエット中のためジムで走りまくってから家を出てきたんだけど、結果そのお陰でとんでもないことが起きてしまった。そういうタイミングで災害に合う人もいるだろう。でも、あたしは、違った。違うことに出会ってしまった。山下公園でシーバスを降りて、「きゃはははーきゃーはは」とアホのように笑い、笑いつかれて(●●ガイか?)てくてくてくてく二人で赤レンガ倉庫方面に歩いていた時、よく見慣れた顔を見かけたのだ。「多分タイ人」な人たち。微妙だけど間違いなくタイ人だろうと、思った瞬間、ますます見慣れた顔が目に入った。それは日本人。そしてむこうも「あっ!!!」という顔をしている。あたしは感覚が麻痺してしまって・・・普通にたたたっ、と駆け寄ってしまった。多分お互いに普通だと思ったはず。あまりにも毎日会うのが去年の夏から今年の春まで普通だった二人だもの。約束しなくっても会えるのが当たり前だった。クラスメイトってそんなものじゃない?そう、ここがバンコクのタイ語学校、TLAだったらの話。でもあたしだけではなく、相手もはっ、と考えただろう。「ここは日本で横浜だ」と(爆笑)。数人のタイ人といたのは日本人Cさん。あれはバンコクのタイ語学校TLAに入学初日、いろんなことでひしゃげてしまって、人間不信になっている時に、学校で初めて声をかけてくれた人。この人は今、バンコクにいるはずで、さらに仮に日本に帰国しても家なんて知らなかったし日本の連絡先なんて知らなかった。バンコクのケータイ番号しかしらんかったの。今回聞いたら、彼女、家は埼玉だそうで、横浜には知り合いのタイ人を連れて偶然遊びに来ていたんだそうだ。この時間に山下公園のしかも、この狭い一角にいなければ。。。会うことなんてバンコク以外では絶対になかったのだ。彼女と同じ学校に通っていた間、バンコクの町で、彼女のおうちのすぐ近くに住んでいたこともあったけど(2月の3週間と4月の1ヶ月の訪タイ)、偶然駅で会うことも、バンコクですれ違うことも一度もなかった。学校の最寄駅でだって偶然には会わなかった。住んでいた時にバンコクで全く偶然に会ってないのに!バンコクにいったって彼女は駐妻で、お昼しか動けない人で、それでもランチの約束してもお互いなかなかできなかった。結局一度だけランチしたくらいだったよなあ。先月TLAで校長先生に「Cさんは今日本よ、すぐ帰ってくるけど、今回は会えないね」といわれて、なんだかすごく残念だなって思ってた。日本の連絡先なんて聞いてなかったし、必ず学校であえるって安心感があったから。多分もう二度と会えないだろう。そんな状況だったのになぜかまた会えるような不思議な気持ちも確かにしていた。Cさんは身体を壊して一時帰国、手術を終え、またすぐにバンコクに帰る予定なのだとか。彼女が連れていたのは日本語ぺらぺらのタイ人女子5人。みんなにこやかに「ありえない!」と大騒ぎするあたしたちをにこにこ見守っていた。1ヶ月と少しの日本滞在のようで、しかも手術、療養、で、ほとんどはつぶれていただろう。その中でたった数日、元気になって仲の良いタイ人と連れ立ってでかけた横浜だったに違いない。・・・そんなたった数日に、仲間を連れて山下公園のこの一角にいた。・・・これってすごくない?埼玉県人で本当はタイにいるはずの人が、東京都民のあたしがプチ日帰り旅行にいた場所に、しかも開港博でにぎわいまくっている会場ではなく、ほんの小さなこの場所にいるなんて。凄い、偶然。いや、でもこれは偶然じゃなくて、奇跡なのではないかと。奇跡は毎日起きているらしいけど、わかりやすすぎるものは何かが一生懸命教えてくれているっていうよね。何を示されたんでしょうか(焦)。二人でビーックリして抱き合い、たくさんくっちゃべって、日本のアドレスと、電話番号も交換して別れた。 。。。あるんですか、こんなこと。タイ好きでタイ料理屋にいたわけでもない、埼玉にあたしがいったわけでもない、ましてやお互い連絡先も知らない。びっくりしすぎて鳥肌がたった。それにしてもCさん、また会えてよかったーーーー。体調治して早くバンコクに戻れればいいね、戻れないならそれでも、のんびり日本で養生するんだよ。ところでタイさん、今度は何を教えようとしてるのですか・・・。恐いで、ハマをめぐったY子、この奇跡の瞬間を見てしまったY子・・・時々くねくねと腕を動かし涼しげな顔のまま変な踊りを人前でするY子。芝生で寝転んでいるカップルを見て予習、予習と言いながら、こんなことを・・・。 ちなみに、この人、ペニンシュラバンコクでも絶命している。 さ、ずっと予習を(なんの?)していたまえ。置いていこう。さようなら。応援にぽちっとおしてください。ランキング参加中です。
2009年07月02日
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