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以前ちょこっと触れたことがあるんだど、ガテンズ率の高さからスクムビット通りのど真ん中の癖に異常なほどのイサーン出稼ぎチームとミャンマー人率が高くそのくせスクムビット側のパク ソイ(ソイの入り口)は外国人ばかりという異空間ソイ22。ラマ4世通りに直接出ることはできず、ソイ24に出ないとラマ4に出れないへボソイ でもある。奥まで進んじゃうと赤酒飲んでる真の田舎の人たちが憩う崩れそうな屋台の間に、ぽつ、ぽつと日本人が行く漫画居酒屋やら日本語で書かれたマッサージ屋。 恐らく小道を抜ければすぐいける高級コンドミニアム+サービスアパートメント「プレジデントパーク」対策だろうか。 もっと奥に行くと、夜遅く日本人が一人で歩くのは危ないという集落やら「男性専用、シーロムサウナ」と血文字のような勢いで書かれた看板のある広大な空き地(夜には野良犬が抗争をくり返し、かみ合っている様を見るとができる)など、実はかなーりワイルドなソイだ。 あっ、そうはいってもインペリアルクイーンズパーク周辺は、「ザ・観光客」むけの日本&欧米人用飲み屋やレストランも充実。泣く子も黙る日本人ご用達団体旅行用3つ星巨大ホテル(サービスは最悪)だけに、周囲のレストランは観光客用に日本語で書いてあったり、日本語で「マッサージ、マッサージ、いっかがですかぁあ!」と絶叫しているネーさんたちがいるマッサージ屋があったり、このへんは観光客も安心のゾーン。 観光客エリアすぎてつまんないかも。 なんだか住み始めて半月後にはこのねーさんたちすら声をかけてくれなくなって寂しいような嬉しいような。ただし、バーはほとんどバービア系(おねーさんがお客の相手をする)なので、日本の団体旅行ヒヒオヤジ系が赤ら顔で飲んでいる雄姿と、同じくタイのおねーちゃんだーいすきな欧米人の雄姿を見ることができる。 なもんで、女子同士とかカップルでまったり飲みたいときは、このソイから離れた方がいいと思う。でもソイ22はそんな華やかな通りなんて、パクソイから300~400メートルくらい。これはソイ22の中でもそんな場所は全く無視して突き進み、有名な学校を過ぎ、あやしいプレハブみたいなサウナのある空き地を過ぎ、赤酒屋台をかわしながら歩いたあたりにある、あたしの憩いの酒場「バー・場末」の話だ。 「バー・場末」の存在に気がついたのは、幽霊が出ると名高い、でもお気に入りの某処に住み着いて3日目(はやっ)。 地味ながらものすごい存在感だった。 たった1度の散歩で「すげえぜ、このソイ!」と認めざるを得なかったわけだが、丁度、消防署の反対側にある「MIND BAR」っていう店から「嫌がらせか?」っていうくらいの右翼の宣伝カーみたいな音量のタイロック(モダンドッグやBigAss、ボディースラム、他沢山) が響き渡っていて、この店に気がついたのだ。まっ、マインドバー!?そんな名前もったいない!お前には「バー・場末」がお似合いだ! 店をひょいとのぞくと、やさ男風の店員がうつろな目で地面を眺め、誰もいない店内でフリーズしている。え?あんた立ったまま死んでないよね?店自体が全て中途半端で貫かれ、バーのテーマは「中途半端」なのかもしれない、と、思わず笑いがこみ上げるほどなのだ。 どう見ても元ブティックだと思われ、ゴスロリ喜びそうな壁紙(ゴシックなシャンデリアもある)に、アンバランスすぎる高原風に白いペンキで雑にぬりたくられた安っぽい椅子やテーブルがいっぱい(座る人はほとんどいないのが気になる)。その横に、「こんなのがテラスだったら酒飲みたくないよ」と思うような小さな駐車場スペースみたいなテラス。 その席が...こちらもビーチの屋台みたいで、中途半端にクロス敷いてみたりしてあって、さらに屋根部分には小学校の運動会よろしく万国旗がはためいている。なぜ、なぜなんだ?ゴスロリの家屋にシャンデリアに、万国旗に、え?え?え?タイだからっていわないでつかぁさい。バンコクって日本よりおしゃれなお店がたーくさんあるんでげすよ。ほんとでげす。ハイソなタイ人はみんなおしゃれだし、大学生向けのカフェだってかわいらしいんだから。 で、バー場末に話を戻す(笑)。 隣の麺屋台とは申し訳程度に柵で仕切ってあるけど、あってもなくても「隣の屋台です」といわれたら「あ、なんだそうだったんだ」と納得してしまうくらい同化。さらにその隣の屋台はこれまた選挙運動並の音量でルークトゥンをかけまくっていて、これが「バー場末」の大音量タイロックと混ざり合うと・・・飲んだ酒が全部胃から出そうになるくらい気持悪い。 ・・・対抗してるの(汗)? そしてその壁には中途半端にファンシーで、統一性のない布がはってある。むかーしおかーさんが手芸で手提げ作ってくれたみたいなハギレね。あたしの生活範囲にあるので、毎日このバーの前を通っていたんだけど「ハッピーアワー●●●」とか、看板は全て英語で書いてあって、それなのに、欧米人を見たことはただの一度も、いや客を見たことだってたった2回、それもおのおの1組のみという寂れ具合。欧米人相手にしたいなら、こんなにでっかくタイロックかけちゃだめっしょ(爆笑)。タイ人相手ならタイ語で書いて安さなりなんなりアピールせんと。・・・どちらにもアピールできない中途半端さ極める店作り。だって、ソイ22のこんな奥で欧米人見たことないもん。そう、ここはソイ22奥。飲みに来るのはきっと目の前の消防署の職員か、ガテンズがたまに贅沢するか・・・あ、赤酒のほうがいいに決まってる。で、ある日、勇気を出して入ってみたのだ。バカといわれてもいい、どうしてもこのバーを体験したかったんだい! 足を踏み入れると、まずけだるそうに寝ていた犬が「え?なに?客?」という顔で見上げる。さらに、フリーズしているやさ男が、「はっ!」と動く。さらに店内からデブのおなべの店員と、周囲に公害音を撒き散らしている客がいないのにDJしかやっていない男(無駄すぎ)が、「客だ、客が来た!しかも日本人!」と口々に言いながら、従業員全員の3人で接待してくれる(爆笑)。 ガレージ、もとい、テラスに座ると、やさ男はうれしそうに子供だましな木でできたウマの形のファンシーキャンドルたてのキャンドルにうやうやしく火をつける。これだけは高級レストランのサービスだぜ、おい(爆笑)。そんな店じゃないような気がするけど・・・。 そして、2人で飲み始めたのはいいけど、従業員3人ともすぐ氷いれてくれたり、すぐつぎ足してくれて、それ以外はじーーーーーーーっと血走った目で2人しかいない客を3人で見ているから、ものすごく落ち着かない(爆笑)。さあ、いよいよ「バー場末」の全貌があかされるぅうう!!!!次回をお楽しみに。 応援にぽちっと押してください。ランキング参加中です.
2009年09月28日
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ラワイビーチ沿いのござ屋台から満腹のお腹を摩りつつ腹ごなしにメインロードをぷらぷらしてみました。・・・もうちょい飲みたいけどビールはもうお腹に入らない・・・ってことでにか気の利いたバーでもないかしらときょろきょろ。こんなにのどかなラワイビーチにもおねーちゃんがいるバービアが意外と多くて、そうはいってもパッポンやらパタヤやらパトンビーチみたいに「照明ぎらぎら、音がずんどこ、ねーちゃんが誘いまくり」という雰囲気じゃなかったんで、入ろうと思えば入れそうな雰囲気。前者が歌舞伎町なら、後者は岩手からローカル線を乗りついた小さな駅のスナックみたいなもんだろうか。その中に1軒ものすんごいキャラの店があって、あたしが男だったらそこ即決してたはずなんだけどさ(笑)・・・屋台に毛が生えたような店で、店からは、通りがかりの野良犬が「きゃん!」とびっくりした声を出してしっぽを丸めて逃げちゃいそうなくら いの大音量の「モーラム」(タイの地方民謡。日本で言うところの歌手は金沢明子、曲は会津磐梯山みたいなもんか?)がかかり、カウンターの上やテーブル の上で、露出度の高いぴちぴちな服のはではでねーさんたちが踊っている。モーラムで踊ってる(大爆笑)!!!!!しかも全員で「イサーンダンス」(これまたモーラムやらルークトゥン(演歌)につきものの、田舎の人たち特有の踊り)でテンション高く踊り狂っている。こんな曲でこんな服でこんなにトランス状態で踊り狂えるもんなのか、と唖然として外から見守ってみた。 で、その状況もすごいんだけど、また客もすごい。集まっているのは欧米人のいい感じによっぱらった赤ら顔のおやじたち。・・・ここまではパッポンだろうがパタヤだろうパトンだろうが変らないんだけど、何が違うかって言うと・・・全員でイサーンダンスしてる(気絶)! すっげー!同じスケベ系ヒヒおやじでも、タニヤで日本語しゃべれるおねーさんをお持ち帰りしたり、ゴーゴーバーはしごしている馬鹿男にくらべたら、 シュールでコミカルではるかに笑える。同じジャンルも極めればこうなっちゃうんだなあ(なぜか感動)。 かなり興味があったけど、イサーンダンスに自信がない上に女の身、ゆっくり飲みたい気分には合わない(当然!?)ので、ぷらぷらと引き続きバーを探していたところ・・・ビーチ沿いにかわいらしい看板が出たカフェとバーを兼用した店を発見。とーってもおしゃれではないの!漁村な雰囲気のラワイビーチとは思えぬおしゃれさ加減。海を眺めて1杯飲みたい! で、通されたのが一番海っぺりの席。 なんて言うんでしょう、この日は風が強く、なんだか海っぺり側にいると土曜ワイド劇場で犯人がそろそろ全告白をおっぱじめるような波の具合で、隣の席に 船越栄一郎が座っているんじゃないかとびくびくしながら見渡してしまう。 それくらい海のきわっきわに、テーブルが並び、欧米人だけではなくタイ人もたくさんいらしている。 で、ハウスワインがグラスで80バーツから。これは80バーツのワインなんだけど、辛口ですっきり飲みやすい、でもちゃんとイタリアのワイン。赤、白あり。ボトルも「えっ?」っていうくらい安かった。 ういーっす!乾杯。 で、ちゃんとしたブランドのけっこういい銘柄のワインもグラス120バーツから用意。高いもので145バーツと、バンコクと比べたらびっくりしちゃうくらいの良心的な値段。グラス売りでここまで多種多様に用意してくれちゃうと、ワイン好きにはたまらん店だと思われ、ラワイビーチ、恐るべしなのだ。だが、涼しい海風に吹かれてほっこりしていたら・・・「ざっぱぁあああん!」ぎゃーーーー!ぎゃー!大波があたしたちの席だけ直撃。他の人たち同じ波打ち際の席なのにはなぜか被害にあっていない。なんなのだ?おい!ずぶぬれになって泣きそうなおいらたち二人。ビールでなぜかべろべろに酔っ払った相棒は、気を取り直してテンモーパン(スイカシェイク)をごくり。「ぎゃーーー、なんじゃこれー?しょっぱいよう!」海水ブレンドのとんでもないスイカジュースになってしまったのだそうだ。「ぎゃはは、なーに言ってるの!スイカは塩分で甘み増すじゃん、田舎のおじいちゃんちでスイカに塩かけられもんだよ。だいじょうぶよ、だいじょーぶ。。。ぎゃー、おえー!」そう言いながらワインを口に含んだあたしにも天罰が起こった。しょっぱいワイン・・・。おまけにうすい。こちらも海水インのワインクーラーになっている。せーっかく優雅なアフターディナーだったのにい!というわけで皆さんは波の穏やかなオンシーズンでない限りは、波打ち際からもう1列遠い席に座りましょう。翌日もしょうこりもなくここにやってきたのだけど(ワイン飲みたいからサー)その時はさすがに学習して、一番海っぺりには座りませなんだ。 テンモーパン海水ブレンドと、海水のワインクーラー・・・(哀)応援にぽちっと押してください。ランキング参加中です.
2009年09月25日
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夕方、優雅にレインツリースパのフェイシャルを終え、ほけーっとしていたところ。うううっ!腹減った!実はこの後、まむあんさんとプーケットブリュワリーのSEK LOSOのライブに行く予定で、まむあんさんはお仕事後合流のため一緒にご飯食べる時間がなかったのだ。その時のレポはこちらでどうぞ。その1 その2 その3 その4 その5・・・どんだけ長いんだよ!待ち合わせ場所にモタサイ70バーツで行けるのも、こんなんで体ぼろぼろでスパで癒していただけたのも、すべてこのホテルのおかげどすなあ おまけにライブは23:00すぎスタートで、終演は早くて1時30分、もしSEK御大がご機嫌で1000本ノック、間違った。1000曲リサイタル(そんなに曲ねぇっての)でもした日にゃ、何日かかるか(ないだろ)・・・まあ、どっちに転んでも夜中か朝方近くまでご飯が食べられないっていう話になっちゃうわけ。ライブ途中で空腹で絶命して「邦人、ライブ中に餓死」とか新聞に載っちゃうかもしれないし・・・ん?まだこの時はまだ4キロしか落ちていなくて、ダイエット中とはいえ、十分肉がついていた。現時点の体重より10キロプラス・・・あり?餓死できる資格もなかった、てへへ。しーっかしあれですよ(汗)、腹が減っては戦ができんって言うことで、でもフェイシャルしたし化粧して外に出るのもめんどくさい。そういや、併設のレストランがあるってネットで見たな、ときょろきょろしていると・・・なんということでしょう!→解決ビフォア、アフター風にどうぞ シノハウスホテル隣接のレストラン&バーはホテルや町のイメージに合わせたおしゃれで、かわいらしい雰囲気。ただしシノポルトガル様式って感じではな く、リゾート感たっぷりの白いレストラン&バーで、一人でもゆっくり寛げるソファー、大勢でも受け入れ可能なダイニングテーブルなど、居心地の良いリビングルームのような、おしゃれな家具が迎えてくれちゃいまして。照明はおしゃれでカラフルなものを使いつつ、おしゃれに光は抑えめ。流れる曲はこの日はアシッドジャスというセンスの良さ。 ただ翌日通ったら一昔前のださださファランミュージックだったので、店員の趣味で大いに変えられちまう恐れ有り。さすがにファランの多い町だけ有り、お酒も各種揃っていてバーだけの利用もいい。お料理もメニューが一杯ならんでいたので、今度は何人かで腹ぺこで挑みたいもの。さらに、今度来るときにはのーんびりしながら風に吹かれてワインを飲みたいなあ。この日は一人だったのでワンプレート飯と、ビールを注文。めんどくさかったのでパッガパオムーを頼んでみようとしたところ、メニューにはなかった・・・でも気軽に「作れますよ」とにっこりしてくれるのがタイのいいところ。ちゃんと目玉焼きもご飯もついて70バーツ。これだけおしゃれでホテル併設で普通のレストラン価格がかなりうれしい。だがしかし、パッガパオは予想外の物が出てきて唖然としてしまった。普通、豚だろうがトリだろうが挽肉って言うか、細切れっていうか小さく切ってあるはずの物が、ガパオや唐辛子と炒められてやってくる。が、しかし・・・なんだろう、この豚の角煮を彷彿とさせるでかいバラ肉は(汗)。ちょっとー、これカイ パローごはんじゃないの?(卵と豚肉の煮こみ)と突っ込みかけながら、一口、口に運んで悶絶ー! りっぱにパッガパオじゃーん!しかもお肉やわらかいんだけど!何でこんなにでかいのに柔らかくて普通においしいの?ははーん、一度煮込みように下ごしらえをしたぶたさんを、フライパンでパッガパオにしたんだね?こりゃー、新食感のパッガパオムーじゃありませんかー?とてもおいしいしゅうございます(岸朝子風)。そしてシンハービールの大瓶もご注文。こちら も70バーツくらい。うーん、これも食堂価格だよー。こんなにおしゃれだったらぜったいもう少し値段設定高くしそうだし、ホテル併設だからサービス税取られそうだけど、それもなし。このホテル、何から何まで良心的だなあ。サービスだって、とーっても礼儀正しくきちんとしてたよ。だからチップは10バーツあげたけど合計150バーツでずいぶんのんびりさせてもらっちゃえたなあ。お勧めの店なのでプーケットタウンにお立ち寄りの際は「シノハウス」を目印に行ってみてね。デートでも一人でも女同士でも野郎同士でも、おしゃれに使えます。そういえば店員さんもおしゃれな人ばかり。今度はもっとゆっくり食べたり飲んだりしたい。そんなレストラン♪ 応援にぽちっと押してください。ランキング参加中です.
2009年09月22日
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右側のフリーページ、タイのホテル宿泊記にプーケット島のプーケットタウンにある、SHINO HOUSE HOTELをアップ!シノポルトガル様が美しく、ライトアップによってはゴシックにも見え、ヨーロッパ好きにもうけること間違いなしの素敵なプーケットタウン!あたしは古い 町並みが大好きなのでとっても気に入ったぁああ!またタウンに宿泊して、町を散歩し、素敵なバーで飲んだりおしゃれなカフェで寛ぎたいなあ♪ で、歴史ある町並みが素敵なタウンに泊まるのだから、いつものように「プールうんぬん」ではなく思い切りタウンらしいホテルに泊まろうと悩みに悩んで決めたのがここ。 SHINOHOUSE HOTEL プーケットタウンは空港からエアポートバスで行けるので、とっても安くすむとのことでエアポートバス乗り場にいたら、出たばっかりで1時間待ち。さすがタイ、飛行機到着、待たずにバスが行っちまうのか。なにがエアポートバスだよ、いんちきじゃん、と目に涙を浮かべる。でもこのバス、ビーチ方面に行かないとすると・・・地元の人とか空港で働いている人が帰るときとかだよね。えーっ・・・と思って立ち尽くしていたら、すかさず小汚い猿のような男が近づいてきた。「まだーむ、どこいくでげすか?」「タウンだよ」「タウンのホテルはどこでげす?」「シノハウスホテルってところ」「まだーむ、バスターミナルからまた乗り物にのらなくてはならないでげすよ。」「いいよ。バスでいくもん。」「まだーむ…スペシャルプライスで俺の車に乗ってくれないでげすか?」「だってリムジンタクシー高いじゃない。パトン→エアポートでも600バーツになってるし」「ふふふ。まだーむ。250バーツでどうでげす?」「・・・・。」 タウンまで40分。リムジンのくせにこれは安い。「うーん」「あっしのこの値段、多分とーってもやすーい。聞いてくれてもかまわんでげす。」…何度か利用しているので相場は知ってるよ、さるお君。「それに、まだーむ。バスはまだ1時間こないでげす。暑いでげすよ」 そーだな。めんどくせ―し、乗っちまいますか―。ってなわけで、さるお君の車でGO!ぼそぼそとおしゃべりしてくれる、さるお君、まじめな働き者だ。しかし前から思っているのだけど、タイ人って同い年だとわかると急に盛り上がるよね。陽気なタクシー運ちゃんにして、イカ釣り漁師の息子、ダムもそうだった(遠い記憶)。「まだーむ、同い年でげすか!」と、おとなしめだったさるお君は急に大盛り上がり。いやー、そんなさるお君のおかげでたのしくタウンに到着しましたが・・・。あり?シノハウスホテルってここ?シノポルトガル様式っていうよりは、外見、病院か小学校みたいなんだけど。ありぃー・・・失敗?このホテルはプーケットの町並みに似合う古いシノポルトガル様式の建物をホテルにしたっていうから・・・選んだのにー。がっくししながらエントランスに目をやると。あ、なるほど。入り口だけそんな感じ。でもロビーをごらーん!ほーら、何人もブルースリーが出てきそうでしょー?タイルが涼しげで、中華風アンティークな家具が素敵。 でも、廊下がちょっと、いや、かなり場末。よくあるタイ人も住みそうなアパートっぽいけど、これまた・・・お部屋をごらーん!1200バーツで一番安い部屋がキャンペーンで出てたんだけど、200バーツあげてデラックスルームを予約。広いぞ、おい。かわいいぞ、おい!おとめちーっく!全て間接照明♪ 詳しくは右のフリーページ、タイのホテル宿泊記で要チェーック!ちなみに併設のレインツリースパが宿泊者に限り50パーセントオフ!1000バーツのフェイシャルが(それでもマンダラスパなんかに比べたら半額以上安い)、た、た、たったの500(1200円ぐらい)バーツとか、3時間のスペシャルパッケージがたったの1400(3000円代)バーツだとか、スパ好きには絶命物の特典付き!例えば数日ビーチに滞在して1,2泊このかわいいホテルに泊まって、素敵な街を散策して、買い物して、シノポルトガル様式の素敵なカフェやバーや、レストランで楽しんで、スパ三昧で日焼け後の肌を整える、なんてプーケットの過ごし方も、よろしいですわあ!そういやこのところのプーケットの武道館(?)いや、渋公、あっ、今、CCレモンホールだった・・・みたいなライブのメッカ、プーケットブリュワリーにも、バイクタクシーで70バーツで行けるんで、ドイツ料理と、ビールとライブの夕べ・・・なんてのにも便利です。 応援にぽちっと押してください。ランキング参加中です.
2009年09月18日
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スワンナプーム空港グルメには2回ほど痛い目にあっている。一つは「激うまラーメン」とのぼりに書いてある、ラーメンとは思えない、いや、ラーメンではないと断言しよう。恐ろしい汁麺。 もう一つはラーメンなんだけど、微妙な「金ラーメン」のとんこつ味噌ラーメン。 いや、でも実ははずれだけではなくって、今のところ一ヶ所だけ、国内線のレストランでかなり気に入っている場所がある。 国内線内には「レストラン」としてやっているのは、ここだけのようなので、すぐにわかると思うのだけど・・・ぱっと見、ありがちなカフェテリア系レストラン。高くてまずいんだろうと予想しがちなのだけど、意外や意外。 ここではあえてタイ料理にしましょう。パスタを頼んだことが一度あるけど、爆笑するくらい給食スパゲッティーだったからさ(涙)。え?まずいんじゃん、って、まあ失敗もしましたダヨ。でもパスタの麺を細かく選べたりして、サービスは細やかだったな。ソースは普通に美味しかったし。問題は放置されていた麺が、「がびがび」だったってことなんだけどね。ここのレストラン、空港内のチェックインを終えてゲートに入った後なので、当然割高。寿司もあるし、洋食もたーくさんあるんだけど、狙ってほしいのはタイ料理ゾーンなのだ。 タイ料理ゾーンでは3品の好みのおかずをチョイスしてライスがついたセットが、なんと170バーツ。もちろん屋台レベルじゃないけど、そこそこ安いタイ料理屋ですら、おかず3品頼んでご飯頼んだら、これくらいになるよね?味はまあ、特別美味しいわけじゃないけど、かといってバンコクの町の普通のタイ料理屋と同じで、普通に美味しい。いや、むしろ上品な味。 この日はレッドカレー、ガイパッキン(鳥のショウガ炒め)、牛肉の黒胡椒炒めを頼んで腹ペコのお腹につめこんだけど、ものすごいボリューム。もう1人白飯だけ頼んだとしたらかなり、お得じゃない?多分それでもお腹一杯になると思う。 でも、あたしが一番好きな理由はそれではなくて・・・美味しさや安さを超越したもっと他の理由があるからなんですな。それは何かってぇーと、一番奥にあるテラス席がたまらなく好き。 スワンナプーム空港の美しく整えられた庭を望みつつ、風に吹かれてのんびりできる上に、座り心地のいい椅子に、つい飛行機を逃しそう。余談だけどあたしはここでご飯を食べて、タイ語学校の宿題をするために、出発時刻の4時間前に来て、3時間ここで過ごしたことがある。でも疲れることなくサバイサバーイでした。 従業員の皆さんも異常なくらいフレンドリーで、「あ、日本人、こにちわ!」「こにちわー!」とやったら笑顔で日本語で話しかけてきてくれる。急いでいる時はひじょーにうざい時があるけど。瓶のシンハー頼みたいのに「日本人は生ビール」と思っているのか「生ビール、生ビールあるよー」と言ってくるのもすごい。はっとして観察していたら日本人のゴルフおじ様たちが「生ビール!」と日本語で注文していた。教えたのは君たちか(驚愕)!鳥のさえずりを聞きながら、風に吹かれて優雅にランチ。これが空港の中なんて不思議ー。国内線に乗るときは必ず寄る、大好きな場所なのです。 応援にぽちっと押してください。ランキング参加中です.
2009年09月16日
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タイのタムルアット(警察官)は庶民からワイロをもらい、懐をあたためているそうで、評判悪し。ただ、これにはちょっと同情すべきところもあるようで...タイ人友Mさんの情報によると「タイの警察は給料がとても安い」のだそうだ。日本は警察官は安泰。だってものすんごい馬鹿でも公務員試験に合格して警察官になっちまえば、毎年昇給していくし、庶民がこんなに苦しんでいるのに、国が庶民に 「出せ出せ」と借金取りみたいに搾取する税金から、優秀な警察官にならともかく、そのバカな警察官の昇給分まで支払われ、決算賞与含めて3回も賞与が出る。なんで決算賞与出せるくらいお金があまるの?だったら国民に返せー!あまるんだったらそんなに税金取るなよ、ばか!でも警察官の人の立場からすると、警察官だって税金は払っているもーん。と、言いたいだろう。あ、あたしの方が何が言いたいかって言うと、日本の警察官はワイロなんかもらわなくったって、余裕で生活できるってこと。タイの警察官は大卒の初任給が10000バーツから15000バーツと言われるバンコクにおいて、けた違いに安いの。25歳外資系(香港)勤めの大卒タイ人女子の月給20000バーツ・・・(タイ人お嬢様、んなぁさんの友達の例。ただし、んなぁさんは某日本企業で50000バーツ近くもらっているらしい。日本語も英語もネイティブレベルだからなあ)。Mさんが知人のタムルアットに給料をずばりたずねたところ、当時8000バーツくらいだったそうだ。 安い・・・。 でも、福利厚生はきちんとしていて、家賃はタダ、病院もタダとか他にもいろいろあるってーので、20000バーツとはいわないけど、10000バーツ代 の価値はあるのかな?で、本来なら罰金2000バーツ取られちゃうようなおとがめを、500バーツで見逃してくれるんだったら、そりゃ2000バーツより500バーツの方が安 いからいいよねってことで、Mさんは時々、むぎゅう、とタムルアットの手をにぎり、ワイロを払ってしまうとか。「だって・・・ワイロは悪い。わかってる。でも正しい裁きより安くすむからワイロの方が良いよね?」・・・うーん。そんなタイ人の姿勢にも問題がありそうな気がするよ。 それはさておき、あたしは世界の警察官と写真を撮るのが好きだ(笑)。ニューヨークでもおちゃらけ写真を一緒に撮ってもらったし、韓国でも、香港でも、イギリスでも撮って もらってきた。 ・・・で、実はタイでも2回ほど撮っている。最初はパッポン通り近くのツーリストポリスの皆さんをかきあつめ、全員で「ぎゃー」と悲鳴を上げているポー ズ(ばか・・・)、もう1枚はポリスボックスの中で撮らせてもらった。しかし、デジカメのない時代だったので、ぜひデジカメにおさめたいと考えていたと ころ。 川沿いのレストランで寛いでいる時に奇跡は起こった。あたし達のテーブルの隣のテーブルに制服の若いタムルアットが2人すわり「さわっでぃーくらっぷ♪」と微笑んで挨拶してくれた。 一人はどう見ても後輩で、先輩を立てている様子。で先輩の方はこのレストランの人たちと知り合いのよう。 前から思っていたんだけどタイのタムルアットは勤務中、制服のままご飯食べても、コンビニに入ることも禁止されていないようだ。日本では絶対に見られない光景なので、びびるけどさー。でも、さぼっている人も沢山いるみたいだから、こいつら2人で勤務中に酒でも飲みに来たのかと若干あきれつつ・・・でも絶好のチャーンス!写真撮ってもーらおーっと、と声を かける。先輩はにっこにこしてオッケーしてくれるが、後輩は照れくさがっておたおたしている。非常にまじめで純朴そうな後輩だ。「いっしょにいっしょにー」と声をかけるとおどおどしながら近寄ってきた。 で、ぱちり。 わあーい、大門軍団、イン、タイ!みたい(なんで?)!左が後輩君で、右が先輩君。 ご機嫌でお礼を言い、再び飲み始めると、数分後、いきなりあたし達のテーブルに大きなアイスケーキの一切れがうやうやしく差し出された。「???」タムルアットズを見ると、「今日、ぼく、バースデーなんです」と先輩君。見ると大きなアイスケーキのホールって言うか1つまるまるを、 一切れあたしたちに、二切れを自分たちに切って、あとは「お前、持って帰れ」と後輩にプレゼントしている。 この状況を分からない人に説明しておくと、タイは「誕生日の人がおごらなくてはいけない」。タイで「ぐひひ、プレゼントをもらおう」とか思って大量にタイ人を呼ぶことは破産を呼ぶ。 「はっぴーばーすでー!」とお礼とお祝いをいい、ぱくっと食べてみると。 あたし甘い物が苦手で、日本でもケーキは食べないし、タイのケーキなんてあますぎるから食べられないと思ったのだけど・・・ 「なに?このケーキ!うまーーーーーーーーーい!」生クリームはしっかりこくがあり、それなのに甘さは非常に抑えめ。塩分をきかせて甘さを引き出した感じ、くらいのテイストだ。でも何で甘さを感じるかと いうと、生のフルーツ。マンゴかな?これだけはとっても甘いけどナチュラルな果物の甘さなので胸焼けしない。マンゴはこれまたほんの少しの甘さしか感じないアイスクリームと、これまた甘さ控えめの、しっとり冷たいスポンジに巻かれていて、スポンジに口の中の水分を全て持って行かれることもない。甘い物 を食べて久しぶりにおいしいと思ってしまった! 感激していると、あれ?タムルアット2人組、もう帰るの? 彼らが隣の席に座っていたのはものの30分程度。お酒も頼まず、水とケーキだけを食べ、急いで「ばいばーい!」と去っていこうとしている。あわててお礼を言って、えら く感動したあたしたち。彼らは忠実に休憩時間を守り、よくいるさぼってる馬鹿タムルアットではなかったに違いない。 つまりこうだろう(想像)。夜勤の2人、パトカーの中でこんな会話になる「聞いてくれよー、後輩。今日俺、誕生日だってのに夜勤だよー、彼女にも会えなくなっちゃった。この近くに俺の知り合いがやっているレストランがあるか ら、休憩時間に祝いのケーキだけでもつきあってくれよー」「おー、ピー(にぃさん)。それはかわいそうでげす!お付き合いさせていただきますでげす!」先輩はとびきりおいしいアイスケーキを誕生日だからと大奮発。後輩にほとんどあげて、いきなり写真をとろーよといってきた隣の席の日本人2人にもおすそ わけをあげる。「後輩よ、もう休憩時間終わったから行くぞ。そのケーキはお前が持って帰って彼女と食べるんだ。」「ピー、ありがとうございますでげす」 なーんと優しい先輩、なーんとまじめな2人(想像だけで、2時間くらい時間が経過...)。世の中にはこんなタイのタムルアットもいるのね。きっとだめだめタムルアット君なら今頃酒飲んで、うちらにもからんできたであろう。 そんなさわやかタムルアット二人組の背中を見送り、まだ飲むあたし。あまりにもおいしかったので、そのアイスケーキを確認してみることにした。な、なんと1ホール700バーツ超え。タイ人にとっては相当高い部類のケーキに属する。先輩、奮発したなあ。ただ、英語もぺらぺらだったし(発音は悪いけど)、物腰も非常に紳士だったので、そこそこ育ちのいい人なのかも。給料だけで生活し てる人なのじゃないかもしれない。・・・ワイロだったりして。 あっ! もともこもないこと言ってしまいました。 でもさわやかタムルアットのお誕生日においしいケーキ頂けて、うれしかったでーす。おめでとう!ピー、タムルアット! 応援にぽちっと押してください。ランキング参加中です.
2009年09月13日
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右のフリーページ、「タイのホテル宿泊記」にプーケットの南、ラワイビーチの側にある「マンゴスチンリゾート&スパ」をアップ!このところ、ヴィラタイプのリゾートホテルなんて、とんとご無沙汰だったもので、ずーっと気になっていたこのホテルに宿泊。オープン当初から目はつけていたけど、行く機会はないんだろうなと思いつつそれでも気になって気になって。・・・本で見るたびうっとりしていたもんだった。行く時はふさわしい人として行こうと思ってたんで(は?)。そういうところっていつか行く場所なんだね。きっと。いやー・・・泊まってみて思ったんだけど、やっぱし、ヴィラっていいですなあ。しかしこーみえてホテルでのマナーを大切にするあたし(誰だ、笑ってるやつ!)。こういうホテルにはチェックイン時からマナーを守り、きちんと扱われるのが信条。だって気に入ったら何度も宿泊するでしょう?きちんとした顧客だと思われたらしめたもの。いいサービスも受けられるってモンです。・・・でも5つ星なのにそんな格式ばった対応でもなく、ゆるーくて、でもきちんと仕事してて、文句なし。また戻りたい場所がもう一つ増えたという感じ。ここ、全て「マンゴスチン」にこだわったホテルなの。ヴィラの形もマンゴスチンと書かれていたので、最初はとんでもないものを想像していたのだけど(そのまんまの形を)、まあ、「ホー。。。言われてみれば」程度で少しほっとした。どんだけマンゴスチンなのかっていうと・・・いろんなものの色合いがマンゴスチン!パラソルとかヴィラの屋根とか。見てやってよ。これ、シャンプー、コンディショナー、ボディーソープ、ボディーオイル。全てマンゴスチンの香りだったり、マンゴスチン製だったり。入れ物がマンゴスチンでこれまたすごい。写真に撮り忘れたけど、蚊取り線香入れもマンゴスチン!ウエルカムフルーツプレートにも贅沢にマンゴスチンが添えられていた。そしてこれがまた万引き(汗)したいかわいらしさ。栓抜きまでマンゴスチンです(爆笑)・・・。 ホテルの車もでかすぎるマンゴスチンのイラスト!もちろんスタッフのユニフォームにも燦然と輝くマンゴスチンのアップリケ。これが男子従業員でこてこてのイサーン顔のおっさんだと、かわいそうなくらい似合わない。あ、ちなみにこのホテル、イケメン率0パーセント!ホテルの華、レセプションやらドアマンにはどこのホテルにもそういう「顔」をおいているもんだが、なぜだろう。皆無!ま、いいんだけど。 庭のオブジェも、マンゴスチン。案内版のイラストまでマンゴスチン。マンゴスチン、ああ、マンゴスチン、マンゴスチン。一番安い部屋でも55平米なんだそうな。あたしたちはアップグレードしてもらっちゃって、75平米のデラックスジャグジールームに豪華な滞在。 お部屋最高!今流行のモダンなアジアンテイストではなく、素朴な色合いの、南国アジアンテイスト。このジャグジーなんかどうなのよ!日本で言うところの「客室露天風呂付の宿」って感じです。露天じゃないけどね・・・。ちなみに、このジャグジー、お湯をめいっぱいためてからぶくぶくしないと、周りに飛び散って入っている自分もお湯にもてあそばれて、ドリフのコント終了後みたいなことになるので注意。 朝食はアメリカンブレックファーストで、オムレツにするが良し。ここの卵焼き係は素晴らしい腕を持っていると見た。詳しいレポートは「タイのホテル宿泊記」でどんぞ。フロントの多分ゲイ?だけど、往年の広島カープ、衣笠似のゴリラみたいなおにーさんは、ものすごく仕事ができて、ほんとに礼儀正しくて、優しくて、でもあんまりきびきびしていなくて、素晴らしかった。もちろんマンゴスチンのかわいいアップリケ付のユニフォームから手深い腕を覗かせてはいたのだが、他のスタッフの相談相手にもなっていた様子。・・・南国リゾートにはこういう「ゆるキャラ」が必須だと思った・・・。応援にぽちっと押してください。ランキング参加中です.
2009年09月10日
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→カオサンカオサンでうほうほとワンピースをあさりまくったあと、お腹ぺこぺこ。以前から気になっていたレストラン「マヨムプリ」へ。バックパッカーの聖地カオサンにものすんごいリゾートホテルみたいな建物のレストランができて、値段はそのへんのレストランと変らない、と情報を得てから、こりゃー行ってみなければと思っていたのだけど・・・なんだこりゃーーー???まさか、ここまですごいとは。まるで宮殿。そして敷地に水を豊富にたたえ、なんとも幻想的。 ずっとトイレを我慢してカオサンを歩いていたので、すぐトイレに行ったんだけど、そのトイレってのもすごかったんだわ。その辺の一流ホテルよりうんとおしゃれで豪華。写真を撮ったらやばい人だと思われそうで、トイレ内の撮影はさすがに遠慮したのだけど、タイの昔の様子を書いた額入りの絵が飾られ、ドアは木製。一部オープンエア(一応一部壁あるよ)と・・・リゾートすぎ!手洗いは木作りの蛇口から、自動で水がでるっていう・・・。トイレにすんでもいいですか?っていうくらいの素敵さ。えーっ、つレストランだけってもったいない。2階にも無意味に席があって、人を入れてなくて、さらに高い塔があって・・・余分なスペースありまくり。地下にはグリルレストランもある模様。これホテルだったらまじ泊まりたい。通されたのは壁から水が涼やかに流れるスペースの前。いんやー、こりゃ落ち着きますねえ。カオサン滞在のおしゃれ外国人向けレストランに、最初からタイ料理を期待するのもいかがなものかと思い、今夜は洋食だせ!と、洋食メニューをあさる。これが大正解! 値段、たしかに、そのへんのレストランと変らない。こんなに雰囲気がいいのにー!さっそくビールのお供、ソーセージを注文。ソーセージ自体、かなり大きくて、タイで作ってるものでもないように思われ・・・日本でジャーマンソーセージをいただくのと全く同じ。とってもおいしいのだけど、添え物がびっくりするほど秀逸。タイじゃないみたい!ザワークラウトは丁度良い酸味ですっぱすぎず。あたしはすっぱすぎるザワークラウトが大っ嫌いなのだけど、ここのザワークラウト、そこまで酢づけじゃなくって、これならおつまみに十分食べられるし・・・いや、待て?酸っぱすぎるひつザワークラウトが好きな人は、嫌かも。あたしは、これもりもりいけます。さらにマッシュポテトが驚くほどクリーミー♪ちょい塩味が足りないけど、それはテーブルの塩コショウで調整すりゃいいことで。洋食の定番でいつも頼んじゃうのが大好きなほうれん草のグラタン。ほうれん草の高いタイにおいて、たっぷりと入ったほうれん草!ありがたーし。100バーツ代前半だったと記憶。味もホワイトソース、チーズの絶妙なバランス。どちらが多くても「うむ、失敗」と思ってしまうのだけど、ここは丁度良かった。さすが欧米人の多い町だけあるなー。で、ここ、「チキンポットパイ」が美味しいとのことで、とーぜん注文。やきたてほかほかのパン生地は、炭水化物ぎらいのあたしでも、「うわー、ほかほかでおいしいよー!」と言いながら、食べてしまいましたー。中身はトマト味のチキンシチュー。とっても優しい味で、塩加減も丁度良く、チキンもほろほろにやわらかく、このパン生地をつけてたべると「ぎゃー・・・うまいよう!」でした。カオサンで洋食食べたくなったら、あたしここかも。雰囲気もバツグンだし。バーとしても利用価値大で、カクテル、ワイン、お手ごろでそろってます。 応援にぽちっと押してください。ランキング参加中です.
2009年09月08日
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カオサンはいわずと知れたバックパッカーの町。昔から欧米人が多いせいかスージーパブとか、木でできた、おしゃれでタイらしくない飲み屋も多かった。もう8年くらい前、当時カオサンに住んでいる友人がいたので、たびたび訪れていたのだけど、少し外れると美味しくて安い屋台もあり、そしてど中真にはオープンカフェやバーで市街地よりワインが安く飲め、当時友達とあたしは屋台でご飯→バーで飲むコースをよく取っていたもんです。あー、そうそうお土産も安かった・・・。その友人は現在日本にいるんで、彼女をたずねてカオサンが池袋になったものの(笑)・・・あたしはそれ以降お買い物&食後の飲みの場所としてよく訪れていたもんだ。タイ人おぼっちゃまK君や、タイ人友Mさんにも「いい店、ある。酒のもう!」と連れてきてもらったのはカオサン。どちらもかわいらしくておしゃれで、そこそこリーズナブルなタイ人の集うパブだったなあ。大昔は安宿街だったカオサン。今、タイ人は「外国人が多いお洒落な通り」として、夜遊び、買い物の場所としてカオサンを愛しているようで、ますますおしゃれなパブやかわいらしいセレクトショップ、レストランもたーくさん乱立。まだ建築中の「え?なにこのおしゃれなホテル?」っていうところもあって、「泊まっていいかもー」と思っちゃった。カオサンに泊まったらバー・ホッピングで毎晩べろべろ。やめた方がいいかな。で、最近はまっているのはカオサンでお洋服を買うこと。タイ人用のお店は、「微妙に日本で着れないデザインや素材」がある。例えばスカートの形が微妙に変、サテンが安っぽくけばけばしすぎる・・・など。どう表現していいかわからないけど、タイでタイ人が着るとすごくかわいいんだけど日本で日本人が着ると「変な形????派手な色???微妙なデザイン」になってしまういのだと思う。実際日本人の友達がタイ人のOLさんが買う屋台で買ったらしいブルーのサテンのトップスを着てたんだけど・・・場末のスナックのおばちゃんホステスみたいになっていて、思わず言ったら殺されそうになった。・・・。形もちょっと変だった。でも、タイには外国人観光客用に作られたリゾートワンピがあふれてます。ワンピースはサイズもフリー、デザインも「アジアモチーフ」が多くて、カオサンの屋台や小さな店で売っているワンピースはビーチ用に最適。タイ人から見たらいかにも外国人がリゾートで買う服で、「うわー、いかにもだよー」って思ってまったく興味ないんだろうけど(笑)。日本人や外国人が思う「アジア風」って現地の人は絶対に着ていないよね。欧米人が日本の服に「和柄」を求めるように。日本は去年からリゾートワンピが流行り始め、今年大爆発。町中にリゾートワンピの女子があふれているんだけど、当然、日本で見るとそこそこ高い。そしていつもあたしの頭の中には「あんなのチャトチャックとかMBKとかカオサンとかプーケットのビーチで200B(現在500円代後半)くらいじゃん」と思って、日本では死ぬほどかわいい、と思った2枚だけ買って我慢しておったのだ。だって、タイで買うから(鼻息)! タイの市場系で売っているリゾートワンピは、形がずらーーーっと同じものが数種類。で、ガラや素材で値段に差があるような気がする。前回200Bで買った黒のコットンワンピースは、日本の秋冬まできれてしまう優れものであり、会社にも、ちょっとしたお出かけにも着れるという「2枚かっておけばよかった!」の1枚。しかしまったく同じ形でも、カオサンであと2枚、とっても素敵なワンピに出会ってしまった。一つはブルーに紫の花々が描かれた、紫のお影でブーツ組み合わせれば秋まで着れそうな鮮やかなもの。 もう一つは黒字に紫の大判な花が書いてある、まさに初秋むけの1枚。黒タイツで組み合わせたらとっても秋っぽそう。3枚とも同じ形なのに、待ったく違う印象でお気に入り。ほら、3兄弟。同じ形でも柄だけでこんなに違うワンピース。 →右2枚はカオサンで見つけたのよ。同じ形はたーくさんあふれてるけど、この柄はMBKやチャトチャック、プラトゥナム地区では見つけられず、カオサンっていいわー、と思い込んでます。ってGOGO!カオサン、GOGO!お買い物です!で、ワットプーカオトンを見た後、「カオサン買い物ツアー」へ。一つはプラアティットからすぐのラトンブリ通り、寺側で1枚、カオサンと並行する方のラトンブリ通りで2枚お買い上げ。1枚は日本の浴衣を髣髴とさせる黒に青と白の朝顔が描かれたリゾートワンピ、膝丈。なかなかこのガラはなかったなあ。おとなしい和ガラで上品。日本でも大活躍でしょう!レピッシュのMAGUMIさんによく似たへらへら笑うおにぃちゃんに290B→220Bにしてもらってご購入。約600円。安い!もう一つは先に紹介した黒字に紫の花のワンピね。これは280B レートによるけど800円代中~後半くらい?一番高かったけど一番気に入っているのはブルーに茶色で花の弦が描かれたロングリゾートワンピ。茶色の紐がコルセット風に背中でクロスされていて、デザインもゴージャス。その紐はデザインが良くなるだけではなく後ろでウエスト部分を調整できる優れもの。ウエストをシェイプするとスカートがふんわり広がって、素敵な形だし、だらけたほうがいいならゆるめにしても良し。この後行くプーケット島に備えて買ったもの。500バーツから430バーツにしてもらってお買い上げ。1300円から1400円代ってとこですね。でもこのデザインなら日本で買ったらもっと高いもの。日本はシャーリングいっぺんどうのリゾートワンピが10000円とか平気でするしー。安くて3000円から5000円だと思えばこれはお買い得!男性売り子の方が値引いてくれるなあと学習。滞在中着てみたら、欧米人男性、女性、インド人に呼び止められた上ほめられて、びっくり。黒&紫は上品なセレブ風欧米人女性に「素敵なドレスね?どこで買ったの?」といわれて280バーツだと言ったらびびられ、素敵な欧米人紳士に「おはよう、素敵なドレスだね」と言われ280バーツだと言ったら「買い物が上手だね」とほめられた。金持ちインド人ファミリーは青&茶色のロングドレスに飛びついて「どこで買ったの?値段はいくら?」と場所を詳しく聞いてくる勢い。ちなみにこのロングドレスはちーさんも「素敵な色ー!」と、とってもほめてくれてほくほく。黒&むらさきはさらにJちゃんにも「似合うー」ってほめてもらったし。朝顔はNANAちゃんがべたぼめで、お店の場所も教えたし♪。バンザイ!カオサン!でもね・・・夏物は安く手に入るからタイで調達するけどさ・・・秋冬物、全く持ってません。去年いなかったしね(自爆)。どーしませう。 応援にぽちっと押してください。ランキング参加中です.
2009年09月05日
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バンコク在住者も、バンコクによく来る人も、知っている人はたーくさんいるはずのこの店、安いシーフードで有名な「レックシーフード」!ああー、店の名前書いただけでバンコクに行って食べたくなってきたぁ。今度はいつ行けるのやら。BTSチョノンシー駅すぐにあって、とっても便利。この日は素晴らしい満月♪ 店先からはイカや魚、海老をやく香ばしい匂いが漂ってきて、そばを通って通り過ぎるのはすげえ難しい。店構えも屋台に毛が生えた程度で、会社帰りのタイ人の皆さんが合コンしてたり、普段着のタイ人が見れていいですなぁ。しかし、一度ここで店員さんに「ねえさん、室内で飲むとお酒ただですよー」と怪しい言葉をかけられ、単純なおいらは「わーい」って覗いてみたら、ぱっと見やくざ風なきんきら金の指輪を沢山した恐そうなおじさんたちに「酒を一緒に飲め」と言われた。「あ、こーいうことって・・・おい、だ、だましやがったな。あの店員!」と度肝を抜かれたことがある。店員はナンパのお手伝いもやってるのか!?よく考えりゃうまい話には裏がある。うむ、気をつけなければ。約1名、石橋凌似の男前のおっさんがいたけど、そいつが一番やばそうっていうか・・・どう見てもその筋系っていうかマフィア系ってか。あー、タイにもその筋の方が普通にいるのねぇみたいな。あっははは、チョー恐いんですけど。目を合わせたくないんですけどぉ!「明日朝が早いんでぇー、もう帰るところなんですー」と適当に言い訳して逃げ去ったものの、丁寧にお断りしなきゃ指でもつめられそう、明日チャオプラヤ川に浮かんでそうって思えるぐらいの迫力で、まじで・・・こっ、こわかったぁああ。でも丁寧に断ったら「残念です」と渋い笑顔で微笑んでくれた恐そうな男前おやじ。悪役同盟が幼少期から好きだったおいら「あら♪素敵・・・」ってだめだめだめーー!きっけーん。ま、そんなことがなければ、素晴らしい店であるよ。ここのオースワン(牡蠣と卵と片栗粉の鉄板焼き)は昔から大好きなのだけど、片栗粉と卵の加減がとろーりやわらかで、牡蠣もたっぷり入っていて優しいお味。他にもオースワンの名店を色々しった今は、ここが一番オーソドックスで基本の味でうまいっ!って気がする。で、プーパッポンカリーがうまいんだ、これ!ここのは卵がふわんふわん。殻がついているとふわんふわん卵の邪魔をするので、ここではいつもかに肉だけのプーパッポンカリーを頼んじゃいます。そうするともう・・・ふわんふわんの卵が実にうまいことかに肉にまざって、おいちぃー!クンパオ(海老の炭火焼)、これで500グラム。頭がでかいだけで身が小さいのがちょっと残念。でもクンパオ、塩味が効いてて、ビールが進む、進む。で、あんまりにも残った頭が大きく、迫力だったんでこのように、戦わせてみました。こっ、こわい・・・。 店員さんが冷めた目で「ふっ」と笑って通り過ぎていった・・・。ふん。 冷房の効いた室内席よりも、あたしは周りの宴会を眺めながら、屋外で屋台気分で食べるのが好き。汗をかきかき、冷たい氷入りビールをぐびぐび。ここ、レックシーフードはカニや海老や牡蠣をしこたま食べて値段も安い!ごくらくでぇーす! 応援にぽちっと押してください。ランキング参加中です。
2009年09月02日
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