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あれは4ヵ月半タイに住んでいる時、しかもかなりクライマックスの時期、このブログに連絡をくれたさっちんさんと、「あっちゃいますかー!」と、いいながらやーっと会えることになった5月。遅いですか(笑)。前回は1ヶ月の滞在で調べまくったサービスアパートの中に「エカマイ72」というところがあって、併設のレストランがとってもよい雰囲気だと書いてあったのが気になっていたので、出かけてみることに。さっちんさん、あった瞬間「誰かににてるなあ(芸能人)」と思うほどの、可憐で上品な雰囲気の人。目なんかくるんとして「かわいらしい!」って感じなのに、バンコクですごく頑張ってる!おっとりとしたしゃべり方も癒し系。でもとってもしっかりしていて「バンコクじゃなきゃいけない」筋の通った理由も聞かせてもらって、ふんわりした雰囲気からは想像できない意志の強さを備えた人なんだなあって思った。で、なにがうれしいかって、この人、酒が飲める!!!!!!!!しかもけっこういける!!!!!!!!酒がたーくさん飲めるタイの友達って、タイ人チームはへたれおぼっちゃまキムとMさん。あとは、プーケットのまむあんさんと、バンコクの食い物番長。しかもキムはラヨーン在住で時々しかバンコク来ないし、Mさんはそんなに強くないし、酒豪仲間のまむあんさんはプーケットに訪ねていかねば飲めない。酒が「たくさん飲めちゃう」人との出会いは意外と少ない!雨季なんで、プールサイドのレストランの選択は無謀かと思ったけど、ま、いいや。屋根もしっかりついてるし。珍しく涼やかな風が吹くさわやかな夜、席に着いた瞬間、なんだか大きな黒いものがあたしに向かって突進してきた。「ん?」それは巨大な犬だった。「ばふー、ばふー、がうがうがう」といいながらあたしの腕をあまがみ。ぎゃーー!かまれたら病院よー!と思ったけどあまがみなんで、歯が立っていない。だいじょーぶ。しかしあまりの勢いにふっとばされて呆然。あわあわしているあたしに店員は「ぷっ。ソーリー」と噴出しそうになるのをこらえて言ってくれた。・・・どこにいっても、なんかあるよな。なんか悲しくなってきたぞ、おい。プールを囲んでそんなに席は多くなくて、テーブル間隔もひろーい。そしてとってもお洒落な雰囲気にモダンな家具。バンコクってお洒落な店はとことんお洒落だよなあ。 隣ではタイ人が景気よくワインをがばがば。いいなあ、タイってさあ、ワイン高いじゃん???あ、でも二人で目をうるうるさせながら「一杯ちょーだい」って言えばなんとかなるかなあ。なーにその後しつこくされたらプールに突き落として逃げればよし、ってダメかい。やめとこう。で、客は2組しかおらず、こんなに頑張って歌ってんのに30分くらい全く気づかなかった存在感のない男・・・フォークギターの男がアコギアレンジのタイロックやらオーソドックスな洋楽を歌いつづけている。「揚げた魚のヤムが美味しいんだって!」しっかり下調べしてきたさっちんさん。おすすめだったら食べなきゃあね!というわけで、出てきたのがこちら。レモングラスがたーっぷり、見た目とってもさわやか系のヤム。 揚げた魚をレモングラスとまぜつつ、口に入れて・・・どひゃーーーーーー、うまい!揚げた白身の魚、全然好きじゃないんだけど・・・ヤムにしたらめちゃくちゃうまいよ!知らなかったダヨ!甘酸っぱいタレとレモングラスのさわやかさで、脂っこさは一切無し。ふがぁああ、スプーンとフォークがすすむ、すすむ!ここでは絶対これを注文せねば。しかもフライはジャイアント馬場のワラジみたいに大きいし食べ応え十分よー!で、肉星人としてはポークチョップも頼みました。 で、で、かい。しかし残念ながらこちらは固かったです。もっと残念だったのはポテトフライ。さっちんさん、喜び勇んで注文したのに、ポークチョップにも大量にそえてあって、あたしら「いも地獄」に陥ってしまった。さらに、このポテトフライがさ・・・ほくっともしないんだよね。ほくっというか、もさっ???どっちかってーと、いもで腹が満たされてしまいそうだった。ポテトフライ頼む人は添え物に注意が必要だ。うむ。あっ!さっちんさん、でも、もぐもぐ食べている!いも好きなのかな。ビールをがばがば飲んでいるのでトイレが近くて、トイレへ。ん?トイレの中から話し声がする。きぃ、と開けると洗面所でさきほどあたし達の横でワインを豪快に飲んでいる金持ちグループの1人の女の子が、号泣しながら電話に向かって叫んでいる。なんだ、なんだ、なんだ???入っていいかとジェスチャーすると、号泣しながらも「どうぞ」と手で合図してくれたけど、人がいようと奴はしったこっちゃないのである。「迎えに着なさいよ!なんでこないのよ!」って怒鳴ってるんだけど、どういうことよ?隣のワイン組の比率から言って彼氏もいるもんだとおもとったよ。恐る恐る個室を出て、手を洗い、手を拭こうと備え付けの紙に手を伸ばそうとしたら・・・まだ号泣しながら金切り声でさけんでいるその子が邪魔。いいや、戻ってハンカチでふこう、と思ったら、金切り声を出しながらあたしに備え付けの紙もとってくれた。危ない人なんだかやさしい人なんだかわかんねえよ、おい。その後、さっちんさんもトイレへ。・・・同じく微妙な顔で戻ってきたので「女の子号泣してたでしょ?」と言うと「なんか彼氏とケンカしてるのかな?」・・・まだおさまっていないらしい。あ、あれ?戻ってきた。けろっと泣き止んでいる。そして、普通に元通りに明るく振舞い始めた。ううむ、人数的に言ってワイン軍団のスポンサーは少しおっさんのあいつに違いない(おばさんに言われたくないだろうが)。もしかしたらこの女の子は「飲みに行くからかわいいこ連れて来いよー。」と言われた若者が人数あわせに連れてきたんじゃなかろうか?と想像が膨らむ(爆笑)。「きっとそうだよね」「で、こうなんだよ」「そうそう」・・・←全然違うかもしれないのに想像だけで盛り上がる二人に罰が当たった・・・。ぎゃーーー!土砂降り!席は幸いがら空きなので屋根の大きな中央の席に通される。気がつけばワイン軍団は逃げ帰った(金は払ったと思う)ようで、客は我々二人だけ。かしきりでーす!土砂降りでまったく音が聞こえなくなったっていうのにアコギのおにぃーさん「ぼそ、ぼそぼそ」と唄い続けている。拍手してもサンキューもいえないシャイなやつ。誰にも聴いてもらえなかった屈辱で、うなだれながら土砂降りの中を帰っていった・・・。さようなら。その後もおいしくお酒を飲み、久々にほろ酔いになってご機嫌♪。さっちんさん。またバンコク行ったら、いい酒のみましょー!ペニンシュラのヘンリーさんに会いに行こうねー!応援にぽちっとおしてください。ランキング参加中です。
2009年06月29日
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あいかわらずなーんも知らずにたった今、調べものしながらテレビ見てたら・・・「あれっ?この景色・・・これってペニンシュラバンコクの屋上の一番いいスイート?」という光景がたった今、目の前に。THE PENINSULA BANGKOKはあたしがタイで一番好きなホテルだ!恋人に会えたようなこの喜びおわかり?どうして昨日のマイケルのプロモといい(しかもそのテレビのプロモはタイダンスのところだけでカットされてたんだよ!)タイの景色を偶然見ちゃうんだろう。「え?そんなにタイなんて写んないよ」とテレビっ子ですら見ない人はぜんぜん見ないって言うのに。知ってて見てたわけじゃないしなー。呼んでる。。。まだ呼んでる。タイが・・・。ああ、恐い。あいかわらずですが、タイはホテルの部屋、だけでも景色だけでもどこだかわかるぜ。ふっ。ヘンリーさん、ソムチャイさんたち、見学したかな?あわててこの番組なんだっけ?とおもっていたら日本の映画、手塚治虫原作の「MW」って映画の宣伝番組。 黄色と緑のツートンカラーのタクシーが吹っ飛ぶ!BTSの駅のホームにたたずむ玉木宏!あれっ?これどこの駅?と身を乗り出し、屋台の間を日本の俳優が走る!さらに「タイ軍が全面協力」!・・・だけじゃない(爆笑)!なんとエキストラ出演。なんて出たがり!インタビューで出演者の山田なんとか君が(無関心)感心して言ってたよ。「ちょっとエキストラに出てくださいよでオッケーしてくれるなんて、なんて協力的っていうか、映画に慣れてるんだなーって思いました」・・・爆死・・・・なんて素直で純粋なコメント。たしかそのロケの後ですよね。非常事態宣言とか、空港閉鎖とか。映画に出演してよろこんで腑抜けてる場合じゃないっての!出演者は感心してたけど軍としてはどうなんだ?ノリはいいけどそのへん、ちょっとゆるい。さすが憧れのタイランド。「軍の方は昼きびしい訓練受けて、夜から朝まで撮影じゃないですかー」・・・それは疑問です。厳しい訓練はいい加減にこなしたかお昼寝で費やしたんじゃないかしらん。そんな本物のタイ軍のエキストラ!これはある種、あたしにとってこの映画の一番見たいところ!・・・え?そんなんじゃだめ?ナレーションが言う。「タイで撮影できたからこそのカーチェイス!」・・・毎日カーチェイスみたいなもんだからね。ウインカー出さずに突っ込んできたり、頭入れたら入れるぜ、みたいな。青信号で渡っててもバイクは突っ込んでるし、酔払い運転の規制もそんなに厳しくないし、郊外でたら普通の道で100キロ出してるし。おまけにこれに出演しているあたしの憧れの石橋凌がチョンノンシー駅から駆け下りてタクシー拾ってるシーンも♪。ああ、レックシーフードに行きたいな。でも「暑くて死ぬかと思いました」って・・・いやーん、それがいいんじゃない♪悲しいことにあたしがタイに行く前にロケは終わっていたらしく、バンコクで石橋凌様とすれ違うこともできたかもしれんかと思うとがっくし。え?玉木宏とか山田くんは?って?興味なし・・・(ちーん)。そういえばどっかのブログでスワンルンナイトバザールで玉木宏に会ったっていうの読んだな。なーんだ、この映画の撮影だったんだね。やっぱ忙しくてもお土産は買わなきゃあね。→大きなお世話。さあ、タイ好きのみなさん、タイの景色と本物のタイ軍のお茶目なエキストラを見に「MW」見に行きましょう・・・って、こんな宣伝だめ?7月4日からロードショー!(免罪符)。応援にぽちっとおしてください。ランキング参加中です。
2009年06月27日
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マイケルジャクソン!本日何度この名前を聞いたでしょう、そしてみんなでぶったまげたことでしょう。・・・朝起きてテレビで見たときは最初は何かの冗談だと思ってしまったほどびっくり。申し訳ないけど全然ファンではない。だけど、いて当たり前、曲が流れていて当たり前そんな感じだったのでなんだかぽかーんです。ものすごいスーパースターって早死にするよね・・・そんなふうにできてるのかな。でも今日、すごーい発見!とはいっても自分だけのちょっといい話。今就職活動先に見せる調べもので頭がパンパンなもんで、先ほど気分転換にジムにいってみたところ目の前のテレビで・・・まだ検視結果も出ていないのに「マイケルジャクソンはなぜ死んだのか?」という、とっても早とちりでタイトルミスな無駄な企画をやっていてびっくり。しかもやっつけゲストか?デーブスペークターはいいとしても、ウエンツと眞鍋かをり。リアルタイムしらねーし、ぜーったいリスペクトしてない(爆笑)!!!!あくまで「ストレスが」「薬が」と想像話だけど訳知り顔でぶつけ合っている様はある種「いっそ●●●取って謝れ!」と小倉さんに命令したいぐらいの酷いものだった。せっせと汗をかきかき仕方がないのでそれを見ていると、いきなりタイダンスのマイケルジャクソン!なにぃいいいい?あたしはタイのものがうつると途端に動きが止まってしまうという特異な性質を持っている。え?この歌もよくJ-waveでかかりまくっとったけど、気にしたことがないのであえてミュージックビデオを見たことが無かったよ。若干踊りがポップなタイダンサーズ&少しタイダンスなマイケルジャクソン!オーディションはタイ?それにしても美人揃い。こちらが問題の曲!BLACK OR WHITEなつかしのマコーレイ・カルキン君の演技が終わってパパがふっ飛ばされた後、いろーんなダンサーとコラぼるので、ちょいとお待ちを~(もう中学生風)。あ、皆さん知ってましたですか。ってかマイケルジャクソンのヒット曲知らない人のほうがいないっての(爆笑)!でもタイダンサーズはどうよ!あ、知ってますか(照)。タイ好きでマイケルジャクソン好きな人も多いに決まっとるな。いやーん、ちょっと!これ!タイダンスとマイケルジャクソン!すんげー(そっち?)。なーんか調べ物、やる気でちゃったな!ありがとう!マイケルー(超単純)!ジャクソン5とかふるーい時代は知らんのだけど、小林克也のベストヒットUSA、マイケル富岡(今何やってんだ?)のMTVjapan・・・両方とも深夜、衛星放送が無かった時代、民間の夜中にやっていた洋楽オンリーの音楽番組・・・で中学時代でテスト地獄を乗り切った世代なもんなので、小学生後半から中学生ってば、ほとんどマイケルジャクソンがテレビで流れていたような。ラジオでも、テレビでも、コマーシャルでも。だからあえてレコード(まだレコード!)も買わんかったな。昭和の若者は純粋な上、当時今ほど音楽の趣向も、趣味も細分化されてなかった気がするの。だから猫も杓子も洋楽番組がはやっていたらそれ見てたし、アイドルのすんごい応援団もあの時代ならではだよなあ。今みたいに秋葉系アイドルとか、人間じゃないアイドルとか、エグザイルみたいに「俺、エグザイルだよ!」って言われても「顔わかりませーん」っていうほどの大人数もいなかったしー。しかしあの名作「スリラー」は小学生のおいらには死ぬほど恐く、夜宿題をしながらアレがテレビかかると「きゃーー・・・こわあーーーーーい」と、トイレに行ったらマイケルジャクソンとゾンビたちが出てくるんじゃないかと思っちまってよぉ。さらにこの曲には数年後、再びものすんごい思い出がね。あれは中学2年の夏。とってもあちぃ香川県●●●中学。校庭にて体育教師のとーーーーっても恐い「きぬばぁ」がこうのたまわったわけです。「運動会まで3ヶ月あるけど夏休み挟むから2年生女子全員の創作ダンスの練習をはじめる!」ええええー!「しかも忘れないように夏休み中も各自家で練習すること!いいな!」ひょぇえええええ???「きぬばぁ」がラジカセの再生をぽちっと押し、そこで流れたのはなんと・・・「スリラー」と「ビートイット」え?2曲マイケルジャクソン?さらに3曲目はアルフィーの・・・曲目忘れた。どんな組み合わせなんだよ!噴出しながら顔を見合わせる一同。きぬばぁ、当時50才前?当然、曲の選択はきぬばぁの趣味で・・・うむ、意外に若いが組合わせが悪いうえに、どちらもキャラが濃い。体育教師の中でもダンス畑出身のきぬばぁ、スリラーのリズムに合わせて噴き出しちゃうくらいの張り切りダンスをみんなの前で披露。それがあまりにも高度なわけよ。で、この時のきぬばぁがあまりにも面白かったからいまだに指導の声が蘇る。ってか、未だにテレビの効果音やBGMでスリラーとビートイットがかかると「はい、ツーステップ、ツーステップ、のびてーぽん、ひだりでーぽん!」「はいっ、ここでツイストー、ツイストー!」高度すぎて何度やってもできないし、3曲もあるから踊りを覚えるのに四苦八苦。ダンサーってすごいよね。天才だよ。いや、マイケルって超人だよ。おまけに1学期の体育はこのダンスが個人でできるかできないかで成績が決まった。「2」だったことは言うまでもない・・・。はりきり教師、きぬばぁは夏休みの前に使い古した中古のカセットに3曲入れて生徒達にくばったり、ぜんぜん足りないのでクラスメイト間でダビングを促した。だからもう音はがっさごそだ。しぶしぶ運動会のためにスリラーとビートイット(もう1曲はぽんぽんを持って踊ればいいだけだから、なんとかなりそうだった)をおんぼろ借家で踊り続けるあたし。おかんには「うるさい!」と言われ、下の階にいた父親には「ぶんなぐるぞ!」と言われ、「マイケルジャクソン・・・もう聴きたくない・・・」と泣き崩れる(おおげさ)日々。夏休みが空け個人でもできねえ上にクラスでもまとまらない。しかも当時は「校内暴力」が酷くてのう、ものすんげぇヤンキーも女子にはいたわけですだよ。やる気無しのこの人たちにまできぬばぁは容赦ないわけだ。ところがある日、あるヤンキーの女の子の一言で状況が変った。「あのさ、これ、すごい痩せるよ」なにぃいい?聞けばそのヤンキー、Oさん。夏休みにダイエットをしていたらしいんだけど、ひたすらこれで踊っていたらしいのだ。そしたら「5キロもやせちゃったーん!」だって!まじでぇえええ???それからというもの、女子は痩せるために必死で踊った。ご多分にもれずあたしも。おかんに怒られても親父に怒鳴られても・・・。そしたら・・・いやーん!3キロ痩せたぁ!運動会当日、あのスリラーの前奏が「じゃーじゃーん!」とかかっただけで、なぜか全校生徒は大爆笑。なんたって数百人の「スリラー」だ。あのゾンビ踊りするかと思ったんだろう。残念、「創作ダンス」だから!しかーし!中学2年生女子はものの見事にスリラーとビーイットをばしーっとそろえて踊りきり、感動のラストを飾ったのだった。なんて単純。昭和の中学生はかわいいもんだよ。おい。で、その後もダイエットにいいとスリラーとビートイットをかけ続け踊り続けたあたし(爆笑)。9キロのダイエットに成功!あのツイストが腹に効いたな。え?そんな踊りマイケルジャクソンはやってませんよ。きぬばぁ制作の創作ダンスだからね!・・・なので、あの曲2曲がかかるといまだにまだ覚えている「創作ダンス」を踊りそうになってしまう。いやほんと、これマジな話。これがわかるのはあの女子数百人だけだ。同い年の・・・絶対今日、みんな同じこと言ってるよ、間違いないって!えーっと・・・散々失礼なことを書きましたが、ご冥福をお祈りします・・・。応援にぽちっとおしてください。ランキング参加中です。
2009年06月26日
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スクムビットソイ11を入って数十メートル。左側に「いつも欧米人がテラスで酒を飲んでいるなあ」というきらびやかなバーというかカフェというのがあって、いつもその存在はしっていたんだけど、「欧米人がすきそうな、普通のお店に違いない」と思っていて特に入ってみようとは思わなかった。店名は「Zanzi bar」この道を通った時、タイ人Mさんがこうのたまわった・・・「あれー???ここ、昔タイ人の方がお客多かったのに。タイの芸能人がお店経営していたんだけど・・・変っちゃったのかな?」うそぉん?「テラスが死ぬほど好き」な欧米人たちがずーっとビール飲んでる雰囲気なんだけど。「入る!」こうなるとMさんは、止められない。忘却の青春に出会った老兵のごとく、いや、いのししのごとく突進していく。ちぇ、んじゃ、ここで食べますか→うれしくない。メニューをひらくとタイ料理ももちろんあるけど、イタリアンが充実。生ハムなんかもあるし。で、室内席もあるのかな?と思いきや、ほとんどの席がオープンエア。案内してくれる店員さんがこれまたびっくりするくらい礼儀正しい。「どうぞこちらへ、ミス」って感じ。そんなに格式は高そうじゃないのにぱりっとしてます。さすが欧米人慣れしてるなあ。・・・と感心していたら、やはりタイ人。仲間を見たらふざけずにはいられないらしい。しばらくしたら「きゃっ、きゃ」いいながら店員さんの肩をうしろから羽交い絞めにしたりして、大人の男とは思えない無邪気かつ激しいじゃれ具合を展開。あんたたち動物か?席に座ると、外からみたきらびやかさをそのままに、木々には小さな豆電球がかざられて、いい感じ。 牛のカルパッチョとピザと魚介のトマトパスタっていう横道のイタリアンばかり注文。ナナという土地柄、客層はお下劣な欧米人が集結してもっと悪いかと思ったけど、ワインをボトルで楽しんで、ゆっくり食事する年配のご夫婦が多く、静かで落ち着いている。しかし、Mさんが食べないまま不振な動きをしているので、しばらくまてのポーズで待ってみる。おい、まだか?まだ食わんのか? 「前はもっと騒がしかった!音楽がんがんかかってた!」タイ人って食事のできる飲み屋にがんがん曲がかかっているのお好みだ。もちろん静かな場所が好きな人もちょっとはいると思うんだけど。まだぶいぶい言わせていた若かりし頃を思い出しているのか?Mさんはしばらくは感慨深そうだったが、その後「きょろ、きょろ、きょろ」と小動物並みに落ち着きがなくなり「なんだか、おかしい」と、つぶやきつづけている。「前はパブみたいに音楽が・・・」「なんで?なんで?」・・・あのう、大丈夫ですか?わかりましたから、Mさん。落ち着いてください。「もしかしてオーナー変ったんじゃないの?」と落ち着かせようとすると「そう思う」としょんぼりしている。なにか甘酸っぱい思い出でもあったのかしら(笑)。深くは聞くまい。「イタリア料理屋」ではなくカフェレストラン、らしいのであんまり期待しなかったけど、あれれ?ピザうすくてぱりぱりして美味しいイ!あんまりピザ好きじゃないんだけど、ほいほい食べれてしまう!パスタのソースの味もワインに合うしっかり味でかなり好み。そして、牛肉のカルパッチョ、タイとは思えないくらいやわらかーい!といっても激薄スライスだからそれでごまかされてるのかもね。あまりにも普通に見すぎていて、あるなあ、程度のお店も、入ってみると意外な発見があるもんだなあ。ちょっとうきうきしたお店でした。値段はそこそこしたと思うけど、他のちょっと高級イタリアンのお店よりちょっと下、くらい。高級なお店の雰囲気も素敵だけど・・・ここみたいにかわいらしい豆電球の照明に包まれた、一瞬、森を思わせる中で食べるイタリア料理も、南国ならではですなあ。ああっ、Mさん!カルパッチョかき寄せて1人で3分の2以上取るのはんそくぅうううう!!!!応援にぽちっとおしてください。ランキング参加中です。
2009年06月24日
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サマチャー先生は、とっても熱心でリアクションの激しい先生。あまりにもリアクションが激しいから、そのリアクションでタイ語の意味がわかるという、リアクション芸人に見せてあげたいきらりとひかる何かを持っているようだ。 まだ26,7歳でクリスチャン。宗派なんだか知らぬけど、恋もしないし結婚しないんだって。まじか?家族を大切にするタイ人以上に家族や友達を思っていて、例題のほとんどが「妹」だったりする。大丈夫か?よくわかんないけどいつの間にか例題でこの先生の家庭環境がわかっちゃったんで、いまや先生の家族まで知り合いになったような気がする。なんか妹さんがPALMYの大ファンなんだって。そういやまむあんさんとSEK LOSOのライブに行って、とんでもないことになって、足を引きずって学校に行った時、その話からタイのコンサートとか音楽の話で盛り上がったんだけど、そんな時、先生はいちいちそのアーティストの歌を唄ってくれる。聖歌隊員だけにうまいんだけど、他の教室に聞こえて「今日、よっしーの教室なんの授業だったの?」と他のクラスの日本人に笑われることもしばしば。あたしは会話を重点に勉強したかったのでレベル2を3回、レベル3の会話のみを1回受けたんだけどなんの運命なのかその授業がクラスに生徒が1人しかいなかったり、学校に来ないさぼり屋の欧米人と2人だったりして、ほぼあたしのプライベートレッスン。もちろん授業料はグループレッスンの授業料。良心的ーーー。その4回の授業がこのサマチャー先生だったのでもう先生って言うより友達感覚。校長先生まで「ほら。友達がまたきたわよ!友達先生よ!」と言う。でももう友達なのかも(笑)。そんな先生、「ぜひこのVCDを見て!」といっておもむろにVCDを貸してくれ、いや、押し付けてきた。えー?なになになに? その人の名はジェニファー・キム。ジャケ見たら、ゲストに有名なコメディアンやら俳優やらアイドルやらが参加しているようで、その人たちの写真も。でも主役のこの女性、どこにでもいそうな、いやどっかであったことがありそうな、普通のおばさん。「キレイじゃないけど、ものすごく歌がうまいんだ!ずっとクラブで唄っていた人なんだよ!苦労してデビューした人なんだ!」と、熱く彼女について語る先生。なんでも、先生が一番好きな歌手なんだって。で、先生いわく「タイ人全員この人を知っていて、この人の歌をタイ人のほとんどがすき」だという。ほんとかよ(爆笑)?タイ人Mさんも、お嬢も、んがぁさんも、キムくんも、仲良くなったホテルやアパートのスタッフだってこの人の名前いったことがないぞ(笑)。「いいから聴いて聴いてー!」と先生。あのう、確かあなたは「クンよっしーはロックがすきなんですねえ」と、にこにこ頷いていたはずだ。これはどうみてもロックじゃないような・・・。・・・あの会話の延長にこれがあるって話がかみあってなかったんじゃなかろうか?「ね、ね、返すの明後日でいいから」はやっ!明後日までに返さなきゃいけないのかよ(爆笑)。聴きたくないジャンルの音楽の聴くことがどれだけつらいことか、わかってんの先生~。あのう、もっと遅く返していい?「じゃーねー。感想聞かせてねー。」・・・っておい!こら!いらねーよ!・・・借りちゃった・・・(涙)。あー、見たくねえなあ、これから楽しみにしているドロドロのタイドラマやるし・・・いいや、あとで。いんや、明後日かえさなきゃだから、ドラマ終わったら見よう。あー、宿題できねぇよぉ。じゃ、明日に・・・。とまあしょーがないけど、いやいや見てみた。あれ?なんかジャケ写よりかなり太っていらっしゃるような。え?もしかして、いや間違いなく加工? なんだか空飛んだりとかものすんごいセットで、確かに歌はものすんごいうまい。欧米人のソウル歌手みたいだよ。英語も中国語もうまいし、むしろタイ語じゃなくて英語の歌の方がいいって感じ。かといってうまけりゃどんなジャンルでも聴けるってほど人格者でもないため、退屈で寝そうになる。あー、うまいなあ、うまくて寝ちゃうなあ。で、どーでもいいゲストの人たちとくっだらねーコントとかものすんごく長くてどっちかってぇと歌手よりもコメディーで見せたいのかなあ、というコンセプト。あー、おもしろくねえなあ。しかし眠りかけて、はっ、いかんと気がつき、ひらめいたのは「タイの和田アキ子なんだろーか?」という結論。強烈な姐御キャラ、なんかご意見番って気もしなくはないし、「イヤーン誰さん・・・」って男性ゲストに逆セクハラのギャグまでかましていて、女捨てちゃってる。もちろん暴力は振るわんのだろうけど。律儀に2日後にはVCDを先生に返した。「どうだった?」と聞かれて・・・「歌がすごくうまいですね」「話がうまいですね」としか答えられなかった。「あとこれは本物の写真じゃないですね。痩せてますよ」とジャケットを指したら「うん、そーだね」とにこにこ。・・・えーっと・・・でも、何であたしにこの人のVCD貸したの?先生(爆笑)。きっと先生が思う、一番うまい人の歌を聴かせたかったのかな?とりあえずありがとう(微妙)。応援にぽちっとおしてください。ランキング参加中です。
2009年06月22日
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老紳士が唄いだした時、一瞬場内がシーンとした。なんという声量!なんといううまさ!もちろん歌詞カードなどない!どれだけ家で唄っていたら、いや家だけではなく道端でも怪しく口ずさまないとこんなにうまくなれるはずがないという世界。 「うぎゃひょひょーーーい!」・・・ライバルも老紳士の歌声を聴いて興奮の意味不明の雄叫びを上げている。そしてそれは歌だけではない、パフォーマンスも盆踊りに似たダンスも、それは絶対に一度客を前に歌った人のそれ。あおり方だって堂に入っている。決して物怖じせず不安な顔一つ見せない。さすがロックの本場の国の人・・・あれ?前のバカ二人もそのはずだが?じぃさんの迫力ある盆踊り・・・じぃさん、あんたアマチュアかもしんないけど昔バンドマンだっただろ?わけあってプーケットに住んでいるんだろうか?今ここに、「イーグルスやビートルズのコピーバンドやってあの時代が懐かしいぜ」と、その頃にトリップしたであろう(想像)1人の男にスポットライトと歓声が集中する!そういえばセークって洋カヴァーするときツェッペリンやビートルズもやるから、ご年配の欧米人もうれしいのかもな。しかしここからビール飲みに来た人がいたとしたら「じぃさんリサイタル、イン、プーケット」でしかない。だって、今このじぃさんが主役なのだから。なぜって?セーク御大はあまりのじぃさんの歌のうまさに、自分は後ろでにこにこ微笑みながらギタリストに徹している。すげええ!今、あんた脇役だぜ、御大!でも・・・さすがに「じぃさんリサイタル」が2曲目に入ったら「もういいよ・・・」と思ってしまう心の狭い日本人のおいら。に、比べてタイ人って心が広いよな。日本人の心が体育館なら、タイ人の心は東京ドームかよって思ったんだけど・・・だってさー・・・みんなじぃさんに握手求めてやがんのよ(爆笑)!みんな、じぃさんはセークじゃないよ!よく見て!パーマネントが白髪になったんじゃないんだからね!もしかしたら、人生で一番輝いた日を迎えたかもしれないこの上品な老紳士。明日車にはねられて死んでも悔いはないに違いない。で、新聞にこう載るの。「昨日、じぃさんはSEK LOSOのコンサートで沢山の拍手と歓声を浴びてとても幸せそうでした。あれが最後の姿でした」って友人達が涙をハンカチでぬぐう。うう、じぃーさん、良かったね・・・って死んでないし。すげえうまいし、すげえよかったんだけど、はっきり言えばじぃさんではなく、SEK LOSOを見に来たはずのまむあんさんとあたしがあくびをして目をこする頃、じぃさんは満足げに唄い終わり、御大も満足げに演奏し終わり、中央に歩み寄る。次の瞬間、あたしの腹筋がマックスで、スジがきれそうなくらいに笑う場面に遭遇してしまった。「セークローソー!!!!!」と、なんとメンバー紹介!ぎゃーっはっはっは・・・じじぃ、SEK LOSOをバックバンド扱いにメンバー紹介。 さながらじじぃの名前は今日から「JIJI LOSO」。伝説の始まりだ(大げさ)!ちなみに役立たずのバカ二人は、まだステージで踊っていた・・・。いい加減に空気読みなよ(震)。じぃーさんの素晴らしい歌声に心打たれてか、新たなメンバーの加入に(うそだから)なんだかとってもハイテンションになっちゃった御大、その後、いきなりジーパンに手をかけた。へ?そしてすごい勢いでジーパンを下げた。で、パンツに手をかけて・・・ってもしや・・・。ぎゃーっ!ちょっとまった!それはいかん、それはいかんぞ御大!曲も声も好きだけど君のそんなモンは見たくないぞ!そんなのそのへんの道端の露出オヤジだぞ!?露出オヤジが大嫌いなあたしが反射的に身をよじるとまむあんさんもあわあわわ、と赤面中(笑)。しかし御大は、こちらからみてもわかるくらいに「はっ!」とした顔をした。いかんいかん、これはやっちゃいかんかった、という顔の御大。で、思いとどまり、ジーパン下げたまま照れ笑い(爆笑)。何やってんだ(爆笑)。ってかジーパン上げてから照れよう!ってこらぁ、お客さんみんなそこめがけてハイタッチするのやめなさい!「やばーい。ちょっとだけ見ようとしちゃったけど」ってこらこら、まむあんさんも!ああ、プーケットでとんでもないポロリ見るところだった。ながーく続いたライブ(恐らく2時間半以上)にだんだん気が遠くなってきたころ(じぃーさんの歌声のせいもある)「最後の曲は何がいい?」と問う御大。場内巣の中にいるヒナみたいに「ぎゃーすかぴーちく」自分の好きな曲を叫び始めた。もちろんライバルも「ジェップフアジャイ!!!ジェプフアジャイ!!(曲名)」と狂ったように叫んでいる。でも最後の曲を他の誰かが叫んだものに決められた瞬間、ライバルはそれでも「うぎゃーす、うぎゃーす!」と怪獣のような声を上げて喜んでいる。つまり、何でも良かったのかね?君は(笑)。ライブが終わってじっとり汗ばんで外に出ると、駐車場にはまだまだ興奮覚めやらぬのか、走り去る車はどれもセークの曲を大音響でかけながら、窓を開けて大声で歌いながら駐車場を後にする。すげえ、●●の宣伝カーみたいだよ。箱乗りしてるのも痛い。その中に、興奮したまま何人かで車に乗り込むライバルを目撃。あれ?あんた友達と来てたの?友達置いて最前にもぐりこんでたんだね。さようならライバル、君と二人で見知らぬじぃさんの大きなお尻を持ち上げたことは一生忘れ・・・いや早く忘れるよ。帰りがけ、バンドのメンバーに出くわしたまむあんさん。「なんか今日某ホテルに泊まるって言ってたよ。」「・・・へ?それってまむあんさんにタウンのホテルならどっちが遊びにきやすい?って二つに絞ったうちの一つじゃん!」「ほんとだーー。そうだよね、そんな名前だったよね。そのホテルに泊まってたら気まずかったよー」「あたし日本からどこまでおっかけに来たんだって白い目で見られたかもー」危なーーい!そのホテルはかわいくておしゃれでプールがあったので決めようと思っていたの。でも実際はプールなしのスパが半額の某ホテルに変えたんだけど。ダイエット中なので、狂ったように泳いでプールサイドでビールでもしようと思ってたし(→ダイエットの意味なし)、プールアクセスの部屋にしようって半分決めてたんだ。でも街からは離れていたのでクラシックなタウン歩きをしたくて、却下。あと少しでノーメークで汚い水着姿を晒して「よぉ、御大!」と、声をかける羽目になってしまうところだった。「でも、ちょっと惜しかった」と少し残念そうなまむあんさん。あ、でもさっき車にJIJI LOSOも乗り込んでいたから、万が一同じホテルだったとしてもJIJI LOSOに挨拶しなきゃだよ(は?だから?)。あのじぃさんは、御大に感動されたのか打ち上げにでも呼ばれたんだろう。それにしても今回のライブもすごかったなあ。3回ともなんだかとんでもないことが起こりすぎ、なんか次はもっと恐ろしいことが起こるんじゃないかと不安になるよ。その1 御大にプロレスさながらのダイブをくらい脳震盪で倒れ、右ひざを客に踏まれてしばらく足を引きずって生活その2 季節外れ過ぎる乾期のどしゃぶりの雨でパタヤで夜明かしその3 じじぃのお尻を持ち上げる係に任命される誘ってくれて・・・ありがとう、まむあんさん。しかしセークの声は本当にいいねえ。低音&かすれ声がたまんないよ。そしてギターがうまくて、前にいくとギターを弾く手からも目が離せないね。3箇所ともファランの多い場所だったから、洋カヴァーも多くて、いわゆる「外タレ」←タイ人だから日本人からみたら外タレだけどね・・・欧米系のバンドのライブ見たような見ごたえのあるステージだった。今度はこてこてのローカル地区で見たい気がしたよ。あ、JIJI LOSOの尻持ち上げ係は次は断固拒否(泣笑)!目が合っても、もうそらす。まむあんさんのライブレポも要チェーック!応援にぽちっとおしてください。ランキング参加中です。
2009年06月20日
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お互いのライバル出現にうへえ、前の方は殺気だっとるぞぉと思っていると・・・「とんとん」と肩を叩かれて振り返る。何?場所ゆずれってか?動画撮らせてってか?そこにいたのはごく普通のタイ人女子20代。なにやらジェスチャーでカメラをかして、と言っている。え?御大撮ってメールで送ってほしいの?と、思っているとあたしとまむあんさんに「並んで」とジェスチャー。「まむあんさん、なんかこの人2人の写真撮ってくれるみたいよ」「まぁー!」そういやさ、あんまり二人で写真撮ったことってないよね。というわけで嬉々として満面の笑顔の二人!そして御大頭上に現る(爆笑)。そう、この女の子。日本人の二人に記念の1枚を撮ってあげようとセークとの3ショットを狙ってくれたのだった。な、な、なんてやさしぃの???あたし、タイ人のこういうところ、すごく尊敬する。本当に親切だし、喜ばせてくれようとする。世界一のホスピタリティーだよなあ。↑まむあんさん提供写真タイ人のあったかさに涙ぐみそうになっていると、ステージ上にもなにやら変化が現れ始めた。なんかもさい人が現れたのであった。すごい長髪、もさい、ひげ。さながらプロレスラー。どうもプーケットに住むのセーク御大の友達だそうで、前回も登場したそうだ。で、おもむろにこのもさい、ひげさん、Tシャツを脱いだ。ぎゃー、せり出したお腹の上に、巨大な毛虫が乗ってる! ・・・と思ったら巨大毛虫のように長い腹毛だった。腹胸毛っていったほうがいいのか?完全にたてにつながっている(驚愕)。すんげえ、腹胸毛って生まれてはじめてみたよ!でも、もさいから早くしまってよ、その腹胸毛。胸腹毛さんが去った後・・・御大はこう叫んだのだ。「ファラン(欧米人)で俺の歌、歌える奴、ステージに上がれ!」興奮するファランや「ええつ、なんでタイ人だめなのぉ」とブーイングなタイ人を横目に、まむあんさんは「なんで日本人だめなのぉおお!!!!」と叫んでいる。そうだよ、御大!まむあんさんなら全曲唄えるぞ。ステージ上で「3年目の浮気」みたいなデュエットが見れてしまうじゃないか。でもまむあんさん、御大目の前にしたら緊張してうたえなくなっちゃったりするんじゃないの?「いーや!唄える!」・・・そうですか・・・。その時、恐ろしく巨体でセークのTシャツを着た後ろ毛を三つあみにしたファランが、「おれおれ、おれーっ!」と主張。「うたえんのかい?あがってこいよ」と、とってもうれしそうな御大。うわあぁ、あんなに気合の入ったTシャツと主張、いい声でそうないい体格!さぞかしいい歌声をきかせてくれるんだろうねえ。と、セーク御大同様、場内全員がそう思った。純粋なタイ人の若者たちが憧れの目で見上げ、ライバルも「うをおおぉおお!うぉおおお!」と雄叫びをあげる中、巨体のファランはステージに上がり、うれしそうだ。おもむろに駆け寄ったスタッフに何か指示をうけつつ、超大物っぽく余裕で笑顔をふりまいている。さあ、そろそろ唄ってもらおうか。 ところが・・・奴は中央に立ちぽかーんとしている。御大自ら演奏するというものすごく豪華な生カラオケはいつまでたってもはじまらない。むなしく響く御大のギター。「え?」という顔のほかのメンバー。え?唄えるんだろ?唄えるっていったよなあ、おいお前?そう誰もが思った。御大の顔に見る見る広がる絶望と軽蔑(大げさ?)。しかし御大は大人なので、しょーがねーなあと巨体を立たせたまま自ら唄い始めた。 なんて気まずい。あたしならいたたまれなくて、気絶したふりでもするところだけど、ここがファランの恐ろしいところ。ステージから降りることもなく、ずうずうしくも巨体についた脂肪を震わせ踊っている。なんだこの気まずい図は・・・(爆笑)。正直巨体のおっさんがステージで踊るところなんて見ても誰もおもしろくないので、さすがに心の広いライバルも唖然として固まっている。しかし御大はまだめげなかった。「あのう、唄えるファラーン・・・」今度はそこそこ美人の欧米人のおねーさんが名乗りをあげ、ステージに上がる。御大に中央のマイクスタンドをゆずられ、御大に、そして場内のオーディエンスに期待たっぷりの瞳で見つめられるおねーさん・・・えっ!いきなり踊り始めた。なんで?唄う気なんか最初からさらさらないようだ。あのう、人の話聞けない人ですか?君たち。御大のサングラスの奥の瞳に、悔し涙が浮かんだに違いない一瞬。でも御大は多分、大人なので(しつこい)、ここも悔しさをこらえ、微笑んで自ら唄い、がんばる。しかし客席は再びどーでもいい欧米人のダンスにいらっとするのだった。もういいじゃん、欧米人コーナーおわりぃーーー!と、ぶーぶーいいたくなった頃、あたしとライバルの後ろから、いきなり白髪の老紳士が割り込んできて突き飛ばされた。風貌はまるで校長先生かお医者様。こういう場所におられるのがふさわしくないくらい、そう、ファーストクラスで新聞を読んでいらっしゃるような。その手の上げ方も「お客様の中に、お医者様はいらっしゃいますか?」とアナウンスされたかのような誇り高さ・・・思わずあたしとライバルは顔を見合わせるのだった。諦めかけた、御大、その老紳士にすがるような目を向け「ほんとに、ほんとに唄える?」と何度も念を押すようにたずねている(想像)。あたしとライバルに挟まれた老紳士は静かな顔でこくりと頷く。その時、不幸にも30センチ先でセーク御大と目が合ってしまったあたしとライバル、御大に「あげてやってくれ」と顎をしゃくられた。え?あたしたちが上げるの?このじぃさん?←上げることになったら態度豹変「おいおばさん、なにやってるんだ、あげるぞ!」といわんばかりのきらきらした目であたしに訴えかけてくる正義感の強いライバル。・・・あんたが1人でおやりよ、えええ?やっぱしあたしもなの?というわけで、老紳士の想像以上に大きな尻を必死で持ち上げるあたしとライバル。おかしいな、なんであたし、アンダマンの真珠といわれる美しき島で欧米人のじぃさんの大きなお尻を必死に上げてるんだろう?ここだけ見たら、ただの漫画なんだけど(号泣)。誰か、「サライ」唄ってよ。なんとかステージに上がった老紳士に達成感を感じ、微笑みあうあたしとライバル。なぜか生まれる友情にも似た連帯感(大げさすぎ)。その老紳士に、セークが何かささやく。まむあんさん「ありゃ何が唄えるか確認してるな」・・・そうだよな。あれで先のバカ2人と同じことになったら、場内まっしらけになってしまう。恐ろしいほどのでかさと、貫禄を持ち合わせた老紳士、静かに微笑み、セーク御大の肩をぽん、と叩いて「まかせろ!」・・・なんだか卒業式の校長先生と生徒みたいなんだけど。その後ろで「いぇーい!」とか言って盛り上がっている役立たずのバカ二人がまた痛い。頼むぞあんた、今場内全員があんたに全ての期待を賭けている!いけ、いくんだ!じーさん!頼むからトチるなよ!音痴でもいい、歌い上げろ!・・・それでも唄えたところで、じぃーさんじゃけん、どうせ大した歌は期待できないだろうと全員が、そして御大も思ったことだろう・・・つづく・・・。 応援にぽちっとおしてください。ランキング参加中です。
2009年06月18日
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漫画みたいに幕があがる。まるで学芸会そのものに!そこに・・・凡ちゃんの後に御大登場!!!!!!!! ほんでもって近すぎー!御大、まむあんさんの顔見るなり、なぜか「ぷっ」と噴き出したのだった。「なんなのかしら?いきなり笑われたんだけど!」とまむあんさん。大丈夫?急いでバイクすっとばしてきたから、葉っぱがおでこについてない?あ、ついてないね。きっとプーケットだからまむあんさん、絶対にいると思ってそれが当たったから笑ったんだよ。ここ、ステージが高くて一番前にかぶりつくとものすんごく首がいたい。でも我慢だ。 そして1曲目はもちろんパンティップ。3回目にして、これしかやはり唄えないので、ここだけは唄わんとね。御大!おいら唄ってますから、を強調し、2曲目からはプロも唖然の口パクで切り抜ける。口パクオリンピックがあったら金メダルだなこりゃ。最前列には前のほうに席なんか取れるはずがないやから達が突進。ガラ悪いぜー、おい。特に隣の若者!携帯で動画を撮りつつ、いきなりむぎゅうと中央に割り込んできて大声で唄いながら飛び跳ねまくっている。あの、あんた動画が・・・ぶれてますがな。おまけに、あんたの声で御大の声消えちまいますがな。彼は見た感じ10代。動画を取らない以外のときは「うぉおおおおおおお!」と叫びながら狂ったように飛び跳ね、こっちにどんどんぶつかってくる。このやろぉお。こういうことされると、自分の立ち位置を強調したいあたし、ぶつかられるたびに、やつを元の位置に押し返すという細かい作業に出始めてみた。それを繰り返しているうちに「この場所を取り合うライバル・・・」と認識。で、このライバルのすごいところは、御大が気きがついていようがなかろうが、御大に「おいでおいでー」と手招いてみたり(まるで犬コロを呼んでいるようだ)、いきなり指揮者になって指をふり、会場全てが自らの楽団のように振舞う。いや、御大やら他のメンバーにまでも同じ仕草をする。「自分がこの会場を盛り上げているんだー」とばかりにどこかの世界にいってしまったり、昔のバンドブームを髣髴とさせるタテノリジャンプを狂ったように繰り返し「今のでカロリーどれくらい消化できたんだろう」という運動をする。最初は気にならなかったが、やつは相当汗をかいてきたようで・・・なんか牛乳ふいて2週間放置したぐらいの雑巾の香りを放ち始めた。うげえ、くさいよ、あんた。こいつが雑巾のかほり漂う我がライバル でもこのライバル、暴れん坊に見えて兄貴肌のようで、誕生会で集まっているグループが「ハッピーバースデー」とセークに言ってほしいらしく、後ろでメモを持ったままもじもじしていると、イベント仕切ってるディレクターよろしく、「何を渡したいんだ?」と確認し始めた。それを読んでいたく感動したっぽいライバル、必死で御大に手を伸ばし「セーク!セーク、これとって!これみてぇええええ!」と貞子みたいにステージにへばりつきはじめた。気持ちよく唄っていた御大、貞子が、いやライバルがどうしても目に入ってしまうらしく、そのメモをとり「ハッピーバースデー、●●●さん」と棒読み(爆笑)。しかし、どんなに棒読みでもライバルとその誕生会軍団(この二組は他人だったはず)はお互い抱き合って「ぎゃおーす、ぎゃー!」と意味不明のおたけびを上げ、思わずあたしも良かったね、と雑巾臭い肩を叩いちまった。素晴らしいスマイルで微笑んでくれたライバル。再びライバルは狂ったように飛び続け、叫び続け、こちらにぶつかってくるも、写真を撮りに前に来る人にさりげなく少し隙間を空けたり、おばさんで体力のないよっしーがよろけるとさりげなく助けてくれるのだ。ってあんたが突き飛ばしたんだけどね・・・。おまえ、意外といい奴そう思い始めたころ・・・突然ライバルが・・・うぉおおお、うぉおおおおお、と叫んでステージの板に頭を押し付けたまま苦しんでいる。どうした?だ、大丈夫かあんた?場所を取り合うライバルとして、心配してあげる優しいよっしー。すると「ぐぅえええ、おぇええ」と彼はいい残し、猛スピードで後ろに下がった。なに?なに?なんなんだ?「ライバルが消えた・・・」ぽかんと立ち尽くしていると、御大、にっこりと微笑んでくれる。しかもたまに疲れて中だるみしてぼーっとするおいらに、たびたび「大丈夫かね、おばさん、疲れたのかね。またまむあんさんと一緒に来たのかね。」といういたわりの顔で微笑んでくれる。あー、相変わらずいい人ですねえ、そして物覚えがよいですね。で、ノリノリのロックチューンに戻った時、どん!と再び突き飛ばされる。げぇ、ライバル戻ってきた。しかも今までよりパワーアップ。この人、要は飛びすぎて暴れすぎて気持ち悪くなってトイレではいてきたと思われる。がびーん。しかもライバル、あたしとまむあんさんの間にむぎゅうと割り込んできた。ライバル、いいやつだから言ったらわかるだろうと思い、とんとん、と肩を叩いて「この人、友達なの。変って」というと、にっこり微笑んで場所を変ってくれた。臭くてもきょどっていても、やっぱし、いい奴!しかしライバルはまむあんさんの方にもいた。ものすんごい邪魔な体格のでかい奴が我々に時々チョップする勢いで割り込んでくる。「邪魔だねー、こいつ」「ほんと迷惑!」・・・その言葉が終わるか終わんないかの時、まむあんさんは怒鳴った。乱暴に表現するとこうだろうか・・・「邪魔だデブ!」そのグループ、逆上すると思ったらびっくりして固まり、さらにしゅーん、としてすごすごと引き下がった。それはそれはかわいそうなくらい。傑作だったのは、それ以降、ちょっとでも手がこちらがわに当たりそうになると「すみません」というようにペコリ、と頭を下げるようになったのだ。さ、さすがまむあんさん・・・。つづく・・・応援にぽちっとおしてください。ランキング参加中です。
2009年06月16日
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「おねがーい!そのへんのやつ捕まえて何時からはじまるか確認してぇええ!!!!」今まさに殺人鬼に殺されかかっている人の、断末魔みたいな声で電話の向こうで叫んでいるのはまむあんさん、その人だ。まむあんさん、この日を心待ちにしていたのに、仕事がその日に限ってぜんぜん終わらず、ここプーケットブリュワリーに到着するのは23:00ごろになってしまいそうなのだとか。あたしが間に合わないのは全然いいとして、セークのコンサートにまむあんさんだけは間に合わなくてはならんのだよ!他の人が全員間に合わなくても、いや本人が間に合わなくても、そしてコンサートが遅れるべきなんだ(すごい自分たち勝手)。・・・プーケットのセークのライブはまむあんさんのものだと思ったほうが正解だ(いいすぎ?)。だいたいはじまるのは23:00を予測していたまむあんさん。これはやばい。会場待ち合わせにしていたもんで、先に着いちまったあたし、さっそくチケットもぎりのオヤジに「コンサートって何時スタート?」と聞いてみると「23:30からでげす」とにこにこ答えてくれた。ここプーケットブリュワリー、以前まむあんさんに「カラバオあるよぉー」と誘われプイさん宅からバイクで駆けつけた場所。ビールをぐわっぱぐわっぱ呑める雰囲気なのに、ライブになると人手が足りないのか会場が広すぎるのか、頼んでもぜんぜん酒が出てこない。・・・いや、あれはオープニングだったからに違いない。今回はぐわっぱ、ぐわっぱ飲んじゃうぞー、ということでプーケットタウンからモタサイでやってきた。徒歩で歩けちゃう小さなプーケットタウンなのにモタサイは5分乗らなくても30バーツ。でもパトンの40バーツよりは安い。だからタウンから15分から20分かかるここ、一体いくら取られるのかとびくびく。一応ホテルのおねーさん&おにーさんに「モタサイってロンビアープーケットまで普通はいくらくらいなの?」と訪ねると「だいたい70バーツから100バーツよねえ?」と顔を見合わせる二人。にぃーさんは雨上がりの道を心配して「モタサイでいくんですか?倒れるかもしれないから気をつけてくださいね」・・・ありがとうぉ。このホテルについては後々書きますが、安いくせにとってもおしゃれかつ、シノポルトガル様式のタウンの町に合うシノスタイル(中国スタイル)。スタッフさんもとっても感じがいいの。で、道に出てみたらモタサイぜんぜんいねぇの。きょろきょろしても、歩いてみてもいない。昼はうじゃうじゃいたんだけど…そこに、2人のおばちゃんが「仕事を終えて帰るふう」に歩いてきた。「あのう、モタサイってふつうはどのへんにいるんですか?」「え?その辺にふつうにいますよ。あらー、でも今日はいないねえ。もう遅いから終わってしまったのかしら?どこに行きたいの?」「プーケットブリュワリーでげす」「とっても遠いわよ。200バーツするかも」「へぇえええええ?に、200バーツ?」ホテルの車使ったほうが安いじゃん(ホテル手配の車はプーケットブリュワリーそばのロータスまで150バーツだった)。んなわけねえだろう?とおたおたしていると、よれよれのモタサイのおじさんが通りかかった。ここでもとっても親切なおばちゃん「ちょっとぉ、この人ロンビアプーケットに行くんだけどいくらぁ?」と、聞いてくれた。「ロータスの近くか?70バーツだ(胸を張ってえらそうだ)!」威張って値段の高さを強調してるところ申し訳ないんだけど・・・安い・・・。おばさんも「アララ正直に言っちゃって」という顔で噴き出しそうになっている。とりあえずおばさんにお礼を言い、よれよれのおじさんのバイクにまたがってGO!遠い遠い遠いーーー!ものすんごい勢いですげえ走る。いいのか70バーツで?町内30バーツだよ!?あー、でもモタサイって楽しいなあ。バンコクだとなかなか近距離しか乗らないしさ♪正直者のおじさん、70バーツうけとって「にっこり」と最上級の笑顔を見せてくれて帰っていった。ありがとう、おじさん。そんなバイクの旅を追え、まむあんさんの叫び声を電話で聞き、プーケットブリュワリーにいざ突入!いやもう、会場中、どっかんどっかん笑ってる。そう、恒例のコントタイムだ!まむあんさんが張り切って予約した席は2列目っていう見やすい席。もちろん座ってすぐにビールを注文、ごくごく喉を鳴らしながら飲みつつ、まむあんさんに「喜べ!23:30スタートだ!間に合うジョー!」とメールする。爆笑につられてステージに目をやると…オカマ。またですか。タイのショーってほんっとオカマのコントが多いよなあ。日本じゃオカマさんのお店とかショーって結構高いじゃない?タイではタダでいやってほど見れることがあるから、オカマさんの華やかなショーってだんだん飽きてきちゃったな。このオカマさん、名物なのかな?大人気。 でも、こいつは今までのオカマさんとかなり違った・・・。いきなりカツラを脱ぎ捨てたらタダのボーズ頭のおっさん!さらにドレスを脱ぎ捨て、オムツ一丁でよだれかけで唄い踊り・・・ 連発するギャグは下品とかお下劣を通りこした聞いているだけでも見ているだけで脳が腐っちゃいそうなもの。とってもここには書けないトークで最前列の上品で優しそうな欧米人たちをいじり倒し(でもセークを見に来たのだ!セークは欧米人にも人気なのだ!)…そのお客さんをあまりの下品さで、席を移動させてしまうほど。顔をしかめながら、首を振りつつ、本当に不愉快と言った顔をしていたおじ様、かわいそうに。あんた!お客を喜ばせるのがあんたの仕事でしょ!?このままでは御大が登場するまでに客が帰っちゃうんじゃないのか?・・・そーんなはずもなく世の中はそんな下品なギャグに「うひゃひゃひゃ!」と笑える人もいるわけで・・・ぜぇ、ぜぇ、ぜぇ・・・なんか遠くからものすんごい呼吸が聞こえたような気がする。ものすごい電波・・・?ん?慌ててその方向見ると、シックかつかわいい黒いワンピースでおめかしした、しかし目がらんらんと光っている人がこっちに手を振っている。うわああ、開演まであと15分、このオムツコントの間に到着したまむあんさん、おめでとう!よかったねー。オムツコントも終わったし、すぐ始まるんじゃない?と言ったら「ふふ、ここね、縁日みたいなビンゴコーナーがあるから、その後よ」とまむあんさん。学芸会のように幕が閉まったステージ前におもむろに現れたのは・・・絵に描いたような司会者。いや、大木凡人に似た人。 どうも、チケットの番号で抽選をしてプレゼントが当たるらしい。「タイ航空のチケット!」「いや、何航空でもいいからタイ行きのチケット!」「バニヤンツリー宿泊券!」と興奮するあたしに、まむあんさんは冷たく言いなすった。「そんなもん当たんないよ・・・」 ちぇ。「私はここのカードがほしいなー、よく来るし。」あたしゃプーケットブリュワリーに「ちょいと1杯」な生活はできないから、当たったらまむあんさんにあげよー。どうもメインのプレゼントはセークのサイン入りプーケットブリュワリーポロシャツみたい。当たったらまむあんさんにあげよー。・・・その時はエリ立ててゴルフ場でプレイしてもらおう。じゃーん、どんどこどこどどこ・・・(ドラムロール風)もちろん外れる。しっかし本当に縁日みたいだな。あははは。この後まじでセーク御大登場なんですか?凡ちゃん?「SEK LOSOの登場でぇえええす!」ぼっ、凡ちゃん、まじで出しちゃうんですか?「よっしーさん、いくわよ!」え?凡ちゃん?え?まむあんさん?ここでも十分見えそうだが、まだ残っているビールに未練を残しつつ、いきなりステージ最前ど真ん中へ・・・つづく。応援にぽちっとおしてください。ランキング参加中です。
2009年06月14日
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今回もなぜかぶつかってしまったSEK LOSOのライブ・・・(驚愕)。なぜだぁああ?しかも今回はまむあんさんのホームグランド、プーケット!あたしゃ貧乏なのでマイレージの特典旅行で行ける日付しかチケットとれないから、希望の日は見事に取れない。だから、タイ友達のおがわっちがソンクラン、イン、チェンマイにさそってくれたのに、数日違いで合流できなかった。すごくいきたかったんだけど、悪いがあたしゃ無料チケットを取る!そんなあたしなので、まむあんさんに会えるセークのコンサートスケジュールかぶるってものすんごい不思議。Tちゃんに誘われた時も不思議だったもんなあ。おいらね、日本でもコンサートを1人で見に行ったことがないのだ。・・・理由。面白さを誰かと共有できない。1人でいるのが手持ちぶさた。それからアーティストその人だけに愛情を注げないので、まずその人に集中できない。音楽だけで好きになるせいか音楽オンリーの聴き方しちゃってMCが長いと帰ってしまうこともある(布袋さん、イエモンで経験あり)。もったいない、という人もいるけど、お金を払ってかっこいい音楽だけを聴きに行くので喋りが耳にながーく入るのがもったいなく感じてしまうんだよ・・・困ったもんだ。でも音の楽しみ方は人の自由よね。ふはは。んなもんで好きなアーティストの条件に「MCが短い」「中だるみが少ない」ってのがあるな。あ、そういやあたしが最後まで聴ける好きなバンドってそんなにライブ時間長くないや。・・・つまり1人で行けないあたしは、誰かが見に行く時にコンサートにかぶっているということは、見れるコンサートにかぶっている、ということになる。毎回の訪プーケットは恒例なので、ほんとはまむあんさんが時間に余裕のあるゴールデンウィークをはずそうかと思ってたんだけど、「びーるがぼがぼいけちゃいそうなプーケットブリュワリー。」が会場なんだって。こりゃー、楽しそうだ!まむあんさんから「おいでおいでー♪席予約するよー!」とメールの返事もいただいちゃってますます「なぬーーー???」なの。もう1回見ちゃおうかな♪。でも、今年はセークのコンサートばかり見てる。しかもまむあんさんやTちゃんといった「コ・ピピ」の仲と供に。セークにというより「コ・ピピ」に縁を感じたりする。「あたしでさえ、今年3回しかみてないのに、よっしーさん超運がいいよー」そう、まむあんさんは、セークのライブ、30回以上参戦のファンの中のファンなのだ。・・・そんなまむあんさんと同じ数・・・ひぃいいええええええーーーー、すみませぇえええん!!!!!!お許しを!でもあたしゃ「パンティップ」が好きだ。そしてセークの曲はロックテイストな激しいやつが好きだ。というわけで、その写真をお見せしましょう!さあ、プーケットブリュワリーにセーク御大の登場でぇす! ・・・。ってこのじぃさん誰?おっかしーな、たった2ヵ月御大を見ない間に、こんなに老けてしまわれたのですか?あれ?でもよく見たら国籍も変ってしまわれて・・・。気を取り直して、さあ、御大の登場です! ・・・。いつ出家なさったんですか?さあさあ、再び気を取り直して御大の登場でぇーす!・・・。 大木凡人さんの芸風に変えたんですか?えー、全部ほんとだよ!ほんとなんだから。ほんとにセークのプーケットブリュワリーのライブで撮ったんであります(軍隊調!)!今回もいろいろ爆笑ネタ満載だったので、長々とつづってまいります・・・ぎゃー、まむあんさんに「いつも爆笑ネタばかり探してクローズアップしてんじゃねーよ」とかって怒られそう。だって曲やら声が良いのはもうわかってることじゃない?だからおいらはこの道を貫くよ(勝手)。だって今回も周囲の人たちに笑いすぎて腹筋が。あれ?やせたのって、このライブのおかげかしら(うそ)。ライブを見た後、疲れ果ててジョークとウンセンナームをすすりつつ、まむあんさんがぽつり。「他の年はライブぶつかっていても全然みれなかったでしょう?今年はきっとよっしーさん、セーク様を見る年なのよ!」・・・そうかも。こういうこと以外でもなにか起こるときっていろんなことが勝手に動いて、勝手に起こるし。まむあんさんのその一言に友達も言ってた「ダメな時は、なんでもダメでいい時はびっくりするぐらいむこうから何かがついてくるじゃない?」ってのを思い出し、今まで自分の心情だった「運は天に任せて」を思い出す。・・・全ては勝手に流れて動いていくんだよねえ、ということを思い出させてもらいつつ・・・あ、さんざん感動的なことをつづっておきながら「下品すぎてみんながひいちゃう紙おむつコント」とか「おなかに巨大毛虫を乗せている男」とか「雑巾の香りのするライバルとの友情」とか「役立たずの巨体ファランまつり」とか「ファランのじぃさん、人生で一番輝いた日」とか「御大!?まさか、まさか、ポロリ!?」とか、なぞめいたキーワードを残しつつ、写真整理できしだいアップしていきますです。うふふふふ。ねえ、まむあんさん、なんであたし、あんなにじじいの写真を撮ってしまったんだろう(自爆)。じじい50枚ってなに(セークより多い)?応援にぽちっとおしてください。ランキング参加中です。
2009年06月12日
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ドラムの練習に、ライブに、お散歩に(ん?)一生懸命な向井ちゃんから「ボクシング見に行かない?友達が女子ボクサーなのよ!」とのメール。実はあたし、格闘技はかれこれ4回見た「ムエタイ」しか生観戦したことがない。いくらタイが好きでも、この「ムエタイ」だって最初は見るつもりはなかった。実のところスポーツ観戦そんなに好きじゃなかったんだよね。でも、ムエタイを本場タイで見てから、ワイクルーからはじまり、生演奏の中戦うスタイルに驚愕。ちっちゃい子の戦いからメインイベントまでの流れにちっちゃい子には「がんばれー!」と手に汗にぎり、メインイベントには「すんげー迫力!」って感動しちゃって、時々見に行くようにしている。あとはなんてったって周囲の賭け事の迫力もすんごいから、ビールの飲みながらお客さん観察しているだけでも十分たのしぃー。何を勘違いしたのか生演奏している楽団の写真をぱしゃぱしゃ撮っていて、楽団の皆さんに満面の笑顔でピースしてもらったこともある。ちなみに観客は誰も楽団の存在は気にしない。も、もったいない!あの曲がかからないと燃えないよ。それはさておき、そりゃー、おもしろそうだな、と思ったあたし、行ってみることにした。ドラムの鬼練習でぼろぼろの向井ちゃんと昼下がりのビールを飲んで、くっちゃべってたら時間の早いこと早いこと。まだ話したりなーい、を残しつつ会場へ。なんでも、彼女のバンド、スリルラウンジや、スリルラウンジのリーダー今井秀明氏のバンド、横道坊主の皆さんや、その事務所の方、そのファンの人たちも一団となって応援している女子ボクサーだそうで、行ってみたらとってもロックな応援団の皆さんがずらり。ひぃ。ボクシングってロックなのですね(多分勘違い)。格闘技といやぁビールでないの、でもここは日本だからルンピニースタジアムみたいにビールがばがばのめないよなあ、なんて心の中でぶつぶつ言っていると・・・you tubeのスリルラウンジの映像を見たときには「頭噛み付かれちゃうくらい凶暴だったりして!?」とびびっていた今井リーダーさんに「ビールここでも買えますよ」と教えていただくほど「もっとビール飲みたい顔」を悟られたバカな女。なんかすみません。とっても礼儀正しくてジェントルマンな方だったんですね。ほいでもってビール片手にいよいよ観戦!ちなみに小さな頃、なーんにも知らず弟とのケンカで「あおー、コーナー、ひゃくー、にじゅっぱうんどぉー、ゴリラーダイスケー」といちいち言ってから戦っていたんだが(どんな兄弟?)初めて聞いた憧れの生アナウンス、いや、もうその人に釘付け!だ、だってオールバックにタキシード。どこの紳士?いんやどこのムード歌謡?しぶい、しぶすぎる。「紳士なオヤジ」好きよっしーはもうこのオヤジの大ファンになってしまい、余計なことにこんな写真を撮り捲ってみたりして、撮っては向井ちゃんに見せびらかし「・・・なにやってんのぉ?」と笑われる。すてきぃー!おやじぃ!ほほずりしてぇ! で、いよいよ向井ちゃんたちのお友達、ちかちゃんこと相川周子さんの登場。応援団の皆さん、赤いTシャツを着てなんだかすごく硬派だ。その上硬派なロッカーの皆さんもいるから女子ボクサーの応援っていうイメージと全く違った。みんな登場口に固まって登場から応援。あ、わたすも行っていいんですか、と初対面なのにビール持ったままそちらへ。実は向井ちゃんを知っているだけで、横道坊主さんたちはバンド名と硬派そう、という情報しか知らないあたし、その場で向井ちゃんに横道坊主のボーカルさんを紹介していただき、気の利いたことが何にも言えないので「向井ちゃんとは1●年のお付き合いで」と慌てて自己紹介したら「あ、俺幼なじみだから。こーんなに小さいときから知ってるから」(←勝ち誇ったように)・・・って長い!年月長すぎ!挙句、「負けた?」と問われて思わず思った。幼なじみってすごくねーですか?転勤族のおいら、幼馴なじみがいないの。幼ななじみと同じ音楽のしかも近しい場所で頑張ってるってすごくね?なんだかこういう話を聞くと人との出会いって運命なんだろうなーと思った。少し前なら自分もそう信じてた。でも信じられなくなった。久しぶりにそう思えてなんだかうれしかったなー。女子の格闘技を見るのもとーぜん初めてなんだけど、リズムの取り方とか男子よりテンポがいい。そして小柄ながら果敢に立ち向かうその姿。ぴりぴりとした緊張感!でも思わず女の子だからとどこかに当たると「大丈夫かしら?」って思ってしまう。ダメですねえ、あたし。ましてや向井ちゃんのお友達だから、手で目を覆ってしまうよ。向井ちゃんなんてもう、自分が出ているみたいに興奮して、さらに緊張している。だ、大丈夫か? 思わず、そっとその場を離れあたしは少し離れた場所で鑑賞。遠くの方が全体が見れるのでいいわあ。残念ながら「ちかちゃん」は負けてしまったけど、いい試合だった。向井ちゃん、ちゃっかり入ったリングサイド席から涙をぬぐいながら戻ってきた。「あー、くやしい。」そう、向井ちゃんは感受性がすごく強いので、自分のことのようにいろんなことを感じる人なんだよね。なんだかそんな向井ちゃんを見ていたら、ほろりときてしまった。ちなみに他の試合もゆっくり観戦させていただいたのだけど、場内に何かたりねぇーなあと思っていた。そう。あの民俗音楽。ムエタイじゃねえっての!試合も何かが足りねえなあ、と思っていた。蹴りが・・・ってそれもムエタイじゃねえっての!でも、音楽のかわりに応援団のすごいことすごいこと。これ、戦国時代じゃないよ。 プロレスに比べたらわりとみんな礼儀正しくきちんと応援している感があって、また自分のことのように「アッパー!アッパー!」とか「冷静に胸狙え!」とか、あのう、できたらやってるんじゃ・・・と突っ込みいれたくなった。向井ちゃんもあたしも割とライブに来ているお客さん、を見慣れているので「なんだかボクシング見に来るお客さんってみんなバラバラのタイプだねえ」と2人で妙に納得。若者からおじさん、おじーさん、ギャルからおねーさん、おばさん、おばーさん。そして子供も走り回っている!で、自分の応援している人が終わったらあっさり帰っちゃう人も続出。そんなもんなのか。しかしメインイベントの日本Sバンタム級チャンピオン木村章司さんの試合はすごくて、前菜に鼻血、メインディッシュに「ずぱーん!」と音がして吹っ飛んじゃうようなノックアウトが見れて、「うはーーーーー」とびっくり。すごいすごいすごい!ボクシング観戦、癖になっちゃいそう! あとはテレビでは変なおじさんキャラになっている輪島功一さんが、セコンドとしてまじめに頑張っている姿に興奮し「輪島!輪島がいる!」と叫んでいたあたし・・・。そうか、ボクシングの時はすごくきちんとしているんだなあ。その後、飲みの席にまで寄らせていただいたんだけど、この「ちかちゃん」。リングを降りたらとってもおっとりしたほんわかした可愛らしい女の子で、「なんだか別人みたいですね」と思わず言ってしまった。なぜにこのように可愛らしい女の子がボクサーに。きっとボクシングが大好きなんだろうな。ボクシング関係だけではなく、ミュージシャンやらマジシャンやらが集結。ちなみにマジシャンさんなんて、手品を公開。火のついたタバコを消してしまったり、カードの手品を連発。他の席のお客さんまで、「すっげぇえ!」と大拍手と大歓声でまるで「愛は地球を救う」のエンディングみたいな団結が居酒屋に生まれて、黄色いTシャツ着てサライを唄うべきかと考えたけどやめておいた(持ってねえし。あ、タイの王様ポロシャツあるよ)。楽しく飲んでいる場で、主役のちかちゃんや向井ちゃん他ここにいる人はみんな好きなことを追求して、頑張って続けているんだなあとぼんやり思ってしまった。あたし、今無職じゃん。タイ帰国後でふぬけてんじゃん!ここに集まった皆さんをみていたら、あたしも「もうプライベートを充実させたいから仕事は楽なほうがいい!」なーんて思っちゃだめよって思った。大好きな書く仕事は続けなきゃね!そう思い履歴書書きにいそしむのであった。履歴書って一字間違ってもやり直しじゃん?ペンダコ痛いヨーー。 というわけで、向井ちゃん、素敵なお誘いありがとーね(^▼^)!応援にぽちっとおしてください。ランキング参加中です。
2009年06月10日
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パヤタイ駅で降りてコーヒー買うだけに寄れ、とも言えないんだけど(笑)、値段の割には美味しいコーヒーを出してくれて、脅威の記憶力で人の好みのドリンクをつくってくれる素敵なご夫婦(?)のコーヒーショップを書き残しておきたいわ。 パヤタイプラザの左隣にある、小さな小さなコーヒーショップ。ドアを開けると右に雑誌、奥にちょっとしたカフェスペース、ちょっとしたコンビニエンスストアのように、日用品も置いている。でもなにがすごいって、この色白のキュートなおねーさんである!あたしが初めてここを訪ねたのは、昨年の9月初旬。学校に行く前に冷たいアイスラテが飲みたくて、最初はビルに接したコーヒーショップでラテをかったけど、「マイワーン」といったにもかかわらず、やはりちょっと甘すぎ、しょーがねーなーと思いながら翌日はもっとサイアム方面に歩いた場所にあるスタバで90バーツのラテをたのみ(タイ人にとったらほんっとに高いんだろうな)、もののためしで翌日入ったこのコーヒーショップ。タイ人とは思えないくらいてきぱき、てきぱきと手元を見ているだけでうっとりするほど手際の良くお客さんをさばき、笑顔もぴか一のおねーさんと、ちょっとおねーさんよりのんびりしているけど、それでもやはりタイ人とは思えない手さばきでフォローするおにーさんと、とってもまじめなショートカットのおねーさん(ちょっと目が不自由)。朝も午後も、このコーヒーショップは人であふれている。今考えればそれだけおいしいんだろう。「アオ、ラテイェン、マイワーンカー(アイスラテください。あまくしないで)」と当時今よりはるかにたどたどしいタイ語で伝えると、おねーさん「ん?」とした顔ですぐ外国人だと思ったのか、完全英語対応(それがうまいんだよ!)。タイ人の俗に言う、ガフェーイェン(アイスコーヒ)とかチャーイェン(アイスティー)は作り置いてあって、とっても安い。ちなみにココーイェン(アイスココア)もあるけど、どれも目が飛び出そうなほど甘いようだ。でも、ラテやカプチーノはその場で注文を受けてドリップして作ってくれる特別仕様(一応イタリアンスタイルと書いてある)のため、甘さの調節も可能。ちょっと値がはる35バーツ。それでも、オボパンやブラックキャニオンのたいしておいしくないアイスコーヒーよりははるかに安いし、スタバに比べたらビックリするぐらい安い。しかもちゃあんと美味しい。「ここ!これからはここにコーヒーを買いにこよう!」と翌日行ってみると、おねーさん、人の顔を見るなり「ラテイェン、マイワーン、チャイマイカ?(アイスラテの甘くないやつですよね?)」と言う。げげ、この人、昨日の一度だけで人の注文したものを覚えているのか?すんげー!!!しかも外国人だから覚えてるんじゃないか?ってんじゃないようで、他のお客さんにも「チャーイエン、ゲオヤーイチャイマイカ?(アイスティー、Lサイズカップじゃないですか?)?」と、ほんとによく覚えてる。あたしはこの日、2回目の訪問にもかかわらず覚えていてくれたけど、毎日きてる人なんて、顔見て頷くだけでいつもの味を作ってくれるのだ。ちなみにあたしも3日目から、「うふ♪」って笑うだけで甘くないアイスラテが出てくるようになった。同じ学校に通うMちゃんも、ここで「ホットのアメリカン」をはじめて頼んだ翌日、店に顔を出したら何もいっていないのに「アメリカン、今できないのよー。機械が壊れちゃって!」といわれたんだそうだ。そんなおねーさんに、学校の下の銀行前で「こんにちわ!」と声をかけられた。カフェの経費でもおろしに来たのかな?なんだかタイでタイ人の顔なじみに声えかけられるのってうれしい。このおねーさんは、とってもファッショナブルな人で、いつもかわいらしい格好でお店に立っているのも目を引く。あたしがおもむろに、明日日本に帰るんですぅ、といったところ、「次はいつ来るの?」とおねーさん。このところタイに来ては学校に通って、ここに毎回きていたからまさか帰国したとは思っていなかったんだろう。タイに突発的に来てももう短いだろうから学校にはこないのよね。だから「来年・・・かな?」と誤魔化したところ「えー!来年?何しにかえるの?」と、驚かれてしまった。タイ人ってお別れの時、「えーっ、かえっちゃうの?」「さびしいよー」より、それをすっとばして「次いつくるの?」を先に言うような気がする。友達も「またくるよね?」「あ、次いつぅ?」と軽いノリだったし、前住んでいたアパートの人も今回住んでいたレジデンスの人もそうだった。でも、そうだね。お別れすることは変えようがないのだから、次に会える機会があるのかっていう話のほうが建設的だよね。学校の先生も言っていたんだけどタイ人って1人暮らしできないのは金銭的なことだけではなくてさびしいからっていうこともあるそうな。「1人で寝ることできないよ・・・」って先生。寂しがりやだからこそ、別れるっていうことより次に会うことを願うのかもしれないね。パヤタイで喉が渇いてカフェに立ち寄ってコーヒー買うなんて、近くに会社があるか、TLAに通ってるかしかないと思うんだけど(爆笑)、心和む場所なんで紹介しちゃいました♪。素敵なご夫婦!いつまでも仲良くお店を切り盛りしてねー!応援にぽちっとおしてください。ランキング参加中です。
2009年06月08日
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「キル・ビル」はアクションのテンポが笑えるほどすごいタランティーノ監督作で、布袋寅泰のあのダイナミックな曲のオープニングから、予想外すぎていきなり度肝を抜かれるエンディングの演歌までトータルで良いサントラもお気に入りでユマ・サーマンやルーシーリューがどう見ても無理のあるたどたどしく、かわいい日本語をしゃべりながらずったばったと人を切りまくるあのギャップやら、強烈な日本人達・・・いきなり千葉真一がサニー千葉なのかソニー千葉なのか!と悩んだり、ありえないヒーロー物として幼心に残るバトルフィーバーのバトルケニアとかいう意味不明の役やってた大葉健二やら隠れキャラ的にびびる北村一輝、ゴーゴー夕張ってすげえ名前、こんな名前つけねえよ!と突っ込みいれたくなるような栗山千明に心揺さぶられる。で、好きな映画のかなり上位に自分ランキング(恐らく5位以内)しているんだけど、キル・ビル1では「嫌な奴!死んでしまえ!」と思いつつ、キル・ビル2では「そんなに悪いやつじゃなくて、実は子供を愛していたのね、ほろり」とさせられてしまうビル役の俳優が、バンコクで死去。ちなみに「キル・ビル」は断然1の方が好き。 ビルさん役の人・・・時事通信より引用D・キャラダインさんが自殺=「キル・ビル」出演、タイのホテルで タイの英字紙ネーション(電子版)によると、米俳優デービッド・キャラダインさんがバンコクのホテルで首をつって死亡しているのが4日、発見された。警察当局は自殺とみている。72歳だった。映画の撮影のためバンコクに滞在していた。 1970年代に米人気テレビドラマ「燃えよ!カンフー」にカンフーの達人クワイ・チャン・ケイン役で主演し、国際的に有名になった。このドラマは日本でも放送された。 その後も数々の映画に出演。クエンティン・タランティーノ監督の「キル・ビル」シリーズ(2003、04年)では悪役を演じ、強烈な印象を残した。 とはいっても泣くほど好きなわけではないので、ご冥福はお祈りしつつ、もっと気になったのは「バンコクの、どこのホテル?」ってこと。色々見たけどネットのニュースではホテルへの配慮か場所が掲載されていない。しかしある日本のニュースで、ガードマンがトランシーバーでおしゃべり(だと思う)している映像を含めて、小さな看板のはじっこが映っていたの。もちろんホテルの名前は映っていないのだけど何かのフェアの告知のよう。そこには、そのホテルが傘下に入っている某国ホテルチェーンの名と●●周年である、という言葉が。・・・うふふふ。いやだーん、わかっちゃった!このホテル!もちろんバンコクでこの付近に住んでいる人だったり、運悪くこのホテルでランチでも食べてたりしたら、大騒ぎになっていただろうからわかるんだろうけど。あたしってすごい(自分で感動)!これだけで事件のホテルがわかってしまった。ビル、いつからバンコクにいたのかしら。時期かぶってたらあたし、ビルの近くにいたのね!テレサ・テンに会えるかも?っていうチェンマイの某ホテルにつづいて、ついにバンコクにはハリウッドスターの幽霊に会えるかもしれないホテルが登場!ホテルの名誉のために名前は伏せますが、このホテル付近っていわく付の場所なんだってね。ホテルの近くのとあるコンドミニアムに、むかーし友人夫婦が住んでいた。立地と施設の割に当時(もう9年前)家賃が15000バーツと格安だったために、「タイってこんなに素敵なコンドがこんなに安いのー?」と興奮していたんだけど、安いには安い理由があった。この話を違う駐妻の知人にしたら「それって、こう行ってここにある、こういうコンドでしょ」とそこをずばりと的中させたのだ。げえ!何で知ってるの?このホテルとこのコンドのちょっと先に、火葬場があったのか、あるのだそうで(当時だから今もあるかはわからない)ものすごく、生きていない訪問者の方々が多いのだとか。その駐妻のお友達もそこに住んでいたそうなのだけど、なぜかその子のうちには幽霊さんは立ち寄らず、ただノックをされて何度もドアをあけてみたんだそうだ。もちろん誰もおらず、ただ、「いやだなー、幽霊なのか子供のピンポンダッシュならぬノックダッシュか?」と首をかしげていたそうな。このコンド、タイのお金持ちも結構住んでいて、そのタイ人のご近所さんには「あなた日本人だからノックして、あー、話してもわかんないかなって諦めちゃったんじゃないかしら」と言われたんだってーーー。ぎゃーーーーす!いわく付きの場所って人が多く死んだり事故がおきたりするんだってね。そんなコンドも近いしあの場所一体に何かがあるのは、間違いないんだろうな。あっ、そういえばそのコンドに住んでいた友達夫婦は離婚した(涙)。やばい。ただでさえあのホテルのあのうっそうとした雰囲気、出るかも。でも有名な●●●の祠があるから守ってくれそう?え?あんなものが守ってくれるのか?まーさかー。さすがのビルも、悪い気にひきずられちゃったのかな。まさかそんな!異国人だから言葉わかんないよ!幽霊だって!あっ、わかった人!ホテルの名誉のためにコメントにフルネームかいちゃいかーん!●●●か×××で(笑)。ちなみにあたしが4ヵ月半住んでいた某所についてちーさんはこうのたまわった。ちーさん「もう前のアパートに住まない?」よっしー「大好きなんだけどねー、緑がきれいで。でもなんかこう重いっていうか暗いっていうか言うか昼はいいんだけど・・・ちょっと古いからかな。今度はぴかぴかのおしゃれなサービスアパートにとまるわー。日割りだとそんなに安くないんだよね」ちーさん「もう絶対住まない?」よっしー「え?なんで?」ちーさん「じゃあ、言うね。あそこ、出るんだって。出ることで有名なんだって、って菩薩が言ってた」ちなみにちーさんの旦那、菩薩さんはものすごい霊感の持ち主なのだ。妙に納得。だってあのうっそうとした雰囲気。幽霊さんたちすごしやすそうだもの。部屋は居心地いいから部屋には入ってこなかったのかもしれないけど、なぜか電気を消して眠ることができなかったのよね。そういやあたしの住んでいた棟の入り口。昼だっていうのにどんよりじっとり暗くてめちゃくちゃ恐いのだ。なんかいそうなのだ。それは最初に見にいったとき、「くらーい!こわーい」って叫んだし、思った。でも幽霊さん、悪い人ばかりじゃないから気にしなかった。ちーさん「霊がいるところは悪いことが起こるんだってよ。他にもたくさんのコンドに出るらしくて、プールで子供が溺れ死んだりさあ。」よっしー「だからあんなに太ったのかなー(関係ない。幽霊もいい迷惑だ)。あたし100人乗ってたりしてー。やっぱりよっしー、100人乗っても大丈夫!とかいって営業所の代表があたまにいーっぱいすわってたりしてー」ちーさん「いや、太ったのは関係ないけど、ぎゃははは!なんだか恐くなくなっちゃうよ。幽霊こんなに小さいことになるじゃん」よっしー「頭さわったら毎回5人ぐらい落ちちゃうんだよね、きっと」中庭が特にやばい、とのことなんだけど、その中庭を望む眺めのいい部屋(爆笑)、そしていちばーんくらーい棟。でも真ん中のメイン階段のある棟も相当やばいっていうか恐くて上が見上げられなかった。そこに2人で日本からやってきた友達に部屋を借りさせ、泊めた(爆笑)!!!!でもね。お洒落な作りなので廊下が中庭に面してるの。だから酔っ払って照明の消えた朝四時にまーっくらな中庭を通って部屋に帰るってやつ、何度もやったし、昼間でも転んだら池に落ちそうなんだけど、おちることもなかったよ。もしかしたら幽霊さんたち「あの酔っ払いまたこんな時間に帰ってきた。池、あぶない、あぶない」って支えてくれていたのかなあ。ありがとう、幽霊さんたち。←え?そっち?たしかにあのメイン階段の先の部屋の友達宿泊部屋に夜中何度もかよったときは、そりゃーもうあの階段がこわくて、なんか奥のほうが見れんかったけど・・・もしかしたら「あら、こっちの棟に遊びに来たわよ。何かしら?」とみんなであたしを階段から落ちないように見はっていてくれたのかもしれぬ。ふふふ。だからそのホテルだって霊感のない人、幽霊さんを気にしない人は宿泊したっていいと思うよー。←免罪符部屋はごく普通だけど、庭も朝食も評判。世界の●●●も御用達。ぎゃ、ここまで言ったらばれちゃう。・・・わしは泊まらんよ。ビルに会えるかもしれないけど。ビルに会うにはソニー千葉に刀もらったり中国の山奥で鍛えたり、黄色のツナギ着ないとすぐ殺されちゃう。追記・・・自殺じゃないかも。ここには書けない恥ずかしい死因かも。まだ不明のよう。どうなる、ビル!応援にぽちっとおしてください。ランキング参加中です。
2009年06月06日
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以前から某友人宅を訪ねるにあたり通っては気になっていた一軒屋レストランに、ミニモ二ならぬ「ミニ駐」(ミニ駐妻、おい!)にして男並に地図と道路が好きで好きで夜も眠れないというJちゃんと行ってきた。大都会バンコクの真ん中とは思えない水音(ただの噴水なんだけどね)、のどかかつリゾーティーな雰囲気、ひなびたフォーク系の生演奏。そして、そこはかとなくおしゃれ・・・。 店員さんは男子はほとんど「ひげロン毛」で、面接前に「あなた・・・ひげでロン毛ですよね?」って電話で落としてるんじゃないかと不安になる。・・・でも後日行ったら「ひげロン毛」従業員だけではなかったのでシフトに「ひげ曜日」とかあるのかも・・・な、わけねぇじゃん!先に店に着いたあたし、とりあえず屋外席に着席。注文をとろうとする「ひげロン毛店員」に「ちょっとまってください。友達待ってます」と伝えるも、「ロー、サクルー、ディチャン、ロー、プアン、カー」の発音を聞き取ってもらえないらしく何度言っても通じない。うそーん!他では通じたのに。日本に帰っている間にだめだめちゃんに逆戻りか???と、しゅーんとしていたら隣の席のとーっても上品なタイ人ご夫婦の旦那さんが大きな声で「この人は友達待ってるって言ってる!」と店員さんに伝えてくれた。ほっ、おじさまにはきちんと通じていたようだ。きっとこの「ひげロン毛」は発音に完璧を求める人だったに違いない。難しいなあ、タイ語。おじ様に「あっ、ありがとうございます!」とワイすると、「にこり」と微笑んでくれた。このおじ様、けっしてビジュアル良くないんだけど(←大きなお世話である)身のこなしから、仕草からすごく上品で、奥様もすごく上品。たまにいるんだよなあ、こういうおじ様(うっとり)。いかん、おじ様マニアのあたし、そんなことでうっとりしている場合ではない。そんなこんなですぐ、Jちゃんモタサイで到着。「雰囲気良いねー」「味はどうかねー?」とわくわく度100パーセント!ヤムトゥアプー(四角豆のヤム)と、ヌアパップリックタイシーダーム(牛肉の黒胡椒炒め)と、ソムタムコームーヤーン(コームーヤーンとソムタム・・・えっと豚トロと青パパイヤのサラダ)を注文して、ビールをくびり。 この日頼んだ中で牛肉の黒胡椒炒め・・・うますぎ! 牛肉のまずいタイ、でも、たれに漬け込んだり、叩いたり、すじとったり、ダメな肉を良くするありとあらゆる方法を試したであろう下ごしらえが、客人への優しさを感じ、辛くてまったりしたヤムトゥアプーは、普通に美味しいけど、この店はまったりしすぎず、しゃきしゃきいけて、まぜてある海老も「海老いれりゃいいんでしょ?」ってんじゃなくてぷりぷりに調理してあってうまーす!かなり美味しいレベル。サービス、雰囲気共に考えるとかなりお得。ビール以外にウォッカを頼んだんだけど、これが「to-sit」オリジナルの徳利みたいな形のグラスに注がれててたーっぷり入ってて、いんやー日本酒みたいだねえー、と新橋のおやじよろしくいい気分。後日、「うまいんだからー!」と力説したところ「ちーまろ家族」のディナーが「to-sit」になって、なーぜかちゃっかりジョインさせてもらった(このへんずうずうしい)ときも、ちーさんの夫「菩薩」さんが「通いたいくらいうまい!」と牛肉の黒胡椒炒めをぜっさーん。タイが好きでタイ歴の長い「菩薩」さんがいうのだから、うまいとおもったレーダーはあっていたと信じます。・・・え?ちーさん、「そんなことねーよ」って首ふらないように。ちなみに、この日はコームーヤーンとパッガパオムーも注文。 また通いたいお店が増えましたなあ。Jちゃん!ホームページはこちら。ランスアンのソイ5のソイ沿いにあって、ソイトンソンからも行けまーす。to-Sit 応援にぽちっとおしてください。ランキング参加中です。
2009年06月04日
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また、来てしまいました。毎回来てしまうのです。チャオプラヤーエキスプレスに乗り、川景色を見ながらターティアン。ご存知ワットポーのある船着場。対岸には変らぬ姿でワットアルン。 無宗教のくせに、受験とか、初詣とか、厄年とか、7・5・3とか結婚式とか何かあると神社から教会からお寺で「うわー!こうしておくれよー」とものすごく強引な頼みごとをする、それが日本人。そう、そのへんはあたしも日本じーん。でもそういうものとは全く関係なく、あたしはワットポーの涅槃仏のお顔が大好きだ。 なぜって、この「ん?またきたのかい?」というほややーんとした優しいお顔。「タイそのもの」って感じがする。ま、あたしの主観だけど。ここにくると、バカみたいにすーーーーっと顔を見ている。それだけでなんか涙が出てくる。タイに行く度に通っているのだから、さぞかし、この涅槃仏「またきやがったのか。俺のストーカーかなー?」と怯えているのかもしれない。あまりにも顔を見ているので、ずーっと前からあることに気がつき、ずーっと気になっていたんだけど・・・。涅槃仏のお顔、下の部分に、すーっと何かで切ったような細い傷があったのだ。 これは2009年3月の傷・・・多分行った事がある人で気がついている人も多いと思うんだけど、すごーく気になるの。「なんか・・・●ーさんみたいだ・・・。」こんなに穏やかな表情なのに、もったいないなあ。なんてことを思いながら今年の初詣も、前回の訪タイも「またきちゃいましたよ。へへへ。」なんて挨拶していたわけ。だがしかし、今回ものすんごい衝撃の事件があった。「き、傷が大変なことになっている!」 今まで傷が大きくなったことはなかった。いや、それどころか、何か修正したような工事の跡のような、白いものまで。・・・もしかして最初の細い傷を修正しようとして、余計大きくなってしまったのでは?これじゃ、もぐりの美容整形に行って大変な目にあってしまったようじゃないか!?思わず駆け寄り、あたしが涅槃仏に心の中で言った挨拶は「ど、ど、ど、どうなされたのですか?そのほっぺたは?」だ。もちろん「いやー、昨日酔っ払って転んじゃってさ」とか「へへっ、俺もまだまだやんちゃでさあ、あいつと殴り合っちゃって。あいつ、いい腕してたぜ。」なんてことをお答えをくださるわけもないのだが。修理した人はきっと「ひょえええー?ど、どうしよう、余計酷くなられてしまった!?」と泣きじゃくっているかもしてない。それにしてもひどい、なんてことだ。これ以上治そうとしたら、もっと広がっちゃうのかも。もともとの傷が勝手に広がったとはこの数年の観察で考えられんし。絶対手が加わってる。ああ、かわいそうに。皆さん、タイに行ったら見てみてくださいね、この傷を。のんきな表情に似合わない、ワイルドなものを感じるはず。「自分不器用っすから」って声が聞こえてきたら、心が通った証拠かもしれない・・・わけない。応援にぽちっとおしてください。ランキング参加中です。
2009年06月02日
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