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今日は健康診断の日。会社で契約している町のクリニックで採血、検尿、レントゲンなど「それで発見できるとしたら相当進んだ病気やろ」と言いたくなるほど「さわり」だけの簡単コース。いちおう問診もあって、少し気になる体の不調を相談してみたんですが、お医者さんはちょんちょんとワタシの胸に聴診器を当てて、「うーん、異常はないようだけども気になるようなら大きな病院に行ってくださいね」だそうです。こちとらサラリーマン20年生。何回も健康診断を受けているのでなんとなく想像はできましたが、あまりに想像通りの所見に苦笑。会社の健康診断なんてこんなもの。しかし、どんな健康診断を受けさせるかで会社の社員に対する考え方が分かります。今の会社はほんとに最低限のメニュー。クリニックも会社から一番近いところで交通費はかからずロス時間もごくわずか。以前に勤めたコンサルタント会社はかなり充実した検査を受けさせてくれました。本格的な医療施設での半日がかりのコースでした。この会社は経営者自身が健康に不安を持っていたこともあり、社員の健康にも気を遣ってくれたんです。ただ、妙なことに医療施設までの交通費を請求するとイヤな顔をされました。「お前らには不釣合いな検査をしてやっているのに電車賃をよこせだと?」みたいな感じでしたね。そんなわけでその会社では「高い検査も受けさせてもらっているし、社長が気を悪くしてもまずいし」と、健康診断の交通費は自腹でした。個人経営の会社というのはヘンな慣習があるものです。まあでも何にせよ健康診断を受けさせてくれるだけマシかもしれません。ワタシが勤めた中には健康診断のない会社だってありましたからね。まあいいか。東京行く前にきちんとした検査はしておこうかな。
2007年08月29日
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大阪駅一階の喫茶店で打合せ。某芸能プロ社長のK氏から「タレントを紹介したい」と電話をもらい今日は忙しいから日を改めましょうと一旦断ったんですが「外でお会いするのでもいいですから」とアポをねじこまれまして。このK氏は少し前からのお付き合いなんですが、なかなか楽しい人であるのに加え、ワタシが以前お手伝いをした音楽学校の卒業生ということもあって急速に親密になったんです。あの社長ならまあいいかと。中央改札で待ち合わせ、やってきたのはK氏とその事務所所属の雑誌モデル二人。しかしモデルというのはなんと顔が小さく首が長いことか。頭を片手でつかんでふりまわせそう。ハンドボールみたいに。ワタシの顔が彼女の前にあったら見事に「皆既月食」です。そんなことはどうでもいいですが。小一時間しゃべって、それじゃあそういうことでと席を立ちました。そのとき「あれっ」と思ったんですよ。K社長がなかなか席を立たない。持って来た資料をカバンにしまっている様子なんですが何だかもたもたしていて、意外にどんくさい人なのか。まあいいやとワタシは伝票を取ってレジへ向かいました。お勘定はさすが大阪駅のオシャレな喫茶店、4人で2500円也。ここは普通ワタシに営業しているK氏が払うべきだと思いましたが伝票を持って来たワタシが「社長払ってよ」とも言えませんから「じゃまとめて払っときますね」とサイフを出しました。もちろんポーズです。K氏が「あっとと、こちらが払いますよ」と言うのを期待して。そしたらなんとK氏、モデル2人といっしょにシナを作って「ごちそうさまでーす」。コラちょっと待て!「ここはワリカンでいきましょう」と店を出て無理に笑顔を作るワタシ。そしたらK氏、「あっそうですね」とようやく自分のサイフを開き差し出して来たのは千円札。足りねえよ!ワタシが手を引っ込めないのでK氏は千円札の上に500円玉を置きました。それ以上出す素振りはありません。もういいよ。ワタシが注文したのはアイスモカ630円でしたからワリカンとしても370円欲しいところでしたが、面倒になってお金をしまいました。「それじゃまたよろしくお願いします」とお辞儀して去るK氏にこちらも頭を下げつつ、しかしワタシの中のK氏の人物評価は地に落ちてしまいました。わずか数百円。そんなはした金をケチって何を得ようというのか。このK氏とのお付き合いは今後も続くかも知れませんが、今日の出来事はずっとワタシの記憶に残り、そしてK氏がどんなに素晴らしい行いをしようとも、イメージに影を落とし続けるでしょう。とりあえず、同じことをワタシもしていないかと自己チェック。しょうもない話にお付き合いいただいてすみませんでした。
2007年08月28日
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情けなーいオトコでゴメンよ・・・、ってすみません。FMで桑田圭祐の「祭のあと」がかかっていたもので。好きなんすよあの歌。というわけで(どんなわけだ)お盆は京都にいたんです。短い間でしたが、京都の普通の家にいて普通に寝て、普通に起きて、普通に飯を食って、要するに生活していたわけです。京都なんてこれまで数え切れないくらい来ていますが、何日も続けて滞在したのは初めて。普段着で、サンダルでぺたぺた歩いたのも初めて。帰りの電車の時間を気にせずに、目的もなくぶらついたのも初めて。大阪人にとって京都は近いので、さほど「観光地に来た」という気はしないものの、その地で見たり聞いたり考えたりすることは結局のところ遠方からやってくる方々とさほど変わらず、要するに観光客だということです。それが、普通に寝て、普通に起きて、普通に飯を食うことを繰り返していると、不思議なもので見たり聞いたり考えたりすることが何となく変わってきます。ちょっとだけ「地元民」に近づいたというか。そんなことを言うと京都の人は鼻で笑うでしょうが、いや別に千年の歴史を感じたとか言うつもりはありません。生活者の空気を吸っていると、ちょっと変わるんですってば。京都という町の主に観光客相手の外向けの顔と、地元民同士が知っている内向けの顔とか、そういったことが何となく見えてきます。それが分かった上で見る「観光地」のなんと空虚なこと。ガイドブックに載っていない「いいところ」の何と豊かなこと。そりゃあ清水寺や金閣寺もいいですよ。キレイです。でも観光客がほとんど立ち寄らないけれども地元の人に大事にされている小さなお寺やお地蔵さんもいい。全然京都らしくないカレー屋とか定食屋もいい。そういうことが少し分かっただけで、このお盆は有意義だったなあとそんなふうに思っています。それはそうと、京都できつねうどんを頼むと揚げを刻んだのが出てくるのね。実は知らなかった・・・。(観光客として来るとつい「京都らしく」湯豆腐とか食べてしまうのよ)
2007年08月27日
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着陸後爆発炎上し、黒コゲになった航空機に描かれていた社名をその会社がペンキで塗りつぶしたという話。「イメージダウンを恐れて」と。そのニュースを聞いて最初に思い出したのは、もう20年以上前、羽田沖で日航機が「逆噴射」して墜落した事件。あのときも事故機はしばらく海の上に捨て置かれたのですがやはり航空会社は機体に描かれたJAPAN AIR LINESという社名を白ペンキで塗りつぶしたのでした。そしてやはり顰蹙を買っていました。若い世代は知らないでしょうが、そういうことを覚えている人間としては、今回のその会社の行為を、鬼の首を取ったように非常識呼ばわりするのは気恥ずかしい思いがします。今「ご近所」の発展途上の国々がなんだかんだ問題を起こしていて、もちろんそれはそれで大変なことに違いないのですが、そういうのを見た若い人が、この国がまるで最初から先進国であったかのような「見下げた」視線で他国を見るのって、なんだかなあという気がします。うちらも似たようなもんだったんだよ、ちょっと前までは。本質的な部分では、全然変わっていなかったりしてね。
2007年08月26日
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いやしかし、暑いのなんの。不快というレベルを軽く超えて、ここ数日は外に出ると生命に危険を感じるほどです。こんな日に限って「もっとも近い駅から歩いて15分」という取引先の事務所に行かねばならず、普段なら「いい運動」と思えるその距離が3倍くらいに感じました。というか、行きはまだ良かったのですが、帰りは気がつくとふらふらと車道を歩いており、まるで砂漠で遭難した探検隊のようでした。しかもこの暑さは今年だけの異常気象じゃないんですから。今後はこれを「当たり前」として生きていかなきゃいけないわけで、それなら行政も「大雨・洪水・乾燥・津波」などと同様に「暑さ」についても注意報、警報を出してほしいですね。「異常高温注意報」とか。あるいは「今日は外出しないように」といったアナウンスをしてもいい。でないと、外で工事している人や外回りの営業マンは死にますよ冗談でなく。(あ、でも営業マンは適当にさぼっているから結構しぶといかも)街角には「避難壕」のようなものがあってもいいですね。ちょっとした屋根のある休憩所のようなもの。世の中、疲れるたびに喫茶店に入れるようなお金持ちばかりじゃありませんから。その役割は、都市部ではコンビニが果たしているんでしょうけど。こんなときにありがたいのが地下道。東京の丸ビルや新丸ビルをつなぐ地下空間なんて清潔で快適です。あそこまでキレイでなくても、都市のターミナル駅は近辺の主な施設ともっと地下道で結ぶべきですね。施設だってもっと地下に作ればいい。もう高層を競うなんて愚の骨頂。下へ下へ。お天道様は昔ほど優しくないんですから。 ▲丸の内の地下砂漠の国では昼間は外出できないので夜に活動すると聞いたことがあります。(だから国旗も月の形が多いんですな)そういう民から生活のヒントを得るのもいいかも知れません。とにかくまず必要なのは、この暑さを「当たり前」と認識すること。秋になって涼しくなったら終わり、じゃなくて。追記:調べてみたら、低温に関する注意報はあるんですね。ただこれは「農作物への被害および水道管などの凍結」といった災害に対する注意喚起が目的のようです。高温は人体に直接影響があるんですから、ぜひ注意報・警報の制定をお願いしたいところです。
2007年08月23日
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何度も書いていて、そのたびにビンボをアピールするようで情けないのですが、自宅にPCインターネット環境がないゆえ、お盆休み中はブログより遠ざかっておりました。ま、コメントくらいなら携帯からできるので、その程度、ちょこちょこと触ってはいましたがきちんと日記的なものを書くのは本当にひさしぶり。まあmixi方面では携帯からいろいろやってましたけどね。ワタシにとって仕事場のブログ、自宅(と移動時)のSNSがほぼパターンとして定着したように感じます。お休み明けの最初ですから、お盆休み中の総括でも。といっても、もうそんなこと書いている人はだれもいませんし、ささっと流します。休暇中は京都にいました。17日の金曜日に一日だけ会社に出て仕事をして、日曜日は海辺でバーベキューパーティーをしました。以上。あっさりしすぎですか。そうですよね。じゃあバーベキューパーティーでのことを書きます。場所は二色浜という大阪南部の海水浴場。海の見える松林で主にmixi関連の仲間たちと。この海水浴場はすぐ近くに大きなショッピングモールがあり、バーベキューでも何でも、アウトドア遊びで必要なグッズはたいてい売っています。そんなわけで、手ぶらで行っても何とかなるという気楽さもあり、バーベキューを始めてから次々発覚する忘れ物の数々。ちょうどマウンテンバイクを持ち込んでいたワタシが買い物に走ることになりました。(料理より買い物のほうが気楽という性格)その途中でのこと。展望台のようになった海の家の近くに差し掛かると、ビキニ着用の若い女性二人がなにやらきょろきょろしているじゃありませんか。一人が手に持っているのはカメラ。なるほど、シャッターを押してくれる人を探しているのね。「写真?シャッター押したげよか」「あ、すいませーん」二人して海をバックに立ち、いまどきはやりの横向きピースサイン。(コレ見ると金井克子を思い出す自分が悲しい)はいチーズ、オッケー。もう一枚? はーいオッケー撮れたよー。カメラを返しつつ「どっから来たの?」は夏の海の合言葉。一人は地元の子、もう一人は名古屋から里帰りしているとのこと。しかしドキドキしますよ。ワタシは薄着とはいえシャツとズボンを身に着けていますが、ビキニって下着に等しい「半裸」じゃないですか。そういう女性を目の前にして言葉を交わすこの非日常的感覚。その二人、まだ20代前半?と思しき笑顔がなんとも可愛い。「オレら向こうでバーベキューやってるねんけど来いひん?」などとワタシに言わせる夏の海、恐るべし。しかし「地元の子」が返した言葉は「ごめーん、ダンナと子供が向こうにおるから」。二人とも?と聞くと元気よくうなずく二人。あーまた人妻にときめいてしまった。まったく、女房にあんなきわどいビキニ着せるってどんなダンナだ。と、彼女らが見えなくなってから毒づくワタシ。そんなこんなで、自転車で走り回って小学生のように真っ黒です。
2007年08月21日
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考えてみれば関西人として関西で過ごす夏は今年が最後です。関西で最後の春はすでにもう過ぎ去ってしまいました。年内いっぱいこっちにいて来年早々に東京に移る可能性が高いので秋と、冬の初めのほうは「最後」を味わえそうです。まあ「予定」ですから、その通りにならなかったときのためにあまり言わないほうが良いのかも知れませんが。明日から一週間お休み。もちろんお墓参りにも行きますし、行っておくべきところには足を運んでおくつもりです。もしかしたら「人生で最後」になるかもしれないですからね。あっという間にそういう年齢です。あとはいろんなモノを処分します。大阪に持っている財産(というほどでもないですが言葉上)はマンションも含めすべて処分します。「気持ちの整理」的なものもありますが、そうでもしないと東京での当座の生活に困るという現状がありますので(しかもマンションを売ったお金は元女房と分け合うので大した額にはならないし)、そんなに格好の良いものではありません。本とかCDとか雑多なものは、売れるものは売って、だれも買わないものは捨てるかあげるかして、基本的に何も持たずに行こうと思っています。新しいものを入れるためにはメモリに「空き」を作っておかねば。捨てて、捨てて、捨てて、カラッポになる最後の夏。
2007年08月10日
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どうでもいいと思いつつ最近けっこう気にしているのが「アイスコーヒーの飲み方」。他人が飲む姿を見ていると、どうにもしまらないんですよ。原因はストロー。社内でお客さんを招いて打合せなどするとき、事務スタッフにアイスコーヒーをお願いし、ワタシは意地悪な目でお客さんたちを観察します。「飲み姿」の大半は「机の上にグラスを置いたまま、ストローを刺してチュウチュウと吸う」。その際にストローを片手でつまむ人と、両手とも使わず顔だけ突き出してストローの先をくわえる人の二種類が存在しますが、どちらもしまらない。今日などメイドインイタリーっぽい高そうなスーツに髪はビシッとオールバックで固めた紳士と打合せしたんです。その人のアイスコーヒーの飲み方は「顔を突き出してチュウ(手は使わず)」でした。見ていてイスからずり落ちそうになる情けなさでした。ゴメンね、わざとアイスコーヒーなんか出して。考えた結果、とりあえず「カッコ悪くない」飲み方は、グラスを手に持つスタイルですね。その際、顔を下に向けないですむくらいの高さにグラスを固定するのがコツです。イメージとしては、スポーツ選手がハーフタイムに水分を補給するような感じでしょうか。どなたかアイスコーヒー(というかストローを使う飲み物)の飲み方の作法をご存知の方、教えていただけると幸いです。
2007年08月09日
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というわけで無事に本町のスターバックスで友人と落ち合い、スポーツ業界関係者が集まるという飲み会に参加してきたのですがいやいや面白かったです。いたのはJリーグチームのスタッフとか、プロ野球球団の通訳とか、スポーツ選手御用達のマッサージ師とか、地域スポーツ振興のNPO法人の人とか、甲子園球場関係者や関西局の女子アナもいましたね。普通の勤め人もいましたが、ほとんどが元スポーツ選手のいわゆる「体育会系社員」の皆さん。ワタシの目的はスポーツ選手の代理人やマネジメントをしている会社の人に会うことで、その人たちに強引に近づきしっかりお仕事の話をしてきました。高い参加費に見合う収穫はあった、でしょうきっと。元アスリートの女性もいて、その人とも話したんですがデカイのなんの。身長178cmの上にカカトの高い靴をはいているので、立って話すと完全に見下ろされてしまいます。某ホテルでVIPのアテンドをしているそうなんですが、ガードマン的な働きも期待されているのかも知れません。背の高い人の例にもれず、初めて会った人に必ず「バレーかバスケットをやってたんですか?」と聞かれるそうで、実はそのいずれでもないのだとか。「当ててみて」と言われてワタシは「水泳ですか?」と返しました。「え?違いますよ。なんで?」ワタシが前々から思っている「高身長が有利なスポーツ」のNo.1は、絶対水泳なんですけども。ちょっと想像して欲しいんですが、ギネス認定の世界一背が高い272cmの人が170cmの人と一緒に泳いだらスピードが同じならば、見るからに不公平な光景が展開されるはずです。そう話すと結構ウケて、ほうぼうから酒を注がれてしまったのでした。で、その女性が何のスポーツをやっていたのか聞きそびれてしまいました。飲み会でありがちな話。
2007年08月08日
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元ラガーマンでスポーツ業界に詳しい友人に「スポーツマネジメント会社の人を紹介してよ」と依頼したら、「じゃあ何人か呼ぶから飲み会やりましょうか」。おお!持つべきものは友。人脈はカネでは買えませんからね。「当日の待ち合わせ場所はどうする?」「じゃあ本町のスターバックス前にしましょうか」。本町のスターバックス!東京のホンチョウじゃないですよ、大阪のホンマチです。この「本町のスターバックス」には、ワタシはかなりビターな経験があるんです。今では「本町のスターバックス」といえば東芝ビルの一階しかないんですが、3年前には御堂筋本町から堺筋本町までの間に4軒あったんですよ。国際ビル一階の紀伊国屋の裏手とか、本町通り沿いに小さなのが。ワタシは当時仕事で大阪中を走りまわっていましたので、羽を休める場所としてそれらの店は全部知っていたんです。ところが、それが逆にアダになりました。当時の女房と「本町のスターバックス」で待ち合わせをしたんです。仕事中に女房から電話がかかってきて、「今大阪市内にいるから仕事の後で食事でもしよう。7時に本町のスターバックス前で」。電話はそれだけ言って切れてしまいました。どのスターバックスとも言わずに。おそらく女房は自分の知っているところ一店しかないと思っているのでしょう。連絡を取ろうにも、当時女房は携帯電話を持っておらず、ワタシは4分の1の賭けに挑戦せざるを得なくなりました。それで、やはり一番大きな東芝ビル店だろうとそこに向かったんです。7時。東芝ビルの前で道行く人たちを一人も見逃すもんかとにらみつけていたのですが、女房はいっこうに現れません。10分待って、畜生外したか!と他のスタバ3店に近い順にダッシュ。それぞれ店内を覗きました。が、やはり女房はいません。一番遠い店を出た後、ふと「もしかしたら最初の東芝ビルに遅れて来てたりして?」とカンが働き、全速力で走って戻ったらいました。時間は7時40分。女房はムチャクチャに怒っていました。女房から見れば、ワタシは時間に遅れて必死で走ってきたように見えたのでしょう。「何考えてんの!遅すぎ!」「違う違うそうじゃない!ってワシは鈴木雅之か?(まったくウケず) 本町にスタバは4つあるんだ!だから探しに行ってて」「しょうもない嘘つくな!」と、いくら説明しても信じてもらえません。ワタシは後日スターバックスのお客様センターに手紙を書き、「町内にたくさん店舗があるのは困ります。おかげで離婚しそうです」と訴えたのでした。というようなことも、今となっては良い思い出です。何の話だっけ?
2007年08月07日
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朝、フルーチェを作って冷蔵庫に入れておき、仕事終えて帰ったら一気に食うのさ。ちなみに今日はブルーベリー味。(mixiではこんな感じの短い日記を書いてます)
2007年08月06日
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ウチの女子社員たちのお昼休みはというと、オフィスの片隅のミーティングテーブルに弁当を持ち寄ってわいわいとしゃべりながら食事するのが日常。そのテーブルのすぐ後ろがワタシの席で、彼女らの話は丸聞こえなんですが(べつにひそひそ話しているわけでもないし)、今日はなかなかに聞き応えがありました。テーマは「私がこれまで出会った痴漢」これちか~。披露されたのは電車の中でこっそり手を伸ばしてくる卑劣なやつでなく、露出系「一発ギャグ」ふう痴漢。事務スタッフのYさんはこの手の痴漢にこれまで何度も遭遇しているのだとか。まず小学校の下校時に出会ったのが「突然目の前にコートを着た男が立ちはだかり、コートを左右に広げると裸」のスタンダードタイプ。男はすぐに走り去ったので、そのときは何が何だか分からなかったとのこと。自宅に帰って「面白いおじさんがおった」と話すと親に「そりゃ痴漢やろ」と教えられたといいます。中学生のときに出会ったのは、公園で「下半身裸でバットの素振りをする男」。もちろん野球のバットです(コラ)。上半身はポロシャツだったそうで、即座に「プーさんか!」と突っ込んだのは、先日エレベータ内で「男の子のダブダブズボンを見るとずり下げたくなる」という見識を披露した女子。まあ女子には分からないでしょうが、「下半身裸の素振り」は元ジャイアンツ長島氏もやったという一つの練習法ではあるのですが。屋外はまずいけど。そして短大時代に出会ったのが極めつけ、「全裸でパントマイムする男」Yさんは彼氏とのデート中で、その演技の見事さに二人ともしばらく立ち止まって見とれたそうです。場所は神社の中だったそうで、すかさず入る「奉納か!」の突っ込み。Yさんは奈良県在住で、これら3件はいずれも県内での目撃談。奈良はヌーディストが多いのか?どうでもいいですが、そういう話をしながら食事ができるというのも大した神経だなあと、ふと正気に戻るワタシなのでした。
2007年08月04日
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一昨日あたりから続々と届いています。FAXから吐き出される取引先の「夏季休暇のご案内」。そーか、もう再来週はお盆なんだ。いつも他人に知らせてもらって気づくんですよ。って、ワタシのスケジュール表はせいぜい1週間先までだということがバレバレですな。しかし不思議。なんで休暇のお知らせはみんなFAXなのか?メールでもいいのに。ねえ。もちろんメールでもお知らせが来る会社はありますが、なぜか休暇のお知らせに関してはFAXが多いように思います。FAXのほうが伝達効果が高いのか?メールでは何か気まずいのか?そういえば知り合いの企画マンが、メディアのプロデューサーなど忙しい人に企画を売り込むときはメールより絶対FAXだと言ってました。紙が出ていればとりあえず見てもらえるからと。そういうものなのか。昨日「ネクタイは近いうちに復活する」という予測を書きましたが、FAXもどっこい生きてるって感じです。まあかといってメールをしのぐほどまで勢いを盛り返すことはなかなかないでしょうけど。
2007年08月03日
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知人H氏から「最近面白いWeb制作業者と知り合ったんですが一度会ってやってもらえませんか?」というメール。基本的にクリエイティブ関係はいくら外注先がいても困りませんから、面談を断る理由はありません。「OKですよ」とメールを打とうとして、いやまてよ、と一瞬手が止まりました。このH氏、これまでにも何人かWebデザイナーやプログラマを紹介してくれたんですが、交流会で名刺交換したレベルでワタシに振ってくるのか、「面白いWeb制作業者」が、会ってみて「なんだこいつ」のこともままあるんです。腕はいいのかも知れませんがろくに人の話を聞けない奴とか、恐ろしく反応が鈍い奴とか、初対面のワタシに対して一人称がいきなり「オレ」な奴とか。そんなことを考えてしまったので、返信メールの「OKです」の下に「ちゃんとした人でしょうね?」と打ったんですが、でもまあ、そんな身も蓋もないことを聞くのも失礼かと考え直して、「OKです」という主旨のみの返信としました。数時間後、H氏から「ありがとうございます」のメール。ワタシの連絡先をその制作業者に知らせたという報告と、その下に「大手メーカーの仕事もしていますし、ちゃんとした人ですからご心配なく」の一文。あれ?「ちゃんとした人でしょうね?」はちゃんと消したよな、と送信済みの記録を見るとたしかにその部分は消しています。「OKです。よろしくお願いします」のみの見間違えようのない超シンプル文面。じゃあH氏はメールから漂うワタシの疑念を直感的にキャッチして「ご心配なく」の一文を加えたのか。うーむ。あうんの呼吸が生まれつつあるということかも知れません。そういう協力者をどんどん社外に作っていきたいものです。
2007年08月02日
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今回の選挙の民主党の大躍進は自民が自分でコケたというのも大きいですが、しかし党首はじめ幹部が結構地道に地方をまわり「都市型政党」のイメージを払拭するために力を尽くしたのが功を奏したという意見があります。中でも、「小沢氏、鳩山氏がちゃんとネクタイをしていたので地方の高齢者に好感を持たれた」という説は、なるほどなあと思いました。言えてると思いますね。ニュースで映る彼らは暑くてもちゃんとネクタイをしていました。そういう映像を見た後にノータイの安倍ちゃんたちを見ると、どうしても「だらしない」印象を持ってしまいます。自民はクールビズを推奨していますからネクタイをするわけにはいかないだろうし、そのあたりを見事に突いたなあと。民主にはコーメイみたいな参謀がついたんでしょうか。「ネクタイ民主」の勝利が影響するというわけではないですが、ワタシは今の「ノーネクタイがスタンダード」のビジネス服の流れは、そのうちネクタイありの堅い格好に回帰すると思っています。もしかしたら近いうちに。基本的に、スーツってネクタイとセットで一式ですからね。男の洋服には18世紀からの「そもそもルール」がたくさんあるわけで、今はそれをザクザクそぎ落としていっている状況じゃないですか。結局ノーネクタイなんて「着くずし」ですし、崩した格好がスタンダードにはならないだろうと。だからアパレル会社も時期を見て「本来あるべき姿に戻ろう」みたいなキャンペーンを張るんじゃないかな。心地よさと格好良さは必ずしも両立しないわけで、今は前者重視ですが「やせ我慢こそオシャレ」みたいなファッションリーダーが出てきたら、がらっと変わるかも知れません。「がらっと変わる」。うーん、いい響きです。
2007年08月01日
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