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今年も高橋佳生さんの年度末ライブにいってきました。仙台の勾当台公園そばのライブハウスで行われます。ご縁があって会場で白金豚を提供しています。一緒に鳴子のお酒「雪渡り」や鯉料理もふるまわれています。会場の皆さんによころんでいただけて、とても良い気分で過ごさせていただきました。ただ私は都合でお酒が飲めず、それだけはとっても残念でした~。あぁ鳴子の温泉にまたいきたいなぁ
2009.03.31
昨日は雪、今朝おきたら道路も白くうっすら積もっていました。三月二四日ですから、古き良きこの地ではまだ雪がふっていておかしくないのですが、今年の場合は二月中旬まで雪が積もらなかっただけに異常だなと思ってしまっています。地球は大丈夫なんでしょうか。さて本日の白金豚について、主取り報告です。重量、サイズともに揃っていて良かったです。どうぞご安心してお召し上がりください。もう少しすると春になるので、良くも悪くも豚の体調がバラついてきます。美味しく食べるのなら年度内がオススメです。最近は花粉症がひどいです。今日の作業中、うっかりマスクしたまま臨んでしまったのですが、マスク越しの呼吸では酸素が足りず、息が切れて倒れるかと思いました。・・・寒い日は少し症状が治まるので、いっそ雪がふったほうががマシとは。複雑な気持ちです。
2009.03.24
2008年は食品値上げの年でしたが、本年は少し事情が変わってくるのは皆さんご存じでしょう。不況入りして消費が落ち込んでいることと、円高の影響があって、既に加工食品の末端売価が下落傾向です。これは各販売会社の経営努力によるものでしょう。 そしてここにきて、原料レベルでの変動が生じます。まず、昨日から全国的に飲用向け牛乳の生産者乳価が一キロ当たり十円ほど値上がっています。対して4月には小麦の価格が14.8%値下がります。 まず心配されるのは牛乳の消費動向です。乳価の値上げは生産者にとって切実なものですが、これで消費者が牛乳を買い控えることになると、単位あたりの収入を伸ばしても、総額で減じることが心配されます。確かにいくらか飼料は値下がりましたが、まだまだ2007年の水準に比べて高いものです。生産者の経営が楽になったわけではないのです。これ以上生産者が経済的に虐げられれば、日本の酪農は消滅してしまいます。すでに乳製品は日本人の食生活に必須のものになっています。敬遠されることなく、消費が継続されることを望みます。 対して社会的には、小麦製品の値下げは大歓迎されることでしょう。しかしながら油断はできません。こちらも飼料同様に、一昨年の水準に比べればまだ高いものなのです。心理的負担が軽くなっただけで、生活が楽になるとは思わないほうが懸命です。しかもご存じのように世界中の気候が狂っています。果たして例年通りの原料手配ができるのか?昨年よりも厳しくなった場合どうなるのか?日本はいま円高のおかげで輸入品が買いやすくなっています。これがいつまで続くのでしょう?工業が競争力を失った後に、円安に転じた場合、自給力の乏しい日本がこれまでの生活を維持できるのか? この日本において食料品の価値が以前の水準に戻ることはないと思います。いわゆる「飽食の時代」は見直されることになるでしょう。生活における食料品の価値が、アップダウンを繰り返しながらもじわりじわりと高くなるのは避けられないことです。 宮沢賢治の作品をはじめ、明治大正の小説を読むと、食に対する感謝の気持ちの強さが伝わってきます。戦中戦後の辛さとも違う、丁寧な気持ちです。当時は交通手段や保存技術の未熟さから、そもそも食の手配が大変だったのでしょう。現代において日本はその不便を解消し、高度な技術を身につけてきましたが、自給率を下げた上、地球環境が変わってしまいました。時代は繰り返すといいますが、食をもとめて一手間かかり、小食に喜びをかみしめる、そんな社会に戻りつつあるのかもしれません。畜産業、食品製造業、飲食業らを跨いで営む者として、様々な思いが交錯します。
2009.03.02
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