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…の写真をアップ 前の日記のクール・ザ・ヒート観た日と同じ日のものなんである。 グリーティング。 是非見てみたかったのだがいつどこに出てくるのか分からない…と思いつつカリブの海賊の付近をうろうろしてたら…いたいったいどこにいるかと思ったらこれゴールデン・ガリオンの2階のベランダなんである。 彼のグリーティングは神出鬼没なのだ。 選挙演説みたいな人だかりが出来てた。「ウェット・アンド・ワイルド・パイレーツ・ナイト」に登場のキャプテンジャック。 「パイレーツナイト」のフィナーレ。すごいもうすぐ夏も終わり… パイレーツナイト、すごかったぁボン・ファイアーの写真まだ撮ってない…ボン・ファイアーも面白いショーなんだよな。やっぱTDRってすげえんだなぁ
2007.08.26
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是非一度やってみたいと思っていたことがあった。今TDL/TDSで、水撒きずぶぬれショーをやっているが、そのずぶぬれエリアでの写真撮影これらのショーは今までも何度かやっていたけれど、なかなかそこまで踏み切れなかったのだ。なんだか傍観者になっていた。特にTDLの「クール・ザ・ヒート」は去年から始まったショーだけど、去年はTDS5周年に気を取られ、TDLに行く機会を失っていたのだ。しかしべんべん。ついにチャレンジする機会が巡ってきた。いそいそと準備。タオルと大き目のビニール袋、カメラ保護用のコンビニ袋とそれをカメラに張るためのセロテープを入れる。なれた人にはどうってことないというか、きっとコツなどあるのだろうけど、何せ僕は初めてである。いろいろ悩んでこんな感じ。ショーは、せっかくなので、広角と望遠両方で撮りたい。と言うわけで、2回観ることにした。まずは標準ズームレンズをセットシンデレラ城全体や水が噴き出す全体像などを撮っていくことにする。コンビニ袋に穴を開け、そこからレンズを出し、セロテープで固定。自分は合羽を着て準備万端。何度も観ているらしき周囲の人は手馴れた手つきで防水対策を施している。さすがこのときの出演はドナルド。望遠でアップも撮りたかったがここは我慢。ショー開始からしばらくするといよいよ水噴射バシャバシャと水が振ってくるが、僕の、初めてにしては完璧な防水対策により順調な撮影が続く濡れたレンズでショーを撮る、と言う僕の願いがついに叶った。本当はもう少し前のほうで、目の前から吹き出る水、と言うのも撮りたかったが今回はとりあえずこれで満足である。さて次の回は少し後ろのほうから、望遠で狙う。ミッキー登場ミッキーも容赦なく水をぶちまける。あっちもこっちも容赦ない。そうそう。元々この水撒きは配水管工のグーフィーがそもそものきっかけであったのだ。キメキメミッキーの後ろでなぜかこけるグーフィー。後ろのほうではあったが、しかし後ろのほうからも水が結構出たりするわけで、油断せず防水対策をしたのが功を奏し、かなり濡れたものの無事撮影終了。あとで見返すとかなり突っ込みどころがある撮影ではあったが、楽しい撮影であった。
2007.08.18
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10年前の今日8月10日、僕は軽井沢にある、信越本線矢ケ崎踏み切りにいた。当時碓氷峠の撮影に夢中になっていた僕は、そこで絶対に撮りたい写真があったのだ。あの日も暑かった。刺すような直射日光だった。でも、まあ、もうこれで、十分じゃないか。数少ない大成功を、この写真で決めることが出来たのだ。10年経って、フィルムにも少し傷がついてしまったし、だいぶ長いこと見てないけど、きっと色も多少劣化しているに違いない。でもこの写真を撮ったと言うことが、少なくとも僕の中では大きな大きな財産になっている。願わくばこの写真自体も、何かしらの財産に、なっているといいな。-----------------------この日のことを、文章にしてアップしています。かなり前に書いたもので、へっぽこノンフィクション風です。今読み返すとかなり突っ込みどころや恥ずかしいところがありますが、また同時にかなり素直な気持ちで書けています。よろしければどうぞご覧ください。ハムエッグの碓氷峠の思い出――夕焼けの記憶http://hamandeggs.hp.infoseek.co.jp/usui/usuimemory/1997810.htm
2007.08.10
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SL奥利根号はもう散々何度もアップしているので、もう書くことなくなってきたでもやっぱり最近はSLに妙に惹かれていて、撮りに行っちゃうんだよなぁと言うわけで、また撮ってきたのでご披露します。線路沿いで走りの写真を撮りたかったのだけど、ものすごい夕立に見舞われ、急遽駅撮りになった。走りの写真はまた今度ご披露したいと思う。定刻で到着。この駅では1分間と言う短い停車時間だがその間にもあわただしく機関車の調子を気にしながら出発の準備。手前に水面があれば映すのを試みてしまうのは性なんだろーか。かなり無理やりだけどね今回は蒸気がやたらと出ていた。SLの出発シーンはいつ見ても迫力あるなぁ。今回は夕立に見舞われたり、行き帰り道中、周辺で小さくヘンテコな出来事がいくつか起こったりして、なんだろな。竜神さんが怒ったんだろうか。何で怒ったのかわかんないけど。何とか無事に帰ってこられて良かった。しばらくは「奥利根号」撮りに行くけど、それだけじゃなくて「ばんえつ物語号」とかも撮りに行かなくちゃだな
2007.08.05
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土曜日に、TDLに行った。 初めて、ちゃんと「クール・ザ・ヒート」を観たよ チラッとは何度か観たのですけどね。 去年もやっていたショーであるが、去年はTDS5周年ばかりで全然見る機会を失っていたのだ。今回行くことができたのは、 高校の部活のOB会で知り合った先輩(かなり年上)がディズニー好きで、 僕を案内人として誘ってくれた、と言うわけなのである。 ま、案内人なので、半日ぐらいで…と言う事でお供することに。 そんなわけで、15歳以上年上の夫婦1組、同じく女性の先輩1名、そして僕、の計4名と言う摩訶不思議なメンバーでのTDLとなった。 でも元がディズニー好きなもんだから、回り方や施設も僕と同じぐらいの知識があるので、ま、僕は案内人と言うよりは「じゃ、次はコレどうっすか?」見たいに提案する係りみたいな感じになってた。 だって、この夫婦、ご主人の誕生日には必ずミラコスタに泊まり、「ディズニーファン」定期購読歴20年、と言うスゴイ人なのである。 初TDLは1983年4月20日(!!)だそうで。いやはや。 鋭い人はお分かりでしょう。TDLグランドオープン5日目、である。もう一人の女性の先輩は、約6年ぶりのTDLだそうで、久しぶりのTDRにわくわくしていた。 8時オープンで7時半に全員集合、リニューアルしたカリブの海賊に向かう。 キャプテンジャックに感激。超リアル。 で、メンバーの誰も「クール・ザ・ヒート」をまだ見たことがなかったので、見ることに。 というわけで、少し写真を撮ってきたのでご披露します。 グーフィー登場。水道管工事をしたがすぐに壊れちまった。 ミニー登場。 いつ見てもスゴイ水ですね。いつか前方でずぶぬれになってみたいです。ミニーも写ってるんだけど、分かるかな? ありゃ。タイミングを合わせてシャッターを押したらこんな写真に。あまり合わせすぎるのも良くないね。 もうこのときは僕のところまで水が来る直前だったのであわててシャッターを押してあわててバッグの中にしまう、と言うドタバタ撮影だったわけなのである。後ろのほうで見ていたのだが後ろからも水が出るので、結構ぬれたよ。 このほか、ジャングルクルーズに乗ったりスイートハートカフェでお茶したり…と正しいTDLの遊び方を堪能。 と言うわけで普通にTDLを遊ぶのは久しぶりだったけど、半日だけだったけど堪能したよ
2007.08.04
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ついに観てきたよ!! 字幕版を観たかったのだが、何を思ったのか、いや何も思ってなかったと思うんだけど、ちょうどいい時間に始まるのがあったのでなぁんにも確認せずにチケット買って入ったら吹き替え版だった 吹き替え版て、たとえそれがディズニーであっても僕は好きじゃないのだけど、 ピクサーの吹き替え版はなぜだかシックリ来るんだよなぁ、などと思っていて、 観るのが楽なので良かった。「カーズ」を観たときももう吹き替え版しかやっていない終わりに近い時期で、ま、いいか、と思って観たのだけど、意外と観やすくて良かったのだ。 ま、それはさておき、 とにかく絵がきれいだなぁ「カーズ」のときもすごかったけど、ホントきれい。 パリの町並みや、レストランの内観はもちろん、レミーが流されてしまう地下水道管や、ネズミたちの毛並み、すべてがきれい。 ネズミたちの表情ももちろんすごく豊かだし、特に印象に残ったのは手の動きだなぁ。しなやかで、なめらか。とにかく全てにおいてCGとは思えないけど、動きによってはCGじゃなきゃ出来ないものもあったりしてとにかくすごい。 ストーリーも、元気出るよ。 一流シェフのネズミ、レミーと、心は優しいが何をやってもダメなキッチンの雑用係の青年、リングイニの運命の出会い。リングイニはレミーと力を合わせて料理の道を進んでいくが、そこはネズミである。キッチンにいてはいけない動物と人間が料理を作るのだから、悩みや衝突もある。でも次第にお互いを理解し、自分の進む道を見つめなおし、運命を切り開いていく。いろんな人やネズミがそれぞれの思惑で動いていて、その中で自分がどういう人で、どうしたらいいのか、と言うのを、レミーとリングイニが力を合わせて、迷いながらも、時に悩み、時に挫折し、時に自分を冷静に見つめなおすことで少しずつ前に進んでいく、そして前向きに頑張ればこそ、運命の出会いがあり、運命が開けてくる、というピクサーならではのストーリーを、さわやかにテンポ良く見せてくれる。 ちょっとテンポが速すぎるかな~とも思ったけど、こんなもんかな。 最後は、そっかーそうまとめるかーという感じで感心した。 あっという間の2時間であった 写真はパンフレットの裏表紙なのだけど、 パンフレットってどれくらい買われているんだろう? 僕は映画を観てみて、興味が湧いたら買うようにしている。 なので、つまらない映画でも、買うことがある。 「こんなつまんねぇ映画、どんな考えしたら作れんだ?」と言う感じで。 でもやっぱり面白かった映画のは買いたくなるなぁ。クリエーターのパワーを吸収したいからね。 特にピクサーはね。すごいもんね。 次は字幕版観に行くつもり。楽しみが増えたぞ あ、あとね、同時上映の短編、すっげー面白い。コレもオススメ。
2007.08.03
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