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人の話をちゃんと聞くこと。誰もが、幼少期に習ったことです。先生の話を聞きましょう。お父さん、お母さんの話を聞きましょう。お友達の話を聞きましょう。大人になって、話を聞けない人が多い、と感じることがよくあります。もちろん、あからさまによそ見をしていたり無視したり、という人は滅多にいません。みんな、こちらを向いていますし、返事もしてくれます。でも、「聞いているフリ」をしている人がなんと多いことか……。その場では「ああ、なるほど」「そうですね」「分かりました」と言っていても、その場だけの返事で終わってしまっている人はたくさんいます。また、ちゃんと聞いているつもりでも、「あの人はこう言うけれど、そんなに簡単にできることじゃない」「自分のやり方が正しいんだからいちいち聞いてられない」というような場合も、人の話を聞いているとは言えません。わたしは、「感謝」を大切にしています。「聞かせていただく」「教えてくただく」という姿勢で人の話を聞くようにしているつもりです。自分には参考にならないような話、自分の考えとは異なる意見を、条件反射的にスルーしていたりしませんか?せっかく教えていただいたのだから、もっとよく考えるべきであって、必要であればトライし、よく考えた上で必要なければその時に初めて「今の自分には合わないようだから今はやめておこう」と判断するべきです。人の話を真剣に聞いていると、自分だけでは考えられないような素晴らしいアイデアがひらめいたり、自分に足りないものに気づかされたりすることが多々あります。また、人の話を真剣に聞くという姿勢は相手に好印象を与えるものです。人は、自分の話を聞いてもらっていると思うとうれしくなるものですし、その人のためにもっといろいろしてあげたいと思います。「デキる人間」「ヤリ手」と言われる人ほど、人の話をよく聞く習慣があります。イマイチな人は、部下や後輩の意見にはロクに耳を傾けず、上司からの意見には「参考になります!」と言いながら実際には参考にしていない、ということがよくあります。偉い人や尊敬する人の話だけでなく、部下や後輩、取引先の人、奥さん、子ども相手でも、話を聞く、という姿勢を心掛けるだけで見える世界が変わってきます。人の話を聞くという当たり前のことですが、本当に、ちゃんと出来ているでしょうか?たまには自分の胸に手を当てて、考えてみる必要があるのではないかと思います。「人の話を聞く」みなさんはいかがでしょうか?■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□シナジアスグループ (株)フードナビ 浜焼太郎FC本部 (株)イートリンク やきとん十々FC本部 (株)東京水産 鮮魚・精肉・酒類 卸 (株)MACP WEB戦略 CEO 渡辺大河 DaigaWatanabe■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
2013年05月31日
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イノベーション。1.新機軸。革新。2.新製品の開発、新生産方式の導入、新市場の開拓、新原料・新資源の開発、新組織の形成などによって、経済発展や景気循環がもたらされるとする概念。シュンペーターの用語。また、狭義には技術革新の意に用いる。innovation1.(新しい事・物の)導入、革新、刷新。2.新機軸、新制度、新しい事。わたしが経営する居酒屋チェーン「産直海鮮居酒家 浜焼太郎」の業態は「イノベーション」を言われることがあります。事実、わたし自身もこの業態というのはイノベーションだと思っています。Wikipediaでは、イノベーションはこう表現されています。「新しいアイデアから社会的意義のある新たな価値を創造し、社会的に大きな変化を齎す自発的な人・組織・社会の幅広い変革を意味する。つまり、それまでのモノ・仕組みなどに対して全く新しい技術や考え方を取り入れて新たな価値を生み出して社会的に大きな変化を起こすことを指す。」居酒屋は美味しい方がいい。安い方がいい。元気な店の方がいい。どこも妥協することなく実現するには、従来の方法では限界があると思っていました。また、フランチャイズオーナーからしてみても、コストは低い方がいい。特に初期投資は低い方がいい。でも人気店になりたい。という切実な願いがあります。いくら愛想が良くてもいくら良い品を出していたとしてもいくら宣伝費をかけたとしても個人の努力や、勢いや、運だけでは限界があります。そこで、従来の方法、常識にとらわれない新しい発想で生まれたのが、「産直海鮮居酒家 浜焼太郎」のビジネスモデルです。飲食店で働いていると調理や接客のノウハウは身に付きますし、人脈も広がります。でも時としてそれが、常識や固定観念に縛られてしまう原因になることもあります。飲食店を成功させるには、時として飲食業界の経験が無い人のアイディアが生きることだってあるのです。そのような例はいくらでもあります。大きなイノベーションでなくても、長年同じ方法でしていることも、もしかしたらやり方を変えることで大きく成功に近づくことがあるかもしれません。現在のオーダーの取り方、調理の仕方、盛り付けの仕方、会計の仕方。定番メニュー。ドリンク。店のホームページやスタッフブログ、ツイッター。なんとなく他でもそうしているから、と真似するのでなく、常に新しい方法がないかと考えるのも、経営者には必要なのではないだろうか、と思います。「イノベーション」このことについて私なりに意見を述べましたが、みなさんはどのように思われますか?■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□シナジアスグループ (株)フードナビ 浜焼太郎FC本部 (株)イートリンク やきとん十々FC本部 (株)東京水産 鮮魚・精肉・酒類 卸 (株)MACP WEB戦略 CEO 渡辺大河 DaigaWatanabe■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
2013年05月30日
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飲食店のスタッフというのは、お店の顔です。チェーン展開している店であれば本社があったりしてそこで重要なことが決められたりしているわけですが、実際にお客様に接してサービスをするのは、店で働いている社員やアルバイトスタッフです。我々のような店では、電話応対も大事なサービスの一つだと考えています。予約をされるお客様も多いからです。あなたは、お客として飲食店に電話をしたときに不愉快な思いをしたことはありませんか?「少々お待ちください」と言ってからの保留時間が長すぎる店員がコース内容を把握していない格安なクーポンを使おうとしたら愛想が悪くなった予約をしたのに来店したら予約できていなかったなどなど、挙げればキリがありません。飲食店というのは、ただ料理が美味しければいい、というものではありません。中には無愛想でガンコな店主が魅力のラーメン屋などがありますが、基本的には飲食店は、サービスが大事です。まずは元気なあいさつ。丁寧な受け答え。適切な案内。そして、「ありがとうございます」お客様に「予約したいんですが」と言われてすぐにお日にちを聞くのではなく、「ありがとうございます!お日にちはいつでしょうか?」と、ありがとうございますとつけるだけで、印象は格段に良くなるものです。居酒屋なのに電話応対が暗い雰囲気なら、お客様は不愉快になります。受け答えが自信なさげであれば、不安になります。問い合わせの回答に時間がかかるなら、保留にして調べますが、1分以上かかるのであれば、いったん電話を切り、折り返し電話するようにした方が、お客様の電話代の負担も軽くなります。もちろん、分からないのに調べもせずにいい加減な回答をするのはもってのほかです。また、店までの道案内もできるようにしておくべきでしょう。特に駅から離れている店であれば、電車・車など交通手段別の道案内のマニュアルを用意しておくと良いと思います。そして、予約がスムーズに管理できるシステム作りも重要です。予約台帳が共有できていなかったり、確認の徹底ができていないと、お客様にご迷惑をかけることになってしまいます。接客は予約の電話からすでに始まっています。そして、お客様からすればベテラン社員だろうが未熟なアルバイトスタッフであろうが、関係ありません。新人スタッフが電話に出なければならないような場合は、たとえ話し方がたどたどしかったとしても、愛嬌でカバーできるように先輩スタッフが指導していくのが良いのではないでしょうか。「電話対応で印象が決まる」このことについて、皆さんは、どう思われますか?■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□シナジアスグループ (株)フードナビ 浜焼太郎FC本部 (株)イートリンク やきとん十々FC本部 (株)東京水産 鮮魚・精肉・酒類 卸 (株)MACP WEB戦略 CEO 渡辺大河 DaigaWatanabe■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
2013年05月28日
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飲食店で食事をするというのは、ただ空腹を満たすだけのものではありません。「ゆっくりデートがしたい」「仕事の相談をしたい」「ストレス解消をしたい」「店員さんとの会話を楽しみたい」さまざまな目的があるものです。そうした目的に合わせてお店を選ぶのですが、その中で、「居酒屋」はどのような目的で利用されるものでしょうか?すぐに思いつくのは、サラリーマンが仕事帰りに居酒屋に行き、同僚と会社や上司の愚痴を言って憂さ晴らしをする、という場面です。また、大学生がコンパをしているイメージをお持ちの方も多いでしょう。居酒屋の場合は「みんなでわいわい過ごしたい」という目的で利用されることが多いということが分かります。ただ実際には、女子会で利用されることもありますし、老夫婦が利用されることもありますし、貸し切りにして保育園の保護者会の打ち上げに使われたりと、あらゆる人に利用されているものなんですね。そこで、居酒屋でも女子会プランを用意していたり、学割があったり、ヘルシーなメニューが用意されていたりと、いろんな工夫をしているものです。でも我々は、そうしてお客様に合わせたメニューやプランを開発することに気を取られていてはいけないと思っています。お客様には、さまざまな方がいらっしゃいます。ゆっくり食事を楽しみたい方、わいわい騒ぎたい方、安さを重視する方、少し値が張っても良いものを食べたい方など。さまざまなニーズがあることが分かりますよね。実は、それら一つひとつのニーズに合わせようとしているうちに、そのお店の特色が失われ、迷走し、結果的にそのお店は上手くいかなくなってしまうものです。もちろんわたしたちはあらゆるニーズに対応し、多くのお客様にご満足いただきたいと考えています。それでも、まずは自分たちの店がどんな店なのか、どのようなことを重視したいのか、ということは忘れてはいけないと思っています。基本を、初心を忘れてしまっては、ポリシーの無い、ありきたりな、お客様にとって魅力のない店になってしまうことは目に見えているからです。お客様にご満足いただけるよう最大限の努力をする一方で、自分たちのポリシーも忘れてはいけないと、深く心に刻んでおく必要があるのではないかと考えています。このバランスが失われることがないように。経営者だけでなく、スタッフ一人ひとりがそのことを分かっているお店は、上手くいく。みなさんはどう思われるでしょうか。■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□シナジアスグループ (株)フードナビ 浜焼太郎FC本部 (株)イートリンク とんかつ屋豚トンFC本部 (株)東京水産 鮮魚・精肉・酒類 卸 (株)MACP WEB戦略 CEO 渡辺大河 DaigaWatanabe■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
2013年05月23日
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みなさんは、一人でも外食できますか?数年前に「おひとりさま」という言葉が流行しました。これは一人で飲食店に入った時に「何名様ですか?」となるところを「お一人様ですか?」と効かれることに由来し、それが「自分でなんでもできる自立した女性」のことを指すようにもなってきましたが、今日は飲食店における「お一人様」について考えてみたいと思います。これは少し古いデータですが、2009年に「ひとり外食」に関するアンケート調査がおこなわれました。(ネットリサーチのDIMSDRIVE調べ)それによれば、約9割の人が一人で外食をしたことがあるそうです。また、「毎日のようにしている」「よくしている」「たまにしている」人の割合は49.7%にものぼります。思っているよりも多いなと思ったのですが、たしかに考えてみれば、一人で外食している人はよく見かけるものです。わたしが経営する「浜焼太郎」は居酒屋なので、ひとり外食として選ばれる割合は比較的少ないと思います。この調査でも、ひとり外食をする人のうち、よく居酒屋を利用する人は全体の9.4%です。回転寿司屋の14.6%よりも低い割合となっています。逆によく利用されるのはファーストフード、カフェ・コーヒーショップ、牛丼店・カレー店などとなっており、40~60%程度の人が利用しているようです。一人外食をするのはランチタイムがもっとも多く83.2%となっていますから、ファーストフード店が上位に来るのも納得ですね。ちなみに性別で見ると、ファーストフードとカフェ・コーヒーショップの利用割合は女性の方が多く、牛丼店・カレー店では圧倒的に男性の方が多くなっています。一人で外食をすると言ってもどのような店に行くかとなると性別によって抵抗のある分野があるのですね。ちなみに居酒屋も、男性では13.2%となっているのに対して女性では3.3%にとどまっています。一人で外食する場合には、仕事中のランチを手短に済ませられるとか、自分のペースで落ち着いて食事ができるというメリットがあります。ただ実際に利用されるのはファーストフードやカフェといったお店であって、居酒屋や焼肉店などは抵抗があると考えている人も多いようです。それでも「おひとりさま」という言葉によって、一人で外食することに対する抵抗はかなり薄れてきているのではないでしょうか。食事はみんなでわいわい食べた方がおいしいに決まっている、と思いがちですが、たまには一人の時間を持ち、自分が好きなものを、自分が食べたいときに、自分のペースで食べられる、という「一人外食」も、悪くないのかもしれませんね。今回は一人外食に庵するデータをご紹介しましたが、みなさんの参考になれば幸いです。■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□シナジアスグループ (株)フードナビ 浜焼太郎FC本部 (株)イートリンク やきとん十々FC本部 (株)東京水産 鮮魚・精肉・酒類 卸 (株)MACP WEB戦略 CEO 渡辺大河 DaigaWatanabe■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
2013年05月21日
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先日、こんなニュースが目に留まりました。「ローソンのカット野菜、急成長の秘密」カット野菜というのはあらかじめカットされた状態の袋詰めで売られている野菜で、サラダとしてそのまま食べられたり、そのまま調理に使えるようになっているのでとても便利なものです。ただ、今まではそこまで売れる商品ではありませんでした。ところがローソンは、2012年度に、前年の4倍ものカット野菜を販売したのです。4倍という数字が達成されるのは、並大抵のことではありません。一体どのようにして、ローソンはカット野菜の販売数を4倍にまで伸ばしたのでしょうか。その秘密は、カット野菜がもつ「クズ野菜を使っている」ということと「割高感」というマイナスイメージにありました。カット野菜というのは、売れない野菜のクズを使って作っているから品質が良くない、というイメージがありました。「野菜はやっぱり良いものを自分でカットしないと!」と思ってらっしゃる方が多かった、ということです。そこでローソンでは、土づくりからこだわって栄養価の高い野菜を生産している会社と提携しました。そしてその農法をパッケージにも明記し、「クズ野菜」のイメージの払拭を図ったのです。また、カット野菜は少ししか入っていないのに100~200円もする、という割高感がありました。でも、年間契約によって一年間同じ価格で提供することによって、野菜が高騰する時期に販売数を増やすことができました。2つのマイナスイメージをクリアすることによって、前年比4倍という驚異の数字をたたき出したわけです。わたしはこれには感心したので、ぜひみなさんにお伝えしたいと思いました。売上が伸びないということは、何か問題があるはずです。でも、たいていはどうしようも無いことで、解決しようがない、と思われることも多いものです。「でも○○だから仕方ない」という思考にはまっている限りは、その商品やサービスはいつまでも改善されることはありませんし、ましてや急成長させることはできません。ローソンがおこなったことは、よく考えると難しいことではないように思えます。でも、誰もやらなかったことです。みなさんは「仕方ない」と言ってあきらめてそのままにしていることはありませんか?なにか方法があったとしても「実現するわけがない」と決めつけていませんか?それが当たり前。仕方のないこと。そう思ってチャンスを逃していてはもったいないと思いませんか。わたし自身も、自分の中にあるチャンスをまだ見逃しているのではないかと、考えさせられるニュースでした。みなさんの参考になれば幸いです。■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□シナジアスグループ (株)フードナビ 浜焼太郎FC本部 (株)イートリンク とんかつ屋豚トンFC本部 (株)東京水産 鮮魚・精肉・酒類 卸 (株)MACP WEB戦略 CEO 渡辺大河 DaigaWatanabe■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
2013年05月20日
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