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カフェやファーストフード店での長時間滞在。学生が勉強していたり、サラリーマンがPCを開いて仕事をしていたり、といいう光景を目にすることがあります。これについて、みなさんはどう思われますか?ヤフーニュースのクイックリサーチの調査結果によると、以下のような結果になっています。「ファミレスやカフェでの勉強、どう思う?」あり:44.8%なし:55.2%「なし」という人の方が少し多い、ということになりますね。「あり」だと思う人の意見としては、「わざわざ自腹を切ってファミレスなどでの代価を払ってまでして学業に打ち込む者を少しは尊重しても良いと思う」「なし」だと思う人の意見としては」「あんなうるさいところで勉強しても身になる訳がない」などの意見があります。また、「条件付きであり」だと思う人も多いです。「混雑時はさっさと立ち退くべき」「空いている時間帯はいいのではないですか?」というような意見です。わたし個人としては、この意見がもっともなように思います。この調査は「勉強」に関するものですが、最近は「ノマドワーカー」などと言われるような人が、カフェで仕事をしていることもよくあります。ただ、勉強や仕事に限らず、「長時間滞在」そのものが問題になることもあるのではないでしょうか。たとえば、コーヒー一杯で何時間もおしゃべりしている人たちや、深夜のファミレスでは寝てしまっているような人もいます。こうしたことも含めて、飲食店の長時間滞在について考える必要があると思います。居酒屋の場合は、混雑時にははじめから席の時間を区切ったり、頃合いをみてお茶を出したりしますから、カフェなどに比べると比較的長時間滞在というのは少ない気がしますが、カフェやファーストフード店では、今後は二極化していくのではないかと思っています。つまり、勉強や仕事などで長時間の利用をNGとする店と、長時間滞在OKの店が出てくる、ということです。NGとする店で張り紙をしたり、スタッフが声掛けをするなどする。OKとする店では各テーブルにコンセントがあったりWiFiが使えることをアピールしたりする。すでに、カフェを見ていると、そのように変わってきているような気もします。飲食店の長時間滞在。わたしは「アリか、ナシか」と白黒つけるのではなく、状況に応じて個人が考えて対応するべきだとは思います。それを「ルール」として規制するのではなく、個人が判断して「マナー」としておこなえるようになればいいのに、という気はしますね。今回は飲食店における長時間の利用についてのお話をさせていただきましたが、みなさんはどう思われますでしょうか。■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□シナジアスグループ (株)フードナビ 浜焼太郎FC本部 (株)イートリンク やきとん十々FC本部 (株)東京水産 鮮魚・精肉・酒類 卸 (株)MACP WEB戦略 CEO 渡辺大河 DaigaWatanabe■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
2013年06月29日
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「もっと良いアイデアは無いかな」そう思うことはありませんか?わたしは経営者という立場ですが、会社というのは、わたしだけがあれこれ考えていれば良いわけではありません。社員やアルバイトスタッフも、一人ひとりが「もっとこうしたら良いのでは?」という意見を持っていてほしいと思っています。今日は、経営者や上司という立場の人が、アイデアを出してもらいたいときのことについてお話ししたいと思います。「良いアイデアがあったら言ってくださいね」「なにか気になることがあったら相談してくださいね」そうやって普段から声掛けをしていくことは重要だと思います。ただ、これだけでは社員やスタッフからの声はあまり聞くことができまん。それは、「こんな小さなことをいちいち報告していても仕事の邪魔になるかも」「たいしたアイデアじゃないからバカにされるかも」「こんな夢物語みたいなことを言ったら怒られるかも」という、恐れがあるからではないかと思います。ミーティングなどでも、何か意見を求めたとしてもシーンと静まり返り、「特にありません」「○○さんと同じ意見です」といった意見ばかりになってしまうことがありませんか?また、意見が出たとしても無難なものばかり、ということもあります。良いアイデアというのは、すぐに出るものではありません。たくさんのくだらないアイデアの中に、1つか2つの良いアイデアがあるのだと思います。そこで、スタッフに意見を求めるときにも、何でも良いからどんどん発案するように、と声掛けをしてはいかがでしょうか。10個程度のアイデアでは良いものは生まれなくても、100個のアイデアが集まればその中に良いものがあるでしょうし、もしくは小さなアイデアが引き金になって、革新的なアイデアが生まれるかもしれません。はじめから100%良いアイデアを出せる人なんてほとんどいません。スタッフとして働いている人も、安心してアイデアを出してみましょう。頭の中で考えているよりも、発言する方が新たなアイデアは生まれやすいものです。誰もがひざを打つような良いアイデアでなくてもどんどん発案すべきですし、意見を求める側としてもどんどん意見を聞いていくという姿勢作りをしてはいかがでしょうか。人は、より良いものを作りたいとか成長したいという意識はあるものだと思います。それを実践できるような職場の雰囲気作りをすることで、時にはより良いものだけでなく、全く新たなアイデア、ビジネスモデルが生まれるようなこともあります。みなさんも、スタッフが良いアイデアを出しやすい雰囲気作りについて、考えてみてはいかがでしょうか。みなさんの参考になれば幸いです。■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□シナジアスグループ (株)フードナビ 浜焼太郎FC本部 (株)イートリンク やきとん十々FC本部 (株)東京水産 鮮魚・精肉・酒類 卸 (株)MACP WEB戦略 CEO 渡辺大河 DaigaWatanabe■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
2013年06月28日
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普段、心掛けていらっしゃるでしょうか?仕事をしていく上で重要な・報告・連絡・相談から名づけられた「ホウレンソウ」という言葉です。新人研修などで教えられているケースも多いものですが、実践できているかというと、完璧ではないと思います。報告や連絡、相談というのは個人の思い込みによって阻害されていることが非常に多いんです。それは、「これぐらい言わなくても分かるだろう」という思い込みです。たとえばメニューの料金についての連絡で、「今日はイベントなので、生ビール一杯290円です」とミーティングで伝えました。ところが、会計をするときに、スタッフによって金額がまちまちになってしまう。ある人は399円で会計し、あたある人は304円で会計し、さらに290円で会計している。まず399円で会計したスタッフは、ミーティングでちゃんと話を聞いていなかったか、もしくは遅番でミーティングに参加しておらず他のスタッフからも聞いていなかったために、普段通りの値段で会計したパターンです。304円で会計した、というのはどういうことでしょうか。これは、おそらくこの店は「外税表示」で、「290円+消費税5%」で計算したために304円と会計したんですね。290円で会計した人は、290円に消費税も含まれているんだろうと思って290円で会計したわけです。このような事態は、どうすれば防げたのでしょうか?ミーティングで話しをちゃんと聞いていなかったという人に関しては論外とも言えるかもしれませんが、レジにメモを貼っておくなどして注意喚起しておけばある程度減らせるミスのはずです。ミーティングに参加していなかった人に対しては、「ミーティングノート」などを作り、業務を始める前に必ず確認・サインをするというルールを作ると良いでしょう。そして、このケースでは「外税」なのか「内税」なのか、というところでスタッフごとに勘違いが起きてしまいました。これを解決するには、「内税表示」に統一する、といった工夫が必要ではないでしょうか。値段を安く見せるために税抜価格を表示しているお店もあるかと思いますが、イベントやキャンペーンなどで価格が変わる際には混乱を招きやすくなります。どうしても表示方法はそのままにするのであれば、価格の変更がある際には必ず「内税」なのか「外税」なのかを伝えなければなりません。その際には「イベントで生ビール290円にするので、304円で会計してください」と伝えればスタッフの勘違いはなくなるはずです。また、スタッフの方としても、「多分こういうことだろう」という思い込みをせずに、「税抜290円ですか?」と質問することが重要です。今回は料金の勘違いを例にしてホウレンソウについてお話ししました。「連絡しているつもり」「報告しているつもり」でも、正確に伝わっていなければ困ります。そのためには正確に伝える努力と、正確に伝えるためのシステム作りも重要ではないかと思います。みなさんの参考になれば幸いです。■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□シナジアスグループ (株)フードナビ 浜焼太郎FC本部 (株)イートリンク やきとん十々FC本部 (株)東京水産 鮮魚・精肉・酒類 卸 (株)MACP WEB戦略 CEO 渡辺大河 DaigaWatanabe■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
2013年06月27日
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みなさんは、飲食店を選ぶときに口コミは参考にしますか?「口コミ」と言うと、今ではすっかり「ネットの口コミ」を指すようになったような気がします。昔は人から人へ、リアルの世界での伝達しかありませんでしたが、今はネットでさまざまな情報が手に入りますよね。ネットの口コミでも、口コミサイトだけでなく個人のブログや、SNSを通じて情報を得ることも多いのではないでしょうか。gooリサーチによる「クチコミによる飲食店選びの調査」というものがあります。この調査は2008年におこなわれたものなので少しデータとしては古いかもしれませんが、人がどれぐらい口コミを参考にしているのか、ということが分かります。それによると、まず口コミの情報源としては、・人から直接聞いた情報・インターネットサイト・雑誌、フリーペーパー・その他というカテゴリがあります。実際に参考にしている度合いとしては、「人から直接聞いた情報」が72.5%、「インターネットサイト」が70.6%となっています。こうして見ると、まだまだ「リアルの口コミ」の方が若干と言えども優勢だと言えるようです。しかし、その口コミの信頼性に関しては、「信頼している」「ほぼ信頼している」という肯定の割合は、・人から直接聞いた口コミ……94.1%・インターネットサイト……79.1%と、15ポイントもの差があります。わたしは、今はもっと差がついているのではないかと予想しています。このデータは2008年のものです。でも少し前に、口コミサイトの「サクラ」「ステルスマーケティング」などが問題になっていましたよね。飲食店ではありませんが、芸能人がブログに落札していない商品を落札したかのように書き込んだ「ペニオク問題」もありました。こうした流れの中、インターネットの口コミの信頼性というのは低下しているのではないか、という気がしてなりません。ネットの口コミというのは、内部の人間が良いように書き込むこともあれば、同業者がライバル店のネガティブな口コミを書き込む、ということもあります。この調査結果では、ネットの口コミと実際の情報との一致については、「一致している」「ほぼ一致している」とした人の合計は89%になっています。ネットの口コミはある程度信頼しても良いとは思いますが、やはり結局は人から直接聞いた口コミの方が、これからも信頼され続けるだろうと思います。飲食店を経営する立場としては、インターネットで情報を発信していくことの重要性も理解していますが、それがすべてではない、ということを肝に銘じなければならないと思います。今回は口コミによる飲食店選びについてご紹介しましたが、みなさんはどう思われましたでしょうか。■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□シナジアスグループ (株)フードナビ 浜焼太郎FC本部 (株)イートリンク やきとん十々FC本部 (株)東京水産 鮮魚・精肉・酒類 卸 (株)MACP WEB戦略 CEO 渡辺大河 DaigaWatanabe■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
2013年06月26日
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いたるとこころで使われている「ホスピタリティ」という言葉。「気遣い」や「おもてなし」などの言葉とセットで使われます。飲食店で働く人にとっても、ホスピタリティマインドを持つということは非常に重要、むしろ、絶対に欠かせない要素ではないかと思います。ただ、これは頭では理解していても、実行するのは難しいものだと思いませんか?「わたしは常にマニュアル通りに動き、言われたことはきちんとしているから大丈夫」なんて思っていませんか?残念ながら、ホスピタリティマインドは、マニュアルで覚えるものではありません。ホスピタリティは、当たり前のサービスを超えて、「心」がこもっていなくてはいけません。そのようによく言われています。ただ「心を込める」というのも具体的にどういうことか分かりにくいものです。心を込めて「いらっしゃいませ」と言う心を込めて注文を聞く心を込めて料理をお出しするといったことになるかと思いますが、ホスピタリティマインドとは少し違う気もします。当たり前の域を超えていないのです。わたしがホスピタリティマインドを考えたときに重要だと思うのは、「わくわく感」です。これは、お客様に感じていただくよりも前に、スタッフ自身が「わくわく」してほしい、という意味です。プライベートで旅行に行くときにはわくわくしますよね。どこに行こうか、とガイドブックを見て行き先を決めたり、移動時間にロスがないように電車の時間を調べておいたり、宿についてから退屈することがないように「トランプを持って行ったらみんな喜ぶかな?」なんて考えたり。これが、「わくわく感」です。旅行というのは、とりあえず往復のチケットとホテルの予約をしてしまえば成り立ちます。でも、より旅行を楽しむために計画を練ります。ホスピタリティマインドも、本来そういうものではないでしょうか。飲食店でも、お客様に言われたとおりに料理を出して、お金をもらえば「ここは飲食店です」と言えます。でもそれだけでなく、「女性のお客様のためにひざかけを用意した方がいいかな」とか「お客様の待ち時間を短縮するためにシステムを変えることができないかな」とか「お客様を退屈させないために内装を工夫できないかな」とか、そういったことを考えることが、ホスピタリティの高い接客につながるのではないでしょうか。そしてそれは決して義務感などと言うものでなく、スタッフ自身が「こんなサービスがあったらうれしいな」というわくわく感を持っていることが必要ではないでしょうか。そう思うと、元来当たり前のサービスにも、ハリが出てくるものだと思います。ただ「仕事だから元気にいらっしゃいませと言う」のではなく、「こんな挨拶をされたら気持ちいいよね」と考えて言うのとでは全然受け手の感情が変わってくると思います。そういった「わくわく感」はお客様にも伝わると思いませんか?経営する側としては、スタッフがそういったわくわく感を持てる環境作りにも配意したいところです。ホスピタリティマインドとわくわく感。みなさんはどのように思われますでしょうか。■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□シナジアスグループ (株)フードナビ 浜焼太郎FC本部 (株)イートリンク やきとん十々FC本部 (株)東京水産 鮮魚・精肉・酒類 卸 (株)MACP WEB戦略 CEO 渡辺大河 DaigaWatanabe■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
2013年06月24日
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仕事をする上で、必要な資格を取ることがありますね。たとえば美容師であれば、「美容師免許」が必要です。弁護士になるには「弁護士資格」が必要となります。また、必須資格でなくても、あれば役立つ資格もあります。たとえば「TOEIC」や、「医療事務」などですね。これがなくては働けないということはあまりありませんが、資格を持っていることで就職に有利になることもあります。さて、では飲食店で働く上で、必要な資格というのはあるのでしょうか。まず、飲食店を開業するときには「食品衛生責任者」と言う資格が必要です。各施設に1人置く必要があります。また、お店の規模によっては「防火管理者」が必要になることもあります。いずれも1~2日の講習を受けることで取れる資格です。飲食店では、主に料理を作る人(キッチンと呼ばれるような人)と、接客をおこなう人(ホールと呼ばれるような人)が必要ですが、これらに関する資格は必要なのでしょうか?実は、飲食店で「調理師免許」は必須ではありません。接客に関しても、必須となる資格はありません。でも、「TOEIC」や「医療事務」のように、あれば役立つ資格はあります。もちろん、調理師免許もあれば役立ちますね。そのほか、料理関係なら「管理栄養士」「野菜ソムリエ」「食育インストラクター」「薬膳アドバイザー」などさまざまな食に関する資格があります。接客に関しては、「サービス接遇検定」や「販売士検定」「ホスピタリティ検定」「秘書検定」などが役立つでしょう。また、「ソムリエ」「ビアアドバイザー」「焼酎アドバイザー」などのお酒に関する資格もあるので、持っているとアピールになりますね。このように、飲食店で働く上で必要な資格というのは特にありませんが、関連する資格はたくさんあります。ここに挙げたのも一部に過ぎませんし、実際にはもっとたくさんの資格があります。これらの資格がないからダメだとか、資格があるから即戦力として働ける、というものではありませんが、自分の仕事への理解を深めたり、より良いサービスを目指す上では持っていると役に立つものばかりです。飲食店に関する資格にもいろいろあるので、自分が興味のあるものを探してみてはいかがでしょうか。実際に資格を取らなくても、テキストを読んでいるだけでも面白いと思いますよ。今回は飲食店で働く上での資格についてお話ししました。興味を持たれた資格はありましたでしょうか。みなさんの参考になれば幸いです。■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□シナジアスグループ (株)フードナビ 浜焼太郎FC本部 (株)イートリンク やきとん十々FC本部 (株)東京水産 鮮魚・精肉・酒類 卸 (株)MACP WEB戦略 CEO 渡辺大河 DaigaWatanabe■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
2013年06月22日
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みなさんは、どれぐらいの割合で外食をしますか?ここに、総務省統計局の調査による、食費の構成比のデータがあります。これは平成23年の調査で、単身世帯の食費の構成比がまとめられています。それによると、外食の割合は以下のようになっています。【男性】35歳未満 58.1%35~59歳 39.7%60歳以上 24.8%【女性】35歳未満 45.9%35~59歳 28.4%60歳以上 14.1%このデータを見てまず気が付くことと言えば、35歳未満の外食の割合の高さです。女性で半数近く、男性は60%近くにのぼっています。たしかに、若者に優しい価格であったり、若者ウケする料理であったりを提供している飲食店の数は非常に多いと思います。35歳の男性に関しては、食費の3分の2を外食に使っているわけですから、3食のうち2食は外食、ととらえても良いのかもしれません。しかし、一方でわたしが気になったことがあります。それは、60歳以上の外食費の高さです。他の世代と比べると低いですが、もっとも低い60歳以上の女性でも、14.1%は外食に使っている。もちろんこれは平均なので、完全に自炊だという人もいるかもしれません。でも、たとえば1か月の食費が3万円だったとして、その14.1%が外食だとしたら、4千円程度は外食に使っているということです。ランチであれば3~4回は行けますし、夕食でも1~2回は行ける程度の金額です。わたしが経営する浜焼太郎では、幅広い層のお客様がいらっしゃいますが、それでもやはり多いのは若い人です。果たして、60歳以上の人はどんなお店で外食するのでしょうか。このデータを見て、少し考え込んでしまいました。今は超高齢社会です。65歳以上の人口の割合が21%を超えている社会のことを高齢社会と呼びます。60歳以上の外食費の割合自体は他の世代に比べると低くても、人口の多さを考えれば軽視できない数字なのではないか、と、そんなことを思いました。高齢社会というと、介護問題などもあり、高齢者向けの食事の宅配サービスもよく見かけるようになりましたよね。しかし実際の高齢者と呼ばれる人たちの中には、若者並、もしくは若者以上に元気な方が多いものです。そういった方たちが、今以上に外食を楽しめる時代が来るのではないでしょうか。いや、もしかしたらすでに始まっているのかもしれません。今回は食費の構成比における外食の割合のデータをもとにお話をしました。みなさんはどのように思われましたでしょうか。■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□シナジアスグループ (株)フードナビ 浜焼太郎FC本部 (株)イートリンク やきとん十々FC本部 (株)東京水産 鮮魚・精肉・酒類 卸 (株)MACP WEB戦略 CEO 渡辺大河 DaigaWatanabe■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
2013年06月21日
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飲食店を利用する際に、がっかりすることはありませんか?店員の対応が悪いとか、料理がマズイなどいろいろあると思いますが、そのほかに、「トイレ」の問題もあります。特に居酒屋やカフェなど長時間にわたって滞在するタイプの飲食店では、トイレを利用することも多いですよね。そこのトイレが快適でなければ、どれだけ店の内装が良くても料理が美味しくても、台無しになってしまうと感じるのはわたしだけでしょうか。たとえば、・ゴミ箱からゴミが溢れている・洗面所が水浸し・くさい・落書きがある・空調が効いておらず寒いor暑い・そもそも古すぎるトイレは、ただ用を足すだけのところではありませんよね。ちょっと一息ついたり、女性であれば身だしなみを整える場所としても利用されるものです。ゴミが散乱しているとか、洗面所が水浸し、髪の毛が落ちている、というような清掃が行き届いていないのは非常にマズイと言わざるを得ません。清掃が行き届いていないトイレは当然ニオイもします。落書きを放置しているというのも論外です。また、空調が効いていないという問題もあります。素敵なレストランでさえ、トイレに入った瞬間、外と変わらないぐらい寒かったりするとちっともくつろげませんよね。飲食店によってはその古さが逆に味になることもありますが、非常に狭く、設備の古いトイレも店の雰囲気に合わなければ見直すべきでしょう。産経新聞に、『「トイレ革命」女性目線でビル再生 ポイントは“癒やし”づくり』という記事が出ていました。オフィスビルの入居率を上げるために老朽化したビルを改修する際には、トイレが非常に重要だ、という話です。「臭い」「汚い」「暗い」の“3Kトイレ”では入居率が上がりにくいそうで、TOTOが手掛けた昨年の売上高の3分の1はオフィスのトイレ改修とのこと。たしかにオフィスは滞在する時間も長いですから、トイレに行く回数も多く、特に女性はトイレを重視するものです。飲食店でも、トイレだけの改修をすることは可能です。まずは徹底したクリンリネス。クリンリネスはその店のトイレを見れば分かると言われるぐらいですから、毎日の清掃、そして時間ごとのチェックを欠かさないようにしなければなりません。そして、清掃だけでは解決できない部分については、照明を明るいものに替える、いっそのこと改修する、といった対策も必要になってくるでしょう。トイレなんて誰も見てないというのは大間違いです。トイレをいかにキレイにしておくか。わたしは重要なことだと思います。みなさんはどんなトイレであれば好感が持てると感じられるでしょうか。■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□シナジアスグループ (株)フードナビ 浜焼太郎FC本部 (株)イートリンク やきとん十々FC本部 (株)東京水産 鮮魚・精肉・酒類 卸 (株)MACP WEB戦略 CEO 渡辺大河 DaigaWatanabe■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
2013年06月19日
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2日間にわたって歓迎会に関する話題をお届けしてまいりました。歓迎とは。歓迎される人材とは。今日は歓迎の対義語である「歓送」について考えてみたいと思います。歓送とは、「その人の出発を喜び、励まして送ること。」とされています。先月には、「送別会」に参加した、という人も多いのではないでしょうか。また、歓迎会と合わせて「歓送迎会」としておこなわれているところもありますね。働いている以上は、いつかは会社を辞めるときがくるものです。定年退職であったり、結婚に伴う退職であったり、転職であったりとさまざまですが、退職でなくても、異動で今の職場を離れることもあります。そんなとき、歓送してもらえるようになっているでしょうか?形式だけの送別会ではなく、本当に心から送り出してもらうことができるのか。それを決めるのは、今の自分の働き方だと思います。真面目に仕事をしない人が、果たして歓送してもらえるでしょうか。人を出し抜くことばかり考えている人が、果たして歓送してもらえるでしょうか。そうして考えてみると、今の自分がすべきことが見えてくる気がします。歓送されるような働き方とはどういうものか。それは、自分のベストを尽くし、周りの人への感謝を忘れず、謙虚さを忘れず、目先の利益にとらわれない強い心も必要かもしれません。なによりも、ベストを尽くすというのはなかなか難しいもの。会社や部署の制約の中で、自分ができる限りのことをしようと思うと上手くいかないこともあります。それでも頑張っていれば、誰かは見てくれているものだと思います。子どもの頃のように頑張ってもその過程を褒められるということはほとんどありませんが、やはり、見ている人はいるのだな、と思うことはあります。今、仕事が上手くいかない、つらい、しんどい。そう思う人は、新入社員として入社し、歓迎会を開いてもらったときのことを思い出してみてはいかがでしょうか。「この会社でやっていくんだ!」と決意したときのこと、上司や同僚が助けてくれたこと。その当時のことを思い出して、決意を新たにすることで、またもう少し頑張れそうな気がしませんか?歓送されるような人材になるために働くわけではありませんが、辞めるときには惜しまれてやめたい、歓送されたい、という気持ちはあって当然のことだと思います。仕事が上手くいかないときに、ぜひ思い出していただければと思います。3日間にわたって歓迎会に関する話題をお送りしてきました。4月はあちらこちらで歓迎会を見かけることがありますが、よく考えてみると、それぞれの人が、それぞれの思いを持って歓迎会に臨んでいるのかもしれません。みなさんが歓送会について考えるきっかけになれば幸いです。■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□シナジアスグループ (株)フードナビ 浜焼太郎FC本部 (株)イートリンク やきとん十々FC本部 (株)東京水産 鮮魚・精肉・酒類 卸 (株)MACP WEB戦略 CEO 渡辺大河 DaigaWatanabe■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
2013年06月18日
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昨日は新入社員を歓迎するとはどういうことか、というお話をさせていただきました。本当の意味で新入社員を歓迎するというのは、意識しないと難しいことなのかもしれませんね。さて、今日は、「歓迎される人材」に関してお話ししたいと思います。新入社員の方、新入社員の教育にあたる方の参考になればとうれしいです。わたしが思う歓迎される人材というのは、・素直である・責任感がある・フットワークが軽いなどです。まず「素直さ」。これはとても大切です。できているつもりでも、出来ていない人がとても多いように思います。人の言うことを素直に聞く、というのは、なにも言いなりになることではありません。わたしが思う素直さというのは「とりあえずその通りにやってみる」ということです。多くの人は、「でも前のバイト先ではそんなやり方してないし」「わたしはこうした方が良いと思うから」「それは難しくてわたしには無理」などと自分の中でルールや限界を決めてしまっています。一方素直な人というのは自分の思うところと違っても、とりあえずやってみて、そこから気づきを得ることができます。やってみれば「なるほど、こういうやり方もあるんだ」「わたしにもできた!」と思うかもしれませんし、もしかしたら「やってみたけどやっぱり他のやり方の方がいいのでは?」と思うかもしれません。もしダメでも、やらないうちから否定するのではなく、やってみてから根拠をもって結論を出すのとでは深みが違います。次に「責任感」。学生の場合は、仕事に対する責任感など持ち合わせていないように思われるかもしれませんがそんなことはありません。ごく簡単に言えば、「人のせいにしない」ということが大切です。「自分が勉強ができなかったのは先生の教え方が悪いから」「遅刻したのはバスが遅れたから」という思考パターンですね。責任感があれば、「勉強できなかったのは自分がすぐにあきらめてしまったからだ。もっと他にやり方があるはずだ」と思いますし、遅刻の場合も、大事な日には余裕をもって家を出たり、万が一の場合の別ルートを探しておいたり、お金がかかってでもタクシーを使ったりします。「自分は悪くないのにタクシーを使うなんてバカらしい」と思われるかもしれませんが、その千円、2千円を惜しんだことで信用をなくすほうが、もっとバカらしいと思いませんか。仕事であれば、どんなに仕方のない事情であっても、遅刻すれば職場にもお客様にも迷惑がかかります。そして、普段責任感をもって行動している人であれば、ごくまれに致し方ない事情で遅刻したとしても周りがフォローしてくれるようになってきます。目指すべきはそこではないかと思うのです。そして、「フットワークの軽さ」。これは素直さにも関連してくるのですが、頭の中でああでもない、こうでもないとやるのではなく、とりあえずやってみる、というのは非常に重要です。さらには、自ら関わろうとする力です。誰かが困っているようであれば自分から声をかける。尊敬する人がいれば自分から教えを乞う。面倒なことも進んで引き受ける。空気を読む、というのはとても大切ですが、多くの人は、何か気づいていても、そこから動けない人の方が多いのです。そこを自分から動くように心がけることで、周りから信頼されるようになってきます。少し、高い理想も交えてお話ししましたがいかがでしょうか。歓迎される人材になれそうでしょうか。また、歓迎する側の人も、こうした部分を伸ばしてあげられるような指導ができれば新入社員も大きく成長してくれるのではないかと思います。歓迎される人材。わたしなりの条件を挙げさせていただきましたが、みなさんはどんな条件が必要だと思われますか。■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□シナジアスグループ (株)フードナビ 浜焼太郎FC本部 (株)イートリンク やきとん十々FC本部 (株)東京水産 鮮魚・精肉・酒類 卸 (株)MACP WEB戦略 CEO 渡辺大河 DaigaWatanabe■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
2013年06月17日
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4月と言うと、入学式や入社式など、新たな出会いの季節ですね。みなさんのところにも新しいスタッフが入ってきているのではないでしょうか。日本の職場では「歓迎会」がおこなわれるところが多いと思います。そこで、今回から3日間にわたって「歓迎会」について少し考えてみたいと思います。第一回目の今日は、「会社として新入社員を歓迎する」ということがどういうことかについて考えます。歓迎、という言葉は、「喜んでむかえること。喜んで受け入れること。」という意味です。新しく入ってきた社員を、喜んで迎えられているでしょうか?「歓迎会」とは言うものの、必ずしも喜んで迎えているとは限らないのではないでしょうか?毎年新入社員が入ってきて、機械的に歓迎会をおこない、新人研修をして、忙しい日々の中で流れ作業のように新入社員を迎えてしまっていませんか?新人研修をしない、新人研修を簡素化している会社も増えていると言います。不景気で会社に余力がないために、省略されているのです。たしかに、形式だけの新人研修をやるよりは、OJTとして早くに実践を積ませた方が手っ取り早い、という考え方もあります。ただ、それが本当に新入社員のためになるのか、ということを考えなければなりません。新入社員に限らず新人アルバイトでも、学校ではあなたのもとで働くための教育を受けてきたわけではありません。社会人としての常識、マナー、会社に関する基礎知識、商品の基礎知識など、一定の教育は必要となるでしょう。OJTを実施する企業は多いですが、実際には簡単にやり方を説明して「出たとこ勝負」になっているのが現状です。これでは新入社員も不安なまま働くことになり、会社としてもいつまでも人材が育たないので良いこととは言えないでしょう。新人教育を丁寧におこなうことは確かな人材を育てることになり、それは新入社員のためのみでなく、今いる社員や取引先、顧客にとっても大きなプラスになることです。一人前の社員として活躍してくれるように。さらには今の会社に無いような新たな風を吹き込んでくれることを祈って。歓迎会をおこなうときには、ただ親睦を深めるということだけでなく、我々が新入社員を育て、て新入社員の活躍によってますます会社が盛り上がっていくように、と、会社としても決意を固めるときでもあるのではないでしょうか。みなさんの会社では、どのように新入社員を歓迎されているでしょうか。■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□シナジアスグループ (株)フードナビ 浜焼太郎FC本部 (株)イートリンク やきとん十々FC本部 (株)東京水産 鮮魚・精肉・酒類 卸 (株)MACP WEB戦略 CEO 渡辺大河 DaigaWatanabe■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
2013年06月14日
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知っているか、知っていないか。人が行動する時に、重要となる条件です。世の中に、良いお店はたくさんあります。料理が美味しいお店。サービスが素晴らしいお店。値段が安いお店。しかし、十分な魅力があるはずなのに、繁盛しないお店があります。それは、人々がそのお店を「知らない」ことです。「知らない」というのには2パターンあります。一つは「存在を知らない」、もう一つは「よく分からない」です。「存在を知らない」というのは、そのままの意味で、お客様があなたのお店のことを知らないということです。どんなに良いお店でも、知ってもらわなければ来店してもらえません。今はホームページやブログを運営しているお店も多いですが、それすら検索では埋もれてしまっているお店の方が多いですよね。宣伝するのにも費用がかかりますが、効果的な宣伝方法を考えなければなりません。良いお店であれば、知ってもらうことさえできればお客様は来てくださるようになるでしょう。一方、「よく分からない」から来ていただけない、ということもあります。自宅に、生命保険の外交員が営業にきたとしましょう。「○△□生命です。」あなたはその保険会社を知りません。どんなに愛想が良くても、よく分からない保険会社なので話を聞こうともしません。もしかしたら新手の詐欺かもしれない。保険会社だとしても、聞いたこともないような会社と契約するのは不安だ。そう思いませんか?これが、「日本生命です。」なら、あなたも「ああ、ニッセイね。」となるでしょう。もしあなたが保険の見直しをした方が良いと思っているなら、話を聞いてみようと思うはずです。このように、「よく知っている」というのはそれだけで選択肢になります。ランチに行くお店でも、たまには冒険したい気もするが、失敗してもイヤだから知っている「いつもの店」に行ってしまうものです。今では買い物方法の一つとして定着しているネット通販でも、始まった当初は「本当に商品が届くのか?」「粗悪品じゃないのか?」と手を出さなかった人の方が多いはずです。人は、よく分からないものに対しては不安を持ちます。飲食店であれば、検索しても情報が無いとか、外観からどんなお店なのかが想像しづらい、といったことはお客様を不安にさせるのではないでしょうか。よく知ってもらう、というのは大切です。もちろん、つい人に勧めたくなるような料理、サービスを提供するのは当然のことですが、それだけでなく、どうすればお客様の不安を取り除き、来ていただけるようになるか、ということも、飲食店を経営する上では考えなければならないと思います。みなさんはどう思われますでしょうか。■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□シナジアスグループ (株)フードナビ 浜焼太郎FC本部 (株)イートリンク やきとん十々FC本部 (株)東京水産 鮮魚・精肉・酒類 卸 (株)MACP WEB戦略 CEO 渡辺大河 DaigaWatanabe■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
2013年06月13日
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生きている中で、大きな壁にぶち当たることがあります。なぜ、上手くいかないのか?「なぜ」「どうして」と、理由を探し、そこを改善することで、壁を乗り越えていかなければなりません。ただ、「なぜ」だけでは壁は乗り越えることができない、と思うのです。今回は「壁の乗り越え方」についてお話したいと思います。飲食店の経営をしていても、必ず問題が出てきます。テレビや雑誌で成功している経営者の特集があったりします。彼らが成功するまでのプロセスを見ていると、「いろんな問題を乗り越えて今があるんだな」ということが分かりますよね。しかしその点をよく考えてみてください。こうしたテレビ番組などでは、「成功」「売上アップ」「株式上場」など、明るい部分にスポットライトが当てられがちです。これから経営者になろうとしている人も、そうした光の部分を見て「自分もこうなりたい!」「絶対成功させてやる!」と良いパワーをもらうのではないでしょうか。ただ、必ず、「壁の乗り越え方」にも注目しておいた方が良いでしょう。こうした成功者のドキュメントは、ケーススタディとして参考になる部分が多いです。「がんばって乗り越えてえらいな」「プラス思考は大事だな」という程度の理解では物足りないでしょう。どうやって乗り越えたのか、具体的な手法を見ることで、こまかいところまで思いを巡らせてみたいものです。「問題→解決」ではなく、この「→」の中にどんな思いがあったのか、どんな工夫をしたのか、どんな努力をしたのか、ドキュメントを見る中で感じるとともに、分からない部分は自分なりに想像してみるのも良いでしょう。「なぜ上手くいかないのか?」実はこれだけでは、「立地が悪いからだ」「自分が初心者だからだ」「不景気だからだ」と、言い訳ともとれるような理由ばかりが思いつきがちです。そこで「なぜ上手くいかないのか?」ではなく、「どうすれば上手くいくのか?」と自分に問いかけてみることを提案します。言葉が違うだけで言いたいことは同じ、と思われるかもしれませんが、前者はマイナスの理由を探すための問い、後者はプラスの結果を招くための問いです。こうした言葉の選び方でも考え方が変わる。なぜ ではなく どうすれば「言霊」という言葉があるように、わたしたちは自分が発する言葉によって行動や思考が誘導されることもあります。何気なく発している言葉が不適切でないか、考えるようにしています。「言葉が持つ力」このことについて、みなさんはいかがでしょうか。■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□シナジアスグループ (株)フードナビ 浜焼太郎FC本部 (株)イートリンク やきとん十々FC本部 (株)東京水産 鮮魚・精肉・酒類 卸 (株)MACP WEB戦略 CEO 渡辺大河 DaigaWatanabe■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
2013年06月12日
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人の話をちゃんと聞くこと。誰もが、幼少期に習ったことです。先生の話を聞きましょう。お父さん、お母さんの話を聞きましょう。お友達の話を聞きましょう。大人になって、話を聞けない人が多い、と感じることがよくあります。もちろん、あからさまによそ見をしていたり無視したり、という人は滅多にいません。みんな、こちらを向いていますし、返事もしてくれます。でも、「聞いているフリ」をしている人がなんと多いことか……。その場では「ああ、なるほど」「そうですね」「分かりました」と言っていても、その場だけの返事で終わってしまっている人はたくさんいます。また、ちゃんと聞いているつもりでも、「あの人はこう言うけれど、そんなに簡単にできることじゃない」「自分のやり方が正しいんだからいちいち聞いてられない」というような場合も、人の話を聞いているとは言えません。わたしは、「感謝」を大切にしています。「聞かせていただく」「教えてくただく」という姿勢で人の話を聞くようにしているつもりです。自分には参考にならないような話、自分の考えとは異なる意見を、条件反射的にスルーしていたりしませんか?せっかく教えていただいたのだから、もっとよく考えるべきであって、必要であればトライし、よく考えた上で必要なければその時に初めて「今の自分には合わないようだから今はやめておこう」と判断するべきです。人の話を真剣に聞いていると、自分だけでは考えられないような素晴らしいアイデアがひらめいたり、自分に足りないものに気づかされたりすることが多々あります。また、人の話を真剣に聞くという姿勢は相手に好印象を与えるものです。人は、自分の話を聞いてもらっていると思うとうれしくなるものですし、その人のためにもっといろいろしてあげたいと思います。「デキる人間」「ヤリ手」と言われる人ほど、人の話をよく聞く習慣があります。イマイチな人は、部下や後輩の意見にはロクに耳を傾けず、上司からの意見には「参考になります!」と言いながら実際には参考にしていない、ということがよくあります。偉い人や尊敬する人の話だけでなく、部下や後輩、取引先の人、奥さん、子ども相手でも、話を聞く、という姿勢を心掛けるだけで見える世界が変わってきます。人の話を聞くという当たり前のことですが、本当に、ちゃんと出来ているでしょうか?たまには自分の胸に手を当てて、考えてみる必要があるのではないかと思います。「人の話を聞く」みなさんはいかがでしょうか?■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□シナジアスグループ (株)フードナビ 浜焼太郎FC本部 (株)イートリンク やきとん十々FC本部 (株)東京水産 鮮魚・精肉・酒類 卸 (株)MACP WEB戦略 CEO 渡辺大河 DaigaWatanabe■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
2013年06月11日
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イノベーション。 1.新機軸。革新。2.新製品の開発、新生産方式の導入、新市場の開拓、新原料・新資源の開発、新組織の形成などによって、経済発展や景気循環がもたらされるとする概念。シュンペーターの用語。また、狭義には技術革新の意に用いる。innovation1.(新しい事・物の)導入、革新、刷新。2.新機軸、新制度、新しい事。わたしが経営する居酒屋チェーン「産直海鮮居酒家 浜焼太郎」の業態は「イノベーション」を言われることがあります。事実、わたし自身もこの業態というのはイノベーションだと思っています。Wikipediaでは、イノベーションはこう表現されています。「新しいアイデアから社会的意義のある新たな価値を創造し、社会的に大きな変化を齎す自発的な人・組織・社会の幅広い変革を意味する。つまり、それまでのモノ・仕組みなどに対して全く新しい技術や考え方を取り入れて新たな価値を生み出して社会的に大きな変化を起こすことを指す。」居酒屋は美味しい方がいい。安い方がいい。元気な店の方がいい。どこも妥協することなく実現するには、従来の方法では限界があると思っていました。また、フランチャイズオーナーからしてみても、コストは低い方がいい。特に初期投資は低い方がいい。でも人気店になりたい。という切実な願いがあります。いくら愛想が良くてもいくら良い品を出していたとしてもいくら宣伝費をかけたとしても個人の努力や、勢いや、運だけでは限界があります。そこで、従来の方法、常識にとらわれない新しい発想で生まれたのが、「産直海鮮居酒家 浜焼太郎」のビジネスモデルです。飲食店で働いていると調理や接客のノウハウは身に付きますし、人脈も広がります。でも時としてそれが、常識や固定観念に縛られてしまう原因になることもあります。飲食店を成功させるには、時として飲食業界の経験が無い人のアイディアが生きることだってあるのです。そのような例はいくらでもあります。大きなイノベーションでなくても、長年同じ方法でしていることも、もしかしたらやり方を変えることで大きく成功に近づくことがあるかもしれません。現在のオーダーの取り方、調理の仕方、盛り付けの仕方、会計の仕方。定番メニュー。ドリンク。店のホームページやスタッフブログ、ツイッター。なんとなく他でもそうしているから、と真似するのでなく、常に新しい方法がないかと考えるのも、経営者には必要なのではないだろうか、と思います。「イノベーション」このことについて私なりに意見を述べましたが、みなさんはどのように思われますか?■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□シナジアスグループ (株)フードナビ 浜焼太郎FC本部 (株)イートリンク やきとん十々FC本部 (株)東京水産 鮮魚・精肉・酒類 卸 (株)MACP WEB戦略 CEO 渡辺大河 DaigaWatanabe■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
2013年06月10日
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飲食店のスタッフというのは、お店の顔です。チェーン展開している店であれば本社があったりしてそこで重要なことが決められたりしているわけですが、実際にお客様に接してサービスをするのは、店で働いている社員やアルバイトスタッフです。我々のような店では、電話応対も大事なサービスの一つだと考えています。予約をされるお客様も多いからです。あなたは、お客として飲食店に電話をしたときに不愉快な思いをしたことはありませんか?「少々お待ちください」と言ってからの保留時間が長すぎる店員がコース内容を把握していない格安なクーポンを使おうとしたら愛想が悪くなった予約をしたのに来店したら予約できていなかったなどなど、挙げればキリがありません。飲食店というのは、ただ料理が美味しければいい、というものではありません。中には無愛想でガンコな店主が魅力のラーメン屋などがありますが、基本的には飲食店は、サービスが大事です。まずは元気なあいさつ。丁寧な受け答え。適切な案内。そして、「ありがとうございます」お客様に「予約したいんですが」と言われてすぐにお日にちを聞くのではなく、「ありがとうございます!お日にちはいつでしょうか?」と、ありがとうございますとつけるだけで、印象は格段に良くなるものです。居酒屋なのに電話応対が暗い雰囲気なら、お客様は不愉快になります。受け答えが自信なさげであれば、不安になります。問い合わせの回答に時間がかかるなら、保留にして調べますが、1分以上かかるのであれば、いったん電話を切り、折り返し電話するようにした方が、お客様の電話代の負担も軽くなります。もちろん、分からないのに調べもせずにいい加減な回答をするのはもってのほかです。また、店までの道案内もできるようにしておくべきでしょう。特に駅から離れている店であれば、電車・車など交通手段別の道案内のマニュアルを用意しておくと良いと思います。そして、予約がスムーズに管理できるシステム作りも重要です。予約台帳が共有できていなかったり、確認の徹底ができていないと、お客様にご迷惑をかけることになってしまいます。接客は予約の電話からすでに始まっています。そして、お客様からすればベテラン社員だろうが未熟なアルバイトスタッフであろうが、関係ありません。新人スタッフが電話に出なければならないような場合は、たとえ話し方がたどたどしかったとしても、愛嬌でカバーできるように先輩スタッフが指導していくのが良いのではないでしょうか。「電話対応で印象が決まる」このことについて、皆さんは、どう思われますか?■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□シナジアスグループ (株)フードナビ 浜焼太郎FC本部 (株)イートリンク やきとん十々FC本部 (株)東京水産 鮮魚・精肉・酒類 卸 (株)MACP WEB戦略 CEO 渡辺大河 DaigaWatanabe■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
2013年06月07日
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飲食店で食事をするというのは、ただ空腹を満たすだけのものではありません。「ゆっくりデートがしたい」「仕事の相談をしたい」「ストレス解消をしたい」「店員さんとの会話を楽しみたい」さまざまな目的があるものです。そうした目的に合わせてお店を選ぶのですが、その中で、「居酒屋」はどのような目的で利用されるものでしょうか?すぐに思いつくのは、サラリーマンが仕事帰りに居酒屋に行き、同僚と会社や上司の愚痴を言って憂さ晴らしをする、という場面です。また、大学生がコンパをしているイメージをお持ちの方も多いでしょう。居酒屋の場合は「みんなでわいわい過ごしたい」という目的で利用されることが多いということが分かります。ただ実際には、女子会で利用されることもありますし、老夫婦が利用されることもありますし、貸し切りにして保育園の保護者会の打ち上げに使われたりと、あらゆる人に利用されているものなんですね。そこで、居酒屋でも女子会プランを用意していたり、学割があったり、ヘルシーなメニューが用意されていたりと、いろんな工夫をしているものです。でも我々は、そうしてお客様に合わせたメニューやプランを開発することに気を取られていてはいけないと思っています。お客様には、さまざまな方がいらっしゃいます。ゆっくり食事を楽しみたい方、わいわい騒ぎたい方、安さを重視する方、少し値が張っても良いものを食べたい方など。さまざまなニーズがあることが分かりますよね。実は、それら一つひとつのニーズに合わせようとしているうちに、そのお店の特色が失われ、迷走し、結果的にそのお店は上手くいかなくなってしまうものです。もちろんわたしたちはあらゆるニーズに対応し、多くのお客様にご満足いただきたいと考えています。それでも、まずは自分たちの店がどんな店なのか、どのようなことを重視したいのか、ということは忘れてはいけないと思っています。基本を、初心を忘れてしまっては、ポリシーの無い、ありきたりな、お客様にとって魅力のない店になってしまうことは目に見えているからです。お客様にご満足いただけるよう最大限の努力をする一方で、自分たちのポリシーも忘れてはいけないと、深く心に刻んでおく必要があるのではないかと考えています。このバランスが失われることがないように。経営者だけでなく、スタッフ一人ひとりがそのことを分かっているお店は、上手くいく。みなさんはどう思われるでしょうか。■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□シナジアスグループ (株)フードナビ 浜焼太郎FC本部 (株)イートリンク やきとん十々FC本部 (株)東京水産 鮮魚・精肉・酒類 卸 (株)MACP WEB戦略 CEO 渡辺大河 DaigaWatanabe■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
2013年06月06日
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みなさんは、一人でも外食できますか?数年前に「おひとりさま」という言葉が流行しました。これは一人で飲食店に入った時に「何名様ですか?」となるところを「お一人様ですか?」と効かれることに由来し、それが「自分でなんでもできる自立した女性」のことを指すようにもなってきましたが、今日は飲食店における「お一人様」について考えてみたいと思います。これは少し古いデータですが、2009年に「ひとり外食」に関するアンケート調査がおこなわれました。(ネットリサーチのDIMSDRIVE調べ)それによれば、約9割の人が一人で外食をしたことがあるそうです。また、「毎日のようにしている」「よくしている」「たまにしている」人の割合は49.7%にものぼります。思っているよりも多いなと思ったのですが、たしかに考えてみれば、一人で外食している人はよく見かけるものです。わたしが経営する「浜焼太郎」は居酒屋なので、ひとり外食として選ばれる割合は比較的少ないと思います。この調査でも、ひとり外食をする人のうち、よく居酒屋を利用する人は全体の9.4%です。回転寿司屋の14.6%よりも低い割合となっています。逆によく利用されるのはファーストフード、カフェ・コーヒーショップ、牛丼店・カレー店などとなっており、40~60%程度の人が利用しているようです。一人外食をするのはランチタイムがもっとも多く83.2%となっていますから、ファーストフード店が上位に来るのも納得ですね。ちなみに性別で見ると、ファーストフードとカフェ・コーヒーショップの利用割合は女性の方が多く、牛丼店・カレー店では圧倒的に男性の方が多くなっています。一人で外食をすると言ってもどのような店に行くかとなると性別によって抵抗のある分野があるのですね。ちなみに居酒屋も、男性では13.2%となっているのに対して女性では3.3%にとどまっています。一人で外食する場合には、仕事中のランチを手短に済ませられるとか、自分のペースで落ち着いて食事ができるというメリットがあります。ただ実際に利用されるのはファーストフードやカフェといったお店であって、居酒屋や焼肉店などは抵抗があると考えている人も多いようです。それでも「おひとりさま」という言葉によって、一人で外食することに対する抵抗はかなり薄れてきているのではないでしょうか。食事はみんなでわいわい食べた方がおいしいに決まっている、と思いがちですが、たまには一人の時間を持ち、自分が好きなものを、自分が食べたいときに、自分のペースで食べられる、という「一人外食」も、悪くないのかもしれませんね。今回は一人外食に庵するデータをご紹介しましたが、みなさんの参考になれば幸いです。■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□シナジアスグループ (株)フードナビ 浜焼太郎FC本部 (株)イートリンク やきとん十々FC本部 (株)東京水産 鮮魚・精肉・酒類 卸 (株)MACP WEB戦略 CEO 渡辺大河 DaigaWatanabe■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
2013年06月05日
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最近の若者はゆとり世代。受け身で、こちらが指示するまで何もしない。残業を嫌がる。常識が無い。だから、うちの店は売り上げが上がらない。というのは大きな間違いである、と思っています。いつの時代にも「最近の若者は」と、若い世代は批判の対象になってきました。古代エジプト時代から「最近の若者は」という言い回しが使われていたということは有名ですよね。だからと言って若者を擁護するわけではないのですが、そもそも育ってきた時代が違う以上は、完全に分かり合えることはない、ということを理解しておかなくてはなりません。まず、若い世代というのは総じて常識がありません。「あいさつをする」「返事をする」程度の常識なら持っている若者の方が多いですが、飲食業界特有の常識や、あなたの経営するお店の常識というのは、知らなくて当然です。だって、習っていないのですから。まず社会での常識にも乏しく、数分の遅刻は平気、動きが遅い、敬語が使えない、というのは大人たちが教えてやらなければならないでしょう。「早くやれ!」「普通に考えたらわかるだろ!」という言葉はナンセンスです。あなたが新人として入社して、知りもしないことをいきなり怒られたらやはり不愉快でしょう。教えたことができなくて叱るのは分かりますが、はじめは叱る、怒るではなく、「教えてあげる」というスタンスで接するべきではないでしょうか。数分遅刻することがなぜいけないのか。誰に、どのような迷惑がかかるのかも教えます。やることがないときは自分から仕事を探さなくてはならないことも教えます。具体的にどのようなことをすれば良いか、例を提示する必要もあるでしょう。敬語に関して、若者敬語を正しい敬語と勘違いしていることもあります。接客や電話応対で使う定型文はマニュアル化してロッカールームなどに貼っておく、というのも良いですね。教育と言うのは洗脳でもあります。ずっと同じ業界にいた人が、世間からは少しズレた人のように思われるのはそのためです。そもそも自分の常識が、世間一般の常識からズレている可能性も考える、ということも重要でしょう。飲食店のスタッフは、若者がメインになることが多いです。それでも活気があって、質の高いサービスを提供し、成功しているお店はたくさんあります。最近の若者のせいにせず、どうすれば動いてくれるか、どうすれば良い雰囲気の中で働ける環境が作れるか、ということも考えていきたいと思っています。みなさんは若者に「教える」ことをされていますか?■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□シナジアスグループ (株)フードナビ 浜焼太郎FC本部 (株)イートリンク とんかつ屋豚トンFC本部 (株)東京水産 鮮魚・精肉・酒類 卸 (株)MACP WEB戦略 CEO 渡辺大河 DaigaWatanabe■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
2013年06月04日
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知っているか、知っていないか。人が行動する時に、重要となる条件です。世の中に、良いお店はたくさんあります。料理が美味しいお店。サービスが素晴らしいお店。値段が安いお店。しかし、十分な魅力があるはずなのに、繁盛しないお店があります。それは、人々がそのお店を「知らない」ことです。「知らない」というのには2パターンあります。一つは「存在を知らない」、もう一つは「よく分からない」です。「存在を知らない」というのは、そのままの意味で、お客様があなたのお店のことを知らないということです。どんなに良いお店でも、知ってもらわなければ来店してもらえません。今はホームページやブログを運営しているお店も多いですが、それすら検索では埋もれてしまっているお店の方が多いですよね。宣伝するのにも費用がかかりますが、効果的な宣伝方法を考えなければなりません。良いお店であれば、知ってもらうことさえできればお客様は来てくださるようになるでしょう。一方、「よく分からない」から来ていただけない、ということもあります。自宅に、生命保険の外交員が営業にきたとしましょう。「○△□生命です。」あなたはその保険会社を知りません。どんなに愛想が良くても、よく分からない保険会社なので話を聞こうともしません。もしかしたら新手の詐欺かもしれない。保険会社だとしても、聞いたこともないような会社と契約するのは不安だ。そう思いませんか?これが、「日本生命です。」なら、あなたも「ああ、ニッセイね。」となるでしょう。もしあなたが保険の見直しをした方が良いと思っているなら、話を聞いてみようと思うはずです。このように、「よく知っている」というのはそれだけで選択肢になります。ランチに行くお店でも、たまには冒険したい気もするが、失敗してもイヤだから知っている「いつもの店」に行ってしまうものです。今では買い物方法の一つとして定着しているネット通販でも、始まった当初は「本当に商品が届くのか?」「粗悪品じゃないのか?」と手を出さなかった人の方が多いはずです。人は、よく分からないものに対しては不安を持ちます。飲食店であれば、検索しても情報が無いとか、外観からどんなお店なのかが想像しづらい、といったことはお客様を不安にさせるのではないでしょうか。よく知ってもらう、というのは大切です。もちろん、つい人に勧めたくなるような料理、サービスを提供するのは当然のことですが、それだけでなく、どうすればお客様の不安を取り除き、来ていただけるようになるか、ということも、飲食店を経営する上では考えなければならないと思います。みなさんはどう思われますでしょうか。■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□シナジアスグループ (株)フードナビ 浜焼太郎FC本部 (株)イートリンク やきとん十々FC本部 (株)東京水産 鮮魚・精肉・酒類 卸 (株)MACP WEB戦略 CEO 渡辺大河 DaigaWatanabe■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
2013年06月03日
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生きている中で、大きな壁にぶち当たることがあります。なぜ、上手くいかないのか?「なぜ」「どうして」と、理由を探し、そこを改善することで、壁を乗り越えていかなければなりません。ただ、「なぜ」だけでは壁は乗り越えることができない、と思うのです。今回は「壁の乗り越え方」についてお話したいと思います。飲食店の経営をしていても、必ず問題が出てきます。テレビや雑誌で成功している経営者の特集があったりします。彼らが成功するまでのプロセスを見ていると、「いろんな問題を乗り越えて今があるんだな」ということが分かりますよね。しかしその点をよく考えてみてください。こうしたテレビ番組などでは、「成功」「売上アップ」「株式上場」など、明るい部分にスポットライトが当てられがちです。これから経営者になろうとしている人も、そうした光の部分を見て「自分もこうなりたい!」「絶対成功させてやる!」と良いパワーをもらうのではないでしょうか。ただ、必ず、「壁の乗り越え方」にも注目しておいた方が良いでしょう。こうした成功者のドキュメントは、ケーススタディとして参考になる部分が多いです。「がんばって乗り越えてえらいな」「プラス思考は大事だな」という程度の理解では物足りないでしょう。どうやって乗り越えたのか、具体的な手法を見ることで、こまかいところまで思いを巡らせてみたいものです。「問題→解決」ではなく、この「→」の中にどんな思いがあったのか、どんな工夫をしたのか、どんな努力をしたのか、ドキュメントを見る中で感じるとともに、分からない部分は自分なりに想像してみるのも良いでしょう。「なぜ上手くいかないのか?」実はこれだけでは、「立地が悪いからだ」「自分が初心者だからだ」「不景気だからだ」と、言い訳ともとれるような理由ばかりが思いつきがちです。そこで「なぜ上手くいかないのか?」ではなく、「どうすれば上手くいくのか?」と自分に問いかけてみることを提案します。言葉が違うだけで言いたいことは同じ、と思われるかもしれませんが、前者はマイナスの理由を探すための問い、後者はプラスの結果を招くための問いです。こうした言葉の選び方でも考え方が変わる。なぜ ではなく どうすれば「言霊」という言葉があるように、わたしたちは自分が発する言葉によって行動や思考が誘導されることもあります。何気なく発している言葉が不適切でないか、考えるようにしています。「言葉が持つ力」このことについて、みなさんはいかがでしょうか。■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□シナジアスグループ (株)フードナビ 浜焼太郎FC本部 (株)イートリンク やきとん十々FC本部 (株)東京水産 鮮魚・精肉・酒類 卸 (株)MACP WEB戦略 CEO 渡辺大河 DaigaWatanabe■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
2013年06月01日
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