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作者プロフィールに「ななこSOS」「オリンポスのポロン」とあるのを見て、遠い記憶が少しだけよみがえった。ともに小学生時代、リアルタイムでテレビで見た覚えが。「クマクマカエル、ナハハでチョン」だっけ。それの原作者なんですね。中身のほうは、実体験の壮絶さがどうのこうの・・・とは全く別の意味で、「配管工編」にかなり興味がいってしまった。
Aug 26, 2006
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映画化されて話題になっているSF大作。9年がかりで書いたとか。主題は、突然の危機に直面した者たちのパニックにあるのではない。不穏な兆候を捉えた科学者の勘を出発点とし、極秘裏の活動の中でそれがより確かなものとなっていく。迫り来る危機から日本を、日本人を救うための政府の取り組み、諸外国の動向、そしてついに現実のものとなった日本の沈没。その日を迎えるまでの様々な「あがき」が、徐々に緊迫感を高め、その瞬間をドラマチックなものにしている。そしてその主人公は、あくまで日本であり、日本人であった。なぜ日本が沈没するのかという部分についてのマニアックな理屈づけはかなり突っ走っていて、理解できない(というか、しようという気にもならない)が、だからこそ延々と語られるうちに説得力を感じてしまう。その他諸々についても同様で、全てにおいて精緻に、詳細に、具体的に描かれている。SF作家とかSFファンはそういったディテールへのこだわりを求めるものなのだろうか?
Aug 17, 2006
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葵姫の手配により、レインボーホールにて宇多田ヒカルのコンサート。本人は調子が悪かったのだろうか?イマイチ高音が出てなかったような。ひとつ好きな歌をあげろと言われたら「Travelling」ですが。 ♪風の♪前の♪塵に♪同じトゥラーベリン♪と思わず斜めになってしまうようなスピード感。この歌うたってる時になんか賞をもらった例のプロモ映像がバックに流れてて、確かに面白いと思った。
Aug 10, 2006
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広田弘毅の生涯を描いた伝記小説。うーん、硬派だ。城山作品はこれが二度目だが、なるほどこういうスタイルの人なのかと納得。ひとつひとつを事実として、ひたすらクールに、淡々と述べ進める。描かれているのは感情よりも行動、そこから浮かび上がる広田弘毅のイメージは、静かに燃えている炎のよう。不屈の意志を感じる。恐るべきはその粘り強さ、どんな不利な状況においてもも最後まで投げ出さすことがなく、時として実をとるために名を捨てる。(それが後の軍部の政治介入を招いたとの見方もある。)そして裁判から死刑に至るまでに見せた、奇異なまでの愚直さ、潔さ。日本史の授業以来、久々に戦争前後の日本に触れたという点でも、読む価値があった。吉川英治文学賞受賞作品。あちこちで紹介されているが、これはなるほどと思った。http://home.att.ne.jp/apple/tamaco/2004/20041209Rakujitsu.html
Aug 8, 2006
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「からくり儀右衛門」と呼ばれた男の話。からくりは好きだが、仕組みよりも効果のほうに興味がいく。つくづく自分は技術屋ではないと感じる。
Aug 5, 2006
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イギリスの児童文学?活躍するのは、ディクソン家に住まうテリアにネズミにワラジムシにクモに・・・喧騒を忘れさせるほほえましいストーリー、とても癒された。
Aug 5, 2006
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「にしにほんごの会」の飲み会で行った、鶴舞にある「串太郎」という店のメニュー。妖怪入りのチューハイがお好きな方にオススメ。
Aug 5, 2006
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少し前に流し読みしたもの。記録するのを忘れていた。あまり残らず。別の機会に再チャレンジしたい。
Aug 5, 2006
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この経営者の真髄は、コスト削減の取り組みに代表されるように、自身の発想で「正しい」と考え、「やる」と決めたことを、徹底してやる力、やらせる力にあるのか。シビアな取り組みを社内に浸透させる、展開させるのには困難が伴う。「トップが言っているから」では済まないことも多かろうと思われるが、一度社員の方の声を聞いてみたいものである。
Aug 5, 2006
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