楽しみのかけら
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
全1件 (1件中 1-1件目)
1
なぜだか、どんぐりが落ちていると拾いたくなる。子どもはみんなそうなのだろうな。そういう私も、用もないのについつい拾いたくなる。今まで、それはやっぱり使い道もなくて、公園を出る間際にたいていは置いてきてしまっていた。けれども今年からは・・・・。それを承知しない人間が約一名・・・・。娘だ。こどもは、思っている以上に記憶力がいい。こっそり置いてこようものなら、自分の収穫物がないことを大騒ぎするのだ。それでいて、ほとぼりが冷めたからと、そのあとそのまま捨ててしまったら、なんとなくどんぐりに申し訳ないような、後ろめたさだけが残ってしまうにちがいない。結局大量のどんぐりを前に、私がやれることと言えば・・・。リースと染物。という結論に。庭のローズマリーで土台を作り、グルーでどんどん埋めていく。娘にもどんぐりを手渡し(もちろんグルーで火傷させないように)、手伝わせてしまう。染物は、思いがけずやさしい色合いに仕上げることができた。白色のぽんぽんが元の色の毛糸。もう少し大きくなったら、こっちもいっしょにやってみよう。これがなかなか・・・・。楽しいじゃないの。いいよ。娘よ。どんぐりどんどん拾っておいで!!と、書こうとして、気がつけばもう冬に、いや、年が明けてしまった。落ちたばかりのぴかぴかのどんぐりは、もう落ちてないね。次の秋が来たら、また楽しむことにしよう。今度は、娘の記憶にも残るかしら・・・。
Jan 15, 2012
コメント(0)