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とりあえず、近所で人に行きあったら誰かわからなくても挨拶をする。ということを、子どもの頃に両親から言われていた。なので、私にとって挨拶をするのは特別なことではない。本当に通りすがりの見知らぬ人に、軽く会釈をして無視されることもあるけれど、それはまあしょうがない。気がつかなかったかもしれないし、慣れない人に顔を向けるのがいやだ、と言う人もいるだろうから。気に病むようなことでもない。たまに、下校途中の子どもから、「こんにちは」と言われることがあり、こちらが慌てて返事をする、なんてことがある。その声は、しっかりと大きな声だったり、おずおずとした小声だったり・・・。でも、どちらであってもそんな子に行き会った日は、なんとなく嬉しいのだ。やっぱり挨拶は、きちんと交わすことで成立するのですね。
Jan 31, 2008
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最近の若い子は・・・、なんて歳になってしまったことを、実感するようなできごとに、このところよく遭遇する。しばらく前はそんなに違和感のなかった高校生の姿が、ずいぶんと奇異に見えてしまうのだ。(男子も女子も)女子の化粧が濃さ、開けっぴろげな服装や態度、男子のたよりない風貌・・・。私の中でイメージしている姿の学生も、いることはいるのだと思う。たぶん、自分の目から見て違和感のない高校生は、特に意識することもないというだけで。私が10代の頃、男子学生はスポーツタイプの自転車が定番だったんだけど、このところ、目にするのはママチャリのようなものが多い。なんで?なよなよしさが更に際立って、シャキッとしなよ!と背中を叩きたくなる。女子学生にいたっては、フルメイクした私より濃い化粧で、さぞかしメイク落しが面倒であろうことが予想される。もったいない。その頃だからこそ、化粧などいらないというのに。あぁあ、こんな風に言いたくなること自体がおせっかいで、いわゆるオバサン感覚なんだろうけどさ。だって、言わずにはいられないんだもーん。
Jan 30, 2008
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埋め立てられた田んぼの上に建つ飲食店は、どうやら「回転寿司」らしい。まあ・・・、そんなに特殊なニオイが漂うことはなさそうだ。幹線道路に建つ飲食店なのだから、大抵はファミリー向けのチェーン店や、ファストフードの類だろうとは予想していたけれどね。私が会社を辞めてから、外食は極端に減った。その頃は、平日はもちろん、休日もきちんと調理する余力がなく、あぁ、もう外で食べよう。となることが多く、夜遅くまでやっているこのテの店には、よくお世話になったものだけど・・・。今はそう苦もなく調理できるし、いわゆるおうちごはんが落ち着いてしまう。そんなわけで、ここに越してきた時点で、すでに私が専業主婦だったため、その大通りに林立する飲食店にはあまり足を運んでいないのです。回転寿司かあ・・・。評判がよいお店ならば、一度は足を運んでみようかな。とりあえず徒歩で行けるのだから、二人でアルコールを摂っても問題ないわけだし。
Jan 29, 2008
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染めた毛糸は6色となり、そろそろなにか形にしたくなってきた。基本の編み方をしばらく練習していたのだけど、あれだけ鈍くさかった指先も、どうやら動いてくれる。子どもの頃、私は家族からも周りからもなにかにつけて、不器用でやることが遅い、と言われていた。実際、物事の飲み込みは悪かったし、根気よくなにかを続けることも苦手だった。けれど、いつからか自分の中に、時間をかけて、繰り返し繰り返しやれば、できるかもしれない。という意識が芽生えてきた。それに、これをやってみたい。という強烈な欲求があれば、なお実現できる確率が高いことも知った。周りの大人たちも、もちろんそれを言ってくれていたとは思うのだけど、結局、自分でそれに気がつかないと、なにをやってもダメ。ということなのかもしれない。このことに気がついたのは、実はそう以前のことではない。・・・やっぱり成長が遅いのでしょうか?編み物は、今の自分の中ではわりと強い欲求のようなので、きっとブログに完成品の写真を掲載できると思います。(追い込むことも結構大事なポイントか?)
Jan 28, 2008
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みかんかわいや。きんかんかわいい。どっちも可愛いという意味かと思いきや・・・。みかんの皮は食べられないけれど、きんかんの皮は食べられる。という、わらべ歌のようないいまわし。小さい頃、誰かにうたってもらったのだけど、とてもおぼろげな記憶。それが誰だったのか、そして歌詞はそこしかないのか・・・。このところ、たわわに実ったきんかんの樹を見るたびに、その唄を口ずむ。唄ってもらったときも、きんかんを見ながらだったというのは覚えているんだけど。どなたかこの唄をご存知の方は、いらっしゃいませんか?
Jan 27, 2008
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右手の人差し指、第二関節にしもやけができてしまった。何年ぶりだろう?夫には、寒いんだったらちゃんと暖かくしろよ、と言われ、姉には、そんなになるまでがんばって家事をやったの?とからかわれる。私だってオドロキだ。いい歳して子どものように膨れた指が情けない。先週、剥れかけたお茶の缶の和紙を貼りなおすため、人差し指だけに糊をつけて、長いことペタペタペタ・・・・。たぶん、原因はそれだろう。それにしたって、いまどき手にしもやけかあ。指をグーパーグーパーして、早いところ治さなくちゃ。*昨日のレッスンの花束、昨日分のブログにアップしました*
Jan 26, 2008
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今日のフラワーアレンジのレッスンで使った花たちは、自然界ではこの一月に咲くことができないものばかり。チューリップにフリージア、ストロベリーキャンドル、・・・などなど。育てて出荷するまでには、どれほどの労力と資源が消費されていることか。と、こんな日本でのほほんと花を束ねていても、すこしばかり後ろめたくも思う。それでも、自分で決めてレッスンに通っているのだから、きれいに活けることが私のなすべきこと、と肝に命じて花たちと向き合う。おかげさまでなんとかまとまりました。(お待ちどうさまです。)チューリップ(バレリーナ)、フリージア、スカビオサ、リューココリーネ、ラナンキュラス、ストロベリーキャンドル茎が長いと、光の加減で好きな方向に動いていってしまいますね。仕上げた直後の表情とは変わります。寒い冬のさなか、ストーブを点けた暖かい部屋にフリージアの香りが漂うと、数ヶ月先の暖かな春を、先取りしたような気分。やっぱりちょっとぜいたく、かな。けれどもそれが、花を活けることの醍醐味ともいえるのだけど。
Jan 25, 2008
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冬の雨の翌日は、大抵寒さが増してこの地方特有の強風が吹き荒れる。それでもからりと晴れ上がれば、洗濯も家事もやる気が湧き出てくる。暖かかったとしても、雨ではせっかく洗った衣類もタオルも、食器の拭きあげに使ったふきんも、いつまでも湿気を含んで気持ちが冴えないもの。午後は、寒いのを承知でウォーキングに出かける。午前中家の外をふと見たときに、いつも犬の散歩をする人々が、軒並み通り過ぎていったのだ。うーん。晴れてる以上は、歩けということか・・・。と気力をふりしぼって出かける。もちろん防寒対策をばっちりして。家を出てしばらくすると、斜向かいの畑のおばさんの自宅に行きつく。おばさんは、今日は家の前をほうきで掃いているところだった。挨拶を交わしたときに、「寒いのに、歩きに行くの?えらいえらい。」と言われてしまった。人から褒められることは多くない上に、年配の方から「えらい。」だなんて言われて、妙に照れくさくなってしまった。まるで、こどもの頃に大人から褒められたときみたい。(おばさんからしたら、私などまだ子どもなんだろうけど)照れ隠しに、あはは、と笑って、そんなことないですよぅ。と言いながらその場を離れた。でも、褒められたらやっぱり嬉しいんだけれどね。寒くても、晴れていたらやっぱり外へ出かけよう。そうして、誰でもいい。家族以外の誰かと何か会話することは、大事なことなんだよ。とくに今の時代はさ。
Jan 24, 2008
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雪の予報ははずれ、その日は一日雨となった。そして今日、前日の予報どおりに一日雨が降り続く。やっぱりここは暖かいんだなあ。東京では雪、とニュースが伝えているのを見て、そちらの友人に電話をする。彼女は東京郊外に住んでいて、聞けばやはり朝からずうっとふり続き、結構降り積もっているとのこと。話し込んでいると、やはり東京に住む従妹からも携帯に電話を受ける。友人との会話を切り上げて、今度はそちらと話し込む。従妹は、同じ東京でも区内に住み、もう雪からみぞれに変わりつつある。とのこと。どこも晴れてはいないのに、住んでる地域によってこんなにも異なる天候。日本列島が細長いことをあらためて知る。
Jan 23, 2008
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知人の息子さんが、おしゃべりを初めてしばらくした頃、明け方に夢うつつの状態で泣く、という現象が続いたそうだ。奥さんとしては、夜泣きとは違う症状に、少し不安はあったけれど、いろいろ成長過程の最中のことだから、と、とりあえず様子を見ることにしたそうだ。そんなときのエピソードをひとつ。あるとき、またしても泣き出した息子さんに、それ以外の異常が起こらぬよう、見守っていたところ・・・。「おいしいもの、食べさせて~。」しくしくしく・・・。なんですって?それじゃあ、私が食べさせているものはなんなんだ?!と、緊張感など吹っ飛んで、少々怒れてしまったそうだ。「寝言って本音が出るっていうじゃない。こっちも考えて与えてるのにぃ。」と本当に憮然としている。聞いているこちらは大爆笑。それにしてもどんな夢だったんだろう?ちなみに朝泣きは、その後無事おさまったそう。ずいぶん後になって、小学校に進級した彼に、学校楽しい?と訪ねたところ。「あんまり、あ、でも給食の時間は楽しいよ。」という返事をもらった。うーん。納得。君の人生、きちんと筋が通っているよ。今度会うときは、たくさんおいしいものを持っていくね。
Jan 22, 2008
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「スペルで言ってちょうだい。」おどろきました。本日とんぼ玉教室で行き会った、年配(70歳近い)の女性のセリフ。とんぼ玉教室では、(作品の更新してませんが)作った玉をどう活用するか、はすべて本人任せというスタンス。だから自分以外の生徒さんが、どんな風にしているのかはわからないことが多い。作品展で初めて知った、なんてことはしょっちゅうだ。冒頭の女性は、いつもは別の曜日にみえてるようで、初めてお会いする方。雑談になったときに先生が、「この人は、紐を編んでネックレスとかにするのよ。」と私のことを紹介してくれた。興味をもっていただけたようで、色々と尋ねてくれる。肝心の紐の素材に会話が進んだとき、麻紐で「ヘンプ」、という名前で手芸ショップなどで売られていると、説明したのだけど・・・。発音がわかりづらかったのか、何度か言いなおしてるうちに、あのセリフが・・・。しかも私が、「はひふへほの、へです。」と言いかけたところへずばんときました。見たところ、とてもハイカラなイメージの方だったので、お年の割りに、というおどろきもあったけれど、妙に納得できる気もした。というよりも、自分の中に英語の綴りで人に言葉を伝えようという考えが、皆無だったことにも気がつかされた。「HEMP」が正しいスペル、きちんと言えてよかった。
Jan 21, 2008
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暖かい地方に住んでいるため、雪にはあまり縁がない。実際に降り出すと、なんだか雪の状態が気になってならない。不安というよりも、ワクワクするような・・・。雪害で苦しむ方には申し訳ないのだけれど、この子どもっぽい感情は、なんとも抑えがたい。それだけ、雪の苦労を知らないということだろう。高校の頃のこと、部活で一緒だった友人が、夜電話をかけてきて雪が降っているとわざわざ知らせてくれた。他に用事もなく、実は彼女とは頻繁に電話をかけあうような仲ではなかった。なぜ私にだったんだろう?会社にいた頃のこと、自分のいた社屋から20km離れた別の社屋から、仕事中に、雪が降っていることをメールで知らせてくれた先輩社員の方がいらした。その方は、私の部署との関わりが多い方で、そのときのメールは、私の部署の全員に宛てられていた。仕事中なのに、と文句がでることもなく、気がついた人とそれとなく会話を交わしたことを覚えている。今日の夜から明日の朝にかけて、どうやら珍しく雪が降るらしい。今、表を見てみたものの、冬の雨が静かに降っているだけ。果たして予報はあたるのでしょうか。降りだしたら、だれかにお知らせしようかな。
Jan 20, 2008
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以前勤めていた会社の同期の友人は、入社して数年たったある日の休憩中、「今日、ど天気いいら~。」と、あ~あとのびをしながら、この地域の方言で私達に言う。そこまでばりばりの方言を使うのは、もちろん、私達同期の女の子が、気心が知れているからなのだけど、思わずお茶を吹き出しそうになった。ちなみに、「ど~」というのはいわゆる「超~」と同じような意味で、「すごく」といったようなニュアンス。語尾に「~ら」もしくは「だら」と着くのは接尾語で、自身が肯定する事柄を、相手にも確認しつつ問いかけるようなときに使う。よその人が使いこなすには、ちょっとばかり時間が必要かな。(説明もちょっとしづらいです。)あっけらかんとしたその言い方と、丸出しの方言が、その日の天気をあらわすにはぴったりで、はまりすぎていたのだと思う。笑われた本人は、「あれ?私何か変なこと言った?」と怪訝そうな顔をしたけれど、みんなで「うぅん、あんまりにもずばりな言い方だったからさ。」「いやいや、ほんと、ど天気いいよ、今日は。」と言い合っては、結局言った本人も一緒に笑っていた。夏が近かった、のだと思う。からりと気持ちよく晴れ上がり、仕事なんてほっぽり出して、みんなとドライブでも行きたいような天気だったのを、今でも覚えている。今なってみると、ほんとにそうしちゃっても良かったんじゃないか、と無責任に思い返す。会社で過ごした日々の中でも珍しく、明るい日差しに彩られた思い出のひとつ。覚えていられるのも、彼女の素直な方言のおかげかな。
Jan 19, 2008
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実家で、ワインの里へ旅行に行ったときのことが話題にでた。姉が言うには、ワイナリーで試飲しまくったのが私だった。と子ども達に聞かせたところ、甥っ子2人が口を揃えて、なんでお酒飲むのがおじさんじゃなかったんだ、という突込みが入ったそうだ。はっはっはっ!君達、おばさんは実はお酒好きなのですよ。日本酒の蔵元では夫が飲み、ワインの醸造所ではは妻が飲むというのが、我が家のルール。おそらく、実家で夕食をよばれても、私がアルコールを摂取しないため(運転手ですから)、おばさんはお酒を飲まない、と思われていたのだろう。ふふふ、甘いな。リスクのある飲酒など、本当の酒好きはしないもの。なんてね。飲酒運転はありえないとして、酔いつぶれるという経験を何度か積んで、ようやく心地いい酔い加減を見つけられたのかもしれない。そんなこんなで、本日は旅先で購入したロゼワインをたしなんでおります。君たちが、アルコールを飲めるようになるのはもう少し先だろうけど、私たちと一緒に、楽しめるその日を待っているよ。
Jan 18, 2008
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13年前の大地震の前日、私は友人宅でおしゃべりをしていた。帰りがけ、東の空に赤くて大きな月(満月だったかもしれない)見てしまう。すごい色だねと友人と言い合い、なにか起こりそうなほど、といった内容の会話を交わした。翌朝、数百キロも離れたこの地でも、目が覚めるほどの揺れを感じ取った。この地域そのものが大地震を予告されているため、ついに・・・、と思ったものの、ニュースで、思いも寄らない土地での大地震であったことを知る。彩雲、というのをご存知だろうか。太陽に近い雲が、その光を受けて虹色に輝く現象だ。地震の前触れである地震雲の一種だ、とも言われてるらしい。ただし、真偽のほどは賛否両論あるようだ。けれども、実際にその様を見てしまうと、なにやら胸がざわつく。しかもそれが、今日この日ともなると・・・・。自然現象である地震の前兆を、別の自然現象から推測する。という方法は、それがともに人智の及ばぬものであるがゆえ、不思議と説得力があるように感じてしまいがち。それをどう受け止めるかは、人それぞれだろう。ただ、数値化されてない現象を鵜呑みにすることは、どうやら私にはできそうにない。とはいうものの・・・。屋根裏にしまいこんだシュラフを、手近なところに置いておこうか。などという考えが、ふと頭をよぎってしまう。今朝のニュースで、解説員が言っていた言葉のせいかもしれない。「災害は防げないが、被害を抑えることはできる。」的を射た発言に、思わず納得。
Jan 17, 2008
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このところ、テレビCMでひらめ筋なるものが登場する。そういう名前の筋肉があるとは知らなかった。ふくらはぎのあたりが、それに当たるらしい。その辺りを触ってみるのだが、私にははっきり筋肉とわかるものはないらしい。だって、なんだかぷよぷよしているよ。ところで私は姿勢が悪く、気をつけていないとすぐ猫背になってしまう。一時期、整体に通ったことがある。おどろいたことに、初めて施術を受けたその日、なんと身長が伸びた。この歳にして成長?いやいや縮こまっていた背骨が、伸ばされたということらしい。恐るべし整体。今、その医院は休院中。自分でも特に支障がないので、気にしていなかったけれど、先日の旅行で撮った写真を見ると、あらら、背中に猫が戻ってきちゃった。体力重視の夫に言わせると、いくら整体で骨を伸ばしても、支える筋肉をつけなきゃ意味がない。とうことらしい。はぁ、まあ、おっしゃるとおり。確かに学生時代の体力測定で、背筋力の測定値は、30、40kg程度だったような・・・。というわけで、ただいまひらめ筋と背筋の増強計画を実施中。まあ、どんなにがんばっても、ボディビルダーほどの筋肉はつかないだろうなぁ。
Jan 16, 2008
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近所にちょっとした用で出かけた後、そのまま庭に水撒きをしていた。見知らぬ人から、ごめんくださいと声をかけられる。どうやら、結婚式場と葬儀場を運営している会社のセールスで、会員として入会しないか、というお誘いだ。申し訳ないけど、お断りするつもり。それでも顔をあわせている以上、いきなり切り口上というのも大人気ない。少し相槌を打つと、相手は少し迷って、「あの、奥さまですか?娘さんでいらっしゃいますか?えっと娘さんですよね?」えーと、リップサービスなのでしょうか、マジボケなのでしょうか・・・・。どちらにしても娘さんではない。そのことを告げると、ほんとにびっくりした様子。それを機に、入会する意思のないことを告げ、お帰りいただいた。化粧品のセールスのように、シミさえなければ、なんて言われれば、はっきり腹立ちの対象にもなるけれど、今日みたいなパターンは、ちょっとばかり複雑だ。それともおどろいた様子も、演技なのか?そのまま娘のふりして断っちゃっても、通用したのかな。・・・・すみません。ウソです。さすがに図々しいか。
Jan 15, 2008
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お隣の姉妹が、回覧板を持ってきた。ピンポンとインターホンがなる前に、しゃべり声が聞こえ、二人が来たとわかる。そういうときは、夫婦でいても私が出ることになっている。何度か手が離せず夫に出てもらったとき、びくん、となって二人とも早々に帰ってしまったそうだ。夫自身、子どもが嫌いなわけではないし、そうワイルドな顔ではないのだけれど・・・。はっきりとした意識のある(つまりまだ意思の確定しない乳児ではない)子どもにビビられて、ちょっとショックだったのね。今日は、お姉ちゃんがハート型のペンダントをしていた。ほめてあげると、ディズニーランドに行ってきたんだと嬉しそうに話す。楽しかった?と訪ねると、姉妹そろってうんうん、と答える。かわいいなあ。部屋に戻ってその話を夫にすると、聞こえてたよ。と言う。そして、俺のときは、ああいう風に話してくれない。と、ちょっぴりつまらなそう。ま、しょうがないよ。女の子だもん。単純に慣れの問題だと思うのですけどね。
Jan 14, 2008
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去年、NHKの大河ドラマを一年見続けた。いわずと知れた風林火山。私は日本史が苦手な学生だったので、この歳になるまで大河を見よう、という気などさらさらなかった。それに1年見続けるなんて、面倒だもの。今回は日本史好きの夫が興味あるテーマだったため、流れる映像を見るうち、こちらまでハマッてしまったというわけ。まあ、私の住んでいるところからそう離れた土地でのお話ではなく、若干はかかわりもあったというのが、惹きつけられた理由でもある。なにしろ、なんとか車で行ける程度の距離だ。(だから今年の大河は見ていません。)そんなわけで、今回の旅は私だけのワイン呑兵衛旅行というわけではない。きちんと夫の趣味も取り入れているのです。前日とはうって変わって晴れ、その分寒さが増した。泊まった宿の窓からは、雪化粧した南アルプスが切れ切れの雲間から姿をあらわす。寒いのはこたえるけれど、1月らしいことにホッとする。行く先々で、風林火山の旗がひるがえり、武田菱が舞い踊る。若干、大河ドラマのブームに乗りすぎの感はあるけれど、(はまってしまった私が言うと、あまり説得力はないか。)この甲斐の国の人々は武田信玄にまつわる物語を、とても大切にしていることがよくわかる。私は私で、一年見続けたおかげで思い入れたっぷりに、ゆかりの地を堪能できた。ミーハーですか?いえ、こういうときはブームに乗ってしまった方がラクなのですね。
Jan 13, 2008
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あいにくの雨ではあったけれど、晩秋を思わせるような暖かさの中、ワインの里を訪ねることにした。どうせ訪ねるのなら、トップシーズンの方がだんぜんにぎやかなのだろう。以前夏に、全国シェアの飲料メーカーのワイナリーに行ったことがある。そのときは見学者も多く、眼前に広がる青々としたブドウ畑が、気分を盛り上げてくれた。それはそれで楽しかったけれど、ひっそりしたオフシーズンでも、確実にワインを出荷していくワイナリーの様子が、逆に頼もしく感じられた。今回は、いわゆる家内制手工業のような、こじんまりしたところにお邪魔した。うれしいことに、よほど高級なワインでない限り、ほとんどのワインが試飲可能。運転は当然夫に任せ、私はせっせと試飲にのめり込む。ほどなくして、予約しておいた工場見学をさせてもらう。こじんまり、とはいえ見上げるほど大きなタンクが幾本も立ち並び、扱うワインのただならぬ量に、圧倒される。見学客は私達しかいないため、ふと口にした疑問にも丁寧に答えてくださる。説明をしてくれるのも、工場の作業服そのままに帽子をかぶったおじさん。ちょっとした裏話なんかも聞かせてくれて、ぐっとワインが近くに感じられる。驚いたことに、そこのワイナリーでは1.8L入りの瓶でワインを販売していた。そう、一升瓶。いわゆるフルボトルと言われるサイズは、720ml。だから軽く2倍以上。気に入った人は、それでもって毎晩でもワインを楽しむそうだ。小瓶に移し変え、空気にさらされる部分をより少なくすることで、そんなに味を落とさず、最後までイケちゃうらしい。しかもその方が、金額的にもお得。さて、説明が終わりいざ購入する段階になって、やっぱりもう一度味見しないと、などと言いながらまたもやちびちび・・・。結局グラスに軽く1杯は飲んでしまった。ははは。ほろ酔い気分が心地よいのさ。ふとレジを見ると、例の一升瓶を3本も買っていく人がいる!えぇぇ~、どうしよう・・・。さんざん迷いましたが、お財布にあった手ごろなものを買いました。一升瓶もお手ごろだったけれど、そんなもの買ってしまったら、ほろ酔いではすみませんから・・・。でも、一升瓶にワインがゆらゆらとしている様はなかなか魅惑的。ワインの名前は、その地方独特のぶどう種で「あじろん」というもの。あまーい香りと、かわいい名前が気に入りました。ワインの旅は、この日でおしまい。翌日は別のテーマで旅を続けます。
Jan 12, 2008
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赤いチョコ、金色のチョコ、どっちもおいしくて。どちらかというと、金色の方が好きみたい。どんなチョコかって?おいしすぎるので、ナイショです。ほんとは、ぱくぱく食べたいところなんだけど、もったいないから、ちょこっとずつ食べることにする。チョコだけにね。なんて。
Jan 11, 2008
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図書館からの帰り道、電動車椅子を操縦しているお年寄りを見かける。どうやら私の進む方向と同じのようだ。電動モータのそれは、ゆるゆると、しかし確実に徒歩以上の速度で、私を追い越していった。いつも車の運転中に遭遇するときは、そのまどろっこしさと、危なっかしさで、ひやひやものだ。まあ、それでもこらえられないわけじゃないけれど、なにしろ新たなお年寄りの足なのだから・・・、などと思いながらその背を見送る。角を曲がると、先ほどのお年寄りが私の数十メートル先を進み、道路沿いの本屋に入るのが見えた。ここに用があったのか、となんとなく視線を向けながら、その脇を通り抜けようとしたとき、その電動車椅子が異常な動作をしているのが、目に飛び込んでくる。なんと、駐車場の車止めを乗り越え、本屋入り口の壁に衝突しているのだ。大丈夫ですか、と声をかけようとした瞬間、さらに衝撃的な動作が続く。その壁を電動車椅子が登り始めたのだ!車両が垂直に立ち、乗車していたお年寄りは、仰向けに地面に落下する。叫ぶようにして私が駆けつけると、慌てたように車両から体を離し、立ち上がった。あぁ、よかった。ちゃんと立てるのだ。お年寄りはおじいさんで、気は動転していたようだけれど、意識ははっきりしている。きちんと話し、歩くこともできる。その後、お店の人やら他のお客さんなどで、電動車椅子をよっこらしょと起こし、おじいさんは本屋へ、買物をしに無事店に入っていった。(ほんとうはいろいろあったのだけれど、まとめあげるのが大変なので、省略します)今、このブログを書いている最中でも、このことが心に引っかかっている。その乗り物の、手軽さと安全性。文中、車両と書いてしまったけれど、電動車椅子なんてやさしい表現では、通用しない代物だ。壁をよじ登ってしまうんですよ?速さだって、車から見ればまどろっこしくても、大人の歩みをやすやすと超えてしまう。極端な話、目の前に誤って幼児が飛び出たとしたら、相当な危険度だと思う。そういうものが、免許なしでも操縦できてしまうのだ。実際、おじいさんは運転操作をあやまったのだから。そしてなにより・・・。おじいさんは、その後無事に家に着いたろうか?それにしても、あの電動車椅子の動き、本当におじいさんの操作ミスだったんだろうか・・・。誤動作を思わせるような暴走ぶりが、頭から離れない。
Jan 10, 2008
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ようこさんと久しぶりにランチに出かけた。ライブのときなどは立ち話になってしまうため、腰を落ち着けて、おしゃべりを楽しむ。実は、同じ部署にいた後輩Tちゃんへの出産祝いを購入する、という目的もあったのだ。Tちゃんは、結婚後東京の郊外に引っ越した。彼女とのやり取りは、ほとんどが手紙かメールだ。無事に目的を果たした後の車のなか、私達の上司だったIさんのことが、少し話題になる。実を言うと、Iさんも一昨年前に会社を辞められた。私の家の隣町にいらっしゃるのだけれど、私が退社した後お目にかかっていない。年賀状のやりとりはあったものの、今年はついにそれも受けずじまい。故郷は瀬戸内のとある島と聞いていたため、もうこの街にはいないかも、などと、二人で憶測をめぐらす。どちらにしろ、Iさんもようこさんも私もTちゃんも、もう「会社」という枠は、取り払われている。家に着いてポストを開けると、Iさんからの寒中見舞いが届いていた。年末にお父様が亡くなられ、新年の挨拶を控えられたとのこと。住所は・・・、隣町のままだった。そうだったのか。ある枠が消えた後でも、わずかな接点がそこにあるのであれば、まだその縁は切れていない、と感じてしまうのは身勝手だろうか。なんであれ、特徴的なIさんの宛名の文字が嬉しかった。それにしても、ようこさんと会ったその日に着くとは・・・。ちょっぴり不思議。
Jan 9, 2008
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プリペイド式携帯電話のカード期限が近づいたため、近所のショップに買いにでかける。(そう、相変わらず出遅れたままです。)徒歩で10分、当然車は使わずにそのままウォーキングタイムだ。先日ここに、素人写真を載せたところだけれど、歩いて出かけるときは、大抵デジタルカメラを持ち歩くようにしている。といっても、本格的なものではなく、買ってから4、5年は経つ古めの代物で、かなり大きくかさばる。(それにしても4、5年で古い、とされてしまうこの変化の早さ、やっぱり付き合いきれない。ぶつぶつ・・・。)玄関をでて鍵をかけると、聞き覚えのある鳴き声がする。辺りを見渡すと、道を隔てた畑の木にメジロが2羽・・・。かわいい・・・。こういうとき、あわてて動くと鳥達は逃げてしまう。ゆっくりとそちらに向き直り、そっとバッグからデジカメを取り出す。スライド式のレンズカバーを、そろりと開けると、ピーピーピー。あっっ!しまったぁ!メディアが入ってない!もう一度部屋に戻ってセットしようとして、あきらめた。だって、絶対間に合わないもの。その後のウォーキングの道中も考えて、入れて行った方がいいかもしれない。と、もういちど頭をよぎったけれど、それもやめてしまった。しょっぱなから、シャッターチャンスを逃したような日なのだ。わざわざ持って行かずに、今日は目に焼き付けることにしよう。なんてね。これはもう、カメラのウデ以前の問題ってことかもしれません。だって歩いている最中の光景は、やっぱりところどころ切り取りたいような・・・。そんな気持ちになってしまったから。でも残念、今日見たものは、私の記憶の中だけです。
Jan 8, 2008
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週間天気予報では、しばらく雨はなしと予想されていた今日。夫は、休みを取って年末に新しく買ったバイクの点検に行き、それからひとっ走り、短いツーリングをもくろんでいた。私にしてみれば、いつもは仕事でいない時間、同じようにいない。というだけで、さして不都合があるわけではない。どうぞ、楽しんで行ってらしてね~。というスタンス。・・・・だったはずなのだけれど・・・。朝起きてみると、曇り空から今にも雨粒が落ちてきそうな空模様。とりあえず、小雨の降りだした中、点検のためバイクショップに出かけた。かくして2時間後、すっかり本降りになった雨の中を、くぐもったエンジン音を響かせて、夫は帰宅した。雨具の用意はあったようだけれど、すっかりぬれねずみ・・・。「きっと明日は晴れちゃうんだよ。こういうときって。」がっくり肩を落として、でかい図体が縮んでしまったようになっている。さすがにいい歳をして、雨の中を走り回るほどの情熱は、湧き出てはこなかったようだ。かわいそうに・・・。有給休暇なんてそんなにとらないのにね。とはいえ、私に雨が止められるわけではない。気の毒に。としか言いようのないできごとでした。時々、風と話す/原田宗典
Jan 7, 2008
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昨日の朝の民放のニュースで、カレー鍋なるものが紹介されていた。夫は出勤だったため、ばたばたと家事をしながら、目の端で画面を捉えていた。リポーターの食べている様子が、いかにもおいしそうに見える。普通に鍋物に入れる野菜や豚肉、えびやほたてなどが入って、ぐつぐつ煮えている様子も魅力的。なんとなく日曜の夕飯メニューを考えるのが面倒になり、そうだ、カレー鍋やっちゃおう・・・。レシピもなにもわからない。瞬間的見た鍋の中身から、推測して作る。無謀?でもいいや、やってみよう。新しいメニュー開発ってことで。結果・・・。まあ、ね。まずくはなかった。でも、もう一度食べたいとは思わない。それにしても、真夏のカレーそうめんに引き続き連敗かあ。うろ覚えで新たなメニューに挑戦したのは、間違いなく無謀だったんだな。懲りないね。私も。
Jan 6, 2008
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夫を仕事へ送り出すときに。見上げた空の色が心地よく、洗濯を洗い上げをすませた後、近くの河川敷まで歩くことにする。今日は、まだお休みの会社も多いようで、向かいの工場はシャッターが降りている。町内全体が、のんびりとお正月ムードが抜け切らない。いつもばたばたと過ごしている時間だけれど、町内の休暇モードに、合わせてみるのもたまにはいいさ。真夏とは違う、淡い水色の空と少しひんやりとした空気。風の強いこの地域にしては珍しく、穏やかな日和だ。素人カメラマンではあるけれど、この光景を切り取りたい、と思う瞬間がいくつもあった。そんな風にして切ったシャッターの結果を、少しばかりご覧ください。歩きに出たくなる気持ちが、分かってもらえるでしょうか?
Jan 5, 2008
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図書館まで20分強、てくてくと歩いていく。今日から役所関連の施設は、大抵開いている。年末に借りた本の返却日が、今日になっていたため、ウォーキングをかねて、久しぶりに長い距離を歩くことにした。途中、出しそびれた年賀はがきを郵便局に出すことにする。わりと大きな郵便局で、同じようにはがきを出しに来る人が、ひっきりなしに出入りしている。そのほとんどが車で来るため、駐車場に停めるための車で、渋滞になるのを避けるためか、局員が2箇所ある出入り口に袋を持って立ち、年賀葉書を受け取っていた。努力の甲斐あってか、若干車の流れが悪くなる程度で事なきをえていた様子。私が出かけたのは、午後3時くらい。この時間に投函しにくるということは、きっと今日はお休みの人たちなんだろう。遠くからわざわざ、この大きな郵便局を目指してくる人もいるだろうけど、いわゆる近隣の住民だってたくさんいるはず。今日は、この地方にしては珍しく風が弱かった。年末年始のご馳走続きで、胃袋も重たいんだろうし、ガソリンだって高いんだし。ちょっと歩いてはがきを出しにくる。という選択肢はないのだろうか?そりゃあ、片道20分かけて出かけるほど、お暇ではないでしょうけど・・・。お暇人の私だけでも、とりあえずCO2の排出量を抑えるよう貢献させていただきます。
Jan 4, 2008
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主婦の私に決まった休みはないけれど、夫の冬休みは今日で終わり。あーあ、終わりかあ。明日からの仕事にうんざりしているようで、いい年して、大げさにため息をついて、がっくりと肩を落とす。そんな夫を見ていると、こっちまでがっかり感が伝染してしまうなぁ・・・。ちぇっ。
Jan 3, 2008
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朝っぱらから、お雑煮を調理している鍋を派手にひっくり返した。だし汁と半煮えの野菜がガスレンジと、床にぶちまけられる。・・・火傷もせず、お餅も入れる前で、まだよかったと思うべきか・・・そそっかしくはあるけれど、調理中のものがダメになるようなしくじりは、そうそうやったことないんだけどなあ。(野菜は、拾って水で洗い流して再利用したけれど)今日は、山奥の神社に改めて初詣をした。おみくじは、がらがらと筒に入った棒を振って引くのが、毎年の恒例。今年の棒の数字は、なんと1番。そしてめでたく、大吉の札を巫女さんから手渡される。そんなに信心深くもないけれど、こんなときばかりはきっと当たるんだ。って思い込むことにしています。そんなわけで、今朝の大失態も帳消しです。
Jan 2, 2008
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10年ぶりくらいに、真夜中の初詣に出かける。この地域の氏神様の神社までは、歩いて20分かかる。冬の真夜中に、往復30分以上かけて歩いていくなんて気はなく、越してきてからも元日の午前中に、ぼちぼち・・。というパターンとなっていた。それが、どういうわけか出かける気になり、紅白を観終わってから、冷え切った闇の中を夫婦で神社へと歩いていく。神社に着くと、参拝客の車がかなりの数が路上駐車されていて、(田舎のことなので、あまりうるさい文句もでないらしい)驚いたことに、列をなして参拝の順番を待っているではないか。よくよく見ると、鳥居をはみ出して敷地の外にまで人があふれている。お祭りの時の、人いきれでごった返した様子とはまるで違い、みな、家族単位でかたまりながら、静かに順番を待っている。神社はけっこうな広さがあるというのに、社殿から鳥居までまっすぐに伸びた、行列の部分だけに気の密度が集中している。そこに自分も紛れて移動していくのが、なんだか不思議な気分だった。それにしても待ってる間、とてもとても寒かった。それでも待ち続け、ようやく詣でると、社務所わきで配られた甘酒とお神酒とで、すこしだけ、暖かさを取り戻す。こういうときの飲み物は、本当にありがたい。家に帰る途中、東の空には下弦の月が浮かんでいた。いつもより、なんとなく御利益がありそうな初詣。今年もよろしくお願いします。
Jan 1, 2008
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