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ちょっといい話。小3の息子が自転車に乗って友達と遊びに出かけた。帰ってきたと思ったら、ひざに大きなガーゼを貼り付けている。訳を聞くと、自転車で勢い良く転び、血が止まらないくらいの怪我をしたという。一緒にいた友達がコンビニの店員さんに伝えてくれて、店員さんが手当てをしてくれたのだそうだ。そのコンビニは最近オープンしたばかりの店で、近所なのに私はまだ行った事がなかった。だから、親切にしてもらったお礼も兼ねて、さっそく買い物に行った。レジで『息子がお世話になりました』と言って帰ってきたのだが、バイトさん達がつまめるおやつでも渡すべきだっただろうかと思った。まあ、これからちょくちょく買い物させてもらうから、いいとしよう。(?) ちょっとキュンな話。小1の娘が友達の家にお邪魔した。私が迎えに行くまで仲良く遊んでいたらしいのだが、最後の最後で喧嘩をしてしまった。大好きな友達と笑顔で『バイバイ』が出来なかった娘は、懸命に涙をこらえていた。普段、強気な娘がしゅんとなったのを見て、私は心がとても痛んだ。でも子供同士のことだから口出しするまいと、帰りの車の中では娘の話を「うんうん」と聞くだけに留めた。彼女は彼女なりに、心の中で今日の出来事の整理をしていたようだ。そして、家に帰ってからの娘は、いつものようにおちゃらけ始めた。いつもの私は忙しさにかまけて、「はいはい」と聞き流してしまうのだが、今日は無理にはしゃいでいる娘がいじらしくて、少しの我侭は大目にみた。でもだんだん調子に乗り始めたので、やはり最後は「いい加減にしなさいよ」の一言を言うはめになったのだが・・・。 子どもの社会もいろいろありますね^^
June 23, 2006
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・・・というのがあるらしい。 バロンドールとは、欧州年間最優秀選手に贈られる賞なのだが、これを獲った選手がいるチームは、翌年のワールドカップで優勝できないというジンクスがあるという。 昨年この賞を受賞したのは、ブラジルのロナウジーニョ。 今日(明朝)、日本と対戦する国の選手だ。 それにブラジルは、過去のワールドカップ予選で2勝したあとの3戦目は苦戦するというデータもある。 そして、日本に女神が微笑みそうな予感がするいくつかの背景として、 本選決定したチームの有力選手を他のチームは皆、3戦目では温存していたというし、(ロナウジーニョも出ない可能性があるのかな?)ロナウドは出るかもしれないけど不調らしいし、 第3戦は初のナイターで暑さでバテる心配が減るし、 日本のスタメン以外の選手の練習中にキレイなブリッジを描いた虹が出ていたし、 報道陣に配られた取材パスと一緒にバナナケースがついていて、その中に本物のバナナも入っていて、ケースとあわせて2本のバナナだから、中村俊輔の2本のバナナシュートを予感させるし(・・・ってこれは、『とくダネ』の現地レポーターが言ってたんだけど^^;)、 とにかく、何かが起こる事を期待せずにはいられないのだ。 奇跡、起きないかなぁっっっ。 もう、サッカーフリーク達を泣かせないで欲しい。 神様、お願い☆☆☆
June 22, 2006
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ひさびさに酷い風邪を引いた。 と、言っても微熱程度で、喉が痛くて、ぜいぜいとした咳がたまに出るくらいなのだが、私にしては...酷いのだ。 この前の日曜日あたりから、喉が変だなとは思っていた。 でもそれ以上悪くもならず、気にしないでいたら昨日の朝、喉がものすごく痛くなってた。 でも午前中はまだ、それほど辛くもなかった。 お昼を過ぎた辺りから、全身だるくなってきたので、早めに体を休めておこうと布団に入った。 すると、体が『自分は具合が悪いんだ』と認識してしまったらしく、頭がぼーっとしてきて、起き上がれなくなった。 小3の息子に「ごはん、炊いてくれる?」と弱弱しい声を出して頼むと、ちゃんと炊くことが出来ていた。 つい数日前、ご飯の炊き方を教えたばかりだった。 教えておいて本当によかった。 しかし、息子も夕食までは作れない。 夕飯作りは私に似ることなく好きなのだが、まだ手伝う事までしか出来ない。 今度倒れる時までに、みっちり教え込もうと病床で決心した。 ふらふらしながら台所に立ち、なんとか作り、味噌汁だけ一口飲んでから再び布団に戻った。 今朝まではだるかったが、半日横になっていたらだるさが取れた。 それにしても、どうして風邪を引いたのかがわからない。 周りに風邪引きなんていなかったのになぁ。
June 21, 2006
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友達が所属しているサルサバンド『ラテンファクトリー』が、[調布GINZ]でライブを行います。 7月9日(sun) 18:30OPEN 19:00start の2ステージです。 チャージは2000円位(あ、またちゃんと聞くのを忘れました)と、飲食代です。 サルサって、音量がすごくて迫力満点なんだけど、なぜかすごく心地良さを感じられる音楽なんです。 サルサを知らなくても、自然と体が揺れてくる...そんな不思議感があります。 それに管楽器に携わっている人なら、聴きに来る価値大有りです。 ラテファクのメンバーは、半端じゃない実力者揃いですから^^ 【GINZ】というライブハウスは、レストランみたいな雰囲気なので、お酒や食事をするつもりで気楽に行けます。 線路沿いの普通のマンションの地下にあるんです。 建物正面に地下に下りていく階段があって、ドアを開けるとすぐ客席があります。 場所についてはこちらをご覧下さい。 http://www.sam.hi-ho.ne.jp/ginz/index2.html この日GINZに行けば、作家たなかひまわりにも会えます☆ ...そんなこと、どうでもいいですね^^; 時間が早めなので、お子さんと食事ついでに来ても全く構いません。 とにかく楽しいです。 ぜひ、一度、ラテファクライブをお試しあれ♪
June 17, 2006
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先日までここで連載していた『リレイション オブ ウインドウ』が【世界で一番泣きたい小説グランプリ】の最終予選を無事通過する事が出来ました。http://www.worldnovel.com/kekka.html(↑覗いていただけると結果発表のページを見ていただけます。) いろんな方に読んでいただいて、いろんなコメントをいただきました。そしてたくさんの方に投票していただいて、このような嬉しい結果を出す事が出来ました。幸せだなぁとしみじみ感じています。 グランプリは、残った7作品の中から再び読者投票で一作品が選ばれます。もし、この作品を気に入っていただけた時には投票をお願い致します。 作品はこちらから読む事が出来ます。⇒ http://www.worldnovel.com/works/12/12-01.html投票はこちらからお願いします⇒http://www.worldnovel.com/ranking/index.php 9月15日発表です。その時にはまた、ご報告しますね^^
June 15, 2006
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いつの試合の時だったか、かなり多くのマスコミ批判を受けた時、ある女性との電話で「ほんとに俺のせいで負けたのか? 教えてくれ!」と言いながら、あのクールな彼が泣いたそうです。 小学生の時のエピソードで、サッカーの練習日に大雨の降っていた時の事です。雨なのに練習支度をしているヒデにお母さんが、「この雨じゃ練習がないんじゃない?」と言いました。するとヒデは、『練習があると思って誰かが来た時、誰もいなかったら可哀想じゃない」と言ったそうです。 一見冷たい印象を受ける彼だけれども、この話を聞く限り、本質的には温かくて、生身の人間的な弱さを隠し持っているのかもしれないと感じました。 ♪インフォメーション♪≪ラテンファクトリー・サルサライブat調布GINZ≫2006.7.9(SUN) 夜 (詳しくは後日お知らせします)【GINZ】http://www.sam.hi-ho.ne.jp/ginz/index2.html【ラテンファクトリー公式HP】http://www.latin-factory.com/
June 14, 2006
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スイミングに送っていく車中での娘の言葉。 『おかあさん、生きるってことが大事なんだよね。 岩から落ちて大怪我しても、生きるってことが大事なんだよね。 おかあさんにすっごく怒られても、生きるって事が大事なんだよね!!!』 ...生き死に関わるような怒り方、してないっつうの^^; でもこの『生きる事について』は、誰に言われたわけでもなくて突然思いついたらしい。 辛い事があっても、「へへ~ん、あたしはあたしよ」って力強く生きてほしいな。 疲れたときには、ひと休みしながらね^^
June 12, 2006
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ライブ情報第1弾! 7月9日(日)夜、調布GINZでライブがあります☆ 時間等、詳細がわかり次第UPしますので、チェックしてくださいね! 早い時間に設定するという情報が入ってきているので、お子様連れでも行けます。 私も6歳と9歳の子どもを連れて行った事があるし、友達の子どもなんて曲に合わせて楽しそうに踊ってました。 その子達、「また、ラテファクのライブに行きたい!」って言ってたそうです。 子どもは正直ですよ^^ ほんとに楽しいんですから♪ 調布GINZの場所についてはこちらをご覧下さい。 http://www.sam.hi-ho.ne.jp/ginz/index2.html ラテンファクトリー公式HP:http://www.latin-factory.com/ ブログ:http://blog.goo.ne.jp/latinfactory/
June 12, 2006
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4月3日にガンで亡くなった元NHKアナウンサーでエッセイストの絵門ゆう子さんの『がんとゆっくり日記』の単行本が、7日に発売された。これは朝日新聞東京版に連載されていたものだ。私は別の新聞と半年ずつ交互に契約しているため、最近は絵門さんのコラムを読む事がなかったが、半年前までは目にする度に熟読し、励まされたものだった。この連載は亡くなる4日前の3月30日付の日記で、「次回も続きます」と書かれたものが最終回となった。辛い日もあっただろうに、一度も休みたいと言わなかったという。こういう人を知るたびに、健康な私が弱音を吐いていてはいけないと思ってしまうのだが、今日はちょっと違う事を考えた。 体に重い病を抱えていなくても、心や体がしんどいと思う時が誰にだってある。そんな時は無理をしないで休んでいいのだ。私は今週頭から体調が優れず、昼間、起きているのが辛くて仕方がなかった。しかも眠っても眠ってもだるさが取れなかった。今週は何も予定がないから時間がたっぷりあるのに、やらなくてはいけないことの半分も出来なかった。なんてもったいない時間の使い方をしているのだろうと焦りを感じた。しかしだ。調子の悪い状態で何かをしても、能率は悪いし、いいものが出来ない。それならいっそ、何もしない方がいいのではないか。何もしないということも、自分の時間の使い方なのだと、ひたすら体を休める事に集中した。すると徐々にだが、だるさが取れる感覚が戻ってきた。よほどの病気でない限り、不調はいつか終わるということを実感しつつある。人は頑張らなければいけない時もあるが、遠回りして一休みしても辿り着くところは、もしかしたら同じかもしれないと思うのだ。だから体力気力が有り余っていて、頑張りたいと思った時には頑張って、そうではない時には、のんびりゆっくり、調子がよくなるのを待てばいい。私はそうして生きていきたいと思った。
June 8, 2006
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昨日、小学一年生のママ達と紫外線を気にしつつ、公園で喋っていた時の事。「血液型、なに?」5人いたうち、3人がA型で2人がB型だった。しかしそのA型のうちの一人が、つい最近までO型として過ごしていて、「子どもを産む時に検査したら、A型ですって言われたんだよね。『え~~~~!!!そんなはずはありません!もう一度、調べてください』って言ったらお金掛かりますよって言われたんだ。でもそんな問題じゃないってホントに調べたら、やっぱりA型だった」と言っていた。30うん年間、O型だと思って生活してきて、占いもO型の欄を一生懸命みてきたのに、今更A型だと言われても・・・・・・と彼女は困惑したという。 私はB型なのだが、実は違いましたといわれたら、やはり結構ショックかもしれない。なんだかんだいって、愛着があるのだ。 「でも血液型なんて、4つしかないんだから、性格をそれで振り分けるなんて出来ないよね~」この手の話題はこうしていつも締めくくられる。 たなかひまわりのお勧め♪今日も覗いてみて下さいね☆↓↓↓http://blog.goo.ne.jp/kaori_1120_0211/
June 8, 2006
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昨日、この番組で紹介された「小野恵子」さんのサクセス物語には、同性として目を見張るものがあった。アメリカ人と結婚した彼女は、住み始めたニューヨークで、 これといったビジネス案もないのに「何かしたい」と会社を立ち上げ、安い事務所を借りて、「何でもいいから仕事を下さい」とビラを配った。当然、そんな彼女に仕事が入るわけはなく、あるブティックでバイヤーとして働き始めるのだが、そこで毛皮の値段を知ったことが、のちに毛皮のバイヤーとして年商何億という成功を収めるきっかけとなるのだ。彼女の周りで起こる一つ一つの事が、すべて成功に向けて繋がっている様が面白かった。でもこれは彼女に限らず、生きているすべての人に共通して言える事なのではないかとも思った。物事に偶然はなく、必然であるということだ。それを見逃さずに全部自分のチャンスに置き換えていくと、彼女のように成功を掴めるのかもしれない。 彼女と、彼女を取り巻く人々に関して私が主観的に思った事がいくつかある。まずは、最初の夫となったアメリカ人だ。彼女が家事そっちのけで暗中模索していたとき、「君は家事もしないで、いったい何をしてるんだ」と憤慨して、彼女を家から追い出した。なんて心が小さい男だと思った。女だから家の事をしてればいいなんて、本当にナンセンスである。何か金銭的に迷惑をかけているなら仕方ないが、頑張っている妻に対し、「君の好きなようにやってごらん」の一言が言えないものか。この前夫みたいな奴は、自分も大成しないと思う。私の大嫌いなタイプだ。 もう一つは、ニューヨークの毛皮の会社に乗り込み、日本で毛皮を売りたいから、毛皮を貸してくれと申し出た時の彼女の背景について、少し首をひねる事があった。スラム街にある倉庫に毛皮を見に行ってみろと言われ、実際にその日の夜に見に行った度胸を買われ、契約が成立した話には、見習うべき点が多々あった。しかし、この時には既に離婚していて日本に戻って無一文だったはずだ。資金がないから毛皮を「借り」、売れた分だけ払い、残った商品は返却という条件だったのだ。それなのに、ビジネスをひらめき単身ニューヨークに飛んだり、貸してもらった毛皮を展示販売するために、高級ホテルのスイートルームを3日間借り切ったりするなどの資金繰りはどうしたのだろうと疑問に思った。バブル絶頂の時だったから、容易くお金を借りる事が出来たのだろうか。それとも、離婚して慰謝料を多少なりもらっていたのだろうか。このあたりは、今の世の中、ただのひらめきだけで動けるほど甘くはないだろうから、マネをしたくてもなかなか出来ることではないと思った。 しかしだ。やはり凄い女には、凄い男がつくものなのだ。全世界に110店舗の鉄板焼き店を展開しているロッキー青木が彼女の評判を聞きつけ、当時、台湾(だったかな?)に店を出したいから手伝った欲しいと彼女に依頼したのをきっかけに交際するようになり、結婚した。「彼女は口うるさいけど、自分が健康であるために必要な存在」と、顔をほころばせながらインタビューに答えていた青木氏を見て、裕福さを別にしても幸せなんだろうなと思った。そんな青木氏との暮らしの中で、今、彼女は自由に泳ぎまわり、チャリティに力を注いでいる。お互い、信頼し合い、尊敬し合っているということが、ヒシヒシと伝わってきた。 私も凄い女になって、一緒にいることを誇らしく思われてみたいもんだ。恵子さんみたいになるのではなく、私は私らしく生きて、凄い女になるぞ!
June 2, 2006
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車で五分位の所に新しいテナントビルが出来て数ヶ月。私は昨日、初めてそこを訪れた。このビルが出来るまで、私が住んでいる街には、お洒落な洋服屋さんというものがなかった。スーパーも一軒しかなく、まさに独占状態だった。しかしここ最近になって、ぽつぽつと大型スーパーが出来始めた。よしよし、価格競争してね♪ってな感じで、消費者としては嬉しい限りである。とにもかくにも、洋服屋さんが出来た事がなによりも嬉しくて、昨日は一番にそこを覗きに行った。あった、あった。私好みの服がたくさん。手元に夏用のシャツがなかったのでさっそく2枚購入。一枚は絶対に汚したくない感じの、サーモンピンクでひらひらっとしたものなので、きっと特別な時にしか着ない。私がそれを着ていたら、「今日は、お出かけモードなのか」と、思って欲しい^^。もう一枚は、体の線にぴったりフィットのニットTシャツ。中には、これまたぴちっとフィットの白いキャミがついてて、ない胸が大きく見えます(笑)。両者ともお手ごろ価格だったので即、購入決定した。 と、洋服屋さんまではよかった。1階に下りて食料品売り場を覗いたら、寒いの何のって、これじゃお年寄りなんかは品物をじっくり吟味してる間に、凍死しちゃうよっていうくらい寒かった。店内が冷えているというより、冷蔵食品が置いてあるコーナーのあたりが、めちゃくちゃな冷気に晒されているのだ。真夏、よっぽど暑いところにいて、体を急激に冷ましたいと思ったら、そこに行けば一発だ。値段も、それほど安いという感じではなかったから、たぶんもう行かない。ポイントカードがないのもペケ。あと、子どものお買い物ごっこ用なのか、ミニチュアの買い物カーとが設置されていて、この日、二人の男の子がそれぞれに二つカートを押しながら、店内を走り回っていた。手押し車のような玩具が置いてあれば、みんなそうしたくなるだろう。商品棚にぶつかって、売り物が崩れ落ちるのも時間の問題かと思われる。叱る種が増えて、親のしつけの見せ所ってとこかな。 今、建設中のビルに、TUTAYAが入るという情報を耳にして、ますます便利になりそうな予感のする我が街である???
June 2, 2006
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マイケルジャクソンの事は特別に好きではないけれど、『スマスマ』に出たとなると驚かずにはいられない。今朝のワイドショーで取り上げていて、スマップのメンバーが目をまんまるくして感激していたのを見ながら、私も、「へぇ、すごい」と、テレビに一瞬、目を奪われた。マイケルがバラエティー番組に出たのは世界で初なのだそうだ。エキサイトニュースによると、「SMAPのジャニーズ事務所とは98年の「J-FRIENDS」の曲を作詞作曲するなど親交があり、その良好な関係も今回のサプライズにつながった。」ということだ。何か凄い事が起きる背景には、やはりこういった繋がりがあるのだなと感じた。 私は淋しがりで、人とわいわい騒ぐのが好きなくせに、出掛けるまでが大変で、つい引きこもり(?)がちなのだが、 常日頃から、人との付き合いは大事にしたいと改めて思った。 このスマスマは6月5日、放送予定だそうです。
June 1, 2006
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5月から始めた『ネットでお小遣いを貯めよう』作戦。努力が形になると嬉しいもんですね。 その詳細はというと・・・☆げん玉☆ 1300円http://www.gendama.jp/invitation.php?frid=298862☆GetMoney☆ 1000円http://dietnavi.com/?id=896531☆ポインちょ☆ 1000円http://www.poincho.com/join.cgi?AF=20060430011847※以上のURLをクリックすると、サイトのキャンペーンページが開きますが、登録するとサイトのトップページから入れるようになります。☆マクロミル☆ 500円☆イーバンク☆ 30円 これらはすべて貯まったポイントを換金出来た分の金額です。まだ換金までに至らないポイントがかなり残っています。この先、楽しみです^^ 懸賞もかなりやったんですよ。こちらは、『今、アッタール!』というサイトで、500円分のローソンチケットが当たりました。 あとは、15000円分のエステご招待というのと、スキューバダイビングのライセンス取得費用プレゼントというのが当たったのですが、この二つは、参加するとその他の費用が掛かりそうなのでパスしました。 やっぱり地道にポイントを稼ぐのが小遣いゲットの近道なようです。^^; ちゃんと小説を書いてるのかって?もちろん、書いてます^^v『世界で一番泣きたい小説GP』http://www.worldnovel.com/の二次審査の結果が、6月初日に出るって書いてあるんだけど、それって今日なのかなぁ。ドキドキ・・・ たなかひまわり
June 1, 2006
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