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ある塾に子どもを通わせているお母さんの話。塾のクラス分けは、もちろん学力別。3ヶ月ごとのテストで毎回シャッフルすると言う。その上、各クラスも毎週一回のテストで学力の順位を出ると、席も前から成績順に決められるそうだ。そして、全国でテスト範囲の決められていない模擬で100番以内に連続して3回入ると、その塾の特待生として月謝が無料になる。子ども達にも親にも一目瞭然の成績公開に刺激されるのだろうけれど、実際子ども達は皆ぴりぴりしているという。塾そのものを否定はしないが、相当なストレスだろうなと感じた。発散出来る場が他にあればいいと願ってしまう。その塾は3年生の秋がスタートらしい。うちの息子は今年が該当学年ではないか。でも習い事はスイミングだけで通うのは精一杯と本人は言っているので、まず入塾することはないだろう。月謝も週3回で、幼稚園の月謝以上にかかるというから家計的にも無理だ。どうしても行きたいと言われたら、パートに出なくては……。うちの子には無理して大学進学を勧めるつもりはない。専門学校に行って技術を身につけた方がいいと私は思っている。それに勉強そのものより、いろいろなことを工夫して考えられる能力を身につけて欲しい。あとは、不便な環境でも生きていく力を持って欲しい。私がそんな気持ちでいるのを知ってかしらずか当の本人は昨日、妹とバカ殿ごっこをするのに扇子がいると言って、割り箸と画用紙で扇子を作り始めた。就寝間際だったので途中でやめるように言うと、今朝は早起きしてワールドカップを見ながら作っていた。カナメの部分は親が手伝ったが、他は息子自身が「ああでもない、こうでもない」と考えながらやっていた。扇子作りのきっかけは、バカ殿ごっこというお粗末なものだったが、このような経験はたくさんしていってほしいと思う。
May 31, 2006
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番組に社交ダンスをする中学2年の男の子が出た。この男の子もすごいんだけど、ペアを組んでいるこの子のお姉さんと、もう一人高校生チャンピオンだか、だったのか忘れたけど10代の女の子に圧倒された。スタイルも抜群だし、物凄く色気がある。社交ダンスをしていると、高校生でも情熱的な愛の表現が出来てしまうのだろうか。V6のメンバーに近づいて、腰をくねらせてアピールする様など、ラテンの血が流れているのかと思わせるほどだ。私はこういうのを見ていると、途端に血が騒ぎ出す。時々サルサバンドを聴きに行き、見よう見まねで踊ったりするのだが、もっと上手く踊れるようになりたいなぁと思ってしまう。タウン誌で『ダンスサークルメンバー募集』という記事を見ると、本気で行こうかなと思うのだが、いつも会費を見て躊躇する。ずっと習おうと思わないで、体験レッスンでも受けに行けばいいのか。いろんなところに体験しまくりにいこうかな。いつも考えてるばっかりじゃダメだよね。どこかで安くレッスンしてくれるところ、ありませんかぁ???☆たなかひまわりのアフィリエイトも覗いてみてね☆http://blog.goo.ne.jp/kaori_1120_0211/
May 31, 2006
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「自分はプロだから殴る事も出来ないし、下手に避けても逆上されるだけだから」と言って、頬を骨折したボクサーがいた。今朝の「とくだね」の冒頭で小倉さんがコメントしていた事だ。普段から心身ともに鍛え上げていると、こういう時も冷静でいられるんだなと感心した。ボクサーが云々と言うより、息子にもこういう男になって欲しいとちょっと思った。 もう一人、ボクシング関連で注目しているのが、亀田兄弟。弟の亀田大毅の試合を最初に見たのがきっかけなのだが、「初戦で1ラウンドKO勝ちする」と公言した事をやってのけてしまうところが凄いと思い、応援するようになった。2戦目で判定勝ちしたものの、これでは自分の目指していた勝ち方ではないと満足しないところが伸びていく要因なのだろう。 8月にライトフライ級で世界戦に挑むのは、兄の亀田興毅だ。大毅より若干落ち着いているように見えるのは気のせいか?^^でも相手を研究した上で「絶対に勝つ」と言い切るので、ホントにまた勝つんだろうなと思わされてしまう。世の中のすべてを見据えているのではないかと思える鋭い目と、「体重なんて簡単に落とせるよ」、「世界のレベルは知ってるから勝てる」という淡々とした口振りに好感が持てる。「この試合を設定してくれた会長に感謝しています」と礼儀もわきまえており、敬語をほとんど使わなくても生意気とは全く思わない。ボクシングなどあまり興味のなかった私だが、亀田兄弟の試合は見に行きたいなぁと思う。私はこういう強気な男が大好きなのだ。 我が道をゆくと言えば。野球の新庄にしても、上の人間が目立つ選手を叩いちゃダメだと思う。低迷しているプロスポーツを盛り立てようとして新しい事をしようとしたんだから。伝統は確かに大事だけど、それでどんどん客が減ってきているんだから、何か違う事を始めなくちゃいけない時に差し掛かかっているのではないだろうか。実際、新庄目当てに野球に関心のなかった女性達が球場に足を運ぶようになった。球場に人が来て、実際に試合を見たら「野球ってこんなに面白いのね」と理解するのだから、よほど悪い事ではない限り、きっかけは必要だと思う。 いいじゃんね、襟元からちらちら目立つ色の襟が見えてたって。違うユニフォーム着てるんじゃないんだから。一番最初に、人と違う事するのってすごく勇気がいるんだよ。でもそれが少し経つと、当たり前になってきたりするじゃない。もちろん表面的にやってたって人の心は動かせないけど、根底にしっかりしたものがあれば伝わるものはあると思うんだ。いろんなことにチャレンジする人がたくさん出てくると、世の中、面白くなってくるんじゃないかな。と、ずいぶん前に思った事を思い出したので書きました^^
May 30, 2006
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ちゃれんじ一年生の赤ペン先生を仕上げた娘。「明日、絶対に出してね」と念を押してきた。娘自ら取り組んだことくらい評価してやらないといけないと思い、さっそく答案に住所と名前を書き込んだ。それから、5月号には、4月号の付録のひまわりの成長を記入する欄があり、うちのひまわりは一度枯れて植えなおしたものなので、その旨を欄外に書いておこうと思った。するとその様子を見ていた娘が、「何、書いてるの?! そんなところに書いていいの?!」と言い出した。『いいんだよ。先生に種まきは2回目だって教えておいた方が、どうしてまだ葉っぱが小さいか、わかるでしょ』と説明すると、「なんて書いたの???」と、横で騒ぎ始めた。『だから、一度枯れちゃいましたって書いてるんだよ』と、もう一度説明しても、「え~!!! いいの~? ホントにそんなとこに書いて」と、うるさい。私は考えながら文章を書いているときに、横でブツブツ言われると、何を書いているのかわからなくなり、めちゃくちゃになってしまう。娘だけでもうるさいのに、私の反対側にいた小3の息子までが、「枯れてしまったので、って書いてあるよ~」と、私の書いた文字を大きな声で読み出した。私はだんだんイライラしてきた。『ちょっと、黙っててくれないかなぁ』と、言いながら少し怒ったのだが、私がイラついている面白いらしく、息子は私の口調をおちょくるように真似をした。それを聞いて本気ではないが、でもやっぱりむかついた私は、息子の太ももを思いっきりバシッと叩いてやった。(でも息子は懲りずに大笑いしていた。)それを見ていた娘も笑いながら、「じゃまっててくれないかなぁだってぇ~」と言ったので、思いっきりデコピンしてやった。すると娘は、「♪でこぴ~ん されちゃったよ~♪ なんちゃらかんちゃら・・・」と、歌いだした。私はその歌声に、一気に力が抜けた。 そのまま、ちょっとの事ではくじけない人間に育ってってくれ。母はそう願っている。
May 29, 2006
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連絡を受け取った時の私の第一声。「はぁ??????????」。これの前の日記をのんきに書いていた数分後、連絡網が回ってきて、 でっきり『中止です』と言われるかと思ったら、「運動会、10時からやります」と、言われた。電話を受け取った時刻は9時7分。まだ、ザーザーと勢い良く雨が降っている。当然、私と旦那の分のお弁当など作っていないし、まだ洗濯物も干していなかった。この時点で止んでいたのなら、「しょうがない、校庭の水たまりを吸い取りに行くか」と即、決心したのだが、雨が降っているのだ。まだ、本降りで。先週、うちの娘は雨に濡れたおかげで高熱を出した。かと言って、運動会でうちの子だけレインコートを着せる訳にもいかない。めったなことでは怒らない私が、「学校は何を考えてるんだ」と憤慨した。でも、やると言われてしまっては行くしかない。急いで支度をして学校へと向かった。10時。ぱらついていた雨が上がっていた。校庭に着いて、ぞうきんやスポンジで水溜りの吸い取り作業に参加。(この作業、みんなでやってたら、ちょっと楽しかったけどね^^)体育館で開会式をやった子どもたちが校庭に出てきて、プログラムを大幅に変更して運動会が進められた。途中、少しだけ雨がぱらついたものの、午後には暑さを感じるほどの日差しが出た。おそるべし、小学校のお天気判断力。実は、うちのI市の昨日の雨で今日に延期になった4つの小学校がすべて、今日、実施という判断をくだしたのだが、してやったりという校長先生たちの顔が浮かぶようだ。まあ、朝は怒りまくっていた私だが、日曜日に決行出来たことは、いろんな人にとって良い事だったのだろうと思う。子どもたちも徒競走でずるっと足を滑らせながらも、全力で走りきっていたし、踊りは何よりも楽しそうだったし、子どもの成長振りを見ていて、私はまたうるうるしそうになったし、めでたしめでたしと言わなくてはならないのだろう。 でもなぁ。一つだけ、楽しみが奪われてしまった。しょうがないか。しょうがないよね。今日しかないわけじゃないんだから。諦める!って書きながら、まだ、あ~あと思っている私がここにいる。
May 28, 2006
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これだけジャンジャン降っているのだから、潔く「中止」と言ってもらいたいものだ。しかしうちの小学校は、「実施するかどうか、9時に決定して連絡網を回します」なのだ。というのは、明日、運動会を実施するしないに関わらず振り替え休日なので、今日は勉強道具を持って子ども達は登校している。だから登校後、ピーカンの晴れになったら運動会をやるというのだ。校庭のぬかるみなど考えないのだろうか・・・?そんなに水はけのいい校庭だったか?いつまた雨が降り出すかわからない今日の天気の中、運動会みるのもやらせるのも嫌だぞ。 それにもう一つ、おまけがあった。当初のお手紙には、「3年生以上は5時間授業をするので、弁当持参。1,2年生は、弁当なしの4時間授業」と書いてある。だから当然今朝は、一年生の娘の分は用意していなかった。すると、子どもが家を出る20分くらい前になって電話で「1,2年生もお弁当を持ってきてください」ときた。うちは3年生のお兄ちゃんがいるから、おかずも多めに作っていたからよいものの、1,2年生しかいない家はパニックしているだろう。実際、連絡網を回した先のお宅が「今から??? 間に合わないよぉ」と慌てていた。ほとんどの家で大騒ぎしていると思われる最中、25分後、再び連絡網で「1,2年生はお弁当が間に合わないと思うので、あとで保護者の方が届けてくださっても結構です」と回ってきた。だったら、最初っから言ってくれ。朝から何度も連絡網を回すのも、気が引けるんだから。でも怒ってないよ。弁当を持ってってもらった方が、娘もお腹空き過ぎで下校せずに済むし。(帰ってくるのが1時間くらい違うし^^)なんといっても今日のわたしは機嫌がいいのだ。訳はいろいろ・・・♪ ☆たなかひまわりの今日のアフィリエイト☆ぜひ、覗いてみてくださいね!↓↓↓http://blog.goo.ne.jp/kaori_1120_0211/
May 28, 2006
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確か去年も雨だった。なのに気付かずせっせとお弁当を作り、延期の連絡に 愕然としたものだった。今年は天気予報からしてきっと雨だと確信し、朝7時の連絡網がくるまで手を付けるものかと決めていた。 大正解だった。(喜んではいけないが^^;)運動会はとても楽しみなのだが、家族4人のお弁当作りだけは憂鬱で仕方がない。明日も雨が降ってくれれば、火曜日に延期となり、その場合給食が出る。だから密かに(明日も雨降れ……)と念じている悪母であった。。。 ☆たなかひまわりの今日のアフィリエイト☆ぜひ、覗いてみてくださいね!↓↓↓http://blog.goo.ne.jp/kaori_1120_0211/
May 27, 2006
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娘がそろそろ帰ってくる頃だと思い、通学路の途中で待つ事にした。しかし、30分待っても帰ってくる気配がない。数人の知り合いにあったが、だいぶ前に一年生の集団が歩いてたけど、娘の姿まで確認しなかったと教えてくれた。一年生になって2ヶ月。まだ通学路を一応守って帰ってきているはずなので、行き違いになるはずがないのだが・・・と思いながら、一度家に帰ってみる事にした。いた。一人で鍵を開け、部屋の中で心細そうに待っていた。どうやって帰ってきたのか聞くと、ちゃんと通学路を通ってきたと言う。嘘を付いている感じでもない。おかしいなと思い、よくよく聞いてみると、普段はうちのマンションのピロティを通って帰るのが、今日は隣のマンションの友達も一緒だったため、ピロティより一段下がった通路を通ってきたらしい。帰ってきた来た時間を聞くと、私が家を出た時刻の5分後だ。ということは、私がピロティを通過したときに、その下を通っていた事になる。なんというすれ違い。こういうこともあるもんだ。
May 26, 2006
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友達に自分のHPや小説の読者投票(http://www.worldnovel.com/works/12/12-01.html参照)の事を話したら、「ちょっとうちのパソコンで開いてみて!」と言われた。『いいよ~』と軽く返事をし、パソコンを立ち上げると、なんとダイヤルアップだった。『電話代かかっちゃうよ!』と慌てて言ったら、「うん、ダイジョブダイジョブ」と、これまた軽い返事。まあ、いいかとそのまま作業すると、うちの光@マンションタイプとほとんど速度が変わらない。メール送受信もめちゃくちゃ早い。もちろん、ネット検索もあっという間だ。数年前、うちでパソコンを買ったばかりの時ダイヤルアップだったのだが、OSも98だったせいなのか、ものすごく速度が遅かった。それなのに、どうしてこんなに速いのか頭が???だった。戸建だからか?謎だ・・・・・・・・。
May 26, 2006
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先週、娘が39度の熱を出した。夕方の診察時間を待って通院する事にした。駐車場まで距離があるので、家の前で待たせていた時のことだ。車に乗って迎えに行くと、手に四つ葉のクローバーを持っている。植木の奥のほうに生えていたのを見つけたと言う。私はスケジュール帳に挟んで乾燥させて取っておいてあげようと思った。次の日、クローバーがどうなったか気になったので、スケジュール帳を開けてみた。少し葉と葉が重なっていたので、手でずらそうと思った。それが運のつきだった。まだ乾ききっていなかった葉がくるくると巻き始め、それを直そうと触っているうちに、みるみる枯れてきてしまったのだ。娘に申し訳ないという思いと、四つ葉を枯らしてしまったということが、ものすごくショックだった。起きてきた娘に「○○ちゃんの熱を吸い取ってくれたから、枯れちゃったのかな。ごめんね」というと、笑って頷いてくれた。一週間後、元気になった娘はまた同じところで四つ葉を見つけた。私がいくら探しても見つけられなかった場所だったのに、あっさり探し当てた。私と息子は表面しか見ない性格なのだが、娘は注意力がそれより少しばかりあるのかもしれない。今度こそ枯らさずに慎重に乾かすぞと、決意を固めた私であった。
May 25, 2006
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普段私は、セールスの電話がくると有無を言わさず「忙しいので」とか、「今、来客中なので」と言って切ってしまう。しかし、昨日と今日の電話は押し付けがましくなかったので、なんとなく最後まで付き合ってしまった。昨日は、「東京穀物とうもろこし」の商品取引の話。これは「ただ知っていただきたいだけ」の言葉通り、新聞の先物取引の見方を教えてくれただけだった。とうもろこしを原料とした『エタノール』が今注目されているので、とうもろこしでの利益が上がるんだそうな。一応、知らない話だったんで、話の種にと思って真剣に聞いてたのに、向こうから「声が小さくなったところをみると、ちょっと関心がうすれてきちゃいました?」と話を切り上げてしまった。まあ、長々話をされるより好印象だけどね。そして、今日は「子どもの右脳」の話。とりあえず体験だけでも・・・という話は丁重に断ったのだが、その途中、習い事の話になった。この営業さん、以前、スイミングのインストラクターをやっていたんだけど、クロール以外泳げないという。私が「へ?」と不思議そうに返すと、「おじいちゃん、おばあちゃん相手だったから、泳げなくても問題なかったんです」だそうだ。そういうもんなのか???と、私の頭の中は疑問符でいっぱいになった。それで、自分の母親は幼稚園の先生だったっていうから、私も保育園の先生だったから、子供の事は自分で色々考えてやってますんで、と言ったら、あっさり引き下がってくれた。二人とも面白い人だったんで、作業の息抜きになった。でも基本的に、電話セールスの商品は絶対に買いません。必要なものは自分で調べて買う主義です。
May 24, 2006
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誕生日プレゼントは、「ロックマンエグゼ6 電脳獣ファルザー」。ゲームボーイアドバンスソフトだ。毎年、誕生日直前の日曜日にいつもプレゼントを買いに行く。しかし、一ヶ月以上前から欲しがっていて待ちきれないらしいので、今年はお手伝いポイントが15ポイント貯まったら買ってあげると約束した。お手伝いとは、布団の上げ下げ、買い物、宿題・勉強を言われなくてもやる、風呂にも一度声を掛けられたら即効で入るなどなどだ。とにかくいつもだらだらして、後回しにしがちなものを進んでやったらポイント獲得とした。すると、動くのなんの、気持ちのいいくらいテキパキやるではないか。物で釣るのは良くないとは思うが、ご褒美獲得に向けて、張り合いを持ってやることはいいことなのかもしれないとちょっと思った。ポイント数を甘くしてしまったため、3日で達成してしまった。気を抜かれる事を懸念して、手伝いをしなくなったら減点すると脅かした。それプラス、あと何ポイント貯まったら10円と小遣い制に切り替え、今も続行中である。手に入れた今、ゲームをやる前に宿題、勉強、明日の支度をすべてやり終えてからじゃないとゲームが出来ない事になっている。だから今も、テキパキさは健在だ。でも、いつまで続くやら・・・^^; たなかひまわりのアフィリエイトはこちら♪↓↓↓今日は『英会話ロボット』のご紹介↓↓↓http://blog.goo.ne.jp/kaori_1120_0211/
May 23, 2006
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昨日、年に一度のマンション内、駐車場選定会があった。つまりは、120台分の駐車場をくじびきで好きな場所をとりっこするのだ。しかし、いつもくじ運の悪い私は家から遠い場所しか取れないので、「選定会なんて、かったるいなぁ」 と、今年は最初から諦めモードで、後ろの方で隣の人と喋っていた。40分位たっても、自分の番号が呼ばれないので「今年もか」と、ふてくされていた。その10分後くらいに呼ばれたので、場所を記入するホワイトボードの前に行くとなんと、うちの階段の真正面の屋根付きがあいているではないか。奇跡だ。今年は、ついている。今日、さっそくその駐車場から外出して、夜、戻ってきて、本当に楽だった。神様に感謝♪って感じです。 さて、今日のアフィリエイトも覗いてみてね☆↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓http://blog.goo.ne.jp/kaori_1120_0211/
May 21, 2006
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小学3年生の息子が『班日記』を書いた。「読むね」というので、ゲームの事じゃないといいなぁと思いながら聞いていた。『ガムを消す事に成功した。まず、ガムを味がなくなるまでよくかむ。そのあと、ガムより大きなチョコレートを口に入れる。でも、ねとねとして、おいしくないので、あまりやらないほうがいい。』男の子は、実にユニークだ^^;
May 20, 2006
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お月様痛で、ごろごろと昼寝をしていた時の事。一年生の娘がネックレスの外し方を教えて欲しいと言いに来た。私は寝ぼけ眼で「ここをひっかけて、開いて、ここに・・・・・・・」と、ぼそぼそと説明していた。すると、急に娘がパソコンの画面についての質問を変えた。だから私は、眠い目を必死に開けながら「ホームページのトップページがあるでしょ・・・・・・・」と、答えた。そこで、ハッと我に返った。パソコンなどそばになく、あったのは私の答えに理解に苦しむ娘の顔。私は慌てて、「おかあさん、今、なんていった???」と聞いた。ずると、娘は「ホームページっていってたよぉ!」と言った途端、私が寝ぼけていた事を悟り、大笑いを始めた。恥ずかしさ半分、夢に出てきたのがパソコンでよかったとホッと胸を撫で下ろす私であった。^^;
May 19, 2006
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