全52件 (52件中 1-50件目)
溜池HRS、整骨院で鍼灸、整形外科、ホットヨガ
2014.06.30
コメント(0)
わかってるんだけどね・・・。
2014.06.30
コメント(0)
整骨院で鍼治療を受けた後、美味しいたこ焼き屋が銀座あるという泌尿器科の友達と晩御飯に行った。が、しかし、どんなたこ焼き屋かと思ったら、ワタミじゃないですか・・・。チェーン店の居酒屋のメニューにあったたこ焼きが昨日美味しかったから食べに行こうということだったみたいだ。で、食べたら、大阪人からしてみれば、正直・・・、冷凍のたこ焼きの方がまし。友達の優しさには感謝しています。ありがとう。ついでなので、浮腫みについて相談。そうすると、料理やドリンクを頼みだし、その後もカラオケ行って3軒目にも行って、なかなかもらえなかった。帰り際に、その理由を言った。みんなは何度もお手洗いにいっているのに、私が一度もお手洗いに行かないというのだ。それをみるためにたくさん食べさせて、いつになったらお手洗いに行くのかと連れ回していたらしい。うむむむ。「そりゃ浮腫むわ!」という実験結果だったそうな。だから悩んでるんだけど・・・。解決方法はひとつも見当たらず。深夜まで、体調不良になるための行いしかせず、翌朝は久しぶりの大不調になった。
2014.06.29
コメント(0)
雨振りが続いている。体の外が梅雨なのか、体の中が梅雨なのか分からないくらい、体内が湿気ている感じがする。不調だ。
2014.06.29
コメント(0)
のちほど
2014.06.29
コメント(0)
昨夜、カツオを買ってきて、刺し身にして食べた。手についた匂いが取れない。レモン、効果あるかなぁ。
2014.06.28
コメント(0)
エマニュエル・レヴィナスの他の本を読んで挫折。入門書として、この本はとてもよいと思える。訳がちょっと分かりづらいところもあるが、こんな私でも少しは理解できた。1章 『聖書』と哲学2章 ハイデガー3章 「がある(イリヤ)」ということ4章 存在の孤独5章 愛と親子関係6章 秘密と自由7章 顔貌8章 他人に対する責任9章 証言の栄光10章 哲学の厳しさと宗教の慰め
2014.06.28
コメント(0)
2004年だったか、2005年だったか、NYに住んでいたころに、著者に検査をしてもらったことがある。検査前の薬がうまく働かず、自分の持ち合わせの薬を使った記憶がある。2日がかりであった。先生は実年齢よりも、ずいぶんと若かったと記憶している。検査結果は、特に問題はなく、きれいな腸だとおっしゃっていて、あっけなく終わったのだが、その後も検査をするきっかけとなった不調部分はよくなっていない。むしろ悪くなっているかも。便秘なんですけどね。本に書かれていた内容は、その時に聞いた話の通りだった。・体には、あなたの生きざまが刻まれています。・体が酸化しないような食生活を送り、エンザイムパワーが質の面でも量の面でも消耗しない生き方をしていくことに尽きる。・便秘によって起きる肌のトラブルの原因は、腸内にたまった毒素・7つの健康法:食事、水、排泄、呼吸、運動、休息睡眠、笑い幸福感・二日酔いの吐き気や頭痛の正体は、毒素・水と水分は別物・塩と塩分は別物・水は必ず果物を食べる前に飲むようにする。「水→果物→食事」・バランスを崩すほど食べれば、健康被害をもたらす・老化の象徴ともいえる「白髪」も、頭皮の血行不良が関係・体温が低いと病気になりやすいだけでなく、老化が進むスピードが速くなってしまう・大切なのは、心から楽しむこと・「あなたの命は、神様から与えられたもの。余命がいつというのではなく、神様がいつ天国に呼ぶかという問題出会って、私が言及するような問題ではない」・健康維持やアンチエイジングも、それ自体を目的とするのではなく、人生を豊かにし、健康な体で愛する人と人生を楽しむ手段として、健康法やアンチエイジングがあるのです。・「たまにはこういう日もあるさ。でも明日はきっといい日になる。自分は幸せだ。自分は大丈夫」と、自分で自分の心をハッピーな方向に向けていけばいい。
2014.06.28
コメント(0)
大半は、こういう施術をしたらこうなったと言うことと、アプレジャーさんがどのようにして頭蓋仙骨治療に出会い、広めるようになったのかについて書かれている。うーん、説得力にかける。これだけだと、まだセミナーに行く気がしない。
2014.06.27
コメント(0)
体中がみずみずしすぎる。
2014.06.26
コメント(0)
頭蓋仙骨治療のことを研究したくて手にとった。代表執筆者が、日本のThe Upledger Instituteの代表だからだ。オステオパシーの入門書としては良い本だと思う。頭蓋仙骨治療については思ったほどは書かれていない。(目次)第1章 オステオパシーとは第2章 筋骨格系の関節テクニック第3章 筋肉エネルギーテクニックとリンパテクニック第4章 姿勢第5章 頭蓋(クレニオ)オステオパシー第6章 頭蓋仙骨治療第7章 内臓マニピュレーション第8章 カウンターストレイン第9章 病気の原因第10章 症例オステオパシー参考サイトhttp://www.osteopathy.gr.jp/osteopathy/index.htmlThe Upledger Institutehttp://www.ui-japan.com/
2014.06.25
コメント(0)
台所は家庭の薬局http://naturalquest.org/interview/vol8/01.htmlhttp://naturalquest.org/flash/interview_08_2.html
2014.06.24
コメント(0)
薬の恩恵もあって人は長生きしたり、痛みを和らげたりできているんだろうけど、出来れば薬は飲みたくないもの。私の場合、薬はあまり受け付けられなくなっているし、薬害というものもある。実際読んでみて、一人暮らしでやるにはちょっと面倒なものもあるし、また、自分のためだけだと、なかなかやる気がおこらなかったりする面倒くさがりが出てくるんだが。良さそうだ。・食べ物も、この宇宙の力で育てられていて、そこに人間の力の及ばない、いのちの働きがある。・いのちは自然からのいただきものであって、自分のものと錯覚しているところに大きな間違いがある。・病気は不幸ではなく、むしろ不自然な生活や生き方に気づかせてくれたのだから、幸せを育てるための、またとないチャンス・肝臓を回復させるには、よく噛んで少食、これが一番・ガンは治っても、ガン体質を作った細胞はまだ残っている。この細胞が次々と新生して、新しくなるまでには少なくとも七年はかかるといわれている。玄米スープ梅肉エキス温湿布パスタービワ葉温灸大根療法砂療法まずは、玄米スープと梅肉エキス、大根療法ははじめられそう。この夏、砂療法やりたいなぁ。なんとかして、全ての薬をやめられるようになりたい。
2014.06.24
コメント(0)
というわけで、2冊目を読んでみた。内容はほぼ同じようなものだ。基礎化粧品はなんだかんだ、やっぱりいちばん大事だね。化粧品というとちょっと違うか。
2014.06.23
コメント(0)
友人の勧めで、宇津木さんの本を手にとった。後半は、整形の先生だからか、そういったたぐいのことが書かれていたので読み飛ばしたが、基本的には知らず知らずに実践していることであった。肌断食とか書かれているけど、普段から肌断食をやってるようなものだし、化粧はほとんどしないし。ここに書かれていて、やってみようかなと思ったのは、友人もすすめてきた、無添加石鹸をクレンジングと洗顔代わりにするということかな。洗顔が最近、どれをつかってもあわなかったから。
2014.06.23
コメント(0)
本のタイトルと内容が一致しているようにはちょっと思えない。よく見聞きするような内容である。
2014.06.22
コメント(0)
読みにくい。
2014.06.22
コメント(0)
出だしから、授業を聞かないこどもは、知らずに知らずに等価交換しているとか、そういった視点もあったかと、面白く読み始めた。他に印象に残ったのは、買い手(書い手のものさしによって)はあたかも自分が買う商品の価値を熟知しているかのように振る舞うことや、私の連帯保証人は未来の私であるなど、といったこと。また、転職や同じ状況、結果を繰り返す思考やパターンを持つことなど・・・。とてもおもしろく気付かされることも多い本だった。
2014.06.22
コメント(0)
そうやっている間に、よぼよぼになってそうでいやだ。このまま人生終わっちゃうんじゃないかって心配になる。
2014.06.21
コメント(0)
この本はホリエモンを知るきっかけとしてだけでなく、いろんなヒントが散りばめられている。書きたいことが、友人に貸出中なので、後ほど書くことにする。
2014.06.20
コメント(0)
ホリエモン本、5冊目だったこともあり、書いている内容はほぼ重なる。他のを読んでいれば、特に読む必要なし。彼の生き方は、ある意味カッコイイと思う。
2014.06.20
コメント(0)
我慢した。代わりに、昨日から泣きっぱなし。がんばって、薬は飲まないっ。
2014.06.19
コメント(0)
本当にお酒が苦手。飲んだ翌日は、本当につらい。浮腫みも酷いし。今日も一日無駄にしちゃった気がする。そう思ってる自分がいやだ。
2014.06.18
コメント(0)
春日部の歯医者ヤフーの説明会:六本木表参道の病院伊藤さんの元職場カッパスにて夕飯
2014.06.17
コメント(0)
朝から十字式Charlieの映画、Chaseの撮影を喜多見で。なんかこういう日に限って、服装も髪型もうまくいかない。
2014.06.16
コメント(0)
大阪からアメリカ時代の友人、まさくんが来たので、表参道でランチいずみん
2014.06.15
コメント(0)
早稲田の金子さんダンス大ちゃんと下北で晩ご飯
2014.06.14
コメント(0)
素直な人だなという印象を受けた。感情に左右されることがないのかな。きっとないんだろうな。とても合理的な人で、読んでいても気持ちいい考え方。QアンドAの部分が長すぎて、ちょっと読みづかれた。
2014.06.13
コメント(0)
いろいろ聴いてきて思った。気づいていたんだけど、やはり男性の音楽が好きだ。クラッシックにしても、ジャズにしても、ポップス(海外もの)にしても。なよなよしてるのがだめで、パワフルなのが好きなんだと思う。壮大で、世界を広々と感じさせてくれる。最近いいと思っているのは、YSKに教えてもらったDirty Loops。あとは、スーパーボールで演奏していたBruno。
2014.06.13
コメント(0)
数えで60になった。ということは、59歳か。ということは、父は今年70になるんだ。数字を聞くと、なんだか寂しくなるな。
2014.06.12
コメント(0)
もう一度読みたい。ちょっと後半が苦手だけど。
2014.06.12
コメント(0)
初めて向田邦子の本を読んだ。まず、切れる感じがする彼女の書き方が好きだ。読んでいて気持ちがいい。この本は生活の風景が書かれている。著者の子どものころからの景色を一緒に楽しめるエッセーだった。
2014.06.12
コメント(0)
また断食参籠にやってきた。今回の目的は、利尿剤から離れたいから。ものすごく体は浮腫んでいる。しかたなく、我慢の限界がきたら利尿剤を飲んでいた。もちろん処方されたもの。飲まないと、浮腫みでひどくて、どうみてもまずい!と思う時があった。東洋医学的には、水毒らしい。もうひとつ言えば、食毒でもあるらしい。そういうのもあるんだな。とにかく、飲んでも食べても体調が悪くなり、体中が重くひどく浮腫んでいる。これで浮腫んでいないという人がいたら、分かってない医者だ。そういう人もいる。断食は、以前来た時に効果を感じていたから間違いない。ただ、今回は前回よりも一日短い、2泊3日。一番最短のコース。2泊3日といっても、最終日は朝6時過ぎに退堂するから、殆ど1日半といってもいい。朝食とっちゃったし。というわけで、また寺で断食参篭。
2014.06.11
コメント(0)
というわけで、先日プラレールのレールセットをプレゼントした。畳の部屋がプラレールでうめつくされてしまった。もう甥っ子は3歳になる。なんてはやいんだ・・・。
2014.06.11
コメント(0)
まさか、あそこで彼女が死んでしまうとは・・・
2014.06.10
コメント(0)
本を選ぶ参考にはなりそうだ。
2014.06.10
コメント(0)
この本を読んでいて、私って飽き性なのかもしれないなと思った。もちろん継続していることもある。マンネリ化が怖いんだ。安定したいと思いながらも、そう思い目指すことで不安定になる。不安定になると安定した生活を送りたいと思う。なんだか矛盾していてわけがわからないが、安定を求めると不安定になっている。ずーっとおんなじことをしているのであれば機械でいい。堀江さんのいう思考停止状態にならないように、私もトライしているんだなぁと思うけれど、大きな違いは突き抜けていないということだ。考え抜くこと、やり切ること。これが出来ていないから、なにもかもが中途半端なんだ。この本、読んでよかったよ。
2014.06.10
コメント(0)
ギムレットにこだわっている。Eさんのギムレット好きは、ここからきているのかな。Eさんのお勧めの映画ということでみてみました。
2014.06.09
コメント(0)
のちほど
2014.06.09
コメント(0)
梅醤番茶(梅しょう番茶)1梅干を湯飲みに入れて 種を取る2醤油と生姜を加える3三年番茶を注ぐ。4よくかき混ぜて熱いうちに飲む。おいしい!
2014.06.09
コメント(0)
目眩に疼痛に、なんだか体が忙しそうだ。それに加えて、薬を飲んでも効かなくなってしまった便秘。もう1週間近く経つよ。体が重い、水分が溜まっている、くるしぃ〜。
2014.06.09
コメント(0)
本日20年ぶりの英検。まったく用意もしないまま受験日がきた。体調不良で行く気も出なくて、やめておこうかとも思ったが、受験料も払っているし、以前に行かなかったことがあるので今回は遅刻してもいこうと思って行ってきた。遅刻はしなかった。その後、普通に帰って、弁護士とのやりとりファイルをまとめた。苦痛な作業だ。うん。
2014.06.08
コメント(0)
来週月曜日から、お気に入りの鍼灸院の先生が1ヶ月アメリカに遊びに行くということで、1ヶ月は一時閉院するというので急いでいってきた。外は大雨。先生が待ってくれてると思って、急いでいった。自由が丘までいくのはちょっとおっくうだけど、本当にいい鍼とお灸をしてくれる。鍼も全然痛くないし、優しい治療。気がついたら1時間半もやってくれてた。これで1ヶ月我慢するかな!
2014.06.07
コメント(0)
Monday満ちる×ジルデコ(リラクシング・シリーズ)Relaxing in よみうり大手町ホールNYC ⇔ TYO JAZZ SESSIONMonday満ちる×JiLL-Decoy associationspecialゲスト:Kan Sanoミチルさんに会うのはNYのお家に行ったぶり。6年も経つのか。ライブのあと、少し会って話せてよかった。今度はいつ会うのかなぁ。NYに引っ越したらかなぁ。
2014.06.06
コメント(0)
おにぎりとチョコ食べ過ぎた・・・浮腫んでるー。
2014.06.06
コメント(0)
Eさんのおすすめ映画出だしはよく分からなかったけれど、この映画はいい!本当に好き。Chungking Express邦題:恋する惑星1994年の香港映画出演者は、私でも知っている人ばかり。監督 ウォン・カーウァイ出演者トニー・レオンフェイ・ウォンブリジット・リン金城武
2014.06.05
コメント(0)
【新幹線】東京−大阪/のぞみ217号調停の1回目は、なんてことなく終わった。終わった後は、京橋にあるホテルモントレに向った。夜は天満。
2014.06.04
コメント(0)
恐ろしい...。次は、原文を読んでみようと思う。
2014.06.03
コメント(0)
私が思うに、著者が言いたかったのは、”お金や権力に執着していたんじゃない”。そう言いたかったんじゃないかな。実際は本人しか分からないけど、それが言いたいことなんじゃないかと思う。いろんな出来事を織り交ぜながら書かれているけど、そんな気がする。ーーー面白かった。テレビでみる通りのホリエモンの語り口調でストーリーが流れだした。著者の体験をなぞり歩いている感じがした。後半に入るころ思った。小説じゃないと伝えられなかった事実も混じっている。小説だから書けること。世間に伝えるには、小説じゃないといけなかったんだな。そう思えた。ホリエモンが、獄中、宇宙のことに触れていたことも、裏切りにあったことも、いろいろとリアルに絡み合う。普通に会見やテレビ番組で話すと言い訳がましく思われることも、小説だと書ける。見える。受け入れられる。この小説、とても良かったです。
2014.06.02
コメント(0)
古市さんの存在は、NHKの番組に登場していたのをみて知った。”リーダーなんて要らないし、絆じゃ一つになれないし、ネットで世界は変わらないし、若者に革命は起こせない――。”【目次】「リーダー」なんていらない「クール・ジャパン」を誰も知らない「ポエム」じゃ国は変えられない「テクノロジー」だけで未来は来ない「ソーシャル」に期待しすぎるな「就活カースト」からは逃れられない「新社会人」の悪口を言うな「ノマド」はただの脱サラであるやっぱり「学歴」は大切だ「若者」に社会は変えられない闘わなくても「革命」は起こせるこのままでは「2040年の日本」はこうなる
2014.06.01
コメント(0)
全52件 (52件中 1-50件目)


