JINさんの陽蜂農遠日記

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2021.01.05
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カテゴリ: JINさんの農園
湘南海岸での「初日の出」、「富士山」の姿を見た後は、地元に戻りいつも最初に初詣に

母校の小学校の手前にある神社。



石灯籠と大きな注連縄。



扁額は「龜井神社」。



社号標「亀井神社」。



境内。



お焚き上げ場。



手水舎。







右手池のほとりのに石鳥居。



「本殿」前には国旗・日の丸が。



「本殿」。
源義経の家臣・四天王の一人、亀井六郎重清が崇敬したと伝えられている。
宝永年間(1704~1711年)、この地を知行していた岡部和泉守によって寛永年間に改築され、
大正十二年の関東大震災によって倒壊した後、1926年(大正15年)、氏子中によって再建された。
明治六年に村社に列格された。また、平成四年には地域の発展に伴い社殿を改築、境内の整備が
行われ現在に至っている。「亀井野」の地名は、亀井神社に由来するという。



「本殿」にも注連縄が。
蟇股の彫刻が見事。



「本殿 内陣」。




「本殿」前から境内を見下ろす。



本殿脇には「身代わり不動尊祠」。



こちらの蟇股の彫刻も見事。



「不動明王」と「地蔵さま」。



ズームして。







「身代り不動尊」への参道と両側には真っ赤な「幟」が。



「社務所」。



今年も「守護矢」を購入しました。



そして帰路にもう一つの地元の神社「地神社(じじんじゃ)」にも初詣。



「地神社」は「地神の森後公園」内にある。



境内。



狛犬。



右手の阿像。



左手の吽像。



御神木のイチョウの老木。



手水舎。



「山之神」と刻まれた石碑が右手に。



「地神社」と刻まれた石碑。



小さな社殿。
御祭神は埴山姫命(はにやまひめのみこと)。

農業・陶磁器製造業・造園業・土木関係の職業などに縁の深い神様であると。



扁額「地神社」。



そして帰宅して、年賀状の投函にポストに向かうと、近くの材木屋さんの
入り口には今年も「材木干支絵年賀」が。



牛の勇姿とともに「迎春 2021」の文字が。



「月に吠える牛?」。
最近ではめっきり減ってしまったのでは。
だからこそ、貴重な「日本の文化」として残してほしいと願うのであった。






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Last updated  2021.01.05 10:21:42
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