すべて伽哉のうち迷い道日記

すべて伽哉のうち迷い道日記

2007.11.25
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カテゴリ: グルメニア国物語


もんじゃ焼き ・・・とは??   びっくりぺろり

  起源は不明だが、『北斎漫画』に、「文字焼き屋」の挿絵があり、
  すでに江戸時代にもんじゃ焼きに類するものがあったことが分かっている。
  焼くときにタネで文字を書いて遊んだことから「文字(もじ)焼き」と呼ばれ、
  それが「もんじゃ焼き」となったとの説が有力である。

  東京では、東京都台東区浅草近辺が発祥地という説が根強いが、

  余りのうどん粉を水で溶いて焼いたのが起源だという説も。

  いずれにしても、広く認知されるまでは、
  もんじゃ焼きは、 東武伊勢崎(いせざき)線沿線 のみにあった料理であった。
  (Wikipediaより)


  東武伊勢崎線…東武浅草駅から群馬県伊勢崎駅までの路線 


クール 今日は日曜日。
     東京は昼間、いいお天気で、ここ数日来の寒さも少し和らぎ
     暖かな1日となりました。

     さて、最近はちょっと体調も下降気味&折りからの寒さもあったけど

     久しぶりの休日らしい1日を過ごせました。
     ところで、出たばかりのミシュラン東京版   
    かなり評判になっているとか。

    グルメにはほど遠いわたしなので、あまりピンとこないけれど
    美味しいものを食べる経験は、うれしい発見にもなったり。


 以前、もんじゃ好きの友人がいたこともあり
           付き合って、けっこうもんじゃを食べたりもしてた時期もあり
           それが、ここ数年はすっかりご無沙汰。
           そんなわたしが、本当に久しぶりのもんじゃを食べる機会が最近あったのです。

    行ったのは、浅草もほど近い 七五三(しちごさん) というお店。
    韓国のお酒マッコリなどもある、有名なお店(特に黒豆マッコリが美味しかった)

   その日、食べたのは、お好み焼き、もんじゃ焼き&焼きそばという3大鉄板ソースもん!  

   同席したのが、関西出身、鉄板料理にはこだわりのある人。
   最初に頼んだもんじゃ焼きの焼き方についても、材料の入れ時についても
   自分なりのこだわりとポリシーがあり、その作り方の微細なうんちくを披露しながら
   もんじゃを焼いてくれたのです。

    ところで、もんじゃというのは、本当に変わった食べ物。
    わたしは、成人するまで、もんじゃというのがあることを知らず
    はじめて、このもんじゃを見たときにはビックリもした記憶があります。

   ほとんど水ぢゃないかと思うような、薄い粉の汁に
   キャベツや切イカなどの具とよく混ぜて
   ジャジャっと、熱した鉄板に勢いよく器をあける。

   このとき、汁が鉄板の四隅から流れ落ちないように
   あらかじめ、キャベツなどの具で丸く(お好みなら四角でも)堤防を作っておく。
   この中に汁を流し込み、堤防が決壊しないように
   作業が終えたら、さらに警戒を怠りなく堤防周囲を見張る。

     等々しているうちに、グツグツと熱が通りはじめ 
     少しずつ固まりはじめたら、堤防のキャベツ等を崩し
     もんじゃ独特の小さなヘラで、固まりはじめた汁に具を置いたり
     ぐっと押し付けてつぶしてみたり。
     トッピングで好きなのは、なんといってもベビースターラーメン  
     あとはお餅やらチーズもあるけど、このお店で食べて
     意外に美味しかったなと思ったのが、コーンのトッピング。

    さてさて、もんじゃというのは、グツグツし始めたら
    熱が通って、食べどきになる。
    ヘラですくって口に入れると、ふんわりとなつかしいソースの香りと味が広がる。

    ここに細かく刻んだキャベツやらトッピングやらの味が相まって
    熱々の、独特の、ソース文化の味を心行くまで楽しめる。
    ヘラで押して、うすくのばしておいて、そのまま置いておくと
    さらに焼けて、薄焼きのソースせんべいがパリっと焼けたりする。

    などなど、もんじゃの美味しさというのは、本当に不思議なもの。

    以前、もんじゃ好きの友人から聞いたところ
    昔は、東京の下町では、駄菓子屋さんの店先に鉄板があって
    子供が自分でもんじゃを作って食べていたそう。
    ちょうど、子供たちのおやつ代わりにもなったんだろうなぽっ

   とにもかくにも、ソースの味というのは
   食欲と郷愁をそそるような、なつかしい味。

   ミシュラン三ツ星店にもんじゃ焼きのお店が入っているのかは知らないけど
   好みで味をつけ、好みで焼いて、好きに仕上げて、
   食べたいときに食べることのできる鉄板料理。
   さまざまなうんちくやこだわりはあるけれど
   だれが作っても、ほぼ最大公約数的な美味しさ。

クールというわけで、不思議な、このもんじゃ焼き
     その美味しさに、久しぶりに遭遇して
     なつかし気分がいっぱいになった
     その日のわたしだったのです。




星 星







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最終更新日  2007.11.25 22:27:27


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