すべて伽哉のうち迷い道日記

すべて伽哉のうち迷い道日記

2008.02.12
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カテゴリ: 心豊かに

クール今日は火曜日。
   3連休明けの今日、東京は朝から小雨模様のはっきりしない天気。
   あるいは雪か?(またしても??)という予報もあったけれど
   夕方、帰るころも、雪までは行かず、朝と同じく、冷たい小雨が降っていました。

     さて、昨日の日記に書いたように、先週と先々週の土曜日
     偶然にも、2週続けて舞台を観ることになったけれど
     その感想を少し…。

   日生劇場で観た「 ウェディング・シンガー
   この作品は、元々ドリュー・バリモア主演で大ヒットした映画を
   ブロードウェイでミュージカル化したもの。

     舞台は1985年のニュージャージー州
     結婚式場で歌うバンドマン・ロビーと
     式場で働くウエイトレス・ジュリアの恋の行方を描いた
     ロマンチック・コメディーなのです。

     主演のカップルは、井上芳雄と上原多佳子。
     特に井上芳雄は、ぜひ舞台を観たかったところだったので
     今回はラッキーにも、その機会に恵まれました。
     東京芸大声楽科卒、長身、舞台映えのする抜群の容姿で 
     コミカルな演技を見せてくれました。

     この「ウェディング・シンガー」は、軽いタッチのコメディ。
     ほろ苦さを帯びる恋の行方も、お決まりのハッピーな結末に至るように、
     最初から最後まで、いかにもアメリカ的なドライな明るさでいっぱいの作品。
     (マイケル・ジャクソンやシンディ・ローパーのパロディも出てきたり!)

       ミュージカルなので、ポップな歌もたくさん

       特に落ち込んでしまった主人公ロビーを慰めようと
       上原多佳子が歌う「ゴミ箱から出てきて」という歌は
       彼女の鼻にかかった低くて甘い声と、ロマンチックなメロディがよく合い
       詩の面白さと相まって、とても印象的で素敵な曲でした。

       共演のひとりで、元宝塚の人気男役スター、 樹里咲穂 (じゅり・さきほ)も出ていて
       宝塚劇場でのラストステージとなった、
       花組の舞台「マラケシュ・紅の墓標」を観たことを懐かしく思い出したり。
       彼女の舞台を観るのは、このときの「マラケシュ」以来。

     あのときは、本当に渋くて、かっこいい男だったけど 手書きハート
     宝塚を卒業して、                         (↑左上が樹里咲穂)
     キュートな美女に変身した(ていうか戻った)わけなのね!
     と、舞台いっぱいに弾ける魅力の樹里チャンに感慨もしばしぽっ

      日ごろ、観る舞台がほとんど宝塚なので、男役の舞台を観ても
      あるいは、素顔の男役スターなどをかいま見ても
      ついつい、男役の「役」の文字を忘れてしまい
      舞台でも現実でも男性のような感覚に陥り
      彼女ではなくて「彼」として捉えてしまいがち。
      なので退団して、元の女性に戻る男役を見ると、
      なんともいえない、不思議な感じも受けたりするのです。

      架空の男性に熱狂する、あるいは架空だからこそ、熱狂できる?宝塚ファンの心持ち??

クール宝塚というのは、ほんとうに不思議なものなんだな(改めてしみじみ)

      さてさて、話がいろいろ横にそれてしまったけれど
      久しぶりに、楽しい舞台を観たなという
      ハッピー気分にさせてくれた、今回の「ウェディング・シンガー」

      というわけで、2週続けて寒い1日となった先週の土曜日だったけど
      舞台を観たあとの楽しい余韻で、寒い外でも気分はホット暖か~~!と感じた
      その日のわたしだったのです。







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最終更新日  2008.02.12 22:48:21
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