すべて伽哉のうち迷い道日記

すべて伽哉のうち迷い道日記

2019.12.22
XML
カテゴリ: 読書三昧
​​​​​​​​​​​はい、更新です("゚д゚)ウム

なんか、十二国記の感想や10年間の反省も書いちゃったし、年末でなにかと忙しいし、ブログも、もうあまり書くことなくない?って思ったり。

いやいや、ツイッター始めたりとか。こうやって日記書いてると短い期間ながら、自分の心境とか心の変化とか、けっこう具体的に分かるもんだなと改めて思ったりします(いまさらかよ~)

そういえば、この前久しぶりに、白銀4巻のあの最後の邂逅の場面ね、読んでみたら

​また泣いちゃったよ~_s(・`ω´・;)ゞ .. んん??​

わかってるのにね、驍宗さまと泰麒の言葉にならないくらいしんどい、過酷な日々が思い浮かび

あの簡潔な描写に、自分のごちゃまぜになる様々な思いを被せて、うううよくまた会えたよね~~と何度読んでも、あとはひたすら号泣状態になるんです号泣号泣号泣

一時、出かけるときもスマホ忘れそうになっても、4巻だけは持ち歩き、 驍宗さまとズッと一緒状態 の幸福感にもひたってたんだけど。。。ひとたびページをめくりその場面を読めば。。。。ヤパリ泣く(´;ω;`)ウッ…だから外では読みませんッ(`・ω・´)キリッり






​
白銀(しろがね)の墟 玄(くろ)の月 4 十二国記 (新潮文庫)[本/雑誌] / 小野不由美/著 ​



以下、他作品のちょっとしたネタバレもあるです("゚д゚)ウム









まあ魔性の子創作時点で、白銀完結までの構想があったという話も聞いているので、最後の2人の再会というクライマックスでは、当初からあの場面に集約させていきたかったんだろうなとも思います。

どちらかというと、驍宗さま麾下?のわが身が見たかった最後の再会シーンは、驍宗さま脱出後、白圭宮に人質になった泰麒を偽りの麒麟として処刑するという場を作り、そこで救いに来た驍宗さまが泰麒とめぐり合い、泰麒が再び転変するという逆パターンでもあったんです("゚д゚)ウム

ただ、白銀完結までに至る物語の主人公は泰麒であるので、最後のシーンもああいう風になったのかなとも。とにもかくにもどっちでも、2人が再びめぐり会えたんだから、本当によかったけどね。




あのクライマックスシーンは、泰麒から驍宗さまのもとにたどり着くという名場面で、言ってみれば(言うんかい!)泰麒⇔わたくしみたいな、もう自分的に感情モロストレートなハイテンションが持続して。。。。。

で、泣く(また~?)

分かってても泣く、というのは、今までも、山本周五郎の名作 柳橋物語とか
ヒロインを助けに来た幼なじみと永遠の別れとなる場面で、その幼なじみのモノローグが続くんだけど、語られるその心の裡が余りにも悲しくて苦しくて美しくて、今思い出しても、ちょと涙ぐんだりもします。
もちろん文豪の作品、ヤパリそのさすがの文体が好きで、ひとの感情の内側にすっと入ってくるような、それでいて清々しくも普遍的、平易であっても深く心に沁み込んでくる文章であります。​


指輪物語 第3部王の帰還の前半、旅の仲間の一人であるホビットのメリーとローハンの王との別れ
壮絶な戦いの場にありながらも、静謐で美しく、名訳によってよみがえるこのシーンは、何度読み返しても、涙が出てくる。。。

まあこれ以外にも、もちろん好きな作品はたくさんあって、それぞれに好きな場面もあるんだけど

作者の持つ力、文章の、言葉の力というのは偉大だなと、改めて思います(゚ー゚)(。_。)ウンウン




読了後1か月以上たって、10年ぶりにこのブログ再開の契機ともなった十二国記



あ、その前に大掃除とかアレヤコレヤしなくちゃ~~("゚д゚)ウム

出かけるときはもちろん、驍宗さまとズッと一緒状態~(*´ω`*)ゞエヘ


ではでは~~




​​





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2019.12.23 10:57:31


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

プロフィール

伽哉

伽哉

カレンダー

キーワードサーチ

▼キーワード検索


© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: