2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
全37件 (37件中 1-37件目)
1

(その1およびその2を先に読んでください)ちなみにウィンキー理論とは全世界で筆者だけが提唱している理論だ概要 ・提唱者 Black and Blue・継承者 今のところ誰も居ない。私の息子には指導したがまだまだ域 に到達出来ず。・由来 Windows Keyboard (ウィンドウズ・キーボード) を省略したところ、Win + Key = Winkey となり語呂が良かったちなみに任天堂のゲームソフト「ドンキーコング」に出てくるウィンキーとは全く関係がない・Google 検索 本邦初登場のため、検索にかかることはない。・目的 Windows OS使用時の時間あたりの生産性を極限まで高めるために、マウスを使用しないで全てキーボード操作から行い量をこなすOS側またはソフト側でキーボード対応不可の時にマウスを使う ことはやむを得ない内容難易度の低い順に列挙すると・ブラインドタッチは当然出来るものとする。・ファイル操作の基本ソフトとしては「FileVisor(ファイルバイザー)」を購入し使いこなす。・デスクトップにはファイル・エイリアスなどは一切置かない。つまりデスクトップ上にはゴミ箱以外何もない状態としておく(後日説明)。・Windows OS標準のショートカットキーは全て暗記する。 「Windowsキー」と「Breakキー」を同時に押せば「システムプロパティ」の画面に一発で行くことなどは当然ながら知っていなければならない・その習得のためにはマウスのUSBプラグをパソコン本体より切り離し訓練する特にネット閲覧時には労力が伴うことが多いが、 「Sleipnir(スレイプニール)」ないしは「0pera(オペラ)」を活用すれば、マウスが無くてもなんとか対応出来る。・10本の指の中で守備範囲が一番広いのは左手小指と右手小指である。常日頃から両手の小指が自由自在に動くよう練習しなければならない。・特に右利きの人は、左手小指が動かない。10本の指をホームポジションに置いたときに、「Windowsキー」に距離的に一番近いのは左手小指である。「Windowsキー」の刻印がすり減るぐらい左手小指が動くよう切磋琢磨する。また連続動作する上で「Windowsキー」を押下するのに右手の小指の方が有利な局面がいくつか存在する。右手小指でも「Windowsキー」を押せるようにする。上記の理由から完全キーボード操作は右利きの人より左利きの方が有利だ。ちなみに筆者は左利き元来は右利きように作られたキーボードだが、ウィンキー理論を完璧に マスターすれば、形勢逆転、左利き有利となる一面も持っている。説明キーボードの意匠図を見ていただきたい。多くの人が両手小指を使用しないで、Windows OSを操作している と思うが、実は10本の指の中で一番使うのは左手小指なのだ。特にネット閲覧時にSleipnirを使用していると、左手小指が動く 人と動かない人では話にならないネット閲覧ソフトとしては、Opera(オペラ)もキーボード操作 を考えた有力なソフトだと思うが、一時期使用してみた感想としては、 Operaはプロキシの切り替えに時間がかかるSleipnirはキーボードマスターした人間ならば、「Altキー」+「P(プロキシ)」+数字の連続打鍵で1秒前後で切り替えることが出来るから個人的にはSleipnir派。「マウスワンクリックでプロキシなんか切り替えられるよ」なんて言う人もいるかもしれないが、当ブログは完全キーボード操作を目的としていることを忘れないでいただきたいおっと話がそれたが、左手小指は「Escapeキー」から 「Altキー」まで守備範囲は広い。特にEscapeキー・・・・コマンド解除の時に頻繁に使う。Tabキー・・・・ダイアログボックス内の移動、ネット閲覧、などこのキーは左手小指でないと叩くことが出来ない。これも頻繁に使う。Ctrlキー・・・・ショートカットキー使用時に頻繁に使う。 Ctrlキー」+「P」で印刷など。Windowsキー・・・・スタートボタンの代用として使用する。Altキー・・・・メニューを選択するときに使用する。以上を全て左手小指で操作しなければならないのだ(以下続く)
2006年09月30日
コメント(10)

とある仕事のために見積書は提出したけれど、結局は仕事にはならなかったカナダ大使館モノにはならなかったけど写真はしっかり撮ってきた(警備員常駐だから写真撮影するのも大変、でも行ったらなんかしらモトをとらないと・・・・)撮影当時からなんとなくしっくりこないものがあったんだけれど、後で写真をじっくり見て考えたら、それが何に起因しているのかがようやく分かった文字のバランスがひょっとしたら悪いのかもしれない大使館警備員が常駐しているので、さすがに触ることは出来ず材質は分からなかったが、鋳物製のカナダ紋章はまず間違いなくカナダ産。なぜなら紋章の高さが目地とそろっていないからだ。我々がもし製作するとしたら、かならず目地に合わせるか、または目地より10ミリマイナスで製作する英語・日本語・フランス語の「カナダ大使館」表記が一行に連続して並ぶが、カナダ紋章を頂点として見た場合に構成される三角形のバランスが悪いのだ外壁面の傾斜角とその三角形の斜辺がそろっていない。日本語・英語・フランス語をどのように並べるかは、大議論だったはずだ。あちらたてれば、こちらたたずの典型的な例で、だから日本語を中心として横一行に並べたのは理解出来る。私案としてこういう並べ方も有りだと思うのだが、いかかだろうかこのブログに掲載された写真が必要な方は「掲載写真申し込み要領」をご覧下さい。http://www.takara-sign.co.jp/blog/order/order.html※このブログの左欄外の「Freepage List」からも申し込みできます。※当社楽天SHOPはhttp://www.rakuten.co.jp/takara-sign/
2006年09月29日
コメント(0)
二部構成になっていますので、初めて訪れた方は第一話から読むことをお勧めします午後5時過ぎ当初の目論見は完全にはずれ今日も長丁場の様相を呈してくる午後8時過ぎ『瞬間湯沸かし器』鈴木の様子がおかしい前回議論の蒸し返しに嫌気がさしているようだサインの重要事項である誘導表示板の図面確認に差し掛かったときだ。ゼネコン鈴木「では前回指摘のありました誘導表示板ですが、このように修正をかけ終わりました。私もチェックしましたが修正すべき点は全部きちんと終わっているので、これで製作に入りたいと思います一応念のためご確認を・・・・・・」入居テナント「あら、ちょっと待ってください・・・・・この2階の案内板ですけど、こちらの指示とちょっと違っていますよ・・・・・ここにはカフェテリアという文言を入れて欲しいとお願いしたはずですけど・・・・・・」後から考えるとここでやめておけば良かったのだ。次の一言がいけなかった入居テナント 「ここを良く見てください・・・・・先週も確かに言ったはずですよ」駄目だこの言葉で完全に切れると思ったら次の瞬間、鈴木は援護射撃どころか自ら特攻隊長となって、溜まりに溜まっていたマグマが噴出するかのように出撃を開始したゼネコン鈴木「そんなことないですよ、いいですか私のメモにはちゃんと残っていますここにはカフェテリアという言葉は入れない『営業部』と『総務部』の2行書きだと・・・・・だから今日提出したこの図面でいいんですよ」大きな会議室の隅々まで響かせるかのごとく一段と声を大きく高らかに上げて機銃掃射を開始する鈴木に対してはもう誰も止めることは出来ないゼネコン鈴木 「そもそもあなた方がもっと早く決めれば何も問題は無かったんですよいつからこのサイン工事の打ち合わせをやっているか知っていますか5月の連休明けには建物内に全部の原寸原稿を貼って部屋名称を掲載しているんですよ、それなのにまだカフェテリアを入れる、入れないの議論をしているなんておかしいと思いませんかいま、何月だか分かるでしょ、もう、10月なんですよ、10月」ゼネコン鈴木 「カフェテリアが入る、入らないなんてどうでもいいじゃないですかこんな些細な議論をやっていたらサインは付かなくなっちゃいますよ、11月10日までに全部のサインは付ける、これが決まりでしょ」敵前線基地を突破した鈴木はさらに機関銃のような早い口調で掃討射撃を開始するゼネコン鈴木 「いいですか俺らが必要なのは指示書と追加金だけ、途中経過の議論なんて関係ないんですよそんなのはお宅の会社内で意見調整してこっちに持ってきてください俺らのところに持ってくるのは1枚の指示書だけ、それだけで結構ですいいですか、途中経過は一切いらないすからね、紙切れ一枚に何月何日までに施工せよ支払金額はこれだけです、って書いて持ってくればいいんですよそうしたら俺たちも必死になって納期を守ります、でもこんな議論まだやっているんじゃ、こっちとしても納期は守れないですからね、あとは知りませんよ」拍手こそ無かったものの、会議室で議論をしていた関係者の何人かは溜飲が下がったことであろうゼネコン鈴木の圧勝かに思えたがそれも束の間追い詰められたはずのテナント側も打たれ強く、次第次第に息を吹き返し鈴木の機銃掃射をかわすかのごとく再度匍匐(ほふく)前進を開始する。こうなるとまたもや前回の蒸し返しだ議論が終了したのは例のごとく終電間際再戦は10月11日に予定されている。(注意)匍匐=「ほふく」と読む。腹ばいになること、または、はうこと。All rights reserved by takara-signboard
2006年09月28日
コメント(0)

埼玉県大里郡寄居町。余り知名度の高くない場所であるが、数年後にはホンダの新工場が出来るというその寄居町の男衾(おぶすま)で絵描き作業を行った写真を見ていただくと、その大きさ、作業風景のいったんは理解していただけると思う。Windows95が発表されてから、おおよそ10年が経過。身の回りのデジタル機器をちょっと調べても、ノートパソコン、携帯電話、iPodなど、一人複数台は必ず持っていると言っていいほどになった我々のサイン・看板業界でもWindows,Macintoshともに、Illustrator,Photoshopが定番になり、パソコンの画面上で作られたデジタルデータがそのまま出力機器に転送され製品となる確かに便利になっただが便利さと危険は常に表裏一体であるだからWinnyを悪用した事件が頻繁に発生するのだ。が、ここだけは別世界だなぜならデジタルデータの流用が全く出来ない頼るのは自分の経験と絵筆1本だけ私が絵描き職人さんたちに渡したのはA3カラー出力図面1枚だけなのに・・・・それを自分たちで拡大して壁面に描きこむのだまして壁面は緩やかな弧を描いている過去様々な世界地図が発表されているが、厳密な意味では球体の地球を平面に投射することは出来ないはずだ。従ってその逆も真なり。A3の平面カラー出力図を緩やかな弧に描きこむ技術は経験の蓄積以外のなにものでもない近年その技術と経験の継承がとみに難しくなった。簡単なように見えても一人前の絵描きになるのには10年ぐらいかかるという。デザインは当社で作成したが、ここに至るまで何度も何度もデザインをし直し、数え切れないぐらい。簡単なデザインのように見えても、製品として結実するまでには半年を要した社員のコメントハイ苦しみました決まるまでの半年間、音符さんのイラスト、山さくらのイラスト、キジさんのイラスト、山の風景のイラスト~ご要望は次から次へといったい何枚図面描いたかな・・・最後に「これに決まったよ~」と言われて椅子から落ちそうになりました。「なんでコレが気に入るわけ」ってさて昨晩から「サイン業界裏話」を別カテゴリーにて掲載しました。おそらくこれだけの裏話は当ブログでしか読めないと自負しております。サイン・看板業者以外にも、同じような仕事に従事している、例えば内装業者の方なども充分楽しめる内容となっていますのでご一読を。このブログに掲載された写真が必要な方は「掲載写真申し込み要領」をご覧下さい。http://www.takara-sign.co.jp/blog/order/order.html※このブログの左欄外の「Freepage List」からも申し込みできます。※当社楽天SHOPはhttp://www.rakuten.co.jp/takara-sign/
2006年09月28日
コメント(0)
皆様方はサイン工事または看板工事の打ち合わせがどのように行われているか、普段は全く耳にする機会がないであろうここにとあるサイン工事の打ち合わせ記録を入手することに成功した関係者名は全部伏せられているものの、これは赤裸々な議事録であるかなりの長文なので2回に分けて掲載するが、コーヒーを片手に紫煙をくゆらせながら、我々への思いを馳せていただければ、これ以上嬉しいことはない(ちなみに私はたばこを吸わない) 出席者(エライ順番)・新しく入居するテナント・役所の山田・ゼネコンの鈴木・サイン製作会社の職員サイン工事の打ち合わせのために上記の四つの会社の人間が現場に集合現場事務所内で図面を各人が広げながら、内容を確認している様子を思い描いていただきたい サイン製作会社・事務所内・昼過ぎ職員Aが職員Bに問いかけ 「今日は何時ぐらいまでかかるんですか」職員Aが職員Bに問いかけ 「気を付けた方がいいですよ、ゼネコンの鈴木さんには」職員Aが職員Bに問いかけ 「あの人、多分長時間の打ち合わせに慣れていないですから、俺らの間じゃ、別名『瞬間湯沸かし器』なんて呼ばれていたぐらいですからねえ・・・・・」 サイン工事の打ち合わせ現場・午後2時過ぎ冗談口調でゼネコン鈴木 「山田さん、今日もまたテナントの連中がゴタゴタ言い出したらサインプレーで行きましょうか」役所の山田 「サインプレー」ゼネコン鈴木 「誰かが汚れ役をやんないと終わらないですよだから俺が合図したら机を両手でドンとたたいてケツをまくっちゃうわけですよ」役所の山田 「で、なんて言うわけ?」ゼネコン鈴木 「いいですか?『お宅らが決めないからサイン工事がどんどん延びていくんですよだからもういい加減にしてください』って大声を出しながら机をドンとたたいてください」役所の山田 「そうだよなあ、それぐらい、やんないと終わらないかもしれないよなあ・・・・・・」ゼネコン鈴木 「でね、こうやって陰で俺がサインをちょっと出したら突撃隊長になってもらって・・・・・俺もそのあとからちゃんと援護射撃をやりますから」役所の山田 「ホントに援護射撃してくれる?こういうのいやだよ、一人だけ特攻隊やって、あとのみんなは知らんぷり、で、結局、俺だけ玉砕、討ち死になんて」ゼネコン鈴木 「大丈夫ですよ、玉砕しても骨はちゃんと拾ってあげますよ」役所の山田 「ホントに骨、拾ってくれる俺もさあ、正直、今度入居するテナントには言いたいことが山ほどあるわけでもさあ、いままでこらえていたんだよねやっぱり役所に勤務している人間の立場としてはね、ケツまくったらまずいんじゃないかなあと思って一応、公務員だしでもさあ、よく考えたら公務員だから首にはならないと思うんだよね、ケツまくっても・・・・・・何処かに飛ばされるぐらいだったらホントにやっちゃおうかな・・・・・・」(次回に続く・・・)All rights reserved by takara-signboard
2006年09月27日
コメント(2)

表参道ヒルズには当社製作のサインは無い。が、とあることから確かB2階かB3階のコーヒーショップのメニューボードを製作することになったとなってくると、サイン業者としての性分が「そこを観察」することを要求するそのコーヒーショップに取り付けに行きながら、見回ってきた成果はそのうちに第三話として掲載するとして・・・・本日は第二話。最近はLEDサインが増えてきたのはこのブログでも紹介しているが、その中でも出色の出来映え文字の輪郭に沿って粒状のLEDを配置。ここまではよくあるのだが、問題は電源のコードが見えないのだ。どんな照明器具でも電源コードが無いと明かりが付かないのは、誰でも知っていることだと思うが、その電源コードの姿・形をここまで跡形もなく消すのは非常に難しいましてこのLED文字は両側から丸見えのガラスの上に設置しているのだこの「表参道ヒルズの第一話」でも紹介したが、「黒子」は見えない方がいい「ガラス扉にLED文字を付けたいんだけど」「電源コード、見えちゃいますよ・・・・」「そこをさあ、うまく消したいんだよね・・・・」「なんか、いい工夫ないかなあ・・・・」「小さなパイプで何とか隠すとして、それを逆に一種のアクセントラインに見せてごまかすとか・・・・」かなりの激論が交わされたはずだが、その成果は充分に現れたと言ってもいいだろうなぜなら我々、専門家が見てもそれに電源コードが内蔵されているとは、ちょっと分かりにくいのだ。内装業者はコーヒー片手に紫煙をくゆらせながら客になりすまし、じっくりと観察することをお勧めするこのブログに掲載された写真が必要な方は「掲載写真申し込み要領」をご覧下さい。http://www.takara-sign.co.jp/blog/order/order.html※このブログの左欄外の「Freepage List」からも申し込みできます。※当社楽天SHOPはhttp://www.rakuten.co.jp/takara-sign/
2006年09月27日
コメント(6)

埼玉県川口市。さいたま新産業拠点A街区に立地する建物の写真で、通称はSKIPシティという彩の国ビジュアルプラザ、NHKアーカイブス、早稲田大学川口芸術学校、 彩の国くらしプラザや産業技術総合センターなどから構成される複合施設だちなみに外壁文字はすべて当社で施工したサインだが、このときは結構気を遣ったものだ特に一番右側の「NHK」一般的にはNHKアーカイブスと呼ばれる建物で、この外壁はほとんどがガラスガラスに穴を開けるわけにはいかないので、穴を開けないで壁面文字を設置する工夫が必要だったのだガラスに文字を設置するのは別に当社にとってそう難しいことはないのだが、このときばかりはそうも行かなかったなぜかというと地上40m前後の高さに文字を取り付ける。上空は地上とは比較にならないぐらい強風が駆け抜ける。しかも文字を設置する下地はガラス面のみ。取付工事後になんかしらの不具合が発生。NHKの文字が傾くないしは落下する日本人なら誰でも知っているNHK。夜、午後7時のNHKニュースの最初に放送される。施工業者名が白日の下にさらされる。天下のNHKの看板に不具合を発生させた責任を取らされ指名停止処分なんていうことが連鎖反応的に頭の中を駆けめぐり気が気じゃなかった設置したのが2002年8月頃。すでに4年が経過しているのでもう大丈夫だろう、といまはホッとしているが、当時は本当に大丈夫なのか一つ一つ裏金具を点検したものだ。だからこんな写真が残っている終わりよければ全て良しといったところかなこのブログに掲載された写真が必要な方は「掲載写真申し込み要領」をご覧下さい。http://www.takara-sign.co.jp/blog/order/order.html※このブログの左欄外の「Freepage List」からも申し込みできます。※当社楽天SHOPはhttp://www.rakuten.co.jp/takara-sign/
2006年09月26日
コメント(4)

東京は地下鉄東西線の木場駅から歩いてすぐのホテルの写真だここは当社で担当した壁面のサインとテントが設置されている注目は一番右側の壁面サイン壁面に設置するときのサイン・看板の形状としては基本的に四角形が多い。目的はお客さんに知らしめることなわけだから、どうしても面積を大きく取りたいわけで、そんなことからも円形とか楕円形の看板というのはあまり多くない。この壁面サインを計画するときには、デザイナーさんが「やっぱり四角形だけだとつまんないよねちょっと工夫したものにしたいよね」と言っていたのを覚えている。四角形だけのサインだと平凡に見えたのだろう、楕円形のサインを引っ張り出してきて、紙の上に鉛筆でラフスケッチしながら、四角形と楕円形をうまく組み合わせていたのを記憶している。こうして夕暮れ時の照明が入ったときに見てみると、綺麗に調和されているのが良く分かる。もう少し支柱のパイプを太くして1本の木のように見せれば良かったかなと思うこともあるが、これはこれでよしとしようホテルの宣伝をしているわけではないが、先日江東区発行の雑誌にこの「ビッグママ」が掲載されていた。バイキング料理など昼間の料金がリーズナブルな価格で、近所の奥様方に好評だとか・・・・近くに来たら昼食を兼ねて川岸ほとりのランチタイムを過ごすことをお薦めするこのブログに掲載された写真が必要な方は「掲載写真申し込み要領」をご覧下さい。http://www.takara-sign.co.jp/blog/order/order.html※このブログの左欄外の「Freepage List」からも申し込みできます。※当社楽天SHOPはhttp://www.rakuten.co.jp/takara-sign/
2006年09月25日
コメント(2)
先週は「試合結果よりも日本選手が活躍したかどうか」という観点から報道するマスコミを批判したが、個人の活躍を優先した報道するのなら、個人批判もやって欲しいよなあ・・・・旧聞に属するがワールドカップ・グループリーグの日本対クロアチアの試合での日本人各選手の動きは決して誉められたものではなかった中でも柳沢選手の動きは最低レベル世界に恥をさらしまくったのに翌日の新聞を見ると、見事なまでに個人批判には封印どうしてなのかなー柳沢選手を選んだジーコ監督が悪い、とか、選んだ時点で批判しなければダメとかいうのはやめようよ出来の悪いヤツには鉄槌を下すそういう批判の仕方があってもいいような気がするなあでないと日本のサッカーは強くならないよ以下は2ちゃんねるより抜粋した柳沢選手の批判記事(玉石混淆状態の2ちゃんねるだから、全部本当かどうか分からないけど、でもこれぐらいは日本の新聞でも書いて欲しいものだ) ドイツ ビルト紙 「柳沢のシュートは芸術品」 クロアチア デーリー紙 「日本の13番は有能なFWで助かる」 フランス レキップ 「カシマというクラブに同情する」 イタリア ガゼッタ 「本当にセリエAにいたのか同姓同名の別人では」 朝鮮日報 「韓国のFWならあの場面、誰もがゴールできた」 新華社通信 「日本の勝利はキーパーの股を抜けていってしまった」 「元ドイツ監督のフェラー氏なら、骨折してギプスをしてでも得点できた」 「あの場面で決められないのは、プロの選手として考え難い」 「なぜ、あのようなビッグチャンスを生かせないのだろう。不可解だ」 「集中力が無いとしか思えない。プロ選手としては考えられないこと」 「どうしたら、あのような場面でシュートを外すことができるのだろう」 「日本には他にまともなFWがいないのか」 「技術以前の問題だ。幼稚なシュート、初歩的なミス」 「味方でなくても、目を覆いたくなる柳沢のお粗末なシュート」 「セリエAで3年間無得点の男が、大舞台でさらに醜態を晒した」 「ジーコはひどい愛弟子を持った」 「あんなFWが出てるようでは、日本の予選突破は到底無理」 元オランダ代表フリット 「理解不可能」 元西ドイツ代表リトバルスキー 「ルディーフェラーならギブスをつけていても入るボール」 元イングランド代表リネカー 「柳沢は12人目のクロアチアの選手だった」 元オランダ代表ヨハンクライフ 「ジーコの顔に泥を塗った」 元イタリア代表パオロロッシ 「あの位置からあのボールが枠にいかないシュートは、今後お目にかかることはないだろう」 ブラジル人の少年「柳沢は落ち着いたほうがいいよw」 なお柳沢選手のどのプレーをさして言っているのかが分からない人は「YouTube」で「yanagisawa」検索をかければ、何度でも見ることが出来る
2006年09月24日
コメント(2)
PowerBookG3/233(通称Wallstreet)もだいぶ長い付き合いだ1999年3月1日に購入してから今年の初めまで現役を務めていたから、かれこれ7年ぐらい使用していたことになるさすがに購入当初の仕様では使い続けるのがつらくなってきた以下思いつくままにメンテナンス費用を記すと・HD交換・・・・30,000円・CPUアップグレードカードの購入・・・・50,000円・メモリーカードの交換・・・・30,000円・バッテリ交換2回・・・・20,000円×2回・ACコンセント接触不良修理・・・・10,000円とざっと計算するとすでに16万円なんだ、安いiBookが1台購入出来たじゃないのやっぱりパソコンて結構維持費がかかるんだなあ購入費用は確か25万ぐらいだったから、結局PowerBookG3/233て40万ぐらいの費用がかかっているわけだでも、Macintosh OS 9.22が起動するマシンとしてなかなか捨てる気になれないよなあさすがに、Macintosh OS 9.22の開発が停止してかれこれ5年ぐらいか・・・・最近では使用頻度がかなり少なくなってきて電源入れることすら稀になってしまったけれど・・・・黒いつや消し仕上げの本体に流線型ボディと呼ばれ、絶賛されたスタイル人によってはキーボードタッチが柔らかいという人も居たけれど、私にはピッタリ近年のアップルのカラーは白基調なので、ブラックボディが復活する可能性はほとんど無いけれど、いつかまたこのままの形で発売されたら嬉しい
2006年09月23日
コメント(2)
考えて見て欲しいマウス作業がいかに受け身の作業であるかを。自分がクリックする場所をパソコン画面の中から見つけだしてその場所をまでマウスを動かさねばならないのだ突き詰めて考えるとマウス作業は視覚認識思考判断手動移動の三段階作業となるのに対し、キーボード操作はショートカットキーを全て覚えていれば 思考操作手動操作の二段階作業しかない視覚認識を省くことが出来るパソコンの習い始めによくやるのは、いわゆるブラインドタッチの習得を目指したソフトの購入だ。確かにどのアルファベットがどこにあるのかを覚え込むという点では有益なソフトだが、これさえマスターすればもう完璧みたいな印象を与えているのはどうかといつも思ってしまう筆者の個人的な感想からすればブラインドタッチなどマスターしてもパソコン操作が劇的に早くなるわけではないなぜならブラインドタッチはワープロソフトなどで文章を入力するときに役立つものであって、それ以外の作法、たとえば・ソフトを起動する、・終了する、・ダイアログボックスの中の選択肢を選ぶ、・ダイアログボックスの中を移動して文字を入力するといったときには、ブラインドタッチはほとんど役に立たないのだというか常日頃のパソコン操作を考えてみると、ブラインドタッチで文章をベタ入力する機会よりそれ以外の動作の方が圧倒的に多いことに気がつく思い出してみて欲しいパソコンが起動したあと自分がどのような操作をするかを・・・・メールソフトを起動する、あるいはブラウザを起動する、あるいはエクセルで見積書を作成する、それぞれの場面でどのような操作をしているかを考えると決してブラインドタッチで覚えたキーボード操作があまり役に立っていないことに気がつくだろう自分で言うのも変な話だが、筆者のパソコン操作は非常に速いパソコン画面を見ながら他の人に操作の仕方を教えていると、「あれー、何やってんの?速過ぎて良く分からないよもっとゆっくりやってよ」と必ず言われてしまうのだ。速いのは当たり前で前述のようにマウスをほとんどと言っていいほど使わない技を習得してしまったのだ元々筆者の場合、パソコンとの付き合いは古くMS-DOS3.3Cの頃からで、当時は今とまるで異なりマウスというものがなかったではどのように操作していたかというと、昔を知っている人には懐かしいと思うが、全てをキーボードから入力するコマンド操作によって行っていたのであったたとえばファイルを移動するときにはマウスは無かったからドラッグすることは出来ない従ってコピーしたいときにはcopy c:\data\music\file_list_1.txt d: \data\movie\file_list_2.txtと操作したわけであるもちろんコマンド名称、ディレクトリの階層構造などを覚えていないと操作出来ないので、キーボードは当然のことながらブラインドタッチは当たり前、自分でインストールしたソフトおよび作成した書類の階層構造はすべて暗記していないと何も出来ないそんな時代だったわけである 今でも「cmd.exe」を実行すると昔懐かしい、あの黒い画面に白い文字が出現するが、当時はこの画面からすべてのファイル操作を行っていた。従って昔からキーボードに対する抵抗は全くといっていいほどなく、むしろ初めてマウスに触ったときにはなんとも言えない違和感があったのを今でも覚えているぐらいだ。蛇足ながら、未だに携帯電話の画面は黒地に白文字が一番安心する幼児教育の効果ではないが、それに類するものなのかもしれないさて前置きが長くなった。次回はいよいよ「ウィンキー理論」が登場するウィンキー理論とは全世界で筆者だけが提唱している「キーボード操作」理論である
2006年09月22日
コメント(2)

まずはこの写真を見ていただきたい最初見たときにちょっと違和感を感じてしまった10秒ぐらい見ているとその違和感が一体なんなのかが分かった上下に掲示板が並んでいるが、そのあまりの製品格差がどうしても気になってしまうのだ価格から説明すると上部の鋳物製・・・・もし新規製作1台と仮定すると100万近い数字を出しておかないと危険。下部の既製品・・・・おそらく2万ぐらい。3万はいかないはず。鋳物の製作工程を見ると分かるが、完全な人的作業で機械が介入する余地は少ない。また鋳物を製作出来る業者が限られているために、完全な売り手市場なのだよって価格は完全な高止まり(最近は安くなったかもしれないが)。当社で最後に鋳物サインを担当したのは某大使館のディナールームの壁飾りだったが、ちょっとした飾りものの鋳物でも、すぐ20万、30万するあの広いディナールームの上部壁面全てを、オリジナルの手作り鋳物で飾り込んだ風景は、ちょっと圧巻だったなあなんで写真を撮っておかなかったのと、いまさら後悔しても始まらないのは分かっているが、それにしても残念無念鋳物には工業機械製品からは決して生み出されることのない、人的な味わいと荘厳さがあるのだ写真からだけの推測であるが、おそらくこの建物が出来たときには、豪華な鋳物製掲示板がずらりと並んでいたのだろう長い年月とともにさすがに色落ちが各所に見られるようになってきた。そこでビル全体のリニューアル作業の一貫として鋳物掲示板を塗装し直したのだろうと思う。さすがに現代では、これほど金のかかる掲示板を作ることなどまず無いからだ捨てるにはあまりにも惜しいが、そのアトがよろしくない。車にたとえれば高級車・メルセデスベンツと大衆車・カローラを並べるようなモノひとかどの見識を持ったデザイナーであれば、このような思慮の足りない配置は許さなかっただろうにと考えるのは私だけではないはず・・・・このブログに掲載された写真が必要な方は「掲載写真申し込み要領」をご覧下さい。http://www.takara-sign.co.jp/blog/order/order.html※このブログの左欄外の「Freepage List」からも申し込みできます。※当社楽天SHOPはhttp://www.rakuten.co.jp/takara-sign/
2006年09月22日
コメント(1)

まずはこの写真を見ていただきたい最初見たときにちょっと違和感を感じてしまった10秒ぐらい見ているとその違和感が一体なんなのかが分かった天井から吊り下げている支持金物が見えてしまうのが、どうしても気になってしまうのだ「そんなこと言ったって空中にぶら下げるわけだから、何かが無いと吊り下げられないだろう?」って言うのは良く分かる。「じゃあ、どうすればいいんだよ?」って言われたら、もう少し吊り下げ金物の色を変更すれば良かったのではないかと思うのだAの吊り下げ金物とBの文字の本体とが同色だと、裏面から見たとき (裏面から見るのはサイン業者だけだとしても) AとB部分が接合された一体モノに見えてしまうのだ。だからAは背景にとけ込むようなライトグレー、Bの部分はダークグレー塗装しておけば、ひょっとしたらもう少し吊り下げ金物を目立たないようにすることが出来たかもしれないのだ昔放送されていた人形劇のサンダーバードなんかは、天井からの吊り糸が目立たぬよう工夫していたように記憶しているが、それと全く同じこと要するに吊り下げ金物はなるべく見えない方がいいのだただ現状のままではダークグレーであるが故にどうしても視認性が高くなってしまう。正面から見た文字の色が白なので、さすがに吊り下げ金物は白色にすることは出来ないが、二色塗り分けの手間暇をいとわなければ技術的には充分可能文字のすぐ上のガラスおよび天井板が白色であること、ステンレス製のガラス扉に馴染ませるには、ダークグレーよりライトグレーの方が適切であろう。「そんなこと言って、オマエはそこまでこだわるの」って言われたら「気がつく人間は気がつく」と答えざるを得ない。つまり最悪のケースを想定すれば・・・・誰かが気がつく塗装し直しの決定が下されるきちんと塗り分けし直したが、費用の回収が出来ないときもある完全なタダ働きの結果に終わることも可能性としては充分あり得るのだまあ、普通はそこまでやらないだろうけどね。でもこういう場所ではこういうことも充分あり得るということを書いただけ・・・・なんですこのブログに掲載された写真が必要な方は「掲載写真申し込み要領」をご覧下さい。http://www.takara-sign.co.jp/blog/order/order.html※このブログの左欄外の「Freepage List」からも申し込みできます。※当社楽天SHOPはhttp://www.rakuten.co.jp/takara-sign/
2006年09月21日
コメント(0)
「おっ、これは便利そうだな」と思わず飛びついてしまったのがいけなかった新しいものは時間が経ってから入れるようにしているのだが、まさかここまで重いとは予想すらしなかったのだ今から思えば一つだけにしておけば良かったのだろうが、よりどちらが便利かを知るために二本ともインストールしてしまったのだ「Windowsデスクトップサーチ」「Googleデスクトップ検索」がそれである。背面下で動作していない時はそれほど問題は無いのであるが、一度インデックス作成作業に入ると途端に重くなるひどい時はフォルダ一つ開くだけでも一分近く時間がかかりメールの送受信もままならぬそんなわけでついに継続使用を諦めてしまったわけであるが、ソフト側にだけ一方的に責を求めるわけにもいかないのは重々承知の上というのも筆者のハードウェア環境にもかなりの問題があるのだった筆者のメインパソコンはWindowsが99年3月1日に購入したNEC VC35D6XD2、Macintoshが99年3月19日に購入したPowerBook G3/233(通称Wallstreet)と呼ばれる数世代前の製品だ。Macintoshはいろいろ改造を施したため、OS9ならばまだきびきびと動くものの、OS10になると重たくてもう駄目Windowsに至っては搭載メモリ容量が192MBでXP動作保証の最低基準は満たしているものの、Core Duoに突入したこの時代にCPUはなんとPentium2 350MHzVirtual PC上でXPを動作させるようなイライラが容易に想像が付くためWindows2000以外はインストールする気になれないなにしろIllustrator10.0.3やAdobe Readerは当然のことながらシングルタスク。起動にたっぷり1分近くはかかるため他のソフトとの併用などもってのほか、そんな機器構成だ。購入から7年近くが経過しようとしているが、新機種を購入しないのは愛着が有るというよりも、経済的な事情によるところが大きいというかそれが全てだ考えてみればこの業界は「ドッグイヤー」という言葉に代表されるように、7年一昔のはずということはすでに筆者のパソコンは第一線を退いたロートルマシンみたいなもので、いつ入院ならぬ故障してもおかしくないのだ特にMacintoshの場合、仕事がら負荷のかかるグラフィック処理を担当しているわけで、例えると言葉は悪いが既に定年退職を迎えた老人に鞭を打って朝から夜遅くまで働かせているようなものと言っても差し支えないだろうただ、さすがに購入した当初のままでは力量不足は否めないのでそれなりのパワーアップは図っているのだが・・・そんな旧態依然としたハードウェア環境に身を置いていること、さてまた筆者自信が多忙を極める職種に従事しており日常の仕事量が膨大であることから、次第次第にパソコンに対する一つの思いが膨らんでいくのであったなんとか速くならないか これである通常パソコンのグレードアップというと、CPU・HD・グラフィックボード・メモリ交換などが挙げられるが筆者が目指したのは、ハードウェア交換ならぬWindows完全キーボード操作による時間当たり作業量の大幅増加であった。簡単に言えばマウスを全く使用しないで全ての作業をキーボードだけで済ませてしまう、北斗の拳のケンシロウが繰り出す必殺技のように、キーボード連打攻撃で全てのパソコン操作をしてしまい、時間当たりの生産性を高めるというものであった「もともとマウスはキーボード操作を苦手とする人たちのために後から開発されたものではないか」「MS-DOS時代にはキーボードだけで全てを操作していたのだから、今だって出来るのではないか」「少ない時間で圧倒的な仕事量をこなすにはキーボードから手を離さない方が絶対に早いはずだ」と考えたのである。(以下来週に続く・・・)
2006年09月20日
コメント(1)

通りを歩いていたら球形サインと呼ばれる珍しいモノを見つけた通常、この球形が看板用の素材として使用されることは余りない。なぜなら球形に文字を刷り込むと視認性が今ひとつ良くないのだ。その背後に見える「ファミリーマート」の看板と比較してみると良く分かるだから文字を刷り込むのではなく、文字は無しで色の変化を強調した模様など、デザイン性の高いものを考えればいいのだが、それでもなかなか使われることは少ないその最大の理由は価格にある。2006年9月1日「渋谷・袖看板」と同じでアクリル成型加工(既製品でこのタイプのモノは無いような気がする)をしなければならないのだだから非常に高いモノとなるがゆえに、視認性は今ひとつよろしくない、だから敬遠されがちになってしまうとはいっても滅多に見かけることがないので、ついつい好奇心旺盛に写真を撮ってみた間近で見た感想を記すとほとんどが平面的なサイン・看板しかない街中では、球形サインはやはり目立つ。名前が長いと視認性の確保が難しいが、「海」などの一文字だけを見せるのであれば、充分と言っていいぐらい。拡大写真で見ると分かるが、裏面には和紙風の模様シートを貼り込んで、和風イメージを醸し出す工夫が見られる。しかしながら手慣れた職人さんでも球形サインの裏側にシートを貼り込むのは難しかったのだろう、随所に貼りムラとおぼしきモノがある。もしこのシートの重ね貼りとおぼしき貼りムラを「意図的に演出」したのであれば、お見事の一言と私は思ったのであるが実際のところはどううだろう夜、照明が入ったときに見たら、このサインは非常にキレイ・・・・かもしれないちょっと気になるサインではあるこのブログに掲載された写真が必要な方は「掲載写真申し込み要領」をご覧下さい。http://www.takara-sign.co.jp/blog/order/order.html※このブログの左欄外の「Freepage List」からも申し込みできます。※当社楽天SHOPはhttp://www.rakuten.co.jp/takara-sign/
2006年09月20日
コメント(2)

打ち合わせ後に親しい監督さんを捕まえて内情を聞いてみた「あっ、そう、二週間ぶりに現場に来たんだ」「じゃあ、経緯、分かるわけねえよなあ」「あんまりでかい声で言えないんだけどよ」「工期が遅れに遅れてもうどうしようにないところに来ちゃったわけ」「でよ、あと2か月じゃあ、全然終わるめどがたたないんだな」「かといって納期遅らせるわけにはいかないだろう」「そこでよ、三交代制の24時間ぶっ通し作業で一気に終わらせる作戦にでたっていうワケよ」建築現場にて納期は絶対的なものだ施主との契約上、どんなことがあっても納期を最優先するなぜなら納期が遅れることにより遅滞金が発生するからだそこで我々、取引業者も建設会社との納期を厳守する納期が遅れると次回から仕事を回してもらえなくなるのだ「でさ、三交代制っていってもよ、8時間勤務したら一丁上がりなんていかないのは知ってんだろう」「各地から生きのいい兵隊集めて、夜間勤務させてんだけど、人数が足らないんだな」「頭数そろってねえからよ、8時間が10時間になり12時間、16時間になっちゃうわけ」「だからよ、朝来たらみんなぐったりしちゃってんだよ」不夜城という言葉が一番似合うのは繁華街では歌舞伎町、ビジネス街では箱崎IBMであるまあ歌舞伎町界隈は夜歩いていると殆ど日本とは思えないぐらいだが、箱崎IBMも別な意味で負けず劣らずすごい一時は夜中の3時・4時でも全館照明が点灯しており一体何やってんだろうと思ったものだ。最近はさすがに全館点灯はなくなり、ビルの半分ぐらいしか点灯していないが・・・・・・その西の歌舞伎町、東の箱崎IBMの中間、大手町に新たな不夜城が出現したのだ首都・東京。その東京駅の目の前の超一等地に立地する丸の内オアゾ男たちの名誉とプライドを賭けた最後の戦い、いや工事が始まったのだ。だからサイン工事に対する要求もハンパでは無かった(その3は写真撮影が必要なので1週間程度あとに掲載します)このブログに掲載された写真が必要な方は「掲載写真申し込み要領」をご覧下さい。http://www.takara-sign.co.jp/blog/order/order.html※このブログの左欄外の「Freepage List」からも申し込みできます。※当社楽天SHOPはhttp://www.rakuten.co.jp/takara-sign/
2006年09月19日
コメント(1)

このビルの外壁文字を担当したので、この界隈には良く出かける入口の脇にステキなスタンドサインを見つけたどの業者でもそうだが、弓なり加工とか球体加工などのいわゆる曲げる加工は非常に手間暇がかかるので、金額も上がるし納期もかかる製作する側からすると直線のみで構成されるサインは非常に楽なのだただ直線だけで構成されるサインは時として単純なものになりやすい金額面からすると価格は抑えることが出来るものの、みんな同じような形状になり、「あれ、なんかどこかで見たことあるなあー」っていうことになってしまうのだ。だから設計者とかデザイナーは、ほんの少しワンポイントアクセントではないが、趣向を凝らすことによりなんとか人目を引きつけることが出来ないか考える。ちょっとだけでもオリジナリティあふれたポイントが有れば、それはサイン・看板としての機能を十分に果たすことが出来る・・・・ましてそれが複雑な球体加工などを伴わなければ金額面でもアップも抑えることが出来て、施主にも喜ばれるそんな風にしてこのサインを見ると非常に楽しい 赤色と黒色の選定および対比目立つ色は使いたいがあまりケバケバしい色は使いたくない。サインの形状の沿って2色を使い分けることにより遠くからでも見えるよう、ちょっと気になる配色を選んだのだろう 黒色の面積を多きくして赤色の面積を少なくしていること現状の黒色部分を赤色に、赤色部分を黒色にする方法もあっただろうでも赤い部分の面積が大きくなると人によっては威圧感、ないしは圧迫感を感じるかもしれない 書体のシンプルさ黒色と赤色の下地の中に白色文字は、書体のシンプルさとの相乗効果により非常に引き締まって見えるサインの表示内容に虚飾はいらない、必要最低限のことを盛り込んだだけでもキレイになおかつ力強く見せることが出来るのだ 価格このデザインが決まっていて製作するだけならば、15万円も行かないだろうただサイン・看板の場合はこの決定案に至るまでの過程が大変なのだ場合によっては製作加工代金よりも打ち合わせ・デザイン経費の方が高いこともあり得る最後に枠で囲んだ部分は継ぎ足しで施工されたような気がする当初は「KANEMATSU cafe REX」だけだったのに、後からお店の要望で「営業時間・電話番号・価格」を掲載したのだ。私は、このデザインからだと、そう、考える。 このブログに掲載された写真が必要な方は「掲載写真申し込み要領」をご覧下さい。http://www.takara-sign.co.jp/blog/order/order.html※このブログの左欄外の「Freepage List」からも申し込みできます。※当社楽天SHOPはhttp://www.rakuten.co.jp/takara-sign/
2006年09月18日
コメント(0)
ヤンキース松井選手が試合に復帰した日の読売新聞の夕刊一面トップで四打席四安打の大活躍と報道していた。 「ふーん、そうなのね?」 「すごいじゃん、良かったじゃないの」 「で、試合はどっちが勝ったの」 と思って一面を丹念に探して見たが、ヤンキースとその対戦相手の試合結果はそっちのけ。 ようやく3頁目に小さくヤンキース勝利の記事が伺えた。 まあ松井選手に限らず、イチロー、井口など元日本プロ野球界の選手の試合は、試合結果そのものより個人の活躍内容が大きく報道されることが多い。 奇妙なことだと思う。日本のプロ野球のヒーローインタビュー、いわゆるお立ち台では決まって繰り返されるお約束事がある。 「個人の成績よりチームの勝利が優先ですから・・・・」 「ホームラン打ってもチームが負けたら価値無いですよ・・・・」 みんな判で押したように個人成績よりも団体成績を優先する発言を行っているのに大リーグの試合結果の新聞報道は、それとは大きく異なる。 挙句の果てに田口某など日本ではたいしたレベルの選手では無かったのに、大リーグに行った途端、新聞のスポーツ欄に掲載されるようになった選手も居る。 きっと大リーグという世界で最も野球のレベルが高いと思われているアメリカに果敢に挑戦する日本人選手、という分かりやすい図式が読者の好感または支持を呼び込むのだろう、だから半官びいき的な一種の偏向とも呼べる報道の仕方は理解出来る。 だが果たして本当にそれでいいのか? 所属チームの文化・歴史・伝統・特徴・戦術などは二の次、三の次。焦点は試合結果よりも日本人選手が活躍したかどうかの一点のみ。それでは大リーグというアメリカの国技のようスポーツを理解することにはならないのではないか欧州では今週チャンピオンズリーグのグループリーグ第一試合がいっせいに行われた。ワールドカップは残念ながら世界最高レベルの大会ではない端的に言うのならば国別対抗戦。競技内容から判断するとチャンピオンズリーグより落ちる チャンピオンズリーグは欧州各国の文化・歴史・伝統・技術・戦術・特徴が蓄積された一種の巨大サッカー文化圏を形成しており、その規模は比類なきもの日本のプロ野球・アメリカの大リーグなど比較の対象にすらならないそのチャンピオンズリーグに出場している各国チームの試合を見るたびに、日本のマスコミの偏向報道は読者を育てるような視点が欠落しており、マスコミとしての使命を忘れているような気がするのだ
2006年09月17日
コメント(0)
Macintoshは絶滅機器品種であるが筆者の大好きなパソコンである。MS-DOS3.3Cから始まり5.0A,Windows3.1,95,98,2000,XPとWindowsも一通りの流れを追っているが、Macintoshも7.12の頃からのお付き合いだ。WindowsだけならまだしもMacintoshまでも使用しているとパソコンおよびその関係雑誌に使ったお金も馬鹿にならなく、当時購入したPower Macintosh 8100/80の見積書を見直してびっくり。当時の勢いを見せつけるかのごとく、失速中の今はため息の付くような数字が歴然と並んでいる。1995年に購入したPower Macintoshの価格。Power Macintosh 8100(16MB/HD500/VC) 768,000円 NANAO 20インチ・モニタ 68T 490,000円 VRAM 512K 拡張キット 80,000円 M60 モニタケーブル 9,000円 16MB 拡張メモリ 216,000円 拡張キーボード 30,000円 230 MO内蔵ディスク 198,000円 EPSON GT 6500ART2 99,800円 小 計 1,890,800円 値引き 560,800円 差引計 1,330,000円 消費税 39,900円 合 計 1,369,900 円(注)手元の領収書によると上記金額は1995年2月13日振込完了と書いてある今考えるとこれだけの金があったら新車の一台でも購入できたのにと反省することしきりであるが、それにしてもすごい数字だ。パソコン1台に133万をかけるとは・・・・でこの後に購入したMacintoshは、PowerBookG3/233とiBookG4/14inchだけ。ちなみにこのPowerBookG3も今年の初めぐらいまで使っていたから、かなりの愛着がある。HD交換、CPUアップグレードカード購入、メモリ増設、バッテリ交換2回、ACコンセント部の接触不良とかなりの金食い虫だったが、その話はまた次回。
2006年09月16日
コメント(3)

当社では、近々オリジナルの「フォトスタンド」を販売する予定にしています参考までにお伺いしたいのですが、皆さんいくら位でしたら購入してもいいと思いますかまた、ここをこんなふうにしたいなぁ...という要望でも結構ですよろしければ、ご意見をお聞かせください※画像をクリックすると拡大画面が表示されますお客様からお預かりした写真を金属プレートに彫り込み(左側)、右側は写真を入れられるようになっています。。。
2006年09月15日
コメント(6)

2004年夏丸の内オアゾ建設工事事務所。そこで私は異様な風景を目にしてしまった丸の内オアゾ工事において、当社は厳密な意味ではサイン工事を担当していない。が、ひょっとしたことからお手伝いをすることになり、オアゾ内には当社製作のサインもいくつか存在する。さて、その打ち合わせ時間なのだが、いつも早朝に行っていた。主要サイン業者ならば午後から半日かけてみっちりやるのだが、当社が担当するのはほんの少し。私は待ち時間を極力短くするために早朝打ち合わせを希望した。一般的には午前8時の打ち合わせというのはあまり無いだろうが、建設業界の場合は別。ヘタな時間を希望すると30分、ひどいときには1時間近くも無駄なときを過ごすことがあるからだ。で、それを避けるために朝一番の打ち合わせを希望したのだったが・・・・・・月曜日朝8時。快晴東京駅からはこれから出社しようとするサラリーマン・OLたちが、元気はつらつと横断歩道を闊歩していく二日酔いでだるそうな一部の人を除いて、コマーシャルの一画面に出てくるような生気あふれる雰囲気が漂う。その喧噪の中をすり抜けて、外界から閉ざされた丸の内オアゾの地下3階事務所に到着。事務所の扉を開けて私が目にしたモノは・・・・・・な、な、なんと数十人とおぼしき監督員ほぼ全員、机の上に頭を載せて眠っているなんなんだ、この風景は・・・・・・なんで午前8時なのに全員が寝ているんだ狭い事務所ではない。60人は楽に作業出来る事務所なのに一体何が起こったんだその場の雰囲気からとても声を掛けられるような状態ではないことを察した。扉を開けた瞬間にデカイ声で「オハヨース」と言わなかったのは正解だった声を張り上げた瞬間、灰皿が飛んで来ていたかもしれなかった。(以下続く)このブログに掲載された写真が必要な方は「掲載写真申し込み要領」をご覧下さい。http://www.takara-sign.co.jp/blog/order/order.html※このブログの左欄外の「Freepage List」からも申し込みできます。※当社楽天SHOPはhttp://www.rakuten.co.jp/takara-sign/
2006年09月15日
コメント(2)

まずはとくとこの写真を見ていただきたい横浜駅近くの現場に行ったときに偶然通りかかって撮影した定礎サイン。※画像をクリックすると拡大画面が表示されますまさにバブル絶頂期のカネの使いかたはこういう風にやるんだと言わんばかり。ちなみにここ数年当社で施工している大型サイン工事の定礎板の金額でも、いって20万、だいたいは10万程度。それに対しこのサインの金額を原価ベースで推定すると・アルミと思われる鋳物・・・・150~250万以上。・スチール製の両側の照明器具・・・・15万×2台=30万・石(門外漢なので当てずっぽう)・・・・40万×2台=80円・デザイン・図面などの諸経費・・・・50万とざっとはじいても400万黙っても400万のカネが移動するわけだが、あくまでも原価ベース。これに取付費・利益などを計上すると、すぐ500万バブル全盛時は今の2倍の単価で出していたはずだから、ひょっとしたらベンツSクラスの1000万コースかもしれない文字通りの桁違いのサイン・石そのものに切り込みを入れて照明器具を内蔵。・アルミと思われる鋳物を両側から石でサンドイッチ。・鋳物で建物平面図を表現し、現在地を知らせる。もうこんなサインは二度と見ることが出来ないなあー。それぐらいすごすぎるサインだ蛇足になるが、両側の落ち込んでいるところにはめ込んであるステンレスプレートは完全な後付け。つまりビルの所有者が変わったために、後日新しい所有者がステンレスプレートをはめ込んだとしか思えない仕上げだ。なぜなら正面4点ビス止めはこの造作物ではあり得ないこのサインをデザインした設計者のイメージに思いをはせると、この何気ない正面4点ビス止めを許すとは思えないからだ。この下に眠っているのは単なる「前所有者の名前と竣工年月日」だけなのか全体のイメージから斟酌すると、何かしらの彫刻像があったのではないだろうかと私は判断しているが、もうお目にかかることは出来ないだろう......このブログに掲載された写真が必要な方は「掲載写真申し込み要領」をご覧下さい。http://www.takara-sign.co.jp/blog/order/order.html※このブログの左欄外の「Freepage List」からも申し込みできます。※当社楽天SHOPはhttp://www.rakuten.co.jp/takara-sign/
2006年09月14日
コメント(0)
このブログはもちろん当社のホームページを見ていただくために開設したわけですが、それ以外にも目的があります。一般のあまり看板・サインに縁のない方にも関心を持っていただくために、平易な文章でわかりやすく説明する。普段何気なく見過ごしている看板・サインに対する見方の一助になれるよう努力することにより、新たな市場を開拓することが出来るのではないか?と我々は考えています。同業者の方が見ても、我々が見ても役に立つ看板・サインの写真集を作りたい。これは日頃の営業活動においては非常に重要なことです我々の仕事の場合、「まさに百聞は一見にしかず」で、いくら口で説明するより写真1枚見せた方がはるかに効果的なケースは過去何度もありましたそのため我々の顧客になるべく簡単な方法で「ここを見てください」「こういう感じですか?」と説明出来たらいいなあという考えが前からあったわけです。東京近辺のグレードの高いサインの写真を掲載することにより自慢話をするつもりは毛頭ありません。ただ目標はなるべく高いところに置きたかっただけです。私の好きなサッカーにたとえると、先般のワールドカップで惨敗した日本代表、これでよしと思ったら大間違いでしょうあまりにも世界の壁は高すぎたわけですその壁を乗り越えることは出来ないかもしれませんが、やはり選手として乗り越えるだけの気構えが無いとやっていけないはずだと個人的には思っています。再来週ぐらいから「(仮)業界裏話」と称して、業界関係者だったら思わず笑ってしまう「裏話」を掲載しますただいま執筆活動中(笑)ですので、ぜひまた訪問いただければ幸いです
2006年09月13日
コメント(1)

2006年1月4日「俺さあ、正月休み無しなんだそれぐらいせっぱ詰まった仕事、抱えてんだよね」「だからさあ、ちょっと悪いけど明日打ち合わせに来てくんないかなあ」確かそんな会話で始まったように記憶しているが、我々サイン業者も納期の無い仕事を結構抱えることがある。が、内装業者の「納期がない」という場合、それは我々より厳しいことが多いだから彼らがそんなセリフを言いだしたときは危険信号を発していると見た方がいいだろう。だから早め早めの打ち合わせに協力することにしたが、案の定、ギリギリのサイン工事となってしまったさて今回のサイン工事は南青山表参道界隈も銀座と同様、サインのグレードが高い特に銀座中央通りと表参道とは甲乙付けがたく、目抜き通りだけではなく、ちょっと引っ込んだ路地裏にも見るべきサインは多くある。このサインもその一つ※画像をクリックすると拡大画面が表示されます具体的に説明をすると・高さ 7.9mある自立サインを1枚もので製作することは技術的には可能であるが、塗装作業が難しいのだ。7.9mもの長尺ものを分割無しで焼き付け塗装出来る業者は、そうは無いはず。従って製作するうえでは、どうしても4mで二分割して製作し、組み立てるときに1枚もののように見せかけなくてはならないで、製作業者側からすると極力その継ぎ手を見せないようにしたいのだ写真をよく観察すれば継ぎ手が分かってしまうが、普通に見ただけでは1本モノのようにスッキリ見える工夫を凝らすのがサイン業者としての腕の見せ所・人間大のサインだとそう気にならないのだが、7.9mの長尺サインの場合、ステンレス板を折り曲げたときに「ひずみ」が発生してしまうこの「ひずみ」はまずいことに見るべきヤツが見ると一発で分かってしまうのだ。ただ「ひずみ」は左側から見たときは全く気がつかないけれど、右側から見たときには「ゆがんでいる」のが分かってしまうといったケースが多く、どこでどのような「ひずみ」が発生しているのかが、なかなか分かりにくい出来上がって現場に搬入してから「ひずみ」を発見したのでは遅すぎるのだだから工場出荷前に、全方向、全周囲から何度も確認しなくてはならない。・もちろん「ゆがみ」「ひずみ」の発生を防ぐためには、厚いステンレス素材を使用すればいいのだが、あまり厚いと加工が容易ではなく、持ち運ぶのにも重すぎて仕事にならないかえってぎっくり腰となってしまうぐらいだつまり加工を優先するあまりステンレス板を薄くすると「ひずみ」が発生し、出来上がったけれど「張りぼて」になってしまう 反対に「ひずみ」の発生を回避するためにステンレス板を厚くすると、加工しにくく作業性が極度に悪くなってしまう要するに.....さじ加減を間違えると、せっかくの高級サインが台無しになってしまうのだそんな風にサインを見るようにしてみると、案外気になる点がどんどん増えてくる。このブログに掲載された写真が必要な方は「掲載写真申し込み要領」をご覧下さい。http://www.takara-sign.co.jp/blog/order/order.html※このブログの左欄外の「Freepage List」にも「掲載写真申し込み要領」を掲載しています。http://www.rakuten.co.jp/takara-sign/
2006年09月13日
コメント(0)

Windowsパソコンオタクの聖地といえば秋葉原それに対しMacintoshマニアの聖地は当然のことながらアップルストア銀座最近は日本各地でアップルストアが開店したために本丸の地位も相対的に低下したらしいが、他の店舗が開設する前は日本唯一のアップルストアとして、日本各地からMacマニアによる聖地巡礼の大名行列がいっとき行われたと聞くアップルストアが開店する日になると、徹夜組数百人がどこからともなくと現れて開店記念セールス目当てに一番乗りを競うらしいが、Macintoshのシェアが3%を切ったと聞く昨今、一体どこにそんな隠れMacintoshファンが居るのだろうと首をかしげてしまうが・・・・まっ、それだけのパワーがあるのならば、自ら伝道師としてInte lMac搭載のBoot Campを既存Windowsユーザに積極的に広める布教活動に傾注すると同時に、間違ってWindowsになびくような誤った道に進まぬよう正しい教えを信者に広めて欲しいものだ・・・・閑話休題。写真はアップルストア銀座の外壁写真を撮影したものだ。指定色のアルミ電解着色仕上げとおぼしき外装材にアップルの大型ロゴマークのみが表示されるサインを見て、Macintsoh OS 10のウィンドウの仕上げ、ステンレスヘアーライン調の額縁と背景色の白を連想してしまうのは私の邪推かもしれないが、お見事の一言一見簡単そうに見えるものほど難しいものはないといったサインの典型的な事例だろう。高さ5m近くはありそうな外装材の解説は専門業者に譲るとして、その中央に鎮座するサイン、間近で見ることが出来ないので素材を見極めるのが難しいおそらくはアクリル板だろうと思われるが、厚さ20ミリぐらいはあるのではないか夜になるとこのロゴマークはもちろん照明が入ることから、外装材を切り抜いて、その上にアクリル板をかぶせていることはまず間違いないだろう。ただロゴマーク輪郭を綺麗に見せるために、外装材の切り抜きを形状をロゴマークより一回り小さくし、シーリング材を使わないようにしている配慮が伺える。そもそもこれだけの重量物であるアップルロゴマークをどのような金物を使用して落下しないように取り付けしているのかが、推測しにくい多分ロゴマークの裏面にLEDを配置し、メンテナンスボックスを文字裏に設置しているのだろうが、止水対策を含めてちょっと裏側を覗いてみたい気分だ専門家である我々が見てもなかなか即答しにくい作品の一つ。ちなみにディズニーランドのヴォン・ヴォヤージュのサインを当社で担当したときには、かなりの資材を米国より持ち込んだが、ひょっとしたらこれもそうかなこのブログに掲載された写真が必要な方はこちらをご覧下さい。http://www.takara-sign.co.jp/blog/order/order.html※このブログの左欄外の「Freepage List」より「掲載写真申し込み要領」をご覧ください。http://www.rakuten.co.jp/takara-sign/
2006年09月12日
コメント(3)

最近のサイン工事ではガラスが素材として使われることが多いガラスの持つ透明感を利用した高品質のサインが目立ってきたと言っていいだろう。このサインもその一つ施設案内と注意事項をガラス1枚の独立サインで表現している。ガラス板1枚だけでは文字が見にくいので、通常は裏面全面または一部にタペストリーフィルムを貼る仕上げが多いが・・・あえて設計者は文字そのものの視認性を高めることより、ガラスの持つ透き通った素材感を前面に出すことを優先したのだろう。非常に綺麗な仕上がりだと思う特に地図は細部まで描かれており、デザイナーとオペレーターとの激論を容易に想像させる。サイン業者が製作上、留意すべき点は以下の通り。ガラス板を自立させると振れ止めを使用することは全く出来ない。従って根元は問題ないものの、上端を触って揺すると、大きくガラスが揺れ動くことがある。許容範囲はどの程度までなのか、依頼主によりぶれることがあるので、極力厚いガラスを利用することをお勧めする。今回は実測するのを忘れたが18ミリから20ミリといったところだろうか興味本位で実際に触って揺すってみたところ、やはり多少はぐらぐらするものの許容範囲内だろうまたサインそのものの品質感を向上させるために、地図は細かいところまで丁寧に描き込む必要がある。「どうせ分からないだろうから」と省略するよりは、出来る範囲内で細かいところまで書きたいなお同じ施設内で別のガラス製品を見た全部のガラスサインを見た訳ではないので断定はしにくいが、いくら他のサインとの整合性を取るためとはいえ、視覚的に違和感がある。素直に表記した方が良かったような気がするのは私だけだろうかこのブログに掲載された写真が必要な方はこちらをご覧下さい。http://www.takara-sign.co.jp/blog/order/order.html※このガラスサインの地図拡大写真も含まれています※このブログの左欄外の「Freepage List」より「掲載写真申し込み要領」をご覧ください。http://www.rakuten.co.jp/takara-sign/
2006年09月11日
コメント(0)
いつもはサイン・看板の話を書いているが、私の好きなスポーツ、サッカーについての小話を。サッカーは試合の内容もさることながら、両国の入場行進から始まって国歌斉唱の場面も一つのハイライトである。試合前のぴりりとした緊張感が入場行進から始まり、全選手の顔立ちには余裕のかけらも感じられない。そしてそれが国歌斉唱の場面で頂点に達する。目を閉じて黙って歌に聴き入る選手もいれば、観客と一緒に国歌を斉唱する選手もいる。正面の一点をじっと見据えて直立不動の姿勢を崩さない選手、胸の前に腕を置いてじっとたたずむ選手、表現の仕方は各人異なるものの、雌雄を決する戦いを行う前の戦士さながらの様相が見る者を圧倒するわずか数分の映像ではあるものの、まさにこの試合にかける両国の代表選手の意気込みが凝縮されている一コマといっていいだろう。欧州予選あるいは南米予選を見ているとそう感じるのだ。それに対して我が日本代表の選手のそれはどうか私は日本代表の試合はあまり見たことがないので、月刊誌の写真あるいはスポーツニュースなどの映像から判断するしかないのだが、どう見ても戦地に赴く前の戦士の顔とはいいがたい。絵にならない顔つきというか、もっとはっきり言えば間の抜けた顔つきがとてもが多いのだ。サッカーファンなら誰しも選手の姓名、年齢、出身地、略歴などを覚えようとするだろうが、欧州・南米の主要各国の代表選手のデータを見ていると、「これで22歳?」などとびっくりすることがしばしばある。年齢と顔つきとが一致しないケースだ。年齢的にはまだ若年でありながら、すでにそのチームの顔となって風格を漂わせている、というケースは結構多い。プロサッカー100年の歴史を持つ欧州とまだ20年弱の歴史しか持たない日本選手とでは経験の差が最も大きく、その年輪の刻まれ方がそのまま代表選手の顔つきに伝統として受け継がれ反映される。だから日本代表選手の顔つきにはプロサッカー選手として疑問符が付くぼけた顔が多いのだ単なる人種の違いだけでは片づけられない差がそこには歴然とあると言っていいだろう。単に日本が勝った、負けたで一喜一憂するのではなく、欧州予選あるいは南米予選を見て、彼らの経験からくるいやらしさ、ずるがしこさ、したたかさが染みこんだ表情と動作を充分にを感じとってもらいたいものだ。2006年9月6日、オシムジャパンはイエメン代表との試合で1対0の辛勝であった今の日本代表に最も欠けているのは「戦う気持ち」だろうと思うイエメン戦が終了した後、日本に帰国しないで(身の安全が保証されるのならば)中東の紛争地帯で1年間生活する方が、サッカーをするよりも彼らにとっては勉強になるはずと思ったのは私だけだろうか暴論であるのは自分でも理解しているつもりであるが、先般のワールドカップを見てそう考えた。
2006年09月10日
コメント(2)
Macintosh OS 10.0 チータMacintosh OS 10.1 プーマMacintosh OS 10.2 ジャガーMacintosh OS 10.3 パンサーMacintosh OS 10.4 タイガーMacintosh OS 10.5 レパードうろ覚えで書いたけれど、確かOS10になってからは上記のような変遷をしていて、ほぼ毎年のようにバージョンアップをしているMacintosh OS 10。だいたいWindows XPはかれこれ5年ぐらい、新しいバージョンが出ていないし、そもそもWindows 2000とXP の基本骨格はまるで同じってことから考えると、Windowsは6年新しいOSが出ていないわけだ。で、Macintoshのこのバージョンアップ、はっきり言って年貢と同じだよなあ。「Macintosh OS バージョンアップ税」と「アドビー税」の2種類はMacintoshユーザーが支払わなければならない税金のようなものだけれど、「アドビー税」が確か1年から2年ぐらいの周期変更になっているのに対して、「Macintosh OS バージョンアップ税」は相変わらず毎年のように発生。私はどちらかというと、「新しいOSにとにかく早く接していじくりまくる。トラブルが発生したら自力解決することに知的興奮を感じるMacintoshユーザ」ではなく、業務で使用しているため「 OSは発売されたら半年以上購入を控える、なぜならドライバ周りの機能衝突が発生したときに、それをを解決するための時間が惜しいMacintoshユーザ」なのである。とまあ、くだらないことを書いたけれど、Macintoshも昔に比べれば良くなったよ、ホント。「漢字Talk 7.12」から「Macintosh OS 9.22」のころは、とにもかくにも安定して動作したとはいいがたいOSだったけれど、その安定しないところに妙に愛着を感じてしまったのだった。(以下来週に続く)
2006年09月09日
コメント(0)

どれだけ大変かはまた別の現場で紹介するとして、まあ、もうあんまり納期の無いやつはやりたくないわなただここの現場は所長さんがすばらしい人で、実名を出せないのが残念であるが、こういう人が居たから最後までなんとか持ったようなところがある・週間単位での原価計算・・・一体いくらの費用が発生し、いくら回収出来るのか・各取引業者の進捗状況の把握・・・鉄骨加工業者・アクリル加工業者・塗装業者・FFシート加工業者の管理。・電気工事会社との調整・・・いくらの電源をどこにどれだけ供給するのか・デザインの練り直し・・・これは毎回のことながら何度修正したか分からないぐらい・製作図面の書き直し・・・これだけの重量物をもともと想定していなかったため、書き直しの連続・施工主へのプレゼンテーション・・・これも毎回のことながら期限ぎりぎりまで何度もやるまあ正直なところ、こういった要因が集中豪雨的に同時多発するから、普通の人間じゃ、勤まんないだろう。では最後に見所の紹介・一般的には同一サインで昼も夜も良く魅せる、というのは非常に難しい。昼間は結構見えるのに、夜の照明効果は今ひとつだな、というにはよくあることだが、それが両立している稀有の例(かもしれない)・多角形でも正円でもない「猫の目」。その一筆書きのような放物線状に沿った金物の加工、およびFFシート張りをほぼ完璧に仕上げている蛍光灯の球交換のためにはFFシートを一度はがさなくてはならないが、あんまりやりたくないなあ・夜間、五反田駅方向から来ると「Cats」の文字が空中に浮かんでいるように見えて、異次元空間に訪れたかのように(ちょっと大げさ)観客の気持ちを高揚させるライティング演出キャッツシアターのサインは社団法人日本サインデザイン協会(SDA)の「Sign Design Handbook」にも写真が掲載されたのですよhttp://www.sign.or.jp/↑「bookmarks」に登録しています。このブログに掲載された写真が必要な方は「掲載写真申し込み要領」をご覧下さい。http://www.takara-sign.co.jp/blog/order/order.html※このブログの左欄外の「Freepage List」からも申し込みできます。※当社楽天SHOPはhttp://www.rakuten.co.jp/takara-sign/
2006年09月08日
コメント(5)

(第2話)実作業に携わらないのんきな監督さんは、よく「まだ3か月あるじゃない」と言うが、我々に言わせれば、とんでもない「もう3か月しかない」のだ特に今回のサイン工事の場合、製品を取り付けるだけで一週間は楽にかかる。雨風を計算に入れれば10日。その中でも白眉(はくび)は「猫の目」の製作。特に正面玄関入口の大型の猫の目は、当時としてはまだ珍しい「FFシート」直線ならばたいしたことは無いが、この猫の目に形に沿って、FFシートをはめ込んでいくのだ。難作業と言っていいだろう。こういったことをすべて計算に入れると製作に要する日数はどう考えても一月以上。つまり残り一月半の間で、図面承認を取って工場製作に入らないといけないが、現実的にはいままでに経験したことのないハードスケジュールだ。で、私が乗り込んだ時にどこまで出来ているかというと、渡されたのはパース1枚だけ『おいおい、なに、これまさか、これだけじゃないでしょうね』と思わず口から出そうになったものだが・・・・・パースを渡せば自分の仕事が終わったような勘違いをする人も結構居るが、われわれ製作会社から言わせればパースは『夢物語』以外のなにものでもない。『夢物語』を『現実施工』に持っていくまでが大変なのだこの過程の大変さはなかなか言葉では説明しがたく、やはり一般の人には理解しにくいだろう。まあたとえが悪いかもしれないが、江戸時代の人間に携帯電話とEメールの使い方を教えるようなモノだろうと個人的には思っている。『もうちょっと早く動いておかないと、これだけのサイン工事、大変ですよ』『まあ、まあ、そういうなよ、すごく厳しいのは分かっているんだ』『だからもうお宅に頼むしかないと思ったわけ』『だってこれだけのサイン工事を短期間でまとめ上げて、なおかつ施工までやっちゃうところっていったら、お宅しかないじゃない?』『だから、頼んでいるわけよ、ね何とかしてちょうだいよ』てな会話が続き、第2幕が始まったのだ。明日はキャッツシアターその3(最終回)ですこのブログに掲載された写真が必要な方は「掲載写真申し込み要領」をご覧下さい。http://www.takara-sign.co.jp/blog/order/order.html※このブログの左欄外の「Freepage List」からも申し込みできます。※当社楽天SHOPはhttp://www.rakuten.co.jp/takara-sign/
2006年09月07日
コメント(2)

2004年8月上旬。現場事務所では緊張感あふれる白熱した議論が展開していた議論といえば聞こえはいいが、当時を振り返ると「怒号と罵声が飛び交う言い争い」と表現した方が適切かもしれないほぼ全員がケンカ腰だなぜなら工期は残り3か月を切っている2004年11月初旬には全てが完了していなくてはならない。この時期に来て「変更の変更」はかなり苦しい。大規模建設現場の修羅場を経験したことのある人間なら分かってもらえると思うが、残り3か月ともなるとほぼ全員が、これ以上の余計な仕事を増やさないように考えるのだ。つまり3か月を切った時点で追加の仕事が発生しても・納期がかなり苦しいから守りにくくなる。・支払いがきちんとなされるかちょっと危ないときがある。この二つの要素が密接に絡むため、どうしても動きが悪くなるのだ。最悪のことを考えれば、要求通り仕事をしたとしても金が入ってこないそれを念頭に置きながら自分の主張を通さなければならない。黙っているということは「YES」ということを示し、他社との駆け引きに負ければ自分たちの仕事が増えるだけ。でもその分の支払いがなされるかどうかは全部が完了しないと分からない殺気立ってくるのも当たり前だろう、図太い神経と駆け引きに長けた人間でないとつとまらない仕事だ。外界とは完全に遮断された現場工事事務所の中。パイプ製の折り畳み椅子の投げ合いこそ無かったものの、そんな険悪なムードの中で第一幕が開けた。。。明日はキャッツシアター その2ですおたのしみに~このブログに掲載された写真が必要な方は「掲載写真申し込み要領」をご覧下さい。http://www.takara-sign.co.jp/blog/order/order.html※このブログの左欄外の「Freepage List」からも申し込みできます。※当社楽天SHOPはhttp://www.rakuten.co.jp/takara-sign/
2006年09月06日
コメント(0)

東京および東京近郊のオフィスビルディングのサイン工事を担当していると、どうしても人間的な暖かみを忘れがちになる設計者もサイン業者も、規則正しく、分かりやすく、目立ちやすく、さらにデザインとして見せるサインを追求しがちになり、それ以外の面は置き去りとは行かないまでも優先順位が低くなるからだ。紙の上の意匠図ではいくらデザインとして見せるものであっても、それは我々の思いこみにすぎない結果に終わることがままあるというか結構ある基本的に何事でも「~する側」と「~される側」とに分けられるが、ともすれば「~する側」の視点に立ったまま「~される側」の視点がおろそかになりがちなのだ。特にサイン工事の場合、その成果が確認されるのはビル竣工後、早くて数ヶ月または半年ぐらいかかると個人的には思っている。なぜならサイン工事は、その建物の利用者にとって一番分かりやすくなければいけないから設計者の理想通りであっても、結局のところ出来上がったら利用者の不満は多いそんなことからいままでのサイン工事を振り返ってみると、竣工後に大幅に追加、あるいはやり直した工事のいかに多かったこと。結局のところ、追加工事またはやり直し工事があっても、その内容が正確に設計者までフィードバックされているか、というとなかなかそこまでは・・・・・というのが現状だろう前置きが長くなった。私はこの常磐道・守谷パーキングエリアのサインが非常に気に入ってるなぜなら、ぱっと見たときに訪問者にとって暖かみのあるサインだと思ったからである。素材の選定にしても、地図にしても、風物の紹介・書体にしてもいたって単純。でも組み合わせの仕方次第では、相乗効果によりサインが最も機能している典型的な例だと思う個人的に惜しむらくは、三体一直線ではなく、中央のサインを基準に左側サインは150ミリ前へ、右側サインは150ミリ後ろに配置して欲しかったこのブログに掲載された写真が必要な方は「掲載写真申し込み要領」をご覧下さい。http://www.takara-sign.co.jp/blog/order/order.html※このブログの左欄外の「Freepage List」からも申し込みできます。※当社楽天SHOPはhttp://www.rakuten.co.jp/takara-sign/
2006年09月05日
コメント(0)
訪問いただいいた方、ありがとうございます。せっかくですから、感想・その他何でもコメント残して行ってくださいませ楽天広場以外から訪問いただいた方も大歓迎です。毎日更新しますので、これからもどうぞよろしくお願い致します※画像クリックすると別ウィンドウで拡大画面が出るようにしているはず。。。 なのですが、「Close」ボタンでは閉じないかもしれません。すみません まだ、不慣れなもので、頑張って修正します
2006年09月05日
コメント(2)

サイン業者なら分かると思うが、照明入り箱文字を製作するときにはどうしても文字の輪郭沿いに「押しぶち」または「押さえぶち」と呼ばれるもので押さえなければならない内部にネオン管またはLEDなどを入れたときに、どうしても保守点検のことを考えなければならないからだ。設置当初は煌々(こうこう)と明かりが灯っていても、やはり数年経過するうちに照度は落ちていきついには交換そのときの事を考えると、どうしても簡単に脱着できるようにしておかなければならないのだまあこれが角ゴシック体の太い文字なら、文字の輪郭沿いに「押しぶち」が回っていても特に気にならないのであるが、写真のような文字のときには少々趣が異なる。ただでさえ細い書体だこの周囲に「押しぶち」が回ると元々の書体と異なるイメージになってしまうと考えたのだろう、その押しぶちをなくす工夫をしてきた。それにしても正面アクリル板と側面のステンレス板との隙間および段差が無いのは、よほど注意して製作しないと難しいなぜなら同一会社内でアクリル板と箱文字を同時に加工出来るところはまずないはず。別業者同士の合体作となる。LEDが内蔵されているが、いますぐに交換する必要はなくても将来的には一度文字の中を覗いてメンテする必要がある。でもブランドショップのオリジナル書体を崩すことになる「押しぶち」は避けたい、その厳しい条件を満たすためにアクリル板に手間のかかる加工をしているのだろう。我々サイン業者ともなれば、どのような加工が施されているのか、おおよその推測は付くが是非とも中身を覗いてみたい仕上げだまたショップ入口上部に文字を自立させるために、極力裏金物が目立たないようにしている収まりも秀逸LED点灯時の写真は撮影することが出来なかったが、室内と同様の電球色のLEDらしい。室内と外部の照明と統一する手法も小憎らしいまでに見事であるこのブログに掲載された写真が必要な方は「掲載写真申し込み要領」をご覧下さい。http://www.takara-sign.co.jp/blog/order/order.html※このブログの左欄外の「Freepage List」からも申し込みできます。※当社楽天SHOPはhttp://www.rakuten.co.jp/takara-sign/
2006年09月04日
コメント(0)
だいたい新築現場のサイン工事の流れは次のような感じである。その建物の規模によって異なるけれど、大体竣工式の3ヶ月から4ヶ月前に打ち合わせがスタートする。もちろんおおよそどんなサイン・看板を付けるかはもっと前から設計図面に記載されているわけなんだけれど、これが細かいところまでは決まっていない。従ってどこに・どんな内容のサイン・看板を設置するかを最終決定する必要がある。大きさ・素材・色・書体・照明等々。これを4ヶ月ぐらい前から開始することになるんだけれど、おおよその流れは A 施主・設計者の意向を確認しながら図面を起こす。 B その図面を施主・設計者に提出してチェックしてもらう。このAとBの作業を2週間から3週間ごとに繰り返しながら最終図面を目指さなくてはならない。要するに図面を出してはチェックを受け、戻ってきた図面を直して再提出。そしてまたチェックを受けるわけである。こんな風にして竣工式までになんとか間に合わせるように進行していくわけであるが、やってみると分かるが、これが全然決まらないのだ。なぜ決まらないのか?といつも考えるのだが・根本的に人間は最後の最後までギリギリにならないと決断しない動物である。・自分が言ったことの中でも都合の悪いことはすぐ忘れる、または隠す。・施主及び設計者は自分が作るわけではないから、最終的には施工業者が何とかしてくれるだろうという甘えがある。おおよそこの三つに分類できるが、殆どの場合は上記の三つが重なった複合要因となる。こんな事を念頭に置いて明日よりの文章を読んでいただくとありがたい。
2006年09月03日
コメント(0)
月曜日から金曜日まではサインおよび看板について記述したので、本日はちょっと話題を変えます。まずはなんと言ってもサイン業界御用達の、絶滅機器品種「Macintosh」について。私とMacintoshとのつきあいは古く確か1989年頃から利用し始めたように記憶している。OSで言えば「漢字Talk 7.12」だったかな、だからMacintoshについては生き字引みたいなもの。対するWindowsはまだ無くて、多分MS-DOS 3.3C。このDOSの世界ではまだマウスが一般的ではなく、ほとんどの操作をキーボードによって行っていた。だから当然のことながらキーボードのブラインドタッチは必修科目。これが出来ないとファイルのコピーも出来なければファイルの移動・削除といった作業が遅々として進まないことになる。現在のWindowsでもその当時の画面を偲ぶことは出来る。まあほとんどの人が必要ないだろうけど、「コマンドプロンプト」画面がそれだ。この黒い画面に白い文字、これがMS-DOSの標準画面で、これに親しみを感じる人間はかなりのパソコン通。私なんかは携帯の画面を黒字に白文字にすぐ変更しちゃうのは、このときのイメージが深層心理の奥深くまで焼き付いているからかもしれない。で、このMS-DOSは結構制約があって、確か実装メモリ1MBだったように記憶している。つまりOSとソフトを全て併せて1MBのメモリの中で動かしていたわけで、そのために日本語入力のATOKを確かUMB(アッパーメモリブロック)64KBの中の追いやるという姑息な手段で、なんとか動かしたのだった。(蛇足ながら、現在はほとんどのパソコンで256MBないしは512MBが標準搭載されていることを考えると、隔世の感があると思うのは私だけではないはず)ここら辺のコツを掴めるようになるまでが大変で、MS-DOSは何回ぐらいインストールしたかなあ・・・・config.sysとautoexec.bat の二つの設定ファイルを書き直しては再起動、インストールしては書き換え、そんなことを数百回はやっただろうなあ。まだ当時のシステムは今と比較するとインストールが単純で、ハードディスク初期化、OSインストールし直しに要する時間は多分30分もかからなかったのではないか?当時はインターネットなんて無いものだから、知識を得る最善の方法は文献参照。おかげで秋葉原にはよく通ったものだ。ソフトの一般的な組み合わせは、日本語入力ATOK + ワープロ・一太郎 + 表計算Lotus 1-2-3。一つのハードディスクの中に異なる会社の二つのソフトを起動させる方法が分からず、一太郎が起動するように設定するとLotus 1-2-3が動かない、逆に Lotus 1-2-3が起動するように設定すると一太郎が起動しない、この問題を解決するのに結構な時間を費やしたものだ。で両ソフトが起動するようになると、今度は一太郎標準のATOK8が動かず、ATOK8を使用するためには「 8 to 6.com」(あるいは「8 to 6.sys」)でATOK6に見せかける必要があると気が付くまでにだいぶ時間がかかった。ちょっとMacintoshの話題まで行き付かなかったので、それは次回。
2006年09月02日
コメント(0)

懐かしい仕上げ方法だぱっと見たところ何気ない袖看板に見える。渋谷センター街を歩いている人たちにとっては、掃いて捨てるほど沢山ある看板のうちの一つなのだろう、別に気にとめるような袖看板でもあるまい。ただ、このような看板を数多く製作している我々にとっては、こういう袖看板を見るたびに月日の流れを感じてしまうのだ...「袖看板自体が古いから、年月を感じるんだろう?」って思うあなた、いえいえそういう意味じゃないんです。「じゃあ、どういう意味なんだよ」とわずかばかりの関心を持たれたのでしたら、以下少々懐古趣味を兼ねた拙文をお読みいただければ幸いですご覧の通り、袖看板のテナント名称が表示されている部分の素材は、通常アクリル板を使用する。そのアクリル板の既製品は平板(ひらいた)、すなわちまっすぐな板なのだ。で、その平板1枚ものを写真のようにUターンさせようとすると、これが大変。普通のアクリル加工屋さんでは出来ず、アクリル成型業者の出番となるのだ。つまり、この袖看板のためだけの、他に全く流用することの出来ない「型」を作る。だから金がかかる※画像をクリックすると拡大画面が表示されます型代だけでいくらぐらいかかるかというと、最近は頼んでいないので推定であるが、20万から30万はいくだろう。ただこの型代も成型業者が一方的に決めるものなので、「ちょっと高いんじゃないの」なんてでも言ったらもう大変。やってくれない要は値段があって無いようなものなのだ。だから30万かもしれないし、40万かもしれない。そういう読めないところが、このアクリル成型加工のときにはつきまとう。アクリル成型費用 30万円アクリル加工費 3万円×7テナント分 = 20万円ざっとはじいても原価ベースで50万は見なければなるまい。もしこれを単なる一枚板で曲げ加工無しで製作したらどうなるか?成型加工費が一切不要となるのでアクリル材料費・加工費込みで 2万円×7テナント =15万円。つまりアクリル成型加工を依頼すると50万なのに対し、通常の平板加工では15万もいらないだろう。この3倍以上の価格差は、値下げ圧力吹きまくりのこの世界では、いかんともしがたい。顧客は値下げ要求、成型業者は不透明な単価設定、とくれば圧迫を受ける中間業者である我々はたまったものではないだから我々も顧客に対してアクリル成型加工のことは勧めないし、聞かれたら「こういう方法もありますよ」っていう説明をするにとどめるのだ。早い話、サイン業界および看板業界ではマクドナルドなどのチェーン店を除いて、単発の成型加工はほとんどやらなくなってきている気がする。この袖看板を初めて見たときの思ったのは今時こんな看板やらないじゃん・・・・・・バブルの頃だろう、こんなことよくやったのは・・・・・・今計算しても50万弱か・・・・・っていうことはバブルの頃は、このアクリルだけで100万近い数字を出していたんじゃないのか・・・・・そうだよな、全く同じもの、同じ仕事をやっても90年代初頭は100万だったのが、今じゃ50万・・・・・・利益が減るわけだ・・・・・・栄枯盛衰、悲喜交々(ひきこもごも)、万物流転、そういった言葉が走馬燈のように駆けめぐるのは私だけではあるまい。このブログに掲載された写真が必要な方は「掲載写真申し込み要領」をご覧下さい。http://www.takara-sign.co.jp/blog/order/order.html※このブログの左欄外の「Freepage List」からも申し込みできます。※当社楽天SHOPはhttp://www.rakuten.co.jp/takara-sign/
2006年09月01日
コメント(2)
全37件 (37件中 1-37件目)
1


