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■Windows 8.1のMiracastでテレビに映し出すWindows 8.1ではPCの内蔵無線LANによってテレビ等に映し出すことができる「Miracast」対応となった。通常ならHDMIなどのケーブルによりテレビに接続する必要があったのが、無線でも接続が可能となった。ただし「Miracast」に対応するには条件を満たすハードウェア構成である必要ある。Windows 8.1を搭載すればすべてのハードウェアが対応するわけでないので注意。最終的に私が組み立てたWindows 8.1搭載のデスクトップPCは、ハードウェア条件を満たすように構成することができて、テレビには「Miracast」に対応したアダプターを接続して以下のように映し出すことができた。それではWindows 8.1でMiracastに対応させるにはどうすればいいのか順を追って見ていく。■インテル主導であった「WiDi」とWi-Fi Allianceにより策定された「Miracast」・以前からインテル主導のインテル製品を使う旧「WiDi」Windows搭載のPCで、WiFiを使ってテレビに映し出す規格としてインテル提唱の「WiDi」というのが以前からある。これはインテルのCPUや内蔵グラフィックス、そしてインテルの無線LANを使って実現するもの。インテル主導で自社のハードウェア販売促進のためか他社の製品はほとんど対応していない。この旧WiDiは第1世代のCore iシリーズから動作するWindowsノートPC専用であった。テレビ側では「WiDi」用アダプターをHDMI端子などに接続する。ネットギア社のアダプターではPTV2000などが対応。・Androidなど多くのハードウェアに対応している「Miracast」それに対して、Wi-Fi Allianceにより策定された「Miracast」というものがある。内容的にはインテルの「WiDi」とよく似ており、無線LANを使ってテレビに映し出すことができる。「Miracast」は、Windowsやインテル製のハードウェアに限らず、いろいろなOSやハードウェア構成で対応できる。Android 4.2で正式に対応、Andoroid搭載のスマートフォンやタブレットでMiracastに対応した製品が急激に普及している。テレビ側では「Miracast」用アダプターをHDMI端子などに接続する。Miracast対応アダプターでは「WiDi」にも対応しているものが多い。ネットギア社の製品ではPTV3000などが対応する。最近ではテレビ側にもMiracast機能を持ったものが発売され始め、アダプターが不要な場合もある。・新「WiDi」で「Miracast」もサポート。しかし旧ハードウェアを切り捨てインテルの「WiDi」は自社独自の規格だったが、WiDiバージョン3.5からはMiracast規格がさらにサポートされた。旧WiDiも使えてMiracastとしても使えるようにしたものかもしれない。ただし、WiDiの新バージョンになってから第1世代のCore iシリーズが切り捨てられ、第2世代Sandy BridgeのCore iシリーズからのみの対応となった。Miracast対応にするには、第1世代のCore iシリーズのCPU内蔵グラフィックスでは難しいのだろうか。一部インテル以外のハードウェアでも動作するらしい。この新WiDiは、Windows 8まで動き、ノートPCに限らずデスクトップPCでも動作する。ただしWindows 8.1ではWiDiは動作せず、Windows 8.1のMiracast機能を使う必要がある。■Windows 8.1でMiracastが使えるPCの条件Windows 8.1で「Miracast」が使える条件とはどのようなものだろうか。以前からWinTel(ウインテル)と言われたくらいで、Windowsが動作するハードウェアは、基本的にはインテルのハードウェアに依存する部分が大きい。インテルのハードウェアでの条件で述べてみる。(他社のハードウェアでも対応する場合もあるようだがよくわからない)基本的にはWiDiが動くPCが必要。ただし条件は厳しくなる。・グラフィックス WDDM1.3以上WDDM1.3以上のデバイスドライバがあるグラフィックス。インテルでは第3世代Ivy BridgeであるCore iシリーズに内蔵のHD4000グラフィックス以上が求められる。Windows 8までは第2世代のCore iシリーズでは新WiDiでは動作するが、Windows 8.1にアップグレードすると、Windows 8.1のMiracast対応しないし、WiDiも動作しなくなるので注意。・内蔵無線LANWDDM1.3以上のデバイスドライバがある無線LANアダプタ。インテルでは1000番台、2000番台、3000番台、6000番台、7000番台の無線LANモジュールがPCに内蔵されている必要がある。■私のWindows 8.1搭載PCはMiracastに対応するか昨年の初頭に組み立てたデスクトップPC、現在Windows 8.1を搭載している。以下のようにMiracastに対応するハードウェア構成にしてある。・グラフィックス私が組み立てたデスクトップ機は、第3世代Ivy BridgeのCore i5で、CPU内蔵グラフィックスはHD4000のため対応する。・内蔵無線LANインテルの「Intel Dual Band Wireless-AC 7260 for Desktop」というデスクトップ内蔵無線LANカード、これはマザーボードのPCI Expressに装着するもの。これに使われている無線LANモジュールはAC 7260が使われているのを取り出してノートPCに内蔵した。代わりにインテルのN 6300 AGNという無線LANモジュールに入れ替えた。3本目のアンテナを追加して450Mbpsで使えるようにしている。このN 6300 AGNは対応する。■テレビに接続するMiracast対応アダプターネットギアのPTV2000(下)とPTV3000(上)を用意した。・ネットギア PTV3000MiracastとWiDiに対応するアダプターで、PTV2000の後継機種。ファームウェアが何度かバージョンアップを繰り返し、現在はMiracastとWiDiとを切り替える必要なく使えるようになった。現在最新バージョンは2.4.26で、無線LAN内蔵されたPCやAndroidなどのブラウザからアップデートできる。・ネットギア PTV2000元はWiDi専用のアダプター。ファームウェアのアップデートによりAndroidのMiracastからも使えるようになった。ファームウェアのアップデートはWindows 8(Windows 8.1不可)までのWindowsで動作するインテルのWiDi接続ソフト経由で行うことができる。しかしWiDiが動作する環境がないとアップデートができないのが欠点。現在最新バージョンは3.5.42.0。■Windows 8.1でMiracastに必要なソフト。そしてWiDiは使えるかグラフィックスと無線LANのデバイスドライバーは、インテルのサイトから最新バージョンをダウンロードして適用が無難。「Intel WiDi Remote」や「Intel WiDi Media Share」は動作には関係ない。インテルWiDi接続ツールの最新バージョンは、Windows 8.1にインストールしようとしたが、次のようなメッセージでインストールできなかった。つまりWindow 8.1ではWiDiが使えない。代わりにMiracastを使えということである。、■Windows 8.1のMiracast機能を使ってテレビに表示Windows 8.1で、画面の右下または右上にマウスポインターを移動すると、チャームが表示されるので「デバイス」を選択。「表示」を選択。「ワイヤレスディスプレイの追加」を選択。「デバイスの選択」には2つのテレビ側のアダプターであるPTV2000とPTV3000が見える。PTV2000を選択する。テレビにはPIN(セキュリティ)コードが表示されるPC側ではそのPINコードを入力。しばらくするとテレビにはPCの画面が表示。接続成功!今度はPTV3000を追加してみる。「表示」ではPTV2000が見える。再び「ワイヤレスディスプレイ」を選択。「デバイスの選択」でPTV3000を選択。先に登録したPTV2000がプロジェクターの項目に見える。同じようにテレビに表示されるPINコードを入れるとこちらも問題なく表示された。このとき、プロジェクターの項目で、未接続のPTV2000と接続中のPTV3000の表示。一度登録したアダプターで表示する。「表示」に入って、「複製」、「拡張」、「セカンドスクリーン」の表示方法を選択。そしてPTV2000かPTV3000を選択すればOK。■表示できて登録されたアダプター、デバイスドライバーでの表示登録できたアダプター、デバイスドライバーでの表示では「Miracastディスプレイ」の項目に見える。PTV2000のプロパティを見ると、モデル番号に「3.5.42.0」と見えるのはアップデートしている最新のファームウェアを表している。最新ファームウェアにすることでMiracast対応になるのだ。実はPTV3000を購入する前に、最新ファームウェアにしたPTV2000で表示できるのは確認していた。Android端末のMiracastでもPTV2000を使って表示できた。これならPTV3000は買わなくてもよかったくらいである。■5GHz帯でMiracastが使えないときの対処方法2.4GHz帯でルーターに接続しているときは問題ないが、5GHz帯で接続しているとMiracastで接続できない。原因は・・・WiDiのときと同じだった。5GHz帯の無線LANは、気象レーダー等と重なる周波数があり、影響を与えないよう無線LANルーターが周波数を変更する機能がDFSなのだが、これが働くとMiracastが使えないのだ。ルーター側で気象レーダーと重ならない周波数帯を使用するようにした。すると5GHz帯でも使えるようになった
2014.02.16
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■安価なIPS液晶搭載中華タブレット購入昨年4月に購入した子供専用7インチ中華タブレット(Ainol NOVO7 Crystal2 晶彩四核)がある日突然動作しなくなった。食べ物でベタベタした手で操作していたので内部に液体などが入り込んだのかと思い開封したところ、内部はまったく大丈夫で、原因不明。内部はそれなりにキッチリと作られていたのでビックリした。Nexus 7(2012)を代わりに子供に使わせていたのだが、壊れるともったいないので安い中華ダブレットをさがした。視野角が広いIPS液晶搭載のCube U25GT2-Wというタブレットが送料込みで8600円ぐらいであったので注文。2日後には手元に届いた。大きめの段ボールに入って届いたCube U25GT2-Wのパッケージ。中からは出てきたのは、本体、USB端子からの充電ケーブル、本体のMicroUSB端子とPCとを接続するデータケーブル、説明書、保証書など。本体の側面には、左から音量ボタン(上)、microSDスロット(下)、電源端子、MicroUSB端子(データおよびOTG)、ヘッドホン端子、電源ボタン。端子やボタンが集中しているのである。microSDスロットの左下にはマイクの穴もある。中華タブレットに多い、電源端子とUSB端子が別になっている点は今回のタブレットも該当。電源アダプターは付属しないので、USB端子から供給する電源ケーブル(黒色)が付属する。一流メーカー製ではUSB端子で充電もデータのやり取りができるようになっている。どちらがいいのか・・・・USB端子をOTG(USBホスト)として外部にキーボードやUSBストレージを接続した場合は本体に電源供給ができない。中華タブレットの場合は電源端子が独立しているために電源供給ができる。中華タブレットの方が使い勝手が良いかもしれない。■今回の中華ダブレットを使ってみる使われているAndroidは4.2.2であった。IPS液晶ということで、視野角を確認。前面から見ると、青みがかかって色合いではなく若干黄色ぽい感じがする。斜めにしてみても、しっかり見える。さすがIPS液晶で視野角は広い。動作は、以前の「Ainol NOVO7 Crystal2 晶彩四核」がクアッドコアのくせに遅いくらいだったのだが、今回のはデュアルコアでもそれなりに動いている感じ。ちょっと残念なのは、バッテリーの持ちが悪く、すぐに無くなる。逆に言うと充電は早い(^^;)。バッテリー容量が少ないのが関係しているのか本体が軽いことはありがたいのだが。。。■このタブレットはMiracast搭載、PTV2000とPTV3000どちらでも表示可能今回のタブレットはWiFiを使って映像をテレビなどに映し出せるMiracastに対応している。WiDiやMiracastでも使えるPTV3000(上)というテレビに接続するアダプター、そして元はWiDi専用のアダプターだったがファームウェアの更新でMiracast対応しているかもしれないPTV2000(下)で使えるか確認する。Cube U25GT2-Wは、「設定」に入って「ディスプレイ」の項目に「ワイヤレスディスプレイ」がある。これがMiracastのことだ。この項目に入るとPTV2000とPTV3000がスキャンされた。ドコモのGalaxy S3(SC-06D)ではうまく表示することができなかったPTV2000で接続を試す。タップすると接続できた。タブレットと同じものがテレビにも表示することができた。これが示すことは、PTV2000のファームウェアを最新に更新することでMiracast対応になるということ。WEB上での書き込みを見ても、更新したPTV2000へNexus 7(2013)から表示させることができたとあった。またWindows 8.1のMiracastでもPTV2000へ問題なく接続できている。SC-06Dではサムスン独自の実装があり互換性の部分でPTV2000へ表示できなかったと思われる。PTV3000への接続とテレビへの表示は・・以下のように接続され、問題なく表示できた。たさし、Miracastを使うと、映像出力のエンコードのため本体の動作が非常に遅くなってしまうのが欠点だ。
2014.02.13
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■Galaxy S3はMiracastに対応?ドコモのGalaxy S3(SC-06D)は、2013年6月20日のアップデートによりAndroid 4.1.2になり、ワイヤレスでテレビなどに表示できるMiracastに対応したようであった。本来Androidでは4.3でMiracast対応になったのだが(4.3でも実装されていないものもあり)、SC-06Dは4.1.2にもMiracastを実装したものだった。さらに2013年10月28日のアップデートを実施しておいた。「インテル WiDi最新版=Miracast? その対応とPTV2000/PTV3000で表示」の記事で書いたワイヤレスディスプレイ(WiDi)で使えるテレビに接続するアダプターであるPTV2000(ファームウェアアップデート済み。下)とPTV3000(ファームウェアアップデート済み。上)がSC-06Dで使えるか確認したことがあった。しかしアダプターとSC-06Dとは接続することができなかった。やっぱりSC-06Dはだめなのだろうか。■SC06DのアップデートによりMiracast復活、PTV3000で表示先日SC-06Dにアップデートの通知があり、何気なくアップデートを実施した。2014年2月6日付けで更新開始されたもので、ビルドは「JZO54K.SC06DOMBMK2」。ラトックシステムが発売しているMiracastやWiDi対応のアダプター「REX-WDTV1」の対応表を見ていたら、SC-06Dは昨年6月のアップデートでは使えるが、昨年10月のアップデートを適用すると使えないという。もしや、つい先日のアップデートでは再びMiracastが使えるように修正された可能性があるので試してみる。SC-06Dの設定画面に入り、「無線とネットワーク」、「その他の設定」、「AllShare Cast」と進む。この「AllShare Cast」がMiracastのことで、一般的なAndroidとはメニュー構造が違うのでわかりにくい。しばらくすると、2つアダプターであるPTV2000とPTV3000が検索された。PTV3000はMiracast対応として販売されているので、タップして接続を試みると、簡単に接続された。そしてTVはSC-06Dと同じものが表示される。やっぱり2月6日のアップデートでMicasatの不具合が修正されたのだ。Miracastを使うとWiFiが使えない機種も一部あるようだが、SC-06DではWiFiでいろいろなサイトをブラウザで見ることも可能である。ただし、Miracastを使うと負荷が大きいようで、動画やゲームなどは表示されても音声がずれたり、止まったり動かないことも多かった。■最新ファームウェアを入れたPTV2000、表示不可それではPTV2000での表示できるか確認。PTV2000はアップデートを行い、インテルのWiDi最新版でも動作している。AllShare CastのリストにあるPTV2000をタップ。次のような表示がSC-06Dに表示される。ところがテレビ側に表示されているPINコードとは違うのである。当然のことながら接続に失敗、テレビには表示されない。そうかと思うと、PINコードの入力を求められるときがあり、テレビに表示されるコードを入力すると接続される。そうかと思うとPTV2000をタップすると何も表示されずに接続されるときもあった。接続されたとき、SC-06Dの画面。ところがである、テレビには何も表示されない。しばらくするとSC-06Dから送られた次のメッセージが表示された。つまりPTV2000はHDCPに対応していないから動作しないということなのである。SC-06Dとの接続できるか否か、いろいろな挙動を見せる表示もいろいろあって、Miracastへの対応が不十分であるようだ。■情報を整理今まで書いた内容にも書いたが、今回の記事の内容も含めて整理してみる。・SC-06DについてSC-06DのMiracast対応は→2013年6月20日のアップデートによりAndroid 4.1.2にメジャーアップデート。これによりMiracast対応になる。SC-06DはMiracast対応アダプターに表示されない→2013年10月28日のアップデートでMiracastに不具合が発生し表示されなくなった。SC-06Dの2014年2月6日のアップデートで表示されるようになった→詳細は書かれていないが、実はMiracastで映像が送れなくなった不具合を修正。実はこれがメインの修正だったと思われる。・PTV3000についてPTV3000はWiDiとMiracastとの切り替えが必要?→初期のPTV3000は、右側面のスイッチを押すことでWiDiとMiracastとが切り替えられた。WiDiがバージョン3.5になりMiracast対応となったが関係するのか、現在の最新ファームウェアでは切り替えが不必要になった。これによりWiDiかMiracastなのかがわかりにくい。Windows 8.1のMiracast対応にも問題なく使える。・PTV2000についてPTV2000はWiDiのみしか使えない?→WiDiバージョン3.5になるとMiracast認証となり、PTV2000もそれにあわせてファームウェアを何度もアップデートしているする。現在は最新のWiDiでも動作するアダプターになった。Windows 8.1のワイヤレスディスプレイ(Miracast)でも使えた。PTV2000はMiracastに対応?→Windows 8.1でもアップデートしたPTV2000には映像と音声を出力できるMiracast対応アダプターして使える。しかし、本来Andoroid4.3から実装されたMiracast、SC-06Dの4.1.2でも実装したMiracast、その実装状態の関係かもしれないが現時点では使えない。他のAndroidではNexus 7(2013)で使えたという報告があり、この記事の後で書いた「安価なIPS液晶タブレット「Cube U25GT2-W」とPTV2000のMiracast対応」で安価な中華タブレットのMiracast機能でも使えた。つまりPTV2000はファームウェアを最新にすることでMiracast対応に生まれ変わる。
2014.02.11
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我がジムニーJA11は、平成4年型で21年選手。今までに何度も修理をしてきたが、走行距離31万Kmを越えた現在でも元気いっぱい。ところが今までにないトラブルが発生した。ただでさえ寒い幌のジムニー、暖房がほとんど利かなくて本当に寒いのである。先日の雪降る氷点下、フロントウインドウに凍り付いていた氷を取り除いて走ったのはいいが再び凍り付いて、自宅までの43Kmを50分間走らせても溶けないところがあるのには困った。自動車整備士の資格を持っている同僚に話したら、サーモスタットが不良ということ。サーモスタットの交換は簡単ということで、すぐにジムニーのボンネットを開けてサーモスタットの場所を教えてもらった。帰宅後、サーモスタットの品番を調べた(スズキ純正部品)。ガスケット付属。・82℃ 17600-82810・88℃ 17600-82830 寒冷地仕様スズキ自販のディーラーで購入しようと思ったが、翌日に同僚が近くの自動車部品屋にあるはずだと電話してくれた。88℃のサーモスタットがあるということで、外に出るときついでに買ってきてくれた。1450円也。休憩時間に交換作業を実施。ほとんど同僚がやってくれた(^^;)。ラジエター上部からホースが伸びていて、エンジンに接続されたところ、その中にサーモスタットがある。ここの2本のボルトをレンチで取る。上部を引っ張ると意外と簡単に内部が現れる。冷却水は抜いていないので、ある程度冷却水がダボダボと漏れる。そして内部からサーモスタットが現れる。(以下の写真は、新しいサーモスタットを入れたもの)サーモスタットは、なかなか引っこ抜けないのでトライバーをかましてやっと取れた。元々入っていたサーモスタットは82℃のもので、裏側にあるゴムが相当劣化しており、これでは弁が完全に閉じることは不可能だった。入れ替えるだけなら簡単だが、サーモスタットが入っていた上下の接合部分にガスケットがこびり付いているので取り除く。圧のかかる冷却水の通るところなのでタガネやカッターで丁寧に取り除き、仕上げにサンドぺーバーで研く。この作業が一番時間がかかる。特に上部はホースを取り外さないと作業がしにくい。そしてガスケットをかまして新しいサーモスタットを組み付ける。ガスケットには本来はグリスなどを塗るらしいのだが、防水に使うコーキング剤を薄く塗ってくれた。彼曰く、昔に整備士の資格を取ったときはゴム系の接着剤であるG17を塗るように教えられたという。ホースも元に戻してバンドを締める。冷却水は少なくなっているので、水道の水で補充。エンジン始動しみると、ホースから冷却水が少し漏れるのでバンドをより締め付ける。この箇所は以前にも高速道路を走ったとき液漏れがあったので念入りに。サーモスタットのところからの液漏れはまったくなかった。仕事が終わって家までジムニーを走らせる。元通りそこそこ暖房が利くようになった。これでまだまだ寒い冬を乗り越えられる。帰宅後にボンネットを開けて冷却水漏れを確認、大丈夫だった。
2014.02.08
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母が使っている「らくらくホン3(F882iES)」、ポケットに入れていたところ、液晶が割れてしまった。2007年から7年近く使っていた。かかってきた電話を受けることは可能で、また液晶の下にある1、2、3のボタンを押せば家族に電話をかけることは可能だが、これではその他に電話をかけたり、メールもできない。新しい機種を購入することも考えたが、使い方が変わると使いづらいと思い中古を探したところ、アマゾンに出品している業者が美品を送料込み1400円で安かったので購入した。左が今までのもの、右が購入した中古。確かに見た目はきれいだ。ただし、よく見ると背面の液晶は、表示されていないところがある。壊れた携帯は電話帳などのデータをバックアップしていなかったのだが、液晶が見えないためバックアップすることができなかった。今回入手した携帯で操作を確認しながら、壊れた携帯に挿入しているminiSDカードにデータをバックアップする。実際には液晶が壊れているので見えない。そして、そのminiSDカードを今回入手した携帯に入れてデータを移した。また、ドコモ純正ソフトである「ドコモケータイdatalink」を使って携帯のデータをPCに取り込むことにした。Windowsでの動作は、XPやvistaで32ビット版、7や8は32ビット版および64ビット版に対応している。ただし、「らくらくホン3(F882iES)」用のデバイスドライバーは、XP用しかなかったので、2014年4月9日にサポートが切れるWindows XPのPCに「ドコモケータイdatalink」をインストールした。携帯とPCとをデータのやり取りをするにはケーブルが必要。百円ショップセリア、FORMA用の充電とデータのやり取りができるケーブルを105円で購入。「ドコモケータイdatalink」をインストールしたWindows XPのPCと携帯とをケーブルで接続するとドライバーは自動的にインストールされた。先に液晶が見える携帯でdatalinkでの動作を確認しておくことで、液晶の見えない携帯でデータを保存することができた。ちなみに、Windows 8に「ドコモケータイdatalink」をインストールしたらくらくホンが認識されるか確認したところ、やっぱりダメである。サポート切れ間近のWindows XP、今回のように携帯など、古い機器をPCで使うためには残しておく必要性を感じた。これでデータは、メモリ-カード経由で中古で入手した携帯に移すこともでき、PCにはケーブル経由で完全に保存することができた。ところがである。母が通話しようとしたところ、自分が話しているのが相手に聞こえないということ。詳しく本体を調べると水没マークがピンク色で、見た目は良いが、実際には不良品だったのは残念。まあデータを取り出すことができただけでもよかったと思うことであきらめ、新しいらくらくホンを購入予定なのである。
2014.02.06
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