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同僚が安いプリンターがほしいと言っていた。カラーが必要なくモノクロのみの用途だったので、A4版のモノクロレーザープリンターを探すことにした。インクジェットと異なり、1枚当たりのランニングコストが安いためである。その中で選んだのが「ブラザーのHL-2240D」。USB接続(無線LANや有線LANはない)のA4版モノクロレーザープリンターで、両面印刷機能もある。それで送料込みで1万数百円とは非常に安い。そして商品が届いて開封。本体はコンパクトで置き場所を選ばないのが良い。付属品は、電源ケーブル、ドライバーCD、マニュアルなど。USBケーブルは手元にあったものを使った。本体は、固定されているテープを取り除き、カバーを開けていきセットアップの方法が書かれた細長い紙を取りのぞくようにしていくようにしていくすぐに使えるようになった。その過程で一番面倒だったのが、トナーカートリッジが装着されたドラムユニットを一旦取り外して、トナーをならすように左右に振ってから再び装着することぐらい。(注意:ドラムユニットに装着されたトナーカートリッジは取り外す必要はない)後はPCにドライバーCDを入れてドライバーをインストール。その後USBケーブルを接続してプリンターの電源を入れるとトライバーを認識してすぐに使えるようになった。今回のプリンターは、USB接続のみだが、両面印刷ができて1万円で購入できてしまうのが驚きである。過去に「レーザープリンタ DocuPrint 2020 を購入。これとほぼ同じものがNECとブラザーからも発売中!」という記事を書いたが、この記事のプリンターはブラザーのOEMで、今回のものとデザインが似ている。有線LANでの接続ができるが、両面印刷が出来ないのがつらい。両面印刷ができて、無線LANや有線LANで接続したい場合、「ブラザー HL-2270DW」は送料込み13000円台と安いので、選択肢になるだろう。
2014.04.25
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■Windows 8.1 Update公開Windows XPのサポート終了に合わせて、2014年4月9日に「Windows 8.1 Update」が公開された。これは今までのWindowsではセキュリティ更新プログラムなどを統合した「サービスパック」に相当するようだ。今後に配信される月例セキュリティ更新プログラムなどを適用するためには、Windows 8.1 Updateを先に適用していることが必須条件となるらしい。Updateを適用後、システム情報では今までのバージョンと表示は同じである。コマンドプロンプトでバージョンやビルド番号を見ても、今までのWindows 8.1と同じである。内部的には大きな変更がないが、後で述べるようなWindows XPのサポート終了に合わせて、XPを使っていた者をWindows 8.1へ引き込むためにマウスでの操作性を改善したUpdateだと思われる。どのような変更点があるのか調べていく。「Windows 8.1 Update」は「Windows Update」を実行すれば現れる。以下の青いところで、最初はチェックが入っていなかったので、入れでアップデートする。ファイルサイズは887.5MBと大きいが、現在の光ファイバーが主流の時代ではダウンロードにはそう時間はかからない。かかるとすればそれを適用するときである。Updateをしている最中に寝てしまった。■Windows 8.1 Updateで変更された部分翌10日の深夜に目覚めて見ると、Windows 8.1 Updateが適用されていたようなのだが、見た目がまったく変わらない。しかし使ってみると細かい部分が変わっている。・Windows ストアがタスクバーにある起動して下にあるタスクバーにはWindows 8.1から登場したスタートボタンらしきもの以外に「Windows ストア」のアイコンが見える。Windowsストアに例のタイル状の画面から行く必要がなくなった。このWindowsストア、使いづらいタイル状画面に行くことがイヤだった私は、Windows 8からWindows 8.1への更新の時しか行ったことがない。私のようにマウスで操作している者は何かごとが行かないのだが、普及させるためには必要な事項なのだろう。・スタートボタンらしきものと、タイル状の画面にもタスクバーWindows 8.1から登場したスタートボタンらしきものを押すと、タイル状の画面に移動する。これはWindows 8.1 Updateを適用する前と同じ。ただしよく見ると違うのだ。タイル状の画面の下にはスタートボタンを含めてタスクバーが見える。ここに見えるスタートボタンを押すと、デスクトップ画面つまり昔からのWindowsの画面に一発で戻ることができるようになった。今まではタイル状の画面からデスクトップ画面に戻るとき、どうしたらいいのかわかりにくかったのが改善されている。また、スタートボタンらしきものを右クリックするとメニューが現れ、これはUpdateする前のWindows 8.1とまったく同じ。・タイル状画面のアプリにも「最小化ボタン」と「終了ボタン」あまり使うことがなかったタイル状画面用のアプリ(Windows 8およびWindows 8.1用のアプリのこと)だが、起動させると上部が黒くなり右上に「_」と「×」が見える。「_」は最小化ボタンで、「×」は終了ボタンであった。今までのタイル状画面で動くアプリにはこれらのボタンがなくて使いづらく、終了する方法もわからなかった。・タスクバーにタイル状画面用アプリが表示タイル状画面用のアプリだが、「_」ボタンで最小化させると、タスクバーに表示されるようなった。以前はデスクトップ用アプリしか表示されていなかった。これにより最小化したタイル状画面用のアプリを表示させたり終了させることがデスクトップ画面から簡単になった。またデスクトップ画面のアプリと切り替えるのも簡単になり、共存して使いやすくなった。・タッチパネルのないPCを自動的に判別してデスクトップ画面を起動タスクバーを右クリックして「プロパティ」を選択すると「タスクバーとナビゲーションのプロパティが現れる。その中で「ナビゲージョン」のタブをクリックする。この中にある項目はUpdate前のWindows 8.1とまったく同じ。「スタート画面」の項目1つ目をチェックすると、タイル状画面ではなく、以前からのWindowsと同じようなテスクトップ画面で起動する。この1つ目の項目のチェックをあえて外してみた。そして再起動したところテスクトップ画面で起動した。先ほどの1つ目の項目を確認したところに、外したはずなのに自動的にチェックが入っていた。これは、タッチパネルがないことを自動的判別してデスクトップ画面にしているということある。タイル状画面ではマウスでの操作は不向きなので、この機能はありがたい。今までは手動でチェックを入れる必要があった。なお「スタート画面」の項目すべてをチェックすると、デスクトップアプリが先に表示されるなど、相変わらずタッチパネル主体の全画面ではあるが、Windows 7までのスタートボタンを押したときに表示されるスタートメニューらしき操作が可能となる。■今回のUpdateでタイル状画面のアプリとデスクトップアプリの共存Windows 8が出たとき、タッチパネルありきの画面が前面に出てきて、マウスでの操作は苦痛で苦労したものだった。そのとき、スタートボタンおよびスタートメニューを表示してくれるソフトのおかげでWindows 7までの操作ができるようになって助かったものだ。Windows 8.1でスタートボタンらしきものが復活したが、それでも使いづらくてスタートボタンおよびスタートメニューを表示するソフトを使い続けていた。今回のWindows 8.1 Updateはどう考えたらいいのだろうか。Windows 8以降のタイル状画面のアプリと今までのデスクトップのソフトとは、別々のものとして同時に使うことはしなかった自分であるが、今までのようなテスクトップ環境でシームレスに使えるように改善された点は評価したい。ただしスタートボタンらしきものにはスタートメニューがなくて(全画面のそれらしきメニューは出せるが)、Windows 7までのユーザーには改善されたとは言えまだまだ面食らって使いづらいのも事実だ。今まで使ってきたスタートボタンおよびスタートメニューを表示してくれる「Start Menu 8」をUpdate後のWindows 8.1でも使える。これを使うと今までのWindowsユーザーは新しい操作方法を覚える必要もない。ただしタイル状画面用のアプリにはアクセスしにくくなってしまうのが欠点ともなるが、そういう場合はタイル状画面のアプリを必要としないので問題とならないだろう。
2014.04.10
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■XPのサポート終了2013年4月9日、2001年に発売されて13年も長きに慕われて使い続けられたマイクロソフトのOSであるWindows XPのサポートが終了する。今日帰宅したら、付けっぱなしのXPのPCの画面には「サポートが4月8日に切れます」と表示されていた。長い間使ってきたXPのサポート終了は感慨深いものがある。■Windows 7の64ビット版で歴代のWindowsを「Virtual PC 2007」を動作させるそれを記念して歴代の主要なWindowsのオープニング画面を披露する。環境として、Windows 7の64ビット版で「Virtual PC 2007」を動作、そこに仮想PCで歴代のWindowsをインストールしたもの。ちなみにWindows 7では「Windows Virtual PC」が標準で稼働しているが、MS-DOSや古いWindowsは動作しない。さらにWindows VistaやXPで作成した「Virtual PC 2007」や「Virtual PC 2004」で作成した仮想ドライブが動作しない。Virtual PC 2007」や「Virtual PC 2004」で作成した仮想ドライブをWindows 7で動作させる裏技がある。「Windows Virtual PC」をWindows 7上からアンインストールしてから「Virtual PC 2007」をインストールする。そうすれば可能となる。Virtual PC 2007のコンソールと、それから起動したWindows 3.1の画面。■Windows 3.1日本では、NECの当時国民機といわれたPC98シリーズが主流で、いわゆるDOS/Vパソコンと言われたAT互換機は日本では一般的ではなかった。そのPC98シリーズ用に1993年頃、MS-DOS上で動くウインドウ・システムが発売されてすぐに導入した。そのWindows3.1の起動画面。(デル用のWindows3.1であるのが背景のロゴでわかる)特に日本IBMがデバイスドライバーによりMS-DOS(IBMではDOSもしくはIBM-DOSと言った)でソフトウェアにより日本語表示が出来るようにして「DOS/V」と言ったので、DOS/Vパソコンという言い方が普及した。それによりAT互換機を組み立てたものが普及しはじめた時期でもあった。IBM用PCに発売されいたWindows 3.1も普及してきた。またこの当時ハードウェアによる日本語表示をしているPC98シリーズを始め、日本のPCメーカーは、米コンパック社(現在HP社に合併吸収)の低価格PCの日本上陸により打撃を受ける。NECはハードウェアによる日本語表示の優位性を訴えるテレビCMを出すが、価格での優位性は薄らいでいった。このWindows 3.1では最近までのWindows 7にもあった定番のゲームが登場した。マインスイーパーソリティア1994年には香港へのパックツアーに行って、空いた時間にWindows 3.1インストールデスクトップ機を購入、日本にブラウン管ディスプレイと共に持ち帰った。日本よりもはるかに安かった。ちなみに、Windows 3.1は、MS-DOS上で動くアプリケーションのようなものなので、つまりMS-DOSがVirtual PCでも動いていることになる。■Windows 95ある意味で現在のWindowsに通ずるインターフェースを備えて登場したのがWindows 95。年末に近い時期、田舎のパソコンショップへ日が変わる時期に購入したのを覚えている。日本でインターネット開幕に合わせたかのように登場して画期的だった。インターネットエクスプローラなどは別売だった。「スタートボタン」が初めて登場し、それが現在のWindows操作の元となったのは間違いない。その後、Windows 95 OSR2という改良版が登場した。これは今までのWindows 95からはアップデートできなかった。■Windows 98インターネットエクスプローラーなどはOSと一体化されて、別売のパックは不要となった。まさに売れ筋のパソコンのWindowsであった。このときは、国民機と言われたPC98シリーズは終焉を迎え、PC98NXシリーズというAT互換機を日本でも販売していた。その後Windows 98は、セカンドエディションという改良版が使われるようになったが、現在のようなサービスパックのような無料アップデートが行われず、買い直すしかアップデートの方法がなかった。そのセカンドエディションのバージョン。起動時は同じだが、バージョン表示で「A」が付いているかで判別した。■Windows MeWindows 95の流れを組むもので最終的な製品であった。ところがあまりにもよくなかったために、たぶんマイクロソフトとしても抹消したい製品であるかもしれない。私自身も小型ノートPCで、おのMe搭載機種を購入したのだが、後で述べるWindows 2000に入れ替えた。※写真なし■Windows 2000Windowsには2系統ある。Windows 95~Meのものと、そして上位のNT系である。NT 3.5の体験版が当時のPC雑誌に付録で付いていたのでインストールした。そのユーザーは破格値で正規版を購入することができた。有料のアップデートとしてNT 3.51、そしてNT 4.0も購入して使った。そしてNT系の決定版がWindows 2000である。オマケに中国版Windows 2000の起動画面。Windows 2000、内部バージョンはNT 5であり、今までのNTの改良版であった。■Windows XPWindows XPは、2001年に登場し、サービスパック1、サービスパック2,サービスパック3とOSそのものを修正していき、13年もの長きにわたって使い続けられた。XPの内部バージョンは、NT 5.1で、Windows 2000の改良版である。2014年4月8日、とうとうマイクロソフトによるサポートが終了する。本当に長きにわたりありがとう。■Windows Vistaこれは新しいWindowsを目指して作られ、内部バージョンNT 6となるもの。当時に必要とするハードウェアスペックが高かったことと、メモリーを多く使うことで、すぐに次のWindows 7と交代。たぶん、このWindows Vistaは、Windows Meと同じように抹消したいものではないかと思う。■Windows 7Windows Vistaの反省を受けて、不必要な動作を止めて快適に動作するようにしたものとも言える。内部バージョンは NT 6.1で、Vistaの改良版である。現在は最も普及しているWindowsの決定版とも言える。■Windows XPさようなら今までの主要なWindowsをPC上の仮想PCソフトであるVirtual PC上で再現した。これからは実機で動くXPを見る機会がなくなり、このような仮想PC上で見るだけになってしまうのだろう。ただし勘違いしてはいけない。XPのサポートがなくなるというのは、新しいセキュリティへの対応がなくなるのであった、使えなくなるのではない。この微妙は意味合いはわかるだろうか。特定の国ではマイクロソフトとへ多額な金額を支払って、セキュリティー対策を求めているもよう。今でもXPはよく使われているWindowsであるのはサポートが切れても変わらないのかもしれない。それよりもWindowsアップデートしていないWindows 7以降を使っていることの方が問題があるだろう。明日はWindows 8.1のアップデートがある予定。アップデートにより、「スタートボタン」が復活するらしい。アップデート後どうなるかを報告する。
2014.04.08
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■Windows XPのサポート終了とWindows 8.1へ正真正銘の「スタートボタン」復活2013年4月9日、2001年に発売されて13年も長きに慕われて使い続けられたマイクロソフトのOSであるWindows XPのサポートが終了する。それに合わせたかのように、4月9日のアップデートによりWindows 8.1には正真正銘の「スタートボタン」が復活するという。XPから新しいWindows 8.1への引き継ぎが行われる4月9日のように思えるのは私だけであろうか。■Windows XPの登場から13年最初登場したとき、Windows 2000が発売されて間もなかったので、私自身XPをインストールするのをためらった。1年後やっとXPを使い始めたのである。XPはサービスパック1(SP1)をリリース、その後はSP2、SP3をリリースして生き延びた。■その後のVistaは不評。しかし当時登場したネットブックによりさらに延命XPの後に出たVistaは必要とするメモリーも多く、当時のハードウェアとしては高スペックを要求し、Vista自身にも無駄が多く、不評であった。その後に登場したネットブックは、マイクロソフトがすでにVistaを登場させていたのに、XPをインテルのAtomというCPUと組み合わせた特定の条件で両社とも低価格提供することでするために低価格なノートPCが各社から登場した。XPが低スペックなPCでも十分に動作するということで、ある意味で過去になっていたはずのXP、再普及に弾みたついたのかもしれない。■Windows 8.1のアップデートで正真正銘の「スタートボタン」復活?Windows 8が登場したとき、タッチパネル操作主体のタイル状画面に驚いた。それはよかったが「スタートボタン」が消えていたことで戸惑った(β版ではスタートボタンをレジストリをいじることで表示させることが可能だった)。それが今までのユーザーにしてみれば普及への障害だった。Windows 8.1になったとき、そのようなユーザーの声が少しは反映されたのが「スタートボタン」らしきものが復活した。しかし、それは以前の「スタートボタン」ではなかった。それでもまったくなかったWindows 8よりも操作性は以前に少し戻った。そして正真正銘の「スタートボタン」がWindows 8.1のアップデートで復活。これはXPのサポートが切れるのに併せて、今までのXPユーザーをWindows 8.1へ引きつけるためにはどうしても必要な橋渡しなのだろう。■ありがとうXP、頼むよ8.1Windows XPよ、長い間本当にありがとう。Windows 8.1よ、XPユーザーを裏切らないアップデートをよろしく頼む。■それでも私の家では過去のWindowsを残している・・・・現在、2台のデスクトップとノートPCは意図適にXPを残している。またVirtul PCの仮想PCでXPを動くようにしている。私の家ではもうしばらくXPは動き続ける。(他にWindows 3.1、Windows 95、Windows 2000などもVirtul PCで動くようにしている)過去のOSを懐かしんで使うのも楽しいのだ。
2014.04.07
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その後、「軽トラのカーオーディオ交換。ハンズフリー通話は便利だ」で新しいカーオーディオを取り付けた。Bluetoothによりスマートフォンの音楽を再生でき、通話もできるようになった。参考に。■軽トラだって、カーオーディオがほしいダイハツの1999年型軽トラ(ハイゼット4WDトラックS210P)にカーオーディオを取り付けた。二輪駆動のS200Pも駆動輪が異なるだけど同じように出来るだろう。作業をするために昨年中古で購入したのだが、カーラジオのみでは非常に寂しかった。そのカーラジオにはスピーカーが内蔵されており、スピーカーは車体には取り付けられていない。交換は簡単そうである。スピーカーはドアに取り付けられるようになっているが、ドアへのスピーカーの配線はない(現行のハイゼットはダッシュボード内に取り付けられるようになっている)ので、その点面倒である。■カーオーディオの取り付け取り付けるカーオーディオは、パイオニアDEH-790というもの(楽天市場で「DEH-790」を検索)。AM/FM受信、CD、USB、SDカード、AUX入力もあるためAndroidなどのイヤホン端子から入力できる。定価は19000円だが、実質13000円ほどで購入できる。以前の記事「iPhoneもつながるカーオーディオ、パイオニアDEH-P760の取り付け」で書いたDEH-P760の何世代か後の機種になる。灰皿を取り外し、パネルを下から引っ張ると簡単に取れる。表から見えるネジ4本を取り外すと、カーラジオと小物入れが引き出せる。カーラジオは側面左右にあるネジ4本で固定されているだけなので、簡単にカーオーディオに交換できる。カーラジオには、アンテナ端子と電源などのカプラーが刺さっているので抜く。カプラーは次のもの。カプラーを反対から見る。カプラーを裏から見たとき、テスターで確認した信号は以下のもの。・赤黒(左上)-------メイン(常時+12V)・赤青(左下)-------イルミネーション(ライトを付けたとき+12V)・青(左から2つ目、上)--アクセサリー(キーをアクセサリーにしたとき+12V)・茶(左から4つ目、下)--アースカーオーディオはギボシ端子となっておりこのままでは接続できない。自動車のカプラーをギボシ端子に変換するカプラーが売られているが、金をかけたくない。ギボシ端子にビニル線を圧着したコードを作り、車のカプラー裏側のコードの被覆をむき、作ったコードをねじってビニルテープで絶縁して分岐させた。これでカーオーディオに接続できる。アースのみ、車体の金属部に取り付けるため分岐しなかった。一般的なカーオーディオに合わせて、ギボシ端子に使ったコードは以下のようにした。これで接続がわかりやすい。・黄色-メイン・赤色-アクセサリー・橙色-イルミネーションスピーカーへの配線は、スピーカー付属のコードを使ってドアから引っ張ってくる。最終的に取り付けられたオーディオ。このオーディオにはリモコンも付属している。■ドアの内張取り外しドアにスピーカーを取り付けるため、内張を外す。ガラスを開けるハンドルは、金属の留め金で固定されている。このときはマイナスドライバーで引きずり出したが、ゼムクリップを伸ばし先をフック上に加工したものを使うと留め金が取りやすかった。ハンドルをとると、内装との間にプラスチックのスペーサーがあるのでこれも取っておく。取り付けるときは留め金を押し込んでおいて、ハンドルを押し込むと比較的簡単に固定される。ドアの取っ手は、カバーが左右にあるので開き、2本のネジで取れる(写真左下に少し見える)。ドアオープナーもネジ1本を取り外す。後は内張を少しずつ引っ張っていき、内張を固定しているいくつかをフックを引き抜いていく。そして内張が取れていくれる。このとき、ドアオープナーの裏に金属の棒がついているので取り外す。これで完全に内張が取り外る。■ドアへのスピーカーの配線助手席側ドアを開けると、黒くて丸いシールが車体側に貼られている。このシールを取り除くと丸い穴が開いている。ここから車内へスピーカーコードを通す。車内のグローブボックスを取り除くと、車体左上にコードが通っているのが見える。先ほどの黒いシールが貼られているところと通じている。ドアを開けたところの穴からコードを押し込むがうまく車内まで通じない。考えたのが導くために細い針金をコードを先の巻き付けて押し込んでいく方法。やっと車内まで通じた。運転席側も同じような構造になっており、ダッシュボードを分解しないで手探りでコードを通した。時間がかかったが・・・コードを保護するために、電気コードを束ねるために巻き付けるスパイラルチューブを使った。100円ショップの一番細いもので、必要な長さに切って使った。スピーカーコードは、ドアに取り付けたスピーカーとカーオーディオに配線する。■ドアへのスピーカー取り付け取り付けるスピーカーとして選んだのが、パイオニアTS-G1030。10cmのものでコーン紙は防水仕様ということ。内張を取り外したドアにはスピーカーが取り付けられてような穴がある。防水のためのビニールを穴に合わせて切り取って取り除く。この穴に直接スピーカーを当てると元からある取り付けネジとピッタリ。しかしそのままではスピーカーの後がガラスに干渉して下まって下がらない。ドアの内張に取り付ける必要がある。10cmのスピーカーの場合、内張にスピーカー用のスリットが開いているのがそのまま使える。カッターで切り開いていく。スピーカーを付属の金具やネジを使って、内張に固定する。内張を元に戻してスピーカーの取り付け完了※写真なし■低音が出ないのでスピーカー交換これでいい音で楽しめると思ったら、10cmのスピーカーはどれだけカーオーディオで調整しても低音が出ない。無理矢理だそうとしてもボコボコした音しか出てこない。より口径の大きい16cmのスピーカーを探すと、国内製品では保護カバー付きのものがないが、パイオニアの海外向きのTS-G1644Rというのが5000円ぐらいから売られている。楽天市場でTS-G1644Rを検索すると、探した中では一番最安値の4320円のものがあり、送料込みでも5000円切っていたので購入した。これでも安いと思うのだが、アメリカのアマゾンでは$27(日本円で3000円弱)と日本よりもずっと安く販売されている。中国製ではなく、ベトナム製なのである意味で安心(笑)。スピーカーは、本体とカバー、そして金属のメッシュネットの構造。先の10cmスピーカーも同じ。他の付属品は、固定金具、ネジ、スピーカーコード(ただし30cm長で、既存のコードを切って先を付け替えるためのもの)。スピーカーのコーンはプラスチック製で雨のかかるドアへの取り付けも安心である。口径が大きいので内張を指定の大きさに切り取って、内張を元通り取り付けた。スピーカーを取り付けようとすると、ドアのスピーカー用の穴が小さくてスピーカーの端子と干渉する。端子を穴の奥に追いやるようにすると取り付けることができる。ただし、端子のところがドアの金属部に接触する可能性があるため、絶縁のためビニルテープを穴の周辺に貼り付けておいた。そして付属の金具とネジを使って固定した。実はこのスピーカーはマグネットの径は大きいものの、奥行きが薄いのでスペーサーをつけなくても、ウインドウガラスを下げても干渉しないのが特筆もの。つまりドアのガラスの上げ下げが問題ないのである。結果は、今までの10cmのスピーカーとは比較にならないほど重低音がよく出て音に厚みがある。相当低音をブーストしてもボコボコとした音にはならない。大成功!! 今までの10cmスピーカーは購入して1週間でお払い箱に(^^;)ただし運転席側のスピーカーのメッシュネットがダッシュボードに接触するかしないかの距離で、大音量を出すと接触してビリビリ音ががする。これはダッシュボード側にウレタンを貼り付けて対処した。現在は軽トラに乗るのが楽しみになった。2つのスピーカーのみをで重点音を出せて、それも相当なブーストしても低音がこもるらず低域まで音楽が流れる軽トラは近所にはないだろう。
2014.04.06
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■もうじきサポートが切れるWindows XP搭載のThinkPad X61の延命ThinPad X61を使っている者がいたが、それはサポート切れ間近のWindows XP搭載モデル。使っているCPUなどスペックを見ると、Core 2 Duoとそう古くはない。さらにOSをWindows 7へ入れ替えの可能(64ビット版もOKで、Windows 8.1へも可能)のモデルだったので、OSの入れ替えをすることにした。BIOSのアップデートをしたほうがいいのだが、「ThinkPad X61はバッテリーが死んでいるとBIOSアップデート不可」の記事で書いたように不可だった。■HDDの交換元は80GB SATAのHDDが搭載されていた。用意したのは500GBのもの。交換するには背面にあるネジを取り外し、カバーとを取り外す。そしてHDDを引っ張り出す。2つのラバーを取り外し、4つのネジで固定されているHDDの台座の金具を取り外す。これを新しいHDDに取り付けて、元通りに装着する。■Windows 7のインストールメモリーが到着していなかったので元の1GBのメモリーの状態でWindows 7(64ビット版)をインストールしていった。特に問題なくインストール完了。有線LAN用のデバイスドライバーはインストールされているので、Windows Updateが行えるが、メモリー1GBでは処理がもの凄く遅すぎてイライラする。ThinkPad X61用の他のデバイスドライバーはWindows Updateで自動的にインストールされる。Thinkpadシリーズでは「ThinkVantage System Update」という最新のドライバーをインストールするツールがあるのでインストールした。このSystem Updateでドライバーをインストールしたところ、Windows Updateがうまくできなくなってしまった。システムの復元でやり直してもやはりこの状態になってしまうので使用を止めた。最終的にデバイスマネージャーで不明なデバイスはなくなった。■メモリーの換装ThinkPad X61で使われているメモリーは、1GB DDR2 SO-DIMMのもの。換装用に用意したメモリーはKomputerbay 4GB (2x 2GB) DDR2 SODIMM (200 PIN) 800Mhz PC2 6400 / PC2 6300というもの。まったく聞いたことがないメーカーだが、2GB DDR2の2枚組でとにかく安いもの(送料込み4600円)を探して購入したもの。それにしても円安になってからメモリーは倍くらい値が上がっているのには閉口する。背面のメモリースロットのカバーをネジ2本で取り外す。元は1GBのDDR2のメモリーが1つ装着されていた。1GBのメモリーを取り外し、新しいメモリー2枚を装着、カバーを取り付けて完了。1GBから4GBへのメモリー変更でPCの速度は非常が上がった。特にWindow Updateでの処理が劇的に改善された。■生まれ変わったThinkPad X61Windowsエクスペリエンス インデックスでの値は以下の通り。最新のPCと比較すれば見劣りがするが、先日メモリーを1GBから2GBに換装したネットブックと比較するとずっと性能は上である。2014年4月9日にサポートが切れるWindows XPだが、Windowsを入れ替えてメモリー増設などを行うことで現役で使えるように生まれ変わった。
2014.04.06
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同僚が数年前、ドコモのルーターを買ったかで、ノートPCを無料でもらったということだった。最近調子が悪いということで修理をしたものの「動作が遅い」。そのノートPCは以前にいわゆる「ネットブック」として流行っていたもので、1GBのメモリー搭載のWindows 7 starter搭載。明らかにメモリーが少ないのが動作緩慢の原因。モデルはacer Aspire one 533というもの。それでメモリーは2GBを搭載すべきと提案。そのネットブックは色違いの2台あるということで、メモリー増設依頼を請け負った。2台とも元は1GBのメモリーを搭載しており、メモリースロットは1つで、2GBのものに入れ替える必要がある。積み替えるために、安いものを探すと2GBが2枚組のものが4399円で送料込みがあるので注文。届いたものが以下のもの。2GB単体を2つ注文するより、2枚組が割安だったということ。実際には2GBを1枚ずつ、2つのPCに搭載する。交換するには、上部や左右にかしめられているキーボードを小さなドライバーで取り外す。キーボードを取り外すと、下部のカバーを取り外しかたが図で示されている。赤丸1の2カ所のネジを取り外す。赤丸2の穴にドライバーを差し込んで、底部のカバーを押し広げで取り外す。この底部のカバーは以外と手間がかかる。底部のカバーを取り外すと、HDD、無線LANモジュール、そしてメモリースロットが見えてくる。最初のキーボード取り外しが一番面倒だが、これらには2本のビスでアクセスできるのは親切な設計である。ここのメモリースロットには、DDR3 SO-SIMM 1GBのものが差し込まれている。増設するにはこのメモリーを取り外し、今回入手した2GBのものに入れ替える。そして起動し直すと、2GBのメモリー搭載のネットブックに入れ替わる。エクスペリエンス インデックスを比較。元の1GBののもの。2GBにしたとき。メモリーの値が0.1増えているだけ。しかし、使ってみると起動時や起動後の操作しているときの処理が明らかに違い、早くなっている。以前にも他の同僚が同じような他社のネットブックを使っていたが、やはり1GBから2GBへのメモリー増設を施したが、明らかに早くなった。ちなみに、このネットブック、冒頭に述べた修理依頼に来ていたことが、画面がぐちゃぐちゃということだった。上部の液晶部を分解して、液晶パネルのコネクタ部分をゴチャゴチャしたところ直った。原因が液晶パネルのコネクタ接触不良だった。その時に明らかにメモリー不足による動作低下を感じて、今回のメモリー増設を施すことにしたのだった。
2014.04.04
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