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■ThinPad X61をWindows 7へ。その前にBIOSアップデートThinPad X61を使っている者がいたが、それはサポート切れ間近のWindows XP搭載モデル。使っているCPUなどスペックを見ると、Core 2 Duoとそう古くはない。さらにOSをWindows 7へ入れ替えの可能(64ビット版もOKで、Windows 8.1へも可能)のモデルだったので、OSの入れ替えをしてあげることにした。搭載されているHDDの容量アップ、さらにはメモリー増設もするとして、前段階としてBIOSを確認。起動時に「F1」キーを押すとBIOS画面になる。その時のバージョンを見ると「2.07」で2008年のものと古い。lenoboのサポートページに行くと、2011年4月にリリースされた「2.22」のバージョンがある。アップデートには2種類の方法が選べる。1)Windowsからアップデートするファイル2)CDブートのDOS起動するものからアップデートするファイル(ISOファイル)■WindowsからBIOSアップデート・・・バッテリーが死んでると不可最初は、一番楽にBIOS更新できそうな1)のWindowsからアップデートするファイルをダウンロード、そして起動してみた。「ThinkPad BIOSの更新」を選んで「次へ」をクリック。しばらくすると次のようなメッセージをはき出した。バッテリー画十分に充電されていない・・・といっても、このPCのバッテリーは死んでいるようで、ACアダプターに何時間つないでも充電されない。このとき、液晶ディスプレイの下にあるインジケーター、HDDを示すところがオレンジで点滅していた。これは通常は緑なのだが、オレンジの点灯はバッテリー交換を意味する。何度試しても、BIOS更新時に電源が切れることを防ぐための安全策として、1)のWindowsからのBIOSアップデートソフトは起動することができなかった。■CDブートでDOS起動のアップデートを試す・・・対応ドライブがIBM/lenoboのみそれならと2)のCDブートのDOS起動するアップデートを試した。ダウンロードしたものはISOファイルとなっており、ISOファイルからCD-Rに書き込む。IBM/lenoboでは「CD BIOS」と呼ぶそうな。そしてパナソニックの光学ドライブをUSBに接続して起動。ところがDOSが起動したところで、DOS用ドライバーが接続した光学ドライブを認識しないので、BIOSフラッシュプログラムやBIOSデータの領域がマウントされず読めない。別のUSB光学ドライブでも不可。ドキュメントをよく見ると、IBM/lenoboのドッキュングステージョンの光学ドライブしか読めないようだ。残念。■USBフラッシュメモリーをDOS起動ドライブにして試す・・・やっぱりバッテリーの状態を見ていて爆沈CDブート用のBIOSアップデート用ISOファイルを、ISO編集ソフト(私の場合、UltraISOというシェアウェア)で見ると、DOSのブート領域は見えないが、CDとしてマウントされつ部分にあるBIOSアップデートファイルやBIOSアップデートツールが見える。USBフラッシュメモリーをDOSがブートできるようにして、そこにBIOSアップデート用ISOに含まれている必要なファイルとプログラムを入れてやれば・・・と思った。用意したのは、・古い256MBのUSBフラッシュメモリー。・JamesOnline「DOS-on-USB」。USBメモリーをDOS起動可能にするツール。「DOS-on-USB」はZIP形式なので適当なフォルダに解凍すればインストールが完了。解凍したフォルダで、「James' Format Tool.exe」を起動。64ビット版の場合右クリックで「管理者として実行」実行すると次のような画面が現れる。ここで「Device」がUSBフラッシュメモリーの名称やドライブレターであるか確認。「File System」は「FAT32」を指定(「FAT」では起動できなかった)。「Create a DOS startup disk」にチェック。このとき「Using dos system files located at:」は、DOS-on-USBのフォルダの中にある「boot」フォルダを指定。そして開始した状態。開始時にUSBメモリーが消去されるとの警告が出るが続ける。少々時間がかかるが最終的に完了。その中に3つのファイルが出来ていればDOSが起動できるUSBフラッシュメモリーの作成が完了している。・IO.SYS・MSDOS.SYS・COMMAND.COMISOファイル編集ツールで、X61のCDブートDOS起動BIOSアップデートISOの英語版を開く。日本語版のBIOSアップデートISOは日本語表示のデバイスツールが必要だが、英語版なら最小限で動くために使用した。UltraISOの例だが、右上の窓のファイルすべてをどこかのフォルダーに展開して、先ほどのDOS起動できるUSBフラッシュメモリーにコピーする。ただし、COMMAND.COMはDOSのバージョンが違うのでこれのみコピーしない。これでUSBメモリーからDOS起動でき、BIOSアップデートファイルやツールがはいったものができたので、Think Pad X61のUSBポートに接続して起動。起動時に「F12」キーを押して起動デバイスをUSBフラッシュメモリーを選択。MS-DOS V7.1が起動した。このMS-DOS V7.1の時代はWindowsに移行していたので、初めて見る新しいMS-DOSには妙に感動。「dir」とタイプして、ファイル一覧を表示させると、どうやら「lcreflsh.bat」がBIOSアップデート用のバッチファイルなので実行。ところが・・・「Battery charge is low」とつれない返事。DOS用のソフトでもバッテリーチェックをしているのはさすが元IBM(^^;)。バッテリーチェックをやめてくれ!!今回の方法は、バッテリーが生きている場合で、IBM/lenobo以外の光学ドライブが使えない場合には良い方法だったのに・・・■ThinkPad X61はバッテリーがなかったり死んでいるとBIOSアップデート不可ということで、Windows用のアップデートでも、DOS用のアップデートでも、バッテリーの状態を見ているので、充電ができないバッテリー(またはバッテリーなし)ではBIOSアップデートは不可と言うことがわかった。おそらくThinkPadシリーズ全般がこのような仕様になっているのだろう。持ち主には再生や互換のバッテリーが2000円台から入手可能なので、何とか手にしてもらうようにしてもらおう。なお、ThinkPad X61のWindows 7へのOS入れ替えだが、HDDの換装およびメモリーの増設で現在進行形。今のところBIOSをアップデートしなくても特に問題は生じていない。■今回の記事はUSBフラッシュメモリーからDOS起動作成方法になってしまった(笑)今回は、USBフラッシュメモリーを使ってDOS起動を可能にするものの作成方法だったかもしれない。今回のUSBフラッシュメモリーは、相当以前に同様なDOS起動用に作成した痕跡が残っていた。そのときは、手順が非常に面倒だったが、今回の「DOS-on-USB」は非常に楽に作成できたので、私の備忘禄として記す。
2014.03.30
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■最近はHDMIのみ、VGAのディスプレイやプロジェクタへも出力したい最近のノートPCでは「VGA」端子がなくなり、「HDMI」端子のみという場合がある。また、Android搭載のスマートフォンやタブレットの場合、「miniHDMI」端子が搭載されている場合があったが、最近では「MHL」として「microUSB端子からHDMI変換アダプター」を使うことで「HDMI」出力できるものが主流である。VGA出力ができなくてHDMI出力のみの機器が増えると困るのはどのような場合だろう。それは、今までのVGA対応機器が使えないこと。具体的なことをあげると・・・・以前使っていたVGA用のディスプレイが使えない・VGA用のプロジェクターが使えない(特に職場でよくある)職場でも自宅でもこのようなことがあり、何とかしたい。■HDMIからVGAへの変換アダプターをeBayで注文それならVGAをHDMI出力に変換するアダプターがあればいい。それもなるべく安価で・・いつものように世界最大のオー主ションである「eBay」に行って探してみる。日本でもeBayに迫る価格のところもあるのだが、送料が高かったりしてトータルでは高くなったりする。ところがeBayでは「送料無料」(実際は送料込み)で日本での本体価格より安いのである。注文して届くまで時間がかかるのが難点だが(以前は2~3週間かかっていたが、最近は香港や中国の業者は10日ほどで届くようになった)、安い魅力には勝てない(笑)。「hdmi to vga」のキーワードで即決で安い順で検索する。いろいろなものが出てくる。何回も書いているeBayネタは、特に円高のときには非常に海外から安く購入(いわゆる海外通販)でき、クレジットカードを使い格安な手数料(数パーセット)の「PayPal」という決済システムを使うことで簡単に購入できるので便利だ(問題があっても購入者を重点に保護するためクレームを言えば返金もすぐにされる。私にも実績あり。)。他にも海外の多くで、最近では日本の通販でこのPayPalが使えるのは安心だ。■その1:HDMIからVGA+音声出力アダプター編HDMIからVGAへの変換アダプタ。安めで音声出力なしでHDMIからVGA変換ケーブルというのもあったが、もう少し高めでHDMIからVGAへ音声付きのアダプターをPayPal決済694円(中国から送料込み)で注文。届いたものが次のもの。3.5mmステレオコードが付属しており、アダプターのコード側には、3.5mmジャックがありここから音声出力が取り出せる。・使ってみる・・・・安いけど使える!AndroidスマートフォンであるGalaxy S3(SC-06D)にMHLアダプターを接続してHDMI出力(しかもMHL11ピンから5ピンへの変換アダプタも使っている・・・・白いもの)、これをアダプターに接続。アダプターからは22インチ詠唱ディスプレイのVGA入力に接続。アダプターの音声出力はスピーカーに接続。アダプターは外部から電源を供給する必要がない。まったく問題なく動作し、スマートフォンと同じ画面が液晶ディスプレイに表示され、スピーカーからは音声が出てきた。デスクトップPCやノートPCのHDMI出力を接続した場合でも問題なかった。日本でもアマゾンでHDMI中継コネクタ付きで送料込み980円のものがあり、これはいいと感じた。音節出力なしもあるが、これも同等に使える模様。楽天市場では「vga to hdmi 変換するアダプター」で検索すると該当のものが見つかる。■その2:HDMIからVGA+RCAコネクタ(映像、音声左右)のケーブル編・届いたものその中で、HDMIからVGAへの変換ケーブル、HDMIからコンポジットへの変換ケーブルもあった。さらにはVGA+RCAコネクタで映像と音声左右が出ているケーブルがあったのでPayPal決済478円(中国から送料込み)で注文。これならVGAだけでなく、昔のテレビにも接続できると思って選んだ。届いたものが次のもの。・使ってみる・・・偽りものHDMI出力を持ったいろいろな機器を接続してテスト。液晶ディスプレイのVGA端子につなぐが、まったく出力されない。RCAコネクタ側をテレビにつないでも画像はもちろん音声も出てこなかった。日本でも同様なケーブルが500円弱で販売されており、いずれのレビューを見ても動作していない。商品の説明を見ても、一部のHDMI出力を持った機器なら使えるとか、デジタルからアナログへのコンバータが必要とか、意味不明の製品であった。特定の機器に対応しているのかもしれないが、HDMIコネクターから単純にVGAやRCAに接続しているだけでコンバート機能はまったく持たないもので、ある意味で偽りのものである。絶対に購入してはならない。RCAコネクタがなくてHDMIからVGAのケーブルも同様な仕様で、安くとも手を出してはいけない。
2014.03.28
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Appleの「Mac mini」が我が家にやってきた。私の物ではなく、「メディアが排出されない」ので出してくれと友人が持ち込んだもの。しかしMacを所有したことがなくてどうすればいいのかわからない。Mac miniは製造されてからいろいろなモデルが出てきているが、今回のものはどれだろう。このMac miniの箱のラベルから、製品番号はMC270J/Aであった。モデルはMid 2010ということがわかった。構成は以下。 2.4GHz Intel Core 2 Duo 2 GB DDR3 SDRAM (PC3-8500) 320 GB HD SuperDrive GeForce 320M AirMac および Bluetooth 内蔵昔からMacの製品は光学ドライブにイジェクトボタンがなく(その昔はフロッピーディスクにもイジェクトボタンがなかった)、しかもトレイタイプではなくスロットインタイプ。強制排出するための穴があるといいのだが。表から見てみる。スロットインタイプのドライブには強制排出用の穴はない。挿入口の右にあるのは電源ランプだった。いろいろ調べてみると、Appleのサポートページに以下のような記述があった。『コンピュータを再起動し、起動音(チャイム)が鳴るまでマウスボタンを押し続けます。』この方法なら、電源とマウスを接続だけでメディアを排出できそうだ。持ち込まれたMac miniにはマウスが付いてこなかったので、WindowsのPCで使っているUSBマウスを接続、そして電源コードを差し込んだ。そしてマウスの左ボタンを押し続けて、本体背面の電源スイッチを入れる。しばらくすると起動音が本体から流れ、さらにしばらくするとメディアが排出された。電源を入れてからマウスの左ボタンを押すなど、タイミングをいろいろ変えて再試行してみたが、先に書いた左ボタンを押し続けて電源を入れるほうが確実だった。
2014.03.21
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中国上海のファミリーマートが販売する丼を日本に持ち帰り食べてみるシリーズも第三弾。以下の過去のシリーズも参考に。第一弾:「中国上海のファミリーマートの牛丼のお土産、日本で食べてみる」第二弾:「中国上海ファミリーマートの2色丼、日本で食べる」今回も弟が仕事で慌ただしく出かけて帰ってきた。その今回は「紅焼牛腩」の丼。「紅焼牛腩」とは何だろう。中国の料理で牛バラ肉の醤油煮込みらしい。それをご飯に書けた丼のようだ。以前はパッケージの側面に商品についてのラベルが貼られていたが、今回は表に貼られていた。賞味期限は3月14日。私が食べたのは3月15日なので、賞味期限を1日過ぎていたようだ。そこは自然の中で落ちたものでも食べる環境で育ち、以前は不衛生だった東南アジア各国を1人旅したくらいなので問題ない。というか、日本のものでも賞味期限切れ後数日後でも食べているくらい。さてパッケージそのままで600Wの電子レンジで4分加熱。パッケージを開けると丁度良い感じ。ご飯の上には具が入った器がある。これをご飯の上にかける。臭いは如何にも中国的な香辛料の香り。この香りは好き好きがある。牛肉と人参、そしてジャガイモの具である。27年前に初めて香港を訪れたとき、このような香りが嫌いで、結局マクドナルドでしか食べられなかったことがあった。その後、中華圏の影響のある東南アジア各国や中国を1人旅してから、いろいろなものが食べられるようになった。そして口にほおばった。最初はその香りが少し気になったが、パクパク食べているうちにあまり気にならなくなった。牛肉は、油分が抜けて懐かしい食感。そうだ! これは昔の鯨肉の缶詰っぽい感じ。そしてあと少し。完食! 「ふぅ~」。でも以前の牛丼や2食丼に比べると量が多少ないかな。香り的にも気にならなくなった程度でそそられる香りでもなく、全体的にはもう今一つだった。
2014.03.15
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■Android端末で多く対応する「MHL」とはAndoroid端末で多く使用されるmicroUSBコネクタは充電やPCや外部機器とのデータのやり取りをする。さらに映像も取り出してテレビなどに接続するようにしたものが「MHL」で、充電しながら使うことができる。現在多くのAndroid端末で採用されている。テレビでMHLに対応したものがあるが、MHL対応HDMIアダプターを使いテレビのHDMIコネクタに接続して使う場合がほとんどであろう。欠点としては、MHL対応HDMIアダプターに電源を供給する必要がある。ただし最近のテレビにはUSBコネクタがあるので、そこから電源供給する方法もある。最近ではそれを前提としたケーブルタイプのアダプターを使えば、HDMIケーブルも不要で取り回しも楽である。私のブログでのMHLについての記事は以下。・記事1:galaxy S2 #19 品薄のHDMI変換ケーブル入手。大画面テレビで楽しむ・記事2:品薄のGalaxy S2 HDMI変換アダプター 社外品が使用可で入手容易・記事3:Galaxy S3でHDMI出力させるには純正変換アダプターが必要■MHL対応HDMIアダプターには「5ピン」と「11ピン(新型サムスン用)」の2種類ある一般的なMHL対応アダプターは多くの機種で使えるため1つ持っていると便利である。ところがGalaxy S3以降のサムスンの端末は、実質独自の規格になっているため専用のHDMIアダプターが必要である。Galaxy S3は汎用のアダプターでは使えないし、一般的はAndroidではGalaxy S3用が使えない。上から以下のMHL用HDMIアダプター・Galaxy S3(以降)用「SC03」・・・記事3・Galaxy S2用「SC01」(MHL対応の機器に汎用として使える)・・・記事1・eBayから購入したMHL汎用・・・記事3・eBayから購入したMHL汎用ケーブルタイプ・・・記事2「SC03(上)」と「SC01(下)」を並べてみる。Galaxy S3用はコネクタが長い。一般的な5ピンmicroUSBコネクタは次のようなもの。SC03のコネクタは、奥に一般的なUSBの端子5つがあり、わかりにくいが長くなったところ(下の部分)に6つの端子が見える。つまり11ピンのmicroUSBコネクタなのである。海外のサイトに11ピンmicroUSBコネクタの金属部を取り外し、内部を見やすくした写真があった。これで11ピンということがよくわかる。このコネクタは、通常の5ピンコネクタも差すことができるし、長くなったところが差し込まれて11ピンコネクタとして機能するようになっている。互換性があるのか知らないが、Xperiaの最新版も11ピンmicroUSBを使っているようである。■5ピンのMHL用HDMIアダプターは11ピンからの変換コネクタでGalaxy S3でも使える最近のMHL用MIDIアダプターを見ていると、11ピンを5ピンに変換するアダプターが付属しているものがある。変換アダプターがあれば汎用のHDMIアダプターがGalaxy S3で使える。日本で11ピンから5ピンへの変換アダプター単品を探すが、安くても送料込398円と高い。eBayで即決送料無料の条件、「mhl 5pin to 11pin」のキーワードで検索すると日本円で117円の表示、PayPal決済で注文すると手数料込みで122円だった。そしてわずか122円で国際小包(日本では郵便受けに届けられるだけだが)として中国広東省から発送されて10日程で自宅に届いた。梱包材を取り除くと小さな変換アダプターが出てきた。コネクタのプラグ側が確かに11ピンである。こちらはGalaxy S3に差し込む。コネクタの受ける側。5ピンのmicroUSBのHDMIアダプターを差し込む。そして、Galaxy S3と5ピンの汎用のMHL用HDMIアダプターとの間にこの変換アダプター接続。さてテレビに映るか・・・まったく問題なくスマートフォンと同じ画面がテレビに表示され、音声も出てきた。11ピンのMHLは、変換アダプターにより5ピンに変換することが可能だった。しかし、サムスンはあまり一般的ではない11ピンのmicroUSBコネクタを採用したのだろうか。それはeBayなどを見ていると、HDMI、SDカード、USBコネクタを備えたアダプターが販売されていることが理由になると思う。つまり11ピンと信号が多いため、HDMIでの出力をしながら、OTG(USBホスト)機能でUSB機器を同時に使うことが可能になるためなのだろう。■MHL用HDMIアダプターで、テレビのリモコンでAndroid機器を操作できる5ピンのMHL用HDMIアダプターSC01、および11ピンのMHL用HDMIアダプターSC03だが、テレビのHDMIコネクターに接続すると「REGZA LINK」と表示される。ただし接続しても一旦テレビの電源を切って入れなおさないと「REGZA LINK」が出てこない。「プレーヤー MHL」そして「HDMI連動」とも表示されている。これは2年半前からわかっていた。最近見たMHLアダプターには「HDMI CEC」や「RCP」と明記してリンク機能対応を売りにしているものがあった。リンク機能は各社では名称がことなるが、Panasonic ビエラリンク、SHARP AQUOS ファミリンク、三菱 リアリンク、Sony ブラビアリンク、東芝レグザリンクなどに対応しているとあった。私が既に所有していたサムスンのMHLアダプターはテレビ表示されることからリンク機能に対応していることになる。いったいどうすれば使えるのか・・・・テレビのリモコンを用いればAndroid端末が操作できるのだ。矢印ボタンで使用するアプリを選択して決定ボタンでアプリが開ける。ブラウザを開けば、矢印ボタンでと決定ボタンの操作(文字入力は不可)が可能。そして動画再生ソフトでは、テレビのリモコンの再生、停止、早送り、戻る、次へなどで動画の操作が行える。開いたアプリは「戻る」ボタンで閉じることができる。Android端末がテレビからリモートコントロールできることは、離れて操作できるののでとても便利だ。使っていなかったのが間違いだったぐらいである。SC01は、Galaxy S2はもちろん、昨年ドコモが発売した9975円で購入できると話題になった「dtab」でもテレビのリモコンで操作できた。また、先に紹介したGalaxy S3用5ピン変換アダプターを使えばSC01との組み合わせでもリモコン操作が可能だった。SC03とGalaxy S3はもちろんリモコン操作できる。しかし、MHL用HDMIアダプターのすべてがテレビのリモコン操作に対応しているとは限らないので注意。手持ちのものでは、サムスン製以外のものは未対応で、画像と音声をテレビに出力するだけの機能しかなかった。安価なMHL用HDMIアダプターでも、各社の「リンク」に対応しているものがあるので、今後買うときは確認したほうがよいだろう。■MHL以外でAndroid端末でテレビに映し出す方法Android搭載のスマートフォンやタブレットの画像や音声をテレビに映し出そうとするとき、方法としては4つある。今回はMHLについて述べたが、他の方法についても書いてみる。・HDMIコネクタ機種によってはminiHDMIやMicroHDMIコネクタが付いているものがある。これらはケーブルを用意してテレビに接続するだけで映し出すことができる。・Miracast対応無線LANで映像をテレビに映し出すもので、テレビが対応していない場合はアダプターをテレビのHDMIコネクタに接続する。最近のスマートフォンやタブレットではどんどん対応機種が増えている。欠点としては、端末側で映像を圧縮するために画質が落ちること、そして遅延(遅れ)が生じるためゲームなどには向かない。・SlimPort対応SlimPortは、MHLと同じようにmicroUSBから映像を取り出せるようにしたもので、SlimPort対応HDMIアダプターを介してテレビのHDMIコネクタに接続する。MHLと異なり電源供給する必要ないのがメリットとなる。ただし長時間使うためにSlimPort対応HDMIアダプターには、電源供給のコネクタ(microUSB)が付いていることが多い。GoogleのNexus 4、Nexus 5、Nexus 7(2013)などが対応しているが、Android端末では採用が少ない。MHLのようにテレビとリンクして操作できるのかは知らない。
2014.03.15
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弟がベトナムで買ってきたラーメンで、ベトナムの「VIFON」という会社の「ORIENTAL STYLE INSTANT NOODLE CURRY CHICKEN FLAVOUR」という袋ラーメンである。パッケージは小さめで中身は70g。パッケージの裏には作り方の写真があり、日本のチキンラーメンのように男の子がお湯を注いで作っている様子が見られる。パッケージを開けると、麺およびスープとやくみが現れる。麺は、チキンラーメンのようにお湯を注ぐのではなく、沸騰したお湯で2分ゆでて器に入れた。ゆでるとき気がついたことは、麺にスパイスか味が付いているようで独特の香りがしていた。そこにやくみを入れる。ネギと赤っぽい具である。今度は粉末スープを入れる。最後に液体スープを入れる。後はかき混ぜて食べてみる。独特の香りがするが違和感なく一気に美味しく食べてしまった。小さめの麺なのでお腹の空いているときには物足りないかもしれない。食べ終わってから何味なのだろうと思った。パッケージに書かれた「ORIENTAL STYLE INSTANT NOODLE CURRY CHICKEN FLAVOUR」という文字とインド人らしき顔から、「チキンカレー味」ということ。しかし、日本人である自分からはカレー味とはまったく感じられなかった。
2014.03.14
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■スマートフォンで、会話もできて月額基本料493円で使う方法同僚が携帯が壊れたので格安でスマートフォンを持つことができないかとの相談があった。「Galaxy S2に格安SIMを使う(DTI SIM編)」の記事で書いたように、DTIのSIM(ServersMan SIM LTE)が税込みで493円、使うSIMで月額料金が決まる。そして会話するために「格安SIMで、月額基本料0円のIP電話「FUSION IP-Phone SMARTβ」は使えるか? 」で書いたようにFUSION IP-Phone SMARTというIPフォンを契約すれば月額基本料0円、合計の維持費493円で会話もできてスマートフォンでデータ通信も使うことができるのだ。■SIMフリーのNexus 5と、biglobeの格安SIMを使うこれらの情報を彼に伝えてたところ、実際はドコモの中古であるスマートフォンでもいいのだが、彼はSIMフリーのGoogleのスマートフォン「Nexus 5」を購入した。microSDカードが内部に増設できないために32GBバージョンを購入。箱は白い。SIMとしては、イオンで販売している「BIGLOBE LTE・3G for イオン」の、「エントリープラン」の模様。内容としては以下のもの。通常は初期費用が3150円程度なのが、イオンだと980円と安く、さらに1000円以下で高速通信量の上限が1GBだったのが決め手だったようだ。・初期費用:980円・月額:980円(初月は無料)・高速データ通信量の上限:1GB/月(ただし360MB/3日)・上限突破後のデータ通信:128kbbsに制限・ワイヤ・アンド・ワイヤレス提供のwi2 wifiスポットの利用が無料■「BIGLOBE LTE・3G for イオン」のSIMをカットしてNexus 5へところが、Nexus 5に挿入するにはmicroSIMが必要だが、標準サイズのSIMしか売り切れで店頭にはなかった。私に連絡をもらったとき、microSIMカッターを持っているというので購入に踏み切ったようだった。そしてSIMカッターにSIMを置くまで差し込み、力一杯「えいやー」って感じで押しつけると切断されてmicroSIMのサイズへ。Nexus 5はSIMソケットは付属の円形のピンでオスと、ソケットが飛び出す。そこへ切断してmicroSIMになったものを装着。SIMカッターで切断するとバリがあるのだが、特に削らなくてもNexus 5のソケットには問題なく入った。そしてSIMを装着してスロットに差し込む。電源を入れたままでは、SIMは無装着と表示されるので再起動。するとDOCOMO回線としては認識されるが、まだサービスは開始されていない。ただし、未設定でも「緊急通報」、つまり110番や119番への通報ができるのだ。■biglobeのSIM設定Nexus 5などのスマートフォンでは、このSIMの説明書に書かれている次の(1)(2)(3)(4)(5)を設定する必要がある。APNつまりアクセスポイントの設定を行う。この画面に入るには、「設定」画面に入り、「無線とネットワーク」の中「その他」をタッチ、さらに「モバイルネットワーク」→「アクセスポイント名」へと進む。上部に「(+)」が見えるのでタッチするとアクセスポイントが追加できる。・名前 自分がわかりやすいように適当でよい・(1)(2)(3)は指示通りに・(4)も指定通りに。・(5)は設定項目がないので設定不要そしてアクセスポイントを設定して保存。アクセスポイント(APN)の一覧では今回の設定は「biglobe」として保存してチェックを入れてある。自動的に出てくるアクセスポイントは、このbiglobeのものを対象とした設定はなかった。これらを設定しても実際にはデータ通信は始まらなかった。本人がSIMを購入したが、ネットでクレジットカードを用意して契約していなかったからである。本日でも彼は契約をWEBでするだろう。ちなみに、このイオンで販売されているbiglobeのSIMは、購入して1か月以内に契約しないと無効になる。■月あたり高速で使える通信量? それとも低速時の速度? どちらが重要?彼は高速で1GB使えるで量にだわっていた。しかし、そこに小さな(大きな)違いがあった。1GBを超ええると低速になるのだが、それは128kbps。「3枚で1155円の格安SIM「BB.exciteモバイルLTE」で月額維持費385円」で書いたことで重視したのは低速になっても実用的と思われた200kbpsで使えること。100MBまでの高速で使えるチャージがあるが、これはおまけですぐになくなるので重要視していない。DTIのSIMの150kbps(昨年の秋までは100kbpsだった)で493円だが遅い。以前のDTIの100kbpsはexciteの200kbpsは倍の速度、両者も遅くとも比較すると待ち時間になるexcite、3枚が同時使用で200kbpsで1枚当たり385円で使える点は、多数の端末を使う条件では格安で、実用的な速度が得られる。私の場合は低速時で実用的に使えるかで選んできた。今回の彼の場合、高速のチャージが多くそれほど使い切ることがない場合は実用的に使えるだろう、低速になったとしても我慢すればそこそこ使え、目的の通信料金を低額にすることの目標を達することができるだろう。
2014.03.03
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