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BOOK2になって物語のテンポが良くなり、がぜん面白くなりました。BOOK1はBOOK2以降の伏線として重要ですが単調で長く感じたので、なおさらBOOK2の目まぐるしい展開に引き込まれてしまいます。 毎度のネタバレです。青豆はいよいよ強大な宗教カルト集団となった「さきがけ」のリーダーを暗殺することになる。天気予報に反して交通が混乱するほどの激しい雷雨の夕刻のことである。意外なことにリーダーは死を望んでおり、青豆が暗殺に来たことを予知している。さらに、天吾が今でも青豆のことを忘れられないでいることを明かす。小学校5年の時以来会っていない天吾のことを愛し続けている青豆にとって、あまりにも意外なことである。このリーダーは何者?青豆はリーダー暗殺を止めようとしたとき、ここでリーダーを殺さなければ、リトルピープルの存在を脅かす小説「空気さなぎ」を世に出したことでリトルピープルに天吾は命を奪われると言われる。リーダーがリトルピープルと現実世界のトンネル(通路)となっているので、リーダーがいなくなればトンネルが無くなり、そのカラクリを示した小説「空気さなぎ」は意味を無くす。したがって、天吾は安泰。しかし、「さきがけ」はリーダーを殺害した青豆を組織を上げて追求し確実に命を奪うだろうと言う。青豆は天吾のためにリーダーを殺害する。その後、老婦人と優秀なボディーガード(タマル)の周到な計画により一時的に高円寺のマンションに身を隠す。リーダーの死亡は世の中に公表されず、教団内で処理され全力を上げての青豆捜索が行われる。一方、天吾の身の回りでは年上のガールフレンドが姿を消し、「空気さなぎ」リライト発案者の腕利き編集者の小松との連絡も途絶えがちになる。「空気さなぎ」の作者ふかえりは受賞後失踪して、天吾のアパートに暫く同居することになる。天気予報に反して交通が混乱するほどの激しい雷雨の夕刻、天吾はふかえりと意に反して結ばれる。目を閉じた意識の中には、たった一度だけ小学5年生のときに誰もいない教室で突然手を握られた青豆と天吾の場景が鮮明に浮かぶ。ふかえりはその行為を「お払い」と呼び、単なる宗教的儀式のように終わる。天吾にも空に月が2つ見えるようになり、何年も会っていない父親を訪ねる。千葉の千倉にある療養所で父親の痴呆状態はかなり進んでいた。そこで父親を見舞い、父親が検診でベットを離れた後、天吾はそのベットの上に「空気さなぎ」を見る。まさに自分が小説「空気さなぎ」で書いたそのものである。その中にはまだ10歳の青豆がいて天吾は呼び掛けてそっと手を握る。程なくして空気さなぎは消え去る。再び青豆。月が2つに見える1Q84年のきっかけになった首都高三号線の池尻出口に向かい、そこにあったはずの非常口を探すが見つからない。もう1984年への出口は閉ざされたと言うことかもしれない。そこで、青豆はタマルから受取った拳銃を自分の口の中にくわえる。渋滞の車の人々の視線を受けながら、そっと引き金を引く指に力を入れるところでBOOK2は終わる。ここまで来ると即座にBOOK3に突入しないわけに行きませんね。天吾と青豆のその後は?青豆は結局自殺したの?さもなければ2人はどこかで会うことができるの?ふかえりのその後は?空気さなぎとリトルピープルの正体は?たぶんBOOK3を読んでもそれらの疑問は幾つか残ったまま読者の解釈に任されるでしょう。それが村上春樹です。それでも、BOOK2の前・後編2冊はあっという間に読み終えてしまいました。BOOK1の後は数冊別の本を読みましたが、BOOK2では村上ワールド全開で、思わずBOOK3に突入です。さすがです!【送料無料】1Q84 BOOK2〈7月~9月〉前編価格:620円(税込、送料別)【送料無料】1Q84 BOOK2〈7月~9月〉後編価格:578円(税込、送料別)Click here→ 戻る
2012/06/30
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コーヒーじゃないんです。ユリの品種なんですが、たしかにそれらしい雰囲気があります。たっぷりミルクにコーヒーとシナモンが顔を出しているような。。。画像クリックで拡大庭にはユリやアマリリスが咲き始めましたが、カプチーノは我が家の庭のニューフェイスです。Pls Click→ 戻る
2012/06/24
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十の力を持ってたら、九までは、塾だ受験だちょうちんだでいいよ。でも、一ぐらいは、残りの一ぐらいは、一攫千金じゃないけど、「やってやる!」って感覚を持ちたいね。オレ、本気でそう思ってる。成り上がり。大好きだね、この言葉。素晴らしいじゃないか。 成りあがり HOW TO BE BIG 角川文庫 新装版 / 矢沢永吉 ヤザワエイキチ 【文庫】価格:540円(税込、送料別)何回か読み直す本があります。私の場合、この本がそうです。毎回通して読むわけではありませんが、時々パラパラ読み直します。永ちゃんの大ファンで、世代が近いことも有りますが、何より勇気付けられるからです。この本は、決して夢をあきらめず、無一文からスーパースターへ駆け上った素晴らしい男の生の声です。もちろん永ちゃんには才能があったから達成できたことですが、決して平坦な道ではなかった。その後も、いろいろな事件や騒動に巻き込まれている。しかし、この本の刊行された昭和53年(永ちゃん28歳)から今も彼のスタンスは変わることなく夢を追いかけています。もう一人の俺 on YouTube矢沢永吉&布袋寅泰 の共演。最高にかっこいいです!Pls Click→ 戻る
2012/06/20
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最高のゴルフシーズンですが、この時期雨がちょっと気がかりです。今日は関東国際カントリークラブの『早朝スループレイ』に行って来ました。朝3時起き(まだ夜中ですね^^)。3時半に出発し、4時半到着。4時47分スタート。この時間は確かに異常かも(笑)土日はいつも満車の駐車場もまだ数台。。。当たり前ですね(^^)曇っていたこともあり、少し暗めですがどうにかラウンドできそうです。看板にもあるように、キャディバックの積み下ろしなどは自分たちで。何と言っても料金が安い上、午前中にラウンドして家に戻れます。ちなみに料金は5,400円。この辺りのゴルフ場は比較的安いのですが、それでも土日は10,000円前後。『早朝スルー』何しろ安い!スタートホールから前後に一組も見かけずに貸しきり状態でラウンド。幸い雨にも降られずゆったりとラウンドできました。ハーフの9ホールが終了し、そのまま後半のラウンドへ。すっかりゴルフに夢中になり、その後の写真撮影はすっかり忘れてしまいました。ラスト2~3ホールでパラパラ雨が落ちてきましたが、楽しくラウンドを終了。ちなみに、乗用カートでラウンドしましたが、万歩計の歩数は9561歩。良い運動になりましたが、明日はあちこち痛くなりそう。9時前にはゴルフ場を後にして、10時には自宅に到着。シャワーを浴びて、早めの昼食。半日得した気分です。朝は早過ぎですが、これから夏場に向けて『早朝スルー』はやみつきになりそうです。Pls Click→ 戻る
2012/06/16
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横浜の実家へ行き、父の墓参りをしてきました。実家からお寺さんまで約30分。アップダウンのある道程をいつものように歩いて行きました。道すがら、あちこちにアジサイの花が綺麗に咲いていました。そうだ、今はちょうどアジサイの季節。写真クリックで拡大紫や青のアジサイをよく見かけましたが、最近は昔ながらのアジサイばかりではなくガクアジサイが多くなりましたね。ガクアジサイは周囲だけに花びらの付いたアジサイで白っぽい花をよく見かけました。こちらも、とても綺麗ですが、子供の頃の記憶では、あまり見かけなかった様な気がします。。。写真クリックで拡大帰りにいつもの行きつけの日本料理屋さんで、往復1時間歩いたご褒美に昼食をいただきました。そうだ、今日は父の好きだった天丼にしよう! ここの小柱の掻揚天丼は最高です。席に付くと季節の敷き紙を引いてつき出しを用意してくれますが、敷き紙の図柄もアジサイでした。いつも季節感のある心の休まるお店です。箸置きが屋形船の形でした。気に入ったので、アップで1枚撮ってみました。(写真クリックで拡大)Pls Click→ 戻る
2012/06/10
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最近ブログがワンパターンになってきました。そこで気分を変えてクイズを作りました。昔、誰かにこんな感じのクイズで1本取られました。それでは問題です。。。下の図のように一桁の数字の書いてあるカードが5枚あります。これらのカードを2つのグループに分けて、各グループの数字の合計が同じになるようにしてください。2つのグループに含まれるカードの数は同じ枚数にはなりません。何しろ5枚ですからね。2枚と3枚とか、1枚と4まいとかです。真ん中の星は意味有りませんので使わないでください。それから、裏に別な数字が書いてもありません(^o^)。。。正解は下のほうに書いてあります[コーヒーブレイク]問題の図を書いていると、ふと5角形が気になりました。今は春爛漫。家の庭にもいろいろな花が咲き、よく見てみると花びらが5枚の花って結構あるんですね。梅とか桜もそうだったと思いますが、家の庭の5枚花を紹介します。名前は聞かないでください。知らないんです^^);あっ。すみません。それから、この中にヒントはありません。[こたえ]怒らないで聞いてください。「9」のように見えるカードはじつは「6」です。ということで、「5、6」と「1,3,7」でした。Pls Click→ 戻る
2012/06/04
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薔薇の花はつぼみ、咲き始め、満開と大きく印象が変わります。どの段階も綺麗ですが、特に咲き始めの花が良いですね。下の薔薇は大輪の「ピエールドロンサール」ですが、咲き始めと満開の写真では別の薔薇の花のようです。画像クリックで拡大しますつぎの薔薇は「グラハムトーマス」という品種で鮮やかな黄色で、やはり大輪の花をつけます。こちらも、別な品種のように見えます。画像クリックで拡大しますPls Click→ 戻る
2012/06/02
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家の庭にもやっと春が訪れ、この一週間で一気に薔薇が咲きました。2回に分けて紹介したいと思います。例年より1~2週間遅い感じがしますが、花のお陰で庭がパッと明るくなり、吹く風も爽快で今が一番良い季節だと感じてます。クリックで拡大上の写真は「サマー・スノー」という品種の薔薇です。眩しいばかりの真っ白な小ぶりの薔薇がたくさん一面に咲き乱れます。今年は去年より花がたくさん付きました。クリックで拡大こちらは「ピエール・ドロンサール」。大輪の四季咲きのばらです。やはり、春が一番見事な花をつけます。この薔薇が一気に咲くと圧倒的な存在感を示します。Pls Click→ 戻る
2012/06/01
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