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10月頃から黄色く固い蕾がたくさん付いていましたが、ここ数日で花が咲きました。花びらという程のものは無く、ふわふわした感じの黄色い小花です。葉には白い縁取りがあり、葉っぱだけでも綺麗ですが、花が咲くとそのコントラストがとても素晴らしいです。 クリックで拡大もともと伊豆や房総の海岸に咲く菊なのでイソギクと名付けられたようです。花言葉は「感謝」「清楚な美しさ」でした。確かに、この寒い時期に清楚に美しく咲くイソギクに感謝です。この花にピッタリの花言葉ですね。 戻るクリックしていただけると幸いです
2012/11/30
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村上春樹短編集の『レキシントンの幽霊』をパラパラめくっていると、その中の一編である「めくらやなぎと、眠る女」に再び引き込まれてしまいました。他の短編集『蛍・納屋を焼く・その他の短編』にもこの話は載っていますが、『レキシントン・・・』のものはイントロで説明があるように、朗読会のためにオリジナルを4割も短くした大改訂版です。確かに、文章も所々変わっておりますが、私はこのリメイク版の方がスッキリしていて好きです。まあ、実質的にはどちらも同じ雰囲気の同じテーマにかわりありませんが。この短編は2つの話で構成されています。1つは題名の「めくらやなぎ」の話で、主人公が高校生の時に友達と2人で、その友達のガールフレンドのお見舞いに行ったとき、彼女が創作していた物語を回想する話です。「めくらやなぎ」は彼女が想像で作った植物で、めくらやなぎには強い花粉があって、その花粉をつけた小さな蠅が耳からもぐりこんで、丘の上の小さな家に住む娘を眠りこませてしまいます。1人の男がその娘を救うためにめくらやなぎをかき分け、丘の家にたどり着くとが、娘の体の中身はもうすっかり蠅に食べられてしまっていたという怖い話。もう1つはこの短編の舞台となっている、主人公が耳の不自由な従兄弟を病院に連れて行きながら会話をする話。年の離れた従兄弟が映画「アパッチ砦」の話をします。東部からやって来た新任の将軍とジョン・ウェイン扮する古参の大尉の会話が大きなポイントになってます。「砦に到着すると、将軍はジョン・ウェインに向かって言うんだ。『ここに来る途中でインディアンを見かけたぞ』って。するとジョン・ウェインは涼しい顔でこう答えるんだ。『大丈夫です。閣下がインディアンを見かけたというのは、つまりインディアンはそこにはいないということです』ってね。正確な台詞は忘れちゃったけど、だいたいそんなだったと思うよ。どういうことだかわかる?」主人公はこう答えます。「誰の目にも見えることは、それほど重要なことじゃないっていう意味なのかな・・・。よくわからないけれど」従兄弟は耳のことで誰かに同情されるたびに、どうしてか『アパッチ砦』のその台詞を思いだすんだと言います。この2つの話の共通点は、実際に見えること、現実として受取れることは、うわべであって、その陰にはもっと奥深い実態があるのだということだと思います。つまり、「めくらやなぎ」は強気で明るい彼女の内面の不安を表わしている。そして、[アパッチ砦」の話は難聴であるという事実以上に、時々全く聞こえなくなるという医学的に原因の分からない不安を抱えている従兄弟のメッセージなのでしょう。人の心の複雑さと奥深さを感じる一編です。注1)青字は短編集からの抜粋注2)毎度のことですが独りよがりな感想ですレキシントンの幽霊 文春文庫 / 村上春樹 ムラカミハルキ 【文庫】価格:480円(税込、送料別)【送料無料】螢/納屋を焼く/その他の短編改版 [ 村上春樹 ]価格:420円(税込、送料別) 戻るクリックしていただけると幸いです
2012/11/29
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まだ日中の陽ざしは温かく爽快です。逆光の中で撮った写真を紹介します。光に透けて葉脈の見える葉っぱが妙に美しく見えました。 クリックで拡大逆光の中で葉っぱがキラキラ光る中、四季咲きの小振りな白い薔薇が一輪。 クリックで拡大光を受けた葉は確かに綺麗に見えますが、やはり季節は冬ですね。夏の光とは違い何となく淋しげな感じが。。。 戻るクリックしていただけると幸いです
2012/11/28
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いよいよ本格的に寒くなってきましたが、庭ではチェリーセージが頑張ってます。春さきから冬まで、決して派手ではありませんが、庭を彩ってくれています。アップで2つ並んで咲いた花を撮りました。 クリックで拡大1cmくらいの小さな花ですが、50cm程度の高さでたくさんの花をつけます。こちらはちょっと変わった品種で赤と白の混ざった綺麗な模様です。 クリックで拡大家にあるチェリーセージは赤、白の単色が多いですが、そのほか白い花で先端が赤いものや青一色のものなども有ります。春から夏にかけては他の花が全盛で目立たないものの、寒さにも強く家の庭には欠かせない花です。 戻るクリックしていただけると幸いです
2012/11/27
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茨城県は全国でも有数の米どころですが、蕎麦の生産量も数年前まで北海道に続き全国第2位。最近でも5本の指には入るのではないでしょうか。そんな環境ですから、うちの周辺にもたくさんの蕎麦畑が見られます。下の写真は9月から10月にかけての蕎麦の花の最盛期のものです。 クリックで拡大11月に入ると畑の色が茶色っぽくなり、収穫の時期となります。黒い蕎麦の実のたくさんついた畑も壮観です。 クリックで拡大アップで見てみると蕎麦の実ってなかなか複雑な形ですね。昔、よく枕に入っていた三角形の蕎麦殻を思い出しました。 クリックで拡大蕎麦には「夏蕎麦」と「秋蕎麦」の二種類あるそうです。5月ごろ種を蒔き、7月ごろ収穫される「夏蕎麦」と、11月ごろに収穫の「秋蕎麦」です。本来、新蕎麦というのは秋蕎麦のことで、色・味・香りともにこの秋蕎麦の方が優れているそうです。収穫された「秋蕎麦」が出回るのが楽しみです(^^) 戻るクリックしていただけると幸いです
2012/11/26
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散歩をしていてジョニーウォーカーに出合いました。とは言っても自分でつけた名前ですが(^^) クリックで拡大すらっとした姿勢で格好がよく、すずめより大きくムクドリよりは小さい感じです。 クリックで拡大大またでサッサと歩くので、スコッチのラベルのおじさんを思い出して、ジョニーウォーカーと名づけました。本当は何という鳥でしょうか?? クリックで拡大もう少し近寄ろうとした時、一声発して飛び立ってしまいました。急だったのでちょっとピンボケです。ちなみに「ジョニーウォーカー」のラベルのおじさんです。むかしのジョニ赤のおじさんはもっと写実的だったと思いますが。。。そういえば、私の好きな村上春樹さんの「海辺のカフカ」にも悪いジョニーウォーカーさんが登場してました。ジョニーウォーカー レッドラベル(赤) 40度 700ml価格:1,090円(税込、送料別)クリックしていただけると幸いです 戻る
2012/11/25
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天気の良い合間に散歩をしました。この時期は一番気持ちのよい季節かもしれませんね。あちこちにススキが目立ちます。日中でも陽ざしが低いのでススキの穂ががキラキラと綺麗に輝いていました。 クリックで拡大ススキは比較的地味な植物ですが、十五夜のころから冬にかけての風景に欠かせない植物だと思います。 クリックで拡大ところで、、、ススキには小野小町に関わる、ちょっと怖い話があるのをご存知でしょうか。歴史に残る美貌と、百人一首でも有名な歌人であった小野小町ですが、その晩年は可哀相な扱いを受けている話が多いのです。小野小町は早くに身内を亡くし、家もなくし放浪の旅に出て晩年を迎えた。死んだのち、小町の遺骸は埋葬されず野原に放置されていた。その辺りでは夜になると「あなめ、あなめ(ああ、目が痛い)」という声が聞こえる。声のする方へ行くと髑髏が転がっており、その目の穴からススキが生えていた。その髑髏の主が小町だったのである。今でもなお、その地域にはススキが生えているそうです。 戻るクリックしていただけると幸いです
2012/11/24
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すっかり寒くなり、四季咲きの薔薇も殆ど休眠中。そんな中で、今年もつる薔薇にたくさんの実が付きました。そうなんです。ローズヒップが初冬の庭に彩りを添えてます。 クリックで拡大ローズヒップはビタミンCが豊富でお茶としても飲まれているそうです。そのほか薬用としても使われているとか。 クリックで拡大陽だまりの中、ちょっと寒いですが、一服しながらお茶を飲みました。残念ながらローズヒップティーではありません。機会があれば一度試してみたいです。 戻るクリックしていただけると幸いです
2012/11/21
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1週間足らずのオークランド滞在も、明日早朝のフライトで帰路につかなければなりません。息子夫婦の案内と準備してくれていたサプライズでアッという間に楽しい日々が過ぎてしまいました。久々に再開した家族で巡ったオークランドの街や素敵なレストラン。そして、皆でわいわいしゃべりながら周った幾つかの日帰りツアーの思い出。暮れゆく空にそびえる今夜のオークランドタワーはひときわ美しく見えました。 クリックで拡大「忙しいのにありがとう。楽しかった」「僕たちも楽しかったよ。何が良かった?」「イカ刺し。。。」「イカかよ。今度は一緒に釣ろうね」「元気でな。たまには日本へ来いよ」そんな風に最後の夜は更けてゆきました。お終い。目次:ニュージーランド編ニュージーランド(1); ヨットニュージーランド(2); 朝もやのヨットニュージーランド(3); ワイナリーニュージーランド(4); 海鳥ニュージーランド(5); イカ刺し。そして家庭料理!ニュージーランド(6); 羊のいる風景ニュージーランド(7); 土ボタル 戻るクリックしていただけると幸いです
2012/11/19
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オークランドから200kmほど南のワイカト地方にはワイトモ洞窟があります。 クリックで拡大いくつかの鍾乳洞(洞窟)があります。この橋を渡って『グローワーム・ケーブ』という土ボタルで有名な洞窟へ。 土ボタルって何だろう??? クリックで拡大10数名集まったところでガイドさんについて洞窟へ。みごとな鍾乳洞です! 中は歩きやすい通路が作られていて、所々に広い空間が。そこでガイドさんが説明をしてくれますが、もちろん英語なので、ふむふむ、、、分かりませ~ん^^); クリックで拡大何百年、何千年の時が造った不思議な空間。こんなに細い鍾乳石が無数に。素晴らしい眺めです。 クリックで拡大洞窟の中には水も流れていて、とことどころに小さな水溜りが。とても美味しい!飲めるんです。 クリックで拡大いよいよ『土ボタル;グロー・ワーム』見学。ここは撮影禁止です。大声を出してもいけません。土ボタルはデリケートで光や大きな音でも死んでしまうとか。。。皆で小舟に乗り込み、ゆっくりと洞窟内の水場を進みます。ガイドさんも洞窟に張られたロープをつたって小舟を進めます。 クリックで拡大ストロボ無しでも写真撮影禁止なので、「ニュージーランド政府観光局公式サイト」の画像を貼りました。土ボタルは何と、、、ヒカリキノコバエというハエの幼虫だそうで、餌の昆虫をおびき寄せるために光っているそうです。天井一面に青白く光る土ボタルは本当に幻想的で、星空とは別な宇宙を見ている気分でした。一時間足らずのツアーでしたが、期待をはるかに上回る感動でした! 世界は広いですね。つづく。。。 戻るクリックしていただけると幸いです
2012/11/17
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ニュージーランドといえば羊ですね。街をはづれると何処ででも羊を目にすることができます。羊の数は人口の10倍などといわれていますが、最近は少し減ってきているとか。。。それでも一人当たり7頭の羊がいるそうです。やっぱり、羊の国ですね。 クリックで拡大山の斜面にも羊がいます。牛も一緒にいました。最近は牛の数が増えているようです。 クリックで拡大子羊を見かけました。まるで縫いぐるみのようで本当に可愛いです。元気で大きくなってくださいね(^^) クリックで拡大ロード・オブ・ザ・リングのロケ地で有名なホビットン村です。この周辺も羊たちがたくさんいて、とても癒される風景でした。つづく。。。 戻るクリックしていただけると幸いです
2012/11/15
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今晩は息子の家で手作り料理のホームパーティー!早朝に息子が大きなイカを3バイ釣ってきました。 クリックで拡大これが肉厚で甘みのある最高のイカ刺しに。異国で食べるイカ刺しは一味も二味も違いました(^^) クリックで拡大そして、息子のフィアンセの作ってくれた中華風の豚の角煮。鶉の卵も煮込んであり、ネギが色合いとともに良い味を添えておりました。 クリックで拡大こちらは、青梗菜とキノコの中華風味。これまた絶妙な味付けの逸品でした。 クリックで拡大そして、ニュージーランドと言えばラム、ラム、ラム!全く臭みの無い、柔らかい極上のラムチョップでした。 クリックで拡大レストランの食事も素晴らしいのですが、やはり日本人は家庭の味付けで白いご飯を食べると元気百倍。今回の旅行で一番楽しめた夕食でした。つづく。。。 戻るクリックしていただけると幸いです
2012/11/13
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朝は早くに出発したお陰で、ワイヘキ島も十分に満喫して、早めにオークランド行きのフェリー乗り場へ。さすがにすいる! ただし、バックで車間をギリギリにつめて乗車するのがちょっと面倒。 クリックで拡大イルカが時々見られるとのことで、フェリーのデッキで眺めてましたがこの日は残念。でも、いろいろな海鳥が見られました。これは、カモメですね。私でも分かりました。 クリックで拡大これもカモメかと思いましたが、頭の辺りが黄色く、カモメよりやや細身な感じ。。。 クリックで拡大こちらは、後で聞いて分かったのですが、ニュージーランドチドリの一種らしいらしいです。数が減っているらしいです。日本のチドリのイメージと違いちょっと強そう。 クリックで拡大自分たちの乗ったフェリーは航海中の写真が撮れませんので、すれ違ったお仲間を記念撮影。つづく。。。 戻るクリックしていただけると幸いです
2012/11/11
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ワイヘキ島はワインが有名で、30近くのワイナリーがあります。ちょっと小雨がちでしたが、何箇所かのワイナリーを見学しました。そのうちの1つ、ストーニーリッジ(Stonyridge)です。ここのワインはフランス人が選ぶ世界のベストワインでベスト3にも入選したとか。 クリックで拡大年間を通してイタリアのシシリー島とほぼ同じ気候のワイヘキ島でボルドースタイルの高品質ワイン造り。遠くの斜面は一面のブドウ畑。 クリックで拡大レストランで一休み。店員さんたちも皆気さくで、シックで落ち着いた店内が素晴らしかった。 クリックで拡大窓からムクドリのような小鳥が見えました。何を見てもここの自然に馴染んだ良い光景に見えます。このワインがストーニーリッジご自慢のワイン。1,000数百円から数万円のものまで取り揃っております(^^)つづく。。。 戻るクリックしていただけると幸いです
2012/11/10
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オークランドから朝一番のカーフェリーに乗って一時間弱。ワイヘキ島へ着きました。オークランドからは15kmほど離れた静かで素敵なたたずまいの島です。ワインも有名で、たくさんのワイナリーがあります。 クリックで拡大ワイヘキ島の入り江にもヨットが停泊しておりました。うすい朝もやの中にたたずむ白いヨットはまさに幻想的です。 クリックで拡大いつの日か、こんなヨットでクルージングしてみたいものです。つづく。。。 戻るクリックしていただけると幸いです
2012/11/06
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ニュージーランド最大の都市オークランドはアメリカズカップでも有名なヨットの本拠地。オークランドタワーからの眺めです。停泊場所には所せましとヨットが並んでいます。 >クリックで拡大何隻かのヨットが集まって練習中ですかね。気持ち良さそうに南半球の初夏を楽しんでいるようです。 クリックで拡大こちらはスピンネーカーを張って疾走中。まだ気温は20℃前後でしたが、気分は最高でしょうね!!! クリックで拡大つづく。。。 戻るクリックしていただけると幸いです
2012/11/05
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