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★☆★☆【テクニカルで1銘柄】【銘柄診断】各サービス受付中! テクニカル的な分析を元に「損をせず無理なく細かく儲ける」をコンセプトとした有料メルマガ【テクニカルで1銘柄】お申込受付中!(注:ブログ本文にある【ポートフォリオ銘柄】とは別のものです) 5営業日以内で大幅高連発中!以下最近一ヶ月で挙げた銘柄の一例です(※それぞれの株価は提示値、提示投資期間終値等による実際の売買値です。)★4/6 夢真HD(2362) 107円→125円 上昇率16.8%★4/5【売り】ブイ・テクノロジー(7717)718000円→660000円 下落率8.1%★3/31 竹内製作所(6432) 975円→1100円 上昇率12.8%★3/28 デジタルガレージ(4819) 352000円→390000円 上昇率10.8%★3/22 ニッセンHD(8248) 460円→518円 上昇率12.6% ▼下記URLからご確認後、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/man-dollar/performance.htmlその他成果は随時ブログ上で報告致します。 1ヶ月当たり3,150円~。既存会員様の評判も上々で、更新される方のほとんどは初回よりも契約期間を長くして再更新していただいております。あなたもお仲間に加わりませんか?混乱続く株式市場に一つの方向性を示します。決してあなたを一人にさせません。 ※なお多数のお申込をいただいているのは大変有り難いのですが、メールアドレス間違い、ご登録された携帯アドレスでPCメールが受信できない設定等の原因により、こちらからのご案内がお送りできないケース等が生じております。 基本お申込後24時間以内にはご連絡を差し上げますので、心当たりのある方は再度PCメールをご確認の上ご登録いただきますよう、宜しくお願い致します。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━今日は4月の成績発表です。4月は株式市場も海外の上昇に連れて復興へと歩み出した月でした。そんな中で私のポートフォリオ銘柄はどうなったのでしょうか。早速検証してみましょう。 買い銘柄ソフトクリエイト(3371) 2005年12月2日後場より 3470円→1181円(先月)→1196円(19営業日保有 上昇率1.3%)水曜は東証1部指定替えによるTOPIX算入、投信組み入れによる実需買いが入り急伸。翌日も特段大きな反動は出ず、一時上値の重石要因となっていた1200円を突破してきました。足下では空売りも入ってきており需給は良好。なお同社の決算は5/9で今期も増収増益を期待できるものの、毎度の如く優等生過ぎて今更特段大きく好感される事はないと見ています。それでもきちんと成長を続ける良い企業ですから、気長に待ちましょう。 ソネットエンタテインメント(3789) 2006年1月20日より 390000円→290800円(先月)→304500円(19営業日保有 上昇率4.7%)4月の株価は緩やかな上昇基調にありました。子会社のエムスリー(2413)の好調さにも牽引される格好。DeNA(2432)の方もやはり大きく増収増益を果たしてグループ全体しっかり。ただ親会社ソニー(6758)の個人情報流出問題の被害の大きさを見極めたい状況にはなってきました。さしあたって同社の決算に関しては5/9ですが、ここは増収増益が確認される好決算になりそうです。さて毎回恒例の同社持ち株で評価した1株辺りの価値は52.0万円。水準的にもまだまだ割安。みずほFG(8411) 2008年4月15日より (1000分割考慮)433円→137円(先月)→128円(19営業日保有 下落率6.6%)先月から引き続き大規模なシステム障害の発生や東電(9501)に対する支援拡大によるメガバンクの負担増加なども嫌気され値を戻せず。アメリカの金融機関は好調を維持しているものの、邦銀に対する波及力は弱く国債の格下げ見通しなども専ら利益を債券売買で稼ぎ出しているメガバンクには逆風。このメガバンクの弱さがTOPIX回復の足を引っ張っています。足下は反発のための底固めの時期。決算は5/13ながらも、事前に三井住友FG(8316)などの内容が伝わっているため、特段決算で株価が動くということはなさそう。日本オラクル(4716) 1月18日より 3925円→3450円(先月)→3505円(19営業日保有 上昇率1.6%)震災によるIT投資の減少と親会社に支払うロイヤリティの引き上げから業績懸念を受けて株価は底這い。ただ3400円での底が確認されて25日線も越えてきたため、そろりそろりと上昇に転じている段階。一目均衡表では雲入りを果たして遅行線も実線を上抜け。次第に雰囲気は好転してきています。株価は悲観論を既に織り込んで、むしろ翌期以降の業績好転を織り込みに行く方向へ。 ロート製薬(4527) 2月19日より 986円→878円(先月)→823円(19営業日保有 下落率6.3%)業種的には震災の影響が少なく、また工場等の地盤も西日本なので事業的な損害も無く、増配も発表したのに何故か震災後の株価推移が冴えず。全くもって不可解です。震災に対する支援にも積極的で、役員報酬の10%を震災孤児支援に充てるなど、道義的にも応援してあげたくなる企業なのですが。株価推移は全然ディフェンシブ銘柄でも無いですね。テクニカル的には27日に出来高を伴った一方で、28日には逆撃の陽線を出してきました。ただ酒田罫線的に見ると連続タスキの形で更なる下落をイメージさせるものでもあり、ちょっと様子見が必要かも知れません。反転のきっかけは5/11の決算にあるか。 アコム(8572) 3月10日より 1200円→1100円(先月)→1182円(19営業日保有 上昇率7.5%)ようやく震災前の水準まで戻してきました。木曜引け後に決算を発表。過払い金対応のため大幅な下方修正を余儀なくされましたが、既に先週の日経報道で2000億円の赤字と伝わっていましたから、むしろアク抜けに繋がるものと思われます。社債格付けの引き下げもありましたが、これもいわば後追いの事象。無論プラス要因にはなりませんが、今更悪材料視される事も無いと思われます。 あさひ(3333) 3月16日より 1272円→1450円(先月)→1600円(17営業日保有 上昇率10.3%)震災後の自転車需要特需を睨んで買いポートフォリオ入れし、案外あっさり目標株価に達成してきました。その後も前回書いたように順調に上昇を続けていますが、大体1700円辺りで09年のピーク位になりますから、一旦頭打ちになると思います。貸借銘柄でも無いですから、一旦トレンドが変わったら逆に進み易くなりそうです。 古河スカイ(5741)4/19より 215円→231円(14営業日保有 上昇率7.4%)大型買収報道から押したところでポートフォリオ入れ。その後中国での自動車用電池向け合弁会社設立や前期見通しの上方修正などを受けて株価は上昇してきたものの、一方では上値も重い展開に。木曜は自動車向けなどの震災後の減速を受けて3月のアルミ圧延品は8%出荷減と伝わるも、特段目立った下押し要因にはなりませんでした。国内向けアルミが弱含む中で海外での需要を取り込みに行く動きはもっと評価されるべき。今期以降の増益に期待し、5/10の決算に注目。売り銘柄コロワイド(7616) 3月23日より 462円→433円(先月)→442円(11営業日保有 上昇率2.0%)震災後の居酒屋業界の逆風を見越して売りポートフォリオ入れとしましたけれど、案外底堅い展開が続いたので見切り利食い。ちなみに木曜の昼に大赤字決算を出してきましたが、むしろ織り込み済みと捉えられて売り一巡後は切り返してきました。早々に見切って正解でした。 以上の結果から、1営業日当たりの騰落率を計算すると 結果0.11(%/営業日)という結果が出ました。 計算式は各銘柄の保有営業日日数√騰落率を合計し、出された数字を銘柄数の合計9で割り、平均値を算出します。つまり全ての銘柄に同額投資したとして、一営業日当たりの平均上昇率を導き出し、そこから一営業日当たりのポートフォリオの平均上昇率を出すわけです。 ちなみにその間日経平均 4/1終値 9708円→9849円(19営業日 上昇率1.5%) 0.08(%/営業日) TOPIX 4/1終値 862→851(19営業日 下落率1.3%) -0.07(%/営業日) 今月もベンチマークに勝利。それにしても4月は日経平均とTOPIXは対照的な動きをする珍しい月でした。NT倍率は結果月初の11倍→11.5倍に拡大している格好ですが、この数字は歴史的高値圏を示します。今後はこれらを沈静化する意味合いでも、上げ相場ではTOPIXの方が大きくなる(個人的には銀行株の上昇が大きくなる)し、下げ相場では大型株の下落が大きくなると見ています。 そしてKA指数の発表です。KA指数とは、ブログで初めて銘柄を紹介した2005年8月23日の寄り付き前を100として、今は何ポイントになったかということです。 KA指数357.4ポイントとなりました。5月は空売り銘柄も組み入れて、過去最高の365ポイント超えを目指していきたいと思います。 さて、5月以降の見通しに関してですが、以前ほどの悲観論は後退してきた感もありますが、逆に今は好調な海外市場に牽引されてやや楽観に寄り過ぎている感は否めません。計画停電などによる悲観は想定よりも緩和されるのではないかという見通しも強くなってきているので、それによる悲観的な見解は素直に是正されるべきでしょうが、絶好調のアメリカ市況などは景気指標ベースでは景気悪化を示すものが多いにもかかわらず、空元気が強い印象を受けます。 木曜の日本市場はGW前にもかかわらず、そんな海外市況に連れ高の形で積極的な買いが入り日経平均・TOPIX共に高値引け。震災後の高値を抜いてきました。今年のGWは完全に連続ではなく、月曜と金曜にそれぞれ一日挟み何かあった時には売却の機会がありますから、過度にGW中の海外の値動きを心配しなくても良いのかも知れません。特に木曜は決算発表社数が今シーズンで3番目に多く、GW後の値動きを占う上では需要な一日でもありました。連休明けの2日には、木曜に入ったであろうドレッシング買いの剥落と、これら決算の数字を受けて夏場までの方向性が出てくる事になるかと思います。2日の相場展開が堅調であれば夏場までも堅調な株価推移を期待できますし、弱ければジリ安の展開になってくるでしょう。実際に方向性が確定するのは決算のピークを過ぎる5/16以降でしょうが、あらかたここで決まってくると言って良いと思います。 足下の強さは上述したように海外市況の強さに起因するものではありますが、その主役は何と言っても外国人でしょう。為替が円高で高止まっているにもかかわらず日本株がここまで強いのは、ドル安によって日本株に対する資産価値が益々膨らむ外国人が買ってくれているからです。そういう意味では足下の相場は需給相場であると言え、これから決算が出て業績相場に移る頃に外国人がどう動いてくるかにも当然注意せねばなりません。 為替が円安に向かった場合、日本人投資家は業績相場を睨んでくる反面、今度は外国人投資家の売りが入って相殺され、思ったほど日本株は上昇しないという流れが想定されます。そうなると日経平均1万円より上値が重いと捉えられて、次第に下落していく可能性にも留意せねばなりません。つまり決算通過後の推移と、為替の変化に対する反応をしっかり見極める必要がある、ということになってくると思います。※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、投資成果を保証するものではありません。
2011年04月29日
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氷見散策話はまだ続きます。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/man-dollar/KA.Blog/20110418.html庫裏の中に上がらせてもらうと、いきなり衝立に描かれた達磨が喪黒福造ばりにドーン!!(××)うわー!!不意打ちを食らいます。裏には富山の五百羅漢像をイメージした漫画が描いてあり、さすがはA先生の生家ならではの一品。そして座敷に上がると、あれ?誰かがこんなところで漫画を描いていますよ?よく見るとそれは安孫子先生の若かりし頃をモデルにした「まんが道」の主人公である満賀道夫を模したただの人形でした(;^_^Aしかしすごいのはその人形ではなく机の方。なんと「まんが道」の読者ならお馴染みの、トキワ荘に藤子不二雄両先生が引っ越していった際、敷金と共にあの漫画の神様手塚治虫先生から譲り受けた机の本物が展示してあるのです!!(××)おぉ、これは国宝級やでー!!ちゃんと実物の漫画原稿も置いてあり、当時の雰囲気を余すところ無く再現してくれています。これはファン垂涎の一品でしたが、もちろん実際にヨダレを垂らそうものなら大目玉( ̄Д ̄;;無論触る事もできません。私はただただありがたやーと拝んで、写真に納めさせてもらいました。恍惚となった私は、ガイドさんの案内の下、更に先生の作品を見学していくのでした。(つづく)さて、恍惚とする日経平均は本日反発。前日のNYは続々出てくる企業の好決算を背景に、各指数共にリーマンショック後の高値を揃って更新。ドル安を背景に株高・商品高、そして不安視されている債券も強く、市況はすこぶる良好と言えます。それを受けた日経平均も朝方から買いが先行。既に決算を出した銘柄はキヤノン(7751)に象徴されるように余程内容の悪いものでなければアク抜け感から上昇し、為替が81円台と高止まりしている中でも先物主導で強い動きに。中国株が安く始まった事を受けて昼休みを挟んで上値が重くなる場面もあったものの、後場には再度9700円を回復する程の粘り腰。引けではわずかに届かなかったものの、S&Pに日本国債の格付け見通しが引き下げられようとも強かったのが印象的でした。投資判断は「中立」。ただ随分と雰囲気が良くなってきたので、以前までは「売りに近い中立」でしたが、今は「買いに近い中立」となっています。アメリカがあれだけ調子が良いのであれば、1万円回復も時間の問題かと思います。今まで出てきている決算も波乱は無く、既に悲観論を織り込んでいた市場のマイナス要因になることもありません。ただし見通しを出していない企業も結構あり、また本日の上昇の中にはドレッシング買いも少し混じっているようですから、当然まだ油断はできません。新興市場は「強気の買い」。本日は高安マチマチでマザーズ指数は遂に11営業日目で反落となりました。ただこれで75日線に頭を抑えられてトレンド反転・・・とは私は思っていません。おそらくGW中、後も強さを継続していくと見ています。回転が効いていて値幅も取れ、震災に関係なく為替にも影響されませんから。新興市場の強さが個人投資家の雰囲気を随分と好転させ、それが東証1部にも良い形で波及して相乗効果を生み出しています。余談ですが、ホリエモンこと元ライブドア社長の堀江貴文氏の収監が決定してしまいました。新興市場バブルの終焉となったライブドアショックからの下落に、一つの区切りがついたような形です。個人的にはどうも納得がいきませんね。別に彼は無罪だなんて言うつもりは更々ありませんが、証券取引法違反での実刑・収監は例が無く、明らかに過剰な見せしめ的要素の強い判決と思います。一方それならより悪質な日興コーディアルの粉飾は何故罰せられないんでしょうね?額・規模・組織ぐるみのどれをとっても日興の方が悪質で、まして一番証券取引法をしっかりと遵守すべき、そして垂範すべき証券会社の粉飾なのに。世の中やはり国家権力に根回しやコネが必要なんですね。それができれば道理は曲げられ出る杭は打たれる、旧態依然の非常に不条理で嫌な世の中です。【ポートフォリオ銘柄】ソフトクリエイト(3371)は大幅反発。本日は以前から指摘していた通り、TOPIX算入による大口需要がありました。同様に同時期に東証1部指定替えを果たした値上がり率1位のダイト(4577)、イノテック(9880)、クスリのアオキ(3398)なども値上がり率上位にランクイン。ただこれほどまでに露骨に値上がりするパターンも最近では逆に珍しいような気もします。また同時に浮動株比率の見直しなどもあって、第一生命(8750)や大塚HD(4578)などの楽しい仲間も引け際にポポポポーン!ときました。ただしやはりこれらの銘柄は明日は反動安が生じる可能性が高いです。一方で空売りもその分大量に入っていますから、下落幅はややマイルドにはなるでしょうが。実需買いではあるわけですし。その分一般的に空売りのできないイノテックの反動は大きくなってくるでしょう。同社は終値ベースでは何とか権利落ち後の高値を更新してきましたけれど、結局売出価格は回復できず。1200円より上の重石を取り除くには来月9日の決算次第ですけれど、いつも優等生な決算しか出さないので、あまり決算で大きく買われるという事は無い銘柄です。もし抜けられないのであれば、需給バランス的に5月いっぱいはジリ安も覚悟せねばなりません。みずほFG(8411)は反発。ただメガバンク各行は日本国債の見通し引き下げを受けて共に上値が重く、市場全体の上昇の割には弱い印象。一方で大和証券投資判断引き上げなどもあってかろうじて強含んだというところです。また本日引け後には三井住友(8316)が東電(9501)株の損失処理によって下方修正を出してきました。この辺りは既に織り込み済みで、これで明日のメガバンクのアク抜けに繋がるのではないかと思います。同社は足下何とか120円台後半で値固めしていますが、少なくとも決算発表がある5/13までは耐えられそうです。あさひ(3333)は続伸。ただこちらは昨日の段階で目標株価1600円に到達したので、無事目標達成利食いとなりました。まだまだ上昇しそうな感じがしますけれど、一ヶ月で25%超も取れましたし、この辺にしておくべきですね。【注目銘柄】三機工業(1961)は続落。この銘柄に関しては20日に有料メルマガで売りで取り上げ、足下まで全体相場が強い中でも着実に下落を続けています。まだ完全に下落が終わったわけではありませんが、また例によって取り上げ根拠を抜粋しておきます。「三井系の設備工事大手。復興関連銘柄として物色されてもおかしくない業態だが、それ程強く意識される株価推移にはなっていない。本日の日経で「三井生命が300億円超(簿価)の国内株を売却する方針」と報道されたが、同社の筆頭株主にあたる。1/3程度売却されるとしても200万株超の売り圧力となり、需給を悪くするには十分の要因。実は同社の大株主には日本生命、明治安田生命と並んでおり、これら3社で2000万株超保有している。他の生保が同じように考えるならば、我先に、もしくはある程度同社、他の生保と折り合いを付ける形で売却に向かう悪い意味での競争原理が働く事になる。事実、明治安田の運用計画でも株式資産の圧縮がやはり伝わっている。ただ同社は現預金が第三四半期時点で316億円あるキャッシュリッチ企業であり、その結果PBRも0.5倍程度。仮にこれら全てを自社株買いで応じても100億円程度であるから対応可能。いずれにせよ流動性資金が縛られる事になるし、何より安定株主が減るという事は将来の売出不安にも繋がる。アナウンス面の悪材料や心理的不審は残る。テクニカル的には足下25日線に下支えられる格好で500円台を維持してきたが、終値ベースで500円は割り込んできた。震災後は492円を下値に推移しているが、ここを割り込むと3/22の上昇で開けた窓(454円~483円)を埋めに行く動きに移行すると見られる。一目均衡表の雲は明日自然な形で上抜けする事になるが、雲は薄いままで下値支持も期待薄。遅行線の方も実線を抜いてきたが、下落基調であれば再度下抜けする形になり易い。ストキャスも暗転してきている事から、足下は売り圧力が強そう。そもそも06年1月からずっと下落歩調が続いていて、3/15の400円割れで底を打ったとも言い切れない状況。需給面では信用倍率が2.2倍台で決して高くも無いが、同社の09年~10年10月頃までの信用倍率はずっと1倍割れの売り長銘柄だっただけに、足下の水準が決して良いとは言えない」そんな有料メルマガは引き続き募集中です。下記フォームからお申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/man-dollar/form-to-mail.htmlそして次回は4月の成績発表です。それなりに悪くない数字になると思うのですが果たしてどうでしょうか。お楽しみに!━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★☆★☆【テクニカルで1銘柄】【銘柄診断】各サービス受付中!テクニカル的な分析を元に「損をせず無理なく細かく儲ける」をコンセプトとした有料メルマガ【テクニカルで1銘柄】お申込受付中!(注:ブログ本文にある【ポートフォリオ銘柄】とは別のものです)5営業日以内で大幅高連発中!以下最近一ヶ月で挙げた銘柄の一例です(※それぞれの株価は提示値、提示投資期間終値等による実際の売買値です。)★4/6 夢真HD(2362) 107円→125円 上昇率16.8%★4/5【売り】ブイ・テクノロジー(7717)718000円→660000円 下落率8.1%★3/31 竹内製作所(6432) 975円→1100円 上昇率12.8%★3/28 デジタルガレージ(4819) 352000円→390000円 上昇率10.8%★3/22 ニッセンHD(8248) 460円→518円 上昇率12.6%★3/15 ブイ・テクノロジー(7717) 550000円→700000円 上昇率27.3%▼下記URLからご確認後、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/man-dollar/performance.htmlその他成果は随時ブログ上で報告致します。1ヶ月当たり3,150円~。既存会員様の評判も上々で、更新される方のほとんどは初回よりも契約期間を長くして再更新していただいております。あなたもお仲間に加わりませんか?混乱続く株式市場に一つの方向性を示します。決してあなたを一人にさせません。※なお多数のお申込をいただいているのは大変有り難いのですが、メールアドレス間違い、ご登録された携帯アドレスでPCメールが受信できない設定等の原因により、こちらからのご案内がお送りできないケース等が生じております。基本お申込後24時間以内にはご連絡を差し上げますので、心当たりのある方は再度PCメールをご確認の上ご登録いただきますよう、宜しくお願い致します。※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、投資成果を保証するものではありません。
2011年04月27日
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氷見散策話はまだ続きます。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/man-dollar/KA.Blog/20110418.htmlお腹を満たした我々は、通りに沿った潮風ギャラリーというところに向かいます。そこでは以前からずっと藤子不二雄A展をやっていて、実は私は二年ほど前にも行ったのですが、懲りずにまた行きました(;^_^A中には藤子不二雄A先生の作品の原画や、あのトキワ荘の部屋の当時の姿が再現された部屋があり、マニア垂涎のスポットになっています。http://www.city.himi.toyama.jp/hp/page000003500/hpg000003425.htmそこを出ると、いよいよA先生の生家「光禅寺」に向かいます。門から入ると、そこいきなり藤子不二雄Aワールドが広がります。何と怪物くんや笑うせぇるすまんの喪黒福造といったキャラクター達の、石像が我々を出迎えてくれました(××)念のため確認しておきますが、ここは今でも檀家さんがいる普通のお寺です(;^_^Aここを訪れたのは、実は震災直後の事でした。3月はA先生の誕生月であり、今年は特に先生の喜寿を祝うイベントを用意していたとのことでしたが、震災の自粛によりイベントは中止に。その代わり、ガイドさんの案内付きで普段は檀家さん以外入れない光禅寺の庫裏(お寺の方が生活される場所)に入れてもらうことができました。ちなみに昔もチラッと書いた事があるかも知れませんが、私の父は藤子不二雄両先生と同級生でして、小学校時代はF先生の方と同じクラスだったとか。うちの父も3月が誕生日で喜寿を迎えましたが、誰もイベントは用意してくれませんね←当たり前。むしろ私が企画しないといけなかった?F先生は亡くなられる前年に富山で催された同窓会に来られて、父は一緒に写真に写ってきました。今までは川崎にお住まいな事もあって参加されなかったそうなのですが、おそらくご自身の死期が近い事をわかっておられたのではないかと思います。父は無礼な事に同窓会のプリントの端にドラえもんを描いてくれと頼んで描いてきてもらってきました。が、酔っぱらっておられたのか正直あまり上手いドラえもんではありませんでした(-。-;)それはさておいて、ガイドさんに誘導されるがまま、庫裏にあがらせてもらいました。(つづく)さて、誘導されるがまま上がってもらいたい日経平均は本日続落。金曜のNYはお休みでしたが、ヨーロッパは高いところが目立ちました。その流れもあって朝方は買いが先行。為替の円高が一服し82円を回復した事も買い要因に。しかしGWを控えて市場全体的にお休みモードが蔓延。積極的に買い上がるような動きも無く、商いは当然のように薄い状態。じりじりと売りに押され、結局はマイナス圏で引けました。投資判断は「中立」。出来高は14億株台と低調で、売買代金は今年最低。市場のエネルギーはありません。それでも簡単に売られて下がるような感じでも無いのは底堅いと言うべきでしょう。この感じはGW明けまで続くと思いますが、逆に材料の出た銘柄は売り買いが集まり易い地合とも言えます。しかも多少悪い決算が出ても折り込み済みなどで許してくれる地合ですから、ある程度まともな決算が出そうな銘柄に狙いを絞って買っておくのも悪くない作戦かも知れません。新興市場は「強気の買い」。本日は2指数共に堅調。特にマザーズ指数は9連騰と、相変わらず強い動きが継続しています。サイバーエージェント(4751)が強いこと、また日本風力開発(2766)がストップ高などが市場の雰囲気を良くしています。本日はマザーズ指数の高値が震災後の戻り高値と同値となっていますが、ほぼ高値引けであり、終値では75日線を抜いていますから、このまま無事上値は抜けてくると見ています。東証1部とは対照的に売買代金が増えてきているのも個人投資家の勢いを象徴しています。【ポートフォリオ銘柄】ソネットエンタテインメント(3789)は堅調。本日引け後には孝行子会社のエムスリー(2413)がまたしても良い決算を出してくれました。今期も四季報予想を上回り、2桁の増益見通しに。典型的な内需銘柄で震災の影響を受け辛い業態ですから、元々期待感は高かった銘柄です。本日はその期待もあって揃って買われていましたが、この数字ならば明日も素直に買われそうな感じです。ちなみに同社自身の決算は5/9の予定。同社が大株主のDeNA(2432)もドコモ(9437)と業務提携と伝わりましたし、取り巻く環境は非常に良好と言えましょう。日本オラクル(4716)は小動き。本日の日経では震災によるIT投資の減少と親会社に支払うロイヤリティの引き上げから業績は暗いと出ていましたけれど、既に伝わっている話でもあるので今更特段材料視はされませんでした。テクニカル的には25日線をゆっくりと上抜けてきましたが、一目均衡表の雲が次に上値の重石要因として控えています。本格上昇にはもう少し時間を要しそう。あさひ(3333)は続落。ただそれでも利食いラインとした1560円をギリギリ割り込まず、出来高はやけに大きくなりました。その結果、明日上下どちらかにトレンドが出てきそうな感じですが、上放れるなら目標株価は今度大きく超えてくることになるのでしょうね。それでも引き続き1600円到達or1560円割れでのどちらかで終わりにします。古河スカイ(5741)は続伸。しかし朝方は大幅高でしたが大陰線を引いてしまいました。全体相場が手がかり難な中で、上方修正が目立ち過ぎた格好です。4日の震災後戻り高値250円は心理的な節目でもあり、上値の強烈な抵抗線であったわけですが、本日の寄り付きからの過剰な飛び方に、より鮮明に売り場として認識されてしまいました。下値では窓埋め完了の227円からの反発に期待。そこのラインでは丁度5日・25日線が控えていますから、リバウンドできるとしたらそこしかありません。もしそこを割ってくるようであれば、具体的には225円を割ってくるようなら一旦利食いとします。需給バランスが完全に崩れてしまいますから。【注目銘柄】オーネックス(5987)は大幅続伸。本日は日本風力開発(2766)のストップ高を筆頭に、駒井ハルテック(5915)も風力発電銘柄として値を飛ばしましたが、同社もやはり風力発電機関連事業を手がける関連銘柄。それぞれ手詰まり難の地合の中で、テーマに乗った形です。正直風力発電は電力供給が安定しないということで、識者の中では本当に次世代エネルギーの一画を担えるのか、という意見があるみたいですが、株式市場にはそんなことは関係ありません。現実的にはやはり太陽光パネルの方が妙味がありそうですが、こちらは既に震災前からクリーンエネルギーとして手垢が付いていましたから、その分風力発電銘柄の方が今は株式的に強いようです。一方で太陽光パネル関連に新たに名乗り出たのが仕手株の代表格である蝶理(8014)。ドイツの太陽光発電システム販売大手に出資ということで、話題性や株価水準の低さからこの地合では買いを集めました。実際に同社がどの程度本気で取り組むのかは別として、インパクト・ポテンシャルの大きさはそれぞれ魅力的かも知れません。引け後に出した決算もなかなかのものでしたから、明日も強い動きが想定されます。有料メルマガは引き続き募集中です。下記フォームからお申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/man-dollar/form-to-mail.html━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★☆★☆【テクニカルで1銘柄】【銘柄診断】各サービス受付中!テクニカル的な分析を元に「損をせず無理なく細かく儲ける」をコンセプトとした有料メルマガ【テクニカルで1銘柄】お申込受付中!(注:ブログ本文にある【ポートフォリオ銘柄】とは別のものです)5営業日以内で大幅高連発中!以下最近一ヶ月程度で挙げた銘柄の一例です(※それぞれの株価は提示値、提示投資期間終値等による実際の売買値です。)★4/6 夢真HD(2362) 107円→125円 上昇率16.8%★4/5【売り】ブイ・テクノロジー(7717)718000円→660000円 下落率8.1%★3/31 竹内製作所(6432) 975円→1100円 上昇率12.8%★3/28 デジタルガレージ(4819) 352000円→390000円 上昇率10.8%★3/22 ニッセンHD(8248) 460円→518円 上昇率12.6%★3/15 ブイ・テクノロジー(7717) 550000円→700000円 上昇率27.3%▼下記URLからご確認後、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/man-dollar/performance.htmlその他成果は随時ブログ上で報告致します。1ヶ月当たり3,150円~。既存会員様の評判も上々で、更新される方のほとんどは初回よりも契約期間を長くして再更新していただいております。あなたもお仲間に加わりませんか?混乱続く株式市場に一つの方向性を示します。決してあなたを一人にさせません。※なお多数のお申込をいただいているのは大変有り難いのですが、メールアドレス間違い、ご登録された携帯アドレスでPCメールが受信できない設定等の原因により、こちらからのご案内がお送りできないケース等が生じております。基本お申込後24時間以内にはご連絡を差し上げますので、心当たりのある方は再度PCメールをご確認の上ご登録いただきますよう、宜しくお願い致します。※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、投資成果を保証するものではありません。
2011年04月25日
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2011年04月24日
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氷見でひもじい思いをしている話はまだ続きます。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/man-dollar/KA.Blog/20110418.html我々が辿り着いた次なる氷見カレーの場所は喫茶店でした。そこで「焼きカレー」なるものを提供しているとのこと。そこはちゃんと営業してくれていたので、食いっぱぐれず済んだ我々は早速焼きカレーを注文。しばらくして出てきた焼きカレーは、カレーの上にチーズと目玉焼きが乗っており、上からバーナーで焼いて仕上げ、あふれんばかりのチーズが器からはみ出している大胆な代物です。隣の席では高校生位の若いカップルがデートしていたみたいでしたが、やはり焼きカレーを食べていました。さて肝心のお味は・・・美味い!!(^^)カレーの味もさることながら、やはりチーズや目玉焼きがカレーに大きなアクセントを与えてくれます。全体的にこってりしている感じですが、お腹が空いている我々には好都合。器も小さく見えて最初小さいなぁと思ったのですが、実は底が深いのでボリューム満点です。・・・ところが、最初は美味い美味いと食べていたのですが、想像以上に量も多いのでやはり段々胃にもたれてきました(-。-;)私は嫁が残した分も食べたので、もう食べられないって位にお腹いっぱいになりました。でもこれで700円というのは、非常にお得ではありますね。これでようやく氷見に来た目的を果たした我々は、これで心おきなく帰る事に・・・いやいや、違う違う(・・;)氷見に来たのは氷見カレーを食べるためではなくて、藤子不二雄A氏の足跡を辿るためです。我々は氷見市のギャラリーでやっている藤子不二雄A展に向かいました。(つづく)さて、足跡を辿りたい日経平均は金曜反落。前日のNYは個別企業の決算が好調な事を受けて堅調。それを受けた日経平均でしたが、為替が円高に進んだこと、また前日までに既に力強く上昇していた反動もあって売り先行のスタート。週末要因や今晩のNYが休場な事もあって上値の重い推移が続きました。ところが後場にルネサスエレクトロニクス(6723)の工場再開が前倒しになると伝わると、サプライチェーンの回復期待から自動車、ハイテク株を中心に上昇。それが相場を牽引しプラス圏に浮上。しかし買いは長くは続かず、最後はマイナス圏に沈みました。一方でTOPIXは震災後初めての3連騰と堅調を持続しました。投資判断は「中立」。本日は週末・アメリカ市場の休場もあって出来高17億株というのは仕方ないところで、むしろ少し膨らんだ印象すらあります。また来週はGW前という事で、一層閑散相場になると思います。ただ今年のGWは例年よりも一層様子見気分が強まるでしょう。というのも、例年であればGW前から決算が出始めて、見通し好調な銘柄は連休の持ち越しも十分大丈夫でした。ところが今年は決算の本格化がGW明け後にずれ込み、震災や計画停電などの影響が大きそうなところは減益の程度を見極めたいといった風潮となっています。特に足下なまじアメリカの企業の決算が好調で高値圏をキープしていますから、ここから現実に引き戻される落差が大きくなってきています。その一方で海外各国はそれぞれ債権に不安を抱えており、いつ問題が再燃してもおかしくありません。特に昨年のGW中にギリシャ財政問題が発生し、海外株が暴落。GW中に売るに売れなかった日本株は明け後大きく売られる事になりました。それらの記憶が新しいうちでは、なかなか買いポジションを持ち越す気にはならないのが普通でしょう。未だ収まらぬ余震に対する警戒も少しはあるかも知れません。そう考えると、来週はどうしても売りが多い週となるでしょう。一方で決算に関してはアメリカの決算はすこぶる好調ですし、日本企業でも悪い決算を出してもむしろ織り込み済み、損失の目処がついたと評価されて株価が上がる銘柄も多いですから、安いところでは買われる動きも出るでしょう。来週はそういった薄商いの中で売り買いが交錯する形で中立と考えています。ただ105万円に引き上げられていた日経平均先物のSPAN証拠金が来週から60万円まで下がりますので、薄商いの中で先物が主導し相場を動かす展開も予想されます。それでも震災前に比べて各証券会社独自の掛け目も上がっていますから、昔ほどの勢いは取り戻せないでしょうが。新興市場は「強気の買い」。金曜は2指数共に堅調。マザーズではサイバーエージェント(4751)が力強い上昇を見せて相場を牽引。マザーズ指数はこれで8連騰と力強さを維持しています。また本日は新興市場に影響力の強いグリー(3632)がGSの格上げやアメリカの同業社を買収と伝わり大きく上昇した事もプラス材料に。買収金額は手元資金で応じるということでファイナンス懸念もなく、また内需型と思われるSNS事業に海外展開の目処が付いた事が大きく好感された格好になりました。ネット関連株が軒並み強いですが、その他日本風力開発(2766)も震災後強いテーマを持って上昇していることも牽引役に。全体的に資金が新興市場に向かっていると言えましょう。一方でJASDAQの方も震災後の戻り高値に接近と、雰囲気は負けていません。来週は東証1部に様子見ムードが漂う中で高値圏を維持するのであれば、個人投資家の食指は新興市場に向かうでしょう。【ポートフォリオ銘柄】ソフトクリエイト(3371)は続落。市場が強い時には弱いひねくれ株ですが、今週は各移動平均線を割り込んで買い支えもなく。来週はTOPIX算入が待っていますが、既に大部分織り込まれており、大きな買い支えを期待できる程では無いかも知れません。またGW明けの来月9日には本決算ですが、同社は翌期予想を例年保守的に見積もってくるので、決算で大きく上がるという期待は見出し辛いです。例年の傾向を見ると5月中旬~6月中旬頃までは底這って、そこから上昇し出すという形。今年は1部昇格も果たして随分需給も好転しましたから、上値は軽くなっているはずですが。あさひ(3333)は続落。折角1600円手前まで行ったにもかかわらず、もう一押しが見られません。残り5円まで行ったので実質的には目標達成で良いと思うんですけどね。やきもきしつつ、もし月曜に金曜安値を割り込んで1560円を下回るような場面があるのであれば、そこで利食いとします。古河スカイ(5741)は続伸。本日の引け後に前期業績見通しの上方修正を発表。売上見通しの上方修正により、利益項目の全てにおいて従前計画の2桁増益を達成。これは増益見通しの四季報翌期見通しをも凌駕する内容になりました。ただあくまで株式市場が見据えるのは将来の企業業績ですから、終わった期の業績の好材料は、ちょっと控えめに見なければなりません。それでも現段階でこれだけの利益をあげる事ができたのであれば、既発表による海外進出の積極化によって、翌期以降の業績は上ブレ必至。前期の好調な土台から大きく上ブレてくる事が期待されます。月曜は素直に好感されて、5日の高値238円位は上抜いてきてもおかしくないと思います。【注目銘柄】オーナンバ(5816)は大幅続伸で大証2部値上がり率3位。こちらの銘柄は21日木曜に有料メルマガで取り上げたのですが、惜しくも買値にはわずかに届きませんでした。その後スルスルと上昇していき、既に10%超の上昇に達しています。折角ですので、取り上げ根拠を以下に抜粋します。「ワイヤーハーネス首位。足下では太陽光パネルに使われるPVU(配線ユニット)のトップシェアを材料視して、震災後には堅調な推移を続ける。一方でエコポイント終了に伴い、エアコン、冷蔵庫に用いられるワイヤーハーネスは落ち込むと見られたものの、節電指向が高まる中で、今夏も活況となる観測があり、業績に対する期待感も高まる。決算も好調で、第三四半期時点で前期比200%近い増益。営業利益率ベースでの通期進捗率は91.5%に達し、通期業績は上方修正必至。ただしこの辺りの期待は既に株価に織り込まれている可能性が高く、顧客企業の生産調整が悪影響を与える可能性も留意する必要はある。さてテクニカル的には震災後の急速なリバウンドの後に、700円~780円のボックス圏での推移が続いている。現在はそのほぼ下限に位置しており、ここからの反発に期待したい。下方には25、75日線が位置しており、まずはこれらが下支えしてくれる期待はある。下値の700円は震災前の高値水準や心理的節目という意味合いの他に、震災後安値467円→高値816円の1/3戻し水準700円も合致してくるので、支持線としてはもってこい。一目均衡表では雲が急下降していて心許ないが、その代わりに下支えしてくれるものと期待される。一方で遅行線は雲に沿った動きが期待され、こちらも下支え要因として期待できそう」そんな有料メルマガは引き続き募集中です。下記フォームからお申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/man-dollar/form-to-mail.html━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★☆★☆【テクニカルで1銘柄】【銘柄診断】各サービス受付中!テクニカル的な分析を元に「損をせず無理なく細かく儲ける」をコンセプトとした有料メルマガ【テクニカルで1銘柄】お申込受付中!(注:ブログ本文にある【ポートフォリオ銘柄】とは別のものです)5営業日以内で大幅高連発中!以下最近一ヶ月で挙げた銘柄の一例です(※それぞれの株価は提示値、提示投資期間終値等による実際の売買値です。)★4/6 夢真HD(2362) 107円→125円 上昇率16.8%★4/5【売り】ブイ・テクノロジー(7717)718000円→660000円 下落率8.1%★3/31 竹内製作所(6432) 975円→1100円 上昇率12.8%★3/28 デジタルガレージ(4819) 352000円→390000円 上昇率10.8%★3/22 ニッセンHD(8248) 460円→518円 上昇率12.6%★3/15 ブイ・テクノロジー(7717) 550000円→700000円 上昇率27.3%▼下記URLからご確認後、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/man-dollar/performance.htmlその他成果は随時ブログ上で報告致します。1ヶ月当たり3,150円~。既存会員様の評判も上々で、更新される方のほとんどは初回よりも契約期間を長くして再更新していただいております。あなたもお仲間に加わりませんか?混乱続く株式市場に一つの方向性を示します。決してあなたを一人にさせません。※なお多数のお申込をいただいているのは大変有り難いのですが、メールアドレス間違い、ご登録された携帯アドレスでPCメールが受信できない設定等の原因により、こちらからのご案内がお送りできないケース等が生じております。基本お申込後24時間以内にはご連絡を差し上げますので、心当たりのある方は再度PCメールをご確認の上ご登録いただきますよう、宜しくお願い致します。※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、投資成果を保証するものではありません。
2011年04月22日
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東京から氷見に至るまんが道の続きですhttp://www.ric.hi-ho.ne.jp/man-dollar/KA.Blog/20110309.html氷見に着いた我々は、まず腹ごしらえ。昼に何を食べよう・・・と考えて、氷見ならやっぱり魚かなーとも思ったのですが、駅に置いてあったパンフレットには「氷見カレー」なんてものが書いてあります。なるほど、カレーも良いねー♪ということで、早速我々はパンフレットに載っているカレー屋さんに向かいます。ちなみに氷見カレーとは単体の商品を指すのではなくて、氷見でそれぞれの店が独自のカレーを作り、そのカレーに「氷見カレー」の認定を得ているらしいのです。氷見カレーと認定される条件として、カレーに氷見産の煮干しを使う事が条件とのこと。http://www.kitokitohimi.com/gourmet/himicurry.html氷見駅から商店街の通りを歩いてカレー屋まで。氷見の商店街は正直閑散としていますが、通りのあちこちに藤子不二雄A氏がデザインしたキャラクターの置物が置いてあります。その前を通るとセンサーで反応してキャラクターがしゃべり出すのですが、何も知らずに近づいていくと突然効果音と共に話し始めてビックリします(××)そんな感じでぶらぶら歩いて目的地のカレー屋(本当はステーキハウスなのですが)に到着。しかし氷見に着いたのがお昼過ぎでぼやぼや歩いていたら2時を回ってしまい、店の中に入ったら「あぁ、丁度今終わったところなんだよ」と言われてしまいました(T△T)やばい、この時間になったらどこもお昼休みモードだ!(××)このままでは食いっぱぐれてしまう!!と思った我々は、焦りつつパンフレットを見て次の氷見カレー屋を物色。丁度近くに別の美味しそうなカレー屋があったので、駆け足で向かいます。どうか開いてますように・・・( ̄Д ̄;;(つづく)さて、平日の15時まで開いている日経平均は本日反発。昨晩のNYは各社の決算を受けて堅調推移。前日S&Pによるアメリカ国債の格付け見通し引き下げを受けて大きく売られた反動もあり、ゴールドマンサックスの減益決算を受けて金融株が弱含む中でも底堅く推移しました。また引け後に出たインテルの決算は予想外に好調で、時間外で同社株は上昇に。それを受けた日経平均は為替の円高一服なども背景に朝方から買いが先行。インテル関連株の上昇も相場を牽引しました。そのまま買いの勢いは継続し、じわじわと上値を切り上げていく展開に。ただ売買高は膨らまず、17億株台止まり。勢いの割には買いエネルギーに乏しいという見方が大勢を占めました。投資判断は「中立」に。昨日はアメリカ株急落の割には下げ渋った感があり、本日も昨日の下げ幅を埋めるだけの上昇を見せました。ただ一昨日のNYの下げに関しては、何となく作為的な印象を受けています。アメリカの財政状態が悪い事なんて万人が認識していることで、そんなアメリカの国債の格付けが「AAA」なんて事はおかしいと皆感付いています。全く形式的なものでしかありません。アメリカの国の会社がアメリカの国債を格付けする以上、様々なしがらみがあるでしょうから。百歩譲ってリーマンショック前までは、いくら双子の赤字でも強いドルを背景に、ややマルチ商法まがいな形でアメリカ国債は需要がありました。つまり次の国債の買い手が、現在の国債の払いを支えるという意味で。しかしリーマンショック後におけるアメリカの財政赤字の逼迫や新興国の台頭によって、その集金システムには陰りが見えつつあります。それでも「アメリカ国債は人気があるから」という理由でAAAならば、何故日本国債はAAAにならないのか。日本国債はご存じのように世界的には人気が無いかも知れませんが国内ではあんなにも需要が旺盛なのに。NYのチャートは14日からの反発で更に上を目指していく形になったはずでしたが、今回の格下げによって逆撃を受けて値を崩し、2月及び4月高値でダブルトップを付ける懸念が生じてきました。昨日はその下落の反動や各企業の好決算もあって反発となりましたが、一昨日の下落幅を埋めるまでには至りません。このまま本当に下落していくか、もしくは今回の下落が騙しであるかどうかは、さしあたって決算が一通り通過してみない事には何とも言えないのですが、QE2が6月に予定通り終了する観測も高まってくるにつれて上値は重くならざるを得ないでしょう。一方でもしあまりに極端に値を崩すようならば、今度は逆に量的緩和を継続するという方向に話が向きかねず、政策運営の先行きはマーケットが握っていると言えるのかも知れません。いずれにせよ、一昨日のS&Pの発表タイミングは何か恣意的なものを感じ、少々きな臭さを感じます。長期的にはダウントレンドの方向で見ておく必要がありそうです。日本株は命綱の海外相場が暗転してしまうと、非常に苦しい感じになってしまいます。今の水準で持ちこたえている間に「海外市況の好転」か「為替の円安」が必要です。なので現時点で全体市況の見通しを「中立」に引き下げ、長期的には「やや売り」というような感じで見ておくべきかなと思っています。新興市場は「強気の買い」。本日は2指数共に堅調。こちらは本日こそ東証1部のリバウンドに注目度合いをさらわれてしまった格好ですが、マザーズ指数は6営業日続伸と堅調さをキープしています。足下でスマートフォン関連株が買われたり、大型株にリバウンドの動きが出てきたりと、新興市場の雰囲気はかなり良くなってきています。昨日東証1部が崩れた中でも比較的穏健な動きでしたし、売買代金も増加傾向。個人投資家のリスク許容度は高まっているものと思われます。【ポートフォリオ銘柄】みずほFG(8411)は反発。ただアメリカで金融株の決算がイマイチパッとしないことから、あまり積極的な買いが入っている印象はありません。また東電(9501)株の損失処理に同社は約500億を前期決算に計上すると伝わって、積極的な買い材料も見あたらない状態。チャート形状も底打ち感はまだ見られず、まずは130円での底固めが必要な段階。アコム(8572)も反発で、終値ベースでは震災後の高値。本日の日経によると最終赤字が過払い金返還請求の結果2000億円台になると伝わったものの、既に織り込み済み。むしろこれで赤字幅が確定した事によるアク抜け感もあって反転に転じました。この辺り東電の賠償責任のように、具体的な支出の数字が見えて来ないと、株価はとにかくリスク回避に動いて売られるだけですから、これで一つの区切りがついた事が安心感と言えましょう。あとは消費マインドの悪化が同社を含めた消費者金融株とっての懸念ですが、株価的にはひとまず震災後の下落で開いたチャートの窓1200円までを埋めに行く動きに期待します。あさひ(3333)は続伸。一時1500円を割り込むかと思われたのですが、そこから切り返してきました。目標達成まではあと5円。明日にでも達成しそうな勢いです。コロワイド(7616)は反発。ただ25日線を越えてきたので、一昨日の寄り付きで予告通り買い戻し終了となっています。意外に下げませんでしたね。足下では窓埋めの動きになっていて、そのまま上がっていくとは思いませんけれど、豊富な空売りを背景に下げ渋りの動きも続くと思います。【注目銘柄】日本メディカルネットコミュニケーションズ(3645)は続伸。前回もこの欄で取り上げましたが、今回も引き続き取り上げます。先週14日に有料メルマガで取り上げてから同社株は配当実施報道もあってみるみる上昇。昨日は全体相場が軟調な中でも強含んで、一時1120円までありました。しかしチャート形状はまだ良く、5日線を支持線として一目均衡表の雲に入った形。上昇率は10%を優に超えていますが、まだまだ追撃の手を緩めるわけにはいきませんね。そんな有料メルマガは引き続き募集中です。下記フォームからお申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/man-dollar/form-to-mail.html━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★☆★☆【テクニカルで1銘柄】【銘柄診断】各サービス受付中!テクニカル的な分析を元に「損をせず無理なく細かく儲ける」をコンセプトとした有料メルマガ【テクニカルで1銘柄】お申込受付中!(注:ブログ本文にある【ポートフォリオ銘柄】とは別のものです)5営業日以内で大幅高連発中!以下最近一ヶ月で挙げた銘柄の一例です(※それぞれの株価は提示値、提示投資期間終値等による実際の売買値です。)★4/6 夢真HD(2362) 107円→125円 上昇率16.8%★4/5【売り】ブイ・テクノロジー(7717)718000円→660000円 下落率8.1%★3/31 竹内製作所(6432) 975円→1100円 上昇率12.8%★3/28 デジタルガレージ(4819) 352000円→390000円 上昇率10.8%★3/22 ニッセンHD(8248) 460円→518円 上昇率12.6%★3/15 ブイ・テクノロジー(7717) 550000円→700000円 上昇率27.3%▼下記URLからご確認後、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/man-dollar/performance.htmlその他成果は随時ブログ上で報告致します。1ヶ月当たり3,150円~。既存会員様の評判も上々で、更新される方のほとんどは初回よりも契約期間を長くして再更新していただいております。あなたもお仲間に加わりませんか?混乱続く株式市場に一つの方向性を示します。決してあなたを一人にさせません。※なお多数のお申込をいただいているのは大変有り難いのですが、メールアドレス間違い、ご登録された携帯アドレスでPCメールが受信できない設定等の原因により、こちらからのご案内がお送りできないケース等が生じております。基本お申込後24時間以内にはご連絡を差し上げますので、心当たりのある方は再度PCメールをご確認の上ご登録いただきますよう、宜しくお願い致します。※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、投資成果を保証するものではありません。
2011年04月20日
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2011年04月18日
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★☆★☆【テクニカルで1銘柄】【銘柄診断】各サービス受付中!テクニカル的な分析を元に「損をせず無理なく細かく儲ける」をコンセプトとした有料メルマガ【テクニカルで1銘柄】お申込受付中!(注:ブログ本文にある【ポートフォリオ銘柄】とは別のものです)5営業日以内で大幅高連発中!以下最近一ヶ月で挙げた銘柄の一例です(※それぞれの株価は提示値、提示投資期間終値等による実際の売買値です。)★4/6 夢真HD(2362) 107円→125円 上昇率16.8%★4/5【売り】ブイ・テクノロジー(7717)718000円→660000円 下落率8.1%★3/31 竹内製作所(6432) 975円→1100円 上昇率12.8%★3/28 デジタルガレージ(4819) 352000円→390000円 上昇率10.8%★3/22 ニッセンHD(8248) 460円→518円 上昇率12.6%★3/15 ブイ・テクノロジー(7717) 550000円→700000円 上昇率27.3%▼下記URLからご確認後、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/man-dollar/performance.htmlその他成果は随時ブログ上で報告致します。1ヶ月当たり3,150円~。既存会員様の評判も上々で、更新される方のほとんどは初回よりも契約期間を長くして再更新していただいております。あなたもお仲間に加わりませんか?混乱続く株式市場に一つの方向性を示します。決してあなたを一人にさせません。※なお多数のお申込をいただいているのは大変有り難いのですが、メールアドレス間違い、ご登録された携帯アドレスでPCメールが受信できない設定等の原因により、こちらからのご案内がお送りできないケース等が生じております。基本お申込後24時間以内にはご連絡を差し上げますので、心当たりのある方は再度PCメールをご確認の上ご登録いただきますよう、宜しくお願い致します。また今回のようなレポート作成も承ります。無料リクエストも合わせて下記リンクよりお申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/man-dollar/service.html過去のレポートはこちらを参照してください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/man-dollar/report.html━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━3ヶ月以内投資判断 「やや買い」買いのタイミング 現在3ヶ月以内株価予想 850円要点・業績見通しは順調。復興需要も織り込める。ただし建材価格の上昇が利益圧迫懸念。また特需剥落後の道筋は海外展開の成否に因る。・株価は昨年より700円~1000円のボックス圏内での推移に終始。現在は緩やかな下落トレンドにあるものの、復興需要等を背景に上値のレジスタンスライン850円を目指す動きに。・同業他社比ではやや割安なイメージ。・今回の震災を契機に、日本の建築技術が海外で注目を浴びそう。海外展開に弾みがつけば、外需企業への転換も期待できる。【企業概要】積水グループの住宅部門。傘下にはJ-REIT運営会社も。住宅建築では首位で全国に営業網。東北地方には強い。アメリカやオーストラリアにも進出し、中国でも都市開発プロジェクトに参加するなど海外展開に積極的。震災による工場などの直接的な物損被害は無し。【業績】前期実績は増収増益。住宅減税や助成金等の追い風を背景に住宅建築需要が旺盛。黒字転換を果たす。生産工程の効率化を進め、利益水準も向上した。今期は増収増益の見通し。住宅に対する政策に変化が無い事から、景況感の回復に併せて業績が改善する見通しだった。しかし震災後、見通しに対する公式的な見解は出ていない。政府からは大手プレハブメーカーに対して仮設住宅の発注が出ており、震災復興銘柄としての位置付けが高い。12年1月第一四半期期予想(KA.Blog)単位:百万円売上 343000営業利益 9600経常利益 10000当期純益 6200第一四半期は震災の影響が出てくるだろうが、本格化は第二四半期辺りからではないか。つまり建材不足、建材価格の高騰が利益面を圧迫してきそうだ。売上面では建設需要の高まり、それに伴う利益率の改善が期待できるものの、結果コストの上昇と相殺されるものと思われる。受注高も前期は増加率2桁を確保したが、今後高い成長力を維持できるかどうかには疑問符が残る。震災という特需は今期・来期辺りまでは見込めるものの、その後については海外展開の帰結に因ってくるだろう。販売用地は全体的な総量を縮小し、海外比率を高めている。有利子負債は2120億円で前期から500億円近く減少。有利子負債比率(有利子負債÷自己資本)は28.8%。流動比率(流動資産÷流動負債 ×100)は254%と財務体質は良好。大手プレハブメーカーの中では堅実な経営をしている。一方現預金は1520億円。フリーキャッシュフローは641億円の黒字。有利子負債も着実に減らしている事、また既に海外投資も十分済ませている事から、ファイナンスリスクは当面なさそうだ。【震災後のアナリスト評価】クレディスイス証券 投資判断「アウトパフォーム」 目標株価910円(1年以内)。災の影響で住宅セクターの企業は、住宅建築の工期の増加、人件費の上昇、資材費の上昇に直面すると指摘。ただし、同社の収益構造では相対的に人件費の上昇インパクトは他社よりも低い。バークレイズ証券 投資判断「オーバーウェイト」 目標株価950円同社の阪神大震災後における96年1月期受注は、約20%増加したと指摘。中期的には老朽化した住宅のリフォーム需要や建て替え需要が増加するものと考えられ、戸建て住宅への依存度の高い同社にとってポジティブな影響が予想されると評価。総じてアナリストの評価は高く、株価は震災後も復興需要を追い風として上値を目指せると捉える向きが多い。【理論株価】買収価値を示すEV(時価総額-現預金+有利子負債)は6015億円。今期予想EBITDA(営業利益+減価償却費)は792億円であり、結果EV/EBITDA倍率は7.6倍となる。同業他社の平均値がおよそ5.2倍と見立てられるが、それらを元に計算した理論株価は520円となり、現状の株価は事業価値分析上は割高と捉えられる。【株価推移】07年2月に高値を付けてから、リーマンショックによる世界的な景気低迷を背景に、住宅取得マインドも悪化。業績悪化に伴って前々期に赤字転落見通しが強まると09年3月には高値から約1/3水準まで株価が低迷。その後は景気回復期待や国策による住宅取得新興策により株価はリバウンドを試す動きに。しかし1000円を超える水準では株価も頭打ち。業績の改善傾向は示すものの、下値700円までのボックス圏から抜け出せずにいる。人口減少に伴う住宅市場の飽和感が同社の業績に対する成長鈍化の見解に繋がっているものと見られる。同社自身も利益拡大策として海外展開に注力しているが、その展開力に対してまだ投資家の信任が得られていないという意味合いとも受け取れる。震災後もボックス圏から抜けずに乱高下。復興特需と不動産環境の悪化による思惑の綱引きから方向感が定まらないが、特に異常値が出現していないので需給の乱れは感じられない。【テクニカル】震災直後は復興需要期待から買われたものの、その後は景況感の悪化などを背景に緩やかな下落トレンドに。ただし下落トレンドそのものは昨年から続いており、従前からの流れに沿った値動きとも言える。大型株らしく、25日~200日の各移動平均線はそれぞれ抵抗線になり易い。足下では75日線を上回れるかどうかというところではあるが、その他の平均線が下方に位置する事から、今回は上抜けてくる公算が高そうだ。その他の指標を見ても強気色が強い。MACDは好転し、一目均衡表も上値に位置する雲はほとんど快晴気味。突破し易い環境にある。遅行線も実線を上抜けるタイミングに来ており、今週中にも上抜けとなりそう。週足の一目均衡表も雲入りしていることと、遅行線が実線を上回っている事も安定感。チャート形状も鍋底の形となっており、760円を下値に固めた印象。ただし長期下落トレンドから抜け出せるかどうかは、この先株価上昇のためのカタリストが出てくるかどうか。復興需要の影響が具体的な数字となって見えてくるまでは、上値は重いと見るべきだろう。従って上値は一旦昨年5・6月及び今年1・2月の高値を結んだトレンドライン(3/14の高値はトラッキングエラーと考える)の延長線が位置する850円辺りまでと見るのが妥当。【需給】震災後、信用買い残が100万株近く増加し、需給の重石要因となっている。下落トレンドの長期化要因にもなりかねない。ただし日々の出来高に比しては極端に多いわけでも無いため、過度に懸念する必要も無さそうだ。【同業他社比較】同社の予想PERは15.9倍。PBRは0.7倍。今期予想営業利益率は4.2%、予想ROEは4.5%となっている。同業他社と比較すると、それぞれどのような位置付けだろうか。大和ハウス工業(1925)同社と並ぶ大手プレハブメーカーの双璧。商業施設事業のウェイトが同社に比べて高い。不動産以外にも家庭用畜電池、ロボットなどの分野も開拓中。予想PERは16.2倍、PBRは0.9倍。今期予想営業利益率は5.1%、予想ROEは5.5%。有利子負債比率は61.4%。EV/EBITDA倍率は6.5倍。利益率は同社よりも高いが、有利子負債比率などを考えると若干割高な印象。また商業施設事業のウェイトが高い分、先々の景気減速懸念を受け易いとも見られる。ミサワホーム(1722)大手プレハブメーカーの一画。東北に強み。予想PERは7.0倍。なお同社は優先株を発行している関係もあってPBRはマイナス。今期予想営業利益率は2.4%、予想ROEは14.3%。有利子負債比率は310%。EV/EBITDA倍率は2.5倍。有利子負債が大きく、財務体質が悪い。利益率の水準なども考えると同社の抱える課題は多く、PERは割安ではあるものの、純粋に同社の成長性に対するネガティブな見方を映しているものと思われる。パナホーム(1924)パナソニック(6752)グループ。電化に強みを持つ住宅に提案力。予想PERは23.9倍。PBRは0.7倍。今期予想営業利益率は3.0%、予想ROEは3.1%。有利子負債比率は2.1%。EV/EBITDA倍率は6.6倍。有利子負債はほとんど無く、住宅会社の中では非常に健全な経営状態。ただし利益率や資本効率はもう少し高める余地がある。同業他社との比較では、同社株価はやや割安な印象。【課題】2015年には頭打ちになると予測される国内住宅業界の中でも、同社はシェアの高さを武器に一定の成長を持続する事は可能だろう。しかしそれでも全体のパイが減る中で成長を続けるにはやはり海外での展開力を拡大していく他に道は無い。ROE目標10%への道のりは険しい。同社を始めとする大手プレハブメーカーは既に海外展開に着手済みだが、現状では投資額に見合った収益をあげているとは言えない。また海外住宅への進出は各国の文化に応じた対応が必要であり、日本のノウハウがそのまま応用できるとは限らないだろう。ただ今回の震災、またその後続く余震でもほとんど潰れない日本住宅の建築技術は、海外に大きな驚きを与えると同時に大きな宣伝になっただろう。日本ブランドを住宅の分野でも確立する事で、外需企業と大きく衣替えができそうだ。なお、株式に関しては現状では一単位買うのに80万近くかかるため、個人投資家には手がけ辛い。ただ会社側も認識済みのため、単元株を100株に変更する施策がそのうち採られるものと思われる。※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、投資成果を保証するものではありません。
2011年04月17日
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2011年04月16日
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★☆★☆【テクニカルで1銘柄】【銘柄診断】各サービス受付中!テクニカル的な分析を元に「損をせず無理なく細かく儲ける」をコンセプトとした有料メルマガ【テクニカルで1銘柄】お申込受付中!(注:ブログ本文にある【ポートフォリオ銘柄】とは別のものです)5営業日以内で大幅高連発中!以下最近一ヶ月で挙げた銘柄の一例です(※それぞれの株価は提示値、提示投資期間終値等による実際の売買値です。)★4/6 夢真HD(2362) 107円→125円 上昇率16.8%★4/5【売り】ブイ・テクノロジー(7717)718000円→660000円 下落率8.1%★3/31 竹内製作所(6432) 975円→1100円 上昇率12.8%★3/28 デジタルガレージ(4819) 352000円→390000円 上昇率10.8%★3/22 ニッセンHD(8248) 460円→518円 上昇率12.6%★3/15 ブイ・テクノロジー(7717) 550000円→700000円 上昇率27.3%▼下記URLからご確認後、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/man-dollar/performance.htmlその他成果は随時ブログ上で報告致します。1ヶ月当たり3,150円~。既存会員様の評判も上々で、更新される方のほとんどは初回よりも契約期間を長くして再更新していただいております。あなたもお仲間に加わりませんか?混乱続く株式市場に一つの方向性を示します。決してあなたを一人にさせません。※なお多数のお申込をいただいているのは大変有り難いのですが、メールアドレス間違い、ご登録された携帯アドレスでPCメールが受信できない設定等の原因により、こちらからのご案内がお送りできないケース等が生じております。基本お申込後24時間以内にはご連絡を差し上げますので、心当たりのある方は再度PCメールをご確認の上ご登録いただきますよう、宜しくお願い致します。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━本日の日経平均は続伸。前日のNYは決算を控えて不安定な値動きの中でも小幅高で終了。一方の日経平均は為替がやや円高に振れた事を受けて軟調推移。朝方から弱い動きが継続しました。しかし後場になって円高がやや一服すると、下値では買いが入る展開に。ジリジリと切り返しの動きを見せると、やがてプラス圏に浮上。底堅さを見せました。投資判断は「中立」。9600円回復は難しいと思っていたのですが、意外に強い動きでした。背景には日銀のETF買いもあるのかも知れません。明日は週末ですからさすがに上値は重いでしょうけれど、明日大きな下落さえなければ来週からの相場展開には期待して良いのかも知れません。その根拠として一つは震災後から25営業日が経過してくること。これによって、大半の銘柄において下落トレンドである25日線が上向いてくる事から、多数の銘柄が少し下値を買い支えられる事になります。また、最近では震災後に下落した業種に対する前向きなアナウンス、例えば自動車部品メーカーに対してはサプライチェーンの回復報道や、不動産に関しても本日「3月の首都圏における新築マンション販売戸数は、前年同月比横ばい。大震災の発生に伴う買い控えがあった一方、一部地域における大量の物件販売などにより前年同月水準を確保した。また、月間契約率については79.7%と前月から5.1ポイント低下したが、好不調の分かれ目とされる70%を下回ることも懸念されており、想定ほど落ち込まなかったとの見方に」等と出て、業種別での攻守交代が進展しそうだからです。ただ個人的には今上放れてしまうと、決算シーズンに逆に下落リスクが高まるので、あまり良い傾向ではないようにも思います。一番理想的なのは今9500円前後で値を保ち、決算発表シーズン頃から主力株中心で上昇、というのが相場が長持ちする流れだと思います。テクニカル的には両指数共に前回指摘したような一昨日に開けた窓の窓埋めの流れが継続した格好になっています。日経平均は25日線を抜けてきたもののTOPIXの方はまだですから、明日以降のTOPIXの動きに警戒が必要です。新興市場は「強気の買い」。本日は2指数共に堅調。本日は相対的に東証1部銘柄よりも堅調な値動きが見られました。背景には東証1部の底堅さと、為替がやや円高に向いている事が内需の多い新興市場銘柄の物色に流れているのだと思われます。ただ明日東証1部が軟調だと、やはり新興市場も苦しい展開を想定しなければなりません。逆に東証1部が本日のように底堅いのならば、本日引け後の為替は一時83円を割り込む程円高に向いていますし、新興市場を狙っていくべきなのでしょう。【ポートフォリオ銘柄】アコム(8572)は大幅続伸。一部報道では、「過払い金利息」の返還に備えて、前期決算で1000億円規模の追加引当金を積む方針とのこと。前期の赤字幅拡大につながるものの、ほぼ想定線であったと捉えられ、短期的なアク抜け期待が先行する格好に。相変わらずニュースに一喜一憂する株価推移ですが、こういった震災後の回復力が弱い銘柄に、今回のようなニュースで好反応するといったところにも今の相場の底堅さが見え隠れします。地合が地合なら、売り材料にされていたでしょうから。古河スカイ(5741)は堅調。5日・25日線が上にある割には、引き続き底堅い値動きに。そもそも今回の米アルミ会社の共同買収の筆頭格である住友軽金属(5738)の方は既にファイナンス騒動を織り込んで反発に転じてきており、発表前の高値からの下落率は1割程度の水準まで戻してきているのに対して、同社の下落率は15%と溝を開けられています。今回財務懸念を最も心配されたのは一番負担額も有利子負債も多い住軽金の方なのに、この差はちょっと納得がいきません。少なくとも単純に考えて5%程度の上値余地があると見ます。【注目銘柄】ダイセキ環境ソリューション(1712)はストップ高まで。本日は環境管理センター(4657)、神鋼環境ソリューション(6299)と名前に「環境」が付く全ての銘柄がストップ高という珍事。特段業績がどうの、実際に復興に関連するかこうの、というところは関係がなく、この辺りに株式市場の適当さを感じます。特にダイセキ環境の方は昨日決算を受けて、それが好調とか言われていますけれど、前期が悪かった分今期の業績変化率が高くなっただけですし、そもそも2年前の水準すら回復していません。ストップ高になったというだけで解説は「業績がV字回復で・・・」とコメントされます。そして復興にはほとんど関係が無く、決算書の翌期見通しの欄を見ても復興に関連する文言は全く見あたりません。実際には空売り禁止措置が採られた事による需給のタイトが原因でストップ高になったというのが正しい解釈と思われます。個人的には売りで見ていたのに踏み上げられて残念でした。逆日歩も300円と大した事無いのに、何故売り禁になったのかも解せません。オプトロム(7824)は大幅高。名証セントレックス上場の低位株ですが、本日急騰。値上がり率は35%超でしたが、一時は70%超という場面も。特に何かが出たというわけでも無いのですが、同社はE-coolというCCFL蛍光灯も取り扱っており、それが省エネ関連として低位株に火を付けたという見方が優勢になっています。他にも実は色々材料と思われるものがあって、提携先のフォンツHD(3350)が音楽不況の中でまさかの好業績を出してストップ高。それに伴って同社の本業であるCD製造に恩恵がありそうなこと、また震災による巣ごもりからDVDの売れ行きが好調という話もあって、本業の方の採算が少しは改善しそうというところも挙げられます。同社の本社、工場は宮城にあって、何度も大きな地震・余震の直撃を受けながらも健気に頑張っています。投資という形で応援してあげたいですが・・・ちょっときわどい銘柄ですから、あまりお勧めはできませんね。しかし不安な財務面は中小企業整備基盤機構の債務保証制度を受けた事で資金繰りは改善しています。上手くいけば政府や自治体から被災地域企業として、税金面等の優遇もあるかも知れません。上場来日陰の下落銘柄となっており、大株主のOakキャピタル(3113)さえ余計な事をしなければ、万年赤字の同社も突発高で脚光を浴びれるかも知れないですね。どうせ今の株式市場は業績なんて二の次ですから・・・有料メルマガは引き続き募集中です。下記フォームからご確認の上、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/man-dollar/form-to-mail.html※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、投資成果を保証するものではありません。
2011年04月14日
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★☆★☆【テクニカルで1銘柄】【銘柄診断】各サービス受付中!テクニカル的な分析を元に「損をせず無理なく細かく儲ける」をコンセプトとした有料メルマガ【テクニカルで1銘柄】お申込受付中!(注:ブログ本文にある【ポートフォリオ銘柄】とは別のものです)5営業日以内で大幅高連発中!以下最近一ヶ月で挙げた銘柄の一例です(※それぞれの株価は提示値、提示投資期間終値等による実際の売買値です。)★4/6 夢真HD(2362) 107円→125円 上昇率16.8%★4/5【売り】ブイ・テクノロジー(7717)718000円→660000円 下落率8.1%★3/31 竹内製作所(6432) 975円→1100円 上昇率12.8%★3/28 デジタルガレージ(4819) 352000円→390000円 上昇率10.8%★3/22 ニッセンHD(8248) 460円→518円 上昇率12.6%★3/15 ブイ・テクノロジー(7717) 550000円→700000円 上昇率27.3%▼下記URLからご確認後、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/man-dollar/performance.htmlその他成果は随時ブログ上で報告致します。1ヶ月当たり3,150円~。既存会員様の評判も上々で、更新される方のほとんどは初回よりも契約期間を長くして再更新していただいております。あなたもお仲間に加わりませんか?混乱続く株式市場に一つの方向性を示します。決してあなたを一人にさせません。※なお多数のお申込をいただいているのは大変有り難いのですが、メールアドレス間違い、ご登録された携帯アドレスでPCメールが受信できない設定等の原因により、こちらからのご案内がお送りできないケース等が生じております。基本お申込後24時間以内にはご連絡を差し上げますので、心当たりのある方は再度PCメールをご確認の上ご登録いただきますよう、宜しくお願い致します。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ようやく2日目に入った東京観光話です。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/man-dollar/KA.Blog/20110309.html翌日。たまにしか関東に来ない私は一人元気いっぱいでアチコチ観光する事にしました。どこかって?それはやはりスカイツリーに決まっているでしょう!(^_^)/←3回目毎回東京に来る度に雨後の筍ばりのその成長ぶりを確認していますが、今ではすっかり634mの高さまで到達してしまったスカイツリーも、2月末の当時はまだ594mでした。てっぺん部分も装着されて、いよいよ変身完了!?はい、そんなわけで東京に来る度に行われるスカイツリーチェックはほとんど流れ作業な感じで終了。さすがに3回も行ったら少し飽きてきました(;^_^Aそれから電車に乗って、今度は山手線の逆側である池袋方面に向かいます。私は今度東京に行ったら是非行きたいと思っていた場所があったので。それはあの漫画家の聖地トキワ荘でした。昔から「まんが道」の大ファンである私は、是非一度トキワ荘に行ってみたい!と思っていたのでした。ただしトキワ荘自体は既に取り壊されて、今では影も形もありません。なので東京に住んでいた時は逆に行っても仕方ないなーと思っていたのですが、丁度今回東京に行く前にNHKのローカル番組で「まんが道をゆけ!」という藤子不二雄A先生のまんが道を題材にした番組があって触発されてしまったものですから、跡地でも行って是非そのパワースポットぶりを浴びてきたい、と思ったのでした(;^_^Aまんが道をゆけ!HPhttp://www.nhk.or.jp/nagoya/kintoku/archives/onair/110128.html本当は池袋で西武池袋線に乗り換えて次の椎名町駅が最寄りなんですが、一駅のために電車に乗るのも癪でしたから、目白駅から歩いて行く事にしました。30分位歩く事にはなるのですが、元々未だ歩いた事の無いところを歩くのは好きなのでテクテク歩いていきました。(つづく)さて、テクテク歩いていきたい日経平均は本日反発。前日のNYは原油価格やアルコアの決算を受け下げる展開。それを受けて寄り付きは売り込まれた日経平均でしたが、アルコアの決算に関しては既に昨日の段階で織り込まれていた事と、9500円という節目に接近した値頃感から急速に切り返しプラス圏に。一方で上値も重く、前引け段階ではマイナス圏に沈みました。ただ後場になると為替が84円を回復した事などを背景に、上値追いの動きが出る展開に。そのままスルスルと上昇し、本日の高値圏で引けました。投資判断は「中立」。チャートだけを見ると、日経平均・TOPIX共に下値で包み陽線が出たような形になり、需給の好転が想定されます。昨日下落の際に開けた窓埋めの動きにも。ただしまだまだアメリカでの決算発表は始まったばかりであり、明日以降も様子見姿勢が強いでしょう。ちなみに既に発表されたJPモルガンの第一四半期決算はアナリスト予想を上回る好決算でした。ただそれ程サプライズがあるわけではないので、他の銘柄にそれ程波及するとは思えません。新興市場は「強気の買い」。本日は2指数共に堅調。親市場が一服したのでこちらも一服という感じ。前日懸念したACCESS(4813)の弱い決算は、同社の株価のみに作用して、幸いあまり新興市場の他銘柄に波及する事はありませんでした。売買代金も全体的に低調で、まだ新興市場の時代が来るような雰囲気は見つかりません。【ポートフォリオ銘柄】みずほFG(8411)は反発。上述したようにアメリカの金融機関の決算がこれから出てくる中で、期待感も先行する形に。ただどちらかというと東電の問題の方が片づいてくれた方が、資金提供側のメガバンクにとってはプラス材料になるのでしょう。実際最近のメガバンクは東電の値動きとリンクしています。まずは130円台での値固めから。あさひ(3333)も反発。昨日三菱UFJが目標株価を2000円に引き上げた流れを受け継いでいる格好に。順調な足取りが続いています。ただ足下原油価格が下落してきている事は若干マイナス。古河スカイ(5741)は小動き。ただ朝方は弱く、米社協同買収報道後の安値206円を付けています。テクニカル的には3/22に上昇した際の窓埋めに動く流れに。25日線に頭を抑えられる形にもなっていますが、その割にはしっかりした値動きになっているようにも捉えられます。買収効果に関しては全く株価に織り込まれていない様子。【注目銘柄】デンヨー(6517)は反発。震災後、発電機需要の増加が見込まれる事から思惑買いが入り値を飛ばしていた銘柄ですが、高値からの調整後25日線タッチで反発となってきました。出来高を伴ってほぼ包み陽線のような形となっているため、教科書通りに言えば明日以降も強そうな感じもしますけど、本日の上昇が少し大き過ぎた感じがあるので、明日・明後日位は一服の動きになるのではないかと見ています。ただこの銘柄は実際に需要もある程度膨らむ事が見込まれるため、株価にもそれなりの合理性があります。一方で復興関連銘柄と騒がれている銘柄のほとんどはイメージだけで買われているものが多く、決算などでその化けの皮が剥がれる事例がよく見られます。今は一緒くたにあれもこれも名前や企業イメージで買われているものも、ある時突然人気が離散しジリジリ元の株価に収束していくのもよくある話。ネズミ講じゃないですけれど、上手く回転している人も最期にババを掴まないようにしなければいけませんね。有料メルマガは引き続き募集中です。下記フォームからご確認の上、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/man-dollar/form-to-mail.html※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、投資成果を保証するものではありません。
2011年04月13日
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2011年04月12日
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★☆★☆【テクニカルで1銘柄】【銘柄診断】各サービス受付中!テクニカル的な分析を元に「損をせず無理なく細かく儲ける」をコンセプトとした有料メルマガ【テクニカルで1銘柄】お申込受付中!(注:ブログ本文にある【ポートフォリオ銘柄】とは別のものです)5営業日以内で大幅高連発中!以下最近一ヶ月で挙げた銘柄の一例です(※それぞれの株価は提示値、提示投資期間終値等による実際の売買値です。)★4/6 夢真HD(2362) 107円→125円 上昇率16.8%★4/5【売り】ブイ・テクノロジー(7717)718000円→660000円 下落率8.1%★3/31 竹内製作所(6432) 975円→1100円 上昇率12.8%★3/28 デジタルガレージ(4819) 352000円→390000円 上昇率10.8%★3/22 ニッセンHD(8248) 460円→518円 上昇率12.6%★3/15 ブイ・テクノロジー(7717) 550000円→700000円 上昇率27.3%▼下記URLからご確認後、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/man-dollar/performance.htmlその他成果は随時ブログ上で報告致します。1ヶ月当たり3,150円~。既存会員様の評判も上々で、更新される方のほとんどは初回よりも契約期間を長くして再更新していただいております。あなたもお仲間に加わりませんか?混乱続く株式市場に一つの方向性を示します。決してあなたを一人にさせません。※なお多数のお申込をいただいているのは大変有り難いのですが、メールアドレス間違い、ご登録された携帯アドレスでPCメールが受信できない設定等の原因により、こちらからのご案内がお送りできないケース等が生じております。基本お申込後24時間以内にはご連絡を差し上げますので、心当たりのある方は再度PCメールをご確認の上ご登録いただきますよう、宜しくお願い致します。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━あの忌まわしい大震災から丁度一ヶ月となりました。にもかかわらず大規模な余震が未だに続いています。被災地の方々に改めてお見舞い申し上げます。そんな状況下ですが、相変わらずの東京話の続きです。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/man-dollar/KA.Blog/20110309.html柴又駅まで戻って、我々は帰りは金町経由でJRに乗り換えて上野に戻る事にしました。というのも、JRのフリー切符を持っているので、少しでもJRを利用した方がお得なんですね。また、同じ路線に沿って帰るのも風景が変わらず味気無いですし。柴又から京成金町までは一駅。そこからJR金町駅に移って、常磐線に乗り換え、と。あとは上野駅まで一本だな・・・・・・と思ってそのまま乗っていると、あれあれ?電車が地下に潜っていきますよ(・・;)何かおかしいと思って電車の中の路線図を見ると、東京メトロ千代田線の路線図になっています(××)どうやら東京メトロの相互乗り入れの方の電車に乗ってしまい、このままだと上野をスルーして、代々木まで連れていかれます( ̄Д ̄;;←その前で降りるチャンスはたくさんあるなので我々は一旦北千住で降りて、地下に降りる前の綾瀬に戻りました。そこでJRの電車に乗り換えようと思ったのです。ところが、綾瀬の駅でJRの電車に乗り換えようと思ったのですが、どこにも常磐線の文字がありません。確かに路線図では常磐線も通っているはずなのに(・・;)駅員さんに聞くと「先の北千住でJRに乗り換えてください」と言われ、結局また北千住に逆戻り。何だか良くわかんねぇーなー┐( ̄ヘ ̄)┌ミステリアス東京。そんなこんなしょーもない乗り換えミスで30分近く費やしてしまいました(T△T)幸い本日一人先に帰る母の新幹線にはまだ時間があったので問題はありませんでしたが、こんな事なら大人しく来た通りの京成線で帰っておくんだった。ちなみに母は上野から新幹線に乗れば良いのに「上野の新幹線乗り場は地下深くにあって怖い( ̄Д ̄;;」という訳のわからない理由から、わざわざ東京まで行って新幹線に乗る事になりました。こうして、バタバタとした東京観光の一日目はようやく終了しました。(つづく)さて、バタバタした日経平均は本日反落。金曜のNYは原油高や今週からの決算発表シーズンを控えて軟調。それを受けた日経平均も朝方から売り先行のスタートに。一時はプラス圏に顔を出す場面もありましたが、TOPIXの方が25日線手前で伸び悩むと、上値が重くなりました。アメリカの決算を控えて積極的な買いも手控えられて、9700円を維持するのがやっとでした。投資判断は「中立」。出来高も20億株まで減少し、この重苦しさを払拭できる材料は見あたらない様子。統一地方選も各地で現職の勝利が色濃く、特段材料視される事も無し。また引け後にはまた震度6弱の大規模な余震が発生し、先物は一時急落する場面がありました。ただしその後は落ち着きを取り戻し、急落前の水準を回復しています。こういう不安定な相場で、頼みの綱の外国人すら自国の決算が気にかかって積極的に買いに向かう事ができません。まず本日の引け後にアルミ大手のアルコアが毎度のごとく先陣を切って決算発表しますが、明日はまずこの前哨戦を見ての動きになるでしょう。個人的には良い決算が出てくると思いますが、生半可な良さでは株価は下げで反応すると見ています。今週は一層外国人の目の色を伺う展開になるでしょう。新興市場は「強気の買い」。本日は2指数共に堅調。値上がり率ランキングには快調に値を飛ばすものが多く散見され、久しぶりに新興市場らしい値動きになりましたが、あくまで自律反発の範疇を出ず、東証1部銘柄が手控えられる中で幕間繋ぎの印象をぬぐえません。東証1部銘柄が下がり出すと、連れて下げる可能性がありそうですから、この辺りは注意が必要です。【ポートフォリオ銘柄】ソネットエンタテインメント(3789)は大幅続伸。本日の相場展開の中では異彩高となりましたが、震災後の高値を更新してきました。特段目立った材料は無いものの、内需業態の強みと75日線を支持線としたテクニカル的な反発局面が継続している事が挙げられるのでなはいかと思います。信用倍率は1倍割れの状態であり、本日の日証金でも貸株増加。空売り筋の買い戻しを巻き込んで、まずは年初来高値を取りに行きたいところ。あさひ(3333)も続伸で年初来高値を更新。こちらも特に目立った材料は見当たらず、75日線からの反発軌道に乗っている感じ。終値ベースでもきちんと高値を更新しており、目標株価まではあと少し。本日の寄り付きから買いポートフォリオ入れとなった古河スカイ(5741)も続伸。週末の日経各紙に今回の買収に関して色々書かれておりましたが、住友軽金属(5738)との再編が遠のいたとか、買収するアーコ社の収益構造が不透明だとかやや否定的な論調が目立ちました。しかしそんな論調の中にも同社よりも借入の大きい住友軽金属の方は全額借入で対応すると出ており、はっきり言ってあちらが借入で対応できるなら、同社も余裕で借入で対応できると思います。最も懸念されたファイナンスが遠のいた事もあって、両社共に本日は上昇。いずれにしても需給頭打ちの国内から海外へ市場展開する姿勢が、何故前向きに株価に反応していないのかは甚だ解せないところ。財務体質の改善も収益体質の改善があってこそ成り立つわけですし。まあそのおかげでキャピタルゲインを得る機会もあるわけですが。次第に実態と株価の乖離を埋めに行く流れになると思います。【注目銘柄】ローツェ(6323)は大幅続伸。先週末に2月期本決算を発表し、黒字転換と今期の2桁増益を発表。震災後の不透明感が漂う中で、明確に増益基調を示せた事によって大きく買われる展開になりました。アジアでの搬送機需要が引き続き旺盛だとのこと。それをきっかけとして、テクニカル的には25日線を寄り付き段階から突破し、併せて震災後の下落時に開けた大きな窓(280円~330円)を埋めに行く形に入る事ができたのが、この銘柄の上昇力の秘訣でした。さしあたって本日はきっちり窓を埋めた格好に。ちなみにローツェというのはエベレストの並びに位置する8516mの高さの山であり、半導体業界を脇で支える同社の姿になぞらえて命名したのだとか。なかなか面白い付け方ですね。有料メルマガは引き続き募集中です。下記フォームからご確認の上、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/man-dollar/form-to-mail.html※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、投資成果を保証するものではありません。
2011年04月11日
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3ヶ月以内投資判断 「やや売り」買いのタイミング 160円での底打ち確認後3ヶ月以内株価予想 160円~200円要点・業績は底堅く推移すると思われるが、利益を牽引してきた液晶テレビ向け粘着材の頭打ちにより、次の成長分野での需要を見極める必要がある。・株価水準は適切なレベルであり、同業他社と比べると震災の影響を受けている分、やや割安な水準に。被災した工場の再稼働の時期に目処が付く事が、株価反転のカギ。・テクニカル的には上値が重く、200円で様々な抵抗線があるため頭を抑えられるイメージ。一方で特段の悪材料が無ければ、下値もそれ程深くは無いはず。・まずは有利子負債を削減し、バランスシートの改善が急務。【企業概要】化成品製造主力。フィルム、電子基板、建材なども取り扱う。足元では液晶向け粘着剤などが好調。海外進出には積極的。子会社が被災により操業停止中。旭硝子(5201)が筆頭株主。【業績】前期実績は減収増益。液晶テレビ向け粘着材や住宅着工の回復が見られたものの円高の影響もあって減収となった。一方で在庫削減などによる利益率の改善で増益は確保。今期は増収増益の見通し。引き続き液晶用粘着材が好調。業績に底打ち感が出て、復配実施。第三四半期の時点で会社計画の営業利益進捗率は80%であり、通期見通し達成確度はかなり高かった。ところが震災による主力子会社の営業再開の目処はたっておらず、長引くようだと来期業績は減益も想定せざるを得ない。11年3月期予想(KA.Blog)単位:百万円売上 54100営業利益 4600経常利益 4200当期純益 2300同社自体の主力工場は富山で被害も無いが、福島に工場のある子会社エヌシーアイ電子の被害が大きい。ここが被害を受けた事で同社の電子材料製品の供給の1/4が停止しているとみられ、一ヶ月の停止により単純に2億円、営業利益で3000万円程度の機会損失が生じると試算する。これがまとまらないと翌期以降に関しては何とも言えないが、一方で再稼働が確認されれば不確定要素が一つ取り除かれるため、逆に株価を押し上げる安心感に繋がる。建材事業に関しても同社の中でも1/8程度のセグメントでしかないために、復興需要を織り込むにはやや物足りない。好調だった液晶用粘着材も、シャープ(6753)が震災やエコポイント終了に伴う在庫の積み上がりにより生産を休止している事からも、先行きにややブレーキがかかる点は否定できない。ただし為替が足下円安に向いているのは好材料。同社に対する直接的な影響はむしろ原材料高に繋がるが、同社製品を扱う顧客企業の業績改善に大きく寄与する事になり、結果的には円安の方がメリットが大きい。また同社の子会社の半分は海外である事も、円安メリットと成り得る要因。有利子負債は216億円で前期とほとんど変化は無い。有利子負債比率(有利子負債÷自己資本)は160%と同業他社と比べても高い印象。流動比率(流動資産÷流動負債 ×100)も94%とこのバランスシートの脆弱さが、現在低位に置かれる株価水準に表れていると言える。一方現預金は41億円。フリーキャッシュフローは4億円の黒字。売掛金や法人税の支払い額増加がキャッシュフローの圧迫要因。まずは負債圧縮を強める動きが生じると思われ、財務の健全化が急がれる。ファイナンスリスクはそれなりにあると見ておく必要がある。【理論株価】買収価値を示すEV(時価総額-現預金+有利子負債)は296億円。今期予想EBITDA(営業利益+減価償却費)は69.8億円であり、結果EV/EBITDA倍率は4.2倍となる。同業他社の平均値がおよそ4.0倍と見立てられるが、それらを元に計算した理論株価は157円となり、現状の株価は事業価値分析上は割高と捉えられる。これは結局同業他社比での有利子負債の大きさが、ここまで価値を減ずる原因になっている。【株価推移】06年4月に高値を付けてから、業績の下降に沿う格好で下落歩調。減収減益により一時高値の1/5水準まで調整するに至った。それでも黒字を維持したこと、また前期は減収ながらも増益を見込み、今期は増収増益を見込んだ事で株価は回復。一時200円台を回復したが、震災により再度100円台に沈んでいる。その後は震災前の値を取り戻せないまま、2割近く減少した水準での推移が続く。【テクニカル】震災後の値動きは概ねTOPIXに沿った形になっている。上値には25日線と200円という節目が控えており、この双方を突破するには何らかの材料が必要だろう。出来高もむしろ震災前より減少してきており、突破のためのエネルギーに乏しい印象。もし突破できたとしても次は200日線、75日線と控えており、震災後の急落の際に開けた窓を埋めるのも容易ではない。もし来週まで現値水準レベル(180円前後)をキープできれば、一目均衡表の遅行線と実線がクロスする事で、また下値を固める意味でも先々の展開に期待が持てるが、ハードルとしてやや高い印象。ボリンジャーバンド-σに沿って下値を切り下げる流れが現状では自然と思える。ただし下値は配当政策の維持、また増益基調が確保され、全体相場も極端な環境の悪化が無く穏当に推移するのであれば年初来安値水準を下回る恐れは無いだろう。【需給】日証金の融資残高は震災以降減少傾向にあり、返済売り圧力が上値を抑えている一因と読みとる事ができよう。足下ではようやく2/15に年初来高値を付けた際の水準まで落ち着いてきた。しかし一方で信用売り残高は急激に減少しており、空売りの買い戻しが大きく入ってきて現値水準を辛うじてキープできているという見方もできる。震災後の乱高下で信用建玉は随分と整理が進んだものと思われるが、ここから先の展開を考えると空売りの減少は心許ない。【同業他社比較】同社の予想PERは5.0倍。PBRは0.9倍。今期予想営業利益率は8.4%、予想ROEは17.8%となっている。同業他社と比較すると、それぞれどのような位置付けだろうか。リンテック(7966)粘着素材大手。マーキングフィルムなどを取り扱う。ほぼ無借金経営。売上は同社の4倍規模で海外展開を進めている。予想PERは12.9倍、PBRは1.4倍。今期予想営業利益率は9.5%(ただし先日の日経報道レベルでは10%)、予想ROEは10.6%。EV/EBITDA倍率は4.6倍。利益率が高い分、株式価値は同社を上回る水準で評価されている。ただし資本効率はやや劣る。藤森工業(7917)樹脂包装材大手。電子基板材料や建材も取り扱う。売上規模は同社の1.5倍レベル。予想PERは7.0倍、PBRは0.7倍。今期予想営業利益率は5.7%、予想ROEは9.2%。有利子負債比率は46.0%。EV/EBITDA倍率は3.1倍。株式価値としては割安に評価されているものの、利益率や資本効率は同社に劣るため、適正な水準とも言えそう。ただし同社が力を入れているスマートフォン・タッチパネル分野は好調なため、会社予想自体が保守的とも。大倉工業(4221)合成樹脂フィルム大手。液晶フィルム、太陽電池パネル保護フィルムなどは市場のテーマに沿い易い。包装材や建材部門も扱う。売上規模は同社の1.5倍程度。予想PERは16.2倍、PBRは0.5倍。今期予想営業利益率は2.5%、予想ROEは3.2%。有利子負債比率は75.0%。EV/EBITDA倍率は4.3倍。資本効率や利益率を考慮すると、同社の株価はやや割高に買われている印象。市場テーマが先行し過ぎている感がある。同業他社との比較では、同社株価は割安に映る。ただし他社は震災による直接的な被害が無い分、同社との株式評価に差が付いているとの見方が適切であると言えよう。【課題】有利子負債の大きさが気掛かりで、こちらを縮める事が喫緊の課題とも言える。そのためには一層経費削減に努め、営業利益率を高めていく必要があるが、その中では国際的な原料高が逆風だ。安定的な原料の供給先を確保してコスト管理をを徹底し、価格転嫁も含めて対処する必要がある。有利子負債削減に目処が付いたということで復配を決めたが、当面は維持しなければ意味は無い。事業面では核として安定的に利益を追求できる製品の開発が重要だろう。オンリーワンを武器にできる製品を送り出す、もしくは自社製品を組み合わせる事で相乗効果が期待できる原材料を顧客企業に提案できれば、利益率を一層高める事ができる。業績が安定すれば現在外国人や投信の比率の小さい株主構成にも変化が生じるだろう。株価水準は比較的割安であるから、きっかけさえあれば一段上の水準に潮位を変化させる事も難しくなさそうだ。そのためにも新興国への強化は引き続き積極的に行うべき。進出に関してはむやみやたらと手を広げず、各国の需要に対する引き合いの強さをきちんと見極めて出ている印象があり、その辺りは安心感がある。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★☆★☆【テクニカルで1銘柄】【銘柄診断】各サービス受付中!テクニカル的な分析を元に「損をせず無理なく細かく儲ける」をコンセプトとした有料メルマガ【テクニカルで1銘柄】お申込受付中!(注:ブログ本文にある【ポートフォリオ銘柄】とは別のものです)5営業日以内で大幅高連発中!以下最近一ヶ月程度で挙げた銘柄の一例です(※それぞれの株価は提示値、提示投資期間終値等による実際の売買値です。)★3/31 竹内製作所(6432) 975円→1100円 上昇率12.8%★3/28 デジタルガレージ(4819) 352000円→390000円 上昇率10.8%★3/22 ニッセンHD(8248) 460円→518円 上昇率12.6%★3/15 ブイ・テクノロジー(7717) 550000円→700000円 上昇率27.3%★3/9 ジーンズメイト(7448) 303円→350円 上昇率15.5%★3/3 日本ミクロコーティング(6624)172円→200円 上昇率16.3%▼下記URLからご確認後、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/man-dollar/performance.htmlその他成果は随時ブログ上で報告致します。1ヶ月当たり3,150円~。既存会員様の評判も上々で、更新される方のほとんどは初回よりも契約期間を長くして再更新していただいております。あなたもお仲間に加わりませんか?混乱続く株式市場に一つの方向性を示します。決してあなたを一人にさせません。※なお多数のお申込をいただいているのは大変有り難いのですが、メールアドレス間違い、ご登録された携帯アドレスでPCメールが受信できない設定等の原因により、こちらからのご案内がお送りできないケース等が生じております。基本お申込後24時間以内にはご連絡を差し上げますので、心当たりのある方は再度PCメールをご確認の上ご登録いただきますよう、宜しくお願い致します。また今回のようなレポート作成も承ります。無料リクエストも合わせて下記リンクよりお申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/man-dollar/service.html過去のレポートはこちらを参照してください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/man-dollar/report.html※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、投資成果を保証するものではありません。
2011年04月10日
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2011年04月09日
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★☆★☆【テクニカルで1銘柄】【銘柄診断】各サービス受付中!テクニカル的な分析を元に「損をせず無理なく細かく儲ける」をコンセプトとした有料メルマガ【テクニカルで1銘柄】お申込受付中!(注:ブログ本文にある【ポートフォリオ銘柄】とは別のものです)5営業日以内で大幅高連発中!以下3月で挙げた銘柄の一例です(※それぞれの株価は提示値、提示投資期間終値等による実際の売買値です。)★3/31 竹内製作所(6432) 975円→1100円 上昇率12.8%★3/28 デジタルガレージ(4819) 352000円→390000円 上昇率10.8%★3/22 ニッセンHD(8248) 460円→518円 上昇率12.6%★3/15 ブイ・テクノロジー(7717) 550000円→700000円 上昇率27.3%★3/9 ジーンズメイト(7448) 303円→350円 上昇率15.5%★3/3 日本ミクロコーティング(6624)172円→200円 上昇率16.3%▼下記URLからご確認後、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/man-dollar/performance.htmlその他成果は随時ブログ上で報告致します。1ヶ月当たり3,150円~。既存会員様の評判も上々で、更新される方のほとんどは初回よりも契約期間を長くして再更新していただいております。あなたもお仲間に加わりませんか?混乱続く株式市場に一つの方向性を示します。決してあなたを一人にさせません。※なお多数のお申込をいただいているのは大変有り難いのですが、メールアドレス間違い、ご登録された携帯アドレスでPCメールが受信できない設定等の原因により、こちらからのご案内がお送りできないケース等が生じております。基本お申込後24時間以内にはご連絡を差し上げますので、心当たりのある方は再度PCメールをご確認の上ご登録いただきますよう、宜しくお願い致します。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━やっと身の回りの忙しさも一段落ついてきたので、すっかりと滞りがちの東京紀行の続きを進めます。誰も内容を覚えていないと思うので、お付き合いいただける方は前回分を以下のリンクよりご確認ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/man-dollar/KA.Blog/20110309.html帝釈天を跡にした我々は、とりあえずお腹も空いたのでお昼にする事に。下町と言えばもんじゃ焼きかな、と思って美味しいもんじゃ焼き屋を事前に調べ、そこに向かってみたのですが敢え無く休み(-。-;)残念ながら休日まで確認していませんでした(T△T)仕方が無いので何か別に食べる物を探します。どうやらこの辺りは特にウナギが有名なようで、あちらこちらにウナギの看板が。その中でも折角だからということで、我々は寅さんのロケにも使われた、あの「とらや」に入る事にしました。ちなみに私は今まで羊羹で有名な「とらや」はここだと思っていましたが、違うんですね(;^_^A入って席に案内されると早速鰻重を注文。鰻重を待っている間に「男はつらいよ」のロケで使われたという階段をパチリ。壁には「男はつらいよ」の第一作からのポスターが一面貼られており、ファン垂涎のスポットに。ただ特段ファンでも無い私はせいぜい「なるほど」という程度の感想(;^_^Aそれより私の感動はもっと別のところにありました。何とココの鰻重が美味い!!(^^)ウナギが柔らかく、口いっぱいに旨味が広がります。私は正直「どうせ映画ロケで使われたというのをウリにしているだけのお店なんでしょ?┐( ̄ヘ ̄)┌」的な感じの非常に穿った見方をしていたのですが、全然そんな事はなく、今まで食べたウナギの中でも1、2を争う位の非常に美味しいウナギを食べさせてもらいました。ははー参りましたm(_ _)mすっかり満足した我々は「矢切の渡し」で有名な柴又公園に向かいました。(つづく)さて、連れて逃げたい日経平均は本日反発。前日のNYはハイテク株中心に買われて堅調。ただし企業の決算発表を前に積極的な買いは手控えられて引き続きの薄商い。それを受けた日経平均は朝方から買いが先行。為替が85円台をしっかりキープしていたことや、前日まで4営業日連続で値下がり銘柄数が1000を上回っていた事もあって、自律反発の入り易いところにありました。ところが買いが一巡すると、自律反発以上の買いが広がる余地も無いためにジリジリと上値を消す展開に。明日にSQも控える事で様子見ムードが強まり、後場は一時マイナス圏に沈む場面も。引けでは何とかプラスを維持しましたが、先月末から6営業日連続陰線という、非常に雰囲気の悪い流れが続きました。ちなみに値下がり銘柄数はギリギリ1000を下回ったものの、973銘柄という微妙な数字。引き続き指数の上昇が嘘のようです。投資判断は「中立」。NYだけでなく、中国、イギリス、ドイツなど世界各国の株式市場が強含んで高値を付けてくる中で、日本のみが孤立している状態です。震災とそれに付随する特殊要因が日本企業の先行きを不透明にしているのは間違いないですが、かろうじて海外株高に支えられている格好で、外部環境が暗転するといつでも急落する準備が整っている段階とも言い換える事ができます。この辺りは3/28のブログに書いた内容に沿った形になっているかと思います。明日のSQで相場の流れが変わるような感じはありませんけれど、もし日経平均やTOPIXが25日線を上回ってこれるようであれば、相場の流れは少し変化する期待も持てます。ただアメリカで決算が来週から始まってくる事を考えると、下落に対する警戒は常に気に留めておかないといけないと思います。新興市場は「強気の買い」。本日は2指数共に軟調。本日も昨日同様サイバーエージェント(4751)を始めとする主力株の一角に弱いものが目立ち、売買代金も低調。反発のための材料も見あたらず、引き続き重苦しい展開になっています。【ポートフォリオ銘柄】ソフトクリエイト(3371)は反発。本日後場から強含んで、終値ベースでは震災後の高値となりました。ようやく権利落ち分を埋めた格好にも。テクニカル的には25日線、75日線が交差し強力な下値抵抗線を形成。下値不安を払拭できたことが本日の強さの要因かと思われます。この調子でまずは1200円回復から一歩ずつ。みずほFG(8411)も反発。昨日の欧米市場で銀行株が強かったことから、直近で下落の目立っていたメガバンクの見直し買いへと繋がる格好に。ポルトガルでは国債入札が順調に消化したことで安心感が高まり、欧州市場では英HSBCが約2%高。また、ドイツ銀行は資本増強計画を発表しており、 中長期的に財務・業績改善につながるとの見方もそれぞれ好感された模様。ただ本日の反発には勢いもなく、あくまで自律反発の域は出ません。きちんと底を確認するまでは、生半可に手を出さない方が良いと思います。アコム(8572)も反発。このところ母体のメガバンクが弱いせいで下落も大きかった消費者金融株ですが、本日はメガバンクの落ち着きを背景にリバウンドの動き。ただプロミス(8574)やアイフル(8515)といった同業他社が強い反発を見せる中で、同社の反発力はイマイチでした。やはり引き続きメガバンクの値動きと一蓮托生の関係にあり、その辺りがきちんと反発を見せてくるまでは消費者金融株も手を出し辛い状況です。ただし現在の株価水準が売られ過ぎであるという認識に変わりはありません。メガバンクが底を打ったら、率先して買っていくべき業種だと思います。【注目銘柄】ブイ・テクノロジー(7717)は続落。こちらは有料メルマガで初めて売り銘柄として実験的に取り上げてみましたが、4/5の寄り付きから売りとして、無事目標株価に本日達成。下落率は8.1%と3日間でそれなりの成果を達成しました。記念すべき一発目からの成功で縁起が良いです。例によって以下に取り上げ根拠を記します。「液晶ディスプレー検査装置のファブレスメーカー。2月に東証1部指定替えとなったため、3月末でのTOPIX算入買い需要発生済み。イベントを通過したことで需給のバランスは緩んできた。株価は震災後戻り高値を試したものの、年初来高値を更新するには至らず。高値に及ばなかった事で処分売りが続く展開となっている。東証1部や増配を受けて強含んだ水準を維持しているが、逆に見ればこれ以上好材料は続かなさそう。株式分割に関しても、増配発表時に示されなかったのだからおそらく無いと考えるのが自然。足下には25日線が下支え線として展開しているものの、明日以降MACDが再度暗転してくる見込みであることから下抜けしてくるだろう。ストキャスも暗転し、3/22の上昇で窓開けし、アイランドリバーサル化したゾーンを埋めに行く動きに期待する。リスク要因は市場に手詰まり感が生じた結果、太陽光パネル関連銘柄物色などが活発化する場合。空売りも多めに入っているところであるため、上がり出すと勢い付く恐れはある」年初の段階では今年は上昇の年だから、特に空売りなどは考える必要が無い、と思っていたのですが、3.11以降状況が180°転換してしまったのは皆様ご承知の通りかと思います。特に最近の相場を鑑みても売りの方が与しやすい感じになっていますから、信用取引というメリットの部分、つまり売りでも利益を取れるという点にも着目して、今後臨んでいかねばならないのではないかと思います。そんな銘柄情報を提供する有料メルマガは引き続き募集中です。下記フォームからご確認の上、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/man-dollar/form-to-mail.html※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、投資成果を保証するものではありません。
2011年04月07日
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★☆★☆【テクニカルで1銘柄】【銘柄診断】各サービス受付中!テクニカル的な分析を元に「損をせず無理なく細かく儲ける」をコンセプトとした有料メルマガ【テクニカルで1銘柄】お申込受付中!(注:ブログ本文にある【ポートフォリオ銘柄】とは別のものです)5営業日以内で大幅高連発中!以下3月で挙げた銘柄の一例です(※それぞれの株価は提示値、提示投資期間終値等による実際の売買値です。)★3/31 竹内製作所(6432) 975円→1100円 上昇率12.8%★3/28 デジタルガレージ(4819) 352000円→390000円 上昇率10.8%★3/22 ニッセンHD(8248) 460円→518円 上昇率12.6%★3/15 ブイ・テクノロジー(7717) 550000円→700000円 上昇率27.3%★3/9 ジーンズメイト(7448) 303円→350円 上昇率15.5%★3/3 日本ミクロコーティング(6624)172円→200円 上昇率16.3%▼下記URLからご確認後、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/man-dollar/performance.htmlその他成果は随時ブログ上で報告致します。1ヶ月当たり3,150円~。既存会員様の評判も上々で、更新される方のほとんどは初回よりも契約期間を長くして再更新していただいております。あなたもお仲間に加わりませんか?混乱続く株式市場に一つの方向性を示します。決してあなたを一人にさせません。※なお多数のお申込をいただいているのは大変有り難いのですが、メールアドレス間違い、ご登録された携帯アドレスでPCメールが受信できない設定等の原因により、こちらからのご案内がお送りできないケース等が生じております。基本お申込後24時間以内にはご連絡を差し上げますので、心当たりのある方は再度PCメールをご確認の上ご登録いただきますよう、宜しくお願い致します。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━今日もバタバタしているのでショートバージョンでお送りします。日経平均は続落。昨日のNYは薄商いの中で小動き。それを受けた日経平均は朝方から買い優勢の展開。為替が85円台に突入した事もあって、輸出株中心に買われました。ところが東京電力(9501)が300円を割り込んで上場来安値を更新すると、そのまま日経平均もジリジリと値を下げる展開に。後場に入り一転東京電力が大きく買い戻されると、日経平均もプラス圏に浮上。しかしまた東京電力が売り込まれるとマイナス圏に沈み、一蓮托生の値動き。方向感のイマイチ定まらない展開となりました。投資判断は「中立」。この辺りは前回から書いているように日本の株価動向はアメリカ次第という要素が一層強く、相場の本心としては「下がりたい」けれども、アメリカが意外に堅調なので「下がり辛い」というようなムードなのだと思います。ただアメリカの方も来週辺りから決算がそろそろ出てくる流れになりますから、足下で様子見ムードが強まってる形。そんな微妙なバランスの上に現在の株価は日米共に成り立っており、生半可なものが出ると相場の下落色が一層強くなると見ています。そして個別銘柄の方は指数以上に落ち込んでいる印象を強く受けます。実際に東証1部の値下がり銘柄数は約8割に達し、とても日経平均が小幅安であるとは思えません。為替が85円を付けても歓迎ムードは見られず、週末のSQを睨んで株価水準は9500円というところを目指しているのではないでしょうか。新興市場は「強きの買い」。本日は2指数共に下落。売買代金も低水準で、主力株のサイバーエージェント(4751)の下落等も相場の重石要因になっています。テクニカル的には両指数共に25日線に頭を抑えられて下落局面入り。ちょっと反発の兆しは見あたりません。【ポートフォリオ銘柄】みずほFG(8411)は続落。米ムーディズがポルトガルの長期信用格付けを「Baa1」へと格下げしたことを受け、欧州市場ではバークレイズなど銀行株が軟調でメガバンクもさえない動きに。また、一部では全国銀行協会が夏の電力不足に備えた節電のため、輪番休業を検討しているとのこと。東京電力管内を中心に、営業時間のうち一定時間だけ閉める案が有力となっているもようで、店舗の一時休業に警戒感が高まる格好に。本来復興や震災後の消費低迷により資金繰りが苦しむ企業への資金の出し手として、資金需要の増加が見込まれるはずの銀行株ですが、なかなか底が見えてきません。同社に関しても130円を割り込んだ事で未だ底打ちの兆しが見えず、まだしばらくは様子見が有効な状況だと思われます。あさひ(3333)も続落。決算を受けてからは失望売りが続いている格好に。個人的にはそれ程酷い内容とは思いませんけれど、全体地合の悪化も売り材料となっている様子。テクニカル的には2月に1400円という水準が上値抵抗線を形成し、昨日・今日もそこで一旦下げ渋る形。まずはそこできちんと下げ止まるかどうかを確認したいところ。ただそこを抜けても25日線、一目均衡表の雲など下方に多数の支持線がありますから、下値は固いのではないかと見ています。コロワイド(7616)も続落。ジリジリと値を下げ、権利落ち後の安値を示現。円安もむしろ食材価格の上昇に繋がりますから、外食産業にしてみれば踏んだり蹴ったり。やはり今の相場は売りで見ていく方が容易い環境と言えます。【注目銘柄】デジタルガレージ(4819)は反落ながらも朝方39万円を付けて震災後高値を更新。この銘柄は先月末に有料メルマガで取り上げ、本日無事目標株価を達成。上昇率は10.8%となりました。また例によって取り上げ根拠を抜粋します。「ネット関連全般を手がける。日本で唯一Twitter社に出資していることから、最近はTwitter銘柄としての取扱が大きい。震災時にTwitterで様々な被災情報、また電車の運行状況等をリアルタイムで確認できたということで、ツールとしての株は一層上がった。スマートフォンの普及拡大による更なる利用拡大にもメリット有り。株価は震災後の水準を超えて、再度上放れのタイミングを迎える。22日に35万円を回復してからは、押しも2/24,25の310000円手前で下げ止まり。その後も5日線を支持線としてMACDも好転と先高感が強い。ストキャスの暗転に関しては震災後のリバウンドでのイレギュラーさもあって無視できよう。一目均衡表では雲が下限にあることから下支えを期待でき、遅行線も実線に沿った形で上昇。ただし遅行線は一旦実線とクロスする可能性が高そう。それでもパラボリックの好転と3/3~11までの下落場面ではそれ程出来高が膨らまなかった事から、しこりはあまり感じられない。信用買い残はここ半年で最低水準に減少。片方では売り残の減少もあるが、割合的にも買い残の減少の方が顕著に見られる」昨日「経済産業省と共同で災害情報発信の仕組みを構築」という支援材料が出て大きく上昇。これは取り上げ根拠にもした「震災時にTwitterで様々な被災情報~」という部分がバッチリはまった形。枝野官房長官の会見でも「Twitter」と出て、いよいよお墨付きをもらった格好です。今後災害が発生するとテーマ株として取り上げられる可能性も出てきました。そんな銘柄情報を提供する有料メルマガは引き続き募集中です。下記フォームからご確認の上、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/man-dollar/form-to-mail.html※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、投資成果を保証するものではありません。
2011年04月06日
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休日でようやくパソコンの移行作業は完了致しましたが、まだ今日もちょっとバタバタしているので、前フリ無しでお送りします。日経平均は反発。金曜のアメリカで雇用統計の数字が予想を上回ったことを受けて、ダウは一時12400ドル台乗せと2年半ぶりの高値に。一方為替も一段と円安が進行し、ドル円は一時84円台後半まで進みました。それを受けた日経平均は朝方から買い優勢の展開に。しかし1万円が見えてくると国内機関投資家を中心とした戻り売りでジリジリと上値を消す流れに。日経平均は主力外需株の健闘でかろうじてプラス圏は維持したものの、安値引け。一方TOPIXはマイナスとなりました。投資判断は「中立」。出来高は25億株とそれなりには膨らんでいるものの、日経平均・TOPIX共に25日線を突破できるかどうかが焦点となっています。週末にSQを控えている事から思惑含みな値動きになりそうですが、それよりも何よりも気になるのは海外市場の動向。命綱となっている海外市場に少しでも弱気変調の兆しが見えたらまとめてドカンと下げる危うさがあり、とにかく足下好調なアメリカさんの4月の決算シーズンが無事通過するのを祈るばかりです。為替に関しては前回「個人的にはGWまでに85円辺りまで目指すんじゃないか」としましたけれど、予想よりもはるかに早い進捗で一気に進んでしまいました。円安の進展はさしあたって株式市場的には歓迎すべきですが、今度は次第に「急激な円安に対する不安」が市場に芽生えてくることでしょう。人間の心理には、うまく行き過ぎる事の反動としての不安もありますから。その不安が「これは悪い円安だ」「日本売りだ」「輸入品の価格が上がってインフレだ」と連鎖していくと、株式市場にとってはマイナスに作用してきます。結局市場のセンチメントなんてものはいい加減なもので、人間本来備わっている「信じたいものを信じる」という救いがたい性質を集合化しただけのもの。それにそれぞれのポジショントークが加わったごった煮です。従ってあれほどまでに待ち焦がれた円安なのに、足下あまり大きく上昇してこない点については警戒すべきでしょう。もし明日も上値が抑えられる展開となってきたら、今度は強烈な売り浴びせがやってくるかも知れません。その時は再度9000円に接近する場面も想定せねばならず、今の投資判断は「中立」ながらも、売りに近い中立というのが正確な言い方になるかも知れません。新興市場は「強気の買い」。本日は高安マチマチ。為替が円安に向かった事で、内需株の多い新興市場は忌避されたとの見方が優勢に。個人的にはそろそろ新興市場に資金が向かってくるのではないかと見ているのですが、なかなかそういうタイミングも来ないままに危うさが台頭し始めてきたこの頃。一方で本日の引けにサイバーエージェント(4751)とDeNA(2342)が合弁でスマートフォン向けの広告事業会社を設立と出てきましたから、明日以降の新興市場の主力株にとっては少し盛り上がりを触発する材料になってくるのではないかとも思います。【ポートフォリオ銘柄】みずほFG(8411)は続落。本日はメガバンクの中でも同社のみがきつい下げとなっており、ここにきてシステムトラブルに対する行政処分懸念が鎌首をもたげてきている格好に。期末の配当取りの動きも終わった事で、買い支えが消えてしまった形。残念ながら底打ち確認までは手出し無用か。あさひ(3333)は反発で年初来高値更新。後場取引時間中に発表した3月の既存店売上高が、前年同月比45.6%増と大幅な増加となったことが好材料視。前月についても同26.8%増と好内容となっていたが、3月は東日本大震災の発生によって自転車販売台数が押し上げられたともみられ、引き続き好調が継続。この辺りはバッチリ予定通りの流れになっています。そして引け後に出された本決算は残念ながら前期こそ会社計画未達に終わったものの、今期は四季報予想を上回る内容に。震災の影響も正確には見込まれていない事から、今後の消費者の嗜好次第では更なる上ブレも期待できます。なお月次は20日締めのため、4月分も更なる好調推移は確実でしょう。【注目銘柄】竹内製作所(6432)は一時8%超の大幅高。この銘柄は有料メルマガにて3/31の975円で取り上げ、本日目標とした1100円に無事到達してきました。例によって取り上げ根拠を以下に記載します。3月末時点のチャートを照らし合わせながらご確認ください。「建機中堅。海外比率が高く、国内:海外の売上比率は4:6の割合で、中でも欧州に強みを持つ。円高ユーロ安の進展によって昨年大きく売られた銘柄の一つ。取り上げ理由の一つとしてはやはり復興の際の建機需要に対する期待が挙げられる。業界最大手のコマツ(6301)が年初来高値を更新する中で、建機銘柄としては昨日ようやく震災前の株価を回復してきたに止まり、異例の出遅れである。特段工場などが被災したわけでもなく、出遅れている一番の理由は業績そのものの悪さ。為替の円高進行を背景にして、第三四半期までは営業黒字を計上するも、会社計画では通期赤字を見込む(ただし個人的にはそこまで悪化はしないのではないかと見る)。決算期は2月期のため既に終わってしまった前期に関してはどうしようにも無いが、翌期以降は一転明るさが出てくるはずだ。震災需要もさることながら、そもそも為替の反転が見込め、同社にとって双方から追い風が吹いてくる格好になる。翌期黒字転換も十分に視野に入り、業績変化率の高さがそのまま株価変化率の高さに繋がりそうだ。テクニカル的には昨日25日線を突破し、本日一息ついてきた。この押し目を狙いたい。一目均衡表の雲に下支えられる格好で、本日も雲から脱出。週足の均衡表を見ても翌週以降自然な形での雲入りが期待される。また震災後のリバウンド以後は75日線を支持線として下値は固まっている印象。MACDも好転し、昨日の大陽線を契機に上昇トレンド入りを期待できる足取り」結果見事ユーロ安の流れに乗って、わずか3営業日で上昇率は12.8%と大成功の銘柄でした。ニッセンHD(8248)も有料メルマガにて先々週460円で取り上げ、先週金曜で無事投資期間終了。上昇率は12.6%とこちらも大成功。やはり取り上げ根拠を抜粋しておきます。「通販大手。決算月は12月で、前期実績は減収増益。呉服や宝飾品などを扱う現販事業の縮小により減収となったものの、利益面ではネット通販の伸びなどにより営業利益はV字回復を見せる。今期は増収増益の見通しで増配見込み。2月までの月次動向も前年比プラスを維持してきている。株価は4日に606円の高値を付けて後急落。震災によって2日連続のストップ安となり、10日間で半値近くの水準にまで落ち込んだ。ただ15日の2日目のストップ安で出来高は60万株にまで膨らんで、セリングクライマックスの様相を見せる。しかも都合の良い事に、ストップ安部分で商いが膨らんでいる事から、上方にしこりは残らず回転の効いている状態。足元はそこから2日続けて比較的大きな出来高を伴った陽線を見せて、戻り場面と言える。そもそも同社は関西地盤であることから、震災の直接的な影響は受け辛く、ここまで売り込まれる筋合いはなさそう。また戻りも現時点で十分とは言えない。加えて物流も比較的確保できてきた状態で、同社の業績に与える影響は軽微。むしろしばらくは消費自粛ムードが流れる中で外出も手控えられ、また外で派手な買い物ができない状態を勘案すると、ネット通販が伸びる可能性が大きいと見る。大証金の融資算も震災前に比して半減してきており、需給面は良好。株式的にはPER7倍、PBRも0.9倍と割安感が見られる」そんな銘柄情報を提供する有料メルマガは引き続き募集中です。下記の実績などをご確認の上、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/man-dollar/form-to-mail.html━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★☆★☆【テクニカルで1銘柄】【銘柄診断】各サービス受付中!テクニカル的な分析を元に「損をせず無理なく細かく儲ける」をコンセプトとした有料メルマガ【テクニカルで1銘柄】お申込受付中!(注:ブログ本文にある【ポートフォリオ銘柄】とは別のものです)5営業日以内で大幅高連発中!以下3月で挙げた銘柄の一例です(※それぞれの株価は提示値、提示投資期間終値等による実際の売買値です。)★3/31 竹内製作所(6432) 975円→1100円 上昇率12.8%★3/22 ニッセンHD(8248) 460円→518円 上昇率12.6%★3/15 ブイ・テクノロジー(7717) 550000円→700000円 上昇率27.3%★3/9 ジーンズメイト(7448) 303円→350円 上昇率15.5%★3/3 日本ミクロコーティング(6624)172円→200円 上昇率16.3%▼下記URLからご確認後、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/man-dollar/performance.htmlその他成果は随時ブログ上で報告致します。1ヶ月当たり3,150円~。既存会員様の評判も上々で、更新される方のほとんどは初回よりも契約期間を長くして再更新していただいております。あなたもお仲間に加わりませんか?混乱続く株式市場に一つの方向性を示します。決してあなたを一人にさせません。※なお多数のお申込をいただいているのは大変有り難いのですが、メールアドレス間違い、ご登録された携帯アドレスでPCメールが受信できない設定等の原因により、こちらからのご案内がお送りできないケース等が生じております。基本お申込後24時間以内にはご連絡を差し上げますので、心当たりのある方は再度PCメールをご確認の上ご登録いただきますよう、宜しくお願い致します。※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、投資成果を保証するものではありません。
2011年04月04日
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3ヶ月以内投資判断 「やや売り」買いのタイミング 25日線突破までは見送り3ヶ月以内株価予想 490円~590円要点・業績は下降傾向。震災による顧客企業のIT投資の縮小を考慮すると、翌期以降の回復力は弱まりそう。・株価水準は600円より上にはしこりが残っており、頭を抑えられそうな印象。・販管費などのコストが他社に比して大きく利益を圧迫。更なる削減を要する。・株価的にはテーマに乗れば上昇の可能性はあるが、業績に織り込むには時期尚早。【企業概要】三井物産(8031)系でITを活用したコンサルなどのサービス全般提供。官公庁、金融、電力業界などに強み。クラウドに力点。最近では電気自動車の充電システムにおいて顧客管理、課金決済システム構築が話題。震災における直接的な物的人的被害は無い。【市場テーマ】電気自動車、急速充電器、クラウド、等【業績】前期実績は減収減益。顧客企業のIT投資の落ち込みによって、主力のサービス・ソフト等売上において大幅な減益。今期は増収減益の見通し。最終利益はわずかに減益を見込むも、減益要因は今期から開始された資産除去債務に関する会計基準の適用によって、将来発生する資産除去に関わる費用を予め計上しておく会計処理によるもの。その影響額が第三四半期で約4.5億円の下押し要因に。従って実質的には前期比増収増益。第三四半期までの業績は赤字となっているものの、例年季節要因によって最終四半期で利益を計上する構造になっている。ただ主力のサービス・ソフト等売上は顧客企業が引き続きIT投資を抑制することから減収となっており、出口が見え辛い。受注残高も主力の同売上は低下傾向に。合計額こそアウトソーシングの伸びにより拡大となっているものの、同売上の伸びが他の付随サービスの売上を伸ばすから、この部分が伸びてこない事には継続した売上の維持は見込み辛くなってくる。希望の光はハード等の売上が8四半期ぶりに増加に転じたこと。これらの増加はシステムサービスに先行して回復する特性があるので、ひとまず底を打ったという事は歓迎したい。11年3月期予想(KA.Blog)単位:百万円売上 265000営業利益 8000経常利益 7300当期純益 4100今回の震災により、顧客企業のサポートに注力する必要が出てきた。その分既存の受注の進捗が停滞し、今期会社計画の達成にやや暗い影を落とす。特に電力業界向けの営業支援事業は「それどころではない」というのがクライアントの本音だろう。翌期にも影響が出てくる事は必至。他のIT企業でも「顧客企業の不要不急のIT投資減少は避けられない」と見る向きが多く、折角足下回復し始めたところに冷や水となった事は違いない。赤字子会社の切り離しもあって増益は見込めそうだが、何らかの国策に沿ったテーマに乗れなければその幅は小さいものに止まりそう。有利子負債は769億円。前期より38億円減少したものの、有利子負債比率(有利子負債÷自己資本)は106%とIT企業の中では高い数字。流動比率(流動資産÷流動負債 ×100)も131%と何とか可の範囲に。一方現預金は271億円。フリーキャッシュフローは86億円の黒字。売掛金の回収、法人税支払いの減少が増加要因に。まずは負債圧縮に努め、財務の健全化に注力すべき段階では。ファイナンスリスクはそれなりにあるものの、過去公募を実施せずに社債・借入で対応してきたこと、また万一実施されたとしても筆頭株主の三井物産による引き受けの可能性が高い事から、影響度合いは小さそう。【理論株価】買収価値を示すEV(時価総額-現預金+有利子負債)は1083億円。今期予想EBITDA(営業利益+減価償却費)は227億円であり、結果 EV/EBITDA倍率は4.8倍となる。同業他社の平均値がおよそ5.5倍と見立てられるが、それらを元に計算した理論株価は695円となり、時価総額が他社と比して小さ過ぎる分、現状の株価は事業価値分析上は割安と捉えられる。【震災後のアナリストの評価】岡三証券 投資判断「中立」 ハードウェア等の納品が遅れ、震災の影響が同業他社比で大きい【株価推移】2006年10月に2440円の高値を付けてから株価は下落歩調。以後の業績が右肩下がりとなっている事になぞらえて、株価も水準を切り下げてきた。昨年10月からの上昇も、長期下降トレンドの中での自律反発の域を出ていない。第三四半期決算発表時は赤字縮小が好感されたもののトレンド転換にまでは至らず、先日の震災によって安値を更新。底打ちの兆しが見えていない。【テクニカル】震災による急落から株価はリバウンドを試したものの、結局震災前の戻りを実現できていない。550円ラインに上値を押さえられる格好で横ばいを継続中。市場全体の上昇に乗り切れず、市場の雰囲気好転によりかろうじて命脈を保っているとも言える。下降してきている25日線が近づいた時に株価がどちらにブレイクするかがポイントであるが、上放れた場合は窓埋めの流れからも瞬間急騰の場面もありそう。ただし全ての窓を埋めるには何らか別の要因(更なる全体相場の上ブレか同社に対するフォローの材料の出現)が必要で、出遅れに対する買い戻しというのはあまり膨らまなさそうな印象。最安値を付けたところでも出来高もさほど膨らんでいないため、底打ちの確認はできていない。約5年続く下降トレンドから、株価にこれ以上の下押しもあまり無いと思えるが、一方で上昇のカタリストも見い出し辛いところ。セリングクライマックスを見届けるか、長期上値抵抗線である06年10月、08年9月の高値を結んだラインの延長線が位置する680円を突破するまでは、流れが変わったと言い出し辛い。ただ同業他社も同じような値動きであり、例えば一番利益率も高い野村総研が震災前高値を抜いてくる位に強含めば、他社の株価も牽引される事も見込まれる。【需給】日証金・信用残共に足下では買い分が増えて受給は悪化傾向にあるものの、それでも信用倍率は1倍台であり、残高も日々の出来高に比して控えめな水準に止まっている。これらが特段上値を抑える要因になるとは思われない。ただし昨年12月~3月にかけて売買が盛り上がった際に、600円~700円辺りのゾーンでしこりが溜まった格好になっている。その分、600円から上では売り圧力が強く、上値の重さが意識される展開となりそう。【同業他社比較】同社の予想PERは16.7倍。PBRは0.7倍。今期予想営業利益率は3.3%、予想ROEは4.9%となっている。同業他社と比較すると、それぞれどのような位置付けだろうか。NTTデータ(9613)金融勘定系システム首位。官公庁にも強みがあり、買収で規模の拡大を進める。海外進出に積極的。予想PERは19.7倍、PBRは1.2倍。今期予想営業利益率は6.5%、予想ROEは6.2%。有利子負債比率は70.0%。EV/EBITDA倍率は4.5倍。巨人らしく利益率は高め。野村総研(4307)金融、特に証券系に強みを持つ。ネットバンキングシステムにおいて同社と協業。予想PERは18.0倍、PBRは1.6倍。今期予想営業利益率は11.4%、予想ROEは10.2%。有利子負債比率は26.7%。EV/EBITDA倍率は6.9倍。利益率は大きく、資本効率も良い。ただし時価総額が既に大きいためEV/EBITDA倍率は高め。CTC(4739)クラウド四天王のトップクラス。クラウドビジネスに注力し、M&Aにも意欲的。無借金経営。予想PERは15.1倍、PBRは1.1倍。今期予想営業利益率は7.3%、予想ROEは7.6%。EV/EBITDA倍率は5.2倍。こちらも利益率は高く、資本効率も良い。同業他社との比較では、同社の利益率の低さ、資本効率の悪さが浮き彫りになってくる。【課題】主力のサービス・ソフト等売上をいかに伸ばしていくか。前述のようにまずサービス・ソフト等の主力売上が伸びていかないと、そこから派生する様々な売上の増加には結びついていかない。業績を他社と比較すると、同社の販管費の高さが目に付く。そのため営業利益率が低く抑えられているが、売上の増加が期待できない中でもこのコストを抑える事ができれば十分に増益の見通しを立てる事はできるので、売上の増加と平行して取り組むべき課題。中国における次世代交通システムの需要を取り込めるのではないかという点では希望が持てる。中国は新5カ年計画において「産業構造の高度化と省エネ推進、環境保全への配慮」を掲げており、その中で同社のスマートコミュニティソリューションの入り込む余地は大きそうだ。国内のIT投資需要が減退する中で成長国の需要を取り込む事が可能ならば、内需企業から外需企業へと大きく変貌することも可能だ。一方で足下株式市場ではこれらのテーマ性が先行して株価の押し上げ要因となっているものの、売上に対する寄与は10数億円程度であり、まだまだ株価に織り込むのは早い段階。株式市場的にテーマ物色があった場合一時的に強含む場面は想定できるが、一過性の要因と割り切る必要がありそうだ。同業他社は積極的なM&Aにより業容の拡大を図っているが、同社にはその余裕が無い。そのためにはまず財務体質を改善しなければならないが、そのためにも業績の立て直しが急務である。足下の株価推移は同社の立ち直りを見込んでいる水準であるが、その見通しが長引くようであれば、一段の下ブレリスクも負っている事は意識しておかねばならない。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★☆★☆【テクニカルで1銘柄】【銘柄診断】各サービス受付中!テクニカル的な分析を元に「損をせず無理なく細かく儲ける」をコンセプトとした有料メルマガ【テクニカルで1銘柄】お申込受付中!(注:ブログ本文にある【ポートフォリオ銘柄】とは別のものです)5営業日以内で大幅高連発中!以下最近一ヶ月程度で挙げた銘柄の一例です(※それぞれの株価は提示値、提示投資期間終値等による実際の売買値です。)★3/15 ブイ・テクノロジー(7717) 550000円→700000円 上昇率27.3%★3/9 ジーンズメイト(7448) 303円→350円 上昇率15.5%★3/3 日本ミクロコーティング(6624)172円→200円 上昇率16.3%★2/28 アルファ(3434) 1030円→1105円 上昇率7.3%★2/22 アイレックス(6944) 88円→109円 上昇率28.4%▼下記URLからご確認後、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/man-dollar/performance.htmlその他成果は随時ブログ上で報告致します。1ヶ月当たり3,150円~。既存会員様の評判も上々で、更新される方のほとんどは初回よりも契約期間を長くして再更新していただいております。あなたもお仲間に加わりませんか?混乱続く株式投資に一筋の方向性を示します。※なお多数のお申込をいただいているのは大変有り難いのですが、メールアドレス間違い、ご登録された携帯アドレスでPCメールが受信できない設定等の原因により、こちらからのご案内がお送りできないケース等が生じております。基本お申込後24時間以内にはご連絡を差し上げますので、心当たりのある方は再度PCメールをご確認の上ご登録いただきますよう、宜しくお願い致します。また今回のようなレポート作成も承ります。無料リクエストも合わせて下記リンクよりお申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/man-dollar/service.html過去のレポートはこちらを参照してください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/man-dollar/report.html※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、投資成果を保証するものではありません。
2011年04月03日
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2011年04月01日
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