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2011年06月29日
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日経平均は反発。前日のNYはバーゼル委員会の大手銀行に対する自己資本の上乗せ基準が予想よりも大きくならなかったことで銀行株が上昇したことや、ギリシャ問題の沈静化を好感して堅調推移。それを受けた日経平均は昨日下落の反動もあり朝方から買いが先行。為替が円安で落ち着いていることもあって、大型株中心に買われ一時9700円に乗せる場面も。ただ9700円に乗せると利益確定売りが上値を抑え、終値ベースでは昨日の下げ幅を帳消しにするまでは至りませんでした。投資判断は「中立」。出来高は引き続き薄く、日銀短観などを控えて様子見ムードが強い流れには変わりありません。なので市場では上昇の継続性に疑問を持つ声があるのも事実。私もその辺りは半分理解できますし、指標次第では相場の反転もあり得る危ういバランスの上にあるとも思います。ただ案外商いが薄いままスルスルと上昇していく相場もありますし、海外市場もひとしきり売り一巡感が出たような雰囲気になっていますから、とりあえず外部要因に邪魔されることはなさそうです。テクニカル的に日経平均は雲抜けなるかどうかの瀬戸際、TOPIXも75日線を抜けれるかの瀬戸際ですが、今週は9700円以下のレベルであれば月足陽線のためのドレッシング買いも期待できるため、個人的には素直にもう少し上値を追うと思います。丁度商いも薄く動かしやすい相場のため、ドレッシングをかけやすい状況にあるのは間違いありません。ほぼ投資判断は「やや買い」の気持ちですが、その辺りは今週末の短観の動きを見てから判断することにします。新興市場は「強気の買い」。本日は高安マチマチ。アメリカでネット関連株が強かったこともあって、マザーズは主力のミクシィ(2121)を中心にネット関連株が相場を牽引。ただ売買代金は引き続き薄いので、JASDAQの方は低位株ばかり盛り上がる状態。雰囲気は今は1部市場の方が良いですね。新興市場は日柄調整をこなして上値追いの準備を整える段階。【ポートフォリオ銘柄】ソネットエンタテインメント(3789)は反発。25日線が接近してきたことで、反発しやすいタイミングとなったところに地合の好転も重なりました。テクニカル的にはMACDやストキャスが暗転していることから、もう少し上値の重い展開が続きそうですが、株式的な割安感を鑑みれば50万円でも割安。また分割期待も持てます。みずほFG(8411)は小動き。アメリカでも銀行株が強かったことから、朝方こそ堅調だったものの、テクニカル的にはとりあえず130円に達し、一目均衡表の雲や75日線に接するところで一服感が出てきました。上値の重い印象は拭えず、もう少し様子見で良いでしょう。GCAサヴィアンG(2174)は続伸。昨日上がった反動や、テクニカル的な上値の重石もあった割には堅調を持続し、個人的には満足な結果。一方、同業として比較される日本M&Aセンター(2127)の方は一目均衡表の雲や75日線を上抜けて先高感が強い形になっています。これに連れ高する形で、同社も案外スルスル上に行けるかも知れません。逆に125000円を抜けたら上値は一気に軽くなります。プロミス(8574)は続伸。朝方はジャックス(8584)が大和の強気な投資判断を受けて急騰。それに引っ張られる形でその他金融株も強い動きが見られましたが、既に昨日大きく上がっていたこともあり利益確定売りの動きが見られ、一時マイナス圏に沈む場面も。テクニカル的に2/21、5/13高値を結んでできる上値抵抗線の延長線に達したことが上値の重石要因。ストキャスも暗転してきてしまいましたが、個人的には一服の後に下方に位置する移動平均線支持のもと、きちんと上抜けてくると思います。メディカルシステムネットワーク(4350)は大幅続伸。引け間際に年初来高値を更新すると、一気に値上がり率上位に。昨日の見せ板がおそらくは自作自演で消えて(自分の売り板に買いをぶつけるor関連会社名義で買う)、結果買いに提灯の勢いがつきました。おそらくは明日の寄り付き段階からも無事目標株価到達ということになるでしょうが、上手くいけば上場来高値更新(ヘラクレス時代の実質的な高値は750円)でそのまま800円乗せの期待も。上値にしこりもないので、売り板も薄いです。テクニカル的には上げ相場が始まったばかりの印象も。筋がどこまで持っていくか。空売りが入ってこないため、勢い付くと強いと思います。【注目銘柄】日本ラッド(4736)はストップ高比例配分。本日はさくらインターネット(3778)やITHD(3626)といったデータセンター関連銘柄の値上がりが目立ちました。アップルが発表したiCloudがデータセンター関連銘柄にジワジワと注目を集めさせる要因となっている模様。もっとも同社の場合は一層売買代金の薄くなった新興市場で、材料系低位株物色が強まっている地合にピッタリ当てはまったという見方が正しいでしょう。一昨日から動意付いて、回転が効き短期資金を集めやすい銘柄なわけですが、ストップ高を付けたことでそろそろ天井も近い感じです。※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、投資成果を保証するものではありません。
2011年06月28日
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基本、流行ものには手を出すので、今年に入ってすぐにfacebookに登録してみました。ただ今までイマイチ使い方がよく分からず「登録しただけ」の状態が続いていました。ところが、最近一人同級生から友達申請があって「久しぶり(^_^)/」なんて言った途端、友達の友達が連鎖して、急激に輪が拡がってきました。約12年ぶりに連絡が取れた海外の友人などもいて、改めてfacebookのすごさを体感することができました(××)それにしてもITはやっぱりアメリカが強いというか、国民的に理解があるというか。Twitterにしても、全部アメリカからの輸入ですからね。その発想力、広め方にはただただ脱帽します。「いや、国民の数が違うから一つのサービスが拡がりやすい。その点、日本は不利だよ┐( ̄ヘ ̄)┌」という意見もありますが、いやいや、私は違うと思います。だって日本人だってこういうシステムを作って、海外にアピールすれば良いのです。英語でサイトを創ってアピールすれば良いのです。そもそもそれができることが、ネットの最大の利点なのですから。そういうところに「日本人的閉鎖性」が足かせとなっているのは間違いないと思います。日本版SNSのmixiは当初実名制、閉鎖的がウリだったのに、偽名OKになり、招待制ではなくなり、足跡機能も制限的にしてしまいました。決してmixiのシステムを非難するつもりはないのですが、結果「易きに流されてしまった」印象が拭えず、mixiのメリットが次第に無くなっていきました。そして私はmixiを止めて完全にfacebookに移行しました。創業者マーク・ザッカーバーグ曰く「ネットの匿名性よりも、実名性の方が何倍もメリットがある」。私も確かにmixiの失敗もあるし日本ではどうかな?と思ったのですが、今ではすっかり市民権を獲得しました。そしてその意味が今実感してわかります。これがなければ、一生繋がりを持つことがなく終わった人たちもいるでしょうから。「ネット社会の関係の希薄化」を懸念する声もありますが、それはネットがもたらすものではなく、結局現代人の思考がもたらすものでしょう。ま、マーク・ザッカーバーグがfacebookを作り出したきっかけも、少し不埒なものでしたが(;^_^Aさて、不埒な日経平均は本日反落。金曜のNYが軟調推移だったことから朝方から売りが先行。足下好調に上昇を続けていたこともあって、利益確定売りが出るのも自然な流れ。9600円を割り込んでから後場は一時下げ渋ったものの、最後は力尽き100円安となりました。投資判断は「中立」。本来であれば先週しっかりとしていた分、本日はもっと下落しても良い場面でしたが、為替が円安に向いたこともあって、印象としてはしっかりとした感じでした。ただ商いは相変わらず薄く、売買代金もようやく1兆円を超えたところ。個人的には今週はドレッシング買い期待も高まって、強い相場展開になってくるものと見ています。本日のところは致し方なしとして、今晩のNYが多少下げたとしても、薄商いの中で「閑散に売り無し」の状況が続くのではないでしょうか。投資判断も「やや買い」に引き上げる一歩手前のイメージです。新興市場は「強気の買い」。本日は高安マチマチ。東証1部が弱含む中で足下相対的に弱かった新興市場は、まだ底堅く推移していました。しかし売買代金は東証1部に連動して低調。個人的には東証1部が買えない時は新興市場銘柄を買うという、市場補完の関係が少しずつ出てきている印象で、そういう相場は長続きしますから、良い傾向だと思っています。【ポートフォリオ銘柄】みずほFG(8411)は小動き。欧州銀行株の下落や、バーゼル委員会の新自己資本規制によって日本のメガバンク3行も更なる自己資本比率の増強が求められると伝わると、増資懸念も重なって軟調。ところが後場には自己資本規制の枠組みが具体化することでアク抜け感に繋がると見方が変えられて、一転プラスに転じる場面もありました。この辺りは正直予想以上に底堅いという印象で、ちょっと期待しても良いのかなと思うようになってきました。ただテクニカル的にはまだ手出し無用と見ます。今週いっぱいくらいは様子見で良いかと。GCAサヴィアンG(2174)は大幅続伸。前回お伝えしたように日経に「M&A」という文字が出たので上昇という非常にわかりやすい値動きとなりました。チャート形状が良いともしましたが、本日は日本M&Aセンター(2127)も買われたので、前者の要因が強いでしょう。ようやく12万円まで戻り、テクニカル的には一目均衡表の遅行線も実線を上回って第二関門も突破。ただ上値を抑える厚い雲が第三関門として鎮座し、今週は12万円キープができれば御の字というところか。来週辺りから雲が一気に薄くなりますから、12万円を維持できれば7月からの上昇トレンドも視野に入ってくるはずです。プロミス(8574)は大幅反発。5月利息返還請求件数が前年同月比4%減、また新規顧客数が同20%増と順調に拡大していると伝わり買い材料に。やはり前向きな材料が次々と出てくる地合になってきました。テクニカル的にも一目均衡表の薄い部分を突破して、先高感の一層強まる流れに。暑い夏が消費喚起を促せば、消費者金融株は益々上がってくるでしょう。日本トリム(6788)は続伸。こちらも前回お伝えしたように自社株買いの発表で素直に上がってきました。あまり派手に上がっていない分持続力はありそうです。5日線に乗った形で直近高値を抜いてきましたから、需給は随分良い状態と言えそうです。メディカルシステムネットワーク(4350)は反発。寄り付きから年初来高値に接近する場面がありましたが、その後5000株の売り板が2枚出てきて露骨な買い玉集めに。買いが近づくとどうせ消える見せ板なんでしょうけれど、最近はアルゴリズム取引が流行っていますから、昔のように板を見て判断、というのはしない方が良いのかも知れません。あくまで約定した「結果」を追うのが本道だと思います。【注目銘柄】ルネサンス(2378)は大幅高で一時ストップ高手前まで。こちらは昨日の有料メルマガで「多分何らかの仕手が入っている」とした銘柄ですが、見事寄り付きから14.3%の上昇となりました。先週末の値動きからキナ臭いと思っていましたがバッチリ。商いの薄い本日のような相場展開にピッタリ当てはまって、本日は値上がり率2位。市場では一応理由付けとして「サマータイム導入により、スポーツクラブが強含む」と説明されていますが、その割には他のメガロス(2165)やセントラルスポーツ(4801)などに波及していません。本当にそうであればここからが逆に狙い目かも知れませんが、個人的には単なる仕手と見ています。分足などを見ていれば明らかでしょう。※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、投資成果を保証するものではありません。
2011年06月27日
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3ヶ月以内投資判断 「売り」買いのタイミング 当面無し3ヶ月以内株価予想 5000円 要点・今期は上場来初の黒字化を見込む。しかし継続性には疑問符。・株価の上昇により増資懸念が高まっている。ただし製薬会社に対する第三者割り当ての格好で決着するのであれば、むしろプラス材料になる可能性も。・足下の株価には明らかな過熱感。金曜の出来高は過去最高水準であり、それが上ヒゲの長い陰線を形成したことで、株価は短期的には下落していく見込みが大きい。・早期に医薬シーズライセンス事業へのシフトを実現し、経営基盤を固めなければならない。 【企業概要】群馬に拠点を置くバイオベンチャー。研究試薬・抗体の製造販売を行う。トランスジェニック(2342)と業務提携を発表し、更に引き続き他社との連携強化を模索する。上場来赤字が続き疑義注記あり。【研究領域】アルツハイマー病、がん、炎症、糖尿病、循環器病、遺伝子組換えカイコによる抗体生産 【業績】前期は赤字幅を縮小ながらも4期連続の赤字に。従前は実験動物の販売などで売上を立てていたが中間期で終了し、その剥落分を抗体、測定キットで補った。人件費の削減や業務の効率化を図ることで、上場以来初めて期初予想を上回る数字を実現。 今期は減収ながらも黒字転換を見込む。しかしバイオベンチャー故の見通しの立て辛さがあり、上場以来往々にして下方修正を繰り返している。今期も果たして無事期初予想を実現できるかどうかには不透明感が残る。今期は研究開発費を削減することで黒字化を見込むが、おそらくは上場以来一度くらい黒字を出しておかないと方々にまずいという内情からの苦肉の動きと見る。一度黒字を出しておけば名目的には注記も外すことが可能となるため、子会社化・合併なども含めた経営上の選択肢が大きく拡がることになるのは間違いない。とりあえず今期は、というところで継続した黒字が定着する可能性は小さいと見る。研究試薬は世界的に研究の多様化に対応する必要があるため、製品は多種類かつ一製品当たりの売上は限定的であるという特徴がある。競合他社との販売競争の激化もあって、価格低下に拍車がかかってきており、同分野での売上増加を見込むのは次第に厳しくなってきている。ただし経営状態は少しずつ改善しているのは間違いない。上場からここまでで医薬関連事業の収入と言えばアステラス製薬(4503)との抗ヒトオステオポンチン抗体のマイルストーン収入しかなかったが、それも09年で終了してしまい、同社の先行きに暗い影を落としていた。そこに最近のトランスジェックとの提携や、先日もアメリカBGM社とのガレクチン-3抗体の供給についての新規契約発表があり、同社の将来の収益構造の可能性に幅を持たせている。特にBGM社との契約は段階的に範囲が拡大してきており、取引に厚みが増してきている。またトランス社とは社長を社外取締役として迎え、かなり深みのある提携関係とも言えそうだ。ただしこれらが直接的に業績に与える影響はまだ小さく、株価は期待感のみで盛り上がっている印象は拭えない。一つだけ株価の上昇を肯定するものがあるとすれば、好材料と捉えられるIRが活発してきたこと自体が考えられる。上場来ほとんど負のIRしか出ず、株価も右肩下がりだった同社に前向きな動きが出てきたことは投資家に支持される要素だろう。 12年3月期第一四半期予想(KA.Blog)単位:百万円 売上 225 営業利益 -85 経常利益 -85 当期純益 -75 今までは第一四半期は通期見通しに対して比較的厳しいスタートとなってきたが、今回は見通しも今までよりは保守的であるため、売上に関しては概ね1/4の進捗率を守ったスタートになってくるものと見る。特に震災における影響がある業態でもなく、達成は難しくないだろうが、黒字転換は尚早と思われる。 有利子負債は1.2億円で前期から0.5億円増加。現預金は3.5億円で実質的な無借金。バイオベンチャーは体質上金融機関からの借入が難しく、私募ファンドやVCによる出資、同社のように上場による資金調達が主軸であるから、ほとんど借入の無い業界。有利子負債比率(有利子負債÷自己資本)も5.7%。流動比率(流動資産÷流動負債 ×100)は690.7%と財務状態は良好。フリーキャッシュフローは1.9億円の黒字。BGM社からのライセンス収入2億円のおかげで営業活動によるキャッシュフローは黒字化できたが、資産売却なども進めてキャッシュフローの確保に注力。助成金や金融機関からの借入もあり、手元流動性は確保できているところ。一方でファイナンスの可能性は高いとみる。研究開発は引き続き莫大な予算を要するし、足下の株価の急騰が経営陣にとってはまたとない増資のチャンスに映るはずだ。上場以来一度も増資を行っていないことからも、実施に踏み切るハードルは低い。ただ同社のようなバイオベンチャーの場合は、大手製薬会社に対する第三者割り当て増資になる見込みが高く、希薄化リスクは最小限に抑えられるのではないか。その場合は、将来大手製薬会社の連結子会社化も視野に入ってくる割り当てになる可能性もある。大手製薬会社は相次ぐ主力薬品の特許切れに対応するため、国内外を問わずM&Aを加速しており、同社もその対象になる可能性がある。それにはまず業績を安定させて、買収側の株主を納得させられるような数字を作り出しておかねばならない。 【株価推移】公開価格11000円を割り込んで初値1万円でスタートした同社は、バイオベンチャーの宿命とも言える右肩下がりの株価推移が続き、1年半で7.6%にまで下落。業績数字が上がらない中で反発のきっかけも見出し辛い状況が続いた。しかし新型インフルエンザが猛威をふるうと、実際は研究分野とほとんど関連性が無いのに「免疫」という名前から買われるという株式市場の一種の特異性もあって、株価は急反発。一時3000円台を回復し、その後もたびたび世間に「インフル」という言葉が踊る度にマスク関連銘柄と歩調を合わせて上昇する場面がしばしば。その後は震災後に安値をわずかに更新する750円の上場来安値をつけたが、4/19に新規中期経営計画の一年前倒し達成、4/26にはトランスジェックとの提携と好材料を連発し、ストップ高連発の確変に移行。今までの下落相場の鬱憤を晴らすかのような値動きになった。それが一旦落ち着いた頃に25日線接触による需給の一巡感、新興市場バイオ株ブームが追い風となって連日のストップ高に。一時上場以来の一万円に急接近する場面も。そして再度25日線まで調整したところで、今度はBGM社との新規契約の材料が出て、足下再度年初来高値に接近する流れとなった。元々流動性の薄い銘柄のため、株価の変化率は高く、実際の業績よりも思惑で動きやすい特性がある。 【テクニカル】上昇トレンドに勢いはあるが、どうしても1万円という壁は高い。初値でもあり心理的節目でもある同ラインには6月7日、24日に抜け損ねた印象が強く残っている格好。更に1万円の上には公開価格11000円も控えているため、ここから買いが増えるとは考え辛い。特に金曜の上ヒゲ陰線は商いも伴っており痛い。なお、金曜の出来高は上場来最高の水準である。新興バイオベンチャーブームも去ってしまったことから、ここから更に何らかの好材料が出ない限り、伸長は望めそうにない。株価は4月から2ヶ月で10倍化し、短期的な過熱感は否めない。また急激に上値を取りに動いたことで、特に3000円~6000円辺りまでの価格帯出来高が薄く、下方に窓が数え切れないほど開いていることからも、下方吸引力が強い状態にある。25日線を一旦割り込むと75日線まで距離があるため、まず5月の戻り高値で心理的節目の5000円で下げ止まりを試すことになりそうだが、流動性の薄さ故に株価が一方通行になりやすいため、一気に割り込む懸念も強い。もし割り込んだ場合は200日線の手前で5月下旬のもみ合い水準である3000円がターゲットになってくる。 【需給】信用買い残は6月で5万株に達し、過去最高の水準を記録。出来高は上述のように特に1万円近辺で膨らんでおり、需給の大きな重石要因となっている。市場環境も新興市場から外需大型株への資金シフトが顕著で、これらを突破するには何らかの好材料が必須と見られる。 【同業他社比較】 同社の予想PERは251.5倍。PBRは2.5倍。今期予想営業利益率は1.1%、予想ROEは1.0%、同業他社と比較すると、それぞれどのような位置付けだろうか。トランスジェック(2342)創薬のための遺伝子破壊マウスの作製、抗体の開発など。同社と業務提携し、相互補完を計る。今期は赤字見通しでPBRは4.0倍。有利子負債は0。同社との株価比較はPBRくらいしかできないが、やや強引に比較してみると同社の方が割安ということにもなる。カイノス(4556)臨床検査薬で中堅。検査用試薬に重点。予想PERは10.6倍、PBRは0.4倍。予想営業利益率は4.6%、予想ROEは4.1%。有利子負債は16.5億円。流動性の低さや震災による工場の被災によって株価は他社に比べて割安感が強い。タカラバイオ(4974)遺伝子研究用試薬では中国でトップシェア。安定した利益をあげて、バイオベンチャーでは優等生。海外展開にも積極的。予想PERは78.3倍、PBRは1.4倍。予想営業利益率は5.6%、予想ROEは1.8%。有利子負債は4.1億円。経常的な黒字体質、株式価値、成長性などを総合的に評価すると同社に比べて割安な印象。医学生物学研究所(4557)臨床検査薬・研究用試薬の製造販売。予想PERは26.1倍、PBRは1.2倍。予想営業利益率は9.2%、予想ROEは4.6%。有利子負債は29.9億円。前期こそ赤字だったが、配当も実施しており全体的には安定した経営状態。株式価値的に同社と比較しても割安感がある。バイオベンチャーの株価は期待値で動きやすい性質があるため、あまり同業他社との比較は意味を持たないのかも知れない。それでも時価総額など様々な要素で比較してみると、足下の株価急騰の割には、同社の株価はそこまで極端に割高でもない印象。 【課題】まずは黒字の確保。上述のように一度でも名目的な黒字を出すことはステークスホルダーに対しても顔が立つ。そのため合併や持ち分として同社を獲得しようという国内外の製薬会社にもアピールできる点で役に立つ。以前まではTaconic社との提携解消における実験動物販売終了が同社にとって大きなリスク要因だったが、上手く自社独自の抗体製品およびキット製品の開発及び販売強化により乗り切ることができた。ただし同分野での競争も激しくなり、利幅が薄くなる中で安穏とはしていられず、本来は一層の開発費を投じて、上場以来ずっと標榜している「医薬シーズライセンス事業へのシフト」を明確にしなければならない。研究用関連事業である程度のキャッシュフローを確保しながら、医薬シーズライセンス事業に資金を投じていく形を早く確立しなければ、事業的に次第に袋小路に入り込むことになってくる。また授業員数が60名弱と少数だが、バイオベンチャーは何と言っても人的資源が最も貴重であると言える。前期にはそれでも人員削減を実施して赤字縮小を図ったが、実際はあまり望ましいリストラとは言えないのかも知れない。そういう意味でも同社の業態改革は時間的に余裕があるものではなく、経営基盤の安定化を急がなければならない。 ※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、投資成果を保証するものではありません。
2011年06月26日
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前々回からのカメの産卵話の続きです。明くる日。私がまた出かけようとして、いつもの日課である産卵場所のチェック。よし、蛇はいない、と。そろそろ木の棒をどかしても良いかな。子亀が出てこれなくなったら困るし。というわけで、一旦私が置いた余計な木の棒をどかすことにしました。ところが数十歩歩いて、何か心に引っかかるものがあり、もう一度その場所に戻ってみました。すると、そこから10mも離れていない別の場所にあのシマヘビを発見!!(××)しかも頭を地中に突っ込んでいるではありませんか!!( ̄Д ̄;;どうやら地中に埋まっている何らかを食べているようです。あまりにも夢中で、私が近づいても特に逃げる様子もありません。私は慌てて再度木の棒を設置し直しました( ̄Д ̄;;ちなみにそこは丁度昨年亀が産卵した場所に一致しており、まさか昨年の卵を食べているわけではないでしょうけれど、とにかくこの辺りは亀がよく産卵しにきては、堀にポチャポチャと飛び込んで帰る音が聞こえますから、色々なところに色々な亀が卵を産み付けているのだと思います。シマヘビはその一つを見つけて食べているようなのです( ̄Д ̄;;私は何かおぞましい光景を見てしまったな、と思うとともに、今回は既に手遅れであろうことから、残念な気持ちで蛇の食物連鎖を見過ごしました。それにしても蛇はどうやって亀の卵の場所がわかるのでしょうか?この前のように産んだ場所を見ているというケースもあるかも知れませんが、多分臭いか何かでわかるのでしょうね。そしてどうやって穴を掘るのやら┐( ̄ヘ ̄)┌色々不思議に思うことはありますが、今までこの辺りに直径3cmほどの小さな穴が開いているのは何だろう?と思っていた謎は一つ解決しました。また、その近くを通ると一つ大きめの卵らしきものが地面から出てしまっていました。これはおそらくもう生まれないのだと思います。こういう厳しい環境の中でようやく生まれてきたとしても、すぐに外敵にさらされて、生き残る亀は更に減ってしまうのです。堀を見ると、親亀と子亀が仲良く連れ添って泳いでいるのが見えました。この辺りは蛇やカラスなど外敵が多いですが、とりあえず私が見届けたあの亀の産卵場所は守って、何とか一ヶ月後、無事子亀が親亀と泳ぐ姿も見届けたいと思います。(完)さて、親亀こけたら子もこける日経平均は金曜続伸。前日のNYは新規失業保険申請件数の増加やIEAの石油備蓄放出による原油価格の下落などを受けて、大幅安のスタート。一時6/15の直近安値に急接近する場面がありました。ただIMFとEUがギリシャの緊縮財政計画を承認と伝わると、引けにかけて急速に下げ幅を縮めました。それを受けた日経平均は為替がやや円安に向いていることもあって、昨晩の先物の大幅安から一転買い先行のスタートに。原油価格の下落が新興国のインフレ懸念を緩和すると評価されてアジア株が堅調に推移すると、日本株もじり高の展開。日経平均は9700円近くまで買われ直近高値を抜いてきましたが、週末の様子見気分から商いは薄く、売買代金も1.1兆円程度でした。投資判断は「中立」。ただ今までずっと「指数は横ばいで推移する」と言ってきましたが、様々なタイミングを考慮するとようやく少し上ブレる下地が整ってきたと言えそうです。まだ来週の前半はもみ合いが続きそうですが、少しずつ指数は上向き、市場は鬱屈から脱却して明るさが目立ってくると思います。テクニカル的にはアメリカ市場の方はまだ予断を許しません。ダウ、S&Pは共に5/2の高値から6/21の高値までを結んで作られる上値抵抗線を明確に上抜けてこない限り、このSell in Mayから続く下落トレンドが転換したとは言えません。ちなみに先月末に転換しかかりましたが、すぐに急反落してチャート上の騙しとなりました。金曜のNYは引き続き欧州の金融不安が払拭しきれずに続落となり、やはりまだトレンドの転換は見えてきません。ダウ、S&P共に直近安値を下回らずに200日線での攻防が続いていますから、来週はここでいかに踏ん張って上昇トレンドに回帰できるかどうかに引き続き注目です。一方、日本の指標もテクニカル的に見ると日経平均の方は75日線を突破して、最後の砦である200日線を攻めに行く流れになっていますが、TOPIXの方は未だ75日線にタッチすらしておらず、温度差があります。NT倍率は11.6倍と引き続き歴史的な高値圏にあり、本来であれば225採用銘柄売り、その他の銘柄買いの裁定取引が入ってもおかしくないレベルです。しかし為替が少し円安に振れだしつつある中ではむしろ一層輸出株中心の225銘柄に買いが入り、拡大傾向に進むのではないかという気がします。この話題を振っておいて何ですが、ここはNT倍率というものを気にしない方が余計な邪念が入り込まずに、素直に相場の流れを追えると思います。それにしても今年は既に各地で猛暑日を記録し、暑い夏になりそうですが、何故かあまり話題になっていないように感じるのは「夏が暑ければ消費が拡大する」というお約束のフレーズ。私は非常に単純に考えて、これがお寒い日本の経済情勢の下支えをしてくれるとも思います。今年の夏相場は例年とは異なり、案外ホットな相場展開になると見ています。既に冷蔵・冷房・節電というテーマ株が上昇していることはご存じの通りですが、次はそこから派生するテーマ、例えば水着のゴールドウィン(8111)や日傘のムーンバット(8115)・・・などと連想してみるのも良いでしょう。ただゴールドウィンは既に上がってきていますけれど。新興市場は「強気の買い」。金曜は2指数共に堅調。ただ引き続き東証1部銘柄に資金を取られる形で、相対的に弱い動きとなりました。新規にJASDAQに上場したイートアンド(2882)も公募割れと、イマイチな感じ。正直来週も相対的に東証1部銘柄の方が買われそうな雰囲気です。しかし指数のチャートを見るとマザーズの方は440ポイントで底堅く推移する傾向があり、5月以降ずっとそのラインをキープしていますし、JASDAQの方は案外しっかりと1ヶ月半ぶりの高値を付けて各移動平均線を抜けてきましたから悪くありません。新興市場の出遅れ銘柄も引き続き買いで見ていって良いでしょう。【ポートフォリオ銘柄】みずほFG(8411)は続伸。引き続き出遅れ銘柄物色の流れから、買われる展開が続いています。ただ欧州の銀行株が売られたということで、月曜はやや売り先行のスタートとなりそうです。またテクニカル的には75日線と一目均衡表の厚い雲が上値を抑える形になっていて、更に上には200日線や5月戻り高値など節がたくさん控えていますから、敢えて銀行株を買う、という選択肢はもう少し先のようです。GCAサヴィアンG(2174)は反落。今週は珍しく比較的底堅い週となり、週足では52週線をキープ。一目均衡表では雲上限共に支えられる格好に。ただし商いは細ってきており心許ない感じ。それでも本日の日経では「日本企業、M&A8割増、上期7.5兆円、海外勢買収めだつ、震災で収益源分散」という記事が出ていましたから、お約束通り来週の月曜は上がりそうです。毎回日経のM&Aの文字に反応して上がりますから。ところでアメリカでの報酬はドルで受け取ることから、実は同社も外需銘柄という見方もでき、円安は支援材料になります。また全く脈略がないと言われるかも知れませんがGABA(2133)とチャート形状が非常に良く似ているため、個人的にはGABAが特に材料も無くチャート的な自律反発で上がってきたのであれば、次は同社の番とも思ったりしています。日本トリム(6788)は反発。2100円台の高値圏をキープした動きが出ていますが、金曜引け後に自社株買いの発表が。6万株を上限に発行株の約1.4%規模とやや小さめではありますが、上放れのきっかけはできました。まず来週2200円台に立ち位置を変えるのは間違いないでしょう。また各地で猛暑日を記録したりしていることもあって、ここでまた水というテーマが浮上してくる可能性もあります。同社にとっても暑い夏となりそうです。【注目銘柄】コージツ(9905)はストップ高比例配分。好業績を背景に大きく買われましたが、低位株であるということも人気化の理由の一つ。足下ではJASDAQ市場で低位株がまた買われやすい地合になっていました。好業績の背景にあったのはヘッドランプや非常食などが災害用途用に用いられたということ。商いも薄い銘柄だけに買われ辛さがあったのですが、手垢が付いていない分、テーマ株としての位置付けを高めました。同時に夏が近づくにつれて本業である登山グッズの売れ行きに対する連想から、また一つのテーマ性を持ち合わせているとも言えます。流動性さえ高まれば、もっと人気化する素地はあると思います。※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、投資成果を保証するものではありません。
2011年06月25日
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前回のカメの産卵話の続きです。・・・それから1時間ほど経って。私と嫁が出かけようと外に出て、亀が卵を産んでいったふと見ると、なんとその上でシマヘビがとぐろを巻いています(××)どうやら亀の産卵を見届けて、掘り起こして食べようとしているのです( ̄Д ̄;;私は「コラー!!\(*`∧´)/」と近くに落ちていた木の枝でシマヘビを追いやりました。シマヘビは最初抵抗していましたが、やがて「チェッ、おぼえていやがれ」と吉本新喜劇のお約束のセリフのような顔つきをしてどこかに消えていきました←主観的な感想。ふぅ。間一髪で、亀の卵は無事だったようです。油断も隙もあったもんじゃない(-。-;)まさに弱肉強食の世界。蛇だって食べて生きていかねばならない自然界の定めではありますが、やはりあんなに必死になって産卵していった親亀の頑張りを見ている以上、情が湧くのも当然でしょう。とりあえず私は木の棒などを産卵場所の上において、シマヘビが近寄りがたい雰囲気にしておきました。本気になれば突破できるでしょうけれど、泥棒だって侵入するのに5分以上かかる家は諦めると言います。多少の抑止力にはなるでしょう←ほんまか?それから毎日そこを通る度に蛇が居るんじゃないかと気にかかるようになりました(-。-;)今までこの辺りでそんなに蛇に遭遇しなかったのですが、この辺りは普段人間の目に触れないように色々と動物が潜んでいるものです。気を付けないと。(つづく)さて、蛇の道は蛇の日経平均は本日反落。前日のNYはFOMCでアメリカ景気回復が鈍っているということや、QE3話が出なかったことから失望感からの下落。まあQE3に関しては、舌の根も乾かないうちに出てくるわけもなく、本気で期待していた人などはいないと思いますが、足下リバウンドが強かったために売りのきっかけとして持ち上げられた格好。それを受けた日経平均は昨日の大幅高の反動もあって売り先行のスタート。しかし為替が少し円安に向かっていることもあって、9600円を超えて一時プラス圏に浮上する場面も。一説には既にドレッシングが入っているという声も。ただ引けにかけては力尽き、9600円を割り込んで引けました。投資判断は「中立」。全体的に商いはまだ薄目ですが、本日も自動車部品株などの下げ過ぎ銘柄を中心にリバウンドの動きが強くなっており、結果円高水準が続く中で指数を押し上げる格好になっています。日経225は指数影響度の強いソフトバンク(9984)の切り返しなどもあって一時75日線を越えてきましたが、TOPIXの方はまだ25日線をようやく越えてきた段階であり75日線と距離があるため、この辺りまだ先行きを楽観視できるものではありません。ただし強気転換のタイミングは日に日に迫ってきている印象です。というのも、あと2週間もすれば震災から75日が経過します。75日が経過するということは、75日線が下落トレンドから上昇トレンドに転換するタイミングが近いということです。 一般的に下向いている平均線が下値にある時は抵抗力が弱いですが、上向いている線は強いですから(何故なら、75日間の平均的に価格帯が下方で多い可能性が高いということだから下支えとして機能する。)、全般的に底堅さが一層増す感じになります。 ただ、もう少し上の水準でないと、3/22の戻り高値から緩やかな右肩下がりのチャートですから、75日線も上向きが継続できません。TOPIXも25日線という第一関門を突破しましたが、下落している75日線を抜いてこないと、この「75日線上昇シナリオ」は完成しません。薄商いの中で、実は結構正念場のタイミングに近づいてきている印象です。 なのでとりあえず来週くらいまでは横ばいが続くと見ています。先週は外国人投資家も売り越していましたが、本日の底堅さも欧州・アジアの外国人が下支えしたという観測も出ているように、今週は再度買い越しと見られる流れになっています。需給の面からも雰囲気は少しずつ良くなっているということは言えそうです。新興市場は「強気の買い」。本日は高安マチマチ。本日はハウスコム(3275)がJASDAQに、DMP(3652)がマザーズに新規上場し、前者は売られ、後者は買われと明暗分かれる展開になりました。DMPの方が3D関連ということで今風のテーマを持ち合わせていることから、相対的に人気化しました。ただその人気が波及するような形にはならず、といったところ。DMPも結局は売られ、マザーズ指数の下落幅は大きくなりました。本来東証1部銘柄が横這う局面では新興市場が買われる傾向が強いのですが、今の相場が売られ過ぎ銘柄のリバウンド色が強いことから、今まで強かった新興市場は相対的に売られる流れとなっているようです。しかし自律反発は根拠がないと長続きしませんから、また再度好需給の新興市場銘柄が買われる流れになると思います。【ポートフォリオ銘柄】ソネットエンタテインメント(3789)は反落。昨日は大きく上昇し、年初来高値を更新。上昇率ランキングでも上位に顔を出していましたが、本日は逆に下落率ランキングに名を連ねました。この銘柄は長い陽線を付けた翌日は売られる傾向がありますので(ex.6/1、4/11、3/7など)、その傾向に沿った形とも言えます。ただ、それは良い押し目を形成するサインとも言えるのは、ここまでの上昇相場継続が示す事実。引き続き売り長の状態であることに変わりなく、薄商いの中では益々「閑散に売り無し」の状態が売り方を苦しめそうです。親会社ソニー(6758)のリバウンドも支援材料。みずほFG(8411)は続伸。売られ過ぎ銘柄の自律反発、という今の相場テーマに一番合致しているのが同社を含めた金融セクターでしょう。ただし上述したように、これはあくまであや戻しと見るのが妥当ですから、これで銀行株を買うというのはまだ時期尚早かと思います。もう少し全体相場の戻りが確認できてから、が正解でしょう。イー・ガーディアン(6050)は反落。前回「きちんと評価されて反発するとしたらこのタイミングをおいて他にない」としましたが、丁度自律反発相場にも乗る形で、昨日は出来高も伴って大きく戻しました。本日は一旦その反動が出た形ですが、この銘柄に関しては業績面でもテーマ性でも期待ができるので、きっかけさえあればリバンドを継続できると思います。GCAサヴィアンG(2174)は大幅続伸。本日は久しぶりに強い動きが出ましたが、こちらも下げ過ぎの自律反発の動きと言えるでしょう。テクニカル的には久しぶりに25日線を越えてきたので、このまま一気に75日線回復といきたいところ。プロミス(8574)は続伸。足下ではUFJニコス社長による「震災以後落ち込んだカード利用が急回復している」という発言が伝わって、個人消費の回復期待が高まる展開に。つまりは消費者金融業界にとっても追い風が吹きつつあると言えます。前回も書いたように、今までとは異なり業績にとって前向きな報道が出始めたことが、今までの消費者金融株の見方を180度変える時期の到来を示しています。ここからは成長株として買いに行く場面。【注目銘柄】FPG(7148)は大幅高。この銘柄は今週の月曜に有料メルマガで取り上げ、買値にはわずかに到達しなかったものの「5日線を越えてきたら追いかけても良い」とした銘柄ですが、無事目標株価に到達してきました。そんなわけで例によって取り上げ根拠を以下に抜粋します。「会計事務所と連携し、中小企業に節税、保険、信託、M&Aなどの助言。4/26に出した中間決算は営業利益の通期見通しに対する進捗率が85%超と絶好調。丁度一週間前の4/20に実施した立ち会い外分売の売りをこなして、昨年9月上場以来の高値を更新すると株価は爆発。一気に2.7倍となった。 そこから株価は半値以下に調整してきたが、ここからのリバウンドを狙いたい。下方には75日線が下支えするところであるし、震災後の3/17安値(3/16の安値は混乱の中のトラッキングエラーとして捉える)1025円→5/11高値4605円の2/3戻しの水準が2218円。パラボリックが暗転してから久しいが、リバウンドのタイミングとしてはこの辺りしかない。週変わりによるトレンド転換にも期待。 需給面では高値近辺に大きなしこりを残しているが、そこから1ヶ月以上の日柄調整を経て、高値までにも距離がある。足下では出来高も落ち着いてきたことから、2500円辺りまでの上値はそれほど重くなさそう。信用買い残もそれなりに多いが、大部分は3000円以上の水準で貯めこまれたものであり、その辺りまで上昇しないと戻り待ちの売りも今更出てこないだろう。第一四半期の好調は投資家に懐疑的に見られた様子で反応はイマイチだったが、中間期を経て見方が変わりつつある。事業的にはおそらく下期偏重のクセがあると思われるので、下期は震災の影響と相殺しても十分上半期並の数字を出せるのではないか。会社計画の上ブレは必至とみて四季報予想では予想PER9.2倍。個人的には四季報予想もやや上回るラインで着地できると見る。PBRは3倍台だが、人的資源が営業資産である同社のような業態では当然ともいえる数字。」※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、投資成果を保証するものではありません。
2011年06月23日
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昨年8/25のブログで亀の産卵を目撃したことを書きましたが、たまたま今年も亀の産卵シーンを目撃することができました(^^)嫁が夕暮れ時に「亀が道ばたで穴を掘っている!」と発見。私の家のすぐ傍で、堀から上陸した亀が後ろ足で一生懸命穴を掘っていました。その数日前に、別の子亀を発見して家に連れて帰ってきたら、嫁に「かわいそうなことするな\(*`∧´)/親亀のところに帰りたいんだよ」と言われ反省したことがありました。今回亀の産卵シーンを改めて見て一層反省(・・;)ただ、今回の亀は穴だけ掘って、産み落とさずに帰っていきました。今日は気が乗らない、ということでしょうか。近くには同じ亀が掘ったとみられる「産卵未遂」の穴が数カ所開いていました。翌日。朝起きてゴミ出しに出ようとすると、亀がまた家のすぐ傍に鎮座していました。どうやらまた産卵を試みているようです。また後ろ足で一生懸命穴を掘っていました。それを嫁に報告して一緒にもう一度見に行くと、嫁が突然「キャー!!(××)」と悲鳴を上げました。「へ、ヘビー!!(××)」heavy?誰が重いっちゅーねん!!\(*`∧´)/「じゃなくて、蛇よ、蛇!!(××)」え、蛇?(・・;)どこどこ?私は最初どこにいるのかわかりませんでしたが、嫁の悲鳴に驚いた蛇がスルスルと逃げていく姿を発見。シマヘビが藪の中へと消えていきました。どうやら亀の産卵をシマヘビはジッと見つめていて、産み終わった卵を食べようとしていたのでしょう。嫁は図らずもそれを阻止したようでした。グッジョブ、嫁(^^)そして結局数時間かかって今回は無事産卵に成功。上手く土をかぶせると、なんと近くの枯れ草などもかけて、本当に元通りの地面に戻して外敵に悟られないように迷彩を施していくんですね(××)うーん、動物ってすごいなー。(つづく)さて、動きを悟られない日経平均は本日続伸。前日のNYが堅調だったことを受けて買い先行のスタート。ただアメリカでのFOMCを控えて、積極的な売買が手控えられる流れに。引き続きボックス圏での相場が意識され、昨日下げたのであれば本日上げるのが道理。薄商いの中で後場は頑張り、100円の上げ幅を見せて本日の高値引けとなりました。投資判断は「中立」。おそらくはFOMCでも大した話が出てこずに、今週もやはり横ばいの動きが続くようです。であれば明日は小幅安になると見るのがセオリーでしょう。ただ日経平均などの指数が少しずつじり安の展開になる中で、案外高値を更新する銘柄が多く、木を見れば環境が悪い印象もありません。個人的には日本株悲観論は時間の経過と共にありありと改善してきている印象を受けます。一周回ってよくよく考えてみたら、今世界で一番需要が期待できるのは実は日本かも知れません。アメリカ、EU、中国・・・とどこを見てもQE2の終了、財務問題、インフレ懸念、と需要が伸びるような余地がありません。無論、日本だって財務問題や増税論、政治の不透明などさまざまな売り要因が存在します。ところが、非常に単純に考えて、日本にはやはり復興需要という明確な国策の需要があります。株式に対する直接的な需要としても日銀によるETF買いがあり、これらの需要や先んじて下落していたことが日本の相対的な買いに繋がっていると思います。新興市場は「強気の買い」。本日は2指数共に堅調。足下ではアメリカのネット関連株やスマホ関連株の上値の重さを嫌気して、新興市場もここまで相対的に強かった分、利食い売りの出やすい相場環境。東証1部同様売買代金も小さくなってきました。ただ昨日大きく下落した反動もあってマザーズ指数の上昇は大きめになりました。特に本日はDeNA(2432)やグリー(3632)といったSNS関連銘柄の値上がりが目立ち、それに触発される形でサイバーエージェント(4751)の上昇が指数を牽引しました。JASDAQの方でも楽天(4755)やデジタルガレージ(4819)といった先週調整色が強かった銘柄の戻りが指数を押し上げ、先週弱かった分、今週はネット関連株の復権がまた色濃く出てくるのではないかと見ています。為替は引き続き円高で、内需好業績銘柄が買われる流れとなるでしょう。【ポートフォリオ銘柄】ソネットエンタテインメント(3789)は反発。ネット関連株が反発する中で、同社も窓埋めを切り上げて反発する流れ。25日線も接近しており良いタイミングでした。5日線を越えてきたことから、短期的には買い反転したと見て良い形に。イー・ガーディアン(6050)は続落。震災直後の安値も下回って、上場来安値2601円に急接近。初値水準3000円を割り込むと、見切り売りが続いている状態です。足下では企業の個人情報漏洩などがよく取り沙汰されていますから、より一層掲示板監視などの需要は増しそうですが。主要顧客のグリー(3632)も引き続き好調ですから業績面では期待感の高い銘柄であり、きちんと評価されて反発するとしたらこのタイミングをおいて他にないでしょう。メディカルシステムネットワーク(4350)は続伸。前回「25日線で反発し、下ヒゲを長くした格好。出来高も膨らんだことから5/30の反転相場入りと同形を期待できる感じに」とした流れで、再度上に行きたがっているチャート形状となっています。本日は同じ北海道を拠点にM&Aに積極的なドラッグストアのツルハHD(3391)が前期最高益更新を出して値上がり率上位に顔を出しており、同業とはいえないものの、連想されやすいところで同社の支援材料になっているとも見られます。内需好業績銘柄ということでの狙い目も。【注目銘柄】アズジェント(4288)はストップ高。本日はセキュアヴェイル(3042)も同様にストップ高となり、昨今の相次ぐ個人情報流失を受けてネットセキュリティ関連株が大きく買われました。そんな中で有料メルマガでは出遅れセキュリティ関連株を一つ取り上げています。閑散相場の中ではテーマ株物色が一つのきっかけになっているのは間違いありません。注目度が高まるにつれ、次第に盛り上がってくるものと見ています。※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、投資成果を保証するものではありません。
2011年06月21日
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前々回からの母の携帯機種変話の続きです。ソフトバンクショップで手続きが終わると、私は「それじゃ」と帰ろうとしました。しかし母が「メールアドレス変わったんでしょ?まだ操作よくわからないから、皆にメールアドレス変わったってメール打って」と頼まれました。私「あー、面倒くさい(-。-;)らくらくホン(かんたん携帯)なんだから、それくらい自分でやんなよ」母「そんなにすぐ使い方わからんよ。向こうの人がメール送って届かなかったら嫌じゃない」私「もう。わかったよ(-。-;)」と、ソフトバンクショップの前で母の携帯でパパパッとメールを打つ私。件名「メアド変更しました」本文「ソフトバンクにしたのでメールアドレス変更しました。登録変更お願いします」これで以前の母のメアドを知っている人々に一斉送信。えいっ。私「はい、これで完了」母「ありがとう(^^)」ものの1分で完了。さすがハイテク世代の私←自画自賛。そのまま家に帰ってからしばらくして。・・・何か引っかかるものがあります。・・・あっ!!さっきのメールに母の名前書くの忘れた!!(××)メアド変更しました、だけじゃ一体誰のメアドが変わったのかわかりません(-。-;)急いで母に連絡してみると「あんた、さっきから「あなたは誰ですか?」というメールが方々から来るじゃない!\(*`∧´)/」。すまん、母ちゃん(-。-;)それで母は一件一件返信が来た人に電話をして対処していたそうです。しかしその返信の嵐は翌日も続いたとのこと(-。-;)これでは埒があかないということで、母はメールの一斉送信の仕方を説明書で確認し、独力で一気にケリをつけようと試みました。件名「昨日のメールについて」本文「昨日のメールは私でした。メールアドレス変更登録をお願いします」・・・その後、方々から「私って誰ですか?」というメールが矢のように届くことに(-。-;)この子にしてこの親あり。(完)さて、矢のように突き刺さる日経平均は金曜続落。前日のNYはアメリカ版SQで、引き続き欧州株が軟調に推移する中で自律反発もあり堅調に推移しました。それを受けた日経平均は朝方から買いが先行。外国証券の寄り付き前注文動向は株数ベースでは買い越しながらも売買代金ベースでは若干の売り越し。アメリカ系の動向が弱かったとのこと。ただ週末要因などからジリジリ売りに押され、ここまでのボックス圏下限の9400円を割り込むとそのまま一段安の流れに。9300円に接近するところまで下げ続け、3/29の安値で何とか下げ止まり。一方TOPIXも3/17以来の800ポイント接近。引けにかけて少し戻しましたが、嫌な感じの週末となりました。投資判断は「中立」。今まで日本株の底堅さを訝しんでいた筋にとっては「ほらみたことか」と言わんばかりの底割れの動き。個人的にはもうしばらく踏みとどまってくれると思っていたのですが、頼みの綱の外国人投資家が売りに回っているという話もあって悲観論が優勢になっています。ただ、私はこれだけの悲観論がありながら、数百円単位の下落にならないところに未だ相場の底堅さを感じます。日銀のETF買いも2日を最後に実施をされていない様子で、期待感の買いと国内機関投資家の買いが実際にはこれまでの相場を下支えしています。まだ実際に日銀の買い付け余力が2/3にあたる6000億円分残っていると言われており、先々の期待感は残ります。これで外国人投資家の姿勢が完全に売りに回ったという印象はなく、あくまで一時的なものと見ています。金曜のNYはギリシャの落ち着きを期待してダウ、S&Pは堅調だったものの、ダウは一時100ドル以上上げた上げ幅を縮小して終了。ここ最近引け90分前に値を消すクセがあり、今回もそれに当てはまった形です。ブラックベリーのRIMなどスマートフォン関連銘柄が値を崩したことでナスダックは軟調となりました。為替もやや円高に振れて再度80円割れの水準に。シカゴ225先物は9380円ということで少し金曜終値より高い水準にきていますが、月曜は買い優勢でスタートするものの、引き続き上値の重い展開が予想されるでしょう。来週はやはり9300円前半から9400円後半までのボックス圏の横ばいになってくると思います。新興市場は「強気の買い」。金曜は2指数共に軟調。DeNA(2432)の上方修正がSNS関連を刺激し、朝方はマザーズ主力のミクシィ(2121)、サイバーエージェント(4751)といったところの買い材料として作用しました。しかし後場には売り負けし、結局はマイナス圏に沈んでしまいました。金曜は一服となりましたが、今週のそれ以外の曜日では東証1部銘柄に比べてパフォーマンスが良く、来週も引き続き新興市場有利の流れが続くと見ています。特に大型株が強く、相場を牽引していくものと見ています。珍しくJASDAQの大型株であるジュピターテレコム(4817)が加入数の増加から大きめの値上がりをしており、楽天(4755)といい、ここ数年ほとんど個人投資家の興味も引かなかった新興市場の大型株の活躍をよく目にするようになってきました。これはその後の新興市場の活況を示唆しているものと見ています。加えて来週からいよいよIPOが本格化してきます。正直来週のIPOは目玉となるような銘柄もなく、大きな値上がりもそれ程期待できないのですが、それでも新規勢力が入ってくるのとこないのとでは、新興市場自体の注目度合いが異なってきます。やはりIPOは無いよりあった方が新興市場にとっても良いでしょう。何とかかつての新興市場のように、外国人投資家も集まって売買代金がもっと膨らめば、指数の初期値である1000ポイント回復なんてあっという間でしょう。【ポートフォリオ銘柄】GCAサヴィアンG(2174)は大幅反発。前日は直近安値を割り込んで、TOPIXより一足先に3/17以来の安値に接近。金曜の寄り前の気配値ベースでは10万円接近の見せ板も出されましたが、それが結局最後の誘い売りを呼び寄せた格好で、その後は市場動向とは逆に逆行高の展開に。特段大きな材料が出たわけでもないですが、金曜は同社の他にも今まで緩やかな下落トレンドを描いていた銘柄の自律反発が出易い状況でもありました。正直同社の割安感から買われた、というよりも、金曜の地合では自律反発狙いの銘柄しか安心して買えないという状況だったと言えそうです。何はともあれその流れに乗って、何とか5日線は上抜いてきた格好。テクニカル的にはストキャスが好転してきて、週足でも52週線や一目均衡表の雲で下げ止まった格好に。来週からの反転に期待を持たせます。木曜には日産(7201)・ルノー連合によるロシア最大手自動車会社買収話が日経の一面を飾りましたが、とにかくM&Aという文字が新聞紙上に出ない日はないほど業界環境は活発化しています。同社に対する引き合いや単価の上昇によって、まだまだ業績が上ぶれる余地は大きいと思います。プロミス(8574)は反落。前日は全体相場が弱い中でUBSによるアコム(8572)の投資判断引き上げにより消費者金融株が堅調に推移しました。金曜はその反動も出ている様子。それでもようやく単なる割安感だけではなく、「顧客数の増加」「残存者メリット」という前向きな材料が意識され始めました。事業環境が反転してくると、一層の割安感が意識されてくる展開になってくると思います。日本トリム(6788)も反落。前日は同業と見られているナック(9788)の好業績観測報道によって、水関連銘柄が買われる流れに。それに触発される形で、同社も4/18以来の2100円台に乗せてきました。ただチャート的には短期的な過熱感が見られ、窓も小窓ながら下方に二つ開けてきての上昇であることから、積極的な上値追いには二の足を踏む投資家が多い模様。一旦はこの辺りで落ち着きそうですが、3/25と5/25高値を結んで形成される上値抵抗線を抜けてきたことから、トレンドは変わっているはずです。なので日柄調整を経て後に再度高値を目指す動きになると思います。2000円を割ることはないでしょう。メディカルシステムネットワーク(4350)は続落。15日に包み陰線に近い形を出してから天井形成めいた流れに。需給が悪くなってきました。ただ金曜は信用買いによる買い支えもあって25日線で反発し、下ヒゲを長くした格好。出来高も膨らんだことから5/30の反転相場入りと同形を期待できる感じに。週替わりの来週からの雰囲気好転を期待。【注目銘柄】ファーストエスコ(9514)は4万円乗せ後反落。荒っぽい値動きですが、こちらは先週有料メルマガで取り上げ、動きがイマイチだったので終わりにしてしまったのですが、結局当初想定の投資期間で目標株価を無事達成。27.3%の上昇幅を取ることができたのですが、勿体ないことをしました。折角なので取り上げ根拠を以下に抜粋します。「省エネ支援コンサルなどを手がけるも、業績が悪く事業再編中。3期連続の赤字で今期ようやく営業利益は黒字転換を見込むも、最終利益は赤字継続見通し。疑義注記あり。 震災の瓦礫を用いた発電などを材料に、震災後は思惑含みで株価は10倍化。業績に対する株価の裏打ちは見あたらないものの、引き続き好回転に支えられた人気が多少は継続すると見たい。 決算を受けて株価は調整を続けてきたが、足下は3万円までで下値が固まった印象。3万円は震災直後の3/15安値5190円→4/14高値55800円の半値水準であり、4/11のストップ高で開けた窓も埋めるライン。MACDもいよいよ好転に転じてきた。一目均衡表でも厚い雲の下限に支えられて安心感がある。 需給面では信用買い残が震災後高止まりしているものの、日々の出来高が多い最近では、あまり気にならないレベル」動かない市場を見込んでマザーズ市場で、しかもテーマ株で狙ってみました。業績の悪い銘柄ほどリスクは当然高いですが、当たった時の幅は大きく取れます。損切りさえしっかりすれば、こういう株でも期待リターンを高めることは十分できると思います。そして申し訳ないですが、明日もHP作成のためレポート作成業務はお休みさせていただきます。予めご了承ください。※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、投資成果を保証するものではありません。
2011年06月18日
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前回の母の携帯乗り換え話の続きです。ドコモからナンバーポータビリティで転出することにしたのですが、手数料2100円とファミ割などの中途解約金9975円も取られてしまいます(××)もう4ヶ月使えば2年更新の切り替え時になるので中途解約金はかからないということだったのですが、残念ながら母の携帯が壊れてしまった以上、そんなには待てません。そんなわけでドコモとの手切れ金に12000円近くかかりました┐( ̄ヘ ̄)┌手続きを済ませると、次はソフトバンクショップへ。ソフトバンクのらくらくホン(かんたん携帯)は人気のためか在庫が品薄( ̄Д ̄;;取り寄せになると一週間くらいかかるみたいです。なので母の希望の機種と色のものを探し回り、何とか4件目で見つけ出すことができました(-。-;)で、本体の価格は月々1900円の24回払い。すなわち45600円です。ただ2年間使えばスーパーボーナスで月々1300円差し引かれるということで、実質的に31200円分値引き。・・・とも思ったのですが、これは本体代金から引かれるわけではなく、通話料などの使用料から差し引かれるとのこと。なので無料通話が1300円分付く、というイメージのようです。正直うちの母はそこまで携帯使わないので、無料通話1300円の内いくらかは毎月余って捨てられていく計算になりそうです(T△T)母はどうせメールしか使わないので、オプション料金もS!ベーシックを付けるだけですが、コレも実は来月からショートメールが他社利用可能となるのでもう少し待てば不要。まあとりあえず一ヶ月だけでも付けておく、ということになりました。で、ソフトバンクにも新規加入手数料がかかりますから3150円。またホワイトプランの月額利用料980円が10ヶ月無料ということで実質1万円近くの値引き。また、乗り換えの場合13000円分の商品券が付いてくるということだったので、合計約23000円分はお得です。ところが、結局ドコモとソフトバンクへの乗り換え手数料だけで15000円以上かかっているので、お得なのは差し引き8000円程度。しかも確かにドコモで新しい端末を買うよりは安くなる計算ですが、結局4万近く払って新端末を購入するということに大きな変化はなく、これならドコモで旧端末を2万円払って修理するのが一番ベストチョイスだったのではないかと思いました。ドコモで溜まっているポイントも使えましたし┐( ̄ヘ ̄)┌やっぱり携帯の乗り換えは計画的に事前に準備してやらないと損ですね。今回は端末が壊れてしまったので仕方ないですが、ドコモの中途解約金9975円は痛い。まあうちの母ちゃんは金持ち(?)なので「もう面倒くさいからなんでも良いわー\(*`∧´)/」と言っていました。行動経済学でも指摘されているように、世の中の経済活動は合理的ではなく、感情で左右される一面でもありました(-。-;)(つづく)さて、感情で左右される一面もある日経平均は本日続伸。前日のNYは直近まで大きく売られていたところに比較的落ち着いた経済指標が出たことから反発。それを受けた日経平均も朝方から買いが先行。ただ既に前日上昇した反動や各上値の抵抗線が意識され、また昨日堅調だったアジア株が中国の預金準備率引き上げもあって安く始まると前日終値を挟んだ値動きに。上にも下にも動き辛く、ほとんど9500円後半での値動きに終始していました。投資判断は「中立」。震災後は火曜、水曜の勝率が高いということで、一応本日も統計通りの値動きになってきました。東京電力(9501)が昨日に続いてストップ高で引け、全体相場はしっかりした値動きになっていますが、こんな不安定な銘柄に左右されるのもバカバカしい限り。他の電力株も振り回されています。ちなみに本日はマネックス証券による同社の理論株価1000円が材料視されたとのこと。さしあたって本日SQ値9553円を上回って引けたところは良かったですが、既に何度もこの数字の上を往復していますから、最早あまり相場の抵抗線とはならないような感じもあります。ともあれ、外国人買いが続いて下値は引き続きしっかりしている印象。一段上を追うには、海外市場の本格上昇が必要な状況には変わりありません。それには昨日のアメリカ市場のような上昇の継続が必要ですが、昨日は単なる自律反発に過ぎませんから、ちょっと持続力に欠ける印象。ダウで明確に12200ドルを上抜けてこないと、5月から続く下落トレンドが終わったとは言えなさそうです。それにしてもハッカーとの戦いが世界で激しくなっています。元々ハッカーに厳しくあたっていたソニー(6758)が狙われ、スペイン警察がハッカー集団「Anonymous」のメンバーを逮捕すると、スペイン警察のWebサイトにサイバー攻撃。泥仕合の様相を呈していますが、その他IMFやシティグループなど様々な官民機関もサイバー攻撃を受けています。彼らはひょっとして独自の「世直し」のつもりで色々やっているかも知れませんが、これも新しいテロ行為と言えます。結局テロ行為とそれを鎮圧する側の主張はお互いの正義のぶつかり合いですからね。アメリカは軍事レベルで解決すべきだ、と言っていますが、益々小口化する相手に対し、いつまでアメリカも国レベルで立ち向かっていけるのか、他人事ではないかも知れませんが興味はあります。新興市場は「強気の買い」。本日は両指数共に堅調。足下では出遅れ感があったJASDAQ市場の相対的な強さが目立っていますが、マザーズ市場もそれ程極端に落ち込んでいるわけではありません。サイバーエージェント(4751)やミクシィ(2121)といった大型株に支えられて堅調推移となりました。為替が少しずつ円安に向いていることもあって、その分新興市場の妙味が薄れていく格好に。それでもまだ今週は1部銘柄がボックス圏から抜けられない感じを見ると、新興市場の妙味が相対的に強い状況に変わりはないものと思われます。【ポートフォリオ銘柄】ソネットエンタテインメント(3789)は反落。昨日まで子会社エムスリー(2413)と共に上昇して年初来高値を更新していましたが、本日のところは今まで高値を追っていた銘柄が売られ、相対的に出遅れた銘柄が物色される地合になりました。ただ本日の調整は一時的なものでしょう。上昇トレンドが崩れたような雰囲気はありませんし、株式的にもまだまだ割安です。33万円手前で反発できれば、下方の大きな窓埋めを拒否する格好になり、上昇スピードがより加速する格好になると思います。GCAサヴィアンG(2174)は反落。終値ベースでは震災後3番目に安い水準に。昨日はアメリカのM&Aがアメリカ市場を盛り上げたため買いが入りましたが、本日はその反動。市場で「M&A」という言葉がはやされたら買われる非常に分かり易い株ではありますが、如何せん長続きしません。本日の下落で200日線に接してくると同時に、底値圏で包み線が出たため、陰の極ではあるると思います。明日の寄り付き後、どう切り返してくるか注目。日本トリム(6788)は続伸。四季報の内容が良かったことから今週に入って強い動きが続いていますが、2000円を超えてきました。これによって3/25の高値から続いた調整トレンドから明確に反発できた格好。整水器のカードリッジ販売による積み上げ型の利益成長が引き続き魅力的。メディカルシステムネットワーク(4350)は反落。朝方年初来高値を更新してきたものの、ソネット同様に相場の流れに飲まれ相対的に売られる格好になりました。それでも今週に入ってから出来高も膨らんで上値追いの動きは強そう。PERなども低いですから、これだけ上がってきても割高には見えません。【注目銘柄】国際航業HD(9234)は大幅高。欧州で保有している太陽光発電所が材料視され、一気に関連銘柄としての位置づけに浮上。出遅れ感もあったため、大幅高となりました。土壌汚染調査なども手掛けていることから、震災復興関連としての切り口も。同時に足下で決算を受けてストップ高を連発している親会社日本アジアグループ(3751)の値動きも支援材料に。テーマ株が物色されている地合は相場の手詰まり感の裏返しとも思われますが、それだけに連想で買う銘柄が絞りやすい地合なのだとも受け止められます。有料メルマガは引き続き募集中です。下記フォームからお申込ください。 http://www.ric.hi-ho.ne.jp/man-dollar/form-to-mail.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★☆★☆【テクニカルで1銘柄】【銘柄診断】各サービス受付中! テクニカル的な分析を元に「損をせず無理なく細かく儲ける」をコンセプトとした有料メルマガ【テクニカルで1銘柄】お申込受付中! (注:ブログ本文にある【ポートフォリオ銘柄】とは別のものです) ▼下記URLからご確認後、お申込ください。 http://www.ric.hi-ho.ne.jp/man-dollar/performance.html その他成果は随時ブログ上で報告致します。 1ヶ月当たり3,150円~。 以下直近一ヶ月で挙げた銘柄の一例です ★6/6 イノテック(9880) 533円→600円 上昇率12.6% ★5/23 アークランドサカモト(9842) 1055円→1140円 上昇率8.1% ★5/18【売り】大日本スクリーン(7735) 705円→650円 下落率7.8% ★5/16 タクマ(6013) 334円→372円 上昇率11.4% ★5/12【売り】トクヤマ(4043) 430円→400円 下落率7.0% 既存会員様の評判も上々で、更新される方のほとんどは初回よりも契約期間を長くして再更新していただいております。 あなたもお仲間に加わりませんか? 混乱続く株式市場に一つの方向性を示します。決してあなたを一人にさせません。 ※なお多数のお申込をいただいているのは大変有り難いのですが、メールアドレス間違い、ご登録された携帯アドレスでPCメールが受信できない設定等の原因により、こちらからのご案内がお送りできないケース等が生じております。 基本お申込後24時間以内にはご連絡を差し上げますので、心当たりのある方は再度PCメールをご確認の上ご登録いただきますよう、宜しくお願い致します。 ※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、投資成果を保証するものではありません。
2011年06月15日
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先日うちの母の携帯が壊れたという話を書きましたが、修理するのに2万以上かかるということだったので断り、新しい携帯にすることにしました。ただ、新規買い換えとなると結局4、5万かかるので、正直今更スマホでもない携帯にそれだけ費やすのバカバカしい。いっそのこと、私がiPhoneだからソフトバンクに乗り換えたら私との通話料もタダだし、母ちゃんの友達でソフトバンクの人ともタダ。ソフトバンクならスーパーボーナスで携帯端末代金も安くなるし、乗り換えたら色々特典が付いてくるし・・・ということで説得し、遂に母も寝返ることになりました。結局月額の通話料も安いのがソフトバンク。この辺り好き嫌い分かれるところですけれど、私はドコモが昔散々稼いだ通話料を顧客に還元せずに、海外投資で大コケしたので嫌いになったんです。iPhone発売で決定的に袂を分かつことになりました。それはともかく、母ちゃんが「ドコモショップに解約なんて言い辛いから、あんたが言って」と言うので、私が一緒についていって言うことに(-。-;)私がその旨をドコモショップに言うと、店員の方は淡々と応じてくださいました。ちなみに私の体感的に、ドコモショップの店員の対応はどこも丁寧で素晴らしいです。さすがブランド力があります。今までドコモショップで嫌な思いをしたことはまずありません。そこはすごいと思いますね。ただそれはそれとして、企業体質は上記のように好きではありません。そんなわけで無事ドコモから離れることができた・・・のですが、私は色々と誤算があったのがあとで悔やまれることになりました。(つづく)さて、誤算のある日経平均は本日反落。金曜のNYが大幅安となったことを受けて、朝方から売りが先行。ただ寄り付きで9400円を割り込むと、9400円を下値に底堅い動きが続きました。しかし商いが薄く後場はピタリと値が固定され、20円幅という非常に狭いレンジでの取引に。出来高は14億株台、売買代金は9000億と低調でした。投資判断は「中立」。本日も全般的な薄商いの中で、太陽光関連銘柄など個人投資家好みの銘柄物色に止まり、相場の手詰まり感が如実に表れています。今週は特段目立ったイベントもないため、基本的には本日のような一部銘柄しか盛り上がらないつまらない相場に終始すると思います。ただそれには一つ条件があって、海外マーケットがある程度落ち着いていること。既にNYは6週連続陰線というところで、一段の下押しはないとは見ています。一方で簡単に反発するような雰囲気でもないですから、おそらくは「ある程度落ち着いている」とは思います。従って日本株もつまらない相場に終始する、ということになります。下値が固い理由は外国人投資家が引き続き買い続けてくれているからです。一週の売り越しを挟んでまた彼らの買い越しが続いていますが、寄り付き前の外資系証券の注文動向でも買いが優勢の日が続いて、本日もやはり買い越し。ここ1,2週間本国の相場が弱い中で、一生懸命日本株を買い支えてくれているのは、日銀のETF買いや出遅れ感、円高など日本固有の要因が大きく、それなりの勝算があると見ているのでしょう。新興市場は「強気の買い」。本日は高安マチマチ。太陽電池関連銘柄の盛り上がりで、JASDAQはフェローテック(6890)、ウエストHD(1407)といった銘柄に牽引されプラスとなりました。マザーズでも省電力関連銘柄が堅調。引き続き新興市場の方が個人投資家向きでもあることから、東証1部銘柄が動き辛い中で、新興市場銘柄が物色される可能性は高いと見ています。値上がり率ランキング上位を見ても、大きな偏りが見られずに、全ての銘柄にチャンスがあるような雰囲気。今週は大型株に比べてパフォーマンスが良いでしょう。【ポートフォリオ銘柄】ソネットエンタテインメント(3789)は続伸。5日線を支持線として全体相場が弱い中で強い値動きが続いています。本日発売の四季報でも引き続き積極的な営業が続くことや、来期の売上1000億円到達見通しもあって買い安心感が拡がる格好。引き続き売り長の需給では、売り方の買い戻しが一層期待される感じに。GCAサヴィアンG(2174)は続落。こちらも四季報の内容がよく、前回の見通しでは来期減益見通しだったものが、好調な事業環境を背景に連続増益見通しに転じています。ただあまり材料視されていない模様。200日線に接近してきたことから、この辺りが底値圏と見たいところ。メディカルシステムネットワーク(4350)は反発で年初来高値を更新。7日の出来高がアダとなって一旦下押してくるかと思っていたのですが、しっかり25日線を下支えとして切り返してきました。チャート形状はかなり面白くなってきました。ソネットの次に今週ドカンときても良さそうな形に。【注目銘柄】フェイス(4295)は大幅安。稼ぎ頭の子会社ウェブマネー(2167)がTOBでKDDI(9433)に買い取られてしまうということで、業績に対する懸念から売られました。一方で、ウェルネット(2428)やGMOペイメントゲートウェイ(3769)といった電子決済同業他社が買われる動きに。こういう買収が国内外問わずに増えてきており、小型株・新興株は特に狙われやすい環境と言えそうです。こういった企業の余剰資金を活用した買収が特に全産業通じて活発になってくるものと思われ、小型株で特徴のもった銘柄は狙われやすいと言えそうです。本日発売の四季報や会社情報などを元に、数千銘柄の中からそういった銘柄を探すことも、宝探し感覚が楽しめて良いですね。これがFXや先物にない株式投資の楽しみ方とも思います。有料メルマガは引き続き募集中です。下記フォームからお申込ください。 http://www.ric.hi-ho.ne.jp/man-dollar/form-to-mail.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★☆★☆【テクニカルで1銘柄】【銘柄診断】各サービス受付中! テクニカル的な分析を元に「損をせず無理なく細かく儲ける」をコンセプトとした有料メルマガ【テクニカルで1銘柄】お申込受付中! (注:ブログ本文にある【ポートフォリオ銘柄】とは別のものです) ▼下記URLからご確認後、お申込ください。 http://www.ric.hi-ho.ne.jp/man-dollar/performance.html その他成果は随時ブログ上で報告致します。 1ヶ月当たり3,150円~。 以下直近一ヶ月で挙げた銘柄の一例です ★6/6 イノテック(9880) 533円→600円 上昇率12.6% ★5/23 アークランドサカモト(9842) 1055円→1140円 上昇率8.1% ★5/18【売り】大日本スクリーン(7735) 705円→650円 下落率7.8% ★5/16 タクマ(6013) 334円→372円 上昇率11.4% ★5/12【売り】トクヤマ(4043) 430円→400円 下落率7.0% 既存会員様の評判も上々で、更新される方のほとんどは初回よりも契約期間を長くして再更新していただいております。 あなたもお仲間に加わりませんか? 混乱続く株式市場に一つの方向性を示します。決してあなたを一人にさせません。 ※なお多数のお申込をいただいているのは大変有り難いのですが、メールアドレス間違い、ご登録された携帯アドレスでPCメールが受信できない設定等の原因により、こちらからのご案内がお送りできないケース等が生じております。 基本お申込後24時間以内にはご連絡を差し上げますので、心当たりのある方は再度PCメールをご確認の上ご登録いただきますよう、宜しくお願い致します。 ※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、投資成果を保証するものではありません。
2011年06月13日
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前回の破れた一万円を拾った話の続きです。・・・翌日。乾燥させた一万円を慎重に広げてみると微妙に2/5も無いくらいで、これでは多分換金性がないです。あらら、とんだ無駄骨でした(T△T)がっくりしてそれを嫁に見せると「これ、何か違わない?(-。-;)」と言います。「何を言う。ちゃんと10000YENと書いてあるし、福沢先生もいらっしゃる。ここにもちゃんとほら、KODOMOGINKOって・・・ん?子供銀行!?(××)」そう、お約束のオチである子供銀行だったのでした(;^_^Aいやー、すっかり騙されました。最近の子供銀行ってかなりリアルにできているんですね。私の頃なんて、確か福沢諭吉が笑った顔になったりして、明らかに本物と異なりました。今の子供はそんな子供だましでは満足しないということでしょうか?確かに普通のお札がそう簡単に破れないですし、そもそも国道沿いの人通りの多い道で誰も拾わないなんてあり得ません。とんだ肩すかしでした┐( ̄ヘ ̄)┌それにしても道に一万円が落ちていて、誰も拾わないとなると何となく景気が良いんじゃないか?と勝手に思いました←皆本物じゃないことを見抜いていただけ(;^_^Aこれを応用して道一面に一万円(のダミー)をばらまいておけば、消費者心理の改善に繋がる・・・かも?さて、消費者心理の改善が急務の日経平均は金曜続伸。前日のNYは貿易統計の改善から7営業日ぶりの反発。S&P500は約2年3カ月ぶりの6営業日続落からの反発ということで、自律反発が出ただけという声も。それを受けた日経平均は続伸。金曜はメジャーSQということで、朝方から思惑含みの流れ。そしてSQ値が9553円で決まると、その値を下値にスルスルと上昇。幻のSQとはならず、このままSQ値を下支えとして重苦しい流れが一変・・・するかと思われましたが、アジア株が総じて軟調だったことから、後場から一転上値が重くなる流れに。先物主導で売られ、9500円を維持するのがやっとでした。それでも何とか震災以来初の4日続伸となりました。投資判断は「中立」。商いはSQの割には少なく、SQ分の出来高が6.7億株ということで、実質17億株程度。ここ最近のうちで値動きが大きかった割には、薄いと言わざるを得ません。そして金曜のNYはまたしても大幅安となり、ダウは12000ドル割れ。また少し底が見えなくなってきました。個人的にはいくらなんでも短期的に下げ過ぎと思うので、この辺りで下げ止まっても良いと思うのですが、どうも神経質な展開になっているようです。それを受けて来週の日本株も軟調スタートとなるのはほぼ間違いありません。個人的にはメジャーSQがここ最近で唯一の相場の方向性が変わるチャンスと見ていたのですが、その機会は逸してしまったような印象。PBR1倍の水準と言われる9400円での下げ止まりに引き続き期待するしかなさそうです。金曜引け後に出たトヨタ(7203)の今期見通しは市場予想を下回るものでしたが、個人的にはこれ自体はショックとはならないと見ています。足下のサプライチェーンの回復の早さから、同社の予想は保守的に過ぎるでしょう。元々生産の回復すら保守的に見ていた会社で、他社や取引先との兼ね合いからも極端に楽観見通しは出せない「見えざる制約」があります。この辺りは毒にも薬にもならない感じと見ています。それにしても実に前回のメジャーSQの日に震災が発生し、この3ヶ月で世の中は一変してしまいました。この間に日本は良くなってきた、と言えるのでしょうか。丁度昨日NHKの市電の番組を見ていて、広島の市電は原爆の3日後に復旧し、傷の癒えない市民達の足となったそうです。それは社員や軍が復旧に努めた結果で、やはり政府や自治体の支援はありませんでした。今の政府も戦争ではなく政争で全く機能不全ですから、やはり国民がその分力を合わせて頑張るしかないようですね。政府にはせいぜい足を引っ張らないようにしてもらうことを祈るばかりです。新興市場は「強気の買い」。金曜は2指数共に軟調。今まで東証1部の上値が重い中で買われていましたが、金曜は東証1部が買われる中で相対的に売りが集まる流れとなりました。ただ個人的にはこれで流れが変わったとは思いません。来週も東証1部銘柄はまだ上値の重い展開が続くと見られ、月曜は新興市場も弱くスタートすることになると思いますが、結局また資金は新興市場に回帰してくるものと見ています。【ポートフォリオ銘柄】ソネットエンタテインメント(3789)は反発。前回「この銘柄は大幅高の後は反落となりやすい。もし強いのならば相当強い相場」としましたが、これは強い相場となりそうな底堅さがあります。テクニカル的には下方に開いた窓埋めを拒否する形で高止まり。来週も33万円で下げ渋るのであれば、見切った売り方の損切りによってドカンとくる大幅高が見られると思います。要注目。みずほFG(8411)は小動き。小高く推移していたものの、全体相場の上値が重くなると同社の上値も売られてしまいました。金曜のNYはストレステストの対象行が拡がるということで銀行株が売られる流れに。これを受けて来週の月曜は日本の銀行株も売られる流れになると思います。まだ銀行株には手を出し辛い状況が続きます。GCAサヴィアンG(2174)は反落。マザーズ指数が弱含む中で、主力銘柄である同社にも買いが入らず。商いも細ってきました。ただ同社は日経新聞に「M&Aが好調」と出る度に上昇する非常にわかりやすい銘柄で、木曜もそれで上昇してきました。ただ木曜の記事は過年の話でしたから、イマイチ反応は鈍かったですけれど。そんなM&A環境はやはり好調で特に最近は新興国よりも先進国でのM&Aが活発な様子。それが最近の先進国の株式市況を支え、新興国の市況を上回る要因になっているようです。これだけ様々な需要が縮小していく昨今、事業環境が良い銘柄にはやはり注目すべき。引き続き200日線、52週線に支えられた相場が継続していくものと見て、商いが細って「もうこりゃ上がらないわ」と誰しもが思うような状態になった時こそが買いなのでしょうね。【注目銘柄】イノテック(9880)は大幅高で一時東証1部値上がり率1位に。こちらは今週有料メルマガで取り上げた銘柄ですが、13時に自社株消却を発表すると急騰。無事目標達成となって12%超の利幅となりました。目標達成記念で、また取り上げ根拠を以下に抜粋します。「半導体設計と電子部品製造。前期はスマートフォンなどに組み込まれるNAND型フラッシュメモリー向けテスターの好調などで増収増益。東証1部昇格を果たして、今期も増収増益を見込む。ただ前期が好調だった分、及びHDDの大幅減により、今期の増益幅は小さい。また正直個人的にも減益の可能性もあると見ている。ただし0.4倍と低いPBRが株価の下支え要因にも。 5/12の決算を受けて株価は軟化したものの、500円を底値に再度反発傾向。500円は心理的節目であり震災後に超えるのに手間取った水準。次第にTOPIX算入による期待感から上抜けると、実際に算入された4/27に上放れが決定的となった。その後、上述の決算に対する失望から下落となったが、今度は500円を抵抗線として踏みとどまり、200日線を挟んでの推移が続いた。 足下では持ち合いの一巡感から上値を抑える25日・75日線をはねのけて上放れの動きとなってきている。金曜の13:30頃から突然急伸し、1/14と5/11の高値を結ぶ上値抵抗線までの上昇が見られたが、さすがに跳ね返されてしまった。結果、長い上ヒゲを形成したものの、終値ベースでは決算後の高値を維持。テクニカル的にはMACD、パラボリックも好転しトレンドが変わりつつある。 もし月曜に再度上値を取りにいくのであれば、この抵抗線を上抜けていく力があるものと見たい。一目均衡表では雲のねじれを下放れることを拒否した上昇で、遅行線も雲と実線を一気に上抜けて安心感がある。 需給面では信用買い残に関して震災前に比べると、TOPIX算入効果もあってむしろ減少しているくらい。特に上値に重石となるようなしこりの存在も確認できず、上値が軽いわけでもないが重いわけでもないというレベル」今回は自社株消却を発行済み総数の21.5%分行うということですが、単純に言えば1/(100%-21.5%)=27.4%既存株主価値が上昇するということですから、株価もそれだけ上がっても良いはずです(なお、会社発表の一株利益の数字は、元々自社株分を差し引いてあるので変化なし)。しかし13時に急騰してから株価は上値をジリジリと切り下げてしまいました。これに先だって500円で下げ渋る、という動きがあったので、事前に察知していた誰かの買いがあった分が差し引かれているという感じですかね。怪しさはありましたが、そのお陰で臭いを感じ取ることができました。誰かが言ってましたけど「テクニカルはウソをつけない」ということで、約定は記録に残るわけですから「騙し」の入る余地は限られます。テクニカル分析をすることはやはり非常に有益だということです。そんな有料メルマガは引き続き募集中です。下記フォームからお申込ください。 http://www.ric.hi-ho.ne.jp/man-dollar/form-to-mail.htmlところで日曜は毎週レポートの日にしていますが、明日は所用のためお休みします。予めご了承ください。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★☆★☆【テクニカルで1銘柄】【銘柄診断】各サービス受付中! テクニカル的な分析を元に「損をせず無理なく細かく儲ける」をコンセプトとした有料メルマガ【テクニカルで1銘柄】お申込受付中! (注:ブログ本文にある【ポートフォリオ銘柄】とは別のものです) ▼下記URLからご確認後、お申込ください。 http://www.ric.hi-ho.ne.jp/man-dollar/performance.html その他成果は随時ブログ上で報告致します。 1ヶ月当たり3,150円~。以下直近一ヶ月で挙げた銘柄の一例です★6/6 イノテック(9880) 533円→600円 上昇率12.6%★5/23 アークランドサカモト(9842) 1055円→1140円 上昇率8.1%★5/18【売り】大日本スクリーン(7735) 705円→650円 下落率7.8%★5/16 タクマ(6013) 334円→372円 上昇率11.4%★5/12【売り】トクヤマ(4043) 430円→400円 下落率7.0% 既存会員様の評判も上々で、更新される方のほとんどは初回よりも契約期間を長くして再更新していただいております。 あなたもお仲間に加わりませんか? 混乱続く株式市場に一つの方向性を示します。決してあなたを一人にさせません。 ※なお多数のお申込をいただいているのは大変有り難いのですが、メールアドレス間違い、ご登録された携帯アドレスでPCメールが受信できない設定等の原因により、こちらからのご案内がお送りできないケース等が生じております。 基本お申込後24時間以内にはご連絡を差し上げますので、心当たりのある方は再度PCメールをご確認の上ご登録いただきますよう、宜しくお願い致します。 ※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、投資成果を保証するものではありません。
2011年06月11日
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少し前の台風が接近し、天気が大荒れだった日のこと。歩いていると、国道沿いの道にビショビショに濡れたアレが落ちていました。ややっ!これは一万円!!(××)折りたたまれた感じになっているのですが、なんと無惨にボロボロに破れてしまっています(T△T)風でどこからともなく飛ばされて、大雨でふやけてしまって弱くなっているところを車に轢かれて破れてしまったのでしょうか?どうも1/3程度しか残っておらず、残りの2/3を探しましたけれど見あたりませんでした。あまりにもビショビショの状態なので、広げて確かめようとしても、更に破れが大きくなりそうで今はできません。でも10000YENという文字と福沢先生のご尊顔がはっきりと確認できます。これは一旦持ち帰ってまず乾かす必要がありそうです。私の記憶では、確か破れて半分無くなってしまったお札でも、銀行に持っていけば半額と取り替えてくれるはずでした。ネットで調べてみると、やはり2/5以上2/3未満だと半額と交換とのこと。それにしてもやっぱり破れたお札も交番に届けるべきでしょうか?私は今まで小銭しか拾ったことがなく、1万円なんて拾ったことはありません。ただ、ひょっとして誰かがコピー機で作った偽札かも知れませんし、最近巷を騒がせている6億円強奪事件の1枚かも知れません( ̄Д ̄;;そうなったら、私はいわれのない罪を着せられることになります。あわわわわ・・・これは乾かして換金性があるならちゃんと交番に届けないと。(つづく)さて、換金性のある日経平均は本日続伸。前日のNYは朝方堅調に推移していたものの、引け間際のバーナンキ議長発言を受けて軟化。結局は5日続落となりました。それを受けた日経平均は朝方こそ前日終値を挟んでしっかりの動きだったものの、為替が80円を割ってくると弱含む流れに。東電(9501)が200円を割り込んできたことも上値の重石要因。ただ後述のように銀行株が堅調だったことや、日銀のETF買い期待、また週末のSQを睨んだ先物のポジション調整もあって9400円を底に底堅い動き。後場は何とか持ち直して、プラス圏で引けました。投資判断は「中立」。為替はここにきて80円を割り込んできてしまいましたが、FXなどにより個人のドル買いポジションが80円辺りでかなり積み上がっているとのこと。個人的にはこれらを一回投げさせるまで、為替の反転はないのではないでしょうか。なので残念ながらもう少し円高の局面が続きそうな印象です。少なくとも79円前半までは行ってしまうのではないでしょうか。それに伴って大型株は益々買い辛い状況が続きそうです。また、日本がこのような特殊要因で下げ渋っている間に何とか海外市況が戻ってこないと、メジャーSQ通過後は無理がたたって急落、ということも実現しかねません。個人的にはこれ以上のアメリカ株の下押しも限定的と見ていますが、油断できない水準ではあります。ひょっとして明後日のメジャーSQ日は、珍しく波乱のあるSQ日になるかも知れず、注意が必要です。新興市場は「強気の買い」。本日は2指数共に堅調。為替の影響を受け辛いという点で、新興市場はやはり相対的な優位性があります。特にマザーズ指数は直近高値を上抜いて、チャート的には各移動平均線を上抜いてきており、需給は相対的に良い感じ。一方でJASDAQの方も楽天(4755)が買われており、2006年以来の高値に。テーマ的にもネット、バイオ株が買われているところに、新興市場の強さがあります。値上がり率ランキングも生きのいいストップ高がたくさん見られるようになってきました。最低でも今週いっぱいは新興市場に優位異性があると思いますが、個人的にはまだまだ上昇余地は大きいと見ています。そして次の狙い目は新興市場の出遅れ株ではないでしょうか。【ポートフォリオ銘柄】ソネットエンタテインメント(3789)は大幅続伸。三菱UFJが投資判断を引き上げたことで、朝方から買いが集まり、地合悪の中で逆行高となりました。これをきっかけに、売り方の買い戻しも買いに拍車をかけた格好に。チャート形状はしっかりした右肩上がりのトレンド継続で先高期待感が強いですが、同社の場合大幅高した次の日は、その大部分を下げてしまうケースが多かったりするので翌日以降の買い場探しには注意が必要です。ただ子会社エムスリー(2413)も高値を更新していく中で同社自体の業績も好調。まだまだ上値余地は大きいので、もし明日も更に買われるようなら相当強い相場に育っていくものと思います。みずほFG(8411)は堅調。本日はJPモルガンによる投資判断引き上げによって、久しぶりに強い動き。全体相場が弱い中でメガバンクの強さが光りました。ただし根本的な需給悪は何も変わっていないので、正直一時的なあや戻しに過ぎないと思います。引き続き買い残が多く、円高によって国内産業が益々苦しくなる中では、なかなか銀行株を買うきっかけにはなりません。昨日寄り付きから買いポートフォリオ入れとなったメディカルシステムネットワーク(4350)は反落。昨日は年初来高値に接近する場面があり、なかなか良いタイミングで仕込めたと思います。足下で信用買い残が急激に減ってきていることも評価材料。ただ25日線に沿った上昇になっていますが、正直下支えもこの辺りが限界か。もしここで下落に転じてしまうと700円より上の重さが意識されてしまうため、今週が正念場と言えそうです。【注目銘柄】A&D(7745)は続伸。昨日は大幅高となり、本日も強い動きが継続しています。こちらは先月末に有料メルマガで取り上げた銘柄ですが、その間の上昇率は12%超。売り方の買い戻しを巻き込んで力強い上昇が続いています。目標株価はまだ上に見ていますが、随分良い感じになってきたので、例によって取り上げ根拠を以下に抜粋します。「計測技術で自動車、医療分野を事業範囲に。近年ではロシア、中国といった新興国での血圧計が売れ行きを伸ばしている。これらは主軸の自動車向けが世界的に伸び悩む中で、新しい収益の柱として育ちつつある。実際、足下でも利益のほとんどは医療分野で獲得している。 13日に出した決算において、今期営業利益が前期比ほぼ倍化するという見通しを出して株価は急騰。その直前に前期決算の下方修正を出していた分、余計にインパクトが大きくなった。結果、1/20から5/9までの高値を結んで形成される上値抵抗線を一気に上抜け75日線や一目均衡表の雲もまとめて突破し、その後も高値圏でのもみ合いが続いている。 高値圏での売りが一巡したところでの買いを狙いたい。330円(200日線)がここ数日の上値抵抗線として頭を抑えているが、ここを上抜けると需給相場が展開されるだろう。商いの規模は決算前に比べて桁違いに増えており、トレンドは一気に転換されたと見るのが筋。 需給面では売り長の状態になっており逆日歩発生中。日証金ベースでは貸し株が先週大幅増加。明日発表される信用残高においても、売り残の大幅増加が見込まれる。上放れが始まれば売り方の買い戻しを巻き込んだ上昇が継続していくものと見る。PBRも0.5倍とまだ割安。 余談ではあるが、昨年も5月第二週目から上がり始めて、約一ヶ月で株価は1.5倍になった。信用期日や決算のタイミングなどを考慮すると、今年もその流れを連想してしまうのも不自然ではない」そんな有料メルマガは引き続き募集中です。下記フォームからお申込ください。 http://www.ric.hi-ho.ne.jp/man-dollar/form-to-mail.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★☆★☆【テクニカルで1銘柄】【銘柄診断】各サービス受付中! テクニカル的な分析を元に「損をせず無理なく細かく儲ける」をコンセプトとした有料メルマガ【テクニカルで1銘柄】お申込受付中! (注:ブログ本文にある【ポートフォリオ銘柄】とは別のものです) ▼下記URLからご確認後、お申込ください。 http://www.ric.hi-ho.ne.jp/man-dollar/performance.html その他成果は随時ブログ上で報告致します。 1ヶ月当たり3,150円~。 既存会員様の評判も上々で、更新される方のほとんどは初回よりも契約期間を長くして再更新していただいております。 あなたもお仲間に加わりませんか? 混乱続く株式市場に一つの方向性を示します。決してあなたを一人にさせません。 ※なお多数のお申込をいただいているのは大変有り難いのですが、メールアドレス間違い、ご登録された携帯アドレスでPCメールが受信できない設定等の原因により、こちらからのご案内がお送りできないケース等が生じております。 基本お申込後24時間以内にはご連絡を差し上げますので、心当たりのある方は再度PCメールをご確認の上ご登録いただきますよう、宜しくお願い致します。 ※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、投資成果を保証するものではありません。
2011年06月08日
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ヤスダヨーグルトって皆さんご存じですか?私は東京に住んでいた時も東武ストアで売っていたのでよく買っていたのですが、関東の人にはあまり馴染みが無いようですね。新潟の有限会社ヤスダヨーグルトの製造・販売ですから、地元の富山辺りではスーパーに必ずと言っていいほど置いてありますが、埼玉出身の嫁は富山に来るまで知らなかったとか。↓ヤスダヨーグルトのHPhttp://www.yasuda-yogurt.co.jp/drink_y/index.htmlこのヨーグルト少し高いのですが、それでもその価格に見合う以上に、劇的に美味いのです(^^)特に飲むヨーグルトが。コクがあって、甘みもベスト。これを飲んだら他のヨーグルトが遠くかすんでしまいます。中でもプレーンが一番好きですね。他の味が加わると、ヨーグルト本来の味が邪魔されて霞んでいるような印象を受けます。何か貧乏くさい話で恐縮ですが、私は飲むヨーグルトの銀の蓋をペリペリっとめくったところに付着している、固形のヨーグルト部分が特にお気に入り。あれが美味い。脂肪分が多いからでしょうか、普通のヨーグルトよりがっつりと固まったヨーグルトがついていて、あれがまた格別なのです。一個の飲むヨーグルトから、一口分しか取れません。ですから、実は新鮮な飲むヨーグルトよりも、賞味期限切れが迫って半額で売られているような頃合いが一番ベスト。値段的にもお手頃になりますし、一石二鳥です。先日900mlサイズを買ってきて、一人でグビグビ飲んでいたら嫁に怒られました(-。-;)あぁ、うちにひねればヤスダヨーグルトが出てくる蛇口があれば、世の中の争いごとの一つは消えるのに・・・さて、今日も安だ、では困る日経平均は本日続落。雇用統計によるNY安だった週末のアメリカの流れを受けて朝方から売りが先行。東電(9501)が東証社長の「法的整理が望ましい」発言を受けて、一時ストップ安まで下落すると、他の電力株にも売りが波及。電力株の下落率がトップとなって、相場の重石要因となりました。個人的には東証の社長が個人的には思っていることをわざわざ発言するのは一体何のために?とか思うのですが、結局東証としては火消しに動くも時既に遅し。震災直後以来の9400円を割り込むとヘッジ売りと見られる先物売りが入り下げを加速。アジア株がお休みの中で反発材料も見出せず、下値を支えるのは日銀のETF買い入れ期待のみ。結局右肩下がりのじり安で、9400円も維持できませんでした。投資判断は「中立」。テクニカル的にはMACD、パラボリック暗転、一目均衡表の雲下抜け、遅行線も下抜け、ストキャス暗転・・・とどれを見ても悪い感じです。9400円を割り込んだことで下値の目処も消えてしまい、状況は厳しい感じ。為替が引き続き80円前半での円高水準では、上値はどうしても重いままでしょう。週末のSQは9400円を狙う攻防になると見ているのですが、場合によってはもうワンランク下の9300円になるのかも知れません。ただどちらにしても下値余地はそれ程大きくなく、少なくとも今週いっぱいは大きく下げることもないと見ています。ただし一方で上値も追い辛いですから、個別銘柄の売り買い共に判断の難しい週と言えましょう。どちらにポジションを傾けても、比較的短期間で解消しないと利益は確保できないと思います。ヒットアンドアウェイに徹するべき。新興市場は「強気の買い」。本日は高安マチマチでしたが、マザーズの強さが光りました。その原動力はサイバーエージェント(4751)ですが、朝安で寄り付いた後はほぼ一本調子での力強い上げに。マザーズ市場を牽引し、後述のようにミクシィ(2121)などSNS関連株に強い動き。結果、時価総額の大きいマザーズ銘柄の強さが目立ちました。この辺りは別に、前回示したようにマザーズの時価総額上位銘柄のうち、単元株が1株の銘柄は株式分割という視点でも狙い目と見ています。JASDAQの雄である楽天(4755)も高値を更新してきていますが、こちらは分割したとしても単元株変更止まりで終わりのような株価ですから面白味にかけます。個人的にはマザーズの方にこそ妙味があると見ています。【ポートフォリオ銘柄】みずほFG(8411)は続落。上述のように東電株の下落が相場を冷やしましたが、その電力株を助けなければならないメガバンクにとっても当然の重石要因に。いくらメガバンクとはいえ、無尽蔵にお金を吸い込むシステムに、資金を投じ続けるわけにはいきません。また本日は自己資本の上乗せ規制を求める「国際的な巨大金融機関」にメガバンクが指定されるかも、と報じられたことで、またまた増資懸念からメガバンク共に売りの流れ。やはりこの辺りの騒動が落ち着くまで銀行株を買う理由は見あたらないようです。プロミス(8574)は反落。やはり親会社であるメガバンクが落ち着かないと、消費者金融株も足下がおぼつきません。全くヤレヤレな感じですが、銀行株が落ち着いてからの買いでも十分間に合うと思います。さて、本日は一銘柄買いポートフォリオに加えたい銘柄があります。メディカルシステムネットワーク(4350)です。医薬品の価格情報提供が主力で、北海道を地盤に調剤薬局の展開や高齢者賃貸住宅を運営している同社ですが、4月末に通期予想の上方修正を発表。今期は過去最高益更新見込みでストップ高までありました。 その後、一旦は75日線辺りまで調整をしてきたものの、再度反発の流れになってきています。今年に入ってから震災前まで690円前後でもみ合いを見せていましたが、昨年東証1部指定替えが決まった際に公募を実施した株価水準681円が終始意識されていたせい。震災後はこの水準を下回り、非常に大きなしこりが意識されましたが、足下では再度その水準を睨んだ値動きに。ここを明確に上回ると、今度は逆にこの水準が下値を支持してくれます。 また環境的に足下で調剤薬局銘柄は好調。最大手のアインファーマシーズ(9627)は決算を受けて高値圏をキープしていますし、ゲンキー(2772)、クオール(3034)なども大小問わずに業績が好調。飽和状態にあるとされる調剤薬局銘柄ですが、我々が思う以上に成長余力があり、足下の不安定な相場の中でディフェンシブ系な銘柄としての意識も相対的にプラスのようです。 目標株価は上場来高値の手前の780円で。明日の寄り付きから買いポートフォリオ入れとします。【注目銘柄】サイバーエージェント(4751)は大幅高。本日は前述のように新興市場高の要因となりましたが、明日から始まるゲーム見本市E3関連としてSNS関連銘柄が物色された模様。本日はその他にもグリー(3632)、DeNA(2432)などというところに力強さが目立ちました。特にDeNAに関しては、カリスマ社長退任までは有料メルマガでは売りの視点で追いかけていましたが、退任発表後は一転ドテン買いの視点で見ています。震災後は75日線に上値を抑えられた格好で、同業他社のグリーと比較して事業展開の弱さが相対的な売り要因になると見ていました。ところが社長退任の報で大きく下落すると、下値に出来高を伴ってしこりを作りました。純粋に「業績に関係のない突発的なの悪材料は買い」にも従って、一転ドテン買いに切り替え。正直言いまして、既にベンチャーでも無い大きな組織なのですから、社長なんて誰がやってもそんなに大きく変わりません。明日は少し反動安もあるかも知れませんが、引き続き震災前の年初来高値3360円辺りを目指す値動きになると見ています。為替動向も上値が重い中で、新興市場やこういった内需好調銘柄が物色される動きはまだ続くと見ています。そんな有料メルマガは引き続き募集中です。下記フォームからお申込ください。 http://www.ric.hi-ho.ne.jp/man-dollar/form-to-mail.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★☆★☆【テクニカルで1銘柄】【銘柄診断】各サービス受付中! テクニカル的な分析を元に「損をせず無理なく細かく儲ける」をコンセプトとした有料メルマガ【テクニカルで1銘柄】お申込受付中! (注:ブログ本文にある【ポートフォリオ銘柄】とは別のものです) ▼下記URLからご確認後、お申込ください。 http://www.ric.hi-ho.ne.jp/man-dollar/performance.html その他成果は随時ブログ上で報告致します。 1ヶ月当たり3,150円~。 既存会員様の評判も上々で、更新される方のほとんどは初回よりも契約期間を長くして再更新していただいております。 あなたもお仲間に加わりませんか? 混乱続く株式市場に一つの方向性を示します。決してあなたを一人にさせません。 ※なお多数のお申込をいただいているのは大変有り難いのですが、メールアドレス間違い、ご登録された携帯アドレスでPCメールが受信できない設定等の原因により、こちらからのご案内がお送りできないケース等が生じております。 基本お申込後24時間以内にはご連絡を差し上げますので、心当たりのある方は再度PCメールをご確認の上ご登録いただきますよう、宜しくお願い致します。 ※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、投資成果を保証するものではありません。
2011年06月06日
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2011年06月05日
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2011年06月04日
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年に何回か記念日というものはあると思うのですが、中でも特別な日で、忘れると嫁に怒られる緊張感の伴った日という種類のものもあります。それが結婚記念日(;^_^A我々の場合は今日がそれに当たり、結婚してから無事3年が過ぎました(^^)3年というのが早いのか遅いのか、にわかに判断できませんが、その間我々の回りにも色々な事がありました。その中で最たる出来事として私自身仕事を辞めてしまい、色々と道を模索する中で、嫁に随分と支えられてここまでやってきました。多分私一人だったらもう色々と諦めてしまう事がたくさんあったと思います。私は結婚をするという事は一つの安定を手にすると同時に、様々な可能性を制約し、不自由を感じるものだろうなと思っていました。確かにそういう点も一部ではありますけれど、本質的な部分では大きな誤解でした。むしろ嫁に支えられて、更なる可能性を見つけ出すこともできました。嫁には感謝の念が絶えませんし、頭も上がりません(;^_^Aそんな嫁も少しは富山の生活に慣れてきたみたいで、大きな夫婦間の危機もなく(?)4年目を迎える事ができそうです。1年1年積み上げていくことで、長い人生を共に支え合って生きていきたいと思います。さて、大きな危機もない日経平均は本日続伸。前日のNYはギリシャ問題の沈静化期待から、連休明けは大幅高に。経済指標の落ち込みに対するマイナス分をはねのけて強含みました。それを受けた日経平均は朝方から買いが先行。昨日大幅高した反動もあり朝方は売り先行のスタート。ただ積極的に売られる事もなく、前日終値を挟んだ値動きが続きました。アジア株が始まると少しだけ買いの方が優勢になり後場は概ねプラス圏で推移。底堅さが目立ちましたが、一方でSQ値9758円を含んだこの価格帯は震災後の出来高が多い地帯でもあり、戻り待ちの売りが上値を抑えた感じでした。投資判断は「中立」。アメリカの方は前回示した上値抵抗線をダウ、S&P共に上抜けてきて短期的なトレンドは転換した模様です。なので海外相場の影響を受けやすい日本株も、重苦しい5月を終えて底堅い推移が期待できそうです。30日で丁度震災から50営業日が経過しました。その結果、急落から25営業日後に作られる一目均衡表の雲は薄くなっていて、25営業日前に線を引く遅行線が自然に雲抜けを果たした銘柄が多くあります。これで少し全体相場の上値が軽くなっている印象です。ただ本格的に動き出すのはやはりメジャーSQを通過してからでしょうか。テクニカル的にはMACDが好転して一目均衡表の方も良い形にはなっていますが、雲も薄く遅行線の方も実線と重なっているレベルであり、まだはっきりと好転したとは言えません。ストキャスに過熱感も出ていますから、今週はとりあえずこの辺りまでが限界とも思います。新興市場は「強気の買い」。本日は2指数共に堅調。マザーズでは時価総額が「結果的に大きくなった」日本風力開発(2766)の赤字決算&疑義注記が嫌気されストップ安。それにも関わらず、他の銘柄の強さもあって、上値の重石となりそうな25日・75日線を上抜いてきました。日経JASDAQ平均も25日線に手をかけたところですが、MACD好転及び一目均衡表の遅行線が実線に下支えされていることから、75日線も合わせて突破する確度は高いと見ています。個人的には足下新興市場銘柄の方により妙味があると引き続き見ています。【ポートフォリオ銘柄】みずほFG(8411)は反落。昨日はムーディーズによる日本国債格付け引き下げ見通しが伝わり、日本国債保有比率の高い日本の銀行にとってはマイナス材料。この辺りは既に見えていた方向性ですし、もう好きにしてくれって感じですが、一応まだ反応するんですね。確かに銀行が足下の収益の大部分を国債で稼ぎ、本業を疎かにしていたしっぺ返しとも言えます。特にメガバンクの場合は東電(9501)社債の引き下げもあってとにかく苦しい立ち回り。テクニカル的にも上値に一目均衡表の厚い雲が控えているので、当面上がる材料を見出し辛い状況。ただこれだけの悪材料を食らっても現水準を維持しているところに、ある種の底堅さも感じます。夜明けも近いか。GCAサヴィアンG(2174)は大幅続伸。新興市場の中での出遅れ感が強い銘柄でしたが、本日は出来高を伴って上昇してきました。昨日の日経でも「日本企業による海外企業のM&Aが再び加速」と報じられ、事業環境の良さが指摘されています。震災後2カ月半のM&A件数は120件と前年同期比21%増えたとか。特に4~5月の件数は94件と4割増え、内需の縮小やグローバル競争の激化といった事業環境を背景に、むしろ震災で危機感を強めた企業が業種問わずM&Aに真剣に取り組み始めたということです。同社はアメリカの他にも新興国にも拠点を開いて、海外のM&Aの取り込みにも積極的。何度も繰り返していますが、ここが同業の日本M&Aセンター(2127)と大きく異なるところなのですが、何故かここまで極端に売られていました。また本日の出来高を伴った大幅上昇は、一部では同社がスポンサー選定のFAとなっている、先日会社更生法を申請した岡山の林原のスポンサーが韓国企業に決定しそう、という報道も背景とされている模様。一応材料に反応した、という格好でしょうか。テクニカル的には25日線にようやく手をかけ、200日線に支持される形でのリバウンド局面入りが確定的。だましの少ない指標であるMACD、パラボリック共に好転し、商いも膨らんだ事から決算後の下落トレンドは一旦終了と見られます。目先は一目均衡表の雲下限13万円までは問題なく上昇できると思います。プロミス(8574)は大幅続伸。特段何らかの材料が出たわけではないようですが、550円での底を確認し、上昇に転じてきているようです。テクニカル的には一目均衡表の厚い雲に入り込めたので第一関門突破。上値は25日線や75日線の控える640円辺りで一度上値を抑えられそうですが、MACDの好転や水準の割安感も手伝って、やがて上抜いてくるものと見ています。そして次回はおそらくポートフォリオ銘柄に関しての5月の成績発表の回となります。今月は好不調の銘柄が対極的なので、ちょっとあまり成績が良くないかも知れません。ただ全体相場もイマイチですけれど。その辺りを総合的に検証してみたいと思います。【注目銘柄】アークランドサカモト(9842)は続伸。こちらは先週有料メルマガにて取り上げ、本日無事目標株価達成。上昇率は8%超しっかり取ることができました。月次動向の好調を見越して買いとしましたが、見事に今朝も買い気配スタートとなりました。目標達成記念として、また取り上げ根拠を示します。「日本海側を中心にホームセンタームサシなどを運営。業界9位。子会社に首都圏でトンカツ専門店「かつや」を運営するアークランドサービス(3085)。 ホームセンターは飽和状態とされるものの、最悪期は脱した印象で前期から回復基調が現れている。特に震災後は防災グッズなどを中心に売れ行きが好調。有事のホームセンターは健在。 同社も今期の月次動向は3,4月共に前年同期比二桁の伸びを示す。近々公表される5月の数字はこれら程の伸びは期待できなそうだが、前年同月もやはりマイナスだっただけに、その分増額のハードルは低そう。今期の見通しは小幅増益見込みであり、この分であれば今期上方修正も期待できる。ちなみに前期はトータルではホームセンター売上が減収だったものの、アークランドサービスの大健闘とその他の事業で稼いで増収増益となった。 株価は4/8にホームセンター株それぞれの月次動向の良さから、同業他社も含めて上昇。その後は調整場面が続いている。テクニカル的には下方に75日線が接近してきているが、このラインで調整一巡を見込みたい。概ね1050円前後で震災直前の株価に当てはまってくるし、震災後の安値792円(ストップ安比例配分だったので、トラッキングエラーでは無い)→高値1185円の1/3戻し水準が1054円となってくる。 また一目均衡表の雲も今週からせり上がってくるため、下支えを期待できる。遅行線は実線を下回ってしまったが、丁度株価が急騰したところに合致してくるので、その分上値抵抗力は小さくなる。ボリンジャーバンドも-2σに接してきたので、そろそろ底打ちが見えてきても良いだろう。 需給面では足下信用買い残がやや増えてきているものの、極端に多い印象も無い」そんな有料メルマガは引き続き募集中です。下記フォームからお申込ください。 http://www.ric.hi-ho.ne.jp/man-dollar/form-to-mail.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★☆★☆【テクニカルで1銘柄】【銘柄診断】各サービス受付中! テクニカル的な分析を元に「損をせず無理なく細かく儲ける」をコンセプトとした有料メルマガ【テクニカルで1銘柄】お申込受付中! (注:ブログ本文にある【ポートフォリオ銘柄】とは別のものです) ▼下記URLからご確認後、お申込ください。 http://www.ric.hi-ho.ne.jp/man-dollar/performance.html その他成果は随時ブログ上で報告致します。 1ヶ月当たり3,150円~。 既存会員様の評判も上々で、更新される方のほとんどは初回よりも契約期間を長くして再更新していただいております。 あなたもお仲間に加わりませんか? 混乱続く株式市場に一つの方向性を示します。決してあなたを一人にさせません。 ※なお多数のお申込をいただいているのは大変有り難いのですが、メールアドレス間違い、ご登録された携帯アドレスでPCメールが受信できない設定等の原因により、こちらからのご案内がお送りできないケース等が生じております。 基本お申込後24時間以内にはご連絡を差し上げますので、心当たりのある方は再度PCメールをご確認の上ご登録いただきますよう、宜しくお願い致します。 ※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、投資成果を保証するものではありません。
2011年06月01日
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